JPH0433939Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433939Y2 JPH0433939Y2 JP8720387U JP8720387U JPH0433939Y2 JP H0433939 Y2 JPH0433939 Y2 JP H0433939Y2 JP 8720387 U JP8720387 U JP 8720387U JP 8720387 U JP8720387 U JP 8720387U JP H0433939 Y2 JPH0433939 Y2 JP H0433939Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cam
- frame
- cam member
- air conditioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 12
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エアシヤワー装置等の空調機器や、
クリーンルームへの調和空気の吹出し口に設けら
れる空調用フイルタの取付け具に関する。
クリーンルームへの調和空気の吹出し口に設けら
れる空調用フイルタの取付け具に関する。
半導体製造や手術室等として使用されるクリー
ンルームでは、第6図に示すように、天井1の下
部に吹出しパネル2が複数個設けられ、これら吹
出しパネル2からクリーンルーム3に調和空気が
送給される。
ンルームでは、第6図に示すように、天井1の下
部に吹出しパネル2が複数個設けられ、これら吹
出しパネル2からクリーンルーム3に調和空気が
送給される。
天井1の内部には、吹出しパネル2と連通する
ユニツトケース4が配設され、空気調和機で浄
化・生成された調和空気は、送給ダクトを経てユ
ニツトケース4に入り、チヤンバ5で消音される
と共に高性能のフイルタ6で更に浄化されたの
ち、吹出しパネル2の吹出し孔2aより吹出され
る。
ユニツトケース4が配設され、空気調和機で浄
化・生成された調和空気は、送給ダクトを経てユ
ニツトケース4に入り、チヤンバ5で消音される
と共に高性能のフイルタ6で更に浄化されたの
ち、吹出しパネル2の吹出し孔2aより吹出され
る。
フイルタ6は、積層したろ材7の周囲を角筒状
に形成した木製のフレーム8で囲繞して形成さ
れ、複数の取付け具9にて、上部側開口部のフレ
ーム8の縁部を、ユニツトケース4内に設けた受
け枠10に押圧して取付けられるもので、各取付
け具9は、受け枠10に突設されるガイドボルト
11と、フイルタ6の下部側開口部のフレーム8
の縁部を支承するブラケツト12と、該ブラケツ
ト12をガイドボルト11に係止するナツト13
とより構成される。
に形成した木製のフレーム8で囲繞して形成さ
れ、複数の取付け具9にて、上部側開口部のフレ
ーム8の縁部を、ユニツトケース4内に設けた受
け枠10に押圧して取付けられるもので、各取付
け具9は、受け枠10に突設されるガイドボルト
11と、フイルタ6の下部側開口部のフレーム8
の縁部を支承するブラケツト12と、該ブラケツ
ト12をガイドボルト11に係止するナツト13
とより構成される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上述の取付け具では、ガイドボル
トが下方へ突出するため、フイルタを下方から挿
入する際に、ガイドボルトにろ材を引掛けて損傷
してしまい、使用できなくなることがあつた。
トが下方へ突出するため、フイルタを下方から挿
入する際に、ガイドボルトにろ材を引掛けて損傷
してしまい、使用できなくなることがあつた。
また、この種クリーンルームのフイルタは、凡
そ2〜3カ月の割合いで交換されるが、各取付け
具のブラケツトとナツトを交換の度に着脱しなけ
ればならず、作業が繁雑で煩しかつた。
そ2〜3カ月の割合いで交換されるが、各取付け
具のブラケツトとナツトを交換の度に着脱しなけ
ればならず、作業が繁雑で煩しかつた。
そこで本考案は、フイルタを傷めることなく確
実且つ簡単に着脱できる取付け具を提供すること
を目的としている。
実且つ簡単に着脱できる取付け具を提供すること
を目的としている。
本考案は、上述の目的を達成するため、ろ材の
周囲を筒状のフレームで囲繞した空調用フイルタ
の一方の開口側フレーム縁を、調和空気の送給通
路内に設けた受け枠に押圧して固定する空調用フ
イルタの取付け具において、該取付け具は、空調
用フイルタの他方の開口側フレーム縁両側を支持
する一対のカムをカム軸に軸支したカム部材と、
前記送給通路の内壁に対向配置され、カム軸の軸
端を支承する軸受ブラケツトとからなり、前記カ
ム部材は、前記カムを回動する操作レバーを備え
ていることを特徴としている。
周囲を筒状のフレームで囲繞した空調用フイルタ
の一方の開口側フレーム縁を、調和空気の送給通
路内に設けた受け枠に押圧して固定する空調用フ
イルタの取付け具において、該取付け具は、空調
用フイルタの他方の開口側フレーム縁両側を支持
する一対のカムをカム軸に軸支したカム部材と、
前記送給通路の内壁に対向配置され、カム軸の軸
端を支承する軸受ブラケツトとからなり、前記カ
ム部材は、前記カムを回動する操作レバーを備え
ていることを特徴としている。
上記の構成によれば、操作レバーにより回動さ
れるカムが空調用フイルタを受け枠に押圧して固
定する。
れるカムが空調用フイルタを受け枠に押圧して固
定する。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
尚、前記従来例と同一構成部分については、同
一符号を付して説明を省略する。
一符号を付して説明を省略する。
ユニツトケース4内に配設されるフイルタ6
は、上部側開口部のフレーム8の縁部を受け枠1
0に、下部側開口部のフレーム8の縁部を2組の
取付け具20,20に支持されている。
は、上部側開口部のフレーム8の縁部を受け枠1
0に、下部側開口部のフレーム8の縁部を2組の
取付け具20,20に支持されている。
各取付け具20は、フイルタ6を受け枠10に
押圧するカム部材21と、ユニツトケース4の内
壁でカム部材21を軸支する軸受ブラケツト22
とからなり、カム部材21は、フレーム8の下縁
両側を支持する一対のカム23,23と、両カム
23,23を軸支するカム軸24及び各カム23
に連結される回動用の操作レバー25とで構成さ
れている。
押圧するカム部材21と、ユニツトケース4の内
壁でカム部材21を軸支する軸受ブラケツト22
とからなり、カム部材21は、フレーム8の下縁
両側を支持する一対のカム23,23と、両カム
23,23を軸支するカム軸24及び各カム23
に連結される回動用の操作レバー25とで構成さ
れている。
上記カム23は、直方体ブロツクの側面にカム
軸24をやや偏位して軸着され、カム軸24と平
行な周面のうち、該軸24から離れた隣接する2
つの面を受け面23aと押圧面23bとなし、両
面23a,23bを円弧状の面取り部23cで連
結したもので、前記操作レバー25は、受け面2
3aの対向面に取付けられている。
軸24をやや偏位して軸着され、カム軸24と平
行な周面のうち、該軸24から離れた隣接する2
つの面を受け面23aと押圧面23bとなし、両
面23a,23bを円弧状の面取り部23cで連
結したもので、前記操作レバー25は、受け面2
3aの対向面に取付けられている。
また軸受ブラケツト22は、両端の取付け片に
挟まれる中間部をユニツトケース4の内方へコ字
状に突出させ、一方の立上がり片22aと前面の
受け片22bとに亙つて軸孔26を形成すると共
に、受け片22bの軸孔26を下方へ延設してそ
の端部を支承部26aとなし、該支承部26aに
カム23の側面から突出するカム軸24の軸端2
4aを回動可能に支持するもので、カム部材21
は、軸受ブラケツト22の立上がり片22aに開
口する軸孔26により、軸受ブラケツト22に着
脱自在に取付けられる。
挟まれる中間部をユニツトケース4の内方へコ字
状に突出させ、一方の立上がり片22aと前面の
受け片22bとに亙つて軸孔26を形成すると共
に、受け片22bの軸孔26を下方へ延設してそ
の端部を支承部26aとなし、該支承部26aに
カム23の側面から突出するカム軸24の軸端2
4aを回動可能に支持するもので、カム部材21
は、軸受ブラケツト22の立上がり片22aに開
口する軸孔26により、軸受ブラケツト22に着
脱自在に取付けられる。
次に、本実施例の構成による作用を説明する。
両カム部材21,21は、フイルタ6の取付け
時に、予めユニツトケース4から取外されてお
り、該ケース4にフイルタ6を下方から挿入した
のち、各カム部材21の操作レバー25を下側に
して、カム軸24の軸端24aを軸受ブラケツト
22の軸孔26から該孔26の支承部26aに挿
入し、両カム部材21,21をユニツトケース4
に装着する。
時に、予めユニツトケース4から取外されてお
り、該ケース4にフイルタ6を下方から挿入した
のち、各カム部材21の操作レバー25を下側に
して、カム軸24の軸端24aを軸受ブラケツト
22の軸孔26から該孔26の支承部26aに挿
入し、両カム部材21,21をユニツトケース4
に装着する。
カム部材21は、この装着時に第1図及び第5
図に示す想像線の位置にあり、フイルタ6は、フ
レーム8の下縁両側を各カム23の回動軸心に近
い受け面23aに支持され、フレーム8の上縁は
受け枠10からやや離間している。
図に示す想像線の位置にあり、フイルタ6は、フ
レーム8の下縁両側を各カム23の回動軸心に近
い受け面23aに支持され、フレーム8の上縁は
受け枠10からやや離間している。
そして、各操作レバー25をフイルタ6側へ約
90°倒すと、カム軸24と共にカム23が第1図
及び第5図に示す実線位置に回動し、各カム23
の回動軸心から遠い押圧面23bが上面となつて
フイルタ6を押し上げ、フレーム8の上縁を受け
枠10に押圧して、該枠10とカム23の押圧面
23bとでフレーム8の上下縁を支持することに
より、フイルタ6がユニツトケース4内にガタ付
きなく取付けられる。
90°倒すと、カム軸24と共にカム23が第1図
及び第5図に示す実線位置に回動し、各カム23
の回動軸心から遠い押圧面23bが上面となつて
フイルタ6を押し上げ、フレーム8の上縁を受け
枠10に押圧して、該枠10とカム23の押圧面
23bとでフレーム8の上下縁を支持することに
より、フイルタ6がユニツトケース4内にガタ付
きなく取付けられる。
また、交換やメインテナンスによつてフイルタ
6を取外す場合には、上記取付けと逆の手順で操
作すればよく、フイルタ6の取付け及び取外しを
短時間に簡便で確実に行なえると共に、従来のよ
うに挿入の妨げとなるガイドボルトが突出しない
から、フイルタを傷めることがなく有効な使用が
図れる。
6を取外す場合には、上記取付けと逆の手順で操
作すればよく、フイルタ6の取付け及び取外しを
短時間に簡便で確実に行なえると共に、従来のよ
うに挿入の妨げとなるガイドボルトが突出しない
から、フイルタを傷めることがなく有効な使用が
図れる。
尚、本考案の取付け具は、空調用フイルタの取
付けとして他の空調機器にも幅広く使用すること
ができ、またフイルタを調和空気の送給通路へ交
差方向に着脱できるものでは、カム部材を軸受ブ
ラケツトから取外せる構造を必要とするものでな
い。
付けとして他の空調機器にも幅広く使用すること
ができ、またフイルタを調和空気の送給通路へ交
差方向に着脱できるものでは、カム部材を軸受ブ
ラケツトから取外せる構造を必要とするものでな
い。
以上説明したように、本考案の取付け具は、一
対のカムをカム軸に軸支したカム部材と、カム軸
の軸端を支承する軸受ブラケツトとで構成し、カ
ム部材にカムを回動する操作レバーを設けたか
ら、フイルタの着脱を簡単且つ確実に行なえ、作
業時間を大幅に短縮することができる。
対のカムをカム軸に軸支したカム部材と、カム軸
の軸端を支承する軸受ブラケツトとで構成し、カ
ム部材にカムを回動する操作レバーを設けたか
ら、フイルタの着脱を簡単且つ確実に行なえ、作
業時間を大幅に短縮することができる。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は取付け具の要部斜視図、第2図はフイル
タの取付け状態を示す一部切欠き正面図、第3図
は同じく一部断面底面図、第4図は要部断面図、
第5図は第4図の−断面図、第6図は従来例
のフイルタの取付け状態を示す一部切欠き正面図
である。 1……天井、2……吹出しパネル、3……クリ
ーンルーム、4……ユニツトケース、6……フイ
ルタ、7……ろ材、8……フレーム、10……受
け枠、20……取付け具、21……カム部材、2
2……軸受ブラケツト、22a……立上がり片、
22b……受け片、23……カム、23a……受
け面、23b……押圧面、24……カム軸、25
……操作レバー、26……軸孔、26a……支承
部。
第1図は取付け具の要部斜視図、第2図はフイル
タの取付け状態を示す一部切欠き正面図、第3図
は同じく一部断面底面図、第4図は要部断面図、
第5図は第4図の−断面図、第6図は従来例
のフイルタの取付け状態を示す一部切欠き正面図
である。 1……天井、2……吹出しパネル、3……クリ
ーンルーム、4……ユニツトケース、6……フイ
ルタ、7……ろ材、8……フレーム、10……受
け枠、20……取付け具、21……カム部材、2
2……軸受ブラケツト、22a……立上がり片、
22b……受け片、23……カム、23a……受
け面、23b……押圧面、24……カム軸、25
……操作レバー、26……軸孔、26a……支承
部。
Claims (1)
- ろ材の周囲を筒状のフレームで囲繞した空調用
フイルタの一方の開口側フレーム縁を、調和空気
の送給通路内に設けた受け枠に押圧して固定する
空調用フイルタの取付け具において、該取付け具
は、空調用フイルタの他方の開口側フレーム縁両
側を支持する一対のカムをカム軸に軸支したカム
部材と、前記送給通路の内壁に対向配置され、カ
ム軸の軸端を支承する軸受ブラケツトとからな
り、前記カム部材は、前記カムを回動する操作レ
バーを備えていることを特徴とする空調用フイル
タの取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720387U JPH0433939Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8720387U JPH0433939Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197613U JPS63197613U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0433939Y2 true JPH0433939Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=30944213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8720387U Expired JPH0433939Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433939Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5721554B2 (ja) * | 2011-06-16 | 2015-05-20 | 株式会社セフテック | フィルタ固定機構 |
| JP5785882B2 (ja) * | 2012-02-07 | 2015-09-30 | 株式会社日立産機システム | ケミカルハザード対策用キャビネット |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP8720387U patent/JPH0433939Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197613U (ja) | 1988-12-20 |
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