JPH04339142A - 内燃機関の吸排気用電磁弁 - Google Patents

内燃機関の吸排気用電磁弁

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JPH04339142A
JPH04339142A JP3139666A JP13966691A JPH04339142A JP H04339142 A JPH04339142 A JP H04339142A JP 3139666 A JP3139666 A JP 3139666A JP 13966691 A JP13966691 A JP 13966691A JP H04339142 A JPH04339142 A JP H04339142A
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JP
Japan
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atmospheric pressure
pressure chamber
valve
solenoid
diaphragm
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Application number
JP3139666A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Noguchi
野口 芳博
Tsuneo Kaji
恒夫 梶
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Nidec Powertrain Systems Corp
Original Assignee
Tosok Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の吸排気系の
流体流路と並列して配設され、前記流体流路の下流側に
おける流量を制御する内燃機関の吸排気用電磁弁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジン等の内燃機関に
は、吸排気系の流体流路と並行して配設されるとともに
、流体流路の下流側における流体流量を制御する電磁弁
が用いられている。かかる電磁弁には図3および図4に
示すものがある。すなわち、図3に示した電磁弁51は
、スプール型の比例電磁弁であって、流体流路と連通さ
れる入力ポート52および出力ポート53が形成された
ハウジング54と、双方のポート52,53を連通する
とともに、周壁に窓55を有する筒状シート56を有し
ている。筒状シート56内には、ソレノイド57の電磁
力とスプリング58の付勢力によって往復作動するプラ
ンジャ59の弁部60が摺動自在に内嵌されている。 該弁部60には、前記筒状シート56の窓55を閉鎖す
るスプールランド61が形成されている。そして、前記
ソレノイド57が励磁された際には、プランジャ59が
吸引されスプリング58の付勢に抗して移動するととも
に、前記窓55を開放するのである。
【0003】また、図4に示した電磁弁62は、ポペッ
ト型の電磁弁であって、入力ポート63と出力ポート6
4とが形成されたハウジング65を有するとともに、出
力ポート64側には弁座66が形成されている。ハウジ
ング65内には、前述したものと同様に、ソレノイド6
7の電磁力とスプリング68の付勢力によって往復作動
するプランジャ69が内嵌されており、該プランジャ6
9の先端部には前記弁座66と当接する弁体70が形成
されている。そして、前記ソレノイド67が励磁される
と、プランジャ69が吸引されるとともに、スプリング
68の付勢力によって弁座66に当接されていた弁体7
0が弁座66から離間されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の電磁弁51,62にあっては、前述したスプ
ール型(図3)の場合、前記スプールランド61と前記
筒状シート56との間にはクリアランスが存在するため
、スプールランド61によって前記窓55を完全に全閉
状態とすることができない。このため、全閉作動時にお
いても前記入力ポート52から前記出力ポート53側へ
の流体の漏れが発生していた。なお、前記電磁弁51の
全閉作動時における漏れ流量は毎分40リットル程度で
ある。
【0005】また、ポペット型(図4)の場合には、前
記弁座66と前記弁体70との当接によって、入力ポー
ト63から出力ポート64への流体の流出を阻止するた
め、全閉作動時における漏れはない。しかし、前記プラ
ンジャ69の作動時には、出力ポート64側における背
圧(負圧)の影響を受けるため、大きい流量を制御させ
る場合には、前記ソレノイド67の吸引力を増大させる
必要があり、ソレノイド67の大型化や、供給電力が増
大するといった不都合があった。
【0006】しかも、使用期間が経過すると、前記弁体
70および弁座66双方の当接部にカーボン等の汚れが
堆積するが、前記プランジャ69の非作動時(図4の状
態)には、弁体70と弁座66とが常に当接された状態
にあることから、前記電磁弁が長期間作動されない場合
や寒冷地などで使用される場合に、弁体70と弁座66
とが、カーボン等の粘着物によって固着される心配があ
った。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、全閉作動時の弁体と弁座間におけ
る漏れをなくすとともに、弁体と弁座との固着を未然に
防止し、しかもソレノイドの小型化および省電力を可能
とする内燃機関の吸排気用電磁弁の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、内燃機関の吸排気系の流体流路と
並列して配設され、前記流体流路の下流側における流量
を制御する電磁弁において、該電磁弁は主弁部および制
御部からなり、前記主弁部は、前記流体流路の下流側に
連通される負圧室と、前記流体流路の上流側に連通され
た大気圧室と、該大気圧室および前記負圧室間に設けら
れた弁座と、ダイヤフラムを介して前記大気圧室と隔成
されたダイヤフラム室と、該ダイヤフラム室の内部を大
気圧状態に維持するため設けられた大気圧導入口と、前
記ダイヤフラムに支持されるとともに、前記ダイヤフラ
ム室と前記負圧室とを連通する連通孔、および前記大気
圧室の内部で前記弁座と対向して離間する第1の弁体を
有する主バルブとを備える一方、前記制御部は、ソレノ
イドと該ソレノイドの電磁力によって作動されるプラン
ジャとを備え、該プランジャには、前記大気圧導入口の
開度を減少するための第2の弁体が設けられている。ま
た、該第2の弁体は逆テーパー状であるとともに、前記
プランジャの作動方向端部に形成され、かつ前記大気圧
導入口に遊挿されていることが好ましい。
【0009】
【作用】前記構成においては、前記流体流路に流体が通
流されていないとき、前記主バルブが有する第1の弁体
は、前記負圧室および前記大気圧室間に設けられた前記
弁座と離間され、また、前記プランジャの第2の弁体は
前記大気圧導入口を全開状態としている。ここで前記流
体流路に流体が通流されると前記負圧室が負圧状態とな
り、これに伴い、ダイヤフラムに支持された前記可動体
が負圧室側へ移動されるとともに、該可動体の第1の弁
体が相対向する前記弁座に当接され大気圧室と負圧室と
が非連通状態とされる。
【0010】また、大気圧室と負圧室とが前記非連通状
態にあるとき、前記制御部の前記ソレノイドが制御電流
によって励磁され、前記プランジャが作動されると、該
プランジャに設けられている前記第2の弁体によって、
前記ダイヤフラム室の前記大気圧導入口の開度が減少さ
れる。一方、前記ダイヤフラム室は、前記主バルブの連
通孔を介して前記負圧室と連通されていることから、大
気圧導入口の開度の減少に伴って負圧室とほぼ同様の負
圧状態となる。このため、ダイヤフラムによって隔成さ
れた前記大気圧室とダイヤフラム室とに差圧が生じ、ダ
イヤフラムおよび前記主バルブが、ダイヤフラム室側へ
移動されるとともに、第1の弁体が前記弁座から離間し
大気圧室と負圧室とが連通される。従って、下流側にお
ける流体の流量が増加する。
【0011】さらに、前記第2の弁体が、前記プランジ
ャの作動方向端部に逆テーパー状に形成されるとともに
、前記大気圧導入口に遊挿されたものである場合には、
前記ソレノイドが励磁された際、前記プランジャをソレ
ノイド側へ移動させることにより、大気圧導入口の開度
を減少させることができる。
【0012】また、ソレノイドが非励磁状態にされると
プランジャに設けられた第2の弁体が大気圧導入口を全
開状態とするため、前述したように大気圧室と負圧室と
が再び非連通状態となる。かかることから、ソレノイド
によって作動されるプランジャは、その作動時に大気圧
室から負圧室へ流入する流体の影響を受けることなく、
前記主バルブを作動させることができる。
【0013】そして、前記流体流路における流体の通流
が停止されると、前記負圧室と大気圧室およびダイヤフ
ラム室の全てが大気圧状態となるため、再び前記主バル
ブが有する第1の弁体は、負圧室および大気圧室間に設
けられた前記弁座と離間された状態となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち図1は本発明にかかる内燃機関の吸排
気用電磁弁1を示しており、該吸排気用電磁弁1は主弁
部2および制御部3から構成されている。前記主弁部2
は、一端部を閉鎖された中空状のブロック4を有し、該
ブロック4の内部には、一端部側に位置する負圧室5お
よび、該負圧室5と連通する大気圧室6が形成されてい
る。ブロック4の外周部には、前記負圧室5を図示しな
い吸排気系の流体流路の下流側と連通する出力ポート7
と、前記大気圧室6を前記流体流路の上流側と連通する
入力ポート8が開口されている。また、前記ブロック4
の内部には、前記負圧室5と大気圧室6間に弁座9が突
設されるとともに、閉鎖された一端部側にはシャフトガ
イド10が突設されている。該シャフトガイド10はブ
ロック4の他端側に開口するガイド孔11を有するとと
もに、その外周部にはオリフィス12が貫通されている
【0015】また、前記ブロック4の他端側は、中程部
が突出形成されたプレート13によって閉鎖されており
、該プレート13の突出部14には大気圧導入口15が
開口されている。前記プレート13の前記大気圧室6側
には、プレート13と対向するダイヤフラム16が設け
られ、プレート13とダイヤフラム16間にはダイヤフ
ラム室17が形成されている。また、前記ダイヤフラム
16は前記ダイヤフラム室17内の第1のスプリング3
5によって、前記大気圧室6側へ付勢されている。そし
て、前記ダイヤフラム16のセンターディスク18には
、一端部が前記ダイヤフラム室17内に突出する主バル
ブ19が支持されている。
【0016】該主バルブ19は前記大気圧6から前記負
圧室5へ亙って延在するとともに、他端部を前記シャフ
トガイド10に外嵌された第2のスプリング20によっ
て支持されている。前記主バルブ19の外周部には、大
気圧室6内において前記弁座9と近接して対向するポペ
ット型の第1の弁体21が形成されており、前記主バル
ブ19の延在方向中心には中空状のシャフト22が圧入
されている。該シャフト22は前記主バルブ19の他端
部より延出するとともに、前記シャフトガイド10のガ
イド孔11に遊嵌されている。また、前記シャフト22
の中空部23は、主バルブ19の一端部に設けられたオ
リフィス24を介して、前記ガイド孔11と前記ダイヤ
フラム室17とを連通している。
【0017】一方、前記制御部3は、前記プレート13
を包囲するハウジング25を有しており、該ハウジング
25にはコア26及びコイル27を有するソレノイド2
8が密接状態に支持されている。該ソレノイド28には
プランジャ29が摺動自在に内嵌され、該プランジャ2
9は前記コア26側に収容されたリターンスプリング3
0、および前記プレート13との間に設けられた第3の
スプリング31によって支持されている。また、前記プ
ランジャ29の作動方向端部には、プレート13の前記
大気圧導入口15に遊挿された逆テーパー状の第2の弁
体32が設けられている。そして、前記ハウジング25
の内部と前記主弁部2に形成された前記大気圧室6は、
ハウジング25及び前記ブロック4間に設けられたチュ
ーブ35によって連通されている。
【0018】以上の構成を有する吸排気用電磁弁1にお
いては、例えば、自動車エンジンのスロットルバルブと
並行して配設された場合、前記スロットルバルブ(図示
せず)が開状態となりエンジンが始動されると、前記負
圧室5がエンジン負圧によって負圧状態となる。これに
伴い、前記ダイヤフラム16に支持された前記主バルブ
19がダイヤフラム16と共に負圧室5側へ移動(図1
矢示イ)されたのち、主バルブ19の前記第1の弁体2
1が、対向する前記弁座9に着座されて負圧室5と前記
大気圧室6とが非連通状態となる。よって、相対向する
弁座9と第1の弁体21とが当接することにより大気圧
室6と負圧室5との連通が遮断されることから、スプー
ル弁を用いる場合のように弁座9及び第1の弁体21間
における漏れの発生を防止することが可能となる。
【0019】また、第1の弁体21が弁座9に着座され
た状態にあるとき、前記ダイヤフラム室17は、主バル
ブ19が有する前記シャフト22の中空部23を介して
前記負圧室5と連通されているが、ダイヤフラム室17
には、前記プレート13に開口された前記大気圧導入口
15および前記チューブ33を介して大気圧室6から空
気を供給されるため、ダイヤフラム室17は大気圧を維
持される。
【0020】一方、前記制御部3の前記ソレノイド28
が制御電流によって励磁され、前記プランジャ29が前
記コア26側へ作動(図1矢示ロ)されると、プランジ
ャ26に設けられている前記第2の弁体32が逆テーパ
ー状であるため、前記大気圧導入口15の開度が減少さ
れる。従って、ダイヤフラム室17への空気の流入量が
減少し、ダイヤフラム室17は大気圧状態を維持するこ
とができず、大気圧導入口15の開度の減少に伴って負
圧室5とほぼ同様の負圧状態となる。このため、前記ダ
イヤフラム15によって隔成された前記大気圧室6とダ
イヤフラム室17と間に差圧が生じ、これに伴いダイヤ
フラム15と前記主バルブ19がダイヤフラム室17側
へ移動(図1矢示ハ)される。従って、前記第1の弁体
21が前記弁座9から離間されるとともに、大気圧室6
と負圧室5とが連通状態となり、スロットルバルブの下
流側における空気流量が増加する。
【0021】また、前記ソレノイド28が非励磁状態に
されると、プランジャ29の第2の弁体32が再び前記
大気圧導入口15を全開状態とするため、前述したよう
に前記主バルブ19が移動され、大気圧室6と負圧室と
5が再び非連通状態となる。したがって、ソレノイド2
8によって作動されるプランジャ29は、大気圧導入口
15の開度を変化させることにより間接的に前記主バル
ブ19を作動させるため、その作動時には大気圧室6か
ら負圧室5へ流入する空気の影響を受けることなく主バ
ルブ19を作動させることができる。よって、主バルブ
19の制御流量が大きな場合であってもソレノイド28
の電磁力を大きくする必要がなく、前記ソレノイド28
小型化および省電力化を実現することが可能となる。
【0022】また、プランジャ29は、大気圧導入口1
5の開度を変化させることのみによって前記主バルブ1
9を作動させるものであることから、プランジャ29の
作動方向が前記主バルブ19の作動方向によって規制さ
れることがない。よって、前記主弁部2の前記プレート
13や前記制御部3の前記ハウジング25の形状を容易
に変更することができ、前記吸排気用電磁弁1の外形形
状を変更することが可能となる。しかも、プランジャ2
9の作動方向端部に設けられた前記第2の弁体32が、
逆テーパー状であるとともに大気圧導入口15に遊挿さ
れたものであることから、前述したように、プランジャ
29を前記ソレノイド28側へ作動させるだけで容易に
大気圧導入口15の開度を減少することができる。よっ
て、前記ソレノイド28の構造が複雑となることがなく
、また、従来の電磁弁等(図3,図4参照)をそのまま
利用することも可能となる。
【0023】一方、エンジンが停止され前記スロットル
バルブ(図示せず)が開状態から閉状態になると、前記
負圧室5と大気圧室6およびダイヤフラム室17が大気
圧状態となるため、前記主バルブ19は、前記第1の弁
体21と前記弁座9とが離間する位置(図1にの状態)
に復帰されるとともに、この状態を維持される。よって
、前記吸排気用電磁弁1が長期間作動されない場合や寒
冷地などで使用される場合においても、使用期間の経過
に伴って、弁座9と第1の弁体21とがカーボン等の粘
着物によって固着されることを未然に防止することが可
能となる。
【0024】なお、本実施例においては、前記ブロック
4及び前記ハウジング25間に前記チューブ33を設け
、前記ダイヤフラム17に前記大気圧室6から空気を供
給する場合を示したが、図2に示すように、前記チュー
ブ33を設けることなく、前記ハウジング25の外周部
に外気導入口40を設けるとともに、フィルター41を
介して直接外気を導入させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
流体の流量制御を行う主バルブの非作動時に、該主バル
ブが有する第1の弁体が、負圧室と大気圧室との間に形
成された弁座と離間されることから、長期間作動されな
い場合や寒冷地で使用される場合に、使用期間の経過に
伴い堆積されるカーボン等の粘着物によって第1の弁体
および弁座の双方の当接部が固着される心配がない。よ
って、使用期間の経過に伴う作動不良を未然に防止する
ことが可能となる。
【0026】また、前記第1の弁体が前記弁座と対向す
るものであり、主バルブの作動時には、第1の弁座が弁
座に当接されることにより流量制御を行うことから、第
1の弁座と弁座との当接部位における流体の漏れを防止
することが可能となる。
【0027】また、前記主バルブを作動させるプランジ
ャは、該プランジャが有する第2の弁体が、ダイヤフラ
ムによって前記大気圧室と隔成されたダイヤフラム室の
大気圧導入口の開度を可変させることによって、主バル
ブを間接的に作動させることから、プランジャは、大気
圧室から負圧室へ通流する流体の影響を受けることなく
主バルブを作動させることができる。よって、主バルブ
の制御流量が大きな場合であっても、プランジャを作動
させるソレノイドの電磁力を大きくする必要がなく、前
記ソレノイドの小型化および省電力化を実現することが
可能となる。
【0028】さらに、前記プランジャの作動方向が、前
記主バルブの作動方向等によりなんら規制を受けること
がないため、プランジャを有する制御部の形状変更は容
易である。よって、配設箇所に応じて外形形状を変更す
ることが可能となる。
【0029】また、前記第2の弁体が逆テーパー状であ
るとともに、前記プランジャの作動方向端部に形成され
、しかも前記大気圧導入口に遊挿されたものである場合
には、プランジャをソレノイド側へ移動させて大気圧導
入口の開度を減少させることができる。よって、ソレノ
イドを簡易な構造とすることができるとともに、従来の
電磁弁に使用されていたソレノイドを利用することも可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す部分断面図である。
【図3】従来例を示す一部断面図である。
【図4】他の従来例を示す一部断面図である。
【符号の説明】
1    吸排気用電磁弁 2    主弁部 3    制御部 5    負圧室 6    大気圧室 9    弁座 15    大気圧導入口 16    ダイヤフラム 17    ダイヤフラム室 19    主バルブ 21    第1の弁体 23    中空部 28    ソレノイド 29    プランジャ 32    第2の弁体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内燃機関の吸排気系の流体流路と並列
    して配設され、前記流体流路の下流側における流量を制
    御する電磁弁において、該電磁弁は主弁部および制御部
    からなり、前記主弁部は、前記流体流路の下流側に連通
    される負圧室と、前記流体流路の上流側に連通される大
    気圧室と、該大気圧室および前記負圧室間に設けられた
    弁座と、ダイヤフラムを介して前記大気圧室と隔成され
    たダイヤフラム室と、該ダイヤフラム室の内部を大気圧
    状態に維持するため設けられた大気圧導入口と、前記ダ
    イヤフラムに支持されるとともに、前記ダイヤフラム室
    と前記負圧室とを連通する連通孔、および前記大気圧室
    の内部で前記弁座と対向して離間する第1の弁体を有す
    る主バルブとを備える一方、前記制御部は、ソレノイド
    と該ソレノイドの電磁力によって作動されるプランジャ
    とを備え、該プランジャには、前記大気圧導入口の開度
    を減少するための第2の弁体が設けられたことを特徴と
    する内燃機関の吸排気用電磁弁。
  2. 【請求項2】  前記第2の弁体は、逆テーパー状であ
    るとともに、前記プランジャの作動方向端部に形成され
    、かつ前記大気圧導入口に遊挿されたことを特徴とする
    請求項1記載の内燃機関の吸排気用電磁弁。
JP3139666A 1991-05-15 1991-05-15 内燃機関の吸排気用電磁弁 Pending JPH04339142A (ja)

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