JPH04338610A - ソレノイド駆動回路 - Google Patents

ソレノイド駆動回路

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JPH04338610A
JPH04338610A JP3111581A JP11158191A JPH04338610A JP H04338610 A JPH04338610 A JP H04338610A JP 3111581 A JP3111581 A JP 3111581A JP 11158191 A JP11158191 A JP 11158191A JP H04338610 A JPH04338610 A JP H04338610A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
voltage
power supply
transistor
zener diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP3111581A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Nakano
昭久 仲野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3111581A priority Critical patent/JPH04338610A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソレノイド駆動回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来例のソレノイド駆動回路につ
いて説明する。図2において、1は交流電源、2は直流
電源装置、3はソレノイド、4はソレノイド3によって
駆動するアクチュエーター、5はロッド、6は弁、7は
弁6を閉じる方向に付勢するバネ、8はソレノイドに流
れる電流を制御するトランジスタ、9はトランジスタ8
のベース電流を制御するスイッチである。このような構
成のソレノイド駆動回路において、スイッチ9をオンす
ることによってトランジスタ8がオンし、ソレノイド3
がアクチュエーター4を吸引してロッド5に連結されて
いる弁6を開くというものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成で
は、直流電源装置2は、トランジスタ8がオンした時も
ソレノイド3を駆動するための十分な電圧を保持する必
要があるため、ソレノイド3に電流を供給して電圧低下
を起こさない十分に電流容量の大きな直流電源装置2を
用意する必要があった。
【0004】もし、直流電源装置2の電流容量が小さく
、トランジスタ8がオンした時、出力電圧がソレノイド
3の動作電圧以下に低下するものとする。
【0005】ここで、説明のためにソレノイド3のアク
チュエーター4を開放状態から吸引状態に切り替える、
即ち弁6を閉じた状態から開いた状態に切り替えるのに
必要な最低の動作電圧をVt、アクチュエーター4を吸
引状態、即ち弁を開いた状態に保持し得る最低の保持電
圧をVhとする。
【0006】低下した電圧がソレノイド3のアクチュエ
ーター4を吸引状態に保持するための最低の保持電圧V
hよりも高い場合はアクチュエーター4は吸引状態を保
っているので一応正常に動作する。
【0007】しかし、回路に交流電源1を接続した時に
、スイッチ9が既にオンされていたり、交流電源1の瞬
時停電や電圧低下などが発生したりすると、トランジス
タ8がオンのままで直流電源2の電圧が保持電圧Vh以
下になった場合、ソレノイド3はトランジスタ8がオン
であるにもかかわらずバネ7の力に負けて開放状態とな
り、弁6は閉じる。その後電圧が回復してもトランジス
タ8がオンしているために直流電源装置2の出力電圧が
動作電圧Vt以上に上がりきらないので、ソレノイド3
はバネ7に抗してアクチュエーター4を吸引することが
できず、開放状態のままになってしまう。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、直流電源装置2に比較的能力の低いものを使用して
も、交流電源の瞬時停電や電圧低下による誤動作の発生
しないソレノイド駆動回路を提供する事により、回路全
体の消費電力を少なくし、信頼性を向上させることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の手段は、交流電源から直流電圧を得る直流
電源装置と、この直流電源装置に接続されたソレノイド
と、前記ソレノイドに直列に接続したトランジスタとを
有し、前記トランジスタのベースに直列に第1の抵抗と
第1のツェナーダイオードと逆阻止三端子サイリスタを
接続し、前記逆阻止三端子サイリスタのゲート端子に直
列に第2の抵抗と第2のツェナーダイオードを接続し、
第1のツェナーダイオードのツェナー電圧は前記ソレノ
イドを吸引状態に保持し得る最低電圧以上に設定し、第
2のツェナーダイオードのツェナー電圧は前記ソレノイ
ドを開放状態から吸引状態に切り替え得る最低電圧以上
に設定したソレノイド駆動回路によるものである。
【0010】
【作用】上記の構成により、直流電源装置に比較的小形
で消費電力の少ないものを使用しても、交流電源の瞬時
停電や電圧低下により誤動作する事なく、確実に動作す
るソレノイド駆動回路を提供するものである。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1において、10は交流電源、11は電
源スイッチ、12はソレノイドにより吸引されるアクチ
ュエーター、13は水流などを制御する弁、14はアク
チュエーター12と弁13をつなぐロッド、15は直流
電源装置、16はアクチュエーター12を吸引するソレ
ノイド、17はソレノイド16に流れる電流を制御する
トランジスタ、18はトランジスタ17のベース電流を
制限する第1の抵抗、19は第1の抵抗18に直列に接
続された第1のツェナーダイオード、20は第1の抵抗
18及び第1のツェナーダイオード19に直列に接続さ
れた逆阻止三端子サイリスタ、21は逆阻止三端子サイ
リスタ20のゲート電流を制限する第2の抵抗、22は
第2の抵抗21に直列に接続された第2のツェナーダイ
オード、23および24はトランジスタ17および逆阻
止三端子サイリスタ20の動作を安定させるための抵抗
、25はこれをオンすることによりアクチュエーター1
2を吸引させるスイッチである。
【0013】次に、図1の回路の動作を説明する。回路
に交流電源10が接続されると直流電源装置15の出力
に直流の出力電圧Voが発生する。
【0014】スイッチ25がオフしているとトランジス
タ17もオフするので出力電圧Voはソレノイドの最低
の動作電圧Vtより高い電圧となる。
【0015】また、第2のツェナーダイオード22のツ
ェナー電圧V2は出力電圧Voが動作電圧Vtよりも高
くなったときに逆阻止三端子サイリスタ20をオンさせ
るゲート電流を流すように設定されている。
【0016】この状態でスイッチ25をオンすると第2
のツェナーダイオード22に電流が流れるので、第2の
抵抗21を通して逆阻止三端子サイリスタ20のゲート
電流が流れ逆阻止三端子サイリスタ20がオンする。
【0017】逆阻止三端子サイリスタ20がオンすると
第1の抵抗18と第1のツェナーダイオード19を通し
てトランジスタ17にベース電流が流れトランジスタ1
7をオンし、ソレノイド16に電流が流れる。
【0018】ソレノイド16にかかる電圧Voは動作電
圧Vtより高いので、アクチュエーター12は吸引され
る。
【0019】アクチュエーター12が吸引された後は、
ソレノイド16にはアクチュエーター12を吸引状態に
保持するに十分な電圧さえ与えておけばよいので直流電
源装置15の出力電圧Voは保持電圧Vhよりわずかに
高い電圧まで落とされる。
【0020】この状態では第2のツェナーダイオード2
2に電流は流れないが、逆阻止三端子サイリスタ20は
オンし続けるので、トランジスタ17も直流電圧Voが
低下してもオンし続ける。
【0021】ソレノイドのアクチュエーターを吸引状態
に保持する保持電圧Vhを動作電圧Vtの10%程度で
あるとすると、アクチュエーターを吸引状態に保持する
出力電圧Voはソレノイドがオフの時の出力電圧の20
%程度に設定する。
【0022】回路に交流電源10が接続された時にスイ
ッチ25がオンしている場合は、直流電源装置15の出
力電圧Voが0Vから上昇していき第2のツェナーダイ
オード22のツェナー電圧V2よりも低い間は逆阻止三
端子サイリスタ20のゲート電流が流れないので逆阻止
三端子サイリスタ20はオフ状態で、出力電圧Voが第
2のツェナーダイオード22のツェナー電圧V2よりも
高くなったところで初めて逆阻止三端子サイリスタ20
がオンし、これによってトランジスタ17がオンしてソ
レノイド16に電流が流れアクチュエーター12が吸引
される。
【0023】アクチュエーター12が吸引された後は、
出力電圧Voはアクチュエーター12を吸引した時の出
力電圧の20%程度に低下する。
【0024】次に、交流電源10に瞬時停電が発生した
場合、直流電源装置15の出力電圧Voが低下し、ソレ
ノイドの保持電圧Vh以下にまでなると、第1のツェナ
ーダイオード19がなければ、逆阻止三端子サイリスタ
20はオンし続けるのでトランジスタ17がオンしたま
まアクチュエーター17はソレノイド16から離れてし
まう。
【0025】その後、逆阻止三端子サイリスタ20がオ
フしないうちに停電が回復すると、直流電源装置15の
出力電圧Voは、出力電流がソレノイド16に流れてい
るので上昇しても保持電圧Vhよりわずかに高い電圧ま
でしか上昇しない。従って、ソレノイド16には電流が
流れているがソレノイド16にかかる電圧が動作電圧に
達しないためにアクチュエーター12は吸引されないま
まとなる。
【0026】しかし、第1のツェナーダイオード19が
有るために、出力電圧Voが低下してソレノイドの保持
電圧Vh以下になる前に逆阻止三端子サイリスタ20に
流れていた電流が流れなくなるため逆阻止三端子サイリ
スタ20はオフ状態となり、トランジスタ17もオフす
る。
【0027】このため、停電が回復した時、ソレノイド
16への電流は流れていないので直流電源装置15の出
力電圧Voは動作電圧Vtまで上昇することができ、再
び逆阻止三端子サイリスタ20をオンして、アクチュエ
ーター12を吸引することが出来る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、直流電源装置の出力電圧が一度保持電圧Vh以下に
低下すると、次には動作電圧Vt以上に上がらないとソ
レノイドがオンしないようにし、一旦オンすると保持電
圧近くまで電圧が下がってもオンし続けるようにするこ
とにより、交流電源の瞬時停電や電圧低下により誤動作
する事がなく、直流電源装置に比較的容量が小さく消費
電力の少ないものが使用可能となる。
【0029】上記の実施例の場合と、ソレノイドがオン
の時にも電圧を下げない従来の場合とで消費電力を比較
すると、上記実施例のようにオン時の電圧が20%でよ
いとすると、電流も20%となるので消費電力は4%と
なり、直流電源装置の消費電力は従来の方式に比較して
実に5%以下でよいことになり、小型化と、発生熱量の
減少で信頼性も向上する、という多大な効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図
【図2】従来例の回路図
【符号の説明】 15  直流電源装置 16  ソレノイド 17  トランジスタ 18  第1の抵抗 19  第1のツェナーダイオード 20  逆阻止三端子サイリスタ 21  第2の抵抗 22  第2のツェナーダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源から直流電圧を得る直流電源装置
    と、この直流電源装置に接続されたソレノイドと、前記
    ソレノイドに直列に接続したトランジスタとを有し、前
    記トランジスタのベースに直列に第1の抵抗と第1のツ
    ェナーダイオードと逆阻止三端子サイリスタを接続し、
    前記逆阻止三端子サイリスタのゲート端子に直列に第2
    の抵抗と第2のツェナーダイオードを接続し、第1のツ
    ェナーダイオードのツェナー電圧は前記ソレノイドを吸
    引状態に保持し得る最低電圧以上に設定し、第2のツェ
    ナーダイオードのツェナー電圧は前記ソレノイドを開放
    状態から吸引状態に切り替え得る最低電圧以上に設定し
    たソレノイド駆動回路
JP3111581A 1991-05-16 1991-05-16 ソレノイド駆動回路 Pending JPH04338610A (ja)

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JP3111581A JPH04338610A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 ソレノイド駆動回路

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JPH04338610A true JPH04338610A (ja) 1992-11-25

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ID=14565005

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JP3111581A Pending JPH04338610A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 ソレノイド駆動回路

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JP (1) JPH04338610A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013004803A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Kubota Corp 作業車用のソレノイド駆動装置

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