JPH0433893Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433893Y2 JPH0433893Y2 JP19818285U JP19818285U JPH0433893Y2 JP H0433893 Y2 JPH0433893 Y2 JP H0433893Y2 JP 19818285 U JP19818285 U JP 19818285U JP 19818285 U JP19818285 U JP 19818285U JP H0433893 Y2 JPH0433893 Y2 JP H0433893Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- chucker
- closing
- protruding
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は取付板の前面にチヤツカーを装着し、
そのチヤツカーの内面に突設した軸に一対の開閉
翼片を起立及び傾動自由に軸着してなるパチンコ
機用セーフ玉受口器に関するものである。
そのチヤツカーの内面に突設した軸に一対の開閉
翼片を起立及び傾動自由に軸着してなるパチンコ
機用セーフ玉受口器に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のセーフ玉受口器の組立ては、例
えば本出願人による実公昭57−38211号公報に示
されているように、チヤツカー(カバー部材)の
支持軸に開閉翼片の軸孔を挿通して軸支し、然る
後にチヤツカーを取付板の前面に運んでビスによ
り締着固定することによつて行われている。そし
て、開閉翼片の外側の係合部をチヤツカー内面の
突出壁に接触係合させてその傾動状態を保持する
ようにしており、このため開閉翼片の下端が突出
壁の外側に置かれるとその開閉翼片が全く動かな
い状態となるので組立ての際に充分な配慮が必要
とされていた。
えば本出願人による実公昭57−38211号公報に示
されているように、チヤツカー(カバー部材)の
支持軸に開閉翼片の軸孔を挿通して軸支し、然る
後にチヤツカーを取付板の前面に運んでビスによ
り締着固定することによつて行われている。そし
て、開閉翼片の外側の係合部をチヤツカー内面の
突出壁に接触係合させてその傾動状態を保持する
ようにしており、このため開閉翼片の下端が突出
壁の外側に置かれるとその開閉翼片が全く動かな
い状態となるので組立ての際に充分な配慮が必要
とされていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、従来では開閉翼片の軸孔をチヤツカー
の支持軸に挿通する際にその下端を突出壁の外側
に位置させたまゝ誤つて組立てたり、又はチヤツ
カーを取付板の前面へ運ぶ際に開閉翼片が前方へ
移動してその下端が突出壁を外側へ乗り越えたの
を知らないでそのまゝ組立てゝしまう等非常に単
純な組立てミスが多く目立つ。
の支持軸に挿通する際にその下端を突出壁の外側
に位置させたまゝ誤つて組立てたり、又はチヤツ
カーを取付板の前面へ運ぶ際に開閉翼片が前方へ
移動してその下端が突出壁を外側へ乗り越えたの
を知らないでそのまゝ組立てゝしまう等非常に単
純な組立てミスが多く目立つ。
また、チヤツカーを取付板の前面に運ぶ際に開
閉翼片が支持軸から抜け落ちたり、又はチヤツカ
ーを取付板にビス止めする際に開閉翼片が支持軸
から抜け落ちないようにチヤツカーを前へ傾けて
組付けなければならない等その作業が制約されて
生産能率が上がらないという欠点があつた。
閉翼片が支持軸から抜け落ちたり、又はチヤツカ
ーを取付板にビス止めする際に開閉翼片が支持軸
から抜け落ちないようにチヤツカーを前へ傾けて
組付けなければならない等その作業が制約されて
生産能率が上がらないという欠点があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は上記に鑑み提案されたもので、開閉翼
片にはその下端と係合部との間の外側前側縁に係
合壁を形成し、チヤツカーには開閉翼片の係合部
が接触係合する突出壁に切欠部を設け、その切欠
部に開閉翼片の係合壁を位置させて開閉翼片がチ
ヤツカーの支持軸から抜け落ちないようにしたも
のである。それによつて組立て作業が能率的とな
り、ひいてはチヤツカーと取付板との組立ての自
動化を可能とすることができる。
片にはその下端と係合部との間の外側前側縁に係
合壁を形成し、チヤツカーには開閉翼片の係合部
が接触係合する突出壁に切欠部を設け、その切欠
部に開閉翼片の係合壁を位置させて開閉翼片がチ
ヤツカーの支持軸から抜け落ちないようにしたも
のである。それによつて組立て作業が能率的とな
り、ひいてはチヤツカーと取付板との組立ての自
動化を可能とすることができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面について説明す
る。図において、1は中央に玉入口2を開設した
取付板、3は取付板1の前面にビス4,4で取着
されたチヤツカー、5,5はチヤツカー3の前面
板3a内側に突設した軸6,6に挿通孔14,1
4を通して起立及び逆八字形傾動自由に軸支され
た一対の開閉翼片である。この開閉翼片5,5は
第3図鎖線の傾動状態において、チヤツカー3の
前面板3aの内側に突設した突出壁7,7に外側
の係合部8,8を接してその傾動状態に保持され
る。9は玉入口2に合致させて取付板1の裏側に
設けられた案内箱であつて、これの内部には周知
のようにシーソー動作の玉導板10が横軸11に
よつて枢支されている。玉導板10は第6図実線
のように開閉翼片5,5の軸6,6より下方に介
入してその起立を保持するとともに、同図鎖線の
ように先端をはね上げて開閉翼片5,5を傾動さ
せる作用を行う。
る。図において、1は中央に玉入口2を開設した
取付板、3は取付板1の前面にビス4,4で取着
されたチヤツカー、5,5はチヤツカー3の前面
板3a内側に突設した軸6,6に挿通孔14,1
4を通して起立及び逆八字形傾動自由に軸支され
た一対の開閉翼片である。この開閉翼片5,5は
第3図鎖線の傾動状態において、チヤツカー3の
前面板3aの内側に突設した突出壁7,7に外側
の係合部8,8を接してその傾動状態に保持され
る。9は玉入口2に合致させて取付板1の裏側に
設けられた案内箱であつて、これの内部には周知
のようにシーソー動作の玉導板10が横軸11に
よつて枢支されている。玉導板10は第6図実線
のように開閉翼片5,5の軸6,6より下方に介
入してその起立を保持するとともに、同図鎖線の
ように先端をはね上げて開閉翼片5,5を傾動さ
せる作用を行う。
しかして、前記開閉翼片5,5には第2図イに
示すように対応面5a,5aの下端と係合部8,
8との間の外側前側縁にその外側に沿つて係合部
8,8から突出しない程度の係合壁12,12を
形成する。また、前記チヤツカー3の突出壁7,
7には第1図に示すように開閉翼片5,5の前記
係合壁12,12を位置させるための切欠部1
3,13を形成する。
示すように対応面5a,5aの下端と係合部8,
8との間の外側前側縁にその外側に沿つて係合部
8,8から突出しない程度の係合壁12,12を
形成する。また、前記チヤツカー3の突出壁7,
7には第1図に示すように開閉翼片5,5の前記
係合壁12,12を位置させるための切欠部1
3,13を形成する。
前記チヤツカー3は例えば適度の弾力性がある
合成樹脂により一体に形成し、開閉翼片5,5の
挿通孔14,14を軸6,6に挿通した状態でチ
ヤツカー3に押しつけることにより係合壁12,
12を突出壁7,7の切欠部13,13に嵌入位
置させ、これによつて第3図に示すようにチヤツ
カー3の軸6,6に開閉翼片5,5を支持させる
と共に、開閉翼片5,5が軸6,6から抜け落ち
ないように一体状に組付けることができる。ま
た、第2図ロに示すように開閉翼片5,5の係合
壁12,12の一部に切溝15,15を形成して
おき、この切溝15,15とチヤツカー3の突出
壁7,7とを一致させることによつて開閉翼片
5,5をチヤツカー3に組付けるようにしてもよ
い。
合成樹脂により一体に形成し、開閉翼片5,5の
挿通孔14,14を軸6,6に挿通した状態でチ
ヤツカー3に押しつけることにより係合壁12,
12を突出壁7,7の切欠部13,13に嵌入位
置させ、これによつて第3図に示すようにチヤツ
カー3の軸6,6に開閉翼片5,5を支持させる
と共に、開閉翼片5,5が軸6,6から抜け落ち
ないように一体状に組付けることができる。ま
た、第2図ロに示すように開閉翼片5,5の係合
壁12,12の一部に切溝15,15を形成して
おき、この切溝15,15とチヤツカー3の突出
壁7,7とを一致させることによつて開閉翼片
5,5をチヤツカー3に組付けるようにしてもよ
い。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、チヤツカ
ー3の突出壁7,7に形成した切欠部13,13
に開閉翼片5,5に形成した係合壁12,12を
嵌入位置させることにより開閉翼片5,5がチヤ
ツカー3の軸6,6から抜け落ちるのを完全にな
くすことができるのであつて、これによつて組立
て時に開閉翼片5,5を組み間違えたり抜け落ち
たりする不都合を解消することができ、しかも開
閉翼片5,5が抜け落ちないように気配りしなが
ら組付ける必要がないから、その作業が著しく能
率的となる。
ー3の突出壁7,7に形成した切欠部13,13
に開閉翼片5,5に形成した係合壁12,12を
嵌入位置させることにより開閉翼片5,5がチヤ
ツカー3の軸6,6から抜け落ちるのを完全にな
くすことができるのであつて、これによつて組立
て時に開閉翼片5,5を組み間違えたり抜け落ち
たりする不都合を解消することができ、しかも開
閉翼片5,5が抜け落ちないように気配りしなが
ら組付ける必要がないから、その作業が著しく能
率的となる。
さらに、従来不可能とされていたチヤツカー3
と取付板1との組立ての自動化が期待できる等そ
の効果は甚大である。
と取付板1との組立ての自動化が期待できる等そ
の効果は甚大である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
チヤツカーの斜視図、第2図イ,ロは開閉翼片の
斜視図、第3図はチヤツカーに開閉翼片を組付け
た状態の斜視図、第4図は一部断面にして示すセ
ーフ玉受口器の正面図、第5図はセーフ玉受口器
の側面図、第6図はセーフ玉受口器の縦断面図で
ある。 1……取付板、3……チヤツカー、5,5……
開閉翼片,6,6……軸、7,7……突出壁,
8,8……係合部、12,12……係合壁、1
3,13……切欠部。
チヤツカーの斜視図、第2図イ,ロは開閉翼片の
斜視図、第3図はチヤツカーに開閉翼片を組付け
た状態の斜視図、第4図は一部断面にして示すセ
ーフ玉受口器の正面図、第5図はセーフ玉受口器
の側面図、第6図はセーフ玉受口器の縦断面図で
ある。 1……取付板、3……チヤツカー、5,5……
開閉翼片,6,6……軸、7,7……突出壁,
8,8……係合部、12,12……係合壁、1
3,13……切欠部。
Claims (1)
- 取付板の前面にチヤツカーを装着し、そのチヤ
ツカーの内面に突設した軸に一対の開閉翼片を起
立及び傾動自由に軸着するとともに、該開閉翼片
の外側の係合部をチヤツカー内面の突出壁に接触
係合してその傾動状態を保持するようにしてなる
セーフ玉受口器において、前記開閉翼片の下端と
係合部との間の外側前側縁に係合壁を形成し、チ
ヤツカー内面の突出壁には切欠部を設け、その切
欠部に前記開閉翼片の係合壁を位置させて開閉翼
片が前記軸から抜け落ちないようにしたことを特
徴とするパチンコ機用セーフ玉受口器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19818285U JPH0433893Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19818285U JPH0433893Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108986U JPS62108986U (ja) | 1987-07-11 |
| JPH0433893Y2 true JPH0433893Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=31158637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19818285U Expired JPH0433893Y2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433893Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP19818285U patent/JPH0433893Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108986U (ja) | 1987-07-11 |
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