JPH04338546A - インクジェットヘッド - Google Patents

インクジェットヘッド

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JPH04338546A
JPH04338546A JP10950991A JP10950991A JPH04338546A JP H04338546 A JPH04338546 A JP H04338546A JP 10950991 A JP10950991 A JP 10950991A JP 10950991 A JP10950991 A JP 10950991A JP H04338546 A JPH04338546 A JP H04338546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
ink
slit
heating element
piezoelectric element
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10950991A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Taniguchi
修 谷口
Noboru Takada
昇 高田
Hiroshi Sasao
笹生 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体または粉体より成る
インクを液化させることでノズルより噴射させるように
形成されたインクジェットヘッドに関する。
【0002】インクジェットヘッドに用いられるインク
は、一般的に、液状のインクであるが、インクの取扱が
容易なことから、最近では、カーボンワックスなどより
成る固体または粉体に形成されたインクが用いられるよ
うになった。
【0003】そこで、このような固体または粉体に形成
されたインクを用いる場合は、インクジェットヘッドの
ノズルからインクを噴射させる時、加熱することでイン
クを液化することが行われている。
【0004】したがって、このようなインクジェットヘ
ッドに於いては、インクを液化する加熱手段が必要とな
る。
【0005】
【従来の技術】従来は図4の従来の説明図に示すように
構成されていた。図4の(a) は斜視図,(b)は側
面断面図である。
【0006】図4の(a) に示すように、ヒータ14
が内設されたインクタンク11が形成されたケース10
の先端部10A に複数のノズル12を設け、インクタ
ンク11と各ノズル12との間に形成された流路13に
は圧電素子4 が配設されるように構成されていた。
【0007】また、インクタンク11には、(b) に
示すように、スプリング11A に係止された押圧板1
1B が設けられ、インクタンク11に収納されたイン
ク7 の固体または粉体7Aをヒータ14に押圧させる
ように形成され、更に、流路13に設けられる圧電素子
4 は基盤5 を介してケース10に固着されるように
形成されている。
【0008】そこで、インク7 の固体または粉体7A
をヒータ14によって加熱することで液化させ、インク
7 の液体7Aがインクタンク11から流路13に供給
され、圧電素子4 を駆動させることでノズル12から
矢印A のようにインク7 の噴射が行われる。
【0009】このような構成では、所定の圧電素子4 
を駆動させた時、その流路13に充満された液体7Aに
よって、隣接した圧電素子4 に対応した流路13に影
響を及ぼすことがないようそれぞれの圧電素子4に対応
して流路13が独立になるよう形成されている。
【0010】したがって、インクタンク11から分岐さ
れた各流路13にインク7 の液体7Aを供給させ、そ
れぞれの流路13に配設された圧電素子4 を駆動させ
ることで、その流路13に連通したノズル12からイン
ク7 の噴射が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなイ
ンクタンク11にヒータ14を内設することでインク7
 を液化する構成では、例えば、稼働を一時停止させた
時、ノズル12に於いてインク7が固体または粉体7A
となり、目詰まりが生じる。
【0012】したがって、稼働を休止した後、直ちに、
稼働を再開することが困難となる問題を有していた。ま
た、それぞれの圧電素子4 に対応して独立となる流路
13を形成することは加工に際して、手間がかかり高価
となる問題を有していた。
【0013】そこで、本発明では、構成の簡素化により
安価に形成され、かつ、ノズルに於ける目詰まりが生じ
ることのないようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図で、図1に示すように、中空となるスリット部2 を
有する板状に形成されたケース1 と、該板状の一方の
面1Aに配列され、該スリット部2 に貫通するノズル
3 と、該ノズル3 が配列された反対側の他方の面1
Bに基盤5 を介在することで固着された圧電素子4 
と、該スリット2 に充填される固体または粉体より成
るインク7 とを備え、該インク7 が該圧電素子4 
の駆動によって該ノズル3 から所定方向A に噴射さ
れるよう該スリット部2 を介して一方に該ノズル3 
を、他方に該圧電素子4 を位置させるように配設する
と共に、該ノズル3 と該スリット部2 との貫通部6
 の周囲に該インク7 を液化させる発熱素子8 を配
設するように、また、前記スリット部2 が配列された
前記ノズル3 の隣接間に於いて互いを連通するよう形
成されるように、更に、前記発熱素子8 の固着に際し
て、該発熱素子8 と前記ケース1 との間に断熱材9
 を設け、該発熱素子8 の所定箇所が前記貫通部6 
に露出されるように構成する。
【0015】このように構成することによって前述の課
題は解決される。
【0016】
【作用】即ち、板状のケース1 の厚みのほぼ中心部に
スリット部2 を形成し、スリット部2 を介して一方
の面1Aにノズル3 を配列させ、他方の面1Bに圧電
素子4 を配設し、スリット部2 に固体または粉体よ
り成るインク7 を充填させ、スリット部2とノズル3
 との貫通部6 に発熱素子8 を配設し、発熱素子8
 によって  貫通部6に於けるインク7 を液化させ
、所定の圧電素子4 を駆動させることでノズル3 か
ら液化されたインク7 の噴射が行われるように構成し
たものである。
【0017】また、スリット部2 はそれぞれのノズル
3 に対して連通するように形成されている。したがっ
て、発熱素子8 がノズル3の近傍に配設されることに
なり、前述のようなノズル3 の目詰まりを防ぐことが
でき、しかも、従来のような独立した流路13を形成す
る必要がなく、加工を容易にすることが行え、コストの
低減を図ることができる。
【0018】
【実施例】以下本発明を図2および図3を参考に詳細に
説明する。図2は本発明による一実施例の説明図で(a
) は斜視図,(b)は側面断面図,図3の(a)(b
)(c) は本発明のインク噴射の説明図である。全図
を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
【0019】図2の(a) に示すように、ステンレス
材などより成るケース1 にインクタンク1Cと、イン
クタンク1Cに連通したスリット部2 とを形成し、ケ
ース1 の一方の面1Aに複数のノズル3 を配列し、
他方の面1Bにノズル3 が配列された箇所に対応して
圧電素子4 を設けるように構成したものである。
【0020】また、一方の面1Aに配列されたノズル3
は(b) に示すように、貫通部6 によってケース1
 の板状部の平面の全体に広がるように形成されたスリ
ット部2 に連通されるように形成され、他方の面1B
に設けられた圧電素子4 は、基盤5 を介してケース
1 に固着されるように形成され、インクタンク1Cに
は固体または粉体のインク7 が収納され、スプリング
1Eが係止された押圧板1Dによって矢印B のように
インク7 が常に押圧され、スリット部2 にインク7
 を供給するように形成されており、更に、貫通部6 
には断熱材9 によって覆われた発熱素子8 が設けら
れ、発熱素子8 の所定箇所がスリット部2 とノズル
3 とに露出されるように形成されている。
【0021】そこで、発熱素子8 には、例えば、10
V 程度の電源W を供給し、インク7 を液化させ、
圧電素子4 に駆動信号S を送出させ、圧電素子4 
の駆動によってノズル3 から矢印A の方向に液化し
たインク7 の噴射を行う。
【0022】このようなノズル3 によるインク7 の
噴射は、図3(a) に示すように、先づ、発熱素子8
 の加熱によって、インク7の固体または粉体7Aが液
化される。この場合、発熱素子8 が断熱材9 によっ
て覆われているため、発熱素子8 による熱はケース1
 側に伝達されて放熱されることなく、積極的に貫通部
6 を加熱させることになり、貫通部6 を中心に湾曲
状にインク7 の液体7Bが形成されることになる。
【0023】また、インク7 の液体7Bが進行するこ
とで(b) に示すようにノズル3 に液体7Bが充填
される。次に、圧電素子4 を駆動させると、(c) 
に示すように、基盤5 を介してインク7 の液体7B
に衝撃が加えられ、ノズル3 からインク粒子7Cの噴
射が矢印A 方向に行われる。
【0024】このように構成すると、発熱素子8 によ
る加熱がノズル3の近傍で行われることになり、従来の
ようなノズル3 に於ける目詰まりの発生を防ぐことが
でき、しかも、所定の圧電素子4 を駆動させた時、ス
リット部2 に供給されたインク7 は貫通部6 の箇
所だけが液化されているため、インク7 に加わる圧力
が隣接したノズル3 に伝達されことがない。
【0025】したがって、従来のようなノズル3 に対
応して個別な流路13を設ける必要がなく、一つのスリ
ット部2 に複数のノズル3を配列させることができ、
ケース1 の構成が簡素化され、製造を容易にすること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スリット部とノズルとの貫通部に発熱素子を設けること
で、スリット部に供給されたインクを貫通部の近傍に於
いて液化し、インク粒子の噴射を行うようにしたもので
ある。
【0027】したがって、従来のようなノズルにインク
が目詰まりするようなことがなくなり、一つのスリット
部に複数のノズルと、それぞれに対応する圧電素子とを
設けることで良く、従来に比較して、構成の簡素化が図
れ、実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理説明図
【図2】  本発明による一実施例の説明図
【図3】 
 本発明のインク噴射の説明図
【図4】  従来の説明
【符号の説明】 1  ケース                   
         2  スリット部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中空となるスリット部(2) を有す
    る板状に形成されたケース(1) と、該板状の一方の
    面(1A)に配列され、該スリット部(2) に貫通す
    るノズル(3) と、該ノズル(3) が配列された反
    対側の他方の面(1B)に基盤(5) を介在すること
    で固着された圧電素子(4) と、該スリット(2) 
    に充填される固体または粉体より成るインク(7) と
    を備え、該インク(7) が該圧電素子(4) の駆動
    によって該ノズル(3) から所定方向(A) に噴射
    されるよう該スリット部(2) を介して一方に該ノズ
    ル(3) を、他方に該圧電素子(4) を位置させる
    ように配設すると共に、該ノズル(3) と該スリット
    部(2) との貫通部(6) の周囲に該インク(7)
     を液化させる発熱素子(8) を配設することを特徴
    とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の前記スリット部(2)
     が配列された前記ノズル(3) の隣接間に於いて互
    いを連通するよう形成されることを特徴とするインクジ
    ェットヘッド。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の前記発熱素子(8) 
    の固着に際して、該発熱素子(8) と前記ケース(1
    ) との間に断熱材(9) を設け、該発熱素子(8)
     の所定箇所が前記貫通部(6) に露出されることを
    特徴とするインクジェットヘッド。
JP10950991A 1991-05-15 1991-05-15 インクジェットヘッド Withdrawn JPH04338546A (ja)

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JP10950991A JPH04338546A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 インクジェットヘッド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1568499A1 (en) * 2004-02-27 2005-08-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Piezoelectric inkjet printhead and method of manufacturing nozzle plate
KR100668295B1 (ko) * 2001-01-19 2007-01-12 삼성전자주식회사 반구형 잉크 챔버를 가진 잉크 젯 프린트 헤드 및 soi웨이퍼를 이용한 그 제조 방법
CN105013061A (zh) * 2014-04-25 2015-11-04 朝日英达科株式会社 导管

Cited By (4)

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Effective date: 19980806