JPH04336893A - スチルカメラのデータ書込方式 - Google Patents

スチルカメラのデータ書込方式

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JPH04336893A
JPH04336893A JP3109175A JP10917591A JPH04336893A JP H04336893 A JPH04336893 A JP H04336893A JP 3109175 A JP3109175 A JP 3109175A JP 10917591 A JP10917591 A JP 10917591A JP H04336893 A JPH04336893 A JP H04336893A
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JP3109175A
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Yoshito Kawagoe
義人 河越
Hisashi Niwa
久 丹羽
Satoru Takizawa
悟 滝沢
Fumiyoshi Itou
郁義 伊東
Masayuki Uchiyama
雅之 内山
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Kodak Digital Product Center Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチルカメラにおける
記憶媒体へのデータ書込方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルスチルカメラを用いて撮影し
た画像データは、撮影順に記録媒体の低位アドレスの領
域から高位アドレスの領域に順次記録される。通常の記
録媒体は画像データそのものが記録されるエリアと、こ
れを管理するための情報エリアから構成されている。情
報エリアには、対応するデータエリアに画像データが記
録されているかどうかの情報が設定されている。図4に
従来のデータ書込方式の例を示す。この例は、8個の画
像データが記録できる記録媒体に、5個の画像データを
記録した状態を示している。この状態で、既に記録した
画像データを消去する処理は、通常、画像データ自体を
書き替えることなく、この画像データに対応する情報エ
リアの情報だけを書き替えて実現している。図5に、画
像データ3を消去した例を示す。この例では、画像デー
タ3に対応する情報エリアは、この領域が空領域である
ことを認識できる情報に書き替えられる。したがって、
新たな撮影によって生成された画像データは、低位アド
レスの空領域から順に書き込まれるという原則に従い、
画像データ3の領域に書き込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、消去された
画像データの中には、使用者が間違えて消去してしまっ
た画像データもあり、後日この画像データを復活させた
い場合も生じる。しかし、従来のデータ書込方式では、
消去したデータの画像データの残っているデータエリア
には、新たな撮影によって生成された画像データが優先
的に書き込まれる。このために、消去した画像データの
復活が不可能になってしまい問題であった。
【0004】本発明はこのような問題を解決し、消去し
た画像データを容易に復活できるデータ書込方式を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のデータ書込方式では、書込処理は選定さ
れた画像データ領域への画像データの書込みと画像デー
タ領域に対応する情報領域への第1フラグの設定を行い
、消去処理は所定の画像データ領域に対応する情報領域
への第2フラグの設定を行い、書込処理での書込み対象
の画像データ領域の選定は、各情報領域をサーチして、
いずれのフラグも設定されていない情報領域がある場合
には、その情報領域に対応する画像データ領域を選択し
、いずれのフラグも設定されていない情報領域がなくか
つ第2フラグが設定された情報領域がある場合には、そ
の情報領域に対応する画像データ領域を選択する。
【0006】
【作用】本発明のデータ書込方式によれば、画像データ
領域への画像データの書込処理時に、対応する情報領域
に第1フラグが設定される。この第1フラグは画像デー
タ領域への上書きを禁止するフラグなので、書込処理で
の書込み対象の画像データ領域として、このフラグが設
定された画像データ領域が選択されることはない。また
、画像データ領域からの画像データの消去処理時に、対
応する情報領域に第2フラグが設定される。消去処理で
はこのフラグの設定だけが行われ、消去対象の画像デー
タは新たな画像データが上書きされた際に消去される。 したがって、消去処理をした後であっても、新たな画像
データが上書きされるまでは、消去対象の画像データを
復活させることができる。ところで、書込処理での書込
み対象の画像データ領域の選定は、未使用の画像データ
領域が優先的に選択されるので、未使用の画像データ領
域がまだ残っている限りは、第2フラグが設定された画
像データ領域に新たな画像データが書き込まれることは
ない。したがって、消去処理後に、いくつかの新規画像
データが書き込まれた場合であっても、消去対象の画像
データを復活させることができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面の図1から図3までを参照し
て、本発明の一実施例について説明する。
【0008】本実施例は、ディジタルスチルカメラで撮
影した画像データを、ディジタルスチルカメラに内蔵し
たICメモリカードなどの記憶装置に書き込む方式に関
するものである。この記憶装置のメモリマップを図3(
a)に示す。同図のよれば、記憶装置10には第1画像
データ領域から第8画像データ領域までの8個の画像デ
ータ領域群とそれぞれの画像データに対応する第1情報
領域から第8情報領域までの8個の情報領域群が備えら
れている。画像データ領域群および情報領域群の各領域
への書込みや読み出しなどのアクセス処理は制御装置2
0の指示で行われる。情報領域群の各々の情報領域は、
フラグが格納された領域と撮影日時などの付加情報が格
納された領域とから構成されている。フラグには、画像
データ領域に書き込まれた画像データの重要度によって
第1フラグから第4フラグまで4種類のフラグがある。 図3(b)に示すようにこれらの4種類のフラグは8ビ
ットのデータとしてそれぞれ定義されている(第1フラ
グ=’00000011’、第2フラグ=’00000
010’、第3フラグ=’00000001’、第4フ
ラグ=’00000000’)。ここで、第1フラグは
画像データ領域に画像データが書き込まれた際に設定さ
れ、第2フラグは画像データ領域から画像データを削除
するための消去処理の際に設定される。この消去処理で
は、実際の画像データの消去は行わず、フラグの設定だ
けを行う。第3フラグは画像データ領域への画像データ
の書込みが失敗した際に設定され、第4フラグは未使用
の画像データ領域に対して設定される。そして、これら
のフラグを用いて、画像データの書込みを行う画像デー
タ領域を特定しているのである。
【0009】次に、図1および図2のフローチャートを
用いて本発明の一実施例に係るデータ書込方式の処理手
順について説明する。処理としては、まず、各画像デー
タ領域に対応した情報領域を調べて、未使用画像データ
領域がないかをサーチする。つまり、未使用画像データ
領域の情報領域に設定された第4フラグがないかを調べ
るのである。具体的には、画像データ領域へのポインタ
nに初期値1を設定し(ステップ100)、第1画像デ
ータ領域に対応した第1情報領域に第4フラグが設定さ
れているかを調べる(ステップ101)。第4フラグが
設定されていればステップ113に処理を移し、設定さ
れていなければポインタnをインクリメントして(ステ
ップ102)、ポインタnが8未満であれば(ステップ
103)ステップ101に処理を戻す。その後ステップ
101から処理を継続させ、第2情報領域以降に第4フ
ラグが設定されているかを調べる。第8情報領域までに
第4フラグが設定されていない場合には、ステップ10
3でポインタnが8となり、ステップ104に処理を移
す。ステップ104からステップ107までの処理は、
画像データの書込みに失敗した画像データ領域がないか
をサーチして行う。つまり、ステップ100からステッ
プ103までのループ処理と同様の処理をすることによ
って、いずれかの情報領域に第3フラグが設定されてい
ないかを調べるのである。この処理で第3フラグが設定
された情報領域があることが判明した場合には、ステッ
プ113に処理を移す。ステップ108からステップ1
11までの処理も今までと同様、各情報領域に第2フラ
グがないかを調べ、消去処理された画像データ領域をサ
ーチする。以上の3つのループ処理で第2〜4フラグが
発見されない場合は、すべての情報領域に第1フラグが
設定されているものと判断する。この状態はすべての画
像データ領域に画像データが書き込まれているので、空
領域なしとみなして処理を終了する(ステップ112)
。第2〜4フラグが発見された場合はステップ113に
処理を移し、ポインタ番号をnとする。
【0010】次に、撮影の要求があるまで処理を待機さ
せ(ステップ114)、撮影の要求があった場合にポイ
ンタ番号が示す画像データ領域の情報領域に第3フラグ
を設定する(ステップ115)。あらかじめ第3フラグ
を設定しておくことによって、画像データの書込みが失
敗した場合にこのフラグが設定されることになる。次に
撮影が開始され(ステップ116)、風景や人物などの
画像データがポインタ番号が示す画像データ領域に書き
込まれる。そして、撮影の終了によって撮影が終了する
(ステップ118)。さらに、日付等の付加情報をポイ
ンタ番号が示す画像データ領域の情報領域に格納する(
ステップ119)。書込みが正常であれば、この情報領
域に第1フラグを再設定する(ステップ120)。もし
ステップ116からステップ120の間で、例えばバッ
テリを外したために処理が終わったとしても、ステップ
115で設定した第3フラグが残っているので、その画
像データ領域が書込みに失敗した領域であることがわか
る。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明した通り本発明のデー
タ書込方式であれば、新たな画像データの書込みは、未
使用の画像データ領域が優先的に選択されて行われる。 したがって、未使用の画像データ領域がある限りは、消
去処理された画像データ領域に新たな画像データが書き
込まれることはない。
【0012】このように、消去処理された画像データ領
域への画像データの書込みを遅延させることによって消
去対象の画像データが保存できるので、消去処理後に、
いくつかの新規画像データが書き込まれた場合であって
も、消去対象の画像データを復活させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のデータ書込方式の流れ図である。
【図2】本実施例のデータ書込方式の流れ図である。
【図3】本実施例の記憶装置のメモリマップを示す概念
図である。
【図4】従来例の記憶装置のメモリマップを示す概念図
である。
【図5】従来例の記憶装置のメモリマップを示す概念図
である。
【符号の説明】
10…記憶装置 20…制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数の画像データ領域よりなる画像デ
    ータ領域群と各画像データ領域に対応する複数の情報領
    域よりなる情報領域群とを備えた記憶装置と、当該記憶
    装置への画像データの書込処理および消去処理を指令す
    る制御装置とを有するスチルカメラのデータ書込方式に
    おいて、前記書込処理は選定された画像データ領域への
    画像データの書込みと画像データ領域に対応する情報領
    域への第1フラグの設定を行い、前記消去処理は所定の
    画像データ領域に対応する情報領域への第2フラグの設
    定を行い、前記書込処理での書込み対象の画像データ領
    域の選定は、各情報領域をサーチして、いずれのフラグ
    も設定されていない情報領域がある場合には、その情報
    領域に対応する画像データ領域を選択し、いずれのフラ
    グも設定されていない情報領域がなくかつ第2フラグが
    設定された情報領域がある場合には、その情報領域に対
    応する画像データ領域を選択することを特徴とするスチ
    ルカメラのデータ書込方式。
  2. 【請求項2】  複数の画像データ領域よりなる画像デ
    ータ領域群と各画像データ領域に対応する複数の情報領
    域よりなる情報領域群とを備えた記憶装置と、当該記憶
    装置への画像データの書込処理および消去処理を指令す
    る制御装置とを有するスチルカメラのデータ書込方式に
    おいて、初期処理としてすべての情報領域に第4フラグ
    を設定し、前記書込処理は選定された画像データ領域へ
    の画像データの書込みと、この書込みが成功した場合に
    は画像データ領域に対応する情報領域への第1フラグの
    設定を行い、書込みが失敗した場合には画像データ領域
    に対応する情報領域への第3フラグの設定を行い、前記
    消去処理は所定の画像データ領域に対応する情報領域へ
    の第2フラグの設定を行い、前記書込処理での画像デー
    タ領域の選定は、各情報領域をサーチして、第4フラグ
    が設定された情報領域がある場合には、その情報領域に
    対応する画像データ領域を選択し、第4フラグが設定さ
    れた情報領域がなくかつ第3フラグが設定された情報領
    域がある場合には、その情報領域に対応する画像データ
    領域を選択し、第4フラグおよび第3フラグが設定され
    た情報領域がなくかつ第2フラグが設定された情報領域
    がある場合には、その情報領域に対応する画像データ領
    域を選択することを特徴とするスチルカメラのデータ書
    込方式。
JP03109175A 1991-05-14 1991-05-14 スチルカメラのデータ書込方式 Expired - Lifetime JP3080682B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6750908B1 (en) 1994-02-03 2004-06-15 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus using recording medium which needs data erasing processing before recording of data

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6750908B1 (en) 1994-02-03 2004-06-15 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus using recording medium which needs data erasing processing before recording of data

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