JPH04336800A - 車載用オーディオ装置 - Google Patents
車載用オーディオ装置Info
- Publication number
- JPH04336800A JPH04336800A JP3137174A JP13717491A JPH04336800A JP H04336800 A JPH04336800 A JP H04336800A JP 3137174 A JP3137174 A JP 3137174A JP 13717491 A JP13717491 A JP 13717491A JP H04336800 A JPH04336800 A JP H04336800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensors
- dsp
- speakers
- audio signal
- dsps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車載用のオーディオ装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車内をオーディオ空間として見
た場合、一般の部屋やリスニングルームに比べて、はる
かに容積が小さい。また、自動車の走行音により雑音レ
ベルも高い。
た場合、一般の部屋やリスニングルームに比べて、はる
かに容積が小さい。また、自動車の走行音により雑音レ
ベルも高い。
【0003】このため、自動車内には、固有の定在波あ
るいは共振を生じやすく、また、残響時間などに独特の
周波数特性を持つようになってしまう。
るいは共振を生じやすく、また、残響時間などに独特の
周波数特性を持つようになってしまう。
【0004】そこで、自動車にオーディオ装置を搭載す
る場合には、そのスピーカを例えば図6に示すように配
置している。すなわち、図6は乗用車の車内を示す平面
図で、左右のフロントドアにスピーカFL、FRを設け
るとともに、リアデッキにスピーカBL、BRを設ける
。
る場合には、そのスピーカを例えば図6に示すように配
置している。すなわち、図6は乗用車の車内を示す平面
図で、左右のフロントドアにスピーカFL、FRを設け
るとともに、リアデッキにスピーカBL、BRを設ける
。
【0005】そして、スピーカFL、FRに、主として
直接音のオーディオ信号を供給し、スピーカBL、BR
に主として初期反射音や残響音などのオーディオ信号を
供給し、後方のスピーカBL、BRからの初期反射音や
残響音により、一般の部屋におけるような広がりを与え
るようにしている。あるいは、さらに、サラウンド効果
を与えるようにしている。
直接音のオーディオ信号を供給し、スピーカBL、BR
に主として初期反射音や残響音などのオーディオ信号を
供給し、後方のスピーカBL、BRからの初期反射音や
残響音により、一般の部屋におけるような広がりを与え
るようにしている。あるいは、さらに、サラウンド効果
を与えるようにしている。
【0006】また、スピーカFL〜BRに供給されるオ
ーディオ信号のレベル及び残響時間の周波数特性を、あ
らかじめ補正し、音響として自動車内に再生されたとき
、その再生音がくせを持たないようにしている。さらに
、聴感のラウドネス特性やマスキング効果なども考慮し
、車内の雑音に対しても目的とする音楽などが快適に聴
こえるように、オーディオ信号の周波数特性やダイナミ
ックレンジを補正している。
ーディオ信号のレベル及び残響時間の周波数特性を、あ
らかじめ補正し、音響として自動車内に再生されたとき
、その再生音がくせを持たないようにしている。さらに
、聴感のラウドネス特性やマスキング効果なども考慮し
、車内の雑音に対しても目的とする音楽などが快適に聴
こえるように、オーディオ信号の周波数特性やダイナミ
ックレンジを補正している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な補正を行っても、乗車者の人数や座席位置によっては
、乗車者が実際に聴く再生音のバランスが大幅に崩れて
しまい、不適切な再生音となることがある。
な補正を行っても、乗車者の人数や座席位置によっては
、乗車者が実際に聴く再生音のバランスが大幅に崩れて
しまい、不適切な再生音となることがある。
【0008】例えば、再生音が、前部座席の運転者にと
って最適になるように補正されているとすれば、後部座
席の同乗者にとって、リアスピーカBL、BRからの残
響音が、フロントスピーカFL、FRからの再生音に比
べて大きくなりすぎ、不自然な再生音になってしまう。
って最適になるように補正されているとすれば、後部座
席の同乗者にとって、リアスピーカBL、BRからの残
響音が、フロントスピーカFL、FRからの再生音に比
べて大きくなりすぎ、不自然な再生音になってしまう。
【0009】この発明は、このような問題点を解決し、
乗車者の人数や座席位置にしたがって最適なリスニング
条件を満たすことができるようにするものである。
乗車者の人数や座席位置にしたがって最適なリスニング
条件を満たすことができるようにするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、自動車内の互いに異なる位置に設けられた複数のスピ
ーカFL〜BRと、デジタルオーディオ信号に対して残
響時間などのパラメータの補正を行うDSP4、5、6
1〜63と、このDSP4、5、61〜63の出力信号
をD/A変換してアナログのオーディオ信号を出力する
D/Aコンバータ71〜73と、このD/Aコンバータ
71〜73からのオーディオ信号をスピーカFL〜BR
にそれぞれ供給する複数のアンプ81〜86と、自動車
の乗車者の人数及び着席位置を検出する複数のセンサ1
2A〜12Eと、このセンサ12A〜12Eの検出出力
が供給されるとともに、DSP4、5、61〜63を制
御するマイクロコンピュータ10とを設け、マイクロコ
ンピュータ10により、センサ12A〜12Eの検出出
力に基づいてDSP4、5、61〜63の処理特性を制
御し、DSP4、5、61〜63において、乗車者の人
数及び着席位置に対応してデジタルオーディオ信号のパ
ラメータを、最適な音場となるように補正するようにし
たものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させると
、自動車内の互いに異なる位置に設けられた複数のスピ
ーカFL〜BRと、デジタルオーディオ信号に対して残
響時間などのパラメータの補正を行うDSP4、5、6
1〜63と、このDSP4、5、61〜63の出力信号
をD/A変換してアナログのオーディオ信号を出力する
D/Aコンバータ71〜73と、このD/Aコンバータ
71〜73からのオーディオ信号をスピーカFL〜BR
にそれぞれ供給する複数のアンプ81〜86と、自動車
の乗車者の人数及び着席位置を検出する複数のセンサ1
2A〜12Eと、このセンサ12A〜12Eの検出出力
が供給されるとともに、DSP4、5、61〜63を制
御するマイクロコンピュータ10とを設け、マイクロコ
ンピュータ10により、センサ12A〜12Eの検出出
力に基づいてDSP4、5、61〜63の処理特性を制
御し、DSP4、5、61〜63において、乗車者の人
数及び着席位置に対応してデジタルオーディオ信号のパ
ラメータを、最適な音場となるように補正するようにし
たものである。
【0011】
【作用】乗車者の着席位置及び人数がセンサ12A〜1
2Eにより検出され、この検出結果に基づいてDSP4
、5、61〜63の処理特性が変化し、そのときの乗車
者の着席位置及び人数に対して最適な再生音場が形成さ
れる。
2Eにより検出され、この検出結果に基づいてDSP4
、5、61〜63の処理特性が変化し、そのときの乗車
者の着席位置及び人数に対して最適な再生音場が形成さ
れる。
【0012】
【実施例】図1において、1A〜1Nは、AM受信回路
、FM受信回路、カセットテーププレーヤ、CDプレー
ヤなどのオーディオ信号の信号源を示し、これら信号源
1A〜1Nからはステレオの左及び右チャンネルのオー
ディオ信号が取り出され、これらオーディオ信号がスイ
ッチ回路2に供給される。
、FM受信回路、カセットテーププレーヤ、CDプレー
ヤなどのオーディオ信号の信号源を示し、これら信号源
1A〜1Nからはステレオの左及び右チャンネルのオー
ディオ信号が取り出され、これらオーディオ信号がスイ
ッチ回路2に供給される。
【0013】また、3はA/Dコンバータ、4、5、6
1〜63はDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)
、71〜73はD/Aコンバータを示す。そして、DS
P4、5、61〜63により、後述するようなオーディ
オ信号の処理、例えば残響成分の付加や周波数特性の補
正などが行われる。
1〜63はDSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)
、71〜73はD/Aコンバータを示す。そして、DS
P4、5、61〜63により、後述するようなオーディ
オ信号の処理、例えば残響成分の付加や周波数特性の補
正などが行われる。
【0014】さらに、10はシステムコントロール用の
マイクロコンピュータを示し、このマイコン10は、D
SP4、5、61〜63において実行されるプログラム
及び残響時間などのパラメータのデータを有するととも
に、各種の操作キー11及びセンサ12A〜12Eが接
続され、キー11及びセンサ12A〜12Eの出力にし
たがって、DSP4、5、61〜63の処理特性を制御
する。
マイクロコンピュータを示し、このマイコン10は、D
SP4、5、61〜63において実行されるプログラム
及び残響時間などのパラメータのデータを有するととも
に、各種の操作キー11及びセンサ12A〜12Eが接
続され、キー11及びセンサ12A〜12Eの出力にし
たがって、DSP4、5、61〜63の処理特性を制御
する。
【0015】そして、この場合、センサ12A〜12E
は、自動車の乗車者の人数及びその着席位置を検出する
ためのものである。このため、センサ12A〜12Eは
タッチセンサあるいは圧力センサにより構成される。そ
して、例えば図2及び図3に示すように、センサ12A
及び12Bは、運転席91及び助手席92に設けられ、
これら座席12A、12Bに乗車者が着席したとき、そ
の乗車者の腰部あるいは尻部などが接触あるいは押圧す
ることにより、その着席を検出するようにされている。
は、自動車の乗車者の人数及びその着席位置を検出する
ためのものである。このため、センサ12A〜12Eは
タッチセンサあるいは圧力センサにより構成される。そ
して、例えば図2及び図3に示すように、センサ12A
及び12Bは、運転席91及び助手席92に設けられ、
これら座席12A、12Bに乗車者が着席したとき、そ
の乗車者の腰部あるいは尻部などが接触あるいは押圧す
ることにより、その着席を検出するようにされている。
【0016】また、センサ12C〜12Eは、図2に示
すように、後部座席93の右側、中央及び左側に同様に
設けられ、後部座席93のそれぞれの乗車者が着席した
とき、これを検出するようにされている。
すように、後部座席93の右側、中央及び左側に同様に
設けられ、後部座席93のそれぞれの乗車者が着席した
とき、これを検出するようにされている。
【0017】さらに、この例においては、スピーカFL
〜BRに加えて、図2に示すように、左右のリアドアに
リアドアスピーカML、MRが設けられる。
〜BRに加えて、図2に示すように、左右のリアドアに
リアドアスピーカML、MRが設けられる。
【0018】そして、操作キー11のうちの入力切り換
えキーを操作すると、マイコン10によりスイッチ回路
2が制御され、このスイッチ回路2により信号源1A〜
1Nからのオーディオ信号が選択される。そして、この
選択されたオーディオ信号が、A/Dコンバータ3に供
給されてデジタルオーディオ信号にA/D変換され、こ
のデジタル信号が、DSP4→DSP5→DSP61〜
63に順に供給される。
えキーを操作すると、マイコン10によりスイッチ回路
2が制御され、このスイッチ回路2により信号源1A〜
1Nからのオーディオ信号が選択される。そして、この
選択されたオーディオ信号が、A/Dコンバータ3に供
給されてデジタルオーディオ信号にA/D変換され、こ
のデジタル信号が、DSP4→DSP5→DSP61〜
63に順に供給される。
【0019】そして、DSP61からの信号が、D/A
コンバータ71に供給されて左及び右チャンネルのアナ
ログオーディオ信号にD/A変換され、これら信号がパ
ワーアンプ81、82を通じてスピーカFL、FRに供
給される。
コンバータ71に供給されて左及び右チャンネルのアナ
ログオーディオ信号にD/A変換され、これら信号がパ
ワーアンプ81、82を通じてスピーカFL、FRに供
給される。
【0020】また、DSP62からの信号が、D/Aコ
ンバータ72に供給されて左及び右チャンネルのアナロ
グオーディオ信号にD/A変換され、これら信号がパワ
ーアンプ83、84を通じてスピーカML、MRに供給
され、DSP63からの信号が、D/Aコンバータ73
に供給されて左及び右チャンネルのアナログオーディオ
信号にD/A変換され、これら信号がパワーアンプ85
、86を通じてスピーカBL、BRに供給される。
ンバータ72に供給されて左及び右チャンネルのアナロ
グオーディオ信号にD/A変換され、これら信号がパワ
ーアンプ83、84を通じてスピーカML、MRに供給
され、DSP63からの信号が、D/Aコンバータ73
に供給されて左及び右チャンネルのアナログオーディオ
信号にD/A変換され、これら信号がパワーアンプ85
、86を通じてスピーカBL、BRに供給される。
【0021】この場合、DSP4、5、61〜63にお
いて、オーディオ信号に対し、次のような処理が行われ
る。すなわち、DSP4においては、これに供給された
デジタルオーディオ信号に対してダイナミックレンジの
補正が行われ、DSP5においては、レベルの制御及び
パラメトリックイコライザ処理(バンドパス特性あるい
はバンドエリミネート特性で、その中心レベル及び中心
周波数を変化させるイコライザ処理)などの補正が行わ
れる。さらに、DSP61〜63においては、残響成分
及び初期反射音成分の付加などが行われる。
いて、オーディオ信号に対し、次のような処理が行われ
る。すなわち、DSP4においては、これに供給された
デジタルオーディオ信号に対してダイナミックレンジの
補正が行われ、DSP5においては、レベルの制御及び
パラメトリックイコライザ処理(バンドパス特性あるい
はバンドエリミネート特性で、その中心レベル及び中心
周波数を変化させるイコライザ処理)などの補正が行わ
れる。さらに、DSP61〜63においては、残響成分
及び初期反射音成分の付加などが行われる。
【0022】そして、このときの残響時間などのパラメ
ータの大きさは、センサ12A〜12Eの検出出力に基
づいてマイコン10により設定される。
ータの大きさは、センサ12A〜12Eの検出出力に基
づいてマイコン10により設定される。
【0023】すなわち、例えば、センサ12A〜12E
の検出出力が、運転席91だけに乗車者が着席している
ことを示しているときには、DSP5において、左チャ
ンネルの信号レベルが右チャンネルよりも大きくされる
。また、DSP61においては、残響成分の付加量が小
さくされて直接音の信号の割り合いが多くされ、DSP
63においては、残響成分の付加量が大きくされて残響
音及び初期反射音の信号の割り合いが多くされる。さら
に、DSP62においては、DSP61、63の中間と
される。
の検出出力が、運転席91だけに乗車者が着席している
ことを示しているときには、DSP5において、左チャ
ンネルの信号レベルが右チャンネルよりも大きくされる
。また、DSP61においては、残響成分の付加量が小
さくされて直接音の信号の割り合いが多くされ、DSP
63においては、残響成分の付加量が大きくされて残響
音及び初期反射音の信号の割り合いが多くされる。さら
に、DSP62においては、DSP61、63の中間と
される。
【0024】したがって、運転席91だけに乗車者が着
席しているときには、左チャンネルの音量が右チャンネ
ルよりも大きくされるとともに、スピーカFL、FRか
ら直接音の多い再生音が出力され、スピーカBL、BR
から残響音の多い再生音が出力されるので、その運転者
にとって最適な音場が形成される。
席しているときには、左チャンネルの音量が右チャンネ
ルよりも大きくされるとともに、スピーカFL、FRか
ら直接音の多い再生音が出力され、スピーカBL、BR
から残響音の多い再生音が出力されるので、その運転者
にとって最適な音場が形成される。
【0025】こうして、DSP5におけるチャンネル間
バランスやDSP61〜63における残響成分の付加量
などが、センサ12A〜12Eの検出出力の示す乗車者
の人数及び着席位置に対応して制御され、乗車者の人数
及び着席位置に対応して最適な音場が形成される。
バランスやDSP61〜63における残響成分の付加量
などが、センサ12A〜12Eの検出出力の示す乗車者
の人数及び着席位置に対応して制御され、乗車者の人数
及び着席位置に対応して最適な音場が形成される。
【0026】また、このとき、キー11のうちの所定の
キーを操作したときには、そのキー操作に対応してDS
P5、61〜63のパラメータが微小量だけ変更され、
したがって、そのキー操作によりチャンネル間バランス
や残響時間などがユーザの好みに応じて微調整される。
キーを操作したときには、そのキー操作に対応してDS
P5、61〜63のパラメータが微小量だけ変更され、
したがって、そのキー操作によりチャンネル間バランス
や残響時間などがユーザの好みに応じて微調整される。
【0027】あるいは、キー11のうちの所定のキーを
操作すると、運転席91に運転者が着席していることが
無視ないし無視に近い状態とされ、後部座席93に着席
しているVIPに対して最適な音場となるように、各チ
ャンネルの信号レベルや残響成分などが変更される。す
なわち、キー11の操作により、座席位置に対して優先
順位が与られる。
操作すると、運転席91に運転者が着席していることが
無視ないし無視に近い状態とされ、後部座席93に着席
しているVIPに対して最適な音場となるように、各チ
ャンネルの信号レベルや残響成分などが変更される。す
なわち、キー11の操作により、座席位置に対して優先
順位が与られる。
【0028】こうして、この発明によれば、DSP4、
5、61〜63及びスピーカFL〜BRにより自動車内
の音響特性あるいは音場としての特性を補正できるよう
にするとともに、センサ12A〜12Eを設け、このセ
ンサ12A〜12Eの検出出力をDSP4、5、61〜
63にフィードバックすることにより、乗車者の人数及
び着席位置に対応してオーディオ信号を補正しているの
で、乗車者に対して最適な音場を自動的に提供すること
ができる。
5、61〜63及びスピーカFL〜BRにより自動車内
の音響特性あるいは音場としての特性を補正できるよう
にするとともに、センサ12A〜12Eを設け、このセ
ンサ12A〜12Eの検出出力をDSP4、5、61〜
63にフィードバックすることにより、乗車者の人数及
び着席位置に対応してオーディオ信号を補正しているの
で、乗車者に対して最適な音場を自動的に提供すること
ができる。
【0029】しかも、ハードウエアとして、センサ12
A〜12Eを追加するだけでよく、そのセンサ12A〜
12Eも安価なので、コストアップが最小である。
A〜12Eを追加するだけでよく、そのセンサ12A〜
12Eも安価なので、コストアップが最小である。
【0030】また、センサ12A〜12Eを座席91〜
93に設け、シートベルトのロック機構を直接利用して
いないので、法規上の問題がない。さらに、センサ12
A〜12Eを追加しても、配線処理、装置のスペース、
他の機器や自動車に対する影響などが少なく、容易にこ
の発明を適用することができる。
93に設け、シートベルトのロック機構を直接利用して
いないので、法規上の問題がない。さらに、センサ12
A〜12Eを追加しても、配線処理、装置のスペース、
他の機器や自動車に対する影響などが少なく、容易にこ
の発明を適用することができる。
【0031】図4は、助手席92の乗車者を検出するセ
ンサ12Bを、その助手席92のシートベルトSBに設
けた場合の一例を示す。すなわち、この例においては、
シートベルトSBのシートベルト位置調整部SBPAに
、図5にも示すように、センサ12Bが設けられる。こ
の場合、このセンサ12Bはノンロックタイプのプッシ
ュスイッチにより構成され、そのセンサ12Bからの引
き出し線13はフレキシブル基板により構成されるとと
もに、両面接着テープにより調整部SBPAに取り付け
られる。
ンサ12Bを、その助手席92のシートベルトSBに設
けた場合の一例を示す。すなわち、この例においては、
シートベルトSBのシートベルト位置調整部SBPAに
、図5にも示すように、センサ12Bが設けられる。こ
の場合、このセンサ12Bはノンロックタイプのプッシ
ュスイッチにより構成され、そのセンサ12Bからの引
き出し線13はフレキシブル基板により構成されるとと
もに、両面接着テープにより調整部SBPAに取り付け
られる。
【0032】したがって、この例においても、シートベ
ルトSBに対して法規上の問題を生じることもなく、ま
た、シートベルトSBの長さを調整するときの障害にな
ることもない。
ルトSBに対して法規上の問題を生じることもなく、ま
た、シートベルトSBの長さを調整するときの障害にな
ることもない。
【0033】なお、上述において、乗車者が着席してい
ることを確実に検出するため、座席91〜93の背もた
れ部にもセンサをそれぞれ設け、これらセンサの検出出
力と、センサ12A〜12Eの検出出力とのアンド出力
を新たな検出出力とすることもできる。
ることを確実に検出するため、座席91〜93の背もた
れ部にもセンサをそれぞれ設け、これらセンサの検出出
力と、センサ12A〜12Eの検出出力とのアンド出力
を新たな検出出力とすることもできる。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、DSP4、5、61
〜63及びスピーカFL〜BRにより自動車内の音響特
性あるいは音場としての特性を補正できるようにすると
ともに、センサ12A〜12Eを設け、このセンサ12
A〜12Eの検出出力をDSP4、5、61〜63にフ
ィードバックすることにより、乗車者の人数及び着席位
置に対応してオーディオ信号を補正しているので、乗車
者に対して最適な音場を自動的に提供することができる
。
〜63及びスピーカFL〜BRにより自動車内の音響特
性あるいは音場としての特性を補正できるようにすると
ともに、センサ12A〜12Eを設け、このセンサ12
A〜12Eの検出出力をDSP4、5、61〜63にフ
ィードバックすることにより、乗車者の人数及び着席位
置に対応してオーディオ信号を補正しているので、乗車
者に対して最適な音場を自動的に提供することができる
。
【0035】しかも、ハードウエアとして、センサ12
A〜12Eを追加するだけでよく、そのセンサ12A〜
12Eも安価なので、コストアップが最小である。
A〜12Eを追加するだけでよく、そのセンサ12A〜
12Eも安価なので、コストアップが最小である。
【0036】また、センサ12A〜12Eを座席91〜
93に設け、シートベルトのロック機構を直接利用して
いないので、法規上の問題がない。さらに、センサ12
A〜12Eを追加しても、配線処理、装置のスペース、
他の機器や自動車に対する影響などが少なく、容易にこ
の発明を適用することができる。
93に設け、シートベルトのロック機構を直接利用して
いないので、法規上の問題がない。さらに、センサ12
A〜12Eを追加しても、配線処理、装置のスペース、
他の機器や自動車に対する影響などが少なく、容易にこ
の発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例の系統図である。
【図2】スピーカ及びセンサの配置例を示す平面図であ
る。
る。
【図3】センサの配置例を示す斜視図である。
【図4】センサの配置例を示す斜視図である。
【図5】センサの取り付け例を示す斜視図である。
【図6】スピーカの配置例を示す平面図である。
1A〜1N 信号源
2 スイッチ回路
3 A/Dコンバータ
4、5 DSP
10 マイクロコンピュータ
11 操作キー
12A〜12E センサ
61〜63 DSP
71〜73 D/Aコンバータ
81〜86 アンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内の互いに異なる位置に設けら
れた複数のスピーカと、デジタルオーディオ信号に対し
て残響時間などのパラメータの補正を行うDSPと、こ
のDSPの出力信号をD/A変換してアナログのオーデ
ィオ信号を出力するD/Aコンバータと、このD/Aコ
ンバータからのオーディオ信号を上記スピーカにそれぞ
れ供給する複数のアンプと、上記自動車の乗車者の人数
及び着席位置を検出する複数のセンサと、このセンサの
検出出力が供給されるとともに、上記DSPを制御する
マイクロコンピュータとを有し、上記マイクロコンピュ
ータにより、上記センサの検出出力に基づいて上記DS
Pの処理特性を制御し、上記DSPにおいて、上記乗車
者の人数及び着席位置に対応して上記デジタルオーディ
オ信号のパラメータを、最適な音場となるように補正す
るようにした車載用オーディオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137174A JPH04336800A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 車載用オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137174A JPH04336800A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 車載用オーディオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336800A true JPH04336800A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15192546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137174A Pending JPH04336800A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 車載用オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336800A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-05-13 JP JP3137174A patent/JPH04336800A/ja active Pending
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