JPH043381B2 - - Google Patents

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JPH043381B2
JPH043381B2 JP59024992A JP2499284A JPH043381B2 JP H043381 B2 JPH043381 B2 JP H043381B2 JP 59024992 A JP59024992 A JP 59024992A JP 2499284 A JP2499284 A JP 2499284A JP H043381 B2 JPH043381 B2 JP H043381B2
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は一般式()、 (式中、Xは水素、ハロゲン、低級アルキル基
又はハロゲンで置換された低級アルキル基を示
し、(5−n)個のXはそれぞれ同一又は異なる
ものでもよく、nは1ないし3の整数を示す。以
下同様。)で表わされるニトロフエノキシアミン
類の製造方法に関する。 一般式()で表わされるニトロフエノキシア
ミン類は、医薬等の合成に際し有用な化合物であ
る。より具体的には、N−アミノ体、S−アミノ
体、P−アミノ体あるいはC−アミノ体の合成の
際のアミノ化試薬として広汎に利用できるほか、
本出願人の出願に係る本出願と同日付特許出願
「o−アリールヒドロキシルアミンの製造方法」
にも記載の如く、o−アミノ体の合成にも応用で
あるものである。 一般式()で表わされるニトロフエノキシア
ミン類のあるものの製法については、下記の如く
一般式()′で表わされる化合物を過塩素酸で
加水分解する方法が特開昭49−95927に提案され
ている。 しかし、この従来法では爆発性を有する過塩素
酸を用いるため、工業的な規模での製造には不適
当であるという大きな欠点があつた。 本発明者らは、一般式()で表わされる化合
物の安価かつ安全な工業的合成法を開発する目的
で鋭意研究を行つた結果、本発明を完成するに至
つた。 すなわち本発明は、一般式()、 で表わされる化合物をスルホン酸基含有化合物お
よびスルホン酸基含有陽イオン交換樹脂、フツ化
水素酸および硝酸からなる群より選ばれる物質の
存在下で加水分解することを特徴とする一般式
()、 で表わされるニトロフエノキシアミン類の製造法
に関する。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明で原料として用いる一般式()、 の化合物において、R1およびR2で示される低級
アルキル基としては、たとえばメチル基、エチル
基、プロピル基などを挙げることができる。ま
た、x、nとしては、 で表示すれば、例えばニトロフエニル基類、ジニ
トロフエニル基類、トリニトロフエニル基類、フ
ルオロニトロフエニル基類、クロロニトロフエニ
ル基類、ブロモニトロフエニル基類、トリフルオ
ロニトロフエニル基類、フルオロジニトロフエニ
ル基類、クロロジニトロフエニル基類、ブロモジ
ニトロフエニル基類、トリフルオロジニトロフエ
ニル基類、メチルニトロフエニル基類、ニトロト
リフルオロメチル基類等を挙げることができる。
前記一般式()で表わされる化合物は、たとえ
ば、Helvetica Chimica Acta、46巻、2009頁
(1963年)記載の方法に従い、塩基の存在下、次
式の反応で容量に合成することができる。 本発明においては、目的化合物たる一般式
()で表わされるニトロフエノキシアミン類は、
一般式()で表わされる化合物をスルホン酸基
含有化合物等の存在下に加水分解することによつ
て得られる。 ここで用いるスルホン酸基含有化合物として
は、ベンゼンスルホン酸、o−トルエンスルホン
酸、m−トルエンスルホン酸、p−トルエンスル
ホン酸、p−クロロベンゼンスルホン酸、ナフタ
リンスルホン酸などの芳香族スルホン酸、硫酸、
フルオロスルホン酸、クロロスルホン酸、メタン
スルホン酸、エタンスルホン酸、トリフルオロメ
タンスルホン酸などを挙げることができる。また
スルホン酸基含有イオン交換樹脂としては、通常
架橋ポリスチレンやポリテトラフルオロエチレン
樹脂にスルホン酸基を導入したもので、例えば商
品名Amberlyst 15、Amberlite IR−120、
Amberlite 200、Dowex 50、AG50、
Dowex50W、AG50W、Zeokarb225、Diaion
SK1、Diaion SK102ないし116、NafionHなど
として販売されているものを用いることができ
る。これらのスルホン酸基含有化合物、スルホン
酸基含有陽イオン交換樹脂、フツ化水素酸および
硝酸は各1種類を単独で使用することができるほ
か、2種以上を併用してもよい。 スルホン酸基含有化合物、フツ化水素酸および
硝酸の使用量は、通常一般式()の化合物1モ
ルに対し0.01ないし100モルであり、好ましくは
1ないし10モルである。また、スルホン酸基含有
陽イオン交換樹脂の使用量は、そのイオン交換容
量にもよるが、通常一般式()の化合物1重量
部に対し0.1ないし10重量部であり、好ましくは
0.3ないし5重量部である。加水分解に必要な水
の使用量は、通常一般式()の化合物1モルに
対し1ないし200モル、好ましくは1ないし50モ
ルである。 本発明においては、上記の如く水を用いるので
水以外に他の溶媒を使用しなくても行うことがで
きるが、溶媒を用いることが好ましい。この場合
の溶媒としては、メタノール、エタノールなどの
アルコール類、ジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン、ジメトキシエタン、ジグリ
ムなどのエーテル類などが好ましい。これらの溶
媒の使用量は通常一般式()の化合物1重量部
に対し1ないし100重量部、好ましくは2ないし
20重量部である。反応温度は通常−40ないし150
℃、好ましくは−10ないし80℃である。反応時間
は通常0.1ないし50時間、好ましくは0.5ないし20
時間である。反応後、目的物()を得るには、
たとえば過あるいは溶媒抽出など通常用いられ
る一般的な分離手段を採用することができる。さ
らに必要に応じて再結晶するかあるいは水と混和
しない有機溶媒に溶解後、アルカリ水で洗浄する
ことによつてより高純度の()を得ることがで
きる。 次に実施例により説明する。 実施例 1 O−(2,4−ジニトロフエニル)アセトヒド
ロキサム酸エチルエステル
【式】4.0g(15 ミリモル)をメタノール50mlに懸濁させ、その中
に20℃で75%硫酸水溶液7.0(硫酸54ミリモル、水
97ミリモル)を滴下した。20℃で8時間撹拌後、
反応混合物を水100mlの中に投入し、析出物を
取した。その析出物を酢酸エチル100mlに溶かし、
5%水酸化ナトリウム水溶液、次いで飽和食塩水
で洗浄後、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。酢
酸エチルを留去するとo−(2,4−ジニトロフ
エニル)ヒドロキシルアミンが2.8g得られた
(収率93%)。 実施例 2〜5 実施例1において硫酸水溶液の代りに表1の酸
54ミリモルおよび水54ミリモルを用い、24時間反
応を行つた。実施例1と同様に処理したところ、
O−(2,4−ジニトロフエニル)ヒドロキシル
アミンが表1の収率で得られた。
【表】 実施例 6 O−(2,4−ジニトロフエニル)アセトヒド
ロキサム酸エチルエステル4.0g(15ミリモル)
をジオキサン50mlに溶かしたのち、陽イオン交換
樹脂(商品名Amberlyst15)13.5gおよび水1.7g
を加え、80℃で6時間撹拌した。室温まで冷却
後、陽イオン交換樹脂を過し、液を水100ml
の中に投入した。次に5%水酸化ナトリウム水溶
液でPH8に調整したのち、酢酸エチルで抽出し
た。この抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸
マグネシウムで乾燥し、酢酸エチルを留去する
と、O−(2,4−ジニトロフエニル)ヒドロキ
シルアミンが2.4g得られた(収率81%)。 実施例 7 O−(4−ニトロフエニル)アセトヒドロキサ
ム酸エチルエステル3.4g(15ミリモル)をジオ
キサン30mlに溶かしたのち、50℃で75%硫酸水溶
液7.0g(硫酸54ミリモル、水97ミリモル)を滴
下した。20℃で8時間撹拌後、反応混合物を水
100mlの中に投入した。次に5%水酸化ナトリウ
ム水溶液でPH10に調整したのち、酢酸エチルで抽
出した。その抽出液を飽和食塩水で洗浄後、無水
硫酸マグネシウムで乾燥し酢酸エチルを留去する
と、O−(4−ニトロフエニル)ヒドロキシルア
ミンが2.1g得られた(収率91%)。 実施例 8〜11 実施例7においてO−(4−ニトロフエニル)
アセトヒドロキサム酸エチルエステルの代りに表
2に示す を用いる以外は実施例7と同様に反応を行つた。
結果を表1に示す。
【表】 実施例 12 O−ピクリルアセトヒドロキサム酸エチルエス
テル4.7g(15ミリモル)をジオキサン30mlに溶
かし、20℃で75%硫酸水溶液7.0g(硫酸54ミリ
モル、水97ミリモル)を滴下した。20℃で7時間
撹拌後、反応混合物を氷水100mlの中に投入し、
析出物を取、乾燥すると、O−ピクリルヒドロ
キシルアミンが3.3g得られた(収率90%)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式()、 (式中、Xは水素、ハロゲン、低級アルキル基
    又はハロゲンで置換された低級アルキル基を、
    R1およびR2は低級アルキル基を、nは1ないし
    3の整数を示す。以下同様。)で表わされる化合
    物をスルホン酸基含有化合物、スルホン酸基含有
    陽イオン交換樹脂、フツ化水素酸および硝酸から
    なる群より選ばれる物質の存在下に加水分解する
    ことを特徴とする一般式()、 で表わされるニトロフエノキシアミン類の製造方
    法。
JP59024992A 1984-02-15 1984-02-15 ニトロフエノキシアミン類の製造方法 Granted JPS60169446A (ja)

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JPS60169446A JPS60169446A (ja) 1985-09-02
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CN111151303A (zh) * 2020-01-07 2020-05-15 东北师范大学 新型MIL-53(Fe)基催化剂去除水中抗生素应用

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