JPH04339302A - テープレコーダーのビートキャンセラー回路 - Google Patents
テープレコーダーのビートキャンセラー回路Info
- Publication number
- JPH04339302A JPH04339302A JP11133091A JP11133091A JPH04339302A JP H04339302 A JPH04339302 A JP H04339302A JP 11133091 A JP11133091 A JP 11133091A JP 11133091 A JP11133091 A JP 11133091A JP H04339302 A JPH04339302 A JP H04339302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- beat
- frequency
- circuit
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューナーで受信した
信号及びその他希望する信号を選択し録音することがで
きるテープレコーダーのビートキャンセラー回路に関す
るものである。
信号及びその他希望する信号を選択し録音することがで
きるテープレコーダーのビートキャンセラー回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チューナー部で受信した信号を録
音できる例えば、ラジオ付きテープレコーダーでは、バ
イアス発振周波数と受信周波数との間でビート音が生じ
た場合、これを防ぐためにバイアス発振周波数をを手動
で切換えるためのビートキャンセラースイッチが備え付
けられている。
音できる例えば、ラジオ付きテープレコーダーでは、バ
イアス発振周波数と受信周波数との間でビート音が生じ
た場合、これを防ぐためにバイアス発振周波数をを手動
で切換えるためのビートキャンセラースイッチが備え付
けられている。
【0003】このビートキャンセラースイッチは、実際
の場合ビート音が生じ易い受信周波数の低いLWバンド
やMWバンドなどのAM放送録音時切り換えられること
はあっても、ビート音を生じにくいFM放送やラジオ信
号以外のソースを録音する場合は切り換えられることは
ない。
の場合ビート音が生じ易い受信周波数の低いLWバンド
やMWバンドなどのAM放送録音時切り換えられること
はあっても、ビート音を生じにくいFM放送やラジオ信
号以外のソースを録音する場合は切り換えられることは
ない。
【0004】このために、ビートキャンセラースイッチ
は前記LWバンドやMWバンドなどのAM放送録音時に
ビート音をなくするために一旦切り換えると、そのまま
放置され、AM録音終了後も切り換わり位置のままにな
っていることが殆どである。本来、テープレコーダーに
あって良好な録音を行おうとした場合、AM放送のよう
な帯域が狭くS/N比もそれほど良くない信号のときに
は、ビートキャンセラースイッチによってバイアス発振
周波数が切り換わっていても、さほど大きな問題とはな
らないが、FM放送やラジオ以外のソース、例えばCD
(コンパクトディスク)等の帯域が広くダイナミックレ
ンジの大きい良質の信号のときには、ビートキャンセラ
ースイッチが基準バイアス周波数に切換わっていること
が望ましい。なぜならば、テープレコーダーのバイアス
発振回路を始め、他の録音に供する回路は、ビートキャ
ンセラースイッチが基準周波数の位置において最良の録
音特性が得られるよう設計され、調整されているからで
ある。
は前記LWバンドやMWバンドなどのAM放送録音時に
ビート音をなくするために一旦切り換えると、そのまま
放置され、AM録音終了後も切り換わり位置のままにな
っていることが殆どである。本来、テープレコーダーに
あって良好な録音を行おうとした場合、AM放送のよう
な帯域が狭くS/N比もそれほど良くない信号のときに
は、ビートキャンセラースイッチによってバイアス発振
周波数が切り換わっていても、さほど大きな問題とはな
らないが、FM放送やラジオ以外のソース、例えばCD
(コンパクトディスク)等の帯域が広くダイナミックレ
ンジの大きい良質の信号のときには、ビートキャンセラ
ースイッチが基準バイアス周波数に切換わっていること
が望ましい。なぜならば、テープレコーダーのバイアス
発振回路を始め、他の録音に供する回路は、ビートキャ
ンセラースイッチが基準周波数の位置において最良の録
音特性が得られるよう設計され、調整されているからで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は前記のように、LWバンドやMWバンド等のAM放送
録音時にビート音の発生を防ぐためにビートキャンセラ
ースイッチが基準周波数とは異なる側に切り換えられた
状態にあっても、大半の場合ビートキャンセラースイッ
チが機器のキャビネット背面等に配置されていることも
あって、これを知らずに他のソースを録音してしまうこ
とが多々起こり得る。この為、必ずしも最良の状態で録
音動作が行われないという問題があった。
は前記のように、LWバンドやMWバンド等のAM放送
録音時にビート音の発生を防ぐためにビートキャンセラ
ースイッチが基準周波数とは異なる側に切り換えられた
状態にあっても、大半の場合ビートキャンセラースイッ
チが機器のキャビネット背面等に配置されていることも
あって、これを知らずに他のソースを録音してしまうこ
とが多々起こり得る。この為、必ずしも最良の状態で録
音動作が行われないという問題があった。
【0006】本発明は、このような点を改善すべく鑑み
成されたものあって、ビートが問題とならないソースを
、ビートキャンセラースイッチの位置に関係なく常に最
良の状態で録音することが可能となるよう工夫したビー
トキャンセラー回路を提供するものである。
成されたものあって、ビートが問題とならないソースを
、ビートキャンセラースイッチの位置に関係なく常に最
良の状態で録音することが可能となるよう工夫したビー
トキャンセラー回路を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、チューナーで受信した信号及びその他のソ
ースより入力される信号を選択して録音するテープレコ
ーダーにおいて、録音時に録音用磁気ヘッドにバイアス
を供給するバイアス発振回路と、ビートキャンセラース
イッチを含み、該スイッチの操作に伴い前記バイアス発
振回路の発振周波数を切り換えるスイッチング回路と、
チューナーの受信バンド及び入力ソースに応じて前記ス
イッチング回路を制御し、前記ビートキャンセラースイ
ッチの周波数切換えを有効あるいは無効状態とするコン
トロール回路とを備え、前記スイッチング回路はビート
キャンセラースイッチの周波数切換え無効状態において
前記バイアス発振回路の発振周波数を基準周波数に設定
するよう構成したものである。
、本発明は、チューナーで受信した信号及びその他のソ
ースより入力される信号を選択して録音するテープレコ
ーダーにおいて、録音時に録音用磁気ヘッドにバイアス
を供給するバイアス発振回路と、ビートキャンセラース
イッチを含み、該スイッチの操作に伴い前記バイアス発
振回路の発振周波数を切り換えるスイッチング回路と、
チューナーの受信バンド及び入力ソースに応じて前記ス
イッチング回路を制御し、前記ビートキャンセラースイ
ッチの周波数切換えを有効あるいは無効状態とするコン
トロール回路とを備え、前記スイッチング回路はビート
キャンセラースイッチの周波数切換え無効状態において
前記バイアス発振回路の発振周波数を基準周波数に設定
するよう構成したものである。
【0008】
【作用】上記構成により、LWバンドやMWバンドなど
のAM放送を録音する場合はビートキャンセラースイッ
チの周波数切換えを有効とすることにより、ビートキャ
ンセラースイッチを操作してバイアス発振回路の発振周
波数を切換えビートが生じないような状態で録音するす
ることができ、一方FM放送やラジオ受信以外の他のソ
ースを録音する場合はビートキャンセラースイッチの切
換えを無効として、該スイッチの位置に関係なくバイア
ス発振回路の発振周波数を基準周波数にすることにより
、最良の状態で録音することができる。従って、FM放
送などの録音時にビートキャンセラースイッチの位置を
一々確認する必要がなく、また確認の忘れに伴う好まし
くない状態での録音が皆無となる。
のAM放送を録音する場合はビートキャンセラースイッ
チの周波数切換えを有効とすることにより、ビートキャ
ンセラースイッチを操作してバイアス発振回路の発振周
波数を切換えビートが生じないような状態で録音するす
ることができ、一方FM放送やラジオ受信以外の他のソ
ースを録音する場合はビートキャンセラースイッチの切
換えを無効として、該スイッチの位置に関係なくバイア
ス発振回路の発振周波数を基準周波数にすることにより
、最良の状態で録音することができる。従って、FM放
送などの録音時にビートキャンセラースイッチの位置を
一々確認する必要がなく、また確認の忘れに伴う好まし
くない状態での録音が皆無となる。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例としてPLL周波数シンセ
サイザ方式の電子チューナーを備えたラジオ付きテープ
レコーダーを掲げ、以下図面とともに詳細に説明する。
サイザ方式の電子チューナーを備えたラジオ付きテープ
レコーダーを掲げ、以下図面とともに詳細に説明する。
【0010】図1は本実施例における回路構成を示す図
である。1はシンセサイザ方式の電子チューナー部であ
り、ラジオ放送の受信及び復調部等よりなっている。2
はユーザーが希望するラジオ放送のバンドを選択するた
めのバンド切換えスイッチ部、3は電子チューナー部1
や受信バンド及び受信周波数等を表示する表示部4等の
制御を行うチューナーコントロール回路(例えば、マイ
クロコンピュータ)であって、受信バンドに対応して2
種類の制御信号を制御端子3aより出力する。
である。1はシンセサイザ方式の電子チューナー部であ
り、ラジオ放送の受信及び復調部等よりなっている。2
はユーザーが希望するラジオ放送のバンドを選択するた
めのバンド切換えスイッチ部、3は電子チューナー部1
や受信バンド及び受信周波数等を表示する表示部4等の
制御を行うチューナーコントロール回路(例えば、マイ
クロコンピュータ)であって、受信バンドに対応して2
種類の制御信号を制御端子3aより出力する。
【0011】5は希望するソースを選択するためのソー
ス切換えスイッチ部、6はソース切換えスイッチ部5を
始め、その他選択されたソースが何であるかを表示する
インジケータ部7等、当該ラジオ付きテープレコーダ全
体の動作を包括的に制御するシステムコントロール回路
(例えば、マイクロコンピュータ)で、チューナーコン
トロール回路3の制御端子3aからの制御信号及びソー
ス切換えスイッチ部5により選択されたソースに応じて
制御端子6aより制御信号を出力する。
ス切換えスイッチ部、6はソース切換えスイッチ部5を
始め、その他選択されたソースが何であるかを表示する
インジケータ部7等、当該ラジオ付きテープレコーダ全
体の動作を包括的に制御するシステムコントロール回路
(例えば、マイクロコンピュータ)で、チューナーコン
トロール回路3の制御端子3aからの制御信号及びソー
ス切換えスイッチ部5により選択されたソースに応じて
制御端子6aより制御信号を出力する。
【0012】8は左右チャンネルの録再用の磁気ヘッド
9,10と消去用の磁気ヘッド11よりなるヘッド部、
12はヘッド部8にバイアスを供給するバイアス発振回
路、13はバイアス発振回路12の発振周波数を決定す
るための主共振コンデンサを示す。
9,10と消去用の磁気ヘッド11よりなるヘッド部、
12はヘッド部8にバイアスを供給するバイアス発振回
路、13はバイアス発振回路12の発振周波数を決定す
るための主共振コンデンサを示す。
【0013】14は主共振コンデンサ13に対し補助共
振コンデンサ15を並列接続あるいは接続解除させるこ
とによりバイアス発振回路12の発振周波数を切り換え
るスイッチング回路で、ビートキャンセラースイッチ1
6を含む。このビートキャンセラースイッチスイッチ1
6は切換え操作に伴い前記スイッチング回路14をスイ
ッチング制御し、主共振コンデンサ13に対し補助共振
コンデンサ15を並列接続あるいは接続解除させるもの
である。尚、バイアス発振回路12の発振周波数は、補
助共振コンデンサ15が主共振コンデンサ13に並列接
続されない状態で基準周波数になるように設定されてい
る。又、前記スイッチング回路14はシステムコントロ
ール回路6の制御端子6aからの2種類の制御信号によ
っても制御され、この2種類の制御信号によってビート
キャンセラースイッチ16による周波数切換えが有効あ
るいは無効状態におかれる。
振コンデンサ15を並列接続あるいは接続解除させるこ
とによりバイアス発振回路12の発振周波数を切り換え
るスイッチング回路で、ビートキャンセラースイッチ1
6を含む。このビートキャンセラースイッチスイッチ1
6は切換え操作に伴い前記スイッチング回路14をスイ
ッチング制御し、主共振コンデンサ13に対し補助共振
コンデンサ15を並列接続あるいは接続解除させるもの
である。尚、バイアス発振回路12の発振周波数は、補
助共振コンデンサ15が主共振コンデンサ13に並列接
続されない状態で基準周波数になるように設定されてい
る。又、前記スイッチング回路14はシステムコントロ
ール回路6の制御端子6aからの2種類の制御信号によ
っても制御され、この2種類の制御信号によってビート
キャンセラースイッチ16による周波数切換えが有効あ
るいは無効状態におかれる。
【0014】次に、上記構成における動作を以下に説明
する。まず、第1の場合として、録音時にビートの発生
が問題となるLWバンドやMWバンドのAM放送ラジオ
信号を受信し、テープレコーダー部で録音する場合につ
いて説明する。
する。まず、第1の場合として、録音時にビートの発生
が問題となるLWバンドやMWバンドのAM放送ラジオ
信号を受信し、テープレコーダー部で録音する場合につ
いて説明する。
【0015】バンド切換えスイッチ部2において例えば
MWバンドを選択すると、チューナコントロール3はバ
ンド切換えスイッチ部2からの信号を基にビートキャン
セラースイッチ16による周波数切換えを有効とすべき
か否かの判定を行い、判定の結果上記周波数切換えを有
効とするための制御信号を制御端子3aよりシステムコ
ントロール回路6に対して出力する。システムコントロ
ール回路6は前記制御信号を受けると、制御端子6aよ
り前記ビートキャンセラースイッチ16による周波数切
換えを有効とすべき制御信号(Hレベルの電圧信号)を
出力し、スイッチング回路14に入力することにより、
ビートキャンセラースイッチ16による周波数切換えは
有効状態におかれる。
MWバンドを選択すると、チューナコントロール3はバ
ンド切換えスイッチ部2からの信号を基にビートキャン
セラースイッチ16による周波数切換えを有効とすべき
か否かの判定を行い、判定の結果上記周波数切換えを有
効とするための制御信号を制御端子3aよりシステムコ
ントロール回路6に対して出力する。システムコントロ
ール回路6は前記制御信号を受けると、制御端子6aよ
り前記ビートキャンセラースイッチ16による周波数切
換えを有効とすべき制御信号(Hレベルの電圧信号)を
出力し、スイッチング回路14に入力することにより、
ビートキャンセラースイッチ16による周波数切換えは
有効状態におかれる。
【0016】図示の状態では、ビートキャンセラースイ
ッチ16は基準周波数側にあり、スイッチング回路14
はオフ状態にあって、補助共振コンデンサ15は主共振
コンデンサ13より電気的に切り放された状態にあり、
バイアス発振回路12の発振周波数は基準周波数となっ
ている。
ッチ16は基準周波数側にあり、スイッチング回路14
はオフ状態にあって、補助共振コンデンサ15は主共振
コンデンサ13より電気的に切り放された状態にあり、
バイアス発振回路12の発振周波数は基準周波数となっ
ている。
【0017】このような状態で、ビートが発生した場合
、ユーザーがビートキャンセラースイッチ16をビート
を減少する側(図面上では上方)に操作すれば、スイッ
チング回路14はオン状態となって補助共振コンデンサ
15を主共振コンデンサ13に対し並列接続させること
になり、バイアス発振回路12の発振周波数は基準周波
数から予め決定されている所定の周波数に切換えられる
。これにより、ビートのない良好なAM放送録音が行わ
れる。
、ユーザーがビートキャンセラースイッチ16をビート
を減少する側(図面上では上方)に操作すれば、スイッ
チング回路14はオン状態となって補助共振コンデンサ
15を主共振コンデンサ13に対し並列接続させること
になり、バイアス発振回路12の発振周波数は基準周波
数から予め決定されている所定の周波数に切換えられる
。これにより、ビートのない良好なAM放送録音が行わ
れる。
【0018】次に、第2の場合として、FMバンド等、
録音時のビートが無視できるラジオ信号を受信し、テー
プレコーダー部で録音する場合について説明する。
録音時のビートが無視できるラジオ信号を受信し、テー
プレコーダー部で録音する場合について説明する。
【0019】バンド切換えスイッチ部2において例えば
FMバンドを選択すると、チューナーコントロール回路
3はバンド切換えスイッチ部2からの信号を基に、ビー
トキャンセラースイッチ16による周波数切換えを有効
とすべきか否かの判定を行い、判定の結果、その周波数
切換えを無効とするための制御信号を制御端子3aより
システムコントロール回路6に出力する。すると、シス
テムコントロール回路6は該制御信号を受けて、制御端
子6aよりビートキャンセラースイッチ16による周波
数切換えを無効とするための制御信号(Lレベルの電圧
信号)をスイッチング回路14に出力する。
FMバンドを選択すると、チューナーコントロール回路
3はバンド切換えスイッチ部2からの信号を基に、ビー
トキャンセラースイッチ16による周波数切換えを有効
とすべきか否かの判定を行い、判定の結果、その周波数
切換えを無効とするための制御信号を制御端子3aより
システムコントロール回路6に出力する。すると、シス
テムコントロール回路6は該制御信号を受けて、制御端
子6aよりビートキャンセラースイッチ16による周波
数切換えを無効とするための制御信号(Lレベルの電圧
信号)をスイッチング回路14に出力する。
【0020】従って、今仮に、ビートキャンセラースイ
ッチ16が基準周波数側と異なる側に切換わっていたと
ころで、スイッチング回路14はオンとはならず、オフ
状態を維持することになり、補助共振コンデンサ15は
主共振コンデンサ13から切り放された状態にある。こ
れにより、バイアス発振回路12の発振周波数は基準周
波数となっており、FMラジオ信号の録音を最良の状態
で行うことができる。最後に、ラジオ信号以外のソース
をテープレコーダー部で録音する場合について説明する
。
ッチ16が基準周波数側と異なる側に切換わっていたと
ころで、スイッチング回路14はオンとはならず、オフ
状態を維持することになり、補助共振コンデンサ15は
主共振コンデンサ13から切り放された状態にある。こ
れにより、バイアス発振回路12の発振周波数は基準周
波数となっており、FMラジオ信号の録音を最良の状態
で行うことができる。最後に、ラジオ信号以外のソース
をテープレコーダー部で録音する場合について説明する
。
【0021】ソース切換えスイッチ部5が操作され該ス
イッチ部5からの信号がシステムコントロール回路6に
入力されると、該コントロール回路6はチューナーコン
トロール回路3からの入力信号に拘わらず、ビートキャ
ンセラースイッチ16による周波数切換えを無効とする
ための制御信号を制御端子6aから出力する。すると、
バイアス発振回路12の発振周波数は、前記第2の場合
と同様の理由により、基準周波数の状態となり、ラジオ
信号以外のソースの録音を最良の状態で行うことができ
る。
イッチ部5からの信号がシステムコントロール回路6に
入力されると、該コントロール回路6はチューナーコン
トロール回路3からの入力信号に拘わらず、ビートキャ
ンセラースイッチ16による周波数切換えを無効とする
ための制御信号を制御端子6aから出力する。すると、
バイアス発振回路12の発振周波数は、前記第2の場合
と同様の理由により、基準周波数の状態となり、ラジオ
信号以外のソースの録音を最良の状態で行うことができ
る。
【0022】尚、本発明は上記しかつ図面に示す実施例
のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施できること勿論である。
のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変形して実施できること勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ビートキ
ャンセラースイッチの操作によりLWバンドやMWバン
ドのラジオ放送録音時におけるビート音の発生を防止で
きる上に、ビート音が発生しにくいFM放送やラジオ信
号以外のソースを録音する場合には、ビートキャンセラ
ースイッチに位置に関係なくバイアス発振周波数を基準
周波数として常に最良の状態で録音することができ、し
かもFM放送等の録音に際してビートキャンセラースイ
ッチの位置を一々確認する必要がなく、又確認忘れによ
る好ましくない状態での録音も皆無となり、実用上優れ
たものである。
ャンセラースイッチの操作によりLWバンドやMWバン
ドのラジオ放送録音時におけるビート音の発生を防止で
きる上に、ビート音が発生しにくいFM放送やラジオ信
号以外のソースを録音する場合には、ビートキャンセラ
ースイッチに位置に関係なくバイアス発振周波数を基準
周波数として常に最良の状態で録音することができ、し
かもFM放送等の録音に際してビートキャンセラースイ
ッチの位置を一々確認する必要がなく、又確認忘れによ
る好ましくない状態での録音も皆無となり、実用上優れ
たものである。
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図
【図2】同
スイッチング回路の具体例を示す図
スイッチング回路の具体例を示す図
1 電子チューナー部
3 チューナーコントロール回路
6 システムコントロール回路
8 ヘッド部
12 バイアス発振回路
13 主共振コンデンサ
14 スイッチング回路
15 補助共振コンデンサ
16 ビートキャンセラースイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】チューナーで受信した信号及びその他のソ
ースより入力される信号を選択して録音するテープレコ
ーダーにおいて、録音時に録音用磁気ヘッドにバイアス
を供給するバイアス発振回路と、ビートキャンセラース
イッチを含み、該スイッチの操作に伴い前記バイアス発
振回路の発振周波数を切り換えるスイッチング回路と、
チューナーの受信バンド及び入力ソースに応じて前記ス
イッチング回路を制御し、前記ビートキャンセラースイ
ッチによる周波数切換えを有効あるいは無効状態とする
コントロール回路とを備え、前記スイッチング回路はビ
ートキャンセラースイッチによる周波数切換え無効状態
において、前記バイアス発振回路の発振周波数を基準周
波数に設定するよう構成したことを特徴とするテープレ
コーダーのビートキャンセラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133091A JPH04339302A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | テープレコーダーのビートキャンセラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133091A JPH04339302A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | テープレコーダーのビートキャンセラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339302A true JPH04339302A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14558476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133091A Pending JPH04339302A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | テープレコーダーのビートキャンセラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339302A (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP11133091A patent/JPH04339302A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0974534A (ja) | 映像信号の磁気テープ記録再生装置 | |
| JPH06303541A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| US5241696A (en) | Tuner with selective equalization of different program sources | |
| US5126981A (en) | Mixed simulcast circuit | |
| JPH04339302A (ja) | テープレコーダーのビートキャンセラー回路 | |
| US20030050721A1 (en) | Program record/playback system and program record/playback method | |
| JP3789269B2 (ja) | 録音機能付きラジオ受信装置 | |
| JPH08298636A (ja) | ビデオテープレコーダ内蔵テレビジョン受像機 | |
| JPS6265516A (ja) | 自動車用ステレオ受信機 | |
| KR930010362B1 (ko) | 오디오 데크 일체형 브이씨알 | |
| JPH10126292A (ja) | 受信機及びrds受信機 | |
| JPH0516746Y2 (ja) | ||
| JPH1132276A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0141244Y2 (ja) | ||
| JPH06338810A (ja) | Fmモジュレータ | |
| KR100209570B1 (ko) | Fm 수신기를 내장한 vcr의 음성 수신회로 및 방법 | |
| JPS6226809Y2 (ja) | ||
| JPS5932034B2 (ja) | 録画装置付テレビジョン受信機 | |
| JPS59194578A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JP2790121B2 (ja) | 受信機 | |
| JPS60682A (ja) | ラジオ付テ−プレコ−ダ | |
| JP3255364B2 (ja) | オーディオ信号変調装置 | |
| JP2600658B2 (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JPS6320193Y2 (ja) | ||
| JPS6046873B2 (ja) | 磁気録画再生装置付テレビ受信機 |