JPH04339619A - 射出成形機のノズルタッチ制御装置 - Google Patents
射出成形機のノズルタッチ制御装置Info
- Publication number
- JPH04339619A JPH04339619A JP6662691A JP6662691A JPH04339619A JP H04339619 A JPH04339619 A JP H04339619A JP 6662691 A JP6662691 A JP 6662691A JP 6662691 A JP6662691 A JP 6662691A JP H04339619 A JPH04339619 A JP H04339619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- nozzle
- mold
- injection nozzle
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 14
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 64
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 64
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1777—Nozzle touch mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出を行うたびに油圧
回路を切り換えて金型に対して射出ノズルを進退させる
ようにした射出成形機において、金型と射出ノズルとの
タッチを圧力スイッチにより確認するとともに、該圧力
スイッチの検出信号を受けて、射出開始信号を出力する
ようにした射出成形機に関するものである。
回路を切り換えて金型に対して射出ノズルを進退させる
ようにした射出成形機において、金型と射出ノズルとの
タッチを圧力スイッチにより確認するとともに、該圧力
スイッチの検出信号を受けて、射出開始信号を出力する
ようにした射出成形機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の射出成形機においては、
図2に示すように射出成形機フレーム13にリミットス
イッチ14を装着する一方、射出装置(射出ノズル側)
1に装着したカムスライド15にカム16を位置調整可
能に装着してある。そして、射出ノズル2が前進して金
型5に接触すると、上記カム16がリミットスイッチ1
4を作動させるように構成されている。
図2に示すように射出成形機フレーム13にリミットス
イッチ14を装着する一方、射出装置(射出ノズル側)
1に装着したカムスライド15にカム16を位置調整可
能に装着してある。そして、射出ノズル2が前進して金
型5に接触すると、上記カム16がリミットスイッチ1
4を作動させるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
射出成形機のノズルタッチ制御装置においては、異なる
成形品を製造するに当たって金型を交換した場合、それ
に伴って金型に取り付けられたスプルブッシュも異なる
ものになる。その場合、金型とスプルブッシュとの相対
的な取付け位置、スプルブッシュの軸方向寸法などが異
なると、それに伴い射出工程において射出ノズルがスプ
ルブッシュに当接するノズルタッチ位置が変化してしま
う。
射出成形機のノズルタッチ制御装置においては、異なる
成形品を製造するに当たって金型を交換した場合、それ
に伴って金型に取り付けられたスプルブッシュも異なる
ものになる。その場合、金型とスプルブッシュとの相対
的な取付け位置、スプルブッシュの軸方向寸法などが異
なると、それに伴い射出工程において射出ノズルがスプ
ルブッシュに当接するノズルタッチ位置が変化してしま
う。
【0004】したがって、金型を交換するたびに上記カ
ム16の位置を変え、ノズルタッチ位置を微妙に調整す
る必要がある。ところが、このカム16の位置の調整作
業には熟練を要するだけでなく作業効率を向上させるこ
とが困難であった。本発明は、上記問題点を除去し、金
型を交換した時にカム等を調節することなく、射出ノズ
ルによって射出充填を行うべき位置を正確に検出して射
出を開始することができるようにした射出成形機のノズ
ルタッチ制御装置を提供することを目的とする。
ム16の位置を変え、ノズルタッチ位置を微妙に調整す
る必要がある。ところが、このカム16の位置の調整作
業には熟練を要するだけでなく作業効率を向上させるこ
とが困難であった。本発明は、上記問題点を除去し、金
型を交換した時にカム等を調節することなく、射出ノズ
ルによって射出充填を行うべき位置を正確に検出して射
出を開始することができるようにした射出成形機のノズ
ルタッチ制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、射出を行うたびに油圧回路を切り換え
て金型に対して射出ノズルを進退させるようにした射出
成形機において、上記射出ノズルを進退させるための移
動シリンダと、該移動シリンダへの油圧の切換えを行う
切換弁と、上記移動シリンダの内圧又は移動シリンダへ
の供給管路の内圧を検出する圧力スイッチとを設けてい
る。
解決するために、射出を行うたびに油圧回路を切り換え
て金型に対して射出ノズルを進退させるようにした射出
成形機において、上記射出ノズルを進退させるための移
動シリンダと、該移動シリンダへの油圧の切換えを行う
切換弁と、上記移動シリンダの内圧又は移動シリンダへ
の供給管路の内圧を検出する圧力スイッチとを設けてい
る。
【0006】上記移動シリンダは、シリンダ室の内壁に
沿って移動する単一のピストンを有している。そして、
金型の型締め完了信号を受けて切換弁を切り換えて、上
記射出ノズルを金型方向に前進させる手段が設けられる
とともに、上記圧力スイッチからの信号を受けることに
よって金型へのノズルタッチを確認し、射出開始信号を
出力する手段が設けられている。
沿って移動する単一のピストンを有している。そして、
金型の型締め完了信号を受けて切換弁を切り換えて、上
記射出ノズルを金型方向に前進させる手段が設けられる
とともに、上記圧力スイッチからの信号を受けることに
よって金型へのノズルタッチを確認し、射出開始信号を
出力する手段が設けられている。
【0007】また、上記射出ノズルを前進させてから後
退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手段
を有している。
退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手段
を有している。
【0008】
【作用】本発明によれば、移動シリンダへの油圧の切換
えを行う切換弁と、上記移動シリンダの内圧又は移動シ
リンダへの供給管路の内圧を検出する圧力スイッチとを
設けており、更に、金型の型締め完了信号を受けて切換
弁を切り換えて、上記射出ノズルを金型方向に前進させ
る手段及び上記圧力スイッチからの信号を受けることに
よって金型へのノズルタッチを確認し、射出開始信号を
出力する手段を設けているため、金型を交換するたびに
カム等の位置を調整する必要がなくなる。
えを行う切換弁と、上記移動シリンダの内圧又は移動シ
リンダへの供給管路の内圧を検出する圧力スイッチとを
設けており、更に、金型の型締め完了信号を受けて切換
弁を切り換えて、上記射出ノズルを金型方向に前進させ
る手段及び上記圧力スイッチからの信号を受けることに
よって金型へのノズルタッチを確認し、射出開始信号を
出力する手段を設けているため、金型を交換するたびに
カム等の位置を調整する必要がなくなる。
【0009】この場合、上記移動シリンダは、シリンダ
室の内壁に沿って移動する単一のピストンを有していて
、切換弁が切り換えられて油室内に油が供給されると上
記ピストンが移動して射出ノズルを金型方向に前進させ
る。そして、射出ノズルが金型にノズルタッチすると、
移動シリンダの内圧又は移動シリンダへの供給管路の内
圧は速やかに上昇し、圧力の変化が圧力スイッチによっ
て直ちに検出される。
室の内壁に沿って移動する単一のピストンを有していて
、切換弁が切り換えられて油室内に油が供給されると上
記ピストンが移動して射出ノズルを金型方向に前進させ
る。そして、射出ノズルが金型にノズルタッチすると、
移動シリンダの内圧又は移動シリンダへの供給管路の内
圧は速やかに上昇し、圧力の変化が圧力スイッチによっ
て直ちに検出される。
【0010】また、上記射出ノズルを前進させてから後
退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手段
を有しているので、その間移動シリンダ内には油が供給
され続け、ノズルタッチの状態を維持する。
退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手段
を有しているので、その間移動シリンダ内には油が供給
され続け、ノズルタッチの状態を維持する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図において、1は射出装置で、
該射出装置1の先端部には射出ノズル2が装着されてい
る。3は固定プラテンで、該固定プラテンに連結された
タイバー4,4を介して図示しない型締機構に装着され
ている。5は固定プラテン3に装着された金型(固定側
)である。6は上記射出装置1と固定プラテン3との間
に配設された移動シリンダで、該移動シリンダ6は電磁
切換弁7を介して、油圧源8とタンク9とに接続されて
いて、該電磁切換弁7を切り換えることにより、上記射
出ノズル2を前進又は後退させることができるようにな
っている。そのため、上記移動シリンダ6は、図に示す
ようにシリンダ室の内壁に沿って移動する一つのピスト
ンを有している。
ながら詳細に説明する。図において、1は射出装置で、
該射出装置1の先端部には射出ノズル2が装着されてい
る。3は固定プラテンで、該固定プラテンに連結された
タイバー4,4を介して図示しない型締機構に装着され
ている。5は固定プラテン3に装着された金型(固定側
)である。6は上記射出装置1と固定プラテン3との間
に配設された移動シリンダで、該移動シリンダ6は電磁
切換弁7を介して、油圧源8とタンク9とに接続されて
いて、該電磁切換弁7を切り換えることにより、上記射
出ノズル2を前進又は後退させることができるようにな
っている。そのため、上記移動シリンダ6は、図に示す
ようにシリンダ室の内壁に沿って移動する一つのピスト
ンを有している。
【0012】また、10は上記移動シリンダ6のシリン
ダ室の内、射出ノズル2を金型5に接触させる際に油圧
が供給される側、又は油圧供給管路に配設される圧力ス
イッチである。そして、11は図示しない制御盤内に装
着され、射出装置を前後進させるための制御装置、12
は射出ノズル2の後退量を制御するタイマである。本発
明において、型締が完了すると、直圧式においては型締
シリンダの型締圧力が完全に上昇したことを示す信号が
、またトグル式においてはトグルリンクがほぼ完全に伸
びきったことを示す信号が型締機構から上記制御装置1
1に送られる。
ダ室の内、射出ノズル2を金型5に接触させる際に油圧
が供給される側、又は油圧供給管路に配設される圧力ス
イッチである。そして、11は図示しない制御盤内に装
着され、射出装置を前後進させるための制御装置、12
は射出ノズル2の後退量を制御するタイマである。本発
明において、型締が完了すると、直圧式においては型締
シリンダの型締圧力が完全に上昇したことを示す信号が
、またトグル式においてはトグルリンクがほぼ完全に伸
びきったことを示す信号が型締機構から上記制御装置1
1に送られる。
【0013】該制御装置11は、型締機構側から出され
る上記型締め完了信号を受けて、電磁切換弁7に前進指
令信号を出す。該信号により電磁切換弁7は切り換えら
れ、移動シリンダ6に油圧を供給して固定プラテン側に
移動させ射出ノズル2と金型5とを接触させる。そして
、射出ノズル2と金型5とが互いに接触すると、シリン
ダ室及び油圧供給管路の内圧が上昇するが、該内圧が予
め設定した圧力スイッチ10の設定圧に達すると、該圧
力スイッチ10が作動し、射出ノズル2と金型5との接
触を検出するとともに、該検出信号を前記制御装置11
に入力する。これによって制御装置11はノズルタッチ
の確認を行う。
る上記型締め完了信号を受けて、電磁切換弁7に前進指
令信号を出す。該信号により電磁切換弁7は切り換えら
れ、移動シリンダ6に油圧を供給して固定プラテン側に
移動させ射出ノズル2と金型5とを接触させる。そして
、射出ノズル2と金型5とが互いに接触すると、シリン
ダ室及び油圧供給管路の内圧が上昇するが、該内圧が予
め設定した圧力スイッチ10の設定圧に達すると、該圧
力スイッチ10が作動し、射出ノズル2と金型5との接
触を検出するとともに、該検出信号を前記制御装置11
に入力する。これによって制御装置11はノズルタッチ
の確認を行う。
【0014】制御装置11は、該検出信号により射出装
置1に指令信号を出し、以下公知の手段により順次、射
出、計量、冷却、型開、離型等の各工程を遂行する。ま
た、該制御装置11は、前記諸工程遂行中において計量
完了又は冷却開始信号を受けると、タイマ12により予
め設定された時間だけ、電磁切換弁7に後退指令信号を
出力し、該信号により電磁切換弁7を励磁し、移動シリ
ンダ6に油圧を供給して射出ノズル2を金型5から後退
させる。
置1に指令信号を出し、以下公知の手段により順次、射
出、計量、冷却、型開、離型等の各工程を遂行する。ま
た、該制御装置11は、前記諸工程遂行中において計量
完了又は冷却開始信号を受けると、タイマ12により予
め設定された時間だけ、電磁切換弁7に後退指令信号を
出力し、該信号により電磁切換弁7を励磁し、移動シリ
ンダ6に油圧を供給して射出ノズル2を金型5から後退
させる。
【0015】そして、タイマ12の時間切れにより上記
電磁切換弁7を消磁し、移動シリンダ6を停止する。す
なわちタイマ12の設定時間によって、射出ノズル2の
後退量を制御することができる。なお、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき
種々変形することが可能であり、それらを本発明の範囲
から排除するものではない。
電磁切換弁7を消磁し、移動シリンダ6を停止する。す
なわちタイマ12の設定時間によって、射出ノズル2の
後退量を制御することができる。なお、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき
種々変形することが可能であり、それらを本発明の範囲
から排除するものではない。
【0016】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、型締が完了して型締シリンダの型締圧力が完全
に上昇したこと、トグルリンクがほぼ完全に伸びきった
ことを示す型締め完了信号が型締機構から制御装置11
に送られると、これを受けて制御装置11は、移動シリ
ンダ6を移動させて射出ノズル2を金型に接触させるよ
う操作するとともに、この接触を圧力スイッチ10によ
り検出し、かつこの検出信号によって射出以降の工程を
行うことができる。
よれば、型締が完了して型締シリンダの型締圧力が完全
に上昇したこと、トグルリンクがほぼ完全に伸びきった
ことを示す型締め完了信号が型締機構から制御装置11
に送られると、これを受けて制御装置11は、移動シリ
ンダ6を移動させて射出ノズル2を金型に接触させるよ
う操作するとともに、この接触を圧力スイッチ10によ
り検出し、かつこの検出信号によって射出以降の工程を
行うことができる。
【0017】したがって、従来の射出成形機のようにリ
ミットスイッチの調整を行う必要がなく、単に圧力スイ
ッチ10の設定圧の調整を行うのみでよいから操作が容
易になり、かつ、調整不備等による誤動作もなくなるか
ら、成形効率を向上させることができるとともに、遠隔
制御も可能となり成形作業を全自動化した射出成形機を
提供することができるようになる。
ミットスイッチの調整を行う必要がなく、単に圧力スイ
ッチ10の設定圧の調整を行うのみでよいから操作が容
易になり、かつ、調整不備等による誤動作もなくなるか
ら、成形効率を向上させることができるとともに、遠隔
制御も可能となり成形作業を全自動化した射出成形機を
提供することができるようになる。
【0018】しかも、型締が完全に完了した後に射出装
置1を移動させて射出ノズル2を金型に接触させている
ので、型締完了直前において最大型締力が加わることに
よってタイバー、トグルリンク等が機械的な歪みを発生
しても、その後に移動シリンダ6が移動を開始するため
、上記歪みの影響を受けることなく正確な射出位置を設
定することができる。
置1を移動させて射出ノズル2を金型に接触させている
ので、型締完了直前において最大型締力が加わることに
よってタイバー、トグルリンク等が機械的な歪みを発生
しても、その後に移動シリンダ6が移動を開始するため
、上記歪みの影響を受けることなく正確な射出位置を設
定することができる。
【0019】さらに、射出位置を正確に設定することが
できるため、計量完了又は冷却開始信号を受けた時に、
タイマにより予め設定された時間だけ、電磁切換弁7に
後退指令信号を出力するだけで射出ノズル2の後退量を
正確に制御することができる。また、上記移動シリンダ
6は、シリンダ室の内壁に沿って移動する単一のピスト
ンを有しているので、ノズルタッチによって内圧が上昇
する際に油室の容積が変化しない。したがって、内圧を
速やかに立ち上げることができ、内圧の変化を圧力スイ
ッチによって、速やかに、かつ正確に検出することがで
きる。
できるため、計量完了又は冷却開始信号を受けた時に、
タイマにより予め設定された時間だけ、電磁切換弁7に
後退指令信号を出力するだけで射出ノズル2の後退量を
正確に制御することができる。また、上記移動シリンダ
6は、シリンダ室の内壁に沿って移動する単一のピスト
ンを有しているので、ノズルタッチによって内圧が上昇
する際に油室の容積が変化しない。したがって、内圧を
速やかに立ち上げることができ、内圧の変化を圧力スイ
ッチによって、速やかに、かつ正確に検出することがで
きる。
【0020】また、上記射出ノズル2を前進させてから
後退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手
段を有しているので、その間移動シリンダ6内には油が
供給され続け、ノズルタッチの状態を維持する。したが
って、射出工程中において移動シリンダ6への油圧供給
側の油圧を保持するために、アキュムレータなどを接続
する必要がなくなり、内圧を急速に高めることができ、
圧力スイッチ10による内圧の検出を迅速を行うことが
できる。
後退させるまでの間上記切換弁の切換位置を維持する手
段を有しているので、その間移動シリンダ6内には油が
供給され続け、ノズルタッチの状態を維持する。したが
って、射出工程中において移動シリンダ6への油圧供給
側の油圧を保持するために、アキュムレータなどを接続
する必要がなくなり、内圧を急速に高めることができ、
圧力スイッチ10による内圧の検出を迅速を行うことが
できる。
【図1】本発明の実施例を示す射出成形機のノズルタッ
チ制御装置の概略図である。
チ制御装置の概略図である。
【図2】従来の射出成形機のリミットスイッチ部の斜視
図である。
図である。
1 射出装置
2 射出ノズル
3 固定プラテン
4 タイバー
5 金型
6 移動シリンダ
7 電磁切換弁
8 油圧源
9 タンク
10 圧力スイッチ
11 制御装置
12 タイマ
Claims (1)
- 射出を行うたびに油圧回路を切り換えて金型に対して射
出ノズルを進退させるようにした射出成形機において、
(a)上記射出ノズルを進退させるための移動シリンダ
と、(b)該移動シリンダへの油圧の切換えを行う切換
弁と、(c)上記移動シリンダの内圧又は移動シリンダ
への供給管路の内圧を検出する圧力スイッチと、(d)
金型の型締め完了信号を受けて切換弁を切り換えて、上
記射出ノズルを金型方向に前進させる手段と、(e)上
記圧力スイッチからの信号を受けることによって金型へ
のノズルタッチを確認し、射出開始信号を出力する手段
と、(f)上記射出ノズルを前進させてから後退させる
までの間上記切換弁の切換位置を維持する手段を有する
とともに、(g)上記移動シリンダは、シリンダ室の内
壁に沿って移動する単一のピストンを有していることを
特徴とする射出成形機のノズルタッチ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6662691A JPH04339619A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 射出成形機のノズルタッチ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6662691A JPH04339619A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 射出成形機のノズルタッチ制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106682A Division JPS58168538A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 射出成形機のノズルタツチ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339619A true JPH04339619A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=13321293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6662691A Pending JPH04339619A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 射出成形機のノズルタッチ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339619A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129188A (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6662691A patent/JPH04339619A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129188A (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5801924B2 (ja) | 射出成形機の成形方法 | |
| TWI243090B (en) | Injection compressed formation method and machine thereof | |
| JP2019093597A (ja) | 射出成形機の制御方法および射出成形機 | |
| KR20070068279A (ko) | 다이캐스팅 머신에서의 이형제의 분사방법 및 장치 | |
| JPH1158398A (ja) | 直圧式型締装置における型締圧力の制御方法および制御装置 | |
| JPH04339619A (ja) | 射出成形機のノズルタッチ制御装置 | |
| JP2004160890A (ja) | 縦型射出成形機 | |
| JPH0136414B2 (ja) | ||
| JPH10296811A (ja) | 複合直圧式型締装置の型締方法 | |
| JP2002292705A (ja) | 射出成形機 | |
| JP4014338B2 (ja) | 射出圧縮成形装置 | |
| JP2836908B2 (ja) | 型厚調整装置 | |
| JP4253814B2 (ja) | 射出成形機における高圧型締開始位置設定装置 | |
| JPH08174605A (ja) | 成形装置 | |
| JPH01264824A (ja) | 射出成形機のノズル後退量制御装置 | |
| JP2000238110A (ja) | 油圧式射出成形機の制御装置 | |
| JP2022117265A (ja) | 射出成形機 | |
| JP2926353B2 (ja) | 射出成形機のノズル後退量制御方法 | |
| JPH077131Y2 (ja) | ノズル移動シリンダの制御装置 | |
| JP3237576B2 (ja) | 可動盤の型開移動量制御装置及び制御方法並びに射出圧縮成形方法 | |
| JP2925934B2 (ja) | 射出成形機におけるエジエクタの動作制御方法 | |
| JPS644498Y2 (ja) | ||
| JPS59146825A (ja) | トグル式射出成形機の型締力温度補償装置 | |
| JPH0938985A (ja) | 型開閉装置 | |
| JPH0366128B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19940823 |