JPH0433673B2 - - Google Patents

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JPH0433673B2
JPH0433673B2 JP20332383A JP20332383A JPH0433673B2 JP H0433673 B2 JPH0433673 B2 JP H0433673B2 JP 20332383 A JP20332383 A JP 20332383A JP 20332383 A JP20332383 A JP 20332383A JP H0433673 B2 JPH0433673 B2 JP H0433673B2
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JP
Japan
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mirror
angle
steering
rear wheel
wheel steering
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JP20332383A
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JPS6094869A (ja
Inventor
Akihiko Myoshi
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP20332383A priority Critical patent/JPS6094869A/ja
Publication of JPS6094869A publication Critical patent/JPS6094869A/ja
Publication of JPH0433673B2 publication Critical patent/JPH0433673B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D7/00Steering linkage; Stub axles or their mountings
    • B62D7/06Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins
    • B62D7/14Steering linkage; Stub axles or their mountings for individually-pivoted wheels, e.g. on king-pins the pivotal axes being situated in more than one plane transverse to the longitudinal centre line of the vehicle, e.g. all-wheel steering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の4輪操舵装置は、特にその後輪
制御手段と連携作動するミラー調整手段に関する
ものである。
従来、運転者の位置から対象視界を見易くする
為、ミラー角を上下左右に若しくは斜め方向に遠
隔操作可能にしたリモコンミラーと称するものが
知られている。
上記以外にも、実開昭57−101641号広報に記載
されているように、ミラーに車両後方からの光を
感受して作動する光センサとこの光センサからの
感光信号を受けてミラーを防眩状態に切換える駆
動装置とを設けた車両用防眩ミラー装置が知られ
ている。
他に、実開昭58−29540号公報に記載されてい
るように、高速道路進入時や車線変更時に、また
駐車時や幅寄せ時にウインカの操作と連動して、
リモコンミラーを一定時間だけ回動変化させるよ
うにしたリモコンミラー装置が知られている。
しかしながら、前輪操舵と連動させて後輪をも
転舵させることにより、低速旋回時(前進または
後進)に小さな旋回半径で旋回可能にし、また車
線変更時に迅速な操舵を可能にし、また縦列駐車
を容易にした4輪操舵装置付き車両においは、上
記従来のリモコンミラー装置を適用するだけでは
解決できない特有の問題が生じる。
即ち、4輪操舵式車両においては、旋回時には
前輪に対して後輪を逆位相モード(前後輪が逆方
向に向く状態)で制御するのに対し、車線変更時
や縦列駐車時には前輪に対して後輪を同位相モー
ド(前後輪が同方向に向く状態)で制御する必要
がある。
従つて、特にバツク走行時に逆位相モードか同
位相モードかによつて、車両の進行方向を臨むミ
ラーの対象視界が全く逆方向になつてしまう。
例えば、ステアリングホイールを右回りに操舵
してバツク走行する場合、逆位相モードでは車両
が右後方へ向つて旋回するのに対して、同位相モ
ードでは車両が左後方へ向かつて直進することに
なるから、前輪操舵式車両のようにミラー角度を
単にステアリングホイールの回動操作と対応させ
て制御するだけではその目的を達成し得ないので
ある。
(発明の目的) 本発明は、上記の問題を解決しようとするもの
で、後輪の転舵方向に後方視認部材の角度を調整
する後方視認部材角度調整手段を備えた車両の4
輪操舵装置を提供することである。
(発明の構成) 本発明に係る車両の4輪操舵装置は、第1図の
全体構成図に示すように、ステアリングホイール
を含む前輪操舵手段1と、ステアリングホイール
の舵角を検出する前輪舵角検知手段3と、少なく
とも上記前輪舵角検知手段3から検出信号を受け
て、前輪に対して後輪が同方向に向く同位相モー
ドと逆方向に向く逆位相モードとに応じた後輪転
舵駆動信号を出力する後輪制御手段4と、上記後
輪制御手段4から後輪転舵駆動信号を受けて後輪
を転舵する後輪転舵手段5とからなる車両の4輪
操舵装置において、上記後輪制御手段4から後輪
の転舵方向に関連する信号を受けて、上記後輪の
転舵方向に後方視認部材の角度を調整する後方視
認部材角度調整手段7を設けたことを特徴とする
ものである。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成されるから、後方
視認部材角度調整手段を設けたことにより、後輪
の転舵方向に後方視認部材の角度を調整すること
ができ、特にバツク走行時に車両の進行方向の対
象視界を確実に後方視認部材で捉え、死界の発生
を防止し操縦性を向上させることができる。
同時に、後方視認部材の方向が車両の進行方向
を指示するので、運転者は後方視認部材の方向を
確認するだけで、車両の進行方向を確認すること
が出来る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
この4輪操舵装置は、第2図に示すように、前
輪操舵装置1と、前輪舵角センサ3と、車速セン
サ11と、後輪制御コントローラ4aと、ステツ
ピングモータドライバー4bと、後輪転舵装置5
へと、後輪転舵角センサ12と、AUTO/
CRAB切換スイツチ6と、ミラー制御コントロ
ーラ7aと、ミラー10の角度を変えるミラー駆
動装置7bと、ミラー角検出器7cと、メータ表
示器13等からなる。但し、符号14はバツテリ
と接続される端子、符号15はイグニシヨンスイ
ツチの回路に接続される端子である。
上記前輪操舵装置1は、通常のラツク・ピニオ
ン式のもので、ステアリングホイール2の下端の
ピニオンが前輪操作ロツド16のラツクに噛合し
ていて、前輪操作ロツド16の左右の各端部はタ
イロツド17を介してナツクルアーム18に連結
され、ナツクルアーム18の軸部には前輪8が回
動自在に軸支されている。ステアリングホイール
2を回動させることにより上記ラツク・ピニオン
機構を介して前輪操作ロツド16が軸方向に駆動
され、タイロツド17を介してナツクルアーム1
8がキングピン19回りに揺動され、これにより
左右1対の前輪8が転舵される。但し、前輪操舵
装置1は、上記ラツク・ピニオン式以外の機構の
もので良いことは勿論である。
上記前輪操舵装置1の前輪舵角を検出するため
の前輪舵角センサ3は、例えば電磁ピツクアツプ
式センサでステアリングホイール軸の回動角を検
出し、その検出信号を後輪制御コントローラ4a
に出力する。
上記車速センサ11は、同様に電磁ピツクアツ
プ式センサで、このセンサで駆動主軸の回転数が
検出され、その検出信号が上記後輪制御コントロ
ーラ4aへ出力される。
上記後輪転舵装置5は、車体に摺動自在に支持
片された後輪操作ロツド20と、この後輪操作ロ
ツド20の左右各端部にタイロツド21を介して
連結されたナツクルアーム22と、後輪操作ロツ
ド20を軸方向に駆動する後輪用パワーステアリ
ング機構のパワーシリンダ23と、パワーシリン
ダ23に圧油を供給するオイルポンプ24と、オ
イルポンプ24からパワーシリンダ23に至る油
路を切換える為のコントロールバルブとしてのロ
ータリバルブ25と、ロータリバルブ25のロー
タに連結されたピニオン軸26と、ピニオン軸2
6及び1対の傘歯車27を介してロータリバルブ
25を駆動するステツピングモータ28と、ピニ
オン軸26のピニオン29に噛み合うように形成
された後輪操作ロツド20のラツク30とからな
る。
上記パワーシリンダ23内のピストン31は後
輪操作ロツド20に固設され、パワーシリンダ2
3内でピストン31の両側に各々区画された作動
油室32a,32bへはロータリバルブ25から
各々油路33a,33bが導設されると共に、オ
イルポンプ24からロータリバルブ25に至る給
油路34及びロータリバルブ25からオイルポン
プ24に至る排油路35が導設されている。
上記ラツク・ピニオン機構29,30を介し
て、ステツピングモータ28の回転方向と回転量
に応じて後輪操作ロツド20を軸方向へ移動させ
ることができるのであるが、ロータリバルブ25
はステツピングモータ28の回転時にトーシヨン
バーとして機能するピニオン軸26に加わる回転
力に応じて切換作動し、給油路34から供給され
る圧油を上記回転力の方向に大きさに応じてパワ
ーシリンダ23の一方の作動油室32a,32b
へ導入すると共に他方の作動油室32a,32b
の圧油を排油路35へ戻すようになつている。
即ち、ステツピングモータ28で一対の傘歯車
27、ピニオン軸26、ラツク・ピニオン機構2
9,30を介して後輪操作ロツド20を軸方向へ
駆動する際に、後輪操作ロツド20がパワーシリ
ンダ23のピストン31に作用する油圧力で同方
向へ強力に助勢されることになる。
こうして、ステツピングモータ28の回転方向
と回転量に応じてパワーステアリング機構付き後
輪操作ロツド20とタイロツド21とを介してナ
ツクルアーム22をキングピン36回りに揺動さ
せ、左右の後輪9を転舵することができる。
上記後輪転舵角センサ12は、例えば電磁ピツ
クアツプ式センサであつて、ステツピングモータ
28の出力軸の回転を検出し、その検出信号を後
輪制御コントローラ4aに出力する。
上記制御モード切換スイツチ6は、後輪制御コ
ントローラ4aに接続されていて、前輪8に対し
て後輪9が同方向に向く同位相モードと逆方向に
向く逆位相モードとを手動により択一的に切換え
るスイツチである。
上記メータ表示器13は、同位相モードか逆位
相モードかを視認し得るように、前輪8と後輪9
の向きを表示するデイスプレイを有する表示器で
ある。
上記ミラー制御コントローラ7aで駆動される
上記ミラー駆動装置7bは、小形のステツピング
モータからなるミラーモータ37と、ミラーモー
タ37の出力軸端のウオームギヤ38と、このウ
オームギヤ38に噛み合う平歯車39と、平歯車
39に固設され且つミラー10を支持するミラー
支持具40とからなる。上記ウオームギヤ38と
平歯車39とからなる減速機構を介してミラーモ
ータ37の回転方向と回転量に応じてミラー10
を回動させ、その向きを変えることができるよう
になつている。
上記ミラー10は鉛直軸または鉛直軸よりも僅
かに後方へ傾けた軸回りに揺動させるものとし、
ミラー10を向ける方向は第3図に示すようにバ
ツク走行時に同位相モード(前後輪が同方向に向
く状態)か逆位相モード(前後輪が逆方向に向く
状態)かに応じて後退する方向に向けるようにミ
ラー制御コントローラ7aで制御される。
即ち、逆位相モードで後退する場合には、第3
図aのようにステアリングホイール2を右回りに
操作すると、車両は円弧を描いて右後方に向うの
で、ミラー10が右後方を広く視界に入れるよう
に僅かに回動駆動され、また縦列駐車のための同
位相モードで後退する場合には、第3図bに示す
ようにステアリングホイール2を右回りに操作す
ると、車両は略直線的に左後方に向かうので、ミ
ラー10が左後方を広く視界に入れるように僅か
に回動駆動される。
上記ミラー角検出器7cは、ミラーモータ37
の回転に連動して発信コイルのインダクタンスが
変化する発信器(20〜40kHz)からなり、その検
出信号はミラー制御コントローラ7aに出力さ
れ、その周波数・角度変換回路48(第5図参
照)において検出後輪転舵角Θ′R(実際の後輪転
舵角)が0値のときの基準位置から変位した検出
ミラー角度ΘM′1の信号に変換される。
上記ミラー10はルームミラーであるが、ルー
ムミラーに限らず左右のフエンダーミラーも同様
に制御することができる。
特に、逆位相モードで左後方へ旋回後退する場
合には、左側フエンダーミラーの角度を左側へ調
整し、このフエンダーミラーで左後方の対象視界
を確実に把える必要があり、第3図bのように同
位相モードで左後方へ後退する場合も同様であ
る。
これに対して、第3図aのように逆位相モード
で右後方へ旋回後退する場合には、右側フエンダ
ーミラーの角度を右側へ調整して右後方の対象視
界を確実に把える必要があり、同位相モードで右
後方へ後退する場合も同様である。
上記フエンダーミラーの角度を調整する場合、
ルームミラー10の死角となる左右側の下方の対
象視界を左右のフエンダーミラーで把えることが
できるように、各フエンダーミラーを2台のミラ
ーモータで鉛直軸回りと水平軸回りに若しくは1
台のモータで斜めの軸回りに角度調整することが
望ましく、ルームミラー10も上記2軸回りに角
度調整できるのが望ましい。
上記ミラー駆動装置7bは、ウオームギヤ38
と平歯車39とを省略し、ミラー支持具40を直
接ミラーモータ37の出力軸に連動連結してもよ
く、ウオームギヤ38に代えてラツクを設け、ミ
ラーモータ37に代えてストローク形のモータを
用いてもよい。
次ぎに、上記後輪制御コントローラ4a、ステ
ツピングモータドライバー4b、AUTO/
CRAB切換スイツチ6、ミラー制御コントロー
ラ7aについて、第4図の線図と第5図のブロツ
ク図に基づいて詳しく説明する。
まず、この4輪操舵装置の制御モードについて
説明すると、前輪舵角ΘHに対する目標後輪転舵
角ΘRを制御する形式として、「AUTO」と
「CRAB」の2形式があり、「AUTO」において
は低速時は逆位相モードで、高速時には同位相モ
ードとなるように後輪9を制御し、「CRAB」に
おいては低速時・高速時ともに同位相モードとな
るように制御する。通常の運転時は「AUTO」
で済むのであるが、縦列駐車の際には「AUTO」
では対処できず、「CRAB」が必要となるためで
ある。
前記AUTO/CRAB切換スイツチ6は、上記
制御形式「AUTO」と「CRAB」とを手動で切
換える為のスイツチであり、後輪制御コントロー
ラ4a内の目標後輪転舵角ΘR(以下後輪転舵角
ΘRという)を計算する演算回路41に接続され
ている。
第4図は、前輪舵角ΘHに対する後輪転舵角
ΘRの関係を車速Vをパラメータとして示したも
のであり、上記「AUTO」の場合は実線で示す
ように、低速時(車速35Km/h以下)には前輪8
と後輪9との相対関係が逆位相モードで、低速に
なるにつれ転舵比ΘR/ΘHを大きくし、これに
より低速旋回時の旋回半径を極力小さくすること
が出来、これに対して中速乃至高速時(車速35
Km/h以上)では前輪8と後輪9との相対関係が
同位相モードで、前輪舵角ΘHが所定の範囲(0
〜約100°)内においては転舵比ΘR/ΘHが大きく
その範囲以上では転舵比ΘR/ΘHを微小乃至0
に押さえ、また高速になるにつれ上記所定の範囲
内の転舵比ΘR/ΘHを大きくし、これにより高
速時に迅速に車線変更することができる。
上記「CRAB」の場合における前輪舵角ΘHと
後輪転舵角ΘRの相対関係は、低速時には図中鎖
線で示したように、逆位相モード側の線図を正負
反転させた同位相モードであり、中高速時には
「AUTO」の場合と同様の同位相モードである。
上記第4図に例示する前輪舵角ΘHに対する後
輪転舵角ΘRの特性は、後輪制御コントローラ4
aの演算回路41に予め設定され、上記
AUTO/CRAB切換スイツチ6を切換えること
により、同位相モードか逆位相モードかが車速と
の関係で自動的に設定される。
即ち、「AUTO」に切換えると低速時には逆位
相モードで、中高速時には同位相モードになるの
に対し、「CRAB」に切換えると低速時にも中高
速時にも同位相モードになる。
第5図のブロツク図に示すように、上記後輪制
御コントローラ4aは、前輪舵角センサ3の検出
信号をA/D変換するA/D変換器3aと、
車速センサ11の検出信号をA/D変換する
A/D変換器11aと、後輪転舵角センサ12の
検出信号をA/D変換するA/D変換器12a
と、後輪転舵角ΘRを計算する演算回路41と、
比較器42と、補正信号発生回路43とからな
り、これら各々は次のように構成され機能する。
上記演算回路41は、前輪舵角センサ3の検出
信号がA/D変換された前輪舵角ΘHの信号
と、車速センサ11の検出信号がA/D変換さ
れた車速Vの信号と、AUTO/CRAB切換スイ
ツチ6により選択されたスイツチ信号SWとを受
けて、前記第4図に示す特性となるような後輪転
舵角ΘRを演算して、その信号を比較器42に出
力するとともに、スイツチ信号SWと車速Vとに
基づいて同位相モードか逆位相モードかを判別
し、そのモード信号MODEをミラー制御コント
ローラ7aの演算回路44へ出力する。
上記比較器42は、上記後輪転舵角ΘRの信号
と後輪転舵角センサ12からA/D変換器12a
を介して検出後輪転舵角ΘRの信号とを受けて両
者の大小を比較し、それらの差の信号(差の絶対
値と正負の符号)を補正信号発生回路43へ出力
する。補正信号発生回路43は上記信号を受け
て、両者の差(ΘR−Θ′R)が0値となるように
補正するための補正信号として回転方向切換信号
Rと駆動パルス用出力信号DPをステツピングモ
ータ駆動回路4bへ出力し、ステツピングモータ
駆動回路4bは両信号R・DPを受けて後輪転舵
駆動信号をステツピングモータ28へ出力し駆動
させる。
このようなフイードバツク制御により、後輪9
の転舵角が目標後輪転舵角ΘRとなるように後輪
転舵装置5を駆動することができる。
次に、ミラー制御コントローラ7aは、ミラー
10の目標ミラー角ΘM1を演算する演算回路4
4と、比較器45と、補正信号発生回路46と、
ミラーモータ駆動回路47と、周波数・角度変換
回路48と、検出後輪転舵角Θ′Rが0値のときに
導通するゲート49と、ミラー基準位置記憶回路
50とからなり、これら各々は次のように構成さ
れ機能する。
但し、上記演算回路44とゲート49とミラー
基準位置記憶回路50は第1ミラー10(ルーム
ミラー)、第2ミラー(右側フエンダーミラー)
及び第3ミラー(左側フエンダーミラー)に共通
のものであるが、以下第1ミラー10について説
明する。
上記演算回路44は、後輪制御コントローラ4
aの演算回路41とA/D変換器12aから各々
モード信号MODEと検出後輪転舵角Θ′Rの信号を
受けると共に、ミラー基準位置記憶回路50から
ミラー基準位置M1の信号を受けて、これらのデ
ータをパラメータとして、予め回路に設定されて
いる所定の関数gにより目標ミラ角ーΘM1を計
算し、その信号が比較器45に出力される。
一方、上記周波数・角度変換回路48はその内
部に予め設定されている発信器(ミラー角検出
器)7cを特性に基づいて発信器の周波数変化を
ミラー10の角度変化に変換し、検出ミラー角
ΘM′1の信号を出力する。
上記比較器45は演算回路44から目標ミラー
角ΘM1の信号を受けると共に、周波数・角度変
換回路48から検出ミラー角ΘM′1の信号を受
けて、両者の大小を比較し、それらの差の信号
(差の絶対値と正負の符号)を補正信号発生回路
46へ出力する。
上記補正信号発生回路46は比較回路45から
上記信号を受けて、両者の差(ΘM1−ΘM′1)
が0値となるように補正するための補正信号とし
て回転方向切換信号MRと駆動パルス用出力信号
MDをミラーモータ駆動回路47へ出力し、ミラ
ーモータ駆動回路47は上記両信号MR・MDを
受けてミラーモータ駆動信号をミラーモータ37
へ出力し、これによりミラーモータ37が駆動さ
れ、検出ミラー角ΘM′1が目標ミラー角ΘM1に
一致するようにミラー10の角度が調整制御され
る。
上記ゲート49は、後輪制御コントローラ4a
のA/D変換器12aから検出後輪転舵角Θ′Rの
信号を受けると共に、周波数・角度変換回路48
から検出ミラー角ΘM′1の信号を受けて、検出
後輪転舵角Θ′Rが0値のときの信号を受けたとき
に導通してその時の検出ミラー角ΘM′1の信号
をミラー基準位置記憶回路50に出力する。
上記ミラー基準位置記憶回路50は、上記ゲー
ト49より検出ミラー角ΘM′1の信号を受けて、
これをミラー基準位置M1としてメモリに記憶
し、このミラー基準位置M1の信号を演算回路4
4へ出力する。
このように、ゲート49を介して、検出後輪転
舵角Θ′Rが0の時の検出ミラー角ΘM′1をミラー
基準位置M1とするので、運転者各人が自分の習
性・好みに応じてミラー10の角度を適宜調節
し、各人毎にミラー基準位置M1を設定できるよ
うになつている。
尚、車速舵、前輪角ΘH、検出後輪舵角Θ′Rの
各信号をAND回路に入力し、AND回路からゲー
ト49に出力し、車速V、前輪舵角ΘH及び検出
後輪転舵角Θ′Rの全てが0値のときにのみゲート
49を導通させるように構成してもよい。
また、目標ミラー角ΘM1を演算するパラメー
タとして、上記目標後輪転舵角ΘRと制御モード
信号MODEに代えて、前輪舵角ΘHと車速Vと制
御モード信号MODを用いてもよく、若しくは前
輪舵角ΘHと目標後輪転舵角ΘRを用いてもよい。
何故ならば、第4図に例示するように後輪転舵
角ΘRは前輪舵角ΘHと車速Vとをパラメータと
して計算されるものであり、また前輪舵角ΘHと
後輪転舵角ΘRとから制御モードが定まるからで
ある。
以上のように、切換スイツチ6で「AUTO」
と「CRAB」の一方が選択されると、後輪制御
コントローラ4aの演算回路41から制御モード
信号MODEがミラー制御コントローラ7aの演
算回路44に出力され、この制御モード信号
MODEと検出後輪転舵角Θ′Rとミラー基準位置M
1とをパラメータとして演算回路44において目
標ミラー角ΘM1を演算し、これに基づいて比較
器45、周波数・角度変換回路48、補正信号発
生回路46とミラーモータ駆動回路47を介して
ミラーモータ37を制御しミラー10の角度を上
記パラメータに応じて調整することができる。
尚、ミラー制御コントローラ7aと、ミラー駆動
装置7bと、ミラー角検出器7cとが、後方視認
部材角度調整手段に相当する。
以上の制御は、マイクロコンピユータなどを用
いてデイジタル制御する場合についても、後輪制
御コントローラとミラー制御コントローラとをア
ナログ回路で構成してアナログ制御する場合につ
いてもできる。
【図面の簡単な説明】
図面のうち第1図は本発明の全体構成図、第2
図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第2図は
全体構成図、第3図a及び第3図bは各々逆位相
モード及び同位相モードでバツク走行する場合
に、ミラーを角度調整して向けるべき方向を説明
するための説明図、第4図は後輪制御コントロー
ラに設定される前輪舵角に対する後輪転舵角の特
性を例示する線図、第5図は後輪制御及びミラー
角制御の全制御システムのブロツク図である。 1……前輪操舵手段、2……ステアリングホイ
ール、3……前輪舵角検知手段(前輪舵角セン
サ)、4……後輪制御手段、4a……後輪制御コ
ントローラ、4b……ステツピングモータドライ
バー(ステツピングモータ駆動回路)、5……後
輪転舵手段(後輪転舵装置)、6……切換スイツ
チ、7……後方視認部材角度調整手段、7a……
ミラー制御コントローラ、7b……ミラー駆動装
置、7c……ミラー角検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングホイールを含む前輪操舵手段
    と、ステアリングホイールの舵角を検出する前輪
    舵角検知手段と、少なくとも上記前輪舵角検知手
    段から検出信号を受けて、前輪に対して後輪が同
    方向に向く同位相モードと逆方向に向く逆位相モ
    ードとに応じた後輪転舵駆動信号を出力する後輪
    制御手段と、上記後輪制御手段から後輪転舵駆動
    信号を受けて後輪を転舵する後輪転舵手段とから
    なる車両の4輪操舵装置において、 上記後輪制御手段から後輪の転舵方向に関連す
    る信号を受けて、上記後輪の転舵方向に後方視認
    部材の角度を調整する後方視認部材角度調整手段
    を設けたことを特徴とする車両の4輪操舵装置。
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