JPH04339096A - 船舶の抵抗低減装置 - Google Patents
船舶の抵抗低減装置Info
- Publication number
- JPH04339096A JPH04339096A JP20153391A JP20153391A JPH04339096A JP H04339096 A JPH04339096 A JP H04339096A JP 20153391 A JP20153391 A JP 20153391A JP 20153391 A JP20153391 A JP 20153391A JP H04339096 A JPH04339096 A JP H04339096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- hull
- rectifying plate
- rectifying
- reduction device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 11
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶の抵抗低減装置に
関するもので、詳しくは、渦をともなった船尾流場に整
流板を設けて、粘性圧力抵抗を低減させるようにした抵
抗低減装置に関するものである。
関するもので、詳しくは、渦をともなった船尾流場に整
流板を設けて、粘性圧力抵抗を低減させるようにした抵
抗低減装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の抵抗低減装置は、図3に
示すような構成からなっている。図3において、21は
船舶、22は吃水線、23は船尾側の船体、24は船底
、25はプロペラ、26はプロペラ軸心、27は後述す
る整流板、28は該船底24からの上昇流を示した矢印
、29は船体後半部表面近傍の渦による強い下降流を示
した矢印である。
示すような構成からなっている。図3において、21は
船舶、22は吃水線、23は船尾側の船体、24は船底
、25はプロペラ、26はプロペラ軸心、27は後述す
る整流板、28は該船底24からの上昇流を示した矢印
、29は船体後半部表面近傍の渦による強い下降流を示
した矢印である。
【0003】すなわち、前記整流板27は、プロペラ軸
心26の付近にして船尾側の船体23に、左右方向へ水
平に取付けられている。そして、整流板27は、矢印2
8と29で示す船体後半部表面の流れを分離することに
より、船体表面の圧力の低下を防止するものである。
心26の付近にして船尾側の船体23に、左右方向へ水
平に取付けられている。そして、整流板27は、矢印2
8と29で示す船体後半部表面の流れを分離することに
より、船体表面の圧力の低下を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した従来の技術においては、整流板27が吃水線22
と平行に、つまり、水平に取付けられているため、整流
板27の上方からの流れを整流する効果が充分でないた
め、抵抗低減には、あまり寄与しなく、また整流板27
が水面上に出て落下する際に生ずる衝撃圧が大きいため
、強度を大きくしなければならないという問題点があっ
た。
示した従来の技術においては、整流板27が吃水線22
と平行に、つまり、水平に取付けられているため、整流
板27の上方からの流れを整流する効果が充分でないた
め、抵抗低減には、あまり寄与しなく、また整流板27
が水面上に出て落下する際に生ずる衝撃圧が大きいため
、強度を大きくしなければならないという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は整流板の上方
から下方への流れを整流する効果が大きくなって、抵抗
低減効果を高めることができ、かつ、波浪衝撃力の影響
を弱めることができて、強度が増すようにした船舶の抵
抗低減装置を提供することを目的とするものである。
うとするものである。すなわち、本発明は整流板の上方
から下方への流れを整流する効果が大きくなって、抵抗
低減効果を高めることができ、かつ、波浪衝撃力の影響
を弱めることができて、強度が増すようにした船舶の抵
抗低減装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の船舶の抵抗低減装置は、プロペラ軸心付近
にして船尾の船体に、該船体の左右方向へ水平より外側
が上位になるように傾斜して取付けられた整流板を備え
ているものとした。
に、本発明の船舶の抵抗低減装置は、プロペラ軸心付近
にして船尾の船体に、該船体の左右方向へ水平より外側
が上位になるように傾斜して取付けられた整流板を備え
ているものとした。
【0007】
【作用】本発明によれば、整流板が、外側を上方に向け
て傾斜して取付けられているので、整流板に対して上下
方向の流れが小さくなって、整流効果が増大する。また
波浪衝撃も低下する。
て傾斜して取付けられているので、整流板に対して上下
方向の流れが小さくなって、整流効果が増大する。また
波浪衝撃も低下する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示した斜視図であ
り、図2は図1の一部を示した拡大正面図である。図1
において、1は船舶、2は吃水線、3は船尾側の船体、
4は船底、5はプロペラ、6はプロペラ軸心、7は後述
する整流板、8は水平線、9は該船底4からの上昇流を
示した矢印、10は船体後半部表面近傍の渦による強い
下降流を示した矢印であり、また図2において、11は
プロペラ先端の軌跡円である。
り、図2は図1の一部を示した拡大正面図である。図1
において、1は船舶、2は吃水線、3は船尾側の船体、
4は船底、5はプロペラ、6はプロペラ軸心、7は後述
する整流板、8は水平線、9は該船底4からの上昇流を
示した矢印、10は船体後半部表面近傍の渦による強い
下降流を示した矢印であり、また図2において、11は
プロペラ先端の軌跡円である。
【0009】すなわち、前記整流板7は、プロペラ軸心
6の付近にして船尾側の船体3に、該船体3の左右方向
へ水平線8より外側が上位になるように傾斜角θだけ傾
斜して取付けられている。
6の付近にして船尾側の船体3に、該船体3の左右方向
へ水平線8より外側が上位になるように傾斜角θだけ傾
斜して取付けられている。
【0010】このように、整流板7が、水平線8に対し
て傾斜角θだけ傾斜しているので、整流板7に対して上
下方向の流れが小さくなって、整流板効果が増し、抵抗
低減効果が増大する。また波浪衝撃力の影響が弱められ
るので、整流板7の強度も増加する。
て傾斜角θだけ傾斜しているので、整流板7に対して上
下方向の流れが小さくなって、整流板効果が増し、抵抗
低減効果が増大する。また波浪衝撃力の影響が弱められ
るので、整流板7の強度も増加する。
【0011】なお前記傾斜角θは1度ないし30度が最
適であり、また整流板7は平面状にするほか、曲面状に
してもよい。
適であり、また整流板7は平面状にするほか、曲面状に
してもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プロペラ軸心の付近にして船尾側の船体に取付けられた
整流板は、該船体の左右方向へ水平より外側が上位にな
るように傾斜しているので、整流板に対して上下方向の
流れが小さくなり、整流効果が増大して船体抵抗低減効
果を増大させることができる。また波浪衝撃力の影響が
弱められて強度も増すことになる。したがって、同じ船
体抵抗低減効果と構造強度を得るために、寸法の小さな
整流板とすることができ、コストダウンを図ることがで
きる。
プロペラ軸心の付近にして船尾側の船体に取付けられた
整流板は、該船体の左右方向へ水平より外側が上位にな
るように傾斜しているので、整流板に対して上下方向の
流れが小さくなり、整流効果が増大して船体抵抗低減効
果を増大させることができる。また波浪衝撃力の影響が
弱められて強度も増すことになる。したがって、同じ船
体抵抗低減効果と構造強度を得るために、寸法の小さな
整流板とすることができ、コストダウンを図ることがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示した斜視図である。
【図2】図1の一部を示した拡大正面図である。
【図3】従来の技術の一例を示した斜視図である。
1: 船体
2: 吃水線
3: 船尾側の船体
4: 船底
5: プロペラ
6: プロペラ軸心
7: 整流板
8: 水平線
θ: 傾斜角
Claims (2)
- 【請求項1】 プロペラ軸心付近にして船尾側の船体
に、該船体の左右方向へ水平より外側が上位になるよう
に傾斜して取付けられた整流板を備えていることを特徴
とする、船舶の抵抗低減装置。 - 【請求項2】 整流板の傾斜角が水平線に対して1度
から30度の範囲内になっている請求項1記載の船舶の
抵抗低減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20153391A JPH04339096A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 船舶の抵抗低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20153391A JPH04339096A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 船舶の抵抗低減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339096A true JPH04339096A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=16442627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20153391A Pending JPH04339096A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 船舶の抵抗低減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140131725A (ko) * | 2013-05-06 | 2014-11-14 | 현대중공업 주식회사 | 선미 핀이 장착된 선박 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP20153391A patent/JPH04339096A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140131725A (ko) * | 2013-05-06 | 2014-11-14 | 현대중공업 주식회사 | 선미 핀이 장착된 선박 |
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