JPH043376Y2 - - Google Patents
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- JPH043376Y2 JPH043376Y2 JP9360285U JP9360285U JPH043376Y2 JP H043376 Y2 JPH043376 Y2 JP H043376Y2 JP 9360285 U JP9360285 U JP 9360285U JP 9360285 U JP9360285 U JP 9360285U JP H043376 Y2 JPH043376 Y2 JP H043376Y2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 50
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案はそれぞれが接点を有する可動電極と固
定電極とを内蔵する真空バルブと、通常該真空バ
ルブの下方に位置する電磁石と、該電磁石を励磁
あるいは消磁することによりその固定鉄心に対し
合接あるいは離脱を行なう可動鉄心を備えた開閉
レバーとからなり、前記可動鉄心が前記固定鉄心
に対し合接あるいは離脱を行なうことにより前記
開閉レバーがその支点軸を中心として回動し、前
記可動電極を駆動してその接点と前記固定電極の
接点との閉合あるいは開離を行なう如くにした真
空開閉器に関する。この種の真空開閉器において
は前記可動電極を駆動する開閉レバーができる限
り構成が簡単で、かつ所定の責務の履行が確実で
あることが肝要である。
定電極とを内蔵する真空バルブと、通常該真空バ
ルブの下方に位置する電磁石と、該電磁石を励磁
あるいは消磁することによりその固定鉄心に対し
合接あるいは離脱を行なう可動鉄心を備えた開閉
レバーとからなり、前記可動鉄心が前記固定鉄心
に対し合接あるいは離脱を行なうことにより前記
開閉レバーがその支点軸を中心として回動し、前
記可動電極を駆動してその接点と前記固定電極の
接点との閉合あるいは開離を行なう如くにした真
空開閉器に関する。この種の真空開閉器において
は前記可動電極を駆動する開閉レバーができる限
り構成が簡単で、かつ所定の責務の履行が確実で
あることが肝要である。
一般的な前述の如き真空開閉器としては特許出
願公開昭59−54136の明細書に記載により公知で
ある。該公知の真空開閉器においては第4図並び
に第5図に示す如く、その可動電極を駆動してそ
の接点と固定電極の接点との閉合あるいは開離を
行なわせる開閉レバー21が、合成樹脂を成形し
てなるその本体の一方の端部の近くに形成された
凹所29の内部に可動鉄心22を収納し、1個の
ピン23とその両端のピン抜け止用の止め論24
とにより保持するとともに、その支点軸25を中
心として可動鉄心22が回動し得る如くにされて
いる。
願公開昭59−54136の明細書に記載により公知で
ある。該公知の真空開閉器においては第4図並び
に第5図に示す如く、その可動電極を駆動してそ
の接点と固定電極の接点との閉合あるいは開離を
行なわせる開閉レバー21が、合成樹脂を成形し
てなるその本体の一方の端部の近くに形成された
凹所29の内部に可動鉄心22を収納し、1個の
ピン23とその両端のピン抜け止用の止め論24
とにより保持するとともに、その支点軸25を中
心として可動鉄心22が回動し得る如くにされて
いる。
一方、取付ベース28には前記開閉レバー21
に保持された可動鉄心22に対応する位置に固定
鉄心26が強固に固定され、該固定鉄心26を囲
む励磁コイル27と共に前記電磁石を構成してい
る。したがつて前記電磁石の励磁コイル27を励
磁することにより前記固定鉄心26が可動鉄心2
2を吸引するから、開閉レバー21はその引き外
しばね(図示せず)の力に抗してその支点軸25
を中心として第4図において反時計方向に回動
し、支点軸に関して回動鉄心22を保持する端部
とは反対側の開閉レバーの端部30に適宜の手段
を介して連結された前記真空バルブの可動電極
(共に図示せず)を駆動し、前記可動鉄心22が
前記電磁石の固定鉄心26に合接した状態で前記
可動電極の接点と前記固定電極の接点(共に図示
せず)とを前記両接点に対して働らく真空バルブ
の差圧力と加圧ばね(図示せず)の力とにより閉
合する如くになつている。
に保持された可動鉄心22に対応する位置に固定
鉄心26が強固に固定され、該固定鉄心26を囲
む励磁コイル27と共に前記電磁石を構成してい
る。したがつて前記電磁石の励磁コイル27を励
磁することにより前記固定鉄心26が可動鉄心2
2を吸引するから、開閉レバー21はその引き外
しばね(図示せず)の力に抗してその支点軸25
を中心として第4図において反時計方向に回動
し、支点軸に関して回動鉄心22を保持する端部
とは反対側の開閉レバーの端部30に適宜の手段
を介して連結された前記真空バルブの可動電極
(共に図示せず)を駆動し、前記可動鉄心22が
前記電磁石の固定鉄心26に合接した状態で前記
可動電極の接点と前記固定電極の接点(共に図示
せず)とを前記両接点に対して働らく真空バルブ
の差圧力と加圧ばね(図示せず)の力とにより閉
合する如くになつている。
しかし前記の開閉レバー21においては第4図
及び第5図より明らかな如くその可動鉄心22を
1個のピン23により支持しているため、ピン2
3を中心とする回転方向にはある程度の自由度を
有するが前後左右の水平方向には動き様がないか
ら、前記電磁石に対する開閉レバー21の位置決
めのための寸法誤差にもとづいてそのままでは吸
引時の可動鉄心22と電磁石の固定鉄心26との
間の完全な合接は困難になる。したがつて止むを
得ず固定鉄心26と取付ベース28との間にライ
ナを挿入して固定鉄心26の姿勢を調節し、該鉄
心26と可動鉄心22との合接の改善を計る必要
があり、また合成樹脂からなる開閉レバー21が
1個のピン23で可動鉄心22を保持する構造の
ため、当該ピン23を介して開閉レバー21に作
用する力に対して、ピン23が貫通する部分にお
ける当該レバー21の機械的強度に不安が伴な
い、更にはピン23が開閉レバー21を貫通する
穴を該レバー21の成形時に形成すると、通常上
下2つ割りにする成形用型に対して前記穴を形成
するためのピン状体を横方向から挿入しなければ
ならず、構成上前記成形用型が高価となり、また
方法を変更して成形後の開閉レバー21に機械加
工で穴を設けることは煩雑で余分な工数を必要と
するから不経済である。
及び第5図より明らかな如くその可動鉄心22を
1個のピン23により支持しているため、ピン2
3を中心とする回転方向にはある程度の自由度を
有するが前後左右の水平方向には動き様がないか
ら、前記電磁石に対する開閉レバー21の位置決
めのための寸法誤差にもとづいてそのままでは吸
引時の可動鉄心22と電磁石の固定鉄心26との
間の完全な合接は困難になる。したがつて止むを
得ず固定鉄心26と取付ベース28との間にライ
ナを挿入して固定鉄心26の姿勢を調節し、該鉄
心26と可動鉄心22との合接の改善を計る必要
があり、また合成樹脂からなる開閉レバー21が
1個のピン23で可動鉄心22を保持する構造の
ため、当該ピン23を介して開閉レバー21に作
用する力に対して、ピン23が貫通する部分にお
ける当該レバー21の機械的強度に不安が伴な
い、更にはピン23が開閉レバー21を貫通する
穴を該レバー21の成形時に形成すると、通常上
下2つ割りにする成形用型に対して前記穴を形成
するためのピン状体を横方向から挿入しなければ
ならず、構成上前記成形用型が高価となり、また
方法を変更して成形後の開閉レバー21に機械加
工で穴を設けることは煩雑で余分な工数を必要と
するから不経済である。
本考案は公知の真空開閉器の開閉レバーが有す
る前記の如き欠点に鑑み、合成樹脂を成形してな
る前記開閉レバーの可動鉄心を保持する部分の強
度に関して不安がなく、当該保持部分に前記可動
鉄心の保持手段を前記開閉レバーの成形時に簡単
な成形用型により同時に形成することが可能で、
したがつて成形後の開閉レバーの機械加工により
形成する必要がなくなるとともに、電磁石の固定
鉄心と前記可動鉄心とが吸引時に相互が完全に合
接し得る如くに前記可動鉄心を保持する如くにし
た開閉レバーを備える真空開閉器を提供すること
を目的とする。
る前記の如き欠点に鑑み、合成樹脂を成形してな
る前記開閉レバーの可動鉄心を保持する部分の強
度に関して不安がなく、当該保持部分に前記可動
鉄心の保持手段を前記開閉レバーの成形時に簡単
な成形用型により同時に形成することが可能で、
したがつて成形後の開閉レバーの機械加工により
形成する必要がなくなるとともに、電磁石の固定
鉄心と前記可動鉄心とが吸引時に相互が完全に合
接し得る如くに前記可動鉄心を保持する如くにし
た開閉レバーを備える真空開閉器を提供すること
を目的とする。
前記の目的を達成するために本考案では首記の
真空開閉器において、前記可動鉄心が前記開閉レ
バーの一端近くに形成された凹所に適当な隙間が
介在する如くに収納され、その背面を前記凹所の
底面に配置された適宜の弾力性を有するクツシヨ
ン材により支持されるとともに、その前記電磁石
の固定鉄心に吸着される面の間に設けられた凹部
を前記開閉レバーに保持される板状体のほぼ中央
部に形成された突出部の球状面に当接支持される
如くにすることにより、前記弾力性を有するクツ
シヨン材と前記球状面をなす突起部を有する板状
体とにより前記可動鉄心に前後左右の自由な動き
を許し、前記電磁石の吸引時に前記可動鉄心の前
記固定鉄心に対する完全な合接を実現するもので
ある。
真空開閉器において、前記可動鉄心が前記開閉レ
バーの一端近くに形成された凹所に適当な隙間が
介在する如くに収納され、その背面を前記凹所の
底面に配置された適宜の弾力性を有するクツシヨ
ン材により支持されるとともに、その前記電磁石
の固定鉄心に吸着される面の間に設けられた凹部
を前記開閉レバーに保持される板状体のほぼ中央
部に形成された突出部の球状面に当接支持される
如くにすることにより、前記弾力性を有するクツ
シヨン材と前記球状面をなす突起部を有する板状
体とにより前記可動鉄心に前後左右の自由な動き
を許し、前記電磁石の吸引時に前記可動鉄心の前
記固定鉄心に対する完全な合接を実現するもので
ある。
次に図面に表わされた実施例にもとづいて本考
案の詳細を説明する。
案の詳細を説明する。
第1図及び第2図に示す如く可動鉄心2はその
断面形状がコの字形をなし(第2図)合成樹脂を
成形してなる開閉レバー1の一方の端部近くに形
成された凹所3の内部に収納され、その際可動鉄
心2の背面は前記凹所3の底面のほぼ中央部に配
置された1個のクツシヨン用ゴム10と該ゴム1
0の周囲で可動鉄心2の背面の四辺にほぼ平行に
配置された4個のクツシヨン用ばね11とにより
支持される一方で、電磁石12の固定鉄心6に吸
着される側の面は第3図に示す如く、4個のねじ
穴9bを介して開閉レバー1の下面にねじ止めさ
れ、かつそのほぼ中央部に球状面9aが形成され
たIの字形の可動鉄心抑え板9により、コの字形
の可動鉄心2の両脚の部分2aの間の凹部2bが
前記球状面9aに当接支持され、かつ前記両脚2
aが開閉レバー1の下面より所定の寸法だけ突出
する如くにされている。
断面形状がコの字形をなし(第2図)合成樹脂を
成形してなる開閉レバー1の一方の端部近くに形
成された凹所3の内部に収納され、その際可動鉄
心2の背面は前記凹所3の底面のほぼ中央部に配
置された1個のクツシヨン用ゴム10と該ゴム1
0の周囲で可動鉄心2の背面の四辺にほぼ平行に
配置された4個のクツシヨン用ばね11とにより
支持される一方で、電磁石12の固定鉄心6に吸
着される側の面は第3図に示す如く、4個のねじ
穴9bを介して開閉レバー1の下面にねじ止めさ
れ、かつそのほぼ中央部に球状面9aが形成され
たIの字形の可動鉄心抑え板9により、コの字形
の可動鉄心2の両脚の部分2aの間の凹部2bが
前記球状面9aに当接支持され、かつ前記両脚2
aが開閉レバー1の下面より所定の寸法だけ突出
する如くにされている。
他方で電磁石12の固定鉄心6は可動鉄心2と
同様にコの字形に形成され、その両脚6aが可動
鉄心2の両脚2aに対応する位置で取付ベース8
に強固に固定され、それぞれの脚6aに励磁コイ
ル7が装着されている。
同様にコの字形に形成され、その両脚6aが可動
鉄心2の両脚2aに対応する位置で取付ベース8
に強固に固定され、それぞれの脚6aに励磁コイ
ル7が装着されている。
前記の如く構成された本考案に関わる真空開閉
器の開閉レバー1と電磁石12とにおいては、励
磁コイル7を励磁することにより電磁石12の固
定鉄心6が可動鉄心2を吸引して開閉レバー1が
その引外しばね(図示せず)の力に抗しその支点
軸5を中心として第1図において反時計方向に回
動し、支点軸5に関して可動鉄心2を保持する端
部と反対側の開閉レバー1の端部4に適宜の手段
を介して連結された真空バルブの可動電極(共に
図示せず)を駆動し、可動鉄心2が固定鉄心1に
合接した状態で前記可動電極の接点と前記真空バ
ルブの固定電極(図示せず)の接点とを前記両接
点に働らく前記真空バルブの差圧力と加圧ばね
(図示せず)の力とにより閉合することは従来の
真空開閉器の場合と同様である。
器の開閉レバー1と電磁石12とにおいては、励
磁コイル7を励磁することにより電磁石12の固
定鉄心6が可動鉄心2を吸引して開閉レバー1が
その引外しばね(図示せず)の力に抗しその支点
軸5を中心として第1図において反時計方向に回
動し、支点軸5に関して可動鉄心2を保持する端
部と反対側の開閉レバー1の端部4に適宜の手段
を介して連結された真空バルブの可動電極(共に
図示せず)を駆動し、可動鉄心2が固定鉄心1に
合接した状態で前記可動電極の接点と前記真空バ
ルブの固定電極(図示せず)の接点とを前記両接
点に働らく前記真空バルブの差圧力と加圧ばね
(図示せず)の力とにより閉合することは従来の
真空開閉器の場合と同様である。
しかし本考案に関わる真空開閉器の開閉レバー
1においては、その際その可動鉄心2を収納する
凹所3には可動鉄心2との間に適当な隙間が存在
する上に、当該可動鉄心2がその背面をクツシヨ
ン用ゴム10と複数個のクツシヨン用ばね11と
によつて支持され、かつ固定鉄心6に合接する両
脚2aの間の凹部2bを可動鉄心抑え板9の突起
部の球状面9aに当接支持されているから、可動
鉄心2が電磁石12により吸引された際可動鉄心
2の吸着面が固定鉄心6の吸着面になじむ如くに
可動鉄心が自由に姿勢を変えることができるか
ら、固定鉄心6と可動鉄心2との完全な合接を実
現することができる。
1においては、その際その可動鉄心2を収納する
凹所3には可動鉄心2との間に適当な隙間が存在
する上に、当該可動鉄心2がその背面をクツシヨ
ン用ゴム10と複数個のクツシヨン用ばね11と
によつて支持され、かつ固定鉄心6に合接する両
脚2aの間の凹部2bを可動鉄心抑え板9の突起
部の球状面9aに当接支持されているから、可動
鉄心2が電磁石12により吸引された際可動鉄心
2の吸着面が固定鉄心6の吸着面になじむ如くに
可動鉄心が自由に姿勢を変えることができるか
ら、固定鉄心6と可動鉄心2との完全な合接を実
現することができる。
本考案は以上に説明した如く、それぞれが接点
を有する可動電極と固定電極とを内蔵する真空バ
ルブと、通常該真空バルブの下方に位置する電磁
石と、該電磁石を励磁あるいは消磁することによ
りその固定鉄心に対し合接あるいは離脱を行なう
可動鉄心を備えた開閉レバーとからなり、前記可
動鉄心が前記固定鉄心に対し合接あるいは離脱を
行なうことにより前記開閉レバーがその支点軸を
中心にして回動し、前記可動電極を駆動してその
接点と前記固定電極の接点との閉合あるいは開離
を行なう如くにした真空開閉器において、前記可
動鉄心が前記開閉レバーの一端近くに形成された
凹所に適当な隙間が介在する如くに収納され、そ
の背面を前記凹所の底面に配置された適宜の弾力
性を有するクツシヨン材により支持されるととも
に、その前記電磁石の固定鉄心に吸着される面の
間に設けられた凹部を前記開閉レバーに保持され
る板状体のほぼ中央部に形成された突出部の球状
面に当接支持される如くにすることにより、可動
鉄心がその姿勢を自己調節して電磁石に対する開
閉レバーの位置決めのための寸法誤差を吸収する
ことができるから、組立時に固定鉄心と取付ベー
スとの間にライナを挿入して固定鉄心側の姿勢の
調節を行なうなどの労が省け部品の製作並びに組
立が著しく容易になり、また可動鉄心を垂直方向
の少なくとも4個のねじで開閉レバーに固定する
如くにしたから、合成樹脂を成形してなる開閉レ
バー本体の可動鉄心保持部分の機械的強度におけ
る不安が解消され、かつ前記ねじ用の穴を開閉レ
バーの成形時に上下2つ割れの成形用型で簡単に
形成することができるから、当該開閉レバーの成
形後に機械加工により穴明けする必要がなくなる
など、真空開閉器の製造技術の改善と低廉化を実
現できる効果がある。
を有する可動電極と固定電極とを内蔵する真空バ
ルブと、通常該真空バルブの下方に位置する電磁
石と、該電磁石を励磁あるいは消磁することによ
りその固定鉄心に対し合接あるいは離脱を行なう
可動鉄心を備えた開閉レバーとからなり、前記可
動鉄心が前記固定鉄心に対し合接あるいは離脱を
行なうことにより前記開閉レバーがその支点軸を
中心にして回動し、前記可動電極を駆動してその
接点と前記固定電極の接点との閉合あるいは開離
を行なう如くにした真空開閉器において、前記可
動鉄心が前記開閉レバーの一端近くに形成された
凹所に適当な隙間が介在する如くに収納され、そ
の背面を前記凹所の底面に配置された適宜の弾力
性を有するクツシヨン材により支持されるととも
に、その前記電磁石の固定鉄心に吸着される面の
間に設けられた凹部を前記開閉レバーに保持され
る板状体のほぼ中央部に形成された突出部の球状
面に当接支持される如くにすることにより、可動
鉄心がその姿勢を自己調節して電磁石に対する開
閉レバーの位置決めのための寸法誤差を吸収する
ことができるから、組立時に固定鉄心と取付ベー
スとの間にライナを挿入して固定鉄心側の姿勢の
調節を行なうなどの労が省け部品の製作並びに組
立が著しく容易になり、また可動鉄心を垂直方向
の少なくとも4個のねじで開閉レバーに固定する
如くにしたから、合成樹脂を成形してなる開閉レ
バー本体の可動鉄心保持部分の機械的強度におけ
る不安が解消され、かつ前記ねじ用の穴を開閉レ
バーの成形時に上下2つ割れの成形用型で簡単に
形成することができるから、当該開閉レバーの成
形後に機械加工により穴明けする必要がなくなる
など、真空開閉器の製造技術の改善と低廉化を実
現できる効果がある。
第1図及び第2図は本考案に関わる真空開閉器
の開閉レバーと電磁石との縦断面概略図及び正面
図を、第3図は可動鉄心抑え板の斜視概略図を、
第4図及び第5図は従来の真空開閉器の開閉レバ
ーと電磁石との縦断面概略図及び正面図を表わ
す。 1……開閉レバー、2……可動鉄心、2a……
可動鉄心の脚部、2b……可動鉄心の凹部、5…
…支点軸、6……固定鉄心、7……励磁コイル、
9……可動鉄心抑え板、9a……可動鉄心抑え板
の突出部の球状図、10……クツシヨン用ゴム、
11……クツシヨン用ばね、12……電磁石。
の開閉レバーと電磁石との縦断面概略図及び正面
図を、第3図は可動鉄心抑え板の斜視概略図を、
第4図及び第5図は従来の真空開閉器の開閉レバ
ーと電磁石との縦断面概略図及び正面図を表わ
す。 1……開閉レバー、2……可動鉄心、2a……
可動鉄心の脚部、2b……可動鉄心の凹部、5…
…支点軸、6……固定鉄心、7……励磁コイル、
9……可動鉄心抑え板、9a……可動鉄心抑え板
の突出部の球状図、10……クツシヨン用ゴム、
11……クツシヨン用ばね、12……電磁石。
Claims (1)
- それぞれが接点を有する可動電極と固定電極と
を内蔵する真空バルブと、通常該真空バルブの下
方に位置する電磁石と、該電磁石を励磁あるいは
消磁することによりその固定鉄心に対し接離を行
なう可動鉄心を備えた開閉レバ―とからなり、前
記可動鉄心が前記固定鉄心に対し接離することに
より前記開閉レバーがその支点軸を中心にして回
動し、前記可動電極を駆動してその接点と前記固
定電極の接点との閉合あるいは開離を行なう如く
にした真空開閉器において、前記可動鉄心が前記
開閉レバ―の一端近くに形成された凹所に適当な
隙間が介在する如くに収納され、その背面を前記
凹所の底面に配置された適宜の弾力性を有するク
ツシヨン材により支持されるとともに、その前記
電磁石の固定鉄心に吸着される面の間に設けられ
た凹部を前記開閉レバーに保持される板状体のほ
ぼ中央部に形成された突出部の球状面に当接支持
される如くにしてなることを特徴とする真空開閉
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360285U JPH043376Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360285U JPH043376Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622134U JPS622134U (ja) | 1987-01-08 |
| JPH043376Y2 true JPH043376Y2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=30651430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9360285U Expired JPH043376Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043376Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP9360285U patent/JPH043376Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622134U (ja) | 1987-01-08 |
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