JPH04338214A - 窒素酸化物低減装置 - Google Patents
窒素酸化物低減装置Info
- Publication number
- JPH04338214A JPH04338214A JP3138231A JP13823191A JPH04338214A JP H04338214 A JPH04338214 A JP H04338214A JP 3138231 A JP3138231 A JP 3138231A JP 13823191 A JP13823191 A JP 13823191A JP H04338214 A JPH04338214 A JP H04338214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammonia
- exhaust gas
- nitrogen oxide
- amount
- concentration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N Nitric oxide Chemical compound O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 240
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 168
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 94
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 claims abstract description 84
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 21
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窒素酸化物低減装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の窒素酸化物低減装置を図3
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0003】図中1はボイラやガスタービン等の燃焼器
、2は燃焼器1で発生した排ガス3を外部へ導く排ガス
ダクト、4は排ガスダクト2の途中に設けられて内部に
脱硝触媒を充填された脱硝装置、5は排ガスダクト2の
出側端に設けられた煙突、6は排ガスダクト2の脱硝装
置4入側に接続されたアンモニア供給路、7はアンモニ
ア供給路6の途中に設けられたアンモニア制御弁、8は
アンモニアである。
、2は燃焼器1で発生した排ガス3を外部へ導く排ガス
ダクト、4は排ガスダクト2の途中に設けられて内部に
脱硝触媒を充填された脱硝装置、5は排ガスダクト2の
出側端に設けられた煙突、6は排ガスダクト2の脱硝装
置4入側に接続されたアンモニア供給路、7はアンモニ
ア供給路6の途中に設けられたアンモニア制御弁、8は
アンモニアである。
【0004】又、9は排ガスダクト2の脱硝装置4入側
に設けられて排ガス流量10を検出する排ガス流量計、
11は排ガスダクト2の脱硝装置4入側に設けられて窒
素酸化物濃度12を検出する窒素酸化物濃度計、13は
排ガスダクト2の脱硝装置4出側に設けられて窒素酸化
物出口濃度14を検出する窒素酸化物出口濃度計である
。
に設けられて排ガス流量10を検出する排ガス流量計、
11は排ガスダクト2の脱硝装置4入側に設けられて窒
素酸化物濃度12を検出する窒素酸化物濃度計、13は
排ガスダクト2の脱硝装置4出側に設けられて窒素酸化
物出口濃度14を検出する窒素酸化物出口濃度計である
。
【0005】更に、15は前記排ガス流量10と窒素酸
化物濃度12を掛けて窒素酸化物量16を計算すること
により窒素酸化物量16と一対一の関係にあるアンモニ
ア投入量16を求める掛け算器、17は窒素酸化物出口
濃度14からアンモニア補正投入量18を求める比例積
分調節器、19は排ガス流量10に基づいてアンモニア
先行投入量20を求める先行指令発生器、21は窒素酸
化物量16とアンモニア補正投入量18とアンモニア先
行投入量20とを加算してアンモニア制御弁7へ送る開
度指令22を求める加算器である。
化物濃度12を掛けて窒素酸化物量16を計算すること
により窒素酸化物量16と一対一の関係にあるアンモニ
ア投入量16を求める掛け算器、17は窒素酸化物出口
濃度14からアンモニア補正投入量18を求める比例積
分調節器、19は排ガス流量10に基づいてアンモニア
先行投入量20を求める先行指令発生器、21は窒素酸
化物量16とアンモニア補正投入量18とアンモニア先
行投入量20とを加算してアンモニア制御弁7へ送る開
度指令22を求める加算器である。
【0006】ボイラやガスタービン等の燃焼器1で発生
した排ガス3は、排ガスダクト2へ排出される。排ガス
ダクト2を流れる排ガス3は、途中、脱硝装置4を通り
、脱硝装置4で排ガス3中の窒素酸化物とアンモニア供
給路6からのアンモニア8とが反応を起こして水と窒素
ガスになることにより、排ガス3中から窒素酸化物が低
減された後、煙突5から大気へ放出される。
した排ガス3は、排ガスダクト2へ排出される。排ガス
ダクト2を流れる排ガス3は、途中、脱硝装置4を通り
、脱硝装置4で排ガス3中の窒素酸化物とアンモニア供
給路6からのアンモニア8とが反応を起こして水と窒素
ガスになることにより、排ガス3中から窒素酸化物が低
減された後、煙突5から大気へ放出される。
【0007】アンモニア供給路6から排ガスダクト2へ
供給されるアンモニア8の量は、以下のようにして制御
される。
供給されるアンモニア8の量は、以下のようにして制御
される。
【0008】即ち、排ガス流量計9で検出した排ガス流
量10と窒素酸化物濃度計11で検出した窒素酸化物濃
度12を掛け算器15で掛けて窒素酸化物量16を計算
することにより、窒素酸化物量と一対一の関係にあるア
ンモニア投入量を求める。又、窒素酸化物出口濃度14
に基づいて比例積分調節器17でアンモニア補正投入量
18を求める。更に、上記だけでは排ガス流量10が増
減した時にアンモニアの投入量に応答遅れを生じてしま
うので、排ガス流量10が増減した時に先行して一定時
間で且つ一定量のあいだアンモニアの投入量を調整させ
るために、先行指令発生器19で排ガス流量10に基づ
きアンモニア先行投入量20を求める。そして、加算器
21で窒素酸化物量16とアンモニア補正投入量18と
アンモニア先行投入量20とを加算して開度指令22を
求め、該開度指令22をアンモニア制御弁7へ送って、
開度指令22に基づきアンモニア制御弁7の開度を調整
する。
量10と窒素酸化物濃度計11で検出した窒素酸化物濃
度12を掛け算器15で掛けて窒素酸化物量16を計算
することにより、窒素酸化物量と一対一の関係にあるア
ンモニア投入量を求める。又、窒素酸化物出口濃度14
に基づいて比例積分調節器17でアンモニア補正投入量
18を求める。更に、上記だけでは排ガス流量10が増
減した時にアンモニアの投入量に応答遅れを生じてしま
うので、排ガス流量10が増減した時に先行して一定時
間で且つ一定量のあいだアンモニアの投入量を調整させ
るために、先行指令発生器19で排ガス流量10に基づ
きアンモニア先行投入量20を求める。そして、加算器
21で窒素酸化物量16とアンモニア補正投入量18と
アンモニア先行投入量20とを加算して開度指令22を
求め、該開度指令22をアンモニア制御弁7へ送って、
開度指令22に基づきアンモニア制御弁7の開度を調整
する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の窒素酸化物低減装置には、以下のような問題があっ
た。
来の窒素酸化物低減装置には、以下のような問題があっ
た。
【0010】脱硝装置4における脱硝反応速度は常に一
定というわけではなく、排ガス3の温度によって異なる
。
定というわけではなく、排ガス3の温度によって異なる
。
【0011】即ち、燃焼器1の起動時のように排ガス3
の温度が低い時や、反対に排ガス3の温度が高すぎる時
等には、脱硝装置4における脱硝反応速度は低下してし
まう。
の温度が低い時や、反対に排ガス3の温度が高すぎる時
等には、脱硝装置4における脱硝反応速度は低下してし
まう。
【0012】しかし、上記図3の窒素酸化物低減装置で
は、排ガス3の温度に応じてアンモニア8の供給量の補
正を行っていなかったので、脱硝反応速度が低下した時
に充分な脱硝効率を得ることができなかった。
は、排ガス3の温度に応じてアンモニア8の供給量の補
正を行っていなかったので、脱硝反応速度が低下した時
に充分な脱硝効率を得ることができなかった。
【0013】本発明は、上述の実情に鑑み、排ガスの温
度に応じてアンモニアの供給量を補正することにより常
に高い脱硝効率を確保し得るようにした窒素酸化物低減
装置を提供することを目的とするものである。
度に応じてアンモニアの供給量を補正することにより常
に高い脱硝効率を確保し得るようにした窒素酸化物低減
装置を提供することを目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、排ガス3に含
まれる窒素酸化物にアンモニア8を反応させて水と窒素
ガスに分解する脱硝装置4と、該脱硝装置4入側に供給
するアンモニア8の量を制御するアンモニア制御弁7と
、脱硝装置4入側の排ガス流量10を検出する排ガス流
量計9と、脱硝装置4入側の窒素酸化物濃度12を検出
する窒素酸化物濃度計11と、脱硝装置4入側の排ガス
温度23を検出する排ガス温度計24と、脱硝装置4出
側の窒素酸化物出口濃度14を検出する窒素酸化物出口
濃度計13とを備え、前記排ガス流量10と窒素酸化物
濃度12を掛けて窒素酸化物量16を求める掛け算器1
5とを備え、又、前記排ガス温度23から窒素酸化物出
口濃度補正ゲイン25を求める関数発生器26と、前記
窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲイ
ン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求める掛
け算器28と、補正窒素酸化物出口濃度27からアンモ
ニア補正投入量18を求める比例積分調節器17とを備
え、更に、前記排ガス流量10に基づいてアンモニア先
行投入量20を求める先行指令発生器19と、前記排ガ
ス温度23からアンモニア先行投入量補正ゲイン29を
求める関数発生器30と、アンモニア先行投入量20に
アンモニア先行投入量補正ゲイン29を掛けて補正アン
モニア先行投入量31を求める掛け算器32とを備え、
更に又、前記窒素酸化物量16とアンモニア補正投入量
18と補正アンモニア先行投入量31とを加算してアン
モニア制御弁7へ送る開度指令22を求める加算器21
とを備えたことを特徴とする窒素酸化物低減装置にかか
るものである。
まれる窒素酸化物にアンモニア8を反応させて水と窒素
ガスに分解する脱硝装置4と、該脱硝装置4入側に供給
するアンモニア8の量を制御するアンモニア制御弁7と
、脱硝装置4入側の排ガス流量10を検出する排ガス流
量計9と、脱硝装置4入側の窒素酸化物濃度12を検出
する窒素酸化物濃度計11と、脱硝装置4入側の排ガス
温度23を検出する排ガス温度計24と、脱硝装置4出
側の窒素酸化物出口濃度14を検出する窒素酸化物出口
濃度計13とを備え、前記排ガス流量10と窒素酸化物
濃度12を掛けて窒素酸化物量16を求める掛け算器1
5とを備え、又、前記排ガス温度23から窒素酸化物出
口濃度補正ゲイン25を求める関数発生器26と、前記
窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲイ
ン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求める掛
け算器28と、補正窒素酸化物出口濃度27からアンモ
ニア補正投入量18を求める比例積分調節器17とを備
え、更に、前記排ガス流量10に基づいてアンモニア先
行投入量20を求める先行指令発生器19と、前記排ガ
ス温度23からアンモニア先行投入量補正ゲイン29を
求める関数発生器30と、アンモニア先行投入量20に
アンモニア先行投入量補正ゲイン29を掛けて補正アン
モニア先行投入量31を求める掛け算器32とを備え、
更に又、前記窒素酸化物量16とアンモニア補正投入量
18と補正アンモニア先行投入量31とを加算してアン
モニア制御弁7へ送る開度指令22を求める加算器21
とを備えたことを特徴とする窒素酸化物低減装置にかか
るものである。
【0015】
【作用】本発明によれば、排ガス3を脱硝装置4へ導き
、アンモニア制御弁7で量を調節されたアンモニア8を
脱硝装置4に供給すると、排ガス3に含まれる窒素酸化
物とアンモニア8とがを反応して水と窒素ガスに分解さ
れる。
、アンモニア制御弁7で量を調節されたアンモニア8を
脱硝装置4に供給すると、排ガス3に含まれる窒素酸化
物とアンモニア8とがを反応して水と窒素ガスに分解さ
れる。
【0016】脱硝装置4に供給されるアンモニア8の量
は以下のようにして制御される。
は以下のようにして制御される。
【0017】排ガス流量計9で脱硝装置4入側の排ガス
流量10を検出すると共に窒素酸化物濃度計11で脱硝
装置4入側の窒素酸化物濃度12を検出し、検出した排
ガス流量10と窒素酸化物濃度12を掛け算器15で掛
けて窒素酸化物量16を計算しこれをアンモニア投入量
とする。
流量10を検出すると共に窒素酸化物濃度計11で脱硝
装置4入側の窒素酸化物濃度12を検出し、検出した排
ガス流量10と窒素酸化物濃度12を掛け算器15で掛
けて窒素酸化物量16を計算しこれをアンモニア投入量
とする。
【0018】又、排ガス温度計24で脱硝装置4入側の
排ガス温度23を検出すると共に排ガス温度23から関
数発生器26で窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求
め、掛け算器28で窒素酸化物出口濃度計13で検出し
た窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲ
イン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求め、
補正窒素酸化物出口濃度27から比例積分調節器17で
アンモニア補正投入量18を求める。
排ガス温度23を検出すると共に排ガス温度23から関
数発生器26で窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求
め、掛け算器28で窒素酸化物出口濃度計13で検出し
た窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲ
イン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求め、
補正窒素酸化物出口濃度27から比例積分調節器17で
アンモニア補正投入量18を求める。
【0019】更に、前記排ガス流量10に基づいて先行
指令発生器19でアンモニア先行投入量20を求め、関
数発生器30で排ガス温度23からアンモニア先行投入
量補正ゲイン29を求め、掛け算器32でアンモニア先
行投入量20にアンモニア先行投入量補正ゲイン29を
掛けて補正アンモニア先行投入量31を求める。
指令発生器19でアンモニア先行投入量20を求め、関
数発生器30で排ガス温度23からアンモニア先行投入
量補正ゲイン29を求め、掛け算器32でアンモニア先
行投入量20にアンモニア先行投入量補正ゲイン29を
掛けて補正アンモニア先行投入量31を求める。
【0020】更に又、前記窒素酸化物量16とアンモニ
ア補正投入量18と補正アンモニア先行投入量31とを
加算器21で加算して開度指令22を求め、開度指令2
2に基づいてアンモニア制御弁7の開度を制御する。
ア補正投入量18と補正アンモニア先行投入量31とを
加算器21で加算して開度指令22を求め、開度指令2
2に基づいてアンモニア制御弁7の開度を制御する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
明する。
【0022】図1・図2は、本発明の一実施例である。
【0023】又、図中、窒素酸化物低減装置の基本構成
や各構成部分の詳細の中には、図3に示すものと同様の
ものが含まれているため、同一の構成部分については同
一の符号を付すことにより説明を省略するものとし、以
下、本発明に特有の構成についてのみ説明して行く。
や各構成部分の詳細の中には、図3に示すものと同様の
ものが含まれているため、同一の構成部分については同
一の符号を付すことにより説明を省略するものとし、以
下、本発明に特有の構成についてのみ説明して行く。
【0024】排ガスダクト2の脱硝装置4入側に排ガス
温度23を検出する排ガス温度計24を設け、排ガス温
度23から図2に示すような排ガス温度とゲインとの関
係に基づいて窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求め
る関数発生器26を設け、窒素酸化物出口温度14に窒
素酸化物出口濃度補正ゲイン25を掛けて比例積分調節
器17へ送る補正窒素酸化物出口濃度27を求める掛け
算器28を設ける。
温度23を検出する排ガス温度計24を設け、排ガス温
度23から図2に示すような排ガス温度とゲインとの関
係に基づいて窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求め
る関数発生器26を設け、窒素酸化物出口温度14に窒
素酸化物出口濃度補正ゲイン25を掛けて比例積分調節
器17へ送る補正窒素酸化物出口濃度27を求める掛け
算器28を設ける。
【0025】又、前記排ガス温度23から図2とほぼ同
様の排ガス温度とゲインとの関係に基づいてアンモニア
先行投入量補正ゲイン29を求める関数発生器30を設
け、アンモニア先行投入量補正ゲイン29にアンモニア
先行投入量20を掛けて加算器21へ送る補正アンモニ
ア先行投入量31を求める掛け算器32を設ける。
様の排ガス温度とゲインとの関係に基づいてアンモニア
先行投入量補正ゲイン29を求める関数発生器30を設
け、アンモニア先行投入量補正ゲイン29にアンモニア
先行投入量20を掛けて加算器21へ送る補正アンモニ
ア先行投入量31を求める掛け算器32を設ける。
【0026】次に、作動について説明する。
【0027】アンモニア制御弁7の開度を制御する過程
の基本的な部分については図3と同様であるが、本発明
では、以下の点が図3と異なっている。
の基本的な部分については図3と同様であるが、本発明
では、以下の点が図3と異なっている。
【0028】即ち、排ガスダクト2の脱硝装置4入側の
排ガス温度23を排ガス温度計24で検出する。
排ガス温度23を排ガス温度計24で検出する。
【0029】排ガス温度23から図2に示すような排ガ
ス温度とゲインとの関係に基づいて関数発生器26で窒
素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求め、掛け算器28
で窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲ
イン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求め、
補正窒素酸化物出口濃度27を比例積分調節器17へ送
るようにする。
ス温度とゲインとの関係に基づいて関数発生器26で窒
素酸化物出口濃度補正ゲイン25を求め、掛け算器28
で窒素酸化物出口温度14に窒素酸化物出口濃度補正ゲ
イン25を掛けて補正窒素酸化物出口濃度27を求め、
補正窒素酸化物出口濃度27を比例積分調節器17へ送
るようにする。
【0030】これにより、比例積分調節器17で発生さ
れるアンモニア補正投入量18が排ガス温度23に応じ
て、排ガス3の温度が低い時や、反対に排ガス3の温度
が高すぎる時等に多くなるように補正される。
れるアンモニア補正投入量18が排ガス温度23に応じ
て、排ガス3の温度が低い時や、反対に排ガス3の温度
が高すぎる時等に多くなるように補正される。
【0031】又、前記排ガス温度23から図2とほぼ同
様の排ガス温度とゲインとの関係に基づいて関数発生器
30でアンモニア先行投入量補正ゲイン29を求め、掛
け算器32でアンモニア先行投入量20にアンモニア先
行投入量補正ゲイン29を掛けて補正アンモニア先行投
入量31を求め、補正アンモニア先行投入量31を加算
器21へ送る。
様の排ガス温度とゲインとの関係に基づいて関数発生器
30でアンモニア先行投入量補正ゲイン29を求め、掛
け算器32でアンモニア先行投入量20にアンモニア先
行投入量補正ゲイン29を掛けて補正アンモニア先行投
入量31を求め、補正アンモニア先行投入量31を加算
器21へ送る。
【0032】これにより、アンモニア先行投入量20が
排ガス温度23に応じて、排ガス3の温度が低い時や、
反対に排ガス3の温度が高すぎる時等に多くなるように
補正される。
排ガス温度23に応じて、排ガス3の温度が低い時や、
反対に排ガス3の温度が高すぎる時等に多くなるように
補正される。
【0033】このように排ガス温度23に応じてアンモ
ニア8の供給量を補正するようにしたので、脱硝装置4
は排ガス温度23に拘らず、常に高い脱硝効率を確保す
ることができる。
ニア8の供給量を補正するようにしたので、脱硝装置4
は排ガス温度23に拘らず、常に高い脱硝効率を確保す
ることができる。
【0034】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の窒素酸化
物低減装置によれば、排ガスの温度に応じてアンモニア
の供給量を補正することにより常に高い脱硝効率を確保
できるという優れた効果を奏し得る。
物低減装置によれば、排ガスの温度に応じてアンモニア
の供給量を補正することにより常に高い脱硝効率を確保
できるという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】排ガス温度とゲインとの関係を示すグラフであ
る。
る。
【図3】従来例の全体構成図である。
3 排ガス
4 脱硝装置
7 アンモニア制御弁
8 アンモニア
9 排ガス流量計
10 排ガス流量
11 窒素酸化物濃度計
12 窒素酸化物濃度
13 窒素酸化物出口濃度計14
窒素酸化物出口濃度 15 掛け算器 16 窒素酸化物量 17 比例積分調節器 18 アンモニア補正投入量19
先行指令発生器 20 アンモニア先行投入量21
加算器 22 開度指令 23 排ガス温度 24 排ガス温度計 25 窒素酸化物出口濃度補正ゲイン26
関数発生器 27 補正窒素酸化物出口濃度28
掛け算器 29 アンモニア先行投入量補正ゲイン30
関数発生器 31 補正アンモニア先行投入量32
掛け算器
窒素酸化物出口濃度 15 掛け算器 16 窒素酸化物量 17 比例積分調節器 18 アンモニア補正投入量19
先行指令発生器 20 アンモニア先行投入量21
加算器 22 開度指令 23 排ガス温度 24 排ガス温度計 25 窒素酸化物出口濃度補正ゲイン26
関数発生器 27 補正窒素酸化物出口濃度28
掛け算器 29 アンモニア先行投入量補正ゲイン30
関数発生器 31 補正アンモニア先行投入量32
掛け算器
Claims (1)
- 【請求項1】 排ガス3に含まれる窒素酸化物にアン
モニア8を反応させて水と窒素ガスに分解する脱硝装置
4と、該脱硝装置4入側に供給するアンモニア8の量を
制御するアンモニア制御弁7と、脱硝装置4入側の排ガ
ス流量10を検出する排ガス流量計9と、脱硝装置4入
側の窒素酸化物濃度12を検出する窒素酸化物濃度計1
1と、脱硝装置4入側の排ガス温度23を検出する排ガ
ス温度計24と、脱硝装置4出側の窒素酸化物出口濃度
14を検出する窒素酸化物出口濃度計13とを備え、前
記排ガス流量10と窒素酸化物濃度12を掛けて窒素酸
化物量16を求める掛け算器15とを備え、又、前記排
ガス温度23から窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を
求める関数発生器26と、前記窒素酸化物出口温度14
に窒素酸化物出口濃度補正ゲイン25を掛けて補正窒素
酸化物出口濃度27を求める掛け算器28と、補正窒素
酸化物出口濃度27からアンモニア補正投入量18を求
める比例積分調節器17とを備え、更に、前記排ガス流
量10に基づいてアンモニア先行投入量20を求める先
行指令発生器19と、前記排ガス温度23からアンモニ
ア先行投入量補正ゲイン29を求める関数発生器30と
、アンモニア先行投入量20にアンモニア先行投入量補
正ゲイン29を掛けて補正アンモニア先行投入量31を
求める掛け算器32とを備え、更に又、前記窒素酸化物
量16とアンモニア補正投入量18と補正アンモニア先
行投入量31とを加算してアンモニア制御弁7へ送る開
度指令22を求める加算器21とを備えたことを特徴と
する窒素酸化物低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138231A JPH04338214A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 窒素酸化物低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3138231A JPH04338214A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 窒素酸化物低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04338214A true JPH04338214A (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=15217157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3138231A Pending JPH04338214A (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 窒素酸化物低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04338214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7543443B2 (en) * | 2004-07-23 | 2009-06-09 | Hino Motors, Ltd. | Method for determining NOx reduction ratio in exhaust emission control device |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP3138231A patent/JPH04338214A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7543443B2 (en) * | 2004-07-23 | 2009-06-09 | Hino Motors, Ltd. | Method for determining NOx reduction ratio in exhaust emission control device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2554836B2 (ja) | 脱硝制御装置 | |
| US9631776B2 (en) | Model-based controls for selective catalyst reduction systems | |
| KR940015237A (ko) | 질소산화물 제거 조절장치 | |
| KR100294991B1 (ko) | 연소과정으로부터배출되는배기가스의질소산화물의함량을감소시키기위하여투여되는처리물질의양을제어하기위한방법및장치 | |
| JP4690597B2 (ja) | 燃焼式除害装置 | |
| JPH04338214A (ja) | 窒素酸化物低減装置 | |
| JP3831804B2 (ja) | 排ガスの脱硝装置 | |
| JP2635643B2 (ja) | ガスタービンプラントの脱硝制御装置 | |
| JP4627611B2 (ja) | 脱硝装置へのアンモニア注入量制御方法および装置ならびにそれらに使用するアンモニア注入量補正装置 | |
| JP3902737B2 (ja) | 廃棄物処理設備の脱硝触媒装置のアンモニア吹き込み制御方法 | |
| JP2001129354A (ja) | 脱硝装置、燃焼装置及びその運転制御方法 | |
| JPS62276322A (ja) | 窒素酸化物低減装置 | |
| JPH0411248B2 (ja) | ||
| JPH08168639A (ja) | 脱硝触媒を内蔵した脱硝装置へのアンモニア注入量制御方法および制御装置 | |
| JP3915142B2 (ja) | 脱硝装置のアンモニア注入量制御方法及び装置 | |
| JPS6071027A (ja) | 乾式排煙脱硝装置におけるアンモニア注入量制御方法 | |
| JPH0148054B2 (ja) | ||
| JPH01168319A (ja) | 発電ディーゼルエンジン排ガスのNOx低減装置 | |
| JPH0257980B2 (ja) | ||
| JP3359659B2 (ja) | 高効率脱硝方法およびその装置 | |
| JPS60190217A (ja) | 湿式脱硫脱硝装置の運転制御方法 | |
| JPH10159507A (ja) | ディーゼル/ボイラ負荷分担制御装置 | |
| JP2001104755A (ja) | 脱硝装置へのアンモニア注入量制御方法および装置 | |
| JP3243643B2 (ja) | 排ガス脱硝方法及びその装置 | |
| JPH08257371A (ja) | 排煙脱硝装置 |