JPH04337666A - 半導体不揮発性メモリとその書き込み方法 - Google Patents

半導体不揮発性メモリとその書き込み方法

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JPH04337666A
JPH04337666A JP3137053A JP13705391A JPH04337666A JP H04337666 A JPH04337666 A JP H04337666A JP 3137053 A JP3137053 A JP 3137053A JP 13705391 A JP13705391 A JP 13705391A JP H04337666 A JPH04337666 A JP H04337666A
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JP
Japan
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memory
memory block
data
block
memory element
Prior art date
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Pending
Application number
JP3137053A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
勉 田中
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気的に書き換え可能な
半導体不揮発性メモリと、その書き込み方法とに関する
【0002】
【従来の技術とその課題】従来の半導体不揮発性メモリ
は、すべて同一の膜厚になるように作られたゲート絶縁
膜を有するメモリ素子で構成され、単一または複数のメ
モリ素子ブロックからなるメモリブロックで構成されて
いる。
【0003】従来技術による、すべて同一膜厚のゲート
絶縁膜を有するメモリ素子によって構成された半導体不
揮発性メモリは、ゲート絶縁膜の膜厚を薄くするとデー
タ書き込み時間は短くなるもののデータ保持時間も短く
なり、逆にゲート絶縁膜の膜厚を厚くするとデータ保持
時間は伸びるもののデータ書き込み時間も長くなってし
まう。したがって、高速書き込みと長期間のデータ保持
との両立は不可能である。
【0004】本発明は、上記のように両立させることが
不可能な高速書き込み性と長期間のデータ保持性とを合
わせ持った半導体不揮発性メモリの構成と、その書き込
み方法とを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明においては、下記記載の構成と方法とを採用
する。
【0006】本発明における半導体不揮発性メモリは、
第1の膜厚のゲート絶縁膜を有するメモリ素子により構
成する第1のメモリブロックと、この第1の膜厚よりも
厚い第2の膜厚のゲート絶縁膜を有するメモリ素子によ
り構成する第2のメモリブロックと、第1のメモリブロ
ックから第2のメモリブロックへデータを転送書き込み
するための転送ブロックとを有する。
【0007】本発明における半導体不揮発性メモリの書
き込み方法は、第1のメモリブロックに外部からデータ
を書き込み、その後、この第1のメモリブロックから第
2のメモリブロックへデータを転送書き込みする。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明する
。図1は、本発明の実施例における半導体不揮発性メモ
リを示すブロック図である。図1に示すように半導体不
揮発性メモリ10は、第1のメモリブロック1と、第2
のメモリブロック2と、これら第1のメモリブロック1
と第2のメモリブロック2との入出力を制御し、且つこ
れら2つの第1のメモリブロック1と、第2のメモリブ
ロック2との間でデータの転送書き込みを行う転送ブロ
ック3とによって構成する。
【0009】さらに、第1のメモリブロック1および第
2のメモリブロック2は、それぞれ第1のメモリ素子ア
レイ11と第2のメモリ素子アレイ21、第1のYデコ
ーダ12と第2のYデコーダ22、第1のXデコーダ1
3と第2のXデコーダ23、第1のI/Oバッファ14
と第2のI/Oバッファ24、第1のアドレスバッファ
15と第2のアドレスバッファ25、および第1のコン
トロール回路16と第2のコントロール回路26とによ
って構成する。このうち第1のメモリ素子アレイ11と
第2のメモリ素子アレイ21とは、異なる膜厚のゲート
絶縁膜を有するメモリ素子で構成する。すなわち、第1
のメモリブロック1内の第1のメモリ素子アレイ11に
用いるメモリ素子に比べ、第2のメモリブロック2内の
第2のメモリ素子アレイ21に用いるメモリ素子の方が
ゲート絶縁膜の膜厚が厚くなるようにしている。
【0010】本実施例では、第1のメモリ素子アレイ1
1と第2のメモリ素子アレイ21とは、ともにMONO
S構造のメモリ素子を用いて構成している。
【0011】図2の断面図に、このMONOS構造のメ
モリ素子のゲート絶縁膜の構造を模式的に示す。ゲート
絶縁膜は、ゲート電極41側より、トップ酸化膜42と
、シリコン窒化膜43と、トンネル酸化膜44とからな
る3層構造の絶縁膜で構成する。
【0012】MONOS構造のメモリ素子では、図2に
示す、ゲート絶縁膜の膜厚によって書き込み速度とデー
タ保持時間とが異なり、ゲート絶縁膜の膜厚が薄くなる
と高速に書き込めるものの、データ保持時間が短くなる
ことが、実験より実証されている。したがって、図1に
示す、ゲート絶縁膜が薄いメモリ素子を備える第1のメ
モリブロック1は、高速書き込みができるがデータ保持
時間が短い。これに対して第1のメモリブロック1内の
メモリ素子よりゲート絶縁膜の膜厚が厚いメモリ素子を
備える第2のメモリブロック2は、高速書き込みは出来
ないもののデータ保持時間が長い。
【0013】実験による具体例では、高速書き込み性を
持たせるためにゲート絶縁膜の膜厚を薄くしたメモリ素
子では、書き込み時間約10マイクロ秒でデータ保持時
間約500時間であった。これに対してデータ保持性を
優先させるためにゲート絶縁膜の膜厚を厚くしたメモリ
素子では、書き込み時間約10ミリ秒でデータ保持時間
10年以上が得られている。
【0014】また転送ブロック3は、外部とのデータバ
スと第1のI/Oバッファ14と第2のI/Oバッファ
24とを接続して、データの入出力を制御するデータI
/O制御回路31と、転送書き込み時のタイミングを決
定する基本クロックを発生する基準クロック発生回路3
2と、転送書き込みを行うアドレスを決めるためのアド
レス信号発生回路33と、外部のアドレスバスと第1の
アドレスバッファ15と第2のアドレスバッファ25と
に接続され、アドレスの選択と出力先の選択を行うアド
レス制御回路34と、ライトイネーブル信号などのクロ
ック信号を発生する制御信号発生回路35とによって構
成する
【0015】続いて、上記構成の半導体不揮発性メモリ
の書き込み方法について述べる。まず外部からのデータ
の書き込みは、第1のメモリブロック1に対して行われ
るが、このとき、外部からのアドレス信号はアドレス制
御回路34によって第1のアドレスバッファ16に伝達
され、第1のXデコーダ13と第1のYデコーダ12と
によって、第1のメモリ素子アレイ11の一部分を選択
する。同様に、外部からの制御信号は制御信号発生回路
35によって第1のコントロール回路16に伝達され、
またデータはデータI/O制御回路31を通して第1の
I/Oバッファ14に入力され、選択された第1のメモ
リ素子アレイ11のメモリ素子に書き込まれる。このと
きの書き込み時間は、第1のメモリ素子アレイ11のメ
モリ素子に使われているゲート絶縁膜の膜厚が比較的薄
いため高速で書き込みができる。
【0016】次に、この半導体不揮発性メモリが外部か
らアクセスされていない時間を利用して、第1のメモリ
ブロック1から第2のメモリブロック2へ転送書き込み
を行う。外部からアクセスされているかどうかは、チッ
プ・イネーブル信号などで行うことができる。
【0017】転送書き込みは、転送ブロック3を用いて
第1のメモリブロック1からデータを読み出し、このデ
ータを第2のメモリブロック2へ書き込む。このとき、
第1のメモリブロック1からの読み出しタイミングや、
第2のメモリブロック2への書き込みタイミングなどは
、転送ブロック3内の基準クロック発生回路32で作ら
れた基本クロックをもとに制御信号発生回路34で決定
される。第2のメモリブロック2への書き込みは高速で
行う必要はないので、基本クロックを遅くして消費電力
を抑えることができる。アドレス信号発生回路33は、
アドレスゼロからメモリの最大アドレスまで単純に増加
する信号を発生すれば良く、簡単なカウンタ回路で実現
できる。アドレス制御回路34は、アドレス信号発生回
路33によって作られたアドレスを第1のアドレスバッ
ファ15、および第2のアドレスバッファ16の両方に
出力する。
【0018】第1のメモリブロック1の選択されたアド
レスのメモリ素子に記憶されているデータは、第1のI
/Oバッファ14と、データI/O制御回路31とを通
って第2のI/Oバッファ24に転送され、第2のメモ
リブロック2の選択されたメモリ素子に書き込まれる。 このとき、データI/O制御回路31は、外部へのデー
タ出力をハイインピーダンスの状態にする。
【0019】第2のメモリブロック2のメモリ素子アレ
イ21に転送書き込みされたデータは、第2のメモリ素
子アレイ21を構成するメモリ素子のゲート絶縁膜の膜
厚が厚いため、非常に長い期間にわたりデータを保持す
ることができる。
【0020】この半導体不揮発性メモリからの通常の読
み出しは、第2のメモリブロック2から行う。この場合
には、外部から与えられたアドレス信号と制御信号とは
、それぞれアドレス制御回路34と制御信号発生回路3
5とによって、第2のアドレスバッファ25と第2のコ
ントロール回路26のみに伝達され、データI/O制御
回路31は第2のI/Oバッファ24の出力を外部のデ
ータバスに出力する。
【0021】データ書き込み直後にデータ確認のための
読み出しが行われるシステムで使用される場合や、転送
書き込みを行う前に読み出しが行われた場合には、デー
タは第1のメモリブロック1から第1のI/Oバッファ
14と、データI/O制御回路31とを通して読み出さ
れる。
【0022】また、転送書き込みの途中でアクセスが入
った場合は、転送書き込みは即座に中断され、このアク
セスがデータ読み出しの場合は転送中のアドレスは転送
書き込みを継続するまで保留とされ、書き込みの場合に
はアドレスはゼロにクリアーされる。
【0023】転送書き込みが、まだ行われていないか、
実行中か、中断されているか、終了しているかの状態は
、制御信号発生回路35に記憶されていて、その記憶を
基にして上記のようないろいろな場合に応じた制御信号
を発生する。
【0024】この実施例では、メモリ素子アレイを構成
するメモリ素子としてMONOS構造のメモリ素子で説
明を行ったが、MNOS(金属ー窒化膜ー酸化膜ー半導
体)構造のメモリ素子でも適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気的に書き換え可能な半導体不揮発性メモリにおいて
、従来のようなゲート絶縁膜の膜厚がすべて同じメモリ
素子だけで構成されたメモリでは実現不可能な高速書き
込み性と長期間のデータ保持性との両方を合わせ持たせ
ることができ、半導体不揮発性メモリの応用範囲を大幅
に広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における半導体不揮発性メモ
リを示すブロック図である。
【図2】本発明の半導体不揮発性メモリにおけるメモリ
素子アレイを構成するメモリ素子の構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1  第1のメモリブロック 2  第2のメモリブロック 3  転送ブロック 11  第1のメモリ素子アレイ 21  第2のメモリ素子アレイ 31  データI/Oコントロール回路32  基準ク
ロック発生回路 33  アドレス信号発生回路 34  アドレス制御回路 35  制御信号発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の膜厚のゲート絶縁膜を有するメ
    モリ素子により構成する第1のメモリブロックと、この
    第1の膜厚よりも厚い第2の膜厚のゲート絶縁膜を有す
    るメモリ素子により構成する第2のメモリブロックと、
    この第1のメモリブロックから第2のメモリブロックへ
    データを転送書き込みするための転送ブロックとを有す
    ることを特徴とする半導体不揮発性メモリ。
  2. 【請求項2】  メモリ素子がMONOS(金属−酸化
    膜−窒化膜−酸化膜−半導体)構造の素子であることを
    特徴とする請求項1に記載の半導体不揮発性メモリ。
  3. 【請求項3】  第1のメモリブロックに外部からデー
    タを書き込み、その後この第1のメモリブロックから第
    2のメモリブロックへデータを転送書き込みすることを
    特徴とする半導体不揮発性メモリの書き込み方法。
JP3137053A 1991-05-14 1991-05-14 半導体不揮発性メモリとその書き込み方法 Pending JPH04337666A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005101123A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Sony Corp 磁気記憶装置、磁気記憶装置の書き込み方法および磁気記憶装置の製造方法
US6999349B2 (en) 2003-02-21 2006-02-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor nonvolatile storage device
JP2006100531A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Renesas Technology Corp 半導体装置
JP2008042217A (ja) * 2007-09-12 2008-02-21 Renesas Technology Corp 半導体装置

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