JPH0433937Y2 - - Google Patents

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JPH0433937Y2
JPH0433937Y2 JP1968287U JP1968287U JPH0433937Y2 JP H0433937 Y2 JPH0433937 Y2 JP H0433937Y2 JP 1968287 U JP1968287 U JP 1968287U JP 1968287 U JP1968287 U JP 1968287U JP H0433937 Y2 JPH0433937 Y2 JP H0433937Y2
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JP
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filter
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holding plate
receiving plate
bellows
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JP1968287U
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JPS63130114U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、原子力発電所等において換気用に
取り入れられる外気などを、更に高性能
(HEPA)フイルタを用いて濾過し清浄空気を得
るためのフイルタ取付け装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 第3図は、従来の空気配管途中に設置する
HEPAフイルタ取付け装置を示す斜視図で、図
において、15は空気配管、21は箱型HEPA
フイルタ、22は箱型HEPAフイルタ21の両
側に設けられた端管、23は空気配管15と端管
22を接続固定するために用いる止めバンドであ
る。
従来は、第3図に示すような端管22付きの箱
型HEPAフイルタ21をフイルタ1小言に作成
して、空気配管15と端管22を突き合わせ、そ
の突き合わせた部分にシール材を巻き止めバンド
23を用いて締め付け接続を行つていた。フイル
タ本体は浮遊塵によつて汚れると新しいものと交
換しなければならず、頻繁にフイルタ交換を行う
必要があつた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来のHEPAフイルタ取り付け
装置は、以上のように構成されているので、フイ
ルタ交換時の作業性が悪く、空気配管15と端管
22の接続部に空気漏れを起し易いという問題点
があつた。このため原子力発電所などのように完
全に空気漏れのないことや、密閉したグローブボ
ツクス内でもフイルタ交換ができることなどが要
求される場合には使用することができず、その上
箱型HEPAフイルタ21はフイルタ1個ごとに
作成しなければならないので高価になるなどの問
題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、フイルタ交換時の作業性がよく、
空気漏れを起こさず、なおかつ、箱型HEPAフ
イルタよりコストの安い枠型HEPAフイルタを
使用することができるフイルタ取付け装置を得る
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係わるフイルタ取付け装置は、一方
に締金具を備えた支柱を植設したフイルタ受板を
設け、他方に前記締金具の掛金を係止するフツク
及びベローズを備えたフイルタ押え板を設け、前
記フイルタ受板と前記フイルタ押え板の間に前記
フイルタ本体を圧接保持するようにしたものであ
る。
[作用] この考案のフイルタ取付け装置においては、フ
イルタ受板とベローズを備えたフイルタ押え板の
間にフイルタ本体を圧接保持するようにしたの
で、締金具を解除すれば、フイルタ押え板を直ち
にフイルタ本体から離すことができ、フイルタ本
体をフイルタ取付け装置から容易に引出し・挿入
することができる。その上フイルタ本体と上記フ
イルタ押え板及び上記フイルタ受板の間にガスケ
ツトを介装して圧接保持すれば完全に空気漏れを
防止すれことができる。
[実施例] 第1図はこの考案の一実施例であるフイルタ取
付け装置を示す側面図、第2図は第1図のA−A
線断面図で、図において、1は枠型HEPAフイ
ルタのフイルタ本体、2はフイルタ受板、3はフ
イルタ押え板、4はベローズ、5はフイルタ受板
に植設された支柱、6は支柱5に設けられた締金
具、7は締金具6の掛金61を係止するためにフ
イルタ押え板3の周縁部にフツク取付け板71に
よつて設けられたフツク、8はフレーム12に固
設された接続管A、9はフイルタ受板2に設けら
れたフイルタ案内で、フイルタ本体1を出し入れ
する側の一辺を除き、フイルタ本体1が定位置に
あるときその3辺を囲むようにフイルタ受板2の
上面に固設したものである。10は上記フイルタ
受板2の下面に接続する接続箱11の後方に固設
した接続管B、12はフレーム、13はフレーム
基板、61は上記締金具6の掛金、62は上記締
金具6のレバー、41及び81は接続管A8の両
端に設けたフランジ、101は接続管B10のフ
ランジである。
上記ベローズ4の上端部はフランジ41に、ベ
ローズ4の下端部は上記フイルタ押え板3の上面
に、それぞれ空気漏れのないように溶着又はシー
ル材を介装して固着されている。フレーム12の
中央部に固設しているフイルタ受板2の周縁部に
は複数個の支柱5が植設されており、その支柱5
の上記フイルタ押え板3に近い方には締金具6が
その取付け位置が調節できるように取り付けられ
ている。この支柱5はその上端がフイルタ押え板
3に穿設された穴を貫通する長さになつている。
上記締金具6のレバー62を上に持ち上げ上記
フイルタ押え板3のフツク7から掛金61を外す
と、ベローズ4の弾性によつてフイルタ押え板3
は少し上に持ち上げられ、フイルタ本体1の出し
入れが行い易い。ベローズ4の材料が薄く弾力が
小さい場合には、フイルタ押え板3と締金具6の
間につる巻きばねなどを支柱5に遊嵌するように
入れて、フイルタ押え板3を押し上げるようにし
てもよい。
締金具6を外した状態では以上のようにフイル
タ押え板3が上に上がつているので、上記フイル
タ案内9に沿つてフイルタ本体1を容易に出し入
れすることができる。フイルタ本体1を定位置に
設置したのち、締金具6の掛金61をフツク7に
掛け、レバー62をベローズ4の弾力に抗して下
に押し下げ、フイルタ本体1をフイルタ受板2と
フイルタ押え板3の間に圧接保持する。この場合
フイルタ本体1の入口側及び出口側の周縁にはガ
スケツト14が介装されているので、完全に空気
漏れを防止することができる。
上記第1及び第2図に示した一実施例であるフ
イルタ取付け装置は大型の場合を示したもので、
空気配管15を接続し易い構成とするために、接
続管A8、接続箱11及び接続管B10を設けて
ある。接続管A8、接続管B10及び接続箱11
を設けずに、直接空気配管15をフイルタ受板2
の下側及びベローズ4の上端部を固着したフラン
ジ41の上面に接続する構成とすることもでき
る。
空気の清浄度を高めるために2段、3段のフイ
ルタ濾過が要求される場合は、上記フイルタ取付
け装置を2段、3段に重ねて接続する構成とすれ
ばよい。
以上のように構成したので、フイルタ本体1に
は従来の箱型HEPAフイルタより安価な枠型
HEPAフイルタのフイルタ本体1をそのまま使
用することができるので、ランニングコストを大
幅に低減することができる。また、フイルタ受板
2の上に設けたフイルタ案内9によつて極めて容
易にフイルタ本体1の交換と位置決めを行うこと
ができる。
[考案の効果] この考案は以上説明したとおり、一方に締金具
を備えた支柱を植説したフイルタ受板を設け、他
方に前記締金具の掛金を係止するフツクとベロー
ズを備えたフイルタ押え板を設け、前記フイルタ
受板の上に載置したフイルタ本体を前記フイルタ
押え板によつて圧接保持する構成としたので、フ
イルタ本体の交換を極めて容易に行うことができ
ると共に、空気漏れがなく、枠型HEPAフイル
タのフイルタ本体をそのまま使用できるのでラン
ニングコストを格段に低減できるなどの優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例であるフイルタ取
付け装置を示す側面図、第2図は第1図のA−A
線断面図、第3図は従来のHEPAフイルタ取付
け装置を示す斜視図である。 図において、1……フイルタ本体、2……フイ
ルタ受板、3……フイルタ押え板、4……ベロー
ズ、5……支柱、6……締金具、7……フツク、
8……接続管A、9……フイルタ案内、10……
接続管B、11……接続箱、12……フレーム、
13……フレーム基板、14……ガスケツト、1
5……空気配管、21……箱型HEPAフイルタ、
22……端管、23……止めバンド、41,81
及び101……フランジ、61……掛金、62…
…レバー、71……フツク取付け板である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気配管の途中にフイルタ本体を設置して、空
    気を濾過清浄化するフイルタ取付け装置におい
    て、一方に締金具を備えた支柱を植設したフイル
    タ受板を設け、他方に前記締金具の掛金を係止す
    るフツク及びベローズを備えたフイルタ押え板を
    設け、前記フイルタ受板と前記フイルタ押え板の
    間に前記フイルタ本体を圧接保持するようにし、
    前記フイルタ受板及び前記ベローズは、それぞれ
    前記空気配管に接続するように構成したことを特
    徴とするフイルタ取付け装置。
JP1968287U 1987-02-13 1987-02-13 Expired JPH0433937Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1968287U JPH0433937Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1968287U JPH0433937Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63130114U JPS63130114U (ja) 1988-08-25
JPH0433937Y2 true JPH0433937Y2 (ja) 1992-08-13

Family

ID=30814500

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1968287U Expired JPH0433937Y2 (ja) 1987-02-13 1987-02-13

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JP (1) JPH0433937Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020512181A (ja) * 2017-03-24 2020-04-23 ドナルドソン カンパニー,インコーポレイティド エアフィルタシステム、エアフィルタシステムに使用するためのエアフィルタ要素、及びエアフィルタをサービスするための方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020512181A (ja) * 2017-03-24 2020-04-23 ドナルドソン カンパニー,インコーポレイティド エアフィルタシステム、エアフィルタシステムに使用するためのエアフィルタ要素、及びエアフィルタをサービスするための方法

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JPS63130114U (ja) 1988-08-25

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