JPH04365527A - 複合加工装置 - Google Patents
複合加工装置Info
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- JPH04365527A JPH04365527A JP3104521A JP10452191A JPH04365527A JP H04365527 A JPH04365527 A JP H04365527A JP 3104521 A JP3104521 A JP 3104521A JP 10452191 A JP10452191 A JP 10452191A JP H04365527 A JPH04365527 A JP H04365527A
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- laser light
- punching
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- laser beam
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複合加工装置に係り
、更に詳細にはワークのパンチング加工を行なうタレッ
トパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置と
を備え、レーザ加工点とパンチング加工点を同一にした
複合加工装置に関する。
、更に詳細にはワークのパンチング加工を行なうタレッ
トパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置と
を備え、レーザ加工点とパンチング加工点を同一にした
複合加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工とパンチング加工を行
なう複合加工装置においては、レーザ加工ヘッドとパン
チプレスヘッドの2つを持ち、それぞれの加工範囲を大
きなストロークを備えたワーク移動装置によりX軸、Y
軸方向へ動かして加工が行なわれ、プログラム上で加工
範囲を処理していた。
なう複合加工装置においては、レーザ加工ヘッドとパン
チプレスヘッドの2つを持ち、それぞれの加工範囲を大
きなストロークを備えたワーク移動装置によりX軸、Y
軸方向へ動かして加工が行なわれ、プログラム上で加工
範囲を処理していた。
【0003】また、例えばU.S.P.4940.88
0のようにATCシステムを持つものでは、パンチヘッ
ドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加工ポイントへ
挿入し、レーザ加工点とパンチング加工点を同一とした
型式がある。
0のようにATCシステムを持つものでは、パンチヘッ
ドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加工ポイントへ
挿入し、レーザ加工点とパンチング加工点を同一とした
型式がある。
【0004】すでに出願されている特開昭60−238
094号で知られている図3および図4に示すごとき構
成の型式がある。この構成は図3に示されているように
、ストライカ101をシリンダ103に設けたピストン
105で押圧し、ワークWにパンチング加工が施される
型式で、ストライカ101が図外のATC装置により着
脱される。パンチング加工よりレーザ加工に変更するに
は、ATC装置にストライカ101を取去り、図4に示
されているごとく、集光レンズ107を備えたレーザ加
工ヘッド109をATC装置にてストライカ101が装
着された所へ組込む。
094号で知られている図3および図4に示すごとき構
成の型式がある。この構成は図3に示されているように
、ストライカ101をシリンダ103に設けたピストン
105で押圧し、ワークWにパンチング加工が施される
型式で、ストライカ101が図外のATC装置により着
脱される。パンチング加工よりレーザ加工に変更するに
は、ATC装置にストライカ101を取去り、図4に示
されているごとく、集光レンズ107を備えたレーザ加
工ヘッド109をATC装置にてストライカ101が装
着された所へ組込む。
【0005】そして、図外のレーザ発振器より発振され
たレーザ光LBはベンドミラー111により折曲され、
前記ピストン105の軸中心に貫通したレーザ光路11
3を通り、集光レンズ107に集光されてレーザ加工ヘ
ッド109よりワークWに照射される。
たレーザ光LBはベンドミラー111により折曲され、
前記ピストン105の軸中心に貫通したレーザ光路11
3を通り、集光レンズ107に集光されてレーザ加工ヘ
ッド109よりワークWに照射される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の複合加工装置のうち、レーザ加工ヘッドとパンチプ
レスヘッドの2つを備えた型式では、ワーク移動量が大
で、その分だけ機械が大型となり、デッドゾーンが大で
ワークシュータなども2つ要し、プログラムが煩雑であ
り、レーザ加工点からパンチング加工点への移動に時間
がかかるという問題があった。
来の複合加工装置のうち、レーザ加工ヘッドとパンチプ
レスヘッドの2つを備えた型式では、ワーク移動量が大
で、その分だけ機械が大型となり、デッドゾーンが大で
ワークシュータなども2つ要し、プログラムが煩雑であ
り、レーザ加工点からパンチング加工点への移動に時間
がかかるという問題があった。
【0007】また、U.S.P.940.880のごと
くパンチヘッドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加
工ポイントへ挿入する型式では、デリケートな光学系を
動かすため調整に手間がかかり、且つ、ベンドミラーの
枚数が多く必要となる。なお、ベンドミラーの数は5枚
必要となり、パワーロスは下記の式の如くなる。
くパンチヘッドを移動させレーザ加工ヘッドを横より加
工ポイントへ挿入する型式では、デリケートな光学系を
動かすため調整に手間がかかり、且つ、ベンドミラーの
枚数が多く必要となる。なお、ベンドミラーの数は5枚
必要となり、パワーロスは下記の式の如くなる。
【0008】Power加工=(0.98)5・PO=
0.9・PO 但し、(0.98)はミラー効率、5はミラーの枚数、
POは発振Powerである。
0.9・PO 但し、(0.98)はミラー効率、5はミラーの枚数、
POは発振Powerである。
【0009】上記のごとくミラーの枚数5枚では10%
程度のパワーロスがあり、ベンドミラーの枚数は極力少
なくする必要がある。
程度のパワーロスがあり、ベンドミラーの枚数は極力少
なくする必要がある。
【0010】さらに、特開昭60−23809号で公開
されている型式では、シリンダ103のピストン105
を貫通したレーザ光路113にレーザ光LBが通るため
、レーザ光路113を塞ぐことができないので塵埃が入
り、集光レンズ107に付着して多大な熱影響をおよぼ
すという問題があった。
されている型式では、シリンダ103のピストン105
を貫通したレーザ光路113にレーザ光LBが通るため
、レーザ光路113を塞ぐことができないので塵埃が入
り、集光レンズ107に付着して多大な熱影響をおよぼ
すという問題があった。
【0011】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、ベンドミラーの数を少なくし、且つ、レーザ加工
点とパンチング加工点を同一にすることにより、デッド
ゾーンは小さくなり機械の小型化を図り、ベンドミラー
によるパワーロスの減少とベンドミラーの調整の簡単化
を図った複合加工装置を提供することにある。
ため、ベンドミラーの数を少なくし、且つ、レーザ加工
点とパンチング加工点を同一にすることにより、デッド
ゾーンは小さくなり機械の小型化を図り、ベンドミラー
によるパワーロスの減少とベンドミラーの調整の簡単化
を図った複合加工装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置
とを備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置の
レーザ発振器より発振されたレーザ光を受けるベンドミ
ラーとワークに照射するレーザ光を導くレーザ光導管を
密封状態の中で上下動自在に設け、前記タレットパンチ
プレスに設けたパンチング用シリンダのピストンの中心
に貫通穴を設け、この貫通穴の中に前記レーザ光導管を
挿通し、このレーザ光導管の下端を前記タレットパンチ
プレスのタレットに設けた挿入穴内に装着、離脱自在に
設けて複合加工装置を構成した。
に、この発明は、ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置
とを備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置の
レーザ発振器より発振されたレーザ光を受けるベンドミ
ラーとワークに照射するレーザ光を導くレーザ光導管を
密封状態の中で上下動自在に設け、前記タレットパンチ
プレスに設けたパンチング用シリンダのピストンの中心
に貫通穴を設け、この貫通穴の中に前記レーザ光導管を
挿通し、このレーザ光導管の下端を前記タレットパンチ
プレスのタレットに設けた挿入穴内に装着、離脱自在に
設けて複合加工装置を構成した。
【0013】
【作用】この発明の複合加工装置を採用することにより
、ベンドミラーとレーザ光導管とを一体的に設けて密封
状態の中で上下動自在とし、このレーザ光導管をタレッ
トパンチプレスのシリンダのピストン中心に設けた貫通
穴へ挿入し、レーザ光導管の下端はタレットパンチプレ
スのタレットの挿入穴内へ装着、離脱自在に設けた。
、ベンドミラーとレーザ光導管とを一体的に設けて密封
状態の中で上下動自在とし、このレーザ光導管をタレッ
トパンチプレスのシリンダのピストン中心に設けた貫通
穴へ挿入し、レーザ光導管の下端はタレットパンチプレ
スのタレットの挿入穴内へ装着、離脱自在に設けた。
【0014】レーザ加工時は、レーザ光導管を下降させ
タレットの挿入穴内へレーザ光導管を装着させ、レーザ
発振器より発振されたレーザ光をベンドミラーにて折曲
し、レーザ光導管を通過するレーザ光にてワークにレー
ザ加工が施される。
タレットの挿入穴内へレーザ光導管を装着させ、レーザ
発振器より発振されたレーザ光をベンドミラーにて折曲
し、レーザ光導管を通過するレーザ光にてワークにレー
ザ加工が施される。
【0015】また、パンチング加工時は、レーザ光導管
を上昇させシリンダのピストン中心のストライカを位置
決めせしめて、シリンダの上下動によりワークにパンチ
ング加工が施される。
を上昇させシリンダのピストン中心のストライカを位置
決めせしめて、シリンダの上下動によりワークにパンチ
ング加工が施される。
【0016】このため、レーザ加工点とパンチング加工
点は同一となり機械は小型化する。また、ベンドミラー
は1箇所に設けるだけで良く、パワーロスは最少限に抑
えられる。
点は同一となり機械は小型化する。また、ベンドミラー
は1箇所に設けるだけで良く、パワーロスは最少限に抑
えられる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0018】図2を参照するに、複合加工装置1は、タ
レットパンチプレス3と、このタレットパンチプレス3
に近接して設けたレーザ加工装置5とで構成されている
。なお、タレットパンチプレス3あるいはレーザ加工装
置5は、基本的には既に公知の構成であり、詳細な説明
を省略し概略的な説明に留める。
レットパンチプレス3と、このタレットパンチプレス3
に近接して設けたレーザ加工装置5とで構成されている
。なお、タレットパンチプレス3あるいはレーザ加工装
置5は、基本的には既に公知の構成であり、詳細な説明
を省略し概略的な説明に留める。
【0019】タレットパンチプレス3は、門型形状のフ
レーム7で構成され、このフレーム7の上部フレーム9
にパンチング用シリンダ11である例えば油圧シリンダ
が設けられ、更に、上部フレーム9に設けられた軸13
に回転自在に上部タレット15が支承されている。フレ
ーム7の下部フレーム17に設けた軸19に回転自在に
下部タレット21が支承されている。前記上部タレット
15の円周上に複数のパンチが、下部タレット21の円
周上には前記パンチと対応した位置にダイが装着されて
いる。
レーム7で構成され、このフレーム7の上部フレーム9
にパンチング用シリンダ11である例えば油圧シリンダ
が設けられ、更に、上部フレーム9に設けられた軸13
に回転自在に上部タレット15が支承されている。フレ
ーム7の下部フレーム17に設けた軸19に回転自在に
下部タレット21が支承されている。前記上部タレット
15の円周上に複数のパンチが、下部タレット21の円
周上には前記パンチと対応した位置にダイが装着されて
いる。
【0020】上記構成により、上部タレット15と下部
タレット21は同期しながら回動されるようになってい
て、上部フレーム9に設けたパンチング用シリンダ11
を作動せしめることにより、上部タレット15に設けた
パンチを打撃し、下部タレット21に設けたダイと協働
してワークWに所望のパンチング加工が行なわれる。
タレット21は同期しながら回動されるようになってい
て、上部フレーム9に設けたパンチング用シリンダ11
を作動せしめることにより、上部タレット15に設けた
パンチを打撃し、下部タレット21に設けたダイと協働
してワークWに所望のパンチング加工が行なわれる。
【0021】ワークWをパンチング加工位置に位置決め
するために、ワークWを把持する把持部23を備えX軸
、Y軸方向へ移動自在なワーク位置決め装置25(一部
図示省略)が設けられ、符号27はシリンダにより水平
方向に移動自在なストライカである。
するために、ワークWを把持する把持部23を備えX軸
、Y軸方向へ移動自在なワーク位置決め装置25(一部
図示省略)が設けられ、符号27はシリンダにより水平
方向に移動自在なストライカである。
【0022】一方、レーザ加工装置5は、前記タレット
パンチプレス3のフレーム7の側方(図2において右側
)にレーザビームLBを発振させるレーザ発振器29が
設けられている。このレーザ発振器29と前記パンチン
グ用シリンダ11のピストン31の直上に固定された密
閉箱33との間に、レーザ光導管35が水平状態に延伸
して設けられている。
パンチプレス3のフレーム7の側方(図2において右側
)にレーザビームLBを発振させるレーザ発振器29が
設けられている。このレーザ発振器29と前記パンチン
グ用シリンダ11のピストン31の直上に固定された密
閉箱33との間に、レーザ光導管35が水平状態に延伸
して設けられている。
【0023】このレーザ光導管35にて導かれたレーザ
ビームLBは、前記密閉箱33内に設けたベンドミラー
37により折曲され、垂直方向に延伸したレーザ光導管
39内に通過する。なお、レーザ光導管39と前記ベン
ドミラー37は一体的に設けられていて、上下方向に移
動自在となっている。上昇時には前記密閉箱33の蓋4
1を押上げるが、蓋41と密閉箱33の箱本体43間と
は密閉ベローズ45により連結されているので、密閉箱
33を破損することも密閉状態がくずれることもない。
ビームLBは、前記密閉箱33内に設けたベンドミラー
37により折曲され、垂直方向に延伸したレーザ光導管
39内に通過する。なお、レーザ光導管39と前記ベン
ドミラー37は一体的に設けられていて、上下方向に移
動自在となっている。上昇時には前記密閉箱33の蓋4
1を押上げるが、蓋41と密閉箱33の箱本体43間と
は密閉ベローズ45により連結されているので、密閉箱
33を破損することも密閉状態がくずれることもない。
【0024】上記構成により、レーザ発振器29より発
振されたレーザビームLBはレーザ光導管35を通りベ
ンドミラー37により垂直方向に折曲され、レーザ光導
管39により導かれてハンチング加工点と同一点でワー
クWに照射しレーザ加工が施される。
振されたレーザビームLBはレーザ光導管35を通りベ
ンドミラー37により垂直方向に折曲され、レーザ光導
管39により導かれてハンチング加工点と同一点でワー
クWに照射しレーザ加工が施される。
【0025】次に、本実施例の主要部である前記パンチ
ング用シリンダ11と密閉箱33とレーザ光導管39の
構成について、図1を参照しつつ詳細に説明する。
ング用シリンダ11と密閉箱33とレーザ光導管39の
構成について、図1を参照しつつ詳細に説明する。
【0026】パンチング用シリンダ11は、フレーム7
の上部フレーム9に固定されていて、ピストン31の軸
芯中央部にはレーザ光導管39が挿入される貫通穴47
が成されている。また、ピストン31の下端はストライ
カ27に当接し、このストライカ27はシフトシリンダ
49により上部タレット15の半径方向へシフト自在と
なっている。
の上部フレーム9に固定されていて、ピストン31の軸
芯中央部にはレーザ光導管39が挿入される貫通穴47
が成されている。また、ピストン31の下端はストライ
カ27に当接し、このストライカ27はシフトシリンダ
49により上部タレット15の半径方向へシフト自在と
なっている。
【0027】密閉箱33は、上部フレーム9に設けられ
、前記ピストン31の軸中心の直上に固定されている。 密閉箱33の蓋41は箱本体43との間に設けられた密
閉ベローズ45にて連結され、伸縮自在となっている。 箱本体43の側面にはレーザ発振器29よりレーザ光L
Bを導くレーザ光導管35が接続され、密閉するためシ
ール部材51が装着され、また箱本体43の下端にもシ
ール部材53が装着され、レーザ光導管39が上下して
も密閉状態を保てるようになっている。
、前記ピストン31の軸中心の直上に固定されている。 密閉箱33の蓋41は箱本体43との間に設けられた密
閉ベローズ45にて連結され、伸縮自在となっている。 箱本体43の側面にはレーザ発振器29よりレーザ光L
Bを導くレーザ光導管35が接続され、密閉するためシ
ール部材51が装着され、また箱本体43の下端にもシ
ール部材53が装着され、レーザ光導管39が上下して
も密閉状態を保てるようになっている。
【0028】レーザ光導管39は、上端にベンドミラー
37を、下端に集光レンズ55を備えている。また、レ
ーザ光導管39の上部密閉箱33内には、側面にラック
57が刻まれ、このラック57に噛み合うピニオン59
が密閉箱内に設けられ、ピニオン59にはモータ61が
結合されている。一方、上部タレット15には、前記レ
ーザ光導管39が挿入される挿入穴63が穿設されてい
る。なお、この挿入穴63は金型装着用の穴でも良く、
符号65は下部タレット21に設けた抜き穴である。
37を、下端に集光レンズ55を備えている。また、レ
ーザ光導管39の上部密閉箱33内には、側面にラック
57が刻まれ、このラック57に噛み合うピニオン59
が密閉箱内に設けられ、ピニオン59にはモータ61が
結合されている。一方、上部タレット15には、前記レ
ーザ光導管39が挿入される挿入穴63が穿設されてい
る。なお、この挿入穴63は金型装着用の穴でも良く、
符号65は下部タレット21に設けた抜き穴である。
【0029】上記構成により、その作用としては、先ず
、レーザ加工時は、モータ61を駆動しピニオン59を
回転させてラック57を介してレーザ光導管39を、ピ
ストン31の貫通穴47内をすべらせながら図1に示さ
れている位置へ下降させる。この時、上部タレット15
に設けた挿入穴63をレーザ光導管39の眞下に位置せ
しめておくことは勿論であり、レーザ光導管39が上部
タレット15の挿入穴63に挿入されて位置決めがなさ
れる。
、レーザ加工時は、モータ61を駆動しピニオン59を
回転させてラック57を介してレーザ光導管39を、ピ
ストン31の貫通穴47内をすべらせながら図1に示さ
れている位置へ下降させる。この時、上部タレット15
に設けた挿入穴63をレーザ光導管39の眞下に位置せ
しめておくことは勿論であり、レーザ光導管39が上部
タレット15の挿入穴63に挿入されて位置決めがなさ
れる。
【0030】レーザ光導管39が所定の位置まで下降す
ると、レーザ光導管39の上部に設けたベンドミラー3
7は、レーザ光導管35にて導かれたレーザビームLB
に対向する位置に位置決めされる。この状態でレーザ発
振器29を作動させ、発振されたレーザビームLBはレ
ーザ光導管35に導かれてベンドミラー37により直角
に折曲され、レーザビームLBはレーザ光導管39を通
り集光レンズ55により集光されてワークWに照射され
る。ワークWは把握部23にて把持されワーク位置決め
装置25によりX軸、Y軸方向への移動により所定の形
状に加工される。
ると、レーザ光導管39の上部に設けたベンドミラー3
7は、レーザ光導管35にて導かれたレーザビームLB
に対向する位置に位置決めされる。この状態でレーザ発
振器29を作動させ、発振されたレーザビームLBはレ
ーザ光導管35に導かれてベンドミラー37により直角
に折曲され、レーザビームLBはレーザ光導管39を通
り集光レンズ55により集光されてワークWに照射され
る。ワークWは把握部23にて把持されワーク位置決め
装置25によりX軸、Y軸方向への移動により所定の形
状に加工される。
【0031】次にパンチング加工時は、先ず、レーザ加
工時に下降しているレーザ光導管39を上昇させる。す
なわち、モータ61を駆動しピニオン59、ラック57
を介してレーザ光導管39の下端がパンチング用シリン
ダ11内へ没する位置まで上昇させる。レーザ光導管3
9が上昇するとレーザ光導管39の上部に設けたベンド
ミラー37も上昇し、レーザ光導管39にて蓋41を押
上げるが、密閉ベローズ45が伸びて蓋41は追従し、
密閉箱33の密閉は保たれる。
工時に下降しているレーザ光導管39を上昇させる。す
なわち、モータ61を駆動しピニオン59、ラック57
を介してレーザ光導管39の下端がパンチング用シリン
ダ11内へ没する位置まで上昇させる。レーザ光導管3
9が上昇するとレーザ光導管39の上部に設けたベンド
ミラー37も上昇し、レーザ光導管39にて蓋41を押
上げるが、密閉ベローズ45が伸びて蓋41は追従し、
密閉箱33の密閉は保たれる。
【0032】次に、ストライカ27のシフトシリンダ4
9を作動させて、ストライカ27をパンチング用シリン
ダ11のピストン31の直下に位置決めし、上、下部の
タレット15,21に装着された所望のパンチとダイを
パンチング加工位置に位置決めさせる。そして、パンチ
ング用シリンダ11を作動させてピストン31によりス
トライカ27を介してパンチを打撃し、ダイと協働して
ワークWにパンチング加工が施される。
9を作動させて、ストライカ27をパンチング用シリン
ダ11のピストン31の直下に位置決めし、上、下部の
タレット15,21に装着された所望のパンチとダイを
パンチング加工位置に位置決めさせる。そして、パンチ
ング用シリンダ11を作動させてピストン31によりス
トライカ27を介してパンチを打撃し、ダイと協働して
ワークWにパンチング加工が施される。
【0033】上述したごとく、レーザ加工点とパンチン
グ加工点は同一となり、従来に比べ極端に機械を小型化
することができる。また、使用するベンドミラー37は
1個で良いので、パワーロスを最少限に抑えられ、ベン
ドミラー37の調整が楽になる。更に、デッドゾーンが
小さくなり、ワークシュータ等が小さくて良い。
グ加工点は同一となり、従来に比べ極端に機械を小型化
することができる。また、使用するベンドミラー37は
1個で良いので、パワーロスを最少限に抑えられ、ベン
ドミラー37の調整が楽になる。更に、デッドゾーンが
小さくなり、ワークシュータ等が小さくて良い。
【0034】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例では
レーザ光導管39の位置決めとして、上部タレット15
に設けた挿入穴63にて位置決めしているが、パンチン
グ用シリンダ11のピストン31の部分で位置決めして
も良い。また、ピストン31とオフセットするか、ある
いは、2本並列にしてレーザ照射点を回避しても良い。
れることなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例では
レーザ光導管39の位置決めとして、上部タレット15
に設けた挿入穴63にて位置決めしているが、パンチン
グ用シリンダ11のピストン31の部分で位置決めして
も良い。また、ピストン31とオフセットするか、ある
いは、2本並列にしてレーザ照射点を回避しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、パンチング用シリンダの
ピストンに貫通穴を設け、この貫通穴にレーザ光導管を
挿入し、レーザ加工とパンチング加工の加工点を同一と
した。
るように、この発明によれば、パンチング用シリンダの
ピストンに貫通穴を設け、この貫通穴にレーザ光導管を
挿入し、レーザ加工とパンチング加工の加工点を同一と
した。
【0036】このため、従来に比べ機械が極端に小型化
され、デッドゾーンも小さくワークシュータなども小さ
いもので良く、ベンドミラーは1箇所に設けただけで良
いので、調整が楽でありパワーロスを最少限に抑えるこ
とができ、レーザ光導管を密閉状態の中で動作させるの
で塵埃が付着することなく、加工精度の向上を図ること
ができる。
され、デッドゾーンも小さくワークシュータなども小さ
いもので良く、ベンドミラーは1箇所に設けただけで良
いので、調整が楽でありパワーロスを最少限に抑えるこ
とができ、レーザ光導管を密閉状態の中で動作させるの
で塵埃が付着することなく、加工精度の向上を図ること
ができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図2におけるI矢視
部の拡大断面図である。
部の拡大断面図である。
【図2】この発明を実施する一実施例の複合加工装置の
正面図である。
正面図である。
【図3】従来例を示し、シリンダのピストンにストライ
カを装着した時の断面説明図である。
カを装着した時の断面説明図である。
【図4】従来例を示し、シリンダのピストンにレーザ加
工ヘッドを装着した時の断面説明図である。
工ヘッドを装着した時の断面説明図である。
1 複合加工装置
3 タレットパンチプレス
5 レーザ加工装置
11 パンチング用シリンダ
15 上部タレット
29 レーザ発振器
31 ピストン
33 密閉箱
37 ベンドミラー
39 レーザ光導管
47 貫通穴
63 挿入穴
Claims (1)
- 【請求項1】 ワークにパンチング加工を行なうタレ
ットパンチプレスとレーザ加工を行なうレーザ加工装置
とを備えた複合加工装置にして、前記レーザ加工装置の
レーザ発振器より発振されたレーザ光を受けるベンドミ
ラーとワークに照射するレーザ光を導くレーザ光導管を
密封状態の中で上下動自在に設け、前記タレットパンチ
プレスに設けたパンチング用シリンダのピストンの中心
に貫通穴を設け、この貫通穴の中に前記レーザ光導管を
挿通し、このレーザ光導管の下端を前記タレットパンチ
プレンのタレットに設けた挿入穴内に装着離脱自在に設
けてなることを特徴とする複合加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104521A JPH04365527A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 複合加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104521A JPH04365527A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 複合加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365527A true JPH04365527A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=14382799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104521A Pending JPH04365527A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 複合加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365527A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009050901A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Denso Corp | 孔加工方法および孔加工装置 |
| CN106216499A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-12-14 | 安徽纳赫智能科技有限公司 | 一种打孔折弯组合机床 |
| JP2017177322A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-10-05 | トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTrumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | 打抜き装置及びレーザ加工装置を備えた工作機械、並びにこのような工作機械を用いてワークを加工する方法 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104521A patent/JPH04365527A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009050901A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Denso Corp | 孔加工方法および孔加工装置 |
| US8173933B2 (en) | 2007-08-28 | 2012-05-08 | Denso Corporation | Method and apparatus for forming hole |
| JP2017177322A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-10-05 | トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフトTrumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | 打抜き装置及びレーザ加工装置を備えた工作機械、並びにこのような工作機械を用いてワークを加工する方法 |
| CN106216499A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-12-14 | 安徽纳赫智能科技有限公司 | 一种打孔折弯组合机床 |
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