JPH04336926A - 複合加工装置 - Google Patents
複合加工装置Info
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- JPH04336926A JPH04336926A JP3107593A JP10759391A JPH04336926A JP H04336926 A JPH04336926 A JP H04336926A JP 3107593 A JP3107593 A JP 3107593A JP 10759391 A JP10759391 A JP 10759391A JP H04336926 A JPH04336926 A JP H04336926A
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- laser beam
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 23
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複合加工装置に係り
、更に詳細にはワークのパンチング加工を行なうタレッ
トパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置と
を備え、レーザ加工点とパンチング加工点を同一にした
複合加工装置に関する。
、更に詳細にはワークのパンチング加工を行なうタレッ
トパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置と
を備え、レーザ加工点とパンチング加工点を同一にした
複合加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工とパンチング加工を行
なう複合加工装置においては、レーザ加工ヘッドとパン
チプレスヘッドの2つを持ち、それぞれの加工範囲を大
きなストロークを備えたワーク移動装置によりX軸、Y
軸方向へ動かして加工が行なわれ、プログラム上で加工
範囲を処理していた。
なう複合加工装置においては、レーザ加工ヘッドとパン
チプレスヘッドの2つを持ち、それぞれの加工範囲を大
きなストロークを備えたワーク移動装置によりX軸、Y
軸方向へ動かして加工が行なわれ、プログラム上で加工
範囲を処理していた。
【0003】また、例えばU.S.P.4940.88
0のようにATCシステムを持つものでは、パンチヘッ
ドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加工ポイントへ
挿入し、レーザ加工点とパンチング加工点を同一とした
型式がある。
0のようにATCシステムを持つものでは、パンチヘッ
ドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加工ポイントへ
挿入し、レーザ加工点とパンチング加工点を同一とした
型式がある。
【0004】すでに出願されている特開昭60−238
094号で知られている図4および図5に示すごとき構
成の型式がある。この構成は図4に示されているように
、ストライカ101をシリンダ103に設けたピストン
105で押圧し、ワークWにパンチング加工が施される
型式で、ストライカ101が図外のATC装置により着
脱される。パンチング加工よりレーザ加工に変更するに
は、ATC装置にストライカ101を取去り、図5に示
されているごとく、集光レンズ107を備えたレーザ加
工ヘッド109をATC装置にてストライカ101が装
着された所へ組込む。
094号で知られている図4および図5に示すごとき構
成の型式がある。この構成は図4に示されているように
、ストライカ101をシリンダ103に設けたピストン
105で押圧し、ワークWにパンチング加工が施される
型式で、ストライカ101が図外のATC装置により着
脱される。パンチング加工よりレーザ加工に変更するに
は、ATC装置にストライカ101を取去り、図5に示
されているごとく、集光レンズ107を備えたレーザ加
工ヘッド109をATC装置にてストライカ101が装
着された所へ組込む。
【0005】そして、図外のレーザ発振器より発振され
たレーザ光LBはベンドミラー111により折曲され、
前記ピストン105の軸中心に貫通したレーザ光路11
3を通り、集光レンズ107に集光されてレーザ加工ヘ
ッド109よりワークWに照射される。
たレーザ光LBはベンドミラー111により折曲され、
前記ピストン105の軸中心に貫通したレーザ光路11
3を通り、集光レンズ107に集光されてレーザ加工ヘ
ッド109よりワークWに照射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の複合加工装置のうち、レーザ加工ヘッドとパンチプ
レスヘッドの2つを備えた型式では、ワーク移動量が大
で、その分だけ機械が大型となり、デッドゾーンが大で
ワークシュータなども2つ要し、プログラムが煩雑であ
り、レーザ加工点からパンチング加工点への移動に時間
がかかるという問題があった。
来の複合加工装置のうち、レーザ加工ヘッドとパンチプ
レスヘッドの2つを備えた型式では、ワーク移動量が大
で、その分だけ機械が大型となり、デッドゾーンが大で
ワークシュータなども2つ要し、プログラムが煩雑であ
り、レーザ加工点からパンチング加工点への移動に時間
がかかるという問題があった。
【0007】また、U.S.P.4940.880のご
とくパンチヘッドを移動させレーザ加工ヘッドを横より
加工ポイントへ挿入する型式では、デリケートな光学系
を動かすため調整に手間がかかり、且つ、ベンドミラー
の枚数が多く必要となる。なお、ベンドミラーの数は5
枚必要となり、パワーロスは下記の式の如くなる。
とくパンチヘッドを移動させレーザ加工ヘッドを横より
加工ポイントへ挿入する型式では、デリケートな光学系
を動かすため調整に手間がかかり、且つ、ベンドミラー
の枚数が多く必要となる。なお、ベンドミラーの数は5
枚必要となり、パワーロスは下記の式の如くなる。
【0008】
Power加工=(0.98)5 ・PO=0.9・P
O但し、(0.98)はミラー効率、5はミラーの枚数
、POは発振Powerである。
O但し、(0.98)はミラー効率、5はミラーの枚数
、POは発振Powerである。
【0009】上記のごとくミラーの枚数5枚では10%
程度のパワーロスがあり、ベンドミラーの枚数は極力少
なくする必要がある。
程度のパワーロスがあり、ベンドミラーの枚数は極力少
なくする必要がある。
【0010】さらに、特開昭60−23809号で公開
されている型式では、シリンダ103のピストン105
を貫通したレーザ光路113にレーザ光LBが通るため
、レーザ光路113を塞ぐことができないので塵埃が入
り、集光レンズ107に付着して多大な熱影響をおよぼ
すという問題があった。
されている型式では、シリンダ103のピストン105
を貫通したレーザ光路113にレーザ光LBが通るため
、レーザ光路113を塞ぐことができないので塵埃が入
り、集光レンズ107に付着して多大な熱影響をおよぼ
すという問題があった。
【0011】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、ベンドミラーの数を少なくし、できるだけレーザ
光路系を動かさず密閉構成とし、且つ、レーザ加工点と
パンチング加工点を同一にすることにより、デッドゾー
ンは小さくなり機械の小形化を図り、ベンドミラーによ
るパワーロスの減少とベンドミラーの調整の簡単化を図
った複合加工装置を提供することにある。
ため、ベンドミラーの数を少なくし、できるだけレーザ
光路系を動かさず密閉構成とし、且つ、レーザ加工点と
パンチング加工点を同一にすることにより、デッドゾー
ンは小さくなり機械の小形化を図り、ベンドミラーによ
るパワーロスの減少とベンドミラーの調整の簡単化を図
った複合加工装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置とを
備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置のレー
ザ発振器より発振されたレーザ光を第1のレーザ光導管
より第1のベンドミラーにより折曲し、この第1のベン
ドミラーに回転自在な密閉箱内に第2のレーザ光導管を
設け、この第2のレーザ光導管を前記タレットパンチプ
レスの上部タレットを支承するタレット支持軸の軸芯に
設けた穴内へ挿入して設け、前記第2のレーザ光導管の
下端に設けた第2のベンドミラーと、この第2のベンド
ミラーに接続された第3のレーザ光導管を前記上部タレ
ットの上面に設け、この第3のレーザ光導管の他端に第
3のベンドミラーを設け、この第3のベンドミラーより
集光レンズを備えた第4のレーザ光導管を前記上部タレ
ットに装着されたパンチ中心と同一円周上に設けた挿入
穴に装着して設けて複合加工装置を構成した。
に、この発明は、ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置とを
備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置のレー
ザ発振器より発振されたレーザ光を第1のレーザ光導管
より第1のベンドミラーにより折曲し、この第1のベン
ドミラーに回転自在な密閉箱内に第2のレーザ光導管を
設け、この第2のレーザ光導管を前記タレットパンチプ
レスの上部タレットを支承するタレット支持軸の軸芯に
設けた穴内へ挿入して設け、前記第2のレーザ光導管の
下端に設けた第2のベンドミラーと、この第2のベンド
ミラーに接続された第3のレーザ光導管を前記上部タレ
ットの上面に設け、この第3のレーザ光導管の他端に第
3のベンドミラーを設け、この第3のベンドミラーより
集光レンズを備えた第4のレーザ光導管を前記上部タレ
ットに装着されたパンチ中心と同一円周上に設けた挿入
穴に装着して設けて複合加工装置を構成した。
【0013】
【作用】この発明の複合加工装置を採用することにより
、レーザ加工時は、レーザ発振器より発振されたレーザ
光は第1のレーザ光導管にて導かれ、密閉室内に設けた
回転自在な第2のレーザ光導管に備えた第1のベンドミ
ラーにより折曲される。第2のレーザ光導管はタレット
パンチプレスの上部タレットを支承するタレット支持軸
の軸芯に設けた穴に挿通され、第2のレーザ光導管の下
端に設けた第2のベンドミラーにてレーザ光は折曲され
、前記上部タレットの上面に設けた第3のレーザ光導管
に導かれる。
、レーザ加工時は、レーザ発振器より発振されたレーザ
光は第1のレーザ光導管にて導かれ、密閉室内に設けた
回転自在な第2のレーザ光導管に備えた第1のベンドミ
ラーにより折曲される。第2のレーザ光導管はタレット
パンチプレスの上部タレットを支承するタレット支持軸
の軸芯に設けた穴に挿通され、第2のレーザ光導管の下
端に設けた第2のベンドミラーにてレーザ光は折曲され
、前記上部タレットの上面に設けた第3のレーザ光導管
に導かれる。
【0014】この第3のレーザ光導管に導かれたレーザ
光は、第3のベンドミラーにより折曲され、前記上部タ
レットに設けたパンチと同一円周上に設けた挿入穴に装
着された集光レンズを備えた第4のレーザ光導管に導か
れて、ワークに照射されレーザ加工が施される。
光は、第3のベンドミラーにより折曲され、前記上部タ
レットに設けたパンチと同一円周上に設けた挿入穴に装
着された集光レンズを備えた第4のレーザ光導管に導か
れて、ワークに照射されレーザ加工が施される。
【0015】また、パンチング加工時は、タレットを回
動したタレットに設けたパンチおよびダイのうち、所望
のパンチとダイをパンチング加工位置に位置決めしてパ
ンチング加工が施される。
動したタレットに設けたパンチおよびダイのうち、所望
のパンチとダイをパンチング加工位置に位置決めしてパ
ンチング加工が施される。
【0016】このため、レーザ加工点とパンチング加工
点は同一となり機械は小型化する。また、ベンドミラー
の数も少なくパワーロスは最少限に抑えられる。
点は同一となり機械は小型化する。また、ベンドミラー
の数も少なくパワーロスは最少限に抑えられる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0018】図3を参照するに、複合加工装置1は、タ
レットパンチプレス3と、このタレットパンチプレス3
に近接して設けたレーザ加工装置5とで構成されている
。なお、タレットパンチプレス3あるいはレーザ加工装
置5は、基本的には既に公知の構成であり、詳細な説明
を省略し概略的な説明に留める。
レットパンチプレス3と、このタレットパンチプレス3
に近接して設けたレーザ加工装置5とで構成されている
。なお、タレットパンチプレス3あるいはレーザ加工装
置5は、基本的には既に公知の構成であり、詳細な説明
を省略し概略的な説明に留める。
【0019】タレットパンチプレス3は、門型形状のフ
レーム7で構成され、このフレーム7の上部フレーム9
に図示を省略したが電動機等により駆動されるクランク
シャフト11が設けられている。このクランクシャフト
11により上下動されるラム13が設けられ、ラム13
の下部にはストライカ15が設けられている。更に、上
部フレーム9に設けられたタレット支持軸17に回転自
在に上部タレット19が支承され、フレーム7の下部フ
レーム21に設けたタレット支持軸23に回転自在に下
部タレット25が支承されている。
レーム7で構成され、このフレーム7の上部フレーム9
に図示を省略したが電動機等により駆動されるクランク
シャフト11が設けられている。このクランクシャフト
11により上下動されるラム13が設けられ、ラム13
の下部にはストライカ15が設けられている。更に、上
部フレーム9に設けられたタレット支持軸17に回転自
在に上部タレット19が支承され、フレーム7の下部フ
レーム21に設けたタレット支持軸23に回転自在に下
部タレット25が支承されている。
【0020】前記上部タレット19の円周上には複数個
のパンチが、下部タレット25の円周上には前記パンチ
と対応した位置にダイが装着されている。
のパンチが、下部タレット25の円周上には前記パンチ
と対応した位置にダイが装着されている。
【0021】上記構成により、上部タレット19と下部
タレット25は同期しながら回動されるようになってい
て、上部フレーム9に設けたクランクシャフト11を回
転しラム13を上下動し、ストライカ15を介して上部
タレット19に設けたパンチを打撃し、下部タレット2
5に設けたダイと協働してワークWに所望のパンチング
加工が施される。
タレット25は同期しながら回動されるようになってい
て、上部フレーム9に設けたクランクシャフト11を回
転しラム13を上下動し、ストライカ15を介して上部
タレット19に設けたパンチを打撃し、下部タレット2
5に設けたダイと協働してワークWに所望のパンチング
加工が施される。
【0022】ワークWをパンチング加工位置に位置決め
するために、ワークWを把持する把持部27を備えX軸
、Y軸方向へ移動自在なワーク位置決め装置29(一部
図示省略)が設けられている。
するために、ワークWを把持する把持部27を備えX軸
、Y軸方向へ移動自在なワーク位置決め装置29(一部
図示省略)が設けられている。
【0023】一方、レーザ加工装置5は、前記タレット
パンチプレス3のフレーム7の側方(図3において左側
)にレーザ光LBを発振させるレーザ発振器31が設け
られている。このレーザ発振器31と前記上部タレット
19を支承するタレット支持軸17の直上に固定された
密閉箱33との間に、第1のレーザ光導管35が水平状
態に延伸して設けられている。
パンチプレス3のフレーム7の側方(図3において左側
)にレーザ光LBを発振させるレーザ発振器31が設け
られている。このレーザ発振器31と前記上部タレット
19を支承するタレット支持軸17の直上に固定された
密閉箱33との間に、第1のレーザ光導管35が水平状
態に延伸して設けられている。
【0024】この第1のレーザ光導管35にて導かれた
レーザ光LBは、前記密閉箱33内に設けた第1のベン
ドミラー37により折曲し、垂直方向に延伸した第2の
レーザ光導管39内を通過する。なお、第2のレーザ光
導管39は、前記上部タレット19と支承するタレット
支持軸17の軸芯に沿って設けた穴41内に装着されて
いて、第2のレーザ光導管39の上端は前記第1のベン
ドミラー37と、下端は第2のベンドミラー43との間
に装着され回動自在に設けられている。
レーザ光LBは、前記密閉箱33内に設けた第1のベン
ドミラー37により折曲し、垂直方向に延伸した第2の
レーザ光導管39内を通過する。なお、第2のレーザ光
導管39は、前記上部タレット19と支承するタレット
支持軸17の軸芯に沿って設けた穴41内に装着されて
いて、第2のレーザ光導管39の上端は前記第1のベン
ドミラー37と、下端は第2のベンドミラー43との間
に装着され回動自在に設けられている。
【0025】前記第2のベンドミラー43より第3のレ
ーザ光導管45が、前記上部タレット19の上面に水平
状態に延伸して設けられ、この第3のレーザ光導管45
の先端には第3のベンドミラー47が設けられていて、
このベンドミラー47によって垂下して集光レンズ49
を備えた第4のレーザ光導管51が設けられている。そ
して、第4のレーザ光導管51は、前記上部タレット1
9に設けたパンチの中心と同一円周上に貫通穿設された
挿入穴53内に装着されている。
ーザ光導管45が、前記上部タレット19の上面に水平
状態に延伸して設けられ、この第3のレーザ光導管45
の先端には第3のベンドミラー47が設けられていて、
このベンドミラー47によって垂下して集光レンズ49
を備えた第4のレーザ光導管51が設けられている。そ
して、第4のレーザ光導管51は、前記上部タレット1
9に設けたパンチの中心と同一円周上に貫通穿設された
挿入穴53内に装着されている。
【0026】上記構成により、レーザ発振器31より発
振されたレーザ光LBは第1のレーザ光導管35を通り
第1のベンドミラー37により垂直方向に折曲され、第
2のレーザ光導管39に導かれ第2のベンドミラー43
により第3のレーザ光導管45を通り、第3ベンドミラ
ー47により折曲される。この第3のベンドミラー47
により折曲されたレーザ光LBは、集光レンズ49によ
り集光され第4のレーザ光導管51よりワークWに照射
される。このため、パンチング加工点と同一点でレーザ
加工が施される。
振されたレーザ光LBは第1のレーザ光導管35を通り
第1のベンドミラー37により垂直方向に折曲され、第
2のレーザ光導管39に導かれ第2のベンドミラー43
により第3のレーザ光導管45を通り、第3ベンドミラ
ー47により折曲される。この第3のベンドミラー47
により折曲されたレーザ光LBは、集光レンズ49によ
り集光され第4のレーザ光導管51よりワークWに照射
される。このため、パンチング加工点と同一点でレーザ
加工が施される。
【0027】次に、本実施例の主要部であるレーザ光L
Bを導くレーザ光路系の部材について、図1を参照しつ
つ詳細に説明する。
Bを導くレーザ光路系の部材について、図1を参照しつ
つ詳細に説明する。
【0028】密閉箱33が上部フレーム9の上部タレッ
ト19のタレット支持軸17の直上に固着されていて、
図外のレーザ発振器31からの第1のレーザ光導管35
がシール部材55でシールされて前記密閉箱33内に挿
入されている。この第1のレーザ光導管35の先端には
第1のベンドミラー37が設けられていて、第1のベン
ドミラー37により直角に折曲されたレーザ光LBを導
く第2のレーザ光導管39が、第1のベンドミラー37
に回動自在に設けられると共に密閉箱33の貫通部に設
けたシール部材55によりシールされている。
ト19のタレット支持軸17の直上に固着されていて、
図外のレーザ発振器31からの第1のレーザ光導管35
がシール部材55でシールされて前記密閉箱33内に挿
入されている。この第1のレーザ光導管35の先端には
第1のベンドミラー37が設けられていて、第1のベン
ドミラー37により直角に折曲されたレーザ光LBを導
く第2のレーザ光導管39が、第1のベンドミラー37
に回動自在に設けられると共に密閉箱33の貫通部に設
けたシール部材55によりシールされている。
【0029】上記構成により、密閉箱33内に設けた第
1のベンドミラー37は完全に密閉され、第2のレーザ
光導管39が回転してもシール部材55によりシールさ
れているので密閉状態を保つことができる。
1のベンドミラー37は完全に密閉され、第2のレーザ
光導管39が回転してもシール部材55によりシールさ
れているので密閉状態を保つことができる。
【0030】前記上部フレーム9に上部タレット19を
回転自在に支承するタレット支持軸17の軸芯には穴4
1が穿設され、この穴41内に前記第2のレーザ光導管
39が挿入され、第2のレーザ光導管の下端に第2のベ
ンドミラー43が設けられ、この第2のベンドミラー4
3と第2のレーザ光導管39とは回転自在に接続されて
いる。
回転自在に支承するタレット支持軸17の軸芯には穴4
1が穿設され、この穴41内に前記第2のレーザ光導管
39が挿入され、第2のレーザ光導管の下端に第2のベ
ンドミラー43が設けられ、この第2のベンドミラー4
3と第2のレーザ光導管39とは回転自在に接続されて
いる。
【0031】第2のベンドミラー43は第3のレーザ光
導管45に接続され、前記タレット支持軸17に設けた
穴41に直角に交差して穿設した穴57を貫通して第3
のレーザ光導管45は設けられている。この第3のレー
ザ光導管45は水平状態に設けられ、前記上部タレット
19上に立設した支持リング59が複数箇所に設けられ
、この支持リング59の内部に、放射方向に複数設けら
れた防振バネ61により第3のレーザ光導管45は支承
されている(図2参照)。更に、第3のレーザ光導管4
5の先端には第3のベンドミラー47が設けられている
。
導管45に接続され、前記タレット支持軸17に設けた
穴41に直角に交差して穿設した穴57を貫通して第3
のレーザ光導管45は設けられている。この第3のレー
ザ光導管45は水平状態に設けられ、前記上部タレット
19上に立設した支持リング59が複数箇所に設けられ
、この支持リング59の内部に、放射方向に複数設けら
れた防振バネ61により第3のレーザ光導管45は支承
されている(図2参照)。更に、第3のレーザ光導管4
5の先端には第3のベンドミラー47が設けられている
。
【0032】この第3のベンドミラー47により直角に
折曲されたレーザ光LBを導く第4のレーザ光導管51
が第3のベンドミラー47に垂下して設けられ、第4の
レーザ光導管51内には集光レンズ49が装着されてい
る。そして、第4のレーザ光導管51は、上部タレット
19に設けたパンチの中心と同一円周上に穿設した挿入
穴53内に支持部材63を介して挿入されている。
折曲されたレーザ光LBを導く第4のレーザ光導管51
が第3のベンドミラー47に垂下して設けられ、第4の
レーザ光導管51内には集光レンズ49が装着されてい
る。そして、第4のレーザ光導管51は、上部タレット
19に設けたパンチの中心と同一円周上に穿設した挿入
穴53内に支持部材63を介して挿入されている。
【0033】上記構成により、第3のレーザ光導管45
に結合された第2、第3のベンドミラー43,47に対
して上部タレット19より発生する振動が伝達されない
ように、第3のレーザ光導管45は上部タレット19に
設けた支持リング59に防振バネ61を介して支持され
、振動を吸収できるようになっている。
に結合された第2、第3のベンドミラー43,47に対
して上部タレット19より発生する振動が伝達されない
ように、第3のレーザ光導管45は上部タレット19に
設けた支持リング59に防振バネ61を介して支持され
、振動を吸収できるようになっている。
【0034】上述したごとき構成により、作用としては
、第1のベンドミラー37に連結された第2のレーザ光
導管39より第4のレーザ光導管51までの各部材は、
上部タレット19の回動と共に一体的に回動することが
できる。
、第1のベンドミラー37に連結された第2のレーザ光
導管39より第4のレーザ光導管51までの各部材は、
上部タレット19の回動と共に一体的に回動することが
できる。
【0035】したがって、レーザ加工時は、上部タレッ
ト19を回動し、第3のベンドミラー47、第4のレー
ザ光導管51に備えた集光レンズ49等がラム13直下
の加工位置に停止するよう位置決めする。そして、レー
ザ発振器31を作動し、発振されたレーザ光LBは第1
のレーザ光導管35を通り、第1のベンドミラー37に
て直角に折曲され、第2のレーザ光導管39を通り第2
のベンドミラー43にて直角に折曲される。第2のベン
ドミラー43にて折曲されたレーザ光LBは、第3のレ
ーザ光導管45を経て第3のベンドミラー47にて直角
に折曲され、第4のレーザ光導管51に設けた集光レン
ズ49にて集光されてワークWに照射されレーザ加工が
施される。
ト19を回動し、第3のベンドミラー47、第4のレー
ザ光導管51に備えた集光レンズ49等がラム13直下
の加工位置に停止するよう位置決めする。そして、レー
ザ発振器31を作動し、発振されたレーザ光LBは第1
のレーザ光導管35を通り、第1のベンドミラー37に
て直角に折曲され、第2のレーザ光導管39を通り第2
のベンドミラー43にて直角に折曲される。第2のベン
ドミラー43にて折曲されたレーザ光LBは、第3のレ
ーザ光導管45を経て第3のベンドミラー47にて直角
に折曲され、第4のレーザ光導管51に設けた集光レン
ズ49にて集光されてワークWに照射されレーザ加工が
施される。
【0036】また、パンチング加工時は、上、下部のタ
レット19,25に設けたパンチおよびダイのうち、所
望のパンチとダイをラム13の直下に位置決めされ、ス
トライカ15を介しラム13の上下動によりパンチに打
撃を与え、ダイと協働してワークWにパンチング加工が
施される。
レット19,25に設けたパンチおよびダイのうち、所
望のパンチとダイをラム13の直下に位置決めされ、ス
トライカ15を介しラム13の上下動によりパンチに打
撃を与え、ダイと協働してワークWにパンチング加工が
施される。
【0037】このように、レーザ加工時とパンチング加
工時は同一加工点で加工ができるので、デッドゾーンが
小さくなり機械を小型化することができる。また、上部
タレット19のタレット支持軸17の軸芯に第2のレー
ザ光導管39を通したので、動きは回転だけとなり、第
1のベンドミラー37は密閉箱33内に収納したことに
より、清浄に保つことができると共にミラーの調整が楽
になる。更に、上部タレット19上に各レーザ光導管と
ベンドミラーを配置したことにより、レーザ加工からパ
ンチング加工への移行が、タレットの割出しのみですみ
迅速に切換作業を行なうことができる。
工時は同一加工点で加工ができるので、デッドゾーンが
小さくなり機械を小型化することができる。また、上部
タレット19のタレット支持軸17の軸芯に第2のレー
ザ光導管39を通したので、動きは回転だけとなり、第
1のベンドミラー37は密閉箱33内に収納したことに
より、清浄に保つことができると共にミラーの調整が楽
になる。更に、上部タレット19上に各レーザ光導管と
ベンドミラーを配置したことにより、レーザ加工からパ
ンチング加工への移行が、タレットの割出しのみですみ
迅速に切換作業を行なうことができる。
【0038】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、レーザ光を導くレーザ光
導管を上部タレットを支承するタレット支持軸の軸芯に
設けた穴内に挿入し、上部タレットの上面に沿ってレー
ザ光導管を配置して、上部タレットに装着されたパンチ
中心と同一円周上に設けた挿入穴よりレーザ光を照射し
、レーザ加工とパンチング加工の加工点を同一とした。 また、ベンドミラーを密閉箱内に設けた。
るように、この発明によれば、レーザ光を導くレーザ光
導管を上部タレットを支承するタレット支持軸の軸芯に
設けた穴内に挿入し、上部タレットの上面に沿ってレー
ザ光導管を配置して、上部タレットに装着されたパンチ
中心と同一円周上に設けた挿入穴よりレーザ光を照射し
、レーザ加工とパンチング加工の加工点を同一とした。 また、ベンドミラーを密閉箱内に設けた。
【0040】このため、従来に比べ機械が極端に小型化
され、デッドゾーンも小さくなり、ベンドミラーの数も
少なくて良いので調整が楽でパワーロスを最少限に抑え
ることができ、ベンドミラーに塵埃が付着することなく
、加工精度の向上を図ることができる。更に、レーザ加
工からパンチング加工への移行が、タレットの割出しの
みですみ、迅速な切換作業を行なうことができる。
され、デッドゾーンも小さくなり、ベンドミラーの数も
少なくて良いので調整が楽でパワーロスを最少限に抑え
ることができ、ベンドミラーに塵埃が付着することなく
、加工精度の向上を図ることができる。更に、レーザ加
工からパンチング加工への移行が、タレットの割出しの
みですみ、迅速な切換作業を行なうことができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図3におけるI矢視
部の拡大図である。
部の拡大図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った拡大断面図
である。
である。
【図3】この発明を実施する一実施例の複合加工装置の
正面図である。
正面図である。
【図4】従来例を示し、シリンダのピストンにストライ
カを装着した時の断面説明図である。
カを装着した時の断面説明図である。
【図5】従来例を示し、シリンダのピストンにレーザ加
工ヘッドを装着した時の断面説明図である。
工ヘッドを装着した時の断面説明図である。
1 複合加工装置
3 タレットパンチプレス
5 レーザ加工装置
17 タレット支持軸
19 上部タレット
31 レーザ発振器
33 密閉箱
35 第1のレーザ光導管
37 第1のベンドミラー
39 第2のレーザ光導管
41 穴
43 第2のベンドミラー
45 第3のレーザ光導管
47 第3のベンドミラー
49 集光レンズ
51 第4のレーザ光導管
53 挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置とを
備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置のレー
ザ発振器より発振されたレーザ光を第1のレーザ光導管
より第1のベンドミラーにより折曲し、この第1のベン
ドミラーに回転自在な密閉箱内に第2のレーザ光導管を
設け、この第2のレーザ光導管を前記タレットパンチプ
レスの上部タレットを支承するタレット支持軸の軸芯に
設けた穴内へ挿入して設け、前記第2のレーザ光導管の
下端に設けた第2のベンドミラーと、この第2のベンド
ミラーに接続された第3のレーザ光導管を前記上部タレ
ットの上面に設け、この第3のレーザ光導管の他端に第
3のベンドミラーを設け、この第3のベンドミラーより
集光レンズを備えた第4のレーザ光導管を前記上部タレ
ットに装着されたパンチ中心と同一円周上に設けた挿入
穴に装着して設けてなることを特徴とする複合加工装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107593A JPH04336926A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 複合加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107593A JPH04336926A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 複合加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336926A true JPH04336926A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14463093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107593A Pending JPH04336926A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 複合加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336926A (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107593A patent/JPH04336926A/ja active Pending
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