JPH0433761Y2 - - Google Patents

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JPH0433761Y2
JPH0433761Y2 JP1988125034U JP12503488U JPH0433761Y2 JP H0433761 Y2 JPH0433761 Y2 JP H0433761Y2 JP 1988125034 U JP1988125034 U JP 1988125034U JP 12503488 U JP12503488 U JP 12503488U JP H0433761 Y2 JPH0433761 Y2 JP H0433761Y2
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spring
pair
clamping
parts
plates
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JP1988125034U
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JPH0248004U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、髪止用クリツプに関する。
(従来の技術) 髪止用クリツプには、第17図及び第18図に
示すように先端側に挟着部1,2を有し後端側に
摘み部3,4を有する一対の挟み板5,6を、挟
着部1,2同志が開閉するように支軸7廻りに回
動自在に枢支し、挟着部1,2を閉止する方向に
付勢するバネ8を設けたものがある。ところで、
この種の従来の髪止用クリツプは、バネ8を支軸
7に巻回したコイルバネにより構成していた。
(考案が解決しようとする課題) 従つて、従来の場合バネ8は挟着部1,2を付
勢する機能を有するのみで、バネ8による装飾的
機能を発揮することはできず、従つて髪止用クリ
ツプが装飾性に欠けるという問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み、十分な装飾的機能
を発揮することができるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、先端側に挟着部15,16を有し後端側に摘
み部17,18を有する一対の挟み板11,12
を備え、一方の挟み板11に、左右一対の枢着片
21が設けられ、他方の挟み板12に、前記枢着
片21に対応して左右一対の枢着片22が設けら
れ、これら枢着片21,22に支軸23を挿通す
ることによつて、前記一対の挟み板11,12が
挟着部15,16同志を開閉するように支軸23
廻りに回動自在に枢止され、挟着部15,16を
閉止する方向に付勢するバネ25が設けられた髪
止め用クリツプにおいて、 前記バネ25は、一本のバネ線材を細長い環状
に折曲して成り、バネ線材の両端部はバネ25の
長手方向中央部で夫々コ字形に折曲されて係合部
26とされ、これら係合部26は挟み板11の一
対の枢着片21,22に夫々挿通係合され、バネ
25がねじれによつて挟み板11,12をその挟
着部15,16が閉止する方向に付勢するよう
に、バネ25の係合部26側中途部は挟み板11
の摘み部17に内面側から接当されると共に、係
合部26に対して幅方向に対応するバネ25中央
部は挟み片12の挟着部16の外面側に接当係合
され、バネ25の長手方向両端部が、挟み板1
1,12から左右方向外方に大きく突出した左右
一対の飾り部27とされ、前記バネ25は、一対
の飾り部27を含む全体が、前記挟み板11,1
2の開閉方向の幅内に納められている点にある。
(作用) 細長い環状に形成されたバネ25は、その弾性
力によつて挟み板11,12をその挟着部15,
16が閉止する方向に付勢する。またバネ25は
挟み板11,12から外側方に突出する飾り部2
7を有しており、これが著しい装飾的機能を発揮
する。
(実施例) 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第6図において、11,22は一
対の挟み板で、合成樹脂又はアルミニウム等の金
属板等により円板形状に形成されている。各挟み
板11,12の先端側には、互いに噛合する係止
歯13,14が複数個ずつ2列に亘って設けられ
て成る挟着部15,16が設けられている。また
挟み板11,12の後端に摘み部17,18が形
成されている。
21は挟み板11に突設した左右一対の枢着
片、22は挟み板12に突設した左右一対の枢着
片であり、これら枢着片21,22に支軸23が
挿通され、これにより挟み板11,12は、挟着
部15,16同志が開閉するように支軸23廻り
に回動自在に枢止されている。
25は挟着部15,16を閉止する方向に付勢
するバネで、第7図及び第8図に示すように一本
のバネ線材を細長い環状に折曲して成り、バネ線
材の両端部はバネ25の長手方向中央部で夫々コ
字形に折曲されて係合部26とされている。バネ
25の係合部26は挟み板11の一対の枢着片2
1,22に夫々挿通係合され、バネ25の係合部
26側中途部は挟み板11の摘み部17に内面側
から接当されている。また係合部26に対して幅
方向に対応するバネ25中央部は挟み片12の挟
着部16の外面側に接当係合され、これによりバ
ネ25は挟み板11,12をその挟着部15,1
6が閉止する方向に付勢すると共に、バネ25の
長手方向両端部が、挟み板11,12から左右方
向外方に大きく突出する左右一対の飾り部27を
形成している。
第9図乃至第11図は他の実施例を示し、挟み
板11,12の先端側に、互いに噛合する係止歯
13,14を1列にのみ設けるようにしたもので
ある。その他の点は前記実施例と略同様の構成で
ある。
第12図乃至第14図は他の実施例を示し、挟
み板11,12を合成樹脂により構成した内板2
9とアルミニウム板により構成した外板30とを
重合固着することにより形成したものである。そ
の他の点は前記実施例と同様の構成である。
第15図及び第16図は夫々他の実施例を示
し、第15図は挟み板11,12に多数の貫通穴
31を設けて、挟み板11,12をレース風にす
ると共に、バネ25に合成樹脂製のパール32を
多数挿通して、バネ25をネツクレス風にしたも
のである。第16図は挟み板11,12を月の輝
きのようなパール素材で形成すると共に、バネ2
5の一対の飾り部27に合成樹脂等により構成し
たパール32を夫々1個ずつ挿通保持したもので
ある。
(考案の効果) 本考案によれば、バネ25は、一本のバネ線材
を細長い環状に折曲してなり、バネ線材の両端部
はバネ25の長手方向中央部で夫々コ字形に折曲
されて係合部26とされ、これら係合部26は挟
み板11の一対の枢着片21,22に夫々挿通係
合され、バネ25がねじれによつて挟み板11,
12をその挟着部15,16が閉止する方向に付
勢するように、バネ25の係合部26側中途部は
挟み板11の摘み部17に内面側から接当される
と共に、係合部26に対して幅方向に対応するバ
ネ25中央部は挟み片12の挟着部16の外面側
に接当係合され、バネ25の長手方向両端部が、
挟み板11,12から左右方向外方に大きく突出
した左右一対の飾り部27とされているので、バ
ネ25の飾り部27により髪止用クリツプの装飾
的効果を著しく高めることができる。しかも、挟
着部15,16を閉止する方向に付勢するために
必要不可欠なバネ25によつて装飾機能をもたせ
たものであるから、バネ25で装飾を兼用できて
装飾のための特別の部材を要さず、またバネ25
はバネ線材を細長い環状に折曲することにより極
めて簡単に構成でき、従つて構造簡単にして安価
かつ容易に製造できる。しかも、前記バネ25
は、一対の飾り部27を含む全体が、前記挟み板
11,12の開閉方向の幅内に納められているの
で、髪止用クリツプで髪止めする際および髪止用
クリツプを頭髪に装着した後に、バネ25乃至飾
り部27が邪魔になるようなこともなくなり、そ
の実用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案の一実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は係合
歯を省略した状態の背面図、第4図は左側面図、
第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は第1
図のB−B線断面図、第7図はバネの平面図、第
8図は同側面図である。第9図は他の実施例を示
す平面図、第10図は同背面図、第11図は同側
面図である。第12図は他の実施例を示す平面
図、第13図は同背面図、第14図は同側面図で
ある。第15図及び第16図は夫々他の実施例を
示す平面図である。第17図は従来例を示す斜視
図、第18図は同平断面図である。 11,12……挟み板、15,16……挟着
部、17,18……摘み部、23……支軸、25
……バネ、27……飾り部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 先端側に挟着部15,16を有し後端側に摘み
    部17,18を有する一対の挟み板11,12を
    備え、一方の挟み板11に、左右一対の枢着片2
    1が設けられ、他方の挟み板12に、前記枢着片
    21に対応して左右一対の枢着片22が設けら
    れ、これら枢着片21,22に支軸23を挿通す
    ることによつて、前記一対の挟み板11,12が
    挟着部15,16同志を開閉するように支軸23
    廻りに回動自在に枢支され、挟着部15,16を
    閉止する方向に付勢するバネ25が設けられた髪
    止め用クリツプにおいて、 前記バネ25は、一本のバネ線材を細長い環状
    に折曲して成り、バネ線材の両端部はバネ25の
    長手方向中央部で夫々コ字形に折曲されて係合部
    26とされ、これら係合部26は挟み板11の一
    対の枢着片21,22に夫々挿通係合され、バネ
    25がねじれによつて挟み板11,12をその挟
    着部15,16が閉止する方向に付勢するよう
    に、バネ25の係合部26側中途部は挟み板11
    の摘み部17に内面側から接当されると共に、係
    合部26に対して幅方向に対応するバネ25中央
    部は挟み板12の挟着部16の外面側に接当係合
    され、バネ25の長手方向両端部が、挟み板1
    1,12から左右方向外方に大きく突出した左右
    一対の飾り部27とされ、前記バネ25は、一対
    の飾り部27を含む全体が、前記挟み板11,1
    2の開閉方向の幅内に納められていることを特徴
    とする髪止用クリツプ。
JP1988125034U 1988-09-22 1988-09-22 Expired JPH0433761Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988125034U JPH0433761Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988125034U JPH0433761Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0248004U JPH0248004U (ja) 1990-04-03
JPH0433761Y2 true JPH0433761Y2 (ja) 1992-08-12

Family

ID=31375280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988125034U Expired JPH0433761Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176703U (ja) * 1984-04-29 1985-11-22 株式会社 エルビ−ケミカル パ−マネントウエ−ブ用補助クリツプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0248004U (ja) 1990-04-03

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