JPH0433783B2 - - Google Patents
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- JPH0433783B2 JPH0433783B2 JP57078706A JP7870682A JPH0433783B2 JP H0433783 B2 JPH0433783 B2 JP H0433783B2 JP 57078706 A JP57078706 A JP 57078706A JP 7870682 A JP7870682 A JP 7870682A JP H0433783 B2 JPH0433783 B2 JP H0433783B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- catalyst
- aminodiphenylamine
- phenyl
- platinum
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明はN−アルキル−N′−フエニル−p−
フエニレンジアミンの製造法に関する。 N−アルキル−N′−フエニル−pフエニレン
ジアミンはゴム用安定剤などとしてよく知られて
おり、その製造法についても、p−アミノジフエ
ニルアミンをケトンおよび水素により還元アルキ
ル化する方法はよく知られている。 かかる反応においては従来から各種の触媒が使
用されているが、たとえばニツケル触媒、銅−ク
ロム触媒等を用いた場合にはケトンが還元されて
多量にアルコールが副生し、また芳香族環の還元
および加水素分解反応を伴い、選択性が低い等の
問題があり、一方、硫化白金触媒、白金触媒等を
用いた場合には、上記のような欠点が改良され、
触媒として非常にすぐれた性能を有するが、高価
であるため、これを多量に使用することは製造コ
ストを高め、工業的に非常に不利であるという問
題がある。 従つて、N−アルキル−N′−フエニル−p−
フエニレンジアミンを工業的に有利に製造するた
めには、白金系触媒を繰り返し使用することが必
要となるが、従来法ではその繰り返し使用できる
回数もせいぜい1〜2回であつて、それ以上繰り
返し使用すると触媒活性が急激に低下し、目的物
の収率も極度に低下するという問題があつた。 このようなことから、本発明者らは炭素に担持
された白金または硫化白金触媒を用いた場合に、
該触媒が繰り返し使用し得る方法について検討し
た結果、触媒を繰り返し使用するためには原料で
あるp−アミノジフエニルアミンの精製法が非常
に影響し、特定条件下で減圧蒸留して得られる特
定留分のp−アミノジフエニルアミンを原料とす
る場合にはじめて触媒の繰り返し使用が可能とな
り、その結果、工業的に非常に有利にN−アルキ
ル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンが
製造し得ることを見出し、本発明に至つた。 すなわち本発明は、p−アミノジフエニルアミン
をケトンおよび水素により還元アルキル化してN
−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジ
アミンを製造する方法において、 原料p−アミノジフエニルアミンとして、内
圧1〜10mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度180〜
210℃の範囲で得られた留分を用いること、 触媒として炭素に担持した白金または硫化白
金触媒を使用し、これを繰り返し使用すること を特徴とするN−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンの製造法である。 本反応において用いられるケトンとしてはジア
ルキルケトン、アリールアルキルケトン、ジアリ
ールケトンおよび脂環式ケトンなどが例示される
が、特に好ましくはアセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、メシチルオキサイ
ドおよびシクロヘキサノンが用いられる。かかる
ケトンの使用量はp−アミノジフエニルアミンに
対して通常1〜10モル比であり、好ましくは1.5
〜5モル比である。10モル比を越えて使用しても
反応は悪影響はないが、生産性が低下し、工業的
に不利となる。 また、本発明に使用されるp−アミノジフエニ
ルアミンは、それ自体の製造方法には特に制限さ
れず、たとえばp−ニトロジフエニルアミン、p
ニトロソジフエニルアミン、p−ニトロソジフエ
ニルヒドロキシルアミンの還元等通常の方法によ
り製造されたものが適用されるが、p−ニトロジ
フエニアミンを還元する方法により製造するのが
一般的であり、本発明においても好適である。 本発明においては、かかるp−アミノジフエニ
ルアミンを内圧1〜10mmHgで減圧蒸留し、塔頂
温度180〜210℃の範囲で得られた留分を用いるこ
とが必要である。 ここで、反応原料として上記範囲を外れた留
分、あるいは他の方法たとえば再結晶法等により
精製したp−アミノジフエニルアミンを用いても
所期の目的を達することはできず、このような場
合でも上記蒸留処理を必要とする。 該還元アルキル化反応において、反応溶媒とし
ては多くの場合、反応成分であるケトンの過剰分
がそのまま溶媒としても使用されるが、必要に応
じて他の不活性溶媒を使用することができる。こ
のような溶媒としては、たとえばメタノール、エ
タノール、プロパノール、ブタノール、ペンタノ
ール、4−メチルペンタノールなどに代表される
アルコール類(好ましくは還元アルキル化反応に
使用するケトンに相当するもの)、脂肪族または
芳香族炭化水素、それらのハロゲン誘導体、エー
テル類などであり、その還元アルキル化反応に不
活性なものすべてが使用し得る。 本発明において、触媒としては白金あるいは硫
化白金0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜5重量%
の範囲で活性炭に担持してなる触媒が使用され
る。触媒の使用量は使用するケトンの種類および
量、反応温度その他の反応条件等により決定され
るが、一般的にはp−アミノジフエニルアミンに
対して白金として0.001〜0.2重量%であり、好ま
しくは0.003〜0.05重量%である。 反応は、通常温度50〜220℃の範囲で行われる
が、反応温度が高い程反応時間は短縮されるもの
の副反応を伴ない、選択性が低下する傾向がある
ので、80〜190℃で実施するのがより好ましい。 この反応は、一般に水素による加圧下に行われ
るが、反応系の水素圧力については通常5〜70
Kg/cm2・G、好ましくは10〜40Kg/cm2・Gの範囲
である。 触媒の繰り返し使用方法は特に制限なく、任意
の方法で行われるが、たとえば1)反応終了後反
応器より反応物を取り出し、触媒を過等により
分離し、再び反応器へ仕込んで還元アルキル化反
応を行う方法、2)反応終了後、反応器から反応
生成物を取り出して触媒を反応器に残留させ、再
び還元アルキル化反応を行う方法等が例示され
る。かくして、反応毎に何ら新しい触媒を使用し
なくとも、触媒を繰り返し使用することにより還
元アルキル化反応は容易に進行するが、繰り返し
使用等に伴うロス分を補給したりするために少量
の新しい触媒を追加することも可能である。 かくして、本発明の方法に例えば白金系触媒の
繰り返し使用が可能となり、その結果、工業的に
非常に有利にN−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンを製造することができる。 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例 1 内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度190〜210
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
148g、アセトン139gおよび炭素に5重量%担持
した乾燥状態の硫化白金触媒0.3gを500mlの攪拌
式オートクレーブに仕込み、窒素置換および水素
置換したのち、140℃まで昇温しながら水素を内
圧30Kg/cm2・Gになるまで封入し、反応を開始す
る。反応中、吸収された水素を常に供給し、内圧
を30Kg/cm2・Gに保つた。 反応終了後、内容物を冷却し、オートクレーブ
から取り出して窒素雰囲気下で触媒をろ過によつ
て分離した。 かくして回収された触媒を用いて上記と同様の
反応を繰り返し、それぞれの反応におけるN−イ
ソプロル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミン(IPPD)の収率を算出した。 この結果を第1表に示す。 なお、それぞれの反応における反応終点は水素
吸収がなくなつた時間または反応開始後5時間と
した。 また、IPPDの分析はガスクロマトグラフイー
法によつた。
フエニレンジアミンの製造法に関する。 N−アルキル−N′−フエニル−pフエニレン
ジアミンはゴム用安定剤などとしてよく知られて
おり、その製造法についても、p−アミノジフエ
ニルアミンをケトンおよび水素により還元アルキ
ル化する方法はよく知られている。 かかる反応においては従来から各種の触媒が使
用されているが、たとえばニツケル触媒、銅−ク
ロム触媒等を用いた場合にはケトンが還元されて
多量にアルコールが副生し、また芳香族環の還元
および加水素分解反応を伴い、選択性が低い等の
問題があり、一方、硫化白金触媒、白金触媒等を
用いた場合には、上記のような欠点が改良され、
触媒として非常にすぐれた性能を有するが、高価
であるため、これを多量に使用することは製造コ
ストを高め、工業的に非常に不利であるという問
題がある。 従つて、N−アルキル−N′−フエニル−p−
フエニレンジアミンを工業的に有利に製造するた
めには、白金系触媒を繰り返し使用することが必
要となるが、従来法ではその繰り返し使用できる
回数もせいぜい1〜2回であつて、それ以上繰り
返し使用すると触媒活性が急激に低下し、目的物
の収率も極度に低下するという問題があつた。 このようなことから、本発明者らは炭素に担持
された白金または硫化白金触媒を用いた場合に、
該触媒が繰り返し使用し得る方法について検討し
た結果、触媒を繰り返し使用するためには原料で
あるp−アミノジフエニルアミンの精製法が非常
に影響し、特定条件下で減圧蒸留して得られる特
定留分のp−アミノジフエニルアミンを原料とす
る場合にはじめて触媒の繰り返し使用が可能とな
り、その結果、工業的に非常に有利にN−アルキ
ル−N′−フエニル−p−フエニレンジアミンが
製造し得ることを見出し、本発明に至つた。 すなわち本発明は、p−アミノジフエニルアミン
をケトンおよび水素により還元アルキル化してN
−アルキル−N′−フエニル−p−フエニレンジ
アミンを製造する方法において、 原料p−アミノジフエニルアミンとして、内
圧1〜10mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度180〜
210℃の範囲で得られた留分を用いること、 触媒として炭素に担持した白金または硫化白
金触媒を使用し、これを繰り返し使用すること を特徴とするN−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンの製造法である。 本反応において用いられるケトンとしてはジア
ルキルケトン、アリールアルキルケトン、ジアリ
ールケトンおよび脂環式ケトンなどが例示される
が、特に好ましくはアセトン、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、メシチルオキサイ
ドおよびシクロヘキサノンが用いられる。かかる
ケトンの使用量はp−アミノジフエニルアミンに
対して通常1〜10モル比であり、好ましくは1.5
〜5モル比である。10モル比を越えて使用しても
反応は悪影響はないが、生産性が低下し、工業的
に不利となる。 また、本発明に使用されるp−アミノジフエニ
ルアミンは、それ自体の製造方法には特に制限さ
れず、たとえばp−ニトロジフエニルアミン、p
ニトロソジフエニルアミン、p−ニトロソジフエ
ニルヒドロキシルアミンの還元等通常の方法によ
り製造されたものが適用されるが、p−ニトロジ
フエニアミンを還元する方法により製造するのが
一般的であり、本発明においても好適である。 本発明においては、かかるp−アミノジフエニ
ルアミンを内圧1〜10mmHgで減圧蒸留し、塔頂
温度180〜210℃の範囲で得られた留分を用いるこ
とが必要である。 ここで、反応原料として上記範囲を外れた留
分、あるいは他の方法たとえば再結晶法等により
精製したp−アミノジフエニルアミンを用いても
所期の目的を達することはできず、このような場
合でも上記蒸留処理を必要とする。 該還元アルキル化反応において、反応溶媒とし
ては多くの場合、反応成分であるケトンの過剰分
がそのまま溶媒としても使用されるが、必要に応
じて他の不活性溶媒を使用することができる。こ
のような溶媒としては、たとえばメタノール、エ
タノール、プロパノール、ブタノール、ペンタノ
ール、4−メチルペンタノールなどに代表される
アルコール類(好ましくは還元アルキル化反応に
使用するケトンに相当するもの)、脂肪族または
芳香族炭化水素、それらのハロゲン誘導体、エー
テル類などであり、その還元アルキル化反応に不
活性なものすべてが使用し得る。 本発明において、触媒としては白金あるいは硫
化白金0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜5重量%
の範囲で活性炭に担持してなる触媒が使用され
る。触媒の使用量は使用するケトンの種類および
量、反応温度その他の反応条件等により決定され
るが、一般的にはp−アミノジフエニルアミンに
対して白金として0.001〜0.2重量%であり、好ま
しくは0.003〜0.05重量%である。 反応は、通常温度50〜220℃の範囲で行われる
が、反応温度が高い程反応時間は短縮されるもの
の副反応を伴ない、選択性が低下する傾向がある
ので、80〜190℃で実施するのがより好ましい。 この反応は、一般に水素による加圧下に行われ
るが、反応系の水素圧力については通常5〜70
Kg/cm2・G、好ましくは10〜40Kg/cm2・Gの範囲
である。 触媒の繰り返し使用方法は特に制限なく、任意
の方法で行われるが、たとえば1)反応終了後反
応器より反応物を取り出し、触媒を過等により
分離し、再び反応器へ仕込んで還元アルキル化反
応を行う方法、2)反応終了後、反応器から反応
生成物を取り出して触媒を反応器に残留させ、再
び還元アルキル化反応を行う方法等が例示され
る。かくして、反応毎に何ら新しい触媒を使用し
なくとも、触媒を繰り返し使用することにより還
元アルキル化反応は容易に進行するが、繰り返し
使用等に伴うロス分を補給したりするために少量
の新しい触媒を追加することも可能である。 かくして、本発明の方法に例えば白金系触媒の
繰り返し使用が可能となり、その結果、工業的に
非常に有利にN−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンを製造することができる。 以下、実施例により本発明を説明する。 実施例 1 内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度190〜210
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
148g、アセトン139gおよび炭素に5重量%担持
した乾燥状態の硫化白金触媒0.3gを500mlの攪拌
式オートクレーブに仕込み、窒素置換および水素
置換したのち、140℃まで昇温しながら水素を内
圧30Kg/cm2・Gになるまで封入し、反応を開始す
る。反応中、吸収された水素を常に供給し、内圧
を30Kg/cm2・Gに保つた。 反応終了後、内容物を冷却し、オートクレーブ
から取り出して窒素雰囲気下で触媒をろ過によつ
て分離した。 かくして回収された触媒を用いて上記と同様の
反応を繰り返し、それぞれの反応におけるN−イ
ソプロル−N′−フエニル−p−フエニレンジア
ミン(IPPD)の収率を算出した。 この結果を第1表に示す。 なお、それぞれの反応における反応終点は水素
吸収がなくなつた時間または反応開始後5時間と
した。 また、IPPDの分析はガスクロマトグラフイー
法によつた。
【表】
【表】
実施例 2
p−アミノジフエニルアミンを92g、アセトン
に代えてメラルイソブチルケトンを150g使用し、
反応温度を160℃とする以外は実施例1と同様に
反応させ、触媒を繰り返し使用してN−(1.3−ジ
メチルブチル)−N′−フエニル−p−フエニレン
ジアミン(6PPD)を製造した。 その結果を第2表に示す。
に代えてメラルイソブチルケトンを150g使用し、
反応温度を160℃とする以外は実施例1と同様に
反応させ、触媒を繰り返し使用してN−(1.3−ジ
メチルブチル)−N′−フエニル−p−フエニレン
ジアミン(6PPD)を製造した。 その結果を第2表に示す。
【表】
比較例 1
内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度170〜210
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例1と全く同様にしてIPPD
を製造した。 その結果を第3表に示す。
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例1と全く同様にしてIPPD
を製造した。 その結果を第3表に示す。
【表】
比較例 2
内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度190〜240
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例1と全く同様にしてIPPD
を製造した。 その結果を第4表に示す。
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例1と全く同様にしてIPPD
を製造した。 その結果を第4表に示す。
【表】
比較例 3
内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度170〜210
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例2と全く同様にして6PPD
を製造した。 その結果を第5表に示す。
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例2と全く同様にして6PPD
を製造した。 その結果を第5表に示す。
【表】
比較例 4
内圧5mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度190〜240
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例2と全く同様にして6PPD
を製造した。 その結果を第6表に示す。
℃の留分として得たp−アミノジフエニルアミン
を用いる以外は実施例2と全く同様にして6PPD
を製造した。 その結果を第6表に示す。
【表】
比較例 5
p−ニトロジフエニルアミンを常法により還元
して得た反応液から反応溶媒等の低沸点成分を留
去したのち、イソプロピルアルコールを用いて再
結晶精製し、純度97.8%のp−アミノジフエニル
アミンを得た。かくして得られたp−アミノジフ
エニルアミンを用いる以外は実施例1と全く同様
にしてIPPDを製造した。 結果を第7表に示す。
して得た反応液から反応溶媒等の低沸点成分を留
去したのち、イソプロピルアルコールを用いて再
結晶精製し、純度97.8%のp−アミノジフエニル
アミンを得た。かくして得られたp−アミノジフ
エニルアミンを用いる以外は実施例1と全く同様
にしてIPPDを製造した。 結果を第7表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 P−アミノジフエニルアミンをケトンおよび
水素により還元アルキル化してN−アルキル−
N′−フエニル−P−フエニレンジアミンを製造
する方法において、 原料p−アミノジフエニルアミンとして、内
圧1〜10mmHgで減圧蒸留し、塔頂温度180〜
210℃の範囲で得られた留分を用いること、 触媒として炭素に担持した白金または硫化白
金触媒を使用し、これを繰り返し使用すること を特徴とするN−アルキル−N′−フエニル−p
−フエニレンジアミンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078706A JPS58194843A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | N−アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジアミンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078706A JPS58194843A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | N−アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジアミンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194843A JPS58194843A (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0433783B2 true JPH0433783B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=13669303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57078706A Granted JPS58194843A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | N−アルキル−N′−フェニル−p−フェニレンジアミンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194843A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1068581C (zh) * | 1996-07-17 | 2001-07-18 | 中国石油化工总公司抚顺石油化工研究院 | 对苯二胺类橡胶防老剂高压釜合成方法 |
| JP5289783B2 (ja) * | 2008-01-22 | 2013-09-11 | 広栄化学工業株式会社 | 2−(イソプロピルアミノ)エタノールの製造方法 |
| CN114539074B (zh) * | 2022-03-02 | 2024-06-11 | 山东阳谷华泰化工股份有限公司 | 一种n-烷基-对苯二胺的精制方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3248427A (en) * | 1961-11-10 | 1966-04-26 | Us Rubber Co | Process for purifying p-amino-diphenylamine |
| NL127232C (ja) * | 1963-03-12 | 1900-01-01 | ||
| GB1117332A (en) * | 1965-09-21 | 1968-06-19 | Universal Oil Prod Co | Reductive alkylation process |
| GB1304525A (ja) * | 1969-10-27 | 1973-01-24 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57078706A patent/JPS58194843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194843A (ja) | 1983-11-12 |
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