JPH0315332Y2 - - Google Patents

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JPH0315332Y2
JPH0315332Y2 JP17211983U JP17211983U JPH0315332Y2 JP H0315332 Y2 JPH0315332 Y2 JP H0315332Y2 JP 17211983 U JP17211983 U JP 17211983U JP 17211983 U JP17211983 U JP 17211983U JP H0315332 Y2 JPH0315332 Y2 JP H0315332Y2
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column
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paper
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JP17211983U
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JPS6080960U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、法令の指斗整備記録簿とこれに関
連して自動車整備業者が必要とする伝票とをワン
ライテイング可能に組合わせた指定整備記録簿付
き自動車整備業用伝票に関するものである。
一般に車両の車検及び定期点検に際しては法令
で定めた書式の指定整備記録簿を使用することが
義務付けられている。この指定整備記録簿は、
B4版の用紙の上半部に法令で定めた整備及び検
査の概要を記載した欄を設け、かつ下半部に登録
番号、車種等の車両に関する各種事項を記入する
自動車検査証の記載事項との照合欄、依頼者の氏
名等の欄、使用した交換部品等の品名及び数量の
みを記入する部品等の欄、及び制動力、前照灯な
どの機器の検査結果を記入する検査機器等による
検査欄を設けたもので、この用紙の上半部の下に
その欄と同一の欄を同位置に設けたB5版の定期
点検整備記録簿を複写可能に重ねたものが使用さ
れている。
ところで、自動車整備業の事務処理は最近の法
令改正により分解整備、定期点検、指定整備の各
記録簿の作成に加えて、点検整備費用の見積書の
作成が義務付けられ、またこれに関連する納品
書、請求出、作業指示書などの一般伝票の作成も
必要であるため、きわめて事務処理が複雑化し、
手数も増大することから処理ミスの発生も多くな
つているのが現状である。
そのため、指定整備の記録簿とそれに関連する
一切の諸伝票をワンライテイング可能とすること
が望まれているが、指定整備の記録簿はその書式
が法令で規格化され、特に交換部品などの金額や
費用を一切記入できないことになつているため、
指定整備の記録簿との組合せでワンライテイング
可能とすることは技術的に極めて困難とされ、従
来指定整備の記録簿とこれに関連する諸伝票は別
個の用紙を使用して処理せざるを得なかつた。
この考案は、前記従来の課題を解決するため
に、指定整備の記録簿とこれに関連する諸伝票を
一連に組合せて指定整備の記録簿の記入事項を利
用しながら、他の諸伝票に必要な事項を書き加え
て指定整備の記録簿と共に、関連する各種伝票を
容易に作成できるようにした合理的な自動車整備
業用伝票を提案するものである。
以下この考案を図面に示す実施例について説明
すると、自動車整備業用伝票1はノーカーボン上
紙からなる上葉紙1aと一枚又は複数枚のノーカ
ーボン下紙又は中紙からなる下葉紙1bを複写可
能に、かつ容易に分離可能に一連に綴り合せて構
成されている。
上葉紙1aには、法令の書式に従つた整備及び
検査の概要項目を印刷し、それに対応した所要事
項を記入する枠欄を設けた整備及び検査の概要欄
2が上半部に設けられ、また下半部にはその上部
に自動車検査証の記載事項との照合欄3及び依頼
者の氏名等の欄4が、中間部に部品等の欄5が、
更に下部に検査機器等による検査欄6等それぞれ
法令の要件に従つた欄が設けられており、部品等
の欄5は複数横に間隔を置いて配置され、その数
量欄5′の横に所定横巾の空白部7が設けられて
いる。そして、この空白部7には必要に応じデイ
ーゼル車の黒煙測定紙を貼着する欄等を設けても
よい。
下葉紙1bには、その上半部に上葉紙1aの整
備及び検査の概要欄2と同一の構成の整備及び検
査の概要欄8が同位置に設けて使用者が保存する
定期点検整備記録簿として構成され、また下半部
には上葉紙1aの自動車検査証の記載事項との照
合欄3、依頼者の氏名等の欄4及び部品等の欄5
と同一構成の自動車検査証の記載事項との照合欄
9、依頼者の氏名等の欄10、及び部品等の欄1
1がそれぞれ同位置に設けられており、かつ部品
等の欄11の数量欄11′の横に単価欄12及び
金額欄13が、また最下端の金額欄13の下端に
小計欄14がそれぞれ設けられている。
更に下葉紙1bの下半部には、上葉紙1aの検
査機器等による検査欄6に対応する位置に交換部
品以外の工賃等(例えば点検、車検の基本料金、
洗浄、塗装などの手数料等)及びそれらの小計を
記入する工賃欄15、及びそれらの合計欄16が
設けられている。この下葉紙1bの下半部は上半
部と不連続切れ目17を介して連設され、上半部
から切離して売上伝票、請求明細書、納品書、又
は見積書等として使用するようになつている。
下葉紙1bの下端には、工賃欄15上に見開き
自在に折重ねた小紙片18が不連続切れ目19を
介して連設されている。この小紙片18の表面に
は点検整備車両の各部の調子の良否等車両の各種
状態を依頼者から聞いて確認する状態確認欄2
0、保険料、税金、登録印紙代及び代行手数料等
の諸費用並びにそれらの合計を記入する付帯費用
欄21、依頼事項欄22、その他依頼者名、日付
等を記入する各種の必要欄が設けられ、依頼車両
の受付管理票として構成されている。
第3図は小紙片18の他の構成例を示したもの
で、この小紙片18は概算見積書として構成さ
れ、状態確認欄20の横に概算見積の内容を記入
する概算見積額欄23が設けられている。
以上のように構成した伝票1を使用する場合に
は、業務の必要に応じて所要枚数の下葉紙1bを
複写可能に組合せ、それぞれの下半部を売上伝
票、請求明細書、納品書等として印刷表示し、ま
た各小紙片18は受付管理票、概算見積書、作業
指示書等として印刷表示し、下葉紙の下端部表面
に見開き自在に折り重ねておく。
そして、上葉紙1aの各欄2,3,4,5′に
所要事項を記入することにより、これに対応する
下葉紙1bの各欄8,9,10,11′に同一の
事項が複写される。なお、上葉紙1aの検査機器
等による検査欄6に記入した事項は、その部分の
裏面が折り込まれた小紙片18の裏面と接してい
て相互の染料剤同志が接触するため、下葉紙1b
には一切複写されることはなく下葉紙の工賃欄1
5及び合計欄16は空欄として維持される。ま
た、下葉紙1bの部品等の欄11における単価欄
12、金額欄13及び小計欄14には上葉紙1a
において何ら記入されないため、空欄として維持
される。
従つて、下葉紙1bの部品等の欄11及び数量
欄11′に複写された部品名及びその数量に基い
てこれに隣接された単価欄12、金額欄13及び
小計欄14並びに工賃欄15及び合計欄16に品
名、金額等を新たに追加記入することにより、ま
たはその記入事項を更にその下の下葉紙1bに複
写することにより売上伝票、請求明細書、納品書
等を容易かつ正確に作成することができる。
また、折込んだ小紙片18は開き出してその各
欄に記入し、その下に小紙片18が重ねられてい
るときはこれに複写することにより、受付管理
票、概算見積書、作業指示書等を作成することが
できる。
なお、小紙片18は必ずしも設ける必要はな
く、これが無い場合には上葉紙1aの検査機器等
による検査欄6は、下葉紙1bと重ねないで記入
すればよい。一般に検査機器等による検査欄6の
事項は、点検整備作業の最後の作業項目で上葉紙
1aを下葉紙1bと切離した後記入することもあ
るため、小紙片18が無くてもさほど支障はな
い。
また、下葉紙1bの自動車検査証の記載事項と
の照合欄9及び依頼者の氏名等の欄10上にこれ
らと同一の欄を同位置に設けた単票を容易に分離
かつ複写可能に重ね合わすことにより、この単票
に複写したものを一覧性台帳等にフアイルして得
意先元帳、車検定期期日簿等の帳簿を容易に作成
することもできる。
以上の通りこの考案によれば、用紙の上半部に
法令による自動車整備記録簿の書式に従つた整備
及び検査の概要欄を設け、かつ下半部に自動車整
備記録簿の書式に従つた自動車検査証の記載事項
との照合欄、数量欄の横端部に空白部を設けた交
換部品欄、依頼者の氏名等の欄及び検査機器等に
よる検査欄を設けてなる上葉紙と、前記上葉紙の
整備及び検査の概要欄、自動車検査証の記載事項
との照合欄、部品等の欄及び依頼者の氏名等の欄
と同一構成の欄を同位置に設け、かつ前記部品等
の欄の横端部に金額欄を設けた下葉紙とを複写可
能に重合してなるので、上葉紙の自動車検査証の
記載事項との照合欄、交換部品欄及び依頼者の氏
名等の欄に記入した事項がこれらの欄と同一構成
で同位置に設けた下葉紙の下半部の欄に複写さ
れ、転記を要することなく上葉紙からの複写事項
をそのまま利用することができると共に、上葉紙
の部品等の欄の横端部は空白部となつていて金額
が記入されないので、上葉紙は法令に適合した書
式に構成され、しかもこの空白部に対応する位置
の下葉紙には金額欄が設けられているので、上葉
紙の部品欄の記入によつて下葉紙の部品欄に記入
された部品名及び数量に基づいてこれに相当する
金額を追加記入することができ、更に下葉紙の工
賃欄に各種作業の工賃をなどの金額を追加記入す
ることができ、これによつて下葉紙を売上伝票、
請求明細書、納品書等として使用することができ
る。
従つて、法令の指定整備記録簿に関連して発生
する売上伝票、請求明細書、納品書等を下葉紙下
半部に構成することにより、指定整備記録簿及び
定期点検整備記録簿の作成と同時にこれらの記入
事項と相互に関連する事項を下葉紙下半部に複写
することができ、多少の追加記入を行うだけで容
易かつ迅速にしかも転記による処理ミスの発生を
防止して正確な売上伝票、請求明細書、納品書等
を作成することができる。
また、指定整備記録簿とこれに関連して発生す
る売上伝票、請求明細書、納品書等が一体化され
ているため、使用、持運び、保管等に際して取扱
いに便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す平面図、第2
図はこの考案に係る下葉紙の構成を示す平面図、
第3図はこの考案に係る下葉紙の他の構成を示す
部分平面図である。 1……伝票、1a……上葉紙、1b……下葉
紙、2……整備及び検査の概要欄、3……自動車
検査証の記載事項との照合欄、4……依頼者の氏
名等の欄、5……部品等の欄、5′……数量欄、
6……検査機器等による検査欄、7……空白部、
8……整備及び検査の概要欄、9……自動車検査
証の記載事項との照合欄、10……依頼者の氏名
等の欄、11……部品等の欄、11′……数量欄、
12……単価欄、13……金額欄、15……工賃
欄、18……小紙片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 用紙の上半部に法令による自動車整備記録簿
    の書式に従つた整備及び検査の概要欄を設け、
    かつ下半部に自動車整備記録簿の書式に従つた
    自動車検査証の記載事項との照合欄、数量欄の
    横端部に空白部を設けた部品等の欄、依頼者の
    氏名等の欄及び検査機器等による検査欄等を設
    けてなる上葉紙と、前記上葉紙の整備及び検査
    の概要欄、自動車検査証の記載事項との照合
    欄、部品等の欄及び依頼者の氏名等の欄とほぼ
    同一構成の欄を上葉紙と同位置に設け、かつ前
    記部品等の欄の横端部における前記上葉紙の空
    白部に対応する位置に金額欄を設け、前記上葉
    紙の検査欄に対応する位置に交換部品以外に要
    した工賃等を記入する工賃欄を設けてなる下葉
    紙とを複写可能に重ね合わせてなることを特徴
    とする指定整備記録簿付き自動車整備業用伝
    票。 2 下葉紙の下端に工賃欄に折り重ね可能な小紙
    片を連設し、この小紙片に所定の伝票を構成す
    る欄を設けてなることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の指定整備記録簿付き
    自動車整備業用伝票。
JP17211983U 1983-11-07 1983-11-07 指定整備記録簿付き自動車整備業用伝票 Granted JPS6080960U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17211983U JPS6080960U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 指定整備記録簿付き自動車整備業用伝票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17211983U JPS6080960U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 指定整備記録簿付き自動車整備業用伝票

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6080960U JPS6080960U (ja) 1985-06-05
JPH0315332Y2 true JPH0315332Y2 (ja) 1991-04-03

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ID=30375269

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JP17211983U Granted JPS6080960U (ja) 1983-11-07 1983-11-07 指定整備記録簿付き自動車整備業用伝票

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JPS6080960U (ja) 1985-06-05

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