JPH04338446A - 狭所挿入型観察装置 - Google Patents

狭所挿入型観察装置

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JPH04338446A
JPH04338446A JP3136932A JP13693291A JPH04338446A JP H04338446 A JPH04338446 A JP H04338446A JP 3136932 A JP3136932 A JP 3136932A JP 13693291 A JP13693291 A JP 13693291A JP H04338446 A JPH04338446 A JP H04338446A
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circuit
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Shigeru Nishimura
茂 西村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば人体その他の体
腔内や機械装置の内部等のように細い通路等の狭所に挿
入されて、この狭所またはその奥部における被写体像に
関する情報を電気信号に変換して外部に伝送して、この
信号を処理した上でモニタ装置に表示してその観察を可
能とする狭所挿入型観察装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】狭所挿入型観察装置の一例として医療用
,工業用の内視鏡がある。内視鏡は、体腔等に挿入され
る挿入部に本体操作部を連設し、この本体操作部をユニ
バーサルコードを介して照明ランプを装着した光源装置
に接続する構成となっている。また、内視鏡は体腔等の
内部を照明するために、挿入部先端に臨む出射端,ユニ
バーサルコードのコネクタ側に入射端を有する光ファイ
ババンドルからなるライトガイドが配設されている。。 ここで、内視鏡はその観察システムとして、光学式の内
視鏡と、電子内視鏡とがあるが、電子内視鏡として構成
する場合には、挿入部の先端の観察窓に装着した対物レ
ンズの結像位置にCCDその他の固体撮像素子を備えた
撮像手段を配設しておき、この撮像手段によって被写体
像に関する情報を電気信号に変換してプロセッサに伝送
し、このプロセッサで映像信号を処理することによって
、NTSCその他のコンポジット映像信号となし、これ
をモニタ装置に表示するようにしている。ここで、プロ
セッサは内視鏡とは別個の機器として、光源装置,モニ
タ装置等と共に適宜の位置に設置されるようになってお
り、撮像手段からの信号ケーブルはライトガイドと共に
挿入部から本体操作部を経てユニバーサルコードに挿通
され、このユニバーサルコードの先端部分を分岐させて
、一方は光源装置に、他方はプロセッサに着脱可能に接
続する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した如
く、内視鏡とは別個にプロセッサを設ける構成とすると
、被写体の観察システム全体の構成が複雑化すると共に
大型化するという問題点がある。また、撮像手段からプ
ロセッサに至るまでの間を信号ケーブルにより電気的に
接続して、この信号ケーブルを介して撮像手段に対する
駆動信号を伝送し、また撮像手段からの映像信号をプロ
セッサに伝送するが、この信号ケーブルの全長が長くな
ると、それだけ信号が劣化すると共にノイズの混入のお
それも高くなるといった欠点もある。さらに、通常、プ
ロセッサには複数の内視鏡が接続されることになるが、
各内視鏡における撮像手段とプロセッサにおける映像信
号処理手段との間の画質的な特性の不一致が生じること
があり、プロセッサに接続される内視鏡によっては、必
ずしも良質な画像が得られず、また画質のばらつきが生
じることにもなる。従って、画質の点を考慮すれば、各
内視鏡に対して専用のプロセッサを設けて、その撮像手
段に合わせてプロセッサを調整しておくのが好ましいが
、このようにすると、多数のプロセッサを必要とし、そ
の設置スペースが極めて大きくなってしまう。
【0004】本発明は以上のような従来技術の欠点や問
題点を解消するためになされたものであって、その目的
とするところは、小型で簡単な構成によって高画質の映
像信号を取得することができる狭所挿入型観察装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、本体部に、この本体部より細い通路
等の狭所に挿通される挿入部を連設し、この挿入部の先
端部に撮像手段を設け、本体部には、撮像手段を駆動す
る撮像手段駆動回路と、撮像手段からの信号を処理する
映像信号処理手段と、同期回路とを内蔵させると共に、
前記撮像手段によって得られる被写体の映像を表示する
モニタ装置への接続用コネクタを設ける構成としたこと
をその特徴とするものである。
【0006】
【作用】ここで、本発明の対象とする狭所挿入型観察装
置は、本体部より細い通路内に挿入することができる挿
入部を連設したものであって、本体操作部に体腔内や機
械装置の内部等に挿入される挿入部を連設した内視鏡を
含む概念である。ただし、内視鏡は体腔その他の暗所に
挿入される関係から、被写体を照明する照明手段を備え
、また取得する情報は被写体の光学像であるのが一般的
ではあるが、本発明の観察装置においては、被写体を照
明することや、取得する情報が光学像であることを必須
の要件とするものではない。例えば、観察装置以外から
照明光が得られる場合や、非可視像である赤外画像を撮
影するものであり、かつ全く照明を行う必要がない場合
、さらには内視鏡その他の機器によって別途照明光照射
手段により照明することができる場合等にあっては、観
察装置自体に照明手段を持たせる必要はない。要は、本
体部を挿入することができないような細い経路その他の
狭所に挿入して、その挿入経路自体またはその奥部の観
察を行うための装置である。
【0007】而して、この観察装置における必須の構成
としては、被写体の画像に関する情報を光電変換するた
めの撮像手段と、この撮像手段からの映像信号を処理す
る映像信号処理手段及び撮像手段を駆動して信号の読み
出し制御を行う撮像素子駆動回路と、この映像信号処理
手段及び撮像素子駆動回路の動作制御を行うための基準
周波数信号及び水平同期信号,垂直同期信号等を生成す
る同期回路とを備えている。この観察装置自体は被写体
を撮像するための装置であって、本体部を挿入できない
狭所に挿入してその観察を行うものである。従って、挿
入部の長さは観察対象となる挿入経路に応じた長さとす
ればよい。
【0008】ここで、信号ケーブルの長さは、撮像手段
が装着されている挿入部の先端と本体部との間の距離に
相当する分の長さだけで良いことから、ユニバーサルコ
ードを介してプロセッサに接続される信号ケーブルを備
えた従来の電子内視鏡等と比較して信号ケーブルの長さ
を約半分乃至それ以下とすることが可能となり、信号の
劣化やノイズの混入を最小限に抑制することができる。 しかも、別途プロセッサを設けて、それに接続する必要
がないことから、観察システム全体を小型化,コンパク
ト化することができる。従って、この観察装置を電子内
視鏡として構成した場合において、省スペース化を図る
ことができるようになり、病院の診療室等におけるスペ
ース的に余裕のない場所等で使用するのに有利である。 しかも、撮像手段とプロセッサとが一体化した構成とな
っているので、撮像手段の特性に応じてプロセッサを構
成する各種の処理回路の特性を調整しておくことによっ
て、常に最良の画質の映像信号を取得することができる
ようになる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、図1に本発明の観察装置の基本構成を示す
。同図において、1は観察装置を示し、この観察装置1
は本体部2と挿入部3とから構成されており、挿入部3
は細径の軟性部材からなり、その先端部3aには観察窓
が設けられており、この観察窓には対物レンズ4が装着
されている。そして、この対物レンズ4の結像位置には
CCD等の固体撮像素子からなる撮像手段5が装着され
ている。この撮像手段5に接続した信号ケーブル6は挿
入部3から本体部2にまで延在せしめられている。
【0010】本体部2には撮像手段5における映像信号
の読み出し駆動を行うための撮像手段駆動回路7が設け
られている。また、この撮像手段5で取得した映像信号
を処理するための映像信号処理回路8が設けられ、さら
には撮像手段駆動回路7及び映像信号処理回路8に必要
な同期信号を生成するための同期回路9が設けられてい
る。そして、映像信号処理回路8によって処理されて、
NTSC等のコンポジット映像信号を外部に設けたモニ
タ装置10のコード10aを接続するための接続コネク
タ11が設けられている。また、12はバッテリを示し
、このバッテリ12は本体部2内に着脱可能に設けられ
て、撮像手段駆動回路7,映像信号処理回路8及び同期
回路9に電源供給が行われる。そして、このバッテリ1
2は本体部2から脱着することによって、充電できるよ
うになっている。
【0011】本実施例はこのように構成されるものであ
って、次にその作動について説明する。観察装置1にお
ける本体部2にバッテリ12を組み込むと共に、接続コ
ネクタ11にモニタ装置10のコードを接続した状態で
、その挿入部3を観察を行うべき部位に挿入する。ここ
で、挿入部3は細径の軟性部材から構成されているので
、その挿入経路が細い場合であっても、またこの挿入経
路が曲がっていたとしても、円滑に挿入することができ
る。そして、挿入部3の先端部3aが所定の観察を行う
べき部位に到達したときに(または挿入経路への挿入当
初から)、撮像手段5を露光させることにより、被写体
の映像を電気信号に変換する。ここで、被写体の映像は
、光学像であっても、また赤外画像等のように非可視像
であってもよい。そこで、撮像手段駆動回路7から信号
ケーブル6を介して撮像手段5に読み出し駆動信号を印
加する。これによって、撮像手段5に蓄積された信号電
荷が読み出されて、その出力信号は信号ケーブル6を介
してプロセッサを構成する映像信号処理回路8に伝送さ
れ、この映像信号処理回路8によって信号処理が行われ
て、コンポジット映像信号が生成される。そして、この
コンポジット映像信号は接続コネクタ11に接続したコ
ード10aによってモニタ装置10に伝送されて、この
モニタ装置10に映像が表示される。
【0012】ここで、撮像手段5は、細い挿入経路に挿
入される挿入部3の先端に設けられていることから、可
及的に小型化する必要があり、このために単板の固体撮
像素子を用いるのが好ましく、カラー画像を生成するに
は、この固体撮像素子にカラーフィルタを装着すればよ
い。また、R,G,Bの波長光による順次照明下で撮影
する場合には、カラーフィルタを用いる必要はない。た
だし、この場合には映像信号処理回路7として、R,G
,Bの各色の画像データを記憶させるメモリが必要とな
ることから、映像信号処理回路の構成がある程度複雑と
なり、また消費電力も多くなることは避けられない。 さらに、挿入部3にダイクロイックプリズム等の色分解
手段を設けることができるスペースがあれば、2板,3
板の固体撮像素子を設けることもできる。
【0013】而して、撮像手段駆動回路7,映像信号処
理回路8,同期回路9を本体部2に内蔵しているので、
観察システムとしては、観察装置1とモニタ装置10と
の2つの機器により構成されることになり、観察システ
ム全体として見た場合に、その構成を極めて簡略化,コ
ンパクト化することができる。また、この本体部2をモ
ニタ装置10に接続するだけで被写体の観察が可能とな
るところから、その取り扱いが極めて簡便となる。そし
て、撮像手段5と、この撮像手段5に駆動信号を伝送す
る撮像手段駆動回路7及び撮像手段5からの信号を処理
する映像信号処理回路8までの信号ケーブル6の全長は
、実質的に挿入部3の長さ分だけとすれば良いことから
、この信号ケーブル6による伝送途中で信号が劣化した
り、またノイズが混入するのを最小限に抑制することが
できる。しかも、撮像手段5と映像信号処理回路8との
間の特性を予め調整しておくことができることからも、
モニタ装置10に表示される映像の画質を極めて向上さ
せることができる。
【0014】次に、図2及び図3は本発明の第2の実施
例を示すものであって、本実施例においては、本発明に
よる観察装置を電子内視鏡として構成したものを示す。 図中において、20は内視鏡を示し、この内視鏡20は
本体操作部21に体腔等の内部に挿入される挿入部22
を連設してなるものであって、この挿入部22は、周知
の如く、本体操作部21への連設部から大半の部分は軟
性部で、この軟性部の先端にはアングル部が、またアン
グル部の先端部には先端硬質部が順次連設されている。 そして、アングル部は本体操作部21に設けたアングル
ノブ(図示せず)により所望の方向に湾曲操作可能とな
っている。先端硬質部には照明窓及び観察窓が形設され
ており、照明窓には照明光を拡散させるための照明用レ
ンズ23が装着されており、このレンズ23には照明光
を伝送するための光ファイババンドルからなるライトガ
イド24の出射端24aが臨んでいる。また、観察窓に
は対物レンズ25が装着されており、この対物レンズ2
5の結像位置には撮像手段としてのCCD26が設けら
れている。ここで、CCD26としては、挿入部22の
細径化の観点から、単板の固体撮像素子を用い、また信
号処理の簡素化の見地から、このCCD26には色フィ
ルタアレイを設けるようにしている。
【0015】CCD26には信号ケーブル27が接続さ
れており、この信号ケーブル27の他端は本体操作部2
1にまで延在せしめられて、プロセッサを構成するアナ
ログ信号処理回路28に伝送されるようになっている。 また、この信号処理回路28には同期回路29から同期
信号が入力されて、その作動が制御されることになる。 さらに、この同期回路29はCCD駆動回路30にも必
要なパルス信号が入力されて、このCCD駆動回路30
からCCD26に読み出し駆動信号を加えることができ
るようになっている。そして、この信号処理回路28に
よってNTSC等のコンポジット映像信号が生成され、
このコンポジット映像信号はモニタ装置31に接続され
るようになっており、また外部の画像メモリ装置32に
も接続することができるようになっている。従って、こ
れらモニタ装置31への接続コネクタ33及びメモリ接
続端子34が本体操作部21に形成されている。ここで
、画像メモリ装置32には、A/D変換器32a,フィ
ールドメモリ32b及びD/A変換器32cを有し、D
/A変換器32cからの出力信号はフリーズ画像表示用
モニタ35に入力することができるようになっている。 この画像メモリ装置32は信号処理回路28における処
理と同期させる必要があることから、画像メモリ装置3
2には外部同期が導入可能な同期回路32dが設けられ
ており、この同期回路32dは本体操作部21に内蔵さ
れている同期回路29からの同期信号に基づいてデジタ
ル信号処理を行うのに必要なパルス信号を生成するよう
になされている。従って、この同期回路29を画像メモ
リ装置32に導入するために、本体操作部21には同期
出力端子36が設けられている。そして、前述したモニ
タ装置31及び画像メモリ装置32からなる外部機器に
接続するための接続コネクタ33,メモリ接続端子34
及び同期出力端子36はこれら外部機器と電気的に絶縁
した状態とするために、トランスやフォトカプラ等から
なるアイソレーション素子ISが設けられている。
【0016】次に、被写体を照明するための照明手段と
しては、前述したライトガイド24が用いられ、このラ
イトガイド24は挿入部22から本体操作部21を介し
て、この本体操作部21に連設したユニバーサルコード
37に挿通されて、光源装置38に着脱可能に接続され
るようになっている。この光源装置38はAC電源プラ
グ38aを電源に接続することによって点灯せしめられ
る照明ランプ39を有し、この照明ランプ39からの照
明光はコンデンサレンズ40を介してライトガイド24
の入射端24bに入射せしめられるようになっている。 そして、この照明ランプ39からコンデンサレンズ40
に至る照明光路の途中位置には光量絞り手段41が設け
られており、この光量絞り手段41を操作することによ
って、照明光の光量を調整することができるようになっ
ている。
【0017】また、光源装置38には、充電式のバッテ
リ42が内蔵されており、このバッテリ42によって本
体操作部21に内蔵されている信号処理回路28には同
期回路29,信号処理回路28,同期回路29及び同期
回路30に電源を供給するためのものである。このバッ
テリ42は照明ランプ39と同じ電源から充電させるよ
うになっており、前述した各回路に電源供給時にはAC
電源から電気的に絶縁されるようになっている。この切
り換えを自動的に行うために、図3に示す回路構成が設
けられている。同図から明らかなように、バッテリ42
はAC電源43から供給される交流電源を、トランスT
と整流器Dとからなる整流回路44によって直流に変換
して、バッテリ42に蓄電させることができるようにな
っている。そして、バッテリ42における充電側と放電
側とにはそれぞれスイッチ45,46が設けられており
、このスイッチ45,46はスイッチ駆動回路47によ
って連動して切り換わるようになっている。このスイッ
チ駆動回路47は照明ランプ39の作動に連動して切り
換わるスイッチ47aを有し、照明ランプ39が非点灯
状態にあるときには、スイッチ駆動回路47のスイッチ
47aがOFFの状態に保持され、このときには、スイ
ッチ45がONすると共に、スイッチ46はOFFの状
態となり、バッテリ42に充電が行われる。また、照明
ランプ39が点灯すると、スイッチ回路47のスイッチ
47aがONの状態になって、スイッチ45がOFF,
スイッチ46がONして、バッテリ42は放電可能とな
る。ここで、スイッチ駆動回路47における電源47b
からコイルC1,C2に通電したり、通電を遮断したり
することによってスイッチ45,46のON,OFF制
御されるようになっており、このように構成することに
よりバッテリ42の放電時には、このバッテリ42はA
C電源43とも、スイッチ駆動回路47とも電気的に絶
縁されることになる。
【0018】第2の実施例はこのように構成されるもの
であって、光源装置38をAC電源43に接続した状態
においては、内視鏡20の不使用時には光源装置38の
照明ランプ39を消灯状態に保持されることから、スイ
ッチ駆動回路47のスイッチ47aがOFFとなって、
この結果、スイッチ45がONし、スイッチ46がOF
Fとなって、バッテリ42が充電される。そこで、内視
鏡20を使用する場合には、まず光源装置38の照明ラ
ンプ39を点灯させる。これによって、スイッチ回路4
7のスイッチ47aが切り換わって、バッテリ42がA
C電源43との接続が遮断されると共に、放電可能な状
態となる。
【0019】而して、内視鏡20の挿入部22を患者の
体内等に挿入するが、光源ランプ39が点灯しているの
で、この挿入部22を観察対象とする部位にまで導く際
において、この体内の映像を撮影してモニタ装置31に
表示させるようにすれば、挿入部22を円滑に観察対象
部に進行させることができる。そして、この観察対象部
の映像をモニタ装置31に映し出すことによって、内視
鏡検査が行われ、また必要に応じて挿入部22に設けら
れている鉗子チャンネル(図示せず)を介して鉗子その
他の処置具を挿通させることによって、細胞を採取した
り、また患部の治療等を行うことができる。
【0020】そこで、この観察対象部の映像の取得につ
いて説明する。照明ランプ39が点灯することによって
、この照明ランプ39からの照明光はライトガイド24
により伝送されて、体内の照明が行われる。そして、被
写体からの反射光は対物レンズ25を介して、その結像
位置に設けたCCD26に結像されて、このCCD26
により光電変換される。そこで、CCD駆動回路30か
らの読み出し駆動信号をCCD26に入力することによ
って、このCCD26に蓄積された信号電荷が読み出さ
れて、信号ケーブル27を介してアナログ信号処理回路
28に伝送され、所定の信号処理が行われて、コンポジ
ット映像信号が生成される。このコンポジット映像信号
はモニタ装置31に出力されて、被写体の映像が表示さ
れる。また、メモリ接続端子34及び同期出力端子36
に画像メモリ装置32を接続すると、アナログ信号処理
回路28で生成したコンポジット映像信号が取り込まれ
、この画像メモリ装置32に画像フリーズ装置35を接
続しておけば、フリーズ画像を表示することができ、ま
たハードコピー装置を接続すれば、画像のハードコピー
を作成することができる。
【0021】このように、本体操作部21にコンポジッ
ト映像信号を生成するのに必要な回路を内蔵させること
によって、全体としての電子内視鏡システムの構成を小
型化,コンパクト化することができると共に、CCD2
6からの信号ケーブル27の長さを著しく短縮すること
ができて、信号の劣化及びノイズの混入を最小限に抑制
することができることはもとより、本体操作部21に内
蔵されているプロセッサとして、アナログ信号処理回路
28となし、このアナログ信号処理回路28によってコ
ンポジット映像信号を生成できるようにしていることか
ら、本体操作部21内への供給電力を少なくすることが
でき、電源としてバッテリ42を使用しても、十分長時
間の作動が可能となる。
【0022】しかも、本体操作部21をモニタ装置31
や画像メモリ装置32等といった外部機器と接続するた
めの接続コネクタ33,メモリ接続端子34及び同期出
力端子36の部位にはアイソレーション素子ISを設け
るようにしていることから、患者の体内に挿入される内
視鏡20をこれら外部機器と電気的に絶縁することがで
きる。また、バッテリ42はその放電時には確実にAC
電源43と絶縁されることができる。従って、患者の安
全保護が十分に図られることになる。また、例えばアナ
ログ信号処理回路28におけるエミッタフォロワ回路(
図示せず)の出力側にもアイソレーション素子を設ける
ようにすれば、さらに患者の安全保護の完全性が図られ
る。なお、観察する部位によっては被写体に向けて照射
される照明光の光量を調整する必要があり、この照明光
量の調整はアナログ信号処理回路28における信号に基
づいて行われるが、CCD26に電子シャッタを付設し
、この電子シャッタでCCD26の露光時間の調整を行
うようにすればよい。ただし、電子シャッタによる露光
時間の調整だけでは不十分であれば、光量絞り手段41
をマニュアル操作により調整可能となし、この光量絞り
手段41の操作を併用すればよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、細い通
路その他の狭所に挿入される挿入部を本体部に連設して
、挿入部の先端部に撮像手段を設け、撮像手段を駆動す
る撮像手段駆動回路と、撮像手段からの信号を処理する
映像信号処理手段と、同期回路とを本体部に内蔵させる
と共に、この本体部には、撮像手段によって得られる被
写体の映像を表示するモニタ装置への接続用コネクタを
設ける構成としたので、観察システム全体を小型化,コ
ンパクト化することができ、また信号ケーブルの長さを
極めて短くすることが可能となり、信号の劣化やノイズ
の混入を最小限に抑制することができるようになり、さ
らには撮像手段とプロセッサとが一体化した構成となっ
ているので、撮像手段の特性に応じてプロセッサを構成
する各種の処理回路の特性を調整しておくことによって
、常に最良の画質の映像信号が取得される等の諸効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す観察装置の回路構
成図である。
【図2】本発明の第2の実施例として、観察装置を電子
内視鏡装置として構成したものを示す回路構成図である
【図3】図2のバッテリの作動回路図である。
【符号の説明】
1  観察装置 2  本体部 3  挿入部 5  撮像手段 6  信号ケーブル 7  撮像手段駆動回路 8  映像信号処理回路 9  同期回路 10  モニタ装置 11  接続コネクタ 12  バッテリ 20  内視鏡 21  本体操作部 22  挿入部 24  ライトガイド 26  CCD 27  信号ケーブル 28  アナログ信号処理回路 29  同期回路 30  CCD駆動回路 31  モニタ装置 32  画像メモリ装置 33  接続コネクタ 34  メモリ接続端子 36  同期出力端子 38  光源装置 42  バッテリ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  本体部に挿入部を連設し、この挿入部
    の先端部に撮像手段を設け、本体部には、撮像手段を駆
    動する撮像手段駆動回路と、撮像手段からの信号を処理
    する映像信号処理手段と、同期回路とを内蔵させると共
    に、前記撮像手段によって得られる被写体の映像を表示
    するモニタ装置への接続用コネクタを設ける構成とした
    ことを特徴とする狭所挿入型観察装置。
  2. 【請求項2】  前記挿入部には被写体を照明するため
    の照明光照射部材を装着する構成としたことを特徴とす
    る請求項1記載の狭所挿入型観察装置。
  3. 【請求項3】  前記照明光照射部材を光ファイババン
    ドルからなるライトガイドで構成し、このライトガイド
    を本体部からユニバーサルコードを介して光源装置に着
    脱可能に接続する構成としたことを特徴とする請求項2
    記載の狭所挿入型観察装置。
  4. 【請求項4】  前記本体部には前記映像信号処理手段
    を画像メモリ装置に接続可能なメモリ接続端子と、前記
    同期回路からの同期信号をこの画像メモリ装置における
    同期回路に信号を伝達するための同期出力端子を設ける
    構成としたことを特徴とする請求項1記載の狭所挿入型
    観察装置。
  5. 【請求項5】  前記モニタ装置への接続用コネクタ,
    メモリ接続端子及び同期出力端子にアイソレーション手
    段を介装することによって、挿入部及び本体部を外部機
    器から電気的に絶縁した状態にして接続する構成とした
    ことを特徴とする請求項4記載の狭所挿入型観察装置。
  6. 【請求項6】  前記撮像手段駆動回路,映像信号処理
    手段及び同期回路の電源として電池を用いる構成とした
    ことを特徴とする請求項1または請求項5記載の狭所挿
    入型観察装置。
  7. 【請求項7】  前記撮像手段駆動回路,映像信号処理
    手段及び同期回路の電源は、交流電源に接続される光源
    装置に内蔵させた充電型電池であって、この光源装置の
    ランプ消灯時には充電状態となし、ランプを点灯させた
    時に電源と電気的に絶縁させ、かつ放電可能な状態に切
    り換わる切換手段を備える構成としたことを特徴とする
    請求項3記載の狭所挿入型観察装置。
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JP2009279148A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Olympus Medical Systems Corp 電子内視鏡装置

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