JPH04337522A - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
- Publication number
- JPH04337522A JPH04337522A JP3109202A JP10920291A JPH04337522A JP H04337522 A JPH04337522 A JP H04337522A JP 3109202 A JP3109202 A JP 3109202A JP 10920291 A JP10920291 A JP 10920291A JP H04337522 A JPH04337522 A JP H04337522A
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- JP
- Japan
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- tension
- tape
- transfer drum
- master tape
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスターテープとコピ
ーテープとを一体走行させ、熱又は磁界を印加すること
によりマスターテープに記録された信号をコピーテープ
へ転写する転写装置に関するものである。
ーテープとを一体走行させ、熱又は磁界を印加すること
によりマスターテープに記録された信号をコピーテープ
へ転写する転写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像、音声等の情報が記録された磁気テ
ープを複製する装置としては、転写装置がよく知られて
いる。この転写装置は、マスターテープ及びコピーテー
プを転写ドラム上で一体走行するように走行させる手段
と、転写ドラム上のマスターテープとコピーテープとを
空気等によって転写ドラム側に圧接し、コピーテープに
熱又は磁界を印加する手段とで構成されている。走行さ
せる手段としては、マスターテープとコピーテープとの
各々を供給リールから転写ドラムを介して巻取リールへ
走行させる方法と、コピーテープは供給リールから転写
ドラムを介して巻取りリールへ走行させ、マスターテー
プはビンと転写ドラムの間をエンドレスに走行させる方
法等がある。エンドレスに走行させる方法は、特開昭6
3−268176に開示されている。いずれの方法も、
転写ドラムの出口側の位置でキャプスタンにコピーテー
プをピンチローラで押圧することによってコピーテープ
を走行させ、転写ドラム上の圧接部分のマスターテープ
とコピーテープとの摩擦によりマスターテープを走行さ
せている。また、コピーテープの供給リールと転写ドラ
ムとの間、コピーテープの巻取リールとキャプスタンと
の間、及びマスターテープの転写ドラムの前後の各々の
位置にはテンションアーム及びポテンショメータ等の張
力検出手段が設けられ、各々の位置の張力を制御してい
る。
ープを複製する装置としては、転写装置がよく知られて
いる。この転写装置は、マスターテープ及びコピーテー
プを転写ドラム上で一体走行するように走行させる手段
と、転写ドラム上のマスターテープとコピーテープとを
空気等によって転写ドラム側に圧接し、コピーテープに
熱又は磁界を印加する手段とで構成されている。走行さ
せる手段としては、マスターテープとコピーテープとの
各々を供給リールから転写ドラムを介して巻取リールへ
走行させる方法と、コピーテープは供給リールから転写
ドラムを介して巻取りリールへ走行させ、マスターテー
プはビンと転写ドラムの間をエンドレスに走行させる方
法等がある。エンドレスに走行させる方法は、特開昭6
3−268176に開示されている。いずれの方法も、
転写ドラムの出口側の位置でキャプスタンにコピーテー
プをピンチローラで押圧することによってコピーテープ
を走行させ、転写ドラム上の圧接部分のマスターテープ
とコピーテープとの摩擦によりマスターテープを走行さ
せている。また、コピーテープの供給リールと転写ドラ
ムとの間、コピーテープの巻取リールとキャプスタンと
の間、及びマスターテープの転写ドラムの前後の各々の
位置にはテンションアーム及びポテンショメータ等の張
力検出手段が設けられ、各々の位置の張力を制御してい
る。
【0003】また、通常は生産性をよくするため、マス
ターテープをビン内に溜め込みエンドレス走行させる方
法がよく採用される。このとき、ビン内で折れ曲がるこ
とを防ぐため、マスターテープは通常のテープ即ちコピ
ーテープより厚いベース面を持ったテープを使用してい
る。
ターテープをビン内に溜め込みエンドレス走行させる方
法がよく採用される。このとき、ビン内で折れ曲がるこ
とを防ぐため、マスターテープは通常のテープ即ちコピ
ーテープより厚いベース面を持ったテープを使用してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】転写装置は、2本のテ
ープを一体走行させた位置に熱又は磁界を印加して転写
するため、転写位置での2本のテープの一体となった状
態が重要となる。望ましくは2本のテープが完全に一致
すれば良いのであるが、高速で走行させるためその状態
を保つことは非常に難しい。
ープを一体走行させた位置に熱又は磁界を印加して転写
するため、転写位置での2本のテープの一体となった状
態が重要となる。望ましくは2本のテープが完全に一致
すれば良いのであるが、高速で走行させるためその状態
を保つことは非常に難しい。
【0005】従来の転写装置の場合、転写ドラムの出口
側の位置でコピーテープをキャプスタンとピンチローラ
とによって走行駆動させているため、転写ドラムの出口
側のコピーテープの張力は制御できなくなり、厚みの薄
いコピーテープは走行が不安定になり易い。このことに
より、マスターテープとコピーテープとの走行位置がず
れたり、テープの間に空気が入ったりして、複製された
コピーテープのRF出力がストレートでなくなってしま
う。
側の位置でコピーテープをキャプスタンとピンチローラ
とによって走行駆動させているため、転写ドラムの出口
側のコピーテープの張力は制御できなくなり、厚みの薄
いコピーテープは走行が不安定になり易い。このことに
より、マスターテープとコピーテープとの走行位置がず
れたり、テープの間に空気が入ったりして、複製された
コピーテープのRF出力がストレートでなくなってしま
う。
【0006】そこで、本発明の目的は、マスターテープ
とコピーテープとを極力一致した状態で走行させ、複製
されたコピーテープのRF出力がよりストレートになる
ような転写装置を提供することにある。
とコピーテープとを極力一致した状態で走行させ、複製
されたコピーテープのRF出力がよりストレートになる
ような転写装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の転写装置は、信号が記録されたマスター
テープを巻き付ける転写ドラムを備え、前記転写ドラム
上で前記マスターテープとコピーテープとを一体走行さ
せ、前記マスターテープから前記コピーテープへ信号を
転写する転写装置において、前記転写ドラムの前後で前
記コピーテープに張力を与える第1及び第2の張力印加
手段と、前記各々の張力を検出する第1及び第2の張力
検出手段と、前記マスターテープを走行させる走行手段
と、前記第1及び第2の張力検出手段が検出した張力に
基づいて前記第1及び第2の張力印加手段を制御する制
御手段とを備えるように構成した。
めに、本発明の転写装置は、信号が記録されたマスター
テープを巻き付ける転写ドラムを備え、前記転写ドラム
上で前記マスターテープとコピーテープとを一体走行さ
せ、前記マスターテープから前記コピーテープへ信号を
転写する転写装置において、前記転写ドラムの前後で前
記コピーテープに張力を与える第1及び第2の張力印加
手段と、前記各々の張力を検出する第1及び第2の張力
検出手段と、前記マスターテープを走行させる走行手段
と、前記第1及び第2の張力検出手段が検出した張力に
基づいて前記第1及び第2の張力印加手段を制御する制
御手段とを備えるように構成した。
【0008】また、前記走行手段を前記転写ドラムの出
口側に設け、前記マスターテープの前記転写ドラムの入
口側に第3の張力印加手段と第3の張力検出手段とを備
え、制御手段が前記第3の張力検出手段が検出した張力
に基づいて前記第3の張力印加手段を制御する。
口側に設け、前記マスターテープの前記転写ドラムの入
口側に第3の張力印加手段と第3の張力検出手段とを備
え、制御手段が前記第3の張力検出手段が検出した張力
に基づいて前記第3の張力印加手段を制御する。
【0009】
【作 用】上記の構成で、本発明の転写装置は次のよ
うに作用する。第1及び第2の張力印加手段は転写ドラ
ムの前後でコピーテープに張力を与える。その各々の張
力を第1及び第2の張力検出手段は検出し、その検出結
果に基づき制御手段は第1及び第2の張力印加手段を制
御する。この状態で、走行手段はマスターテープを走行
させる。そして、マスターテープとコピーテープとの摩
擦力によってマスターテープとコピーテープとは一体走
行する。
うに作用する。第1及び第2の張力印加手段は転写ドラ
ムの前後でコピーテープに張力を与える。その各々の張
力を第1及び第2の張力検出手段は検出し、その検出結
果に基づき制御手段は第1及び第2の張力印加手段を制
御する。この状態で、走行手段はマスターテープを走行
させる。そして、マスターテープとコピーテープとの摩
擦力によってマスターテープとコピーテープとは一体走
行する。
【0010】また、走行手段は転写ドラムの出口側でマ
スターテープを走行させ、第3の張力印加手段は転写ド
ラムの入口側でマスターテープに張力を与える。その張
力を第3の張力検出手段は検出する。そして、制御手段
はその検出結果に基づき第3の張力印加手段を制御する
。
スターテープを走行させ、第3の張力印加手段は転写ド
ラムの入口側でマスターテープに張力を与える。その張
力を第3の張力検出手段は検出する。そして、制御手段
はその検出結果に基づき第3の張力印加手段を制御する
。
【0011】
【実施例】以下図面をもとにして、本発明の実施例につ
いて説明する。図1は本発明の一実施例である転写装置
の概略図、図2は動作説明用ブロック図である。
いて説明する。図1は本発明の一実施例である転写装置
の概略図、図2は動作説明用ブロック図である。
【0012】転写ドラム1は、円柱形のドラムとそのド
ラムを回動自在に支持するエアーベアリングとで構成さ
れ、略垂直に支持されているベースパネル2上を往復駆
動源3によって上下動する。転写ブロック4は、ベース
パネル2に固定されており、転写ドラム1に向かって圧
搾空気を吹き付け、熱源としてのレーザーを照射する。 コピーテープ5は、無記録状態の磁気テープで、供給リ
ール6からガイドローラ7、テンションアーム8、転写
ドラム1、テンションアーム9、ガイドローラ10を介
して巻取りリール11に巻き取られていく。ここで、第
1の張力印加手段である供給リール6は、図示しないモ
ータに取り付けられ、転写ドラム1の入口側のコピーテ
ープ5に張力を印加する。第2の張力印加手段である巻
取リール11も同様に図示しないモータに取り付けられ
、転写ドラム1の出口側のコピーテープ5に張力を印加
する。また、テンションアーム8、9は、図示しないバ
ネによって一方向に付勢されている。第1及び第2の張
力検出手段であるポテンショメータ12,13は、各々
のテンションアーム8、9の位置を検出し、電圧に変え
て出力する。マスターテープ14は、予め画像、音声等
の情報が通常の記録状態に対して鏡面対象に記録された
磁気テープで、転写ドラム1、ガイドローラ15、ビン
16、テンションローラ17、テンションアーム18、
ガイドローラ19を介して再び転写ドラム1へエンドレ
スに走行する。ここで、ビン16は、マスターテープ1
4を蛇行させた状態で収容する空間16aと、マスター
テープ14の入口16bと出口16cとを備えている。 テンションローラ17は、ビン16から引き出されたマ
スターテープ14にある程度のテンションを与える。テ
ンションローラ17とテンションアーム18との間に設
けたキャプスタン20とピンチローラ21とで形成され
た第3の張力印加手段22は、転写ドラム1の入口側の
マスターテープ14に張力を与える。ここで、キャプス
タン20は、図示しないモータに取り付けられており、
回転駆動する。また、ピンチローラ21は、キャプスタ
ン20を圧着する状態と離れた状態とをとるように構成
されている。そして、キャプスタン20とピンチローラ
21とでマスターテープ14を挟み、キャプスタン20
が回転することによってマスターテープ14に張力を与
える。テンションアーム18は、テンションアーム8、
9と同構造を成している。第3の張力検出手段であるポ
テンショメータ23は、テンションアーム18の位置を
検出し、電圧に変えて出力する。マスターテープ14は
、ガイドローラ15とビン16との間に設置したキャプ
スタン24とピンチローラ25とで形成された走行手段
26によって走行する。ここで、キャプスタン24はキ
ャプスタン20と、ピンチローラ25はピンチローラ2
1と各々同じ構成を成している。そして、キャプスタン
24とピンチローラ25とがマスターテープ14を挟み
、キャプスタン24が回転することによりマスターテー
プ14を走行させる。制御手段27は、ポテンショメー
タ12の出力電圧によって供給リール6を、ポテンショ
メータ13の出力電圧によって巻取リール11を、ポテ
ンショメータ23の出力電圧によってキャプスタン20
を各々制御し、転写ドラム1の前後のコピーテープ5の
張力、及び転写ドラム1の入口側のマスターテープ14
の張力を一定或は決められたスロープを維持するように
保つ。尚、転写されたコピーテープ5がエッジの揃った
美しい状態に巻き取られていくように、巻取リール11
には化粧巻ローラ28が設けられている。
ラムを回動自在に支持するエアーベアリングとで構成さ
れ、略垂直に支持されているベースパネル2上を往復駆
動源3によって上下動する。転写ブロック4は、ベース
パネル2に固定されており、転写ドラム1に向かって圧
搾空気を吹き付け、熱源としてのレーザーを照射する。 コピーテープ5は、無記録状態の磁気テープで、供給リ
ール6からガイドローラ7、テンションアーム8、転写
ドラム1、テンションアーム9、ガイドローラ10を介
して巻取りリール11に巻き取られていく。ここで、第
1の張力印加手段である供給リール6は、図示しないモ
ータに取り付けられ、転写ドラム1の入口側のコピーテ
ープ5に張力を印加する。第2の張力印加手段である巻
取リール11も同様に図示しないモータに取り付けられ
、転写ドラム1の出口側のコピーテープ5に張力を印加
する。また、テンションアーム8、9は、図示しないバ
ネによって一方向に付勢されている。第1及び第2の張
力検出手段であるポテンショメータ12,13は、各々
のテンションアーム8、9の位置を検出し、電圧に変え
て出力する。マスターテープ14は、予め画像、音声等
の情報が通常の記録状態に対して鏡面対象に記録された
磁気テープで、転写ドラム1、ガイドローラ15、ビン
16、テンションローラ17、テンションアーム18、
ガイドローラ19を介して再び転写ドラム1へエンドレ
スに走行する。ここで、ビン16は、マスターテープ1
4を蛇行させた状態で収容する空間16aと、マスター
テープ14の入口16bと出口16cとを備えている。 テンションローラ17は、ビン16から引き出されたマ
スターテープ14にある程度のテンションを与える。テ
ンションローラ17とテンションアーム18との間に設
けたキャプスタン20とピンチローラ21とで形成され
た第3の張力印加手段22は、転写ドラム1の入口側の
マスターテープ14に張力を与える。ここで、キャプス
タン20は、図示しないモータに取り付けられており、
回転駆動する。また、ピンチローラ21は、キャプスタ
ン20を圧着する状態と離れた状態とをとるように構成
されている。そして、キャプスタン20とピンチローラ
21とでマスターテープ14を挟み、キャプスタン20
が回転することによってマスターテープ14に張力を与
える。テンションアーム18は、テンションアーム8、
9と同構造を成している。第3の張力検出手段であるポ
テンショメータ23は、テンションアーム18の位置を
検出し、電圧に変えて出力する。マスターテープ14は
、ガイドローラ15とビン16との間に設置したキャプ
スタン24とピンチローラ25とで形成された走行手段
26によって走行する。ここで、キャプスタン24はキ
ャプスタン20と、ピンチローラ25はピンチローラ2
1と各々同じ構成を成している。そして、キャプスタン
24とピンチローラ25とがマスターテープ14を挟み
、キャプスタン24が回転することによりマスターテー
プ14を走行させる。制御手段27は、ポテンショメー
タ12の出力電圧によって供給リール6を、ポテンショ
メータ13の出力電圧によって巻取リール11を、ポテ
ンショメータ23の出力電圧によってキャプスタン20
を各々制御し、転写ドラム1の前後のコピーテープ5の
張力、及び転写ドラム1の入口側のマスターテープ14
の張力を一定或は決められたスロープを維持するように
保つ。尚、転写されたコピーテープ5がエッジの揃った
美しい状態に巻き取られていくように、巻取リール11
には化粧巻ローラ28が設けられている。
【0013】以上が構成である。次に、動作について図
1及び図2に基づいて説明する。供給リール6から巻取
リール11へ転写ドラム1等を介してコピーテープ5を
設置する。転写ドラム1、ビン16等を介してマスター
テープ14をエンドレス状態に設置する。このときはま
だ、コピーテープ5にもマスターテープ14にも張力は
印加していない。この状態で、転写ドラム1は往復駆動
源3によって上方へ移動する。そして、転写ブロック4
が圧搾空気を転写ドラム1に吹き付けることにより、コ
ピーテープ5とマスターテープ14とを圧接する。次に
、供給リール6と巻取リール11とがコピーテープ5に
張力を与え、その張力によって移動するテンションアー
ム8,9の位置をポテンショメータ12,13が検出し
電圧に変えて出力する。その電圧に基づいて制御手段2
7が供給リール6と巻取リール11とを制御する。ピン
チローラ21,25が動作し、マスターテープ14を挟
みこむ。キャプスタン24が回転することによりマスタ
ーテープ14を走行させる。このとき、コピーテープ5
は、マスターテープ14とコピーテープ5との摩擦力に
よって走行する。また、キャプスタン20の回転によっ
て、転写ドラム1の入口側のマスターテープ14に張力
を与える。この張力をポテンショメータ23が検出し、
その検出結果に基づいて制御手段27はキャプスタン2
0を制御する。コピーテープ5とマスターテープ14と
の走行速度が一定になった時点で、転写ブロック4はコ
ピーテープ5とマスターテープ14とが一体走行してい
る位置へレーザーを照射する。このようにして、マスタ
ーテープ14に記録されている情報がコピーテープ5に
転写されていく。
1及び図2に基づいて説明する。供給リール6から巻取
リール11へ転写ドラム1等を介してコピーテープ5を
設置する。転写ドラム1、ビン16等を介してマスター
テープ14をエンドレス状態に設置する。このときはま
だ、コピーテープ5にもマスターテープ14にも張力は
印加していない。この状態で、転写ドラム1は往復駆動
源3によって上方へ移動する。そして、転写ブロック4
が圧搾空気を転写ドラム1に吹き付けることにより、コ
ピーテープ5とマスターテープ14とを圧接する。次に
、供給リール6と巻取リール11とがコピーテープ5に
張力を与え、その張力によって移動するテンションアー
ム8,9の位置をポテンショメータ12,13が検出し
電圧に変えて出力する。その電圧に基づいて制御手段2
7が供給リール6と巻取リール11とを制御する。ピン
チローラ21,25が動作し、マスターテープ14を挟
みこむ。キャプスタン24が回転することによりマスタ
ーテープ14を走行させる。このとき、コピーテープ5
は、マスターテープ14とコピーテープ5との摩擦力に
よって走行する。また、キャプスタン20の回転によっ
て、転写ドラム1の入口側のマスターテープ14に張力
を与える。この張力をポテンショメータ23が検出し、
その検出結果に基づいて制御手段27はキャプスタン2
0を制御する。コピーテープ5とマスターテープ14と
の走行速度が一定になった時点で、転写ブロック4はコ
ピーテープ5とマスターテープ14とが一体走行してい
る位置へレーザーを照射する。このようにして、マスタ
ーテープ14に記録されている情報がコピーテープ5に
転写されていく。
【0014】本発明の転写装置は、本実施例に限定され
るものではなく本発明の要旨の範囲内で様々な形態をと
ることが出来る。例えば、ビン16及びテンションロー
ラ17を取り除き、第3の張力印加手段22であるキャ
プスタン20とピンチローラ21との代わりにマスター
テープ14の供給リールを、走行手段26であるキャプ
スタン24とピンチローラ25との代わりにマスターテ
ープ14の巻取リールを設け、供給リールによって転写
ドラム1の入口側のマスターテープ14に張力を印加し
、巻取リールによってマスターテープ14を走行駆動さ
せてもよい。勿論、転写はレーザー等を用いた熱源によ
るものでなく磁界を印加することによって行ってもよい
。
るものではなく本発明の要旨の範囲内で様々な形態をと
ることが出来る。例えば、ビン16及びテンションロー
ラ17を取り除き、第3の張力印加手段22であるキャ
プスタン20とピンチローラ21との代わりにマスター
テープ14の供給リールを、走行手段26であるキャプ
スタン24とピンチローラ25との代わりにマスターテ
ープ14の巻取リールを設け、供給リールによって転写
ドラム1の入口側のマスターテープ14に張力を印加し
、巻取リールによってマスターテープ14を走行駆動さ
せてもよい。勿論、転写はレーザー等を用いた熱源によ
るものでなく磁界を印加することによって行ってもよい
。
【0015】以上のような転写装置によれば、厚みの厚
いマスターテープを走行駆動させ、マスターテープとコ
ピーテープとの摩擦力によってコピーテープをも走行さ
せるため、コピーテープの転写ドラムの前後における張
力を制御することができ、厚みの薄いコピーテープであ
っても安定して走行することが可能となる。このとき、
マスターテープの転写ドラムの入口側の張力は制御可能
であるが、出口側の張力は制御不能になる。しかし、マ
スターテープは厚みが厚くコシが強いため、走行が乱れ
ることはない。このことにより、マスターテープとコピ
ーテープとが一致した状態で走行しやすくなるため、転
写後のコピーテープを再生したときのRF出力がよりス
トレートになる。
いマスターテープを走行駆動させ、マスターテープとコ
ピーテープとの摩擦力によってコピーテープをも走行さ
せるため、コピーテープの転写ドラムの前後における張
力を制御することができ、厚みの薄いコピーテープであ
っても安定して走行することが可能となる。このとき、
マスターテープの転写ドラムの入口側の張力は制御可能
であるが、出口側の張力は制御不能になる。しかし、マ
スターテープは厚みが厚くコシが強いため、走行が乱れ
ることはない。このことにより、マスターテープとコピ
ーテープとが一致した状態で走行しやすくなるため、転
写後のコピーテープを再生したときのRF出力がよりス
トレートになる。
【0016】
【発明の効果】本発明の転写装置は、厚みの厚いマスタ
ーテープを駆動走行させ、転写ドラムの前後でコピーテ
ープの張力を制御するため、マスターテープとコピーテ
ープとがより安定した状態で一体走行するようになり、
転写後のコピーテープを再生したときのRF出力がより
ストレートになる。
ーテープを駆動走行させ、転写ドラムの前後でコピーテ
ープの張力を制御するため、マスターテープとコピーテ
ープとがより安定した状態で一体走行するようになり、
転写後のコピーテープを再生したときのRF出力がより
ストレートになる。
【図1】本発明の一実施例である転写装置の概略図であ
る。
る。
【図2】動作説明用ブロック図である。
1 転写ドラム
5 コピーテープ
6 供給リール(第1の張力印加手段)11 巻取
リール(第2の張力印加手段)12 ポテンショメー
タ(第1の張力検出手段)13 ポテンショメータ(
第2の張力検出手段)14 マスターテープ 20 キャプスタン 21 ピンチローラ 22 第3の張力印加手段 23 ポテンショメータ(第3の張力検出手段)24
キャプスタン 25 ピンチローラ 26 走行手段 27 制御手段
リール(第2の張力印加手段)12 ポテンショメー
タ(第1の張力検出手段)13 ポテンショメータ(
第2の張力検出手段)14 マスターテープ 20 キャプスタン 21 ピンチローラ 22 第3の張力印加手段 23 ポテンショメータ(第3の張力検出手段)24
キャプスタン 25 ピンチローラ 26 走行手段 27 制御手段
Claims (2)
- 【請求項1】 信号が記録されたマスターテープを巻
き付ける転写ドラムを備え、前記転写ドラム上で前記マ
スターテープとコピーテープとを一体走行させ、前記マ
スターテープから前記コピーテープへ信号を転写する転
写装置において、前記転写ドラムの前後で前記コピーテ
ープに張力を与える第1及び第2の張力印加手段と、前
記各々の張力を検出する第1及び第2の張力検出手段と
、前記マスターテープを走行させる走行手段と、前記第
1及び第2の張力検出手段が検出した張力に基づいて前
記第1及び第2の張力印加手段を制御する制御手段とを
備えたことを特徴とする転写装置。 - 【請求項2】 前記走行手段を前記転写ドラムの出口
側に設け、前記マスターテープの前記転写ドラムの入口
側に第3の張力印加手段と第3の張力検出手段とを備え
、制御手段が前記第3の張力検出手段が検出した張力に
基づいて前記第3の張力印加手段を制御することを特徴
とする請求項1記載の転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109202A JPH04337522A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3109202A JPH04337522A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 転写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04337522A true JPH04337522A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=14504200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3109202A Pending JPH04337522A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04337522A (ja) |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3109202A patent/JPH04337522A/ja active Pending
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