JPH04337360A - 置換された2−アミノ−1−スルホナフタレンの改良された製造方法 - Google Patents

置換された2−アミノ−1−スルホナフタレンの改良された製造方法

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JPH04337360A
JPH04337360A JP4018162A JP1816292A JPH04337360A JP H04337360 A JPH04337360 A JP H04337360A JP 4018162 A JP4018162 A JP 4018162A JP 1816292 A JP1816292 A JP 1816292A JP H04337360 A JPH04337360 A JP H04337360A
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Horst Jaeger
ホルスト・イエーガー
Siegbert Arnold
シークベルト・アルノルト
Richard Sommer
リヒヤルト・ゾマー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、反応性基により置換されている
2−アミノ−1−スルホナフタレンの製造方法、および
このようにして得られた物質の反応性染料を製造するた
めの使用に関するものである。
【0002】ジアゾ化およびカップリング後に反応性基
が加えられている1−スルホ−2−アミノ−ナフタレン
はすでにドイツ公告明細書2 264 698中に開示
されている。この製造は特に対応する最終生成物の純度
に関して改良の必要がある。2−アミノ−5−(2′,
4′−ジフルオロ−5′−クロロ−ピリミジニ−6′−
ル)−アミノ−メチル−ナフタレン−1−スルホン酸は
すでにジアゾ成分としてドイツ公告明細書3 223 
257およびドイツ公告明細書2 831 912中に
開示されている。
【0003】本発明は、式
【0004】
【化4】
【0005】[式中、Z=少なくとも1個の反応性弗素
原子を含有している反応性成分の繊維−反応性基、特に
ピリミジンまたはアミノトリアジン系の基、であり、そ
してMe=カチオン、特にLi、Na、KまたはH、で
ある]の化合物の改良された製造方法に関するものであ
り、それは式
【0006】
【化5】 Z−F      (2)    (F=弗素)の弗素
−含有反応性成分および2−アミノ−5−アミノ−メチ
ル−ナフタレン−1−スルホン酸(3)の塩、特にアル
カリ金属塩、の水溶液を反応器中に計量添加し、ここで
反応性成分(2)およびスルホン酸(3)を反応と同時
に反応器中に計量添加することにより特徴づけられてい
る。
【0007】反応物類は好適には一緒に同時に、約1:
1のモル比で、反応性成分(2)の反応性に依存してい
る−5℃〜50℃の温度において、そして8−11の、
好適には9−10の、特に9.3−9.7の、pH範囲
において計量添加される。
【0008】該方法は連続的にまたはバッチ式に実施す
ることができる。バッチ式工程は、アルカリ金属塩(3
)、反応性成分(2)および適宜上記のpH範囲を保つ
ために作用するアルカリの水溶液を反応器の水性内容物
中に計量添加する方法で行われる。(2)対(3)のモ
ル比は一般的には1.2−1.0:1.0、特に1.1
−1.0:1、である。
【0009】反応は好適には、反応器の最初の水性内容
物が8−11のpH範囲に適合する緩衝剤を含んでいる
ような方法で実施される。緩衝剤の量は、適当な緩衝作
用が保証されるようにすべきである。1モルのアルカリ
金属塩(3)当たり0.1−2.0モルの緩衝剤が使用
される。適当な緩衝剤系は、燐酸塩類、炭酸塩類および
ホウ酸塩類である。アルカリ金属ホウ酸塩類を使用する
ことが好適である。
【0010】pH範囲を維持するために使用できる適当
なアルカリ類は、アルカリ金属水酸化物類、例えば水酸
化リチウム、水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウム、
の水溶液ある。アルカリを用いる上記のpH範囲の補正
がアシル化中に不必要となるような量の緩衝剤物質を最
初に使用することもできる。
【0011】反応性成分(2)の例は以下のものである
: アミノトリアジン系: 2,4−ジフルオロ−6−(o−、m−、p−スルホフ
ェニル)−アミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ−
6−メトキシトリアジン、2,4−ジフルオロ−6−(
2′,5′−ジスルホフェニル)−アミノ−トリアジン
、2,4−ジフルオロ−6−(6′−スルホナフチ−2
′−ル)−アミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ−
6−(2′−メチル−5′−スルホフェニル)−アミノ
−トリアジン、2,4−ジフルオロ−6−(2′−メチ
ル−4′−スルホフェニル)−アミノ−トリアジン、2
,4−ジフルオロ−6−(2′−クロロ−4′−スルホ
フェニル)−アミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ
−6−(2′−メトキシ−4′−スルホフェニル)−ア
ミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ−6−(o−、
m−、p−カルボキシフェニル)−アミノ−トリアジン
、2,4−ジフルオロ−6−(1′−スルホナフチ−2
′−ル)−アミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ−
6−アミノトリアジン、2,4−ジフルオロ−6−メチ
ルアミノ−トリアジン、2,4−ジフルオロ−6−エチ
ルアミノトリアジン、2,4−ジフルオロ−6−メトキ
シエトキシトリアジン、2,4−ジフルオロ−6−β−
メトキシ−エチルアミノトリアジン。
【0012】ピリミジン系: 2,4−ジフルオロ−6−メチルピリミジン、2,6−
ジフルオロ−4−メチル−5−クロロ−ピリミジン、2
,4−ジフルオロ−5−エチルスルホニルピリミジン、
2,6−ジフルオロ−4−クロロ−ピリミジン、2,4
,6−トリフルオロ−5−クロロ−ピリミジン、2,6
−ジフルオロ−4−メチル−5−ブロモピリミジン、2
,6−ジフルオロ−5,6−ジクロロ−もしくは−ジブ
ロモピリミジン、4,6−ジフルオロ−2,5−ジクロ
ロ−もしくは−ジブロモピリミジン、2,6−ジフルオ
ロピリミジン、2,4,6−トリフルオロ−5−クロロ
−メチルピリミジン、2,6−ジフルオロ−5−メチル
−4−クロロピリミジン、2,6−ジフルオロ−5−ク
ロロピリミジン、2,4,6−トリフルオロ−5−メチ
ルピリミジン、2,4−ジフルオロ−5−シアノピリミ
ジン、2,4−ジフルオロ−5−メチル−ピリミジン、
2,4−ジフルオロ−5−トリフルオロメチルピリミジ
ン、2,4−ジフルオロ−5−メチルスルホニルピリミ
ジン、2,4−ジフルオロ−5−フェニル−ピリミジン
、4,6−ジフルオロ−2−メチル−ピリミジン、4,
6−ジフルオロ−6−クロロ−2−メチルピリミジン、
4,5,6−トリフルオロ−ピリミジン、4,6−ジフ
ルオロ−6−クロロ−2−トリフルオロメチル−ピリミ
ジン、4,6−ジフルオロ−2−フェニルピリミジン、
4,6−ジフルオロ−5−シアノ−ピリミジン、4,6
−ジフルオロ−5−ニトロ−ピリミジン、4,6−ジフ
ルオロ−5−メチルスルホニルピリミジン、4,6−ジ
フルオロ−5−フェニルスルホニルピリミジン、4,6
−ジフルオロ−5−フェニルスルホニルピリミジン、4
,6−ジフルオロ−5−クロロ−ピリミジン。
【0013】2,4,6−トリフルオロ−5−クロロピ
リミジンおよび2−アミノ−5−アミノ−メチル−ナフ
タレン−1−スルホン酸(3)の塩、特にアルカリ金属
塩、の水溶液を反応器中に計量添加し、ここでピリミジ
ンおよびスルホン酸(3)を反応と同時に反応器中に計
量添加することを特徴とする、式
【0014】
【化6】
【0015】[式中、Me=カチオン、特にLi、Na
、KまたはH、である]の化合物の改良された製造方法
が特に最も好適である。反応物類は好適には一緒に同時
に約1:1のモル比で−5℃〜20℃の、好適には−2
℃〜5℃の温度において、そして8−11の、好適には
9−10の、特に9.3−9.7の、pH範囲で計量添
加される。
【0016】本発明はさらに式
【0017】
【化7】
【0018】[式中、Kはカップリング成分HK(6)
の基である]の染料の製造方法にも関するものであり、
該方法は好適には水性スラリーの形状で存在している本
発明に従い製造されたアミン類(1)をジアゾ化しそし
てカップリング成分(6)に対してカップリングさせる
ことにより特徴づけられている。
【0019】好適には水性スラリーの形状で存在してい
る本発明に従い製造されたアミン(4)をジアゾ化しそ
してカップリング成分(6)に対してカップリングさせ
ることにより特徴づけられている式
【0020】
【化8】
【0021】[式中、Kはカップリング成分HK(6)
の基である]の染料の製造方法が特に最も好適である。
【0022】この方法は好適には、ジアゾ化がアニオン
系分散剤の存在下で起きるようにして、行われる。これ
は一般的には、1モルのジアゾ化しようとするアミン(
1)当たり20−200gの、特に70−150gの、
量で使用される。アニオン系分散剤は、リグニンスルホ
ネート類および芳香族スルホン酸類とホルムアルデヒド
との縮合生成物である。特に適しているものは、ナフタ
レンスルホン酸とホルムアルデヒドとの縮合生成物のナ
トリウム塩類である。
【0023】ジアゾ化は水中で直接的または間接的方法
で行われる(ホウベンーウエイル(Houben−We
yl)、10巻、3部、16−24頁、4版参照)。
【0024】亜硝酸塩を亜硝酸ナトリウムまたはリチウ
ム水溶液の形状で加えることができる。
【0025】間接的方法では、アミン(1)を水中に中
性条件下で溶解させ、化学量論的量の亜硝酸塩を加え、
そして次にこの混合物を水および酸の最初の混合物に加
える。
【0026】直接的ジアゾ化においては、酸の添加後に
計算された量の亜硝酸塩をアミン(1)の水中懸濁液に
反応の終点に達するまで徐々に加える。
【0027】染料は塩の添加により単離することができ
、そして乾燥することができる。製造溶液または懸濁液
を水中で例えば圧力浸透による脱鉱物化工程にかけるこ
とにより、製造溶液または懸濁液から濃縮水溶液を製造
することもできる。適宜圧力浸透後に、製造溶液または
懸濁液を好適には直接乾燥する。
【0028】従って本発明はさらに、適宜反応性染料用
の一般的標準化剤の添加後に、カップリング後に生成し
た染料(5)の水性溶液または懸濁液を中間生成物を単
離せずに直接乾燥にかけることにも関するものである。 これは蒸発により行うことができる。製造混合物をドラ
ム乾燥器中に通すこともできる。染料は好適には噴霧乾
燥により単離される。
【0029】カップリング成分HK(6)は特に、アミ
ノベンゼンおよびナフタレン系からの適当な化合物、例
えばアニリン類、N−モノ−置換されたアニリン類、m
−フェニレンジアミン誘導体類、アミノナフタレン類、
アミノナフタレンスルホン酸類、ナフトールスルホン酸
類またはアミノナフトールスルホン酸類、並びにピラゾ
ロン類、アミノピラゾール類、アミノピリジン類、ヒド
ロキシピリジン類/ピリドン類、ヒドロキシピリミジン
類、インドール類、バルビツール酸誘導体類またはアセ
トアセタリーリド類、である。
【0030】好適なカップリング成分HKは、式
【00
31】
【化9】
【0032】[式中、Acyl=アシル基、例えばアル
キルカルボニル、アルキルスルホニル、アリールカルボ
ニルまたはアリールスルホニル、であり、ここでアルキ
ルは好適には任意にC1−C4−アルコキシ、Cl、C
OOHまたはSO3Hにより置換されていてもよいC1
−C4−アルキルでありそしてアリールは好適には任意
にC1−C4−アルキル、C1−C4−アルコキシまた
はClにより置換されていてもよいフェニルを表す]の
化合物である。
【0033】Acylは特にベンゾイルである。
【0034】記載中および実施例中の水溶性化合物の式
は遊離酸のものである。物質は一般的にはそれらのアル
カリ金属塩類の形状で、特にリチウム、ナトリウムまた
はカリウム塩類の形状で、単離されそして使用される。
【0035】
【実施例】実施例1 アシル化 252gの2−アミノ−5−アミノメチル−ナフタレン
−1−スルホン酸(1.0モル;ベタインの形)を、1
モルの水酸化ナトリウム溶液を加えることにより、1,
800mlの水中に溶解させた。38gのホウ酸(0.
61モル)を0.38モルの水酸化ナトリウム溶液と共
に400mlの水中にpH9.5において溶解させて、
初期反応器内容物とした。次に1kgの氷を加えた。1
77gの2,4,6−トリフルオロ−5−クロロ−ピリ
ミジンおよび2−アミノ−5−アミノメチル−ナフタレ
ン−1−スルホン酸のアルカリ性溶液を同時に反応器の
初期内容物中に良く撹拌しながら20分間にわたり計量
添加した。氷の添加により温度を0℃に保った。9.5
のpH範囲(9.3−9.7)を保つためには、アシル
化中に約0.9モルの水酸化ナトリウム溶液を加えなけ
ればならなかった。pHを依然としてわずかに調節しな
がら撹拌を約1時間続けた。凝縮生成物が部分的に沈澱
した。容量6リットル。
【0036】ジアゾ化、カップリング、単離この懸濁液
に120gのアニオン系分散剤(ナフタレンスルホン酸
およびホルムアルデヒドの縮合生成物のナトリウム塩)
を加え、そして次にジアゾ化を公知の方法で直接的に行
った。カップリング成分の量は直接的ジアゾ化の場合に
は亜硝酸塩消費量に依存していた。この量の1−ヒドロ
キシ−8−ベンゾイルアミノ−ナフタレン−3,5−ジ
スルホン酸を最初に約1500mlの水中に加え、そし
て炭酸水素ナトリウムまたは炭酸ナトリウムの添加によ
り中性pHを範囲を保ちながらジアゾ化を行った。カッ
プリングが完了した後に、反応性染料用の一般的標準化
剤(アニオン系分散剤、燐酸一ナトリウム/二ナトリウ
ム緩衝剤、脱塵剤)を水性カップリング混合物に加える
ことができ、そして混合物を直接的に噴霧乾燥した。
【0037】染料は式
【0038】
【化10】
【0039】に相当していた。この染料はドイツ公告明
細書2 232 541(実施例3)中に開示されてい
る。
【0040】1−ヒドロキシ−8−ベンゾイルアミノ−
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸を1−ヒドロキシ−
8−ベンゾイルアミノ−ナフタレン−3,5−ジスルホ
ン酸の代わりに使用する時にも、同様にして対応する染
料が高収率で得られた。
【0041】実施例2 実施例1の1章に従い得られたアシル化混合物をpH7
.5に調節し、そして約55−60℃に加熱すると、ア
シル化生成物が溶液状となった。次に1.0モルの亜硝
酸ナトリウムを30%強度水溶液の形状で加え、そして
混合物をそのままで、水、120gの実施例1で使用さ
れたアニオン系分散剤および塩酸からなる初期混合物中
に加え、温度を氷により10−20℃の間に保った。 1−ヒドロキシ−8−ベンゾイルアミノ−ナフタレン−
3,5−ジスルホン酸に対するカップリングは実施例1
に記載されている方法で行った。カップリングが完了し
た後に、カップリング混合物を、希望により圧力浸透に
よる濃縮後に、直接的に噴霧乾燥した。
【0042】実施例3 252gの2−アミノ−5−アミノメチル−ナフタレン
−1−スルホン酸(1.0モル;ベタインの形)を、1
モルの水酸化ナトリウム溶液を加えることにより、1,
800mlの水中に溶解させた。38gのホウ酸(0.
61モル)を0.38モルの水酸化ナトリウム溶液と共
に400mlの水中にpH9.5において溶解させて、
初期反応器内容物とした。次に1kgの氷を加えた。1
0gの2,4,6−トリフルオロ−5−クロロ−ピリミ
ジンおよびその後に170gの2,4,6−トリフルオ
ロ−5−クロロ−ピリミジンおよび2−アミノ−5−ア
ミノメチル−ナフタレン−1−スルホン酸のアルカリ性
溶液を同時に反応器の初期内容物中に良く撹拌しながら
20分間にわたり計量添加した。氷の添加により温度を
0℃に保った。9.5のpH範囲(9.3−9.7)を
保つためには、アシル化中に約0.9モルの水酸化ナト
リウム溶液を加えなければならなかった。pHを依然と
してわずかに調節しながら撹拌を約1時間続けた。凝縮
生成物が部分的に沈澱した。容量6リットル。
【0043】実施例4 252gの2−アミノ−5−アミノメチル−ナフタレン
−1−スルホン酸(1.0モル;ベタインの形)を、1
モルの水酸化ナトリウム溶液を加えることにより、1,
800mlの水中に溶解させた。38gのホウ酸(0.
61モル)を0.38モルの水酸化ナトリウム溶液と共
に400mlの水中にpH9.5において溶解させて、
初期反応器内容物とした。次に温度を15℃にするため
に約200gの氷を加えた。
【0044】151gの4,6−ジフルオロ−5−クロ
ロ−ピリミジンおよび2−アミノ−5−アミノメチル−
ナフタレン−1−スルホン酸のアルカリ性溶液を同時に
反応器の初期内容物中に良く撹拌しながら20分間にわ
たり計量添加した。氷の添加により温度を15℃に保っ
た。9.5のpH範囲(9.3−9.7)を保つために
は、アシル化中に約0.9モルの水酸化ナトリウム溶液
を加えなければならなかった。pHを依然としてわずか
に調節しながら撹拌を約1時間続けた。凝縮生成物が部
分的に沈澱した。容量5リットル。
【0045】ジアゾ化、カップリング、単離は、実施例
1に示されている如くして行われた。生じた染料は式

0046】
【化11】
【0047】に相当していた。
【0048】実施例5 アシル化 252gの2−アミノ−5−アミノメチル−ナフタレン
−1−スルホン酸(1.0モル;ベタインの形)を、1
モルの水酸化ナトリウム溶液を加えることにより、1,
800mlの水中に溶解させた。38gのホウ酸(0.
61モル)を0.38モルの水酸化ナトリウム溶液と共
に400mlの水中にpH9.5において溶解させて、
初期反応器内容物とした。次に1kgの氷を加えた。ド
イツ公開明細書2 556 640の実施例2の詳細に
従い1.05モルのo−スルファニル酸および1.1モ
ルの2,4,6−トリフルオロトリアジンから製造され
たモノ縮合生成物の氷冷溶液および2−アミノ−5−ア
ミノメチル−ナフタレン−1−スルホン酸のアルカリ性
溶液を同時に反応器の初期内容物中に良く撹拌しながら
20分間にわたり計量添加した。氷の添加により温度を
0℃に保った。9.5のpH範囲(9.3−9.7)を
保つためには、アシル化中に約0.9モルの水酸化ナト
リウム溶液を加えなければならなかった。pHを依然と
してわずかに調節しながら撹拌を約1時間続けた。凝縮
生成物は溶解した。
【0049】ジアゾ化、カップリング、単離この溶液に
100gのアニオン系分散剤(ナフタレンスルホン酸お
よびホルムアルデヒドの縮合生成物のナトリウム塩)を
加え、そして次にジアゾ化を0−5℃において公知の方
法で直接的に行った。カップリング成分の量は直接的ジ
アゾ化の場合には亜硝酸塩消費量に依存していた。この
量の1−ヒドロキシ−8−ベンゾイルアミノ−ナフタレ
ン−3,5−ジスルホン酸を最初に約1500mlの水
中に加え、そして炭酸水素ナトリウムまたは炭酸ナトリ
ウムの添加により中性pHを範囲を保ちながらジアゾ化
を行った。カップリングが完了した後に、反応性染料用
の一般的標準化剤(アニオン系分散剤、燐酸一ナトリウ
ム/二ナトリウム緩衝剤、脱塵剤)を水性カップリング
混合物に加えることができ、そして混合物を直接的に噴
霧乾燥した。
【0050】染料は式
【0051】
【化12】
【0052】に相当していた。この染料はドイツ公告明
細書2 847 173(実施例1)中に開示されてい
る。
【0053】1−ヒドロキシ−8−ベンゾイルアミノ−
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸を1−ヒドロキシ−
8−ベンゾイルアミノ−ナフタレン−3,5−ジスルホ
ン酸の代わりに使用する時にも、同様にして対応する染
料が高収率で得られた。
【0054】本発明の主なる特徴および態様は以下のと
おりである。
【0055】1.式
【0056】
【化13】
【0057】[式中、Z=少なくとも1個の反応性弗素
原子を含有している反応性成分の繊維−反応性基であり
、そしてMe=カチオン、特にLi、Na、KまたはH
、である]の化合物の製造方法において、式
【0058
【化14】 Z−F      (2)    (F=弗素)の弗素
−含有反応性成分および2−アミノ−5−アミノ−メチ
ル−ナフタレン−1−スルホン酸(3)の塩、特にアル
カリ金属塩、の水溶液を反応器中に計量添加し、ここで
反応性成分(2)およびスルホン酸(3)を反応と同時
に反応器中に計量添加することを特徴とする方法。
【0059】2.Zがピリミジンまたはアミノトリアジ
ン系からの繊維−反応性基であることを特徴とする、上
記1の方法。
【0060】3.反応物類を一緒に同時に約1:1のモ
ル比で−5℃〜50℃の温度においてそして8−11の
pH範囲で計量添加することを特徴とする、上記項のい
ずれかに記載の方法。
【0061】4.(2)の合計量を基にして1−20%
の反応性成分(2)を最初に加え、そして(2)の残り
を(3)の溶液と同時に計量添加することを特徴とする
、上記項のいずれかに記載の方法。
【0062】5.反応溶液が緩衝剤としてのアルカリ金
属ホウ酸塩を含有していることを特徴とする、上記項の
いずれかに記載の方法。
【0063】6.化合物(1)が下記式
【0064】
【化15】
【0065】に相当することを特徴とする、上記項のい
ずれかに記載の方法。
【0066】7.式
【0067】
【化16】
【0068】[式中、Zは請求項1に示されている意味
を有しており、そしてKはカップリング成分HKの基を
表す]の染料の製造方法において、上記1〜6に従い製
造された式(I)の化合物をジアゾ化しそして次にカッ
プリング成分HKとカップリングさせることを特徴とす
る方法。
【0069】8.ジアゾ化をアニオン系分散剤の存在下
で実施することを特徴とする、上記7の方法。
【0070】9.カップリング後に生成した染料溶液ま
たは分散液を、適宜反応性染料用の一般的標準化剤の添
加後に、直接乾燥させることを特徴とする、上記7およ
び8の少なくとも1項に記載の方法。
【0071】10.Kが基
【0072】
【化17】
【0073】を表し、そしてZが
【0074】
【化18】
【0075】を表すことを特徴とする、上記7−9の少
なくとも1項に記載の染料の製造方法。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式 【化1】 [式中、Z=少なくとも1個の反応性弗素原子を含有し
    ている反応性成分の繊維−反応性基であり、そしてMe
    =カチオン、特にLi、Na、KまたはH、である]の
    化合物の製造方法において、式 【化2】 Z−F      (2)    (F=弗素)の弗素
    −含有反応性成分および2−アミノ−5−アミノ−メチ
    ル−ナフタレン−1−スルホン酸(3)の塩、特にアル
    カリ金属塩、の水溶液を反応器中に計量添加し、ここで
    反応性成分(2)およびスルホン酸(3)を反応と同時
    に反応器中に計量添加することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】  式 【化3】 [式中、Zは請求項1に示されている意味を有しており
    、そしてKはカップリング成分HKの基を表す]の染料
    の製造方法において、請求項1に従い製造された式(I
    )の化合物をジアゾ化しそして次にカップリング成分H
    Kとカップリングさせることを特徴とする方法。
JP4018162A 1991-01-10 1992-01-06 置換された2−アミノ−1−スルホナフタレンの改良された製造方法 Pending JPH04337360A (ja)

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DE4100513A DE4100513A1 (de) 1991-01-10 1991-01-10 Verbessertes verfahren zur herstellung eines substituierten 1-amino-2-sulfonaphthalins
DE4100513.9 1991-01-10

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EP (1) EP0494456A1 (ja)
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Publication number Publication date
US5502173A (en) 1996-03-26
EP0494456A1 (de) 1992-07-15
DE4100513A1 (de) 1992-07-16

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