JPH04337404A - 位置測定装置 - Google Patents

位置測定装置

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JPH04337404A
JPH04337404A JP10940991A JP10940991A JPH04337404A JP H04337404 A JPH04337404 A JP H04337404A JP 10940991 A JP10940991 A JP 10940991A JP 10940991 A JP10940991 A JP 10940991A JP H04337404 A JPH04337404 A JP H04337404A
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JP
Japan
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measured
peripheral distribution
distribution
lead
section
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Application number
JP10940991A
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English (en)
Inventor
Kikuyo Koike
小池 菊代
Mitsuji Inoue
井上 三津二
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基板上にはんだ付けし
た電子部品のはんだ部等の鏡面を有する被測定体の形状
を測定する際にはんだ付けの位置を測定するに適用され
る位置測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品のはんだ付け状態の検査は主に
目視により行われていた。このような人手による検査作
業を廃止しようと、自動化のための検査装置や形状測定
装置が開発されている。図26はかかる装置の構成図で
あって、電子部品1の各ピン2に対して斜め方向から照
明装置3の光を照射し、その反射光をカメラ4により撮
像してはんだ付けの状態を検査するものである。この技
術は図27及び図28に示すようにはんだが付いていな
いと光は真上には反射しないので、真上からカメラ4に
より撮像するとその画面は暗くなる。又、はんだが付い
ていれば画面は明るくなる。このように画面の明暗の度
合いからはんだ付けの状態が測定される。
【0003】しかし、このような測定でははんだ付けの
有無は検出できるものの、はんだの量の過不足について
は測定が困難であり、又はんだの表面状態の影響により
信頼性が低く実用的でない。
【0004】又、図29は光切断法を用いた形状測定装
置の構成図である。この装置は基板5上に装着された電
子部品6の各リード7に対してスリット光源8からスリ
ット光又はスポット光9を走査し、このときの画像をカ
メラ10により撮像してはんだ付けの状態を測定するも
のである。この場合、カメラ10はスポット光9の入射
方向とは異なる方向から撮像している。
【0005】しかしながら、この装置でははんだが鏡面
状態となるので、斜めから入射するスポット光9の反射
光を1つのカメラ10では認識できなく、測定時間が長
くなる。
【0006】又、他の技術として特開昭63−7607
3号公報に記載されたステレオ照度差法を適用すること
が考えられる。このステレオ照度差法は複数の光源を順
次切換えてはんだを照明して照度差マップを作成し、こ
の照度差マップから画素に応じるはんだの傾きを求め、
これを結んではんだの形状を測定するものである。
【0007】しかしながら、ステレオ照度差法は完全拡
散面に対する測定が条件であるため、鏡面状態のはんだ
に対しては測定困難となる。これは光を照射したときの
方向に対するはんだ面の傾きにより照度が異なること、
つまり照度差を利用して形状を測定するためであり、こ
れによりカメラに対して光がほとんど入射しない。この
ため、カメラにより得られる画像は照度差を持った画像
でなく、2値化されたような画像しか得られない。しか
るに、はんだのような鏡面状態の被測定体に対する形状
測定は困難となる。又、ステレオ照度差法ははんだの傾
きに対する照度を予め記憶する必要がある。このため、
はんだのように表面特性が変化するもの、例えばフラッ
クスの量によって表面状態が変化する場合は測定精度の
信頼性が低い。
【0008】これに対して多数の点光源を内側に配列し
た半球カバーを電子部品の上方に配置し、この半球カバ
ーの各点光源のうち電子部品のリードと同一方向に配列
された各点光源を順次点灯したときの各画像をカメラに
より撮像する。そして、これら画像中の各光源を点灯し
たときのはんだからの反射光位置からはんだの形状を測
定する技術がある。
【0009】しかしながら、この技術でははんだの形状
を精度高く測定できるもののはんだ部以外の反射光を取
り込む可能性があり、そのため、はんだ形状測定の前に
おける各リードのはんだ付け位置を正確に検出できない
ことがある。従って、はんだ付け位置以外の部分をはん
だ付け位置と判断して誤測定することがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、たとえ
形状を精度高く測定できてもはんだ位置を正確に検出で
きない。そこで本発明は、はんだ等の位置を正確に測定
できる位置測定装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数配列した
帯状の各被測定体の上方の所定領域から光を照射したと
きの画像から各被測定体の先端位置を検出する位置測定
装置において、各被測定体の画素レベルを累積して周辺
分布を求める周辺分布部と、この周辺分布部により求め
られた周辺分布としきい値とを比較して各被測定体の先
端位置を検出する先端検出部とを備えて上記目的を達成
しようとする位置測定装置である。
【0012】又、本発明は、複数配列した帯状の各被測
定体の上方の所定領域から光を照射したときの画像から
各被測定体の先端位置を検出する位置測定装置において
、各被測定体の画素レベルを累積して周辺分布を求める
周辺分布部と、この周辺分布部により求められた周辺分
布の最大値及び最小値を求める最大最小検出部と、この
最大最小検出部により求められた最大値から最小値へ向
かって周辺分布の綾を検索し、この綾としきい値との交
差点を各被測定体の先端位置として検出する先端検出部
とを備えて上記目的を達成しようとする位置測定装置で
ある。
【0013】又、本発明は、複数配列した帯状の各被測
定体の斜め方向から光を照射したときの画像から各被測
定体の先端位置を検出する位置検出装置において、被測
定体の長手方向に対して長い領域を設定してこの長手方
向の周辺分布を求め、この周辺分布から各被測定体のサ
イドエッジを検出するエッジ検出手段を備えて上記目的
を達成しようとする位置測定装置である。
【0014】この場合、エッジ検出手段は被測定体の長
手方向に対して長い領域を設定してこの長手方向の周辺
分布を求める周辺分布検出部と、この周辺分布検出部に
より求められた周辺分布の分布幅から被測定体を判断す
る分布幅判断手段と、この分布幅判断手段により判断さ
れた被測定体に対してパターンマッチングを行って被測
定体のサイドエッジを検出するエッジ検出部を有してい
る。
【0015】
【作用】このような手段を備えたことにより、複数配列
した帯状の各被測定体の上方の所定領域から光を照射し
たときの画像における各被測定体の画素レベルを周辺分
布部により累積して周辺分布を求め、この周辺分布とし
きい値とを先端検出部により比較して各被測定体の先端
位置を検出する。
【0016】又、上記周辺分布の最大値及び最小値を最
大最小検出部により求め、次に先端検出部により最大値
から最小値へ向かって周辺分布の綾を検索し、この綾と
しきい値との交差点を各被測定体の先端位置として検出
する。
【0017】又、上記手段を備えたことにより、複数配
列した帯状の各被測定体の斜め方向から光を照射したと
きの画像においてエッジ検出手段は被測定体の長手方向
に対して長い領域を設定してこの長手方向の周辺分布を
求め、この周辺分布から各被測定体のサイドエッジを検
出する。
【0018】この場合、エッジ検出手段は被測定体の長
手方向に対して長い領域を設定してこの長手方向の周辺
分布を求め、この周辺分布の分布幅から被測定体を判断
し、この被測定体に対してパターンマッチングを行って
被測定体のサイドエッジを検出する。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0020】図1は本発明の位置測定装置を適用した形
状測定装置の構成図である。XYテーブル20上には電
子部品がはんだ付けにより装着された基板21が載置さ
れている。このXYテーブル20の上方には外乱光を遮
光する半球カバー22が支持機構23により支持されて
配置されている。この半球カバー22はその内側に複数
の発光ダイオード(LED)24が配列されている。こ
れら発光ダイオード24の配列は緯度方向に5度ごとで
経度方向に10度ごとなっている。この半球カバー22
の上方でかつ基板21のほぼ真上には撮像装置25が配
置されている。この撮像装置25の画像出力端子は画像
処理装置30に接続されている。なお、XYテーブル2
0及び半球カバー22の各発光ダイオード24は制御装
置31に接続され、XYテーブル20の移動制御及び各
発光ダイオード24の発光制御が行われる。
【0021】この画像処理装置30は撮像装置25から
の画像信号を画像データとして記憶し、この画像データ
から電子部品の各リードのはんだ付け位置を測定し、こ
のはんだ付け位置の画像データからはんだの形状を測定
する機能を有している。具体的には周辺分布部32、最
大最小検出部33、先端検出部34、及びエッジ検出部
35の各機能を有している。
【0022】周辺分布部32は各リードの画素レベルを
累積して周辺分布を求める機能を有し、最大最小検出部
33は周辺分布部32により求められた周辺分布の最大
値及び最小値を求める機能を有している。
【0023】又、先端検出部34は周辺分布部32によ
り求められた周辺分布としきい値とを比較して各リード
の先端位置を検出する第1機能及び最大最小検出部33
により求められた最大値から最小値へ向かって周辺分布
の綾を検索し、この綾としきい値との交差点を各リード
の先端位置として検出する第2機能を有している。
【0024】エッジ検出部35は電子部品の各リードの
長手方向に対して長い領域を設定してこの長手方向の周
辺分布を求め、この周辺分布から各リードのサイドエッ
ジを検出する機能を有している。具体的にエッジ検出部
35はリードの長手方向に対して長い領域を設定してこ
の長手方向の周辺分布を求める周辺分布検出部と、この
周辺分布検出部により求められた周辺分布の分布幅から
リードを判断する分布幅判断部と、この分布幅判断部に
より判断されたリードに対してパターンマッチングを行
ってリードのサイドエッジを検出する機能を有している
。なお、画像処理装置30にはモニタテレビジョン36
が接続されている。次に上記の如く構成された装置での
位置測定の作用について説明する。
【0025】制御装置31は半球カバー22の各発光ダ
イオード24のうち図2に示す各発光ダイオード24、
すなわち電子部品の各リードから見て上方70度〜90
度の領域でかつ電子部品の各リードから見て50度〜7
0度の斜め方向となる各発光ダイオード24を発光する
。なお、図2では黒丸の各発光ダイオード24が発光し
ている。
【0026】この状態で撮像装置25は電子部品を撮像
してその画像信号を出力する。この画像信号は画像処理
装置30に送られ、この画像処理装置30は画像信号を
ディジタル化して図3に示す画像データとして記憶する
。ところで、この画像データは図4に示す上記70度〜
90度の領域に入る各発光ダイオード24の発光のとき
の画像データ(図5)と図6に示す50度〜70度の斜
め方向の各発光ダイオード24の発光のときの画像デー
タ(図7)とを合成したものとなっている。図3に示す
画像データは電子部品の各リード40及びフィレット(
はんだ付け部分)41が映されている。
【0027】次に画像処理装置30は各リード40の先
端位置つまりフィレット41のつけ根位置を検出する。 周辺分布部32は図8に示すように画像データの各リー
ド40ごとにそれぞれリード40の垂直方向に対して画
素レベル(濃淡レベル)を累積して各周辺分布を求める
。次に先端検出部34は各周辺分布ごとに累積濃淡レベ
ルとしきい値Rとを各リード40の根元から比較して各
リード40の先端位置を検出する。
【0028】このように各リード40の先端位置が検出
されると、画像処理装置30はこれら先端位置に輝点検
出領域Qを設定する。この後、各輝点検出領域Qごとに
はんだの形状測定が行われる。
【0029】このようにリード40の周辺分布を求め、
この周辺分布の累積濃淡レベルとしきい値Rとを比較し
て各リード40の先端位置を検出するようにしたので、
各リード40のはんだ付け位置を正確に検出できる。次
に他の位置検出について説明する。
【0030】画像処理装置30の周辺分布部32は図9
に示すように1画像データにおける各リード40の垂直
方向に対して濃淡レベルを累積して周辺分布を求める。 次に先端検出部34はこの周辺分布の累積濃淡レベルと
しきい値Sとをリード根元から比較し、累積濃淡レベル
の変化点を各リード40の先端位置として検出する。な
お、しきい値は累積濃淡レベルの最大値Ma、最小値M
i、リードの本数nとしてしきい値=(Ma−Mi)/
n+Mi                     
 …(1)n>1 により求められる。このように各リード40の先端位置
が検出されると、上記同様に画像処理装置30はこれら
先端位置に輝点検出領域Qを設定する。この後、各輝点
検出領域Qごとにはんだの形状測定が行われる。
【0031】このように1画像データにおける各リード
40の垂直方向に対して濃淡レベルを累積して周辺分布
を求めるようにしたので、各リード40のはんだ付け位
置を正確に検出でき、かつ画像ノイズの影響を除去でき
る。すなわち、図8に示すように各リード40ごとに累
積濃淡レベルを求めた場合、図10に示すように画像ノ
イズの影響によりリード40の先端位置を誤検出するこ
とがあるが、各リード40の濃淡レベルを累積すること
により画像ノイズの影響は除去できる。次にさらに他の
位置検出について説明する。
【0032】上記同様に周辺分布部32は各リード40
の画素レベルを累積して周辺分布を求める。このとき、
各リード40の根元側に画像の抽出不足の部分があると
、図11に示すように周辺分布は根元側で濃淡レベルが
低くなる。このため、リード40の先端位置を誤検出す
る虞がある。このような場合、最大最小検出部33は図
12に示すように周辺分布の最大値Ma及び最小値Mi
を求める。この場合、最大最小検出部33は最大値Ma
が最小値Miに対してリード40側にあることを周辺分
布全体の累積濃淡レベル変化により判断する。次に先端
検出部32は最大値Maから最小値Miへ向かって周辺
分布の綾を検索してしきい値Sとの交差点Kを求め、こ
の交差点Kをリード40の先端位置として検出する。 なお、しきい値Sは上記式(1) に示す通りである。
【0033】このように周辺分布の最大値Ma及び最小
値Miを求め、最大値Maから最小値Miへ向かって周
辺分布の綾を検索してしきい値Sとの交差点Kをリード
40の先端位置として検出するので、正確にリードの先
端位置を検出できるのはもとより、各リード40の根元
側に画像の抽出不足の部分があっても正確にリードの先
端位置を検出できる。次に各リード40のサイドエッジ
位置の検出について説明する。
【0034】このサイドエッジ位置の検出は画像処理装
置30のエッジ検出部35により行われる。このエッジ
検出部35の周辺分布検出部は図13に示すように各リ
ード40ごとにリード40の長手方向に対して長い領域
Wを設定し、この領域W内において各リード40の長手
方向の各周辺分布を求める。図14は1本のリード40
の周辺分布を示している。次に分布幅判断部は周辺分布
の最大値及び最小値を求めて最小値よりのしきい値Fを
設定し、このしきい値Fと周辺分布との交差点を検出し
てリード40のサイドエッジ検出に際する不必要なデー
タを除去する。すなわち、分布幅判断部は図15に示す
ように周辺分布が山型であればリードと判定し、片側傾
斜を示していればノイズと判断して除去する。次に分布
幅判断部は図16に示すように周辺分布の累積濃淡レベ
ルとしきい値Fとの交差点から周辺分布における山型の
部分の幅Aを求め、任意に定めた幅Hとを比較する。こ
の比較により図17に示すように山型の部分の幅Aが幅
Hよりも狭ければ、分布幅判断部はノイズとして除去す
る。次にエッジ検出部は分布幅判断部により判断された
リード40に対して1次元パターンマッチングを行って
リード40のサイドエッジを検出する。すなわち、エッ
ジ検出部は図18に示すようにリード40の幅Hと同一
幅Hの面積測定領域Eを設定し、この面積測定領域E内
に入る周辺分布の面積を求める。なお、図18では面積
測定領域E内に入る周辺分布の面積は零である。そして
、エッジ検出部は図19に示すように面積測定領域Eを
移動し、この移動とともに順次周辺分布の面積を求める
。このようにエッジ検出部は面積測定領域E内に入る周
辺分布の面積を求め、この面積が最大を示すところ、つ
まり図20に示すようにリード40と面積測定領域Eと
が一致するところを求める。かくして、エッジ検出部は
この1次元パターンマッチングからリード40のサイド
エッジLを検出する。
【0035】このようにリード40の長手方向の周辺分
布を求めてこの周辺分布の分布幅からリード40を判断
し、リード40に対して1次元パターンマッチングを行
ってリード40のサイドエッジLを検出するようにした
ので、正確にリード40のサイドエッジを検出できる。 次に各リード40の先端位置を検出して各輝点検出領域
Qを設定した後のはんだの形状測定について説明する。
【0036】制御装置31はXYテーブル20を駆動し
て撮像装置25が撮像する画面の中心に輝点検出領域Q
つまりはんだ付け部が入るように設定する。この設定は
基板21が予めXYテーブル20上で位置決めされてい
るので、この位置決めデータに基づいてXYテーブル2
0を移動させる。
【0037】この位置決めの後、制御装置31は半球カ
バー22の各発光ダイオード24のうち電子部品のリー
ドの長手方向に沿って配列された1列の各発光ダイオー
ド24を半球カバー22の上部に配置された発光ダイオ
ード24から1個づつ順次発光させる。これとともに撮
像装置25は発光ダイオード24の発光の度に電子部品
とはんだ部を撮像してその画像信号を出力する。この画
像信号は画像処理装置30に送られて画像データとして
記憶される。図21はかかる画像データの模式図である
。この画像データにおいてA〜Dはそれぞれ順次発光ダ
イオード24を発光させたときの反射光部分を示す。
【0038】この画像処理装置30は画像データの各反
射光部分A〜Dの重心(代表点)G1 、G2 、G3
 …を求めるとともに図22に示す各反射光部分A〜D
の成す傾きΘ1 、Θ2 、Θ3 …を求める。なお、
これら傾きΘ1 、Θ2 、Θ3 …は撮像時における
各発光ダイオード24の配置位置から求められる。次に
画像処理装置30は各重心G1 、G2 、G3 …間
の中点C1 、C2 …を求め、これとともに傾きΘ1
 、Θ2 …を求める。次に画像処理装置30はC0 
とC1 との距離L1 、C1 とC2 との距離L2
 …を求め、各中点C1 、C2 …の高さ位置Z1 
、Z2 …を求める。この高さZ1 、Z2 …Ziは
【0039】
【数1】
【0040】により求められる。これにより、はんだ付
け部の1ラインの形状が測定される。しかるに、他の各
発光ダイオード24の列を順次発光させることにより図
23に示すはんだ付け部全体の形状が求められる。
【0041】このように上記一実施例によれば、はんだ
付け部の位置を精度高く検出でき、かつこの位置検出も
画像ノイズの影響があっても、又画像抽出不足があって
も正確にリード先端位置からはんだ付部を検出できる。 これにより、はんだ付部を形状測定するときに画像デー
タを取り込む領域を輝点検出領域Qとしてしぼみこみ、
他の画像ノイズ等の影響を除去して精度高く形状測定が
できる。
【0042】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変更してもよい
。例えば、リードのサイドエッジを検出する場合、その
ときのしきい値Fは固定せずに図24に示すように可変
としてもよい。この場合、画像抽出不足に対して対応で
きる。
【0043】又、撮像装置は死角が生じないように図2
5に示すように複数配置してもよい。これら撮像装置5
0〜53は半球カバー22を中心に水平方向に角度90
度ごとでかつ傾き30度をもって配置されている。これ
ら撮像装置25、50〜53は半球カバー22にハーフ
ミラーを設けることによって落射照明型としてもよい。 さらに、半球カバー22の発光ダイオードを複数設けず
に1個の発光ダイオードを移動させるようにしてもよい
【0044】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、は
んだ等の位置を正確に測定できる位置測定装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる位置測定装置の一実施例を示す
構成図。
【図2】同装置での位置測定時の半球カバーにおける発
光ダイオードの発光を示す図。
【図3】同装置での位置測定時の画像データの模式図。
【図4】同装置でのフィレット位置を得るときの発光ダ
イオードの発光を示す図。
【図5】フィレット位置を得るときの画像データの模式
図。
【図6】サイドエッジを得るときの発光ダイオードの発
光を示す図。
【図7】サイドエッジを得るときの画像データの模式図
【図8】各リードごとの周辺分布を示す図。
【図9】各リードの累積濃淡レベルによる周辺分布を示
す図。
【図10】各リードごとの画像抽出不足時の周辺分布を
示す図。
【図11】複数リードの累積濃淡レベルによる画像抽出
不足時の周辺分布を示す図。
【図12】最大最小濃淡レベルからリード先端位置を検
出するときの作用を示す図。
【図13】本発明装置におけるリードのサイドエッジ検
出時の領域を示す図。
【図14】同領域の累積濃淡レベルを示す図。
【図15】同累積濃淡レベルから画像ノイズ除去を示す
図。
【図16】同累積濃淡レベルからリード幅の測定作用を
示す図。
【図17】同累積濃淡レベルと任意に定めたリード幅か
ら画像ノイズ除去を示す図。
【図18】1次元パターンマッチングに用いる面積測定
領域の設定を示す図。
【図19】同パターンマッチング時の面積測定領域移動
を示す図。
【図20】同パターンマッチングでマッチングしたとき
の状態を示す図。
【図21】形状測定における各発光ダイオード発光時の
はんだからの反射光を示す図。
【図22】形状測定における1列の発光ダイオード発光
から求められた形状を示す図。
【図23】形状測定における複数列の発光ダイオード発
光から求められた3次元形状を示す図。
【図24】リードのサイドエッジ検出の変形例を示す図
【図25】撮像装置を複数にした場合の構成を示す図。
【図26】従来の形状測定装置の構成図。
【図27】同装置の作用を示す図。
【図28】同装置の作用を示す図。
【図29】従来の形状測定装置の構成図。
【符号の説明】
20…XYテーブル、21…基板、22…半球カバー、
24…発光ダイオード、25…撮像装置、30…画像処
理装置、31…制御装置、32…周辺分布部、33…最
大最小検出部、34…先端検出部、35…エッジ検出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数配列した帯状の各被測定体の上方
    の所定領域から光を照射したときの画像から前記各被測
    定体の先端位置を検出する位置測定装置において、前記
    各被測定体の画素レベルを累積して周辺分布を求める周
    辺分布部と、この周辺分布部により求められた周辺分布
    としきい値とを比較して前記各被測定体の先端位置を検
    出する先端検出部とを具備したことを特徴とする位置測
    定装置。
  2. 【請求項2】  複数配列した帯状の各被測定体の上方
    の所定領域から光を照射したときの画像から前記各被測
    定体の先端位置を検出する位置測定装置において、前記
    各被測定体の画素レベルを累積して周辺分布を求める周
    辺分布部と、この周辺分布部により求められた周辺分布
    の最大値及び最小値を求める最大最小検出部と、この最
    大最小検出部により求められた最大値から最小値へ向か
    って前記周辺分布の綾を検索し、この綾としきい値との
    交差点を前記各被測定体の先端位置として検出する先端
    検出部とを具備したことを特徴とする位置測定装置。
  3. 【請求項3】  複数配列した帯状の各被測定体の斜め
    方向から光を照射したときの画像から前記各被測定体の
    先端位置を検出する位置検出装置において、前記被測定
    体の長手方向に対して長い領域を設定してこの長手方向
    の周辺分布を求め、この周辺分布から前記各被測定体の
    サイドエッジを検出するエッジ検出手段を備えたことを
    特徴とする位置測定装置。
  4. 【請求項4】  エッジ検出手段は前記被測定体の長手
    方向に対して長い領域を設定してこの長手方向の周辺分
    布を求める周辺分布検出部と、この周辺分布検出部によ
    り求められた周辺分布の分布幅から前記被測定体を判断
    する分布幅判断手段と、この分布幅判断手段により判断
    された被測定体に対してパターンマッチングを行って前
    記被測定体のサイドエッジを検出するエッジ検出部を有
    する請求項(3) 記載の位置測定装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07120233A (ja) * 1993-10-26 1995-05-12 Denshi Giken:Kk はんだ付け検査方法
WO1996011377A1 (en) * 1994-10-06 1996-04-18 Advantest Corporation Illuminator for inspecting appearance of device and automatic apparatus for inspecting appearance of device using the illumination device
JPH08254411A (ja) * 1995-03-15 1996-10-01 Nec Corp リード検査装置
JP2015026287A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 新電元工業株式会社 はんだ付け検査装置、はんだ付け検査方法および電子部品

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