JPH0434029B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434029B2 JPH0434029B2 JP58245397A JP24539783A JPH0434029B2 JP H0434029 B2 JPH0434029 B2 JP H0434029B2 JP 58245397 A JP58245397 A JP 58245397A JP 24539783 A JP24539783 A JP 24539783A JP H0434029 B2 JPH0434029 B2 JP H0434029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealant
- cap
- valve
- protruding
- sealant injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/04—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls
- F16K15/044—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls spring-loaded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Description
本発明は、ボールバルブ、プラグバルブなどの
シート部又はステムシール部にシーラントを注入
して当該部分の密封性を確保するために用いるシ
ーラントフイツテイングに関するものである。
シート部又はステムシール部にシーラントを注入
して当該部分の密封性を確保するために用いるシ
ーラントフイツテイングに関するものである。
通常、このシーラントフイツテイングは、バル
ブの適宜位置にねじ込んで固着してシーラントの
注入口としており、常時に又はシート部やステム
シール部が損傷して当該部分の密封性が低下した
場合に、この注入口よりシーラントを注入してバ
ルブのシール部やステムシール部の密封性を維持
するようにしている。 従来のシーラントフイツテイングを第6図に従
つて説明すると、流通孔56を有するボデー50
の一端にシーラント注入部51を、他方側外周に
ねじ接続部52を設け、シーラント注入部51側
の開口端部に係止部53を形成し、この係止部5
3に係止したボール54をばね55によつて弾発
支持した構造になつており、これが広く知られて
いる。
ブの適宜位置にねじ込んで固着してシーラントの
注入口としており、常時に又はシート部やステム
シール部が損傷して当該部分の密封性が低下した
場合に、この注入口よりシーラントを注入してバ
ルブのシール部やステムシール部の密封性を維持
するようにしている。 従来のシーラントフイツテイングを第6図に従
つて説明すると、流通孔56を有するボデー50
の一端にシーラント注入部51を、他方側外周に
ねじ接続部52を設け、シーラント注入部51側
の開口端部に係止部53を形成し、この係止部5
3に係止したボール54をばね55によつて弾発
支持した構造になつており、これが広く知られて
いる。
しかし、上記のシーラントフイツテイングは、
シーラント注入部51の頭部平面が常時露出して
いるので、この部分が損傷し易く、又塵埃が付着
し易い。このため、シーラント注入時にシーラン
ト注入器のヘツドカプラーを頭部平面部分に接続
した場合に、この接続部分に損傷があつたり、又
塵埃を挟み込んだりすることがあるので、この部
分よりシーラントが外部に漏れてバルブ内へのシ
ーラントの注入が不確実になる欠点があつた。
又、シーラントの注入口であるボール54の上面
に塵埃が溜りこれがシーラントとともにバルブの
シール部分やステムシール部に注入され、当該部
分を損傷したり密封機能を有効に発揮できない欠
点があつた。 本発明は、これら従来の欠点を解決したシーラ
ントフイツテイングを提供するもので、シーラン
トの注入によつてバルブのシート部やステムシー
ル部の密封性を有効に確保することを目的とした
ものである。
シーラント注入部51の頭部平面が常時露出して
いるので、この部分が損傷し易く、又塵埃が付着
し易い。このため、シーラント注入時にシーラン
ト注入器のヘツドカプラーを頭部平面部分に接続
した場合に、この接続部分に損傷があつたり、又
塵埃を挟み込んだりすることがあるので、この部
分よりシーラントが外部に漏れてバルブ内へのシ
ーラントの注入が不確実になる欠点があつた。
又、シーラントの注入口であるボール54の上面
に塵埃が溜りこれがシーラントとともにバルブの
シール部分やステムシール部に注入され、当該部
分を損傷したり密封機能を有効に発揮できない欠
点があつた。 本発明は、これら従来の欠点を解決したシーラ
ントフイツテイングを提供するもので、シーラン
トの注入によつてバルブのシート部やステムシー
ル部の密封性を有効に確保することを目的とした
ものである。
上記の目的を達成するため、本発明は両端を開
口した筒型ボデーの一方側には接続部を設け、他
方側の端部には、端面をフラツト面にしたシーラ
ント注入部を設け、ボデーの略中央部内周面に突
設部を形成し、この突設部を境としたボデー内の
上記シーラント注入部側の導通孔にキヤツプのお
ねじ部を螺合し、このおねじ部の下端に形成した
円錐状部を前記突設部のテーパ面に当接させ、こ
のキヤツプの上端に形成した鍔部の下面を上記し
たシーラント注入部のフラツト面にガスケツトを
介して面接触させると共に、鍔部の下部周縁に垂
下形成した突状環をシーラント注入部の側面に嵌
着させ、更に、前記突設部の接続部側に形成した
テーパ面にコイルばねを介して押圧した逆止め弁
用ボールを当接させたシーラントフイツテイング
である。
口した筒型ボデーの一方側には接続部を設け、他
方側の端部には、端面をフラツト面にしたシーラ
ント注入部を設け、ボデーの略中央部内周面に突
設部を形成し、この突設部を境としたボデー内の
上記シーラント注入部側の導通孔にキヤツプのお
ねじ部を螺合し、このおねじ部の下端に形成した
円錐状部を前記突設部のテーパ面に当接させ、こ
のキヤツプの上端に形成した鍔部の下面を上記し
たシーラント注入部のフラツト面にガスケツトを
介して面接触させると共に、鍔部の下部周縁に垂
下形成した突状環をシーラント注入部の側面に嵌
着させ、更に、前記突設部の接続部側に形成した
テーパ面にコイルばねを介して押圧した逆止め弁
用ボールを当接させたシーラントフイツテイング
である。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図はシーラントフイツテイングをボールバ
ルブに固着した縦断面図、第2図及び第3図は同
上をシート部とステムシール部に設けた状態をそ
れぞれ示す拡大断面図、第4図はシーラントフイ
ツテイングの半截断面図、第5図は同上のフイツ
テイングからキヤツプとガスケツトを取り除いた
状態を示す半截断面図であり、図中1は両端を開
口した筒型形状のボデーで、このボデー1の外側
下方にボールバルブ2などのバルブにねじ込むた
めの接続部(雄螺子)3を設け、ボデー1の外側
上方には、シーラント注入時にシーラント注入器
のヘツドカプラー4を組み付けるためのボタンヘ
ツド形状を成している。このボタンヘツド形状と
は、ボデー1の端部のシーラント注入部5に端部
より縮径した首部6を設けた形状をいい、このシ
ーラント注入部5の端面はヘツドカプラー4の内
筒の端面と面接触するためのフラツト面7を形成
している。 ボデー1の内側は、略中央部の内周面に内向き
載頭円錐形断面の突設部8を形成した導通孔9と
なつており、この突設部8の両側面には、テーパ
面8a,8bを形成している。 又、この突設部8を境として、ボデー1のシー
ラント注入部5側の導通孔9aに螺子部10′を
設け、この螺子部10′にキヤツプ10のおねじ
部10aを螺合し、このおねじ部10aの下端に
円錐状部11を形成し、この円錐状部11を上記
した突設部8のテーパ面8aに当接させてストツ
プ弁作用を行うように設ける。更に、キヤツプ1
0の上端に、外周に六角面を有する鍔部12を設
け、この鍔部12の下面13をシーラント注入部
5のフラツト面7に、弾性ガスケツト14を介在
させて面接触させるように設ける。更に、鍔部1
2の下部周縁に垂下形成した突状環12aをシー
ラント注入部5の側面に嵌着させ、又、突設部8
を境として、ボデー1の接続部3側の導通孔9b
には、逆止め弁15を内装する。本例に示した逆
止め弁15は、突設部8のテーパ面8bに当接す
るボール16とこのボール16を押し上げるよう
に圧縮されたコイルばね17を内蔵し、コイルば
ね17下端は、ボデー1の導通孔9bの下端縮径
部18に支承されている。 第1図及び第2図において、19はバルブ用ボ
デー20に形成した螺子部、21はバルブ用ボデ
ー20に内蔵して本発明におけるシーラントフイ
ツテイングに連通させて併用したチエツキバル
ブ、22はバルブ用ボデー20に設けた導孔、2
3はシートリテーナ24に設けた導孔、25はボ
ールシート、26は貫通孔27を有するボール、
28はステム、37はシートスプリングである。 第1図及び第3図において、29はグランドプ
レート、30はグランドプレート29に内蔵した
チエツキバルブ、31はグランドプレート29に
形成した導孔、32はOリング、33はスラスト
ワツシヤ、34はステムワツシヤ、35はステム
ベアリング、36はグランドプレート29に形成
した螺子部であり、第5図において38はヘツド
カプラー4の内部に、ばねで下方に弾発された内
筒、39はヘツドカプラー4接続鍔である。 次に、上記実施例の作用を説明する。 ボールバルブ、プラグバルブなどのシート部又
はステムシール部にシーラントを注入する場合、
鍔部12を回動してボデー1の螺子部10′から
キヤツプ10を抜き出すと共に、弾性ガスケツト
14を取り除き、その後第5図に示すように、シ
ーラント注入器の先端に設けたヘツドカプラー4
の接続鍔39をシーラント注入部5の首部6に掛
け、ヘツドカプラー4の内筒38の先端平面をシ
ーラント注入部5のフラツト面7に確実に面接触
させる。この状態において、シーラント注入器を
操作してシーラントを高い圧力で送給すると、こ
の高い圧力は、ヘツドカプラー4の内筒38を押
し、内筒38の先端面とシーラント注入部5のフ
ラツト面7との面接触圧力を増大させ、しかもフ
ラツト面7には損傷部分や汚れがないので、この
部分から外部へのシーラントの漏れが防止され
る。次いで、シーラントは、ボデー1内に流入し
て導通孔9aより逆止め弁15のボール16を下
方に押圧して導通孔9bに流入し、更に、シーラ
ントは第2図においてボデー1の下端部より別の
チエツキバルブ21を押圧して導孔22からシー
トリテーナ24の導孔23に導通されてシートリ
テーナ24のボール26側の開口部分より吐出
し、ボールシート25部分の密封性を確保する。 又、第3図において、シーラントは、ボデー1
の下方でバルブボデー20に内蔵したチエツキバ
ルブ30を押圧して導孔22を通過し、ステムシ
ール部分に吐出して当該部分の密封性を確保す
る。 上記した逆止め弁15並びにチエツキバルブ2
1,30は、シーラント注入時の注入圧を減らし
た時のバルブ内圧によるシーラントの逆流出の防
止と注入時以外の場合におけるバルブ内圧による
シーラントの逆流出又は内部流体の漏れを防止す
るものである。 次いで、シーラントの注入作業を完了した場
合、ヘツドカプラー4をボデー1のシーラント注
入部5より取り外し、前記の抜き出したキヤツプ
10のおねじ部10aをボデー1の螺子部10′
に挿入し、かつ弾性ガスケツト14をフラツト面
7と鍔部12の下面13の間に介在させた後に、
鍔部12を回動させると、おねじ部10aは螺子
部10′に螺入して第4図に示す状態に螺着され
ると共に、突状環12aがシーラント注入部5の
側面に嵌着され、更に、キヤツプ10の円錐状部
11が突設部8のテーパ面8aに確実に当接して
この部分のストツプ弁作用を果たし、更には、逆
止め弁15とガスケツト14との三重シール機能
によりバルブ内圧によるシーラントの逆流出又は
内部流体の漏れを確実に防止する共に、シーラン
ト注入部5のフラツト面7を完全に覆つて塵埃の
付着を防止する。 なお、上記の説明においてはボタンヘツド形シ
ーラントフイツテイングについて述べたが、本発
明のシーラントフイツテイングのシーラント注入
部の形状は、使用するシーラント注入器のヘツド
カプラーの形状により異なり、ボタンヘツド形に
限定するものではない。
る。 第1図はシーラントフイツテイングをボールバ
ルブに固着した縦断面図、第2図及び第3図は同
上をシート部とステムシール部に設けた状態をそ
れぞれ示す拡大断面図、第4図はシーラントフイ
ツテイングの半截断面図、第5図は同上のフイツ
テイングからキヤツプとガスケツトを取り除いた
状態を示す半截断面図であり、図中1は両端を開
口した筒型形状のボデーで、このボデー1の外側
下方にボールバルブ2などのバルブにねじ込むた
めの接続部(雄螺子)3を設け、ボデー1の外側
上方には、シーラント注入時にシーラント注入器
のヘツドカプラー4を組み付けるためのボタンヘ
ツド形状を成している。このボタンヘツド形状と
は、ボデー1の端部のシーラント注入部5に端部
より縮径した首部6を設けた形状をいい、このシ
ーラント注入部5の端面はヘツドカプラー4の内
筒の端面と面接触するためのフラツト面7を形成
している。 ボデー1の内側は、略中央部の内周面に内向き
載頭円錐形断面の突設部8を形成した導通孔9と
なつており、この突設部8の両側面には、テーパ
面8a,8bを形成している。 又、この突設部8を境として、ボデー1のシー
ラント注入部5側の導通孔9aに螺子部10′を
設け、この螺子部10′にキヤツプ10のおねじ
部10aを螺合し、このおねじ部10aの下端に
円錐状部11を形成し、この円錐状部11を上記
した突設部8のテーパ面8aに当接させてストツ
プ弁作用を行うように設ける。更に、キヤツプ1
0の上端に、外周に六角面を有する鍔部12を設
け、この鍔部12の下面13をシーラント注入部
5のフラツト面7に、弾性ガスケツト14を介在
させて面接触させるように設ける。更に、鍔部1
2の下部周縁に垂下形成した突状環12aをシー
ラント注入部5の側面に嵌着させ、又、突設部8
を境として、ボデー1の接続部3側の導通孔9b
には、逆止め弁15を内装する。本例に示した逆
止め弁15は、突設部8のテーパ面8bに当接す
るボール16とこのボール16を押し上げるよう
に圧縮されたコイルばね17を内蔵し、コイルば
ね17下端は、ボデー1の導通孔9bの下端縮径
部18に支承されている。 第1図及び第2図において、19はバルブ用ボ
デー20に形成した螺子部、21はバルブ用ボデ
ー20に内蔵して本発明におけるシーラントフイ
ツテイングに連通させて併用したチエツキバル
ブ、22はバルブ用ボデー20に設けた導孔、2
3はシートリテーナ24に設けた導孔、25はボ
ールシート、26は貫通孔27を有するボール、
28はステム、37はシートスプリングである。 第1図及び第3図において、29はグランドプ
レート、30はグランドプレート29に内蔵した
チエツキバルブ、31はグランドプレート29に
形成した導孔、32はOリング、33はスラスト
ワツシヤ、34はステムワツシヤ、35はステム
ベアリング、36はグランドプレート29に形成
した螺子部であり、第5図において38はヘツド
カプラー4の内部に、ばねで下方に弾発された内
筒、39はヘツドカプラー4接続鍔である。 次に、上記実施例の作用を説明する。 ボールバルブ、プラグバルブなどのシート部又
はステムシール部にシーラントを注入する場合、
鍔部12を回動してボデー1の螺子部10′から
キヤツプ10を抜き出すと共に、弾性ガスケツト
14を取り除き、その後第5図に示すように、シ
ーラント注入器の先端に設けたヘツドカプラー4
の接続鍔39をシーラント注入部5の首部6に掛
け、ヘツドカプラー4の内筒38の先端平面をシ
ーラント注入部5のフラツト面7に確実に面接触
させる。この状態において、シーラント注入器を
操作してシーラントを高い圧力で送給すると、こ
の高い圧力は、ヘツドカプラー4の内筒38を押
し、内筒38の先端面とシーラント注入部5のフ
ラツト面7との面接触圧力を増大させ、しかもフ
ラツト面7には損傷部分や汚れがないので、この
部分から外部へのシーラントの漏れが防止され
る。次いで、シーラントは、ボデー1内に流入し
て導通孔9aより逆止め弁15のボール16を下
方に押圧して導通孔9bに流入し、更に、シーラ
ントは第2図においてボデー1の下端部より別の
チエツキバルブ21を押圧して導孔22からシー
トリテーナ24の導孔23に導通されてシートリ
テーナ24のボール26側の開口部分より吐出
し、ボールシート25部分の密封性を確保する。 又、第3図において、シーラントは、ボデー1
の下方でバルブボデー20に内蔵したチエツキバ
ルブ30を押圧して導孔22を通過し、ステムシ
ール部分に吐出して当該部分の密封性を確保す
る。 上記した逆止め弁15並びにチエツキバルブ2
1,30は、シーラント注入時の注入圧を減らし
た時のバルブ内圧によるシーラントの逆流出の防
止と注入時以外の場合におけるバルブ内圧による
シーラントの逆流出又は内部流体の漏れを防止す
るものである。 次いで、シーラントの注入作業を完了した場
合、ヘツドカプラー4をボデー1のシーラント注
入部5より取り外し、前記の抜き出したキヤツプ
10のおねじ部10aをボデー1の螺子部10′
に挿入し、かつ弾性ガスケツト14をフラツト面
7と鍔部12の下面13の間に介在させた後に、
鍔部12を回動させると、おねじ部10aは螺子
部10′に螺入して第4図に示す状態に螺着され
ると共に、突状環12aがシーラント注入部5の
側面に嵌着され、更に、キヤツプ10の円錐状部
11が突設部8のテーパ面8aに確実に当接して
この部分のストツプ弁作用を果たし、更には、逆
止め弁15とガスケツト14との三重シール機能
によりバルブ内圧によるシーラントの逆流出又は
内部流体の漏れを確実に防止する共に、シーラン
ト注入部5のフラツト面7を完全に覆つて塵埃の
付着を防止する。 なお、上記の説明においてはボタンヘツド形シ
ーラントフイツテイングについて述べたが、本発
明のシーラントフイツテイングのシーラント注入
部の形状は、使用するシーラント注入器のヘツド
カプラーの形状により異なり、ボタンヘツド形に
限定するものではない。
以上のことから明らかなように、本発明による
と、シーラントを注入しない平常時において、逆
止め弁とキヤツプの締め込みによるストツプ弁機
構並びにガスケツトの三重シール機能の働きによ
つて、バルブ内圧によるシーラントの逆流出や内
部流体の漏れを完全に防止すると共に、ボデーの
フラツト面である上端面が、ガスケツトによつて
常時保護され、しかも、キヤツプの突状環がガス
ケツトを包囲して、この部分からの塵埃の混入を
防止しているので、フラツト面が損傷したり、塵
埃の付着によつて汚染するおそれが全くないた
め、シーラントの注入時においてもフラツト面と
ヘツドカプラーの内筒との接触面からの漏れを生
じることがないし、又、ボデーの上端面が汚れて
いないので、バルブ等のシート部やステムシール
部にシーラントと共に塵埃が注入されるおそれが
ないため、バルブのシート部又はステムシール部
の損傷を防ぎまた密封性を有効に確保することが
できる等優れた効果がある。
と、シーラントを注入しない平常時において、逆
止め弁とキヤツプの締め込みによるストツプ弁機
構並びにガスケツトの三重シール機能の働きによ
つて、バルブ内圧によるシーラントの逆流出や内
部流体の漏れを完全に防止すると共に、ボデーの
フラツト面である上端面が、ガスケツトによつて
常時保護され、しかも、キヤツプの突状環がガス
ケツトを包囲して、この部分からの塵埃の混入を
防止しているので、フラツト面が損傷したり、塵
埃の付着によつて汚染するおそれが全くないた
め、シーラントの注入時においてもフラツト面と
ヘツドカプラーの内筒との接触面からの漏れを生
じることがないし、又、ボデーの上端面が汚れて
いないので、バルブ等のシート部やステムシール
部にシーラントと共に塵埃が注入されるおそれが
ないため、バルブのシート部又はステムシール部
の損傷を防ぎまた密封性を有効に確保することが
できる等優れた効果がある。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示したもの
で、第1図は本発明のシーラントフイツテイング
をボールバルブに固着した状態を示す縦断面図、
第2図は同上のシート部に設けた状態を示す拡大
断面図、第3図は同上のステムシール部に設けた
状態を示す拡大断面図、第4図は本発明における
シーラントフイツテイングの半截断面図、第5図
は同上のフイツテイングからキヤツプとガスケツ
トを取り除いた状態を示す半截断面図であり、第
6図はシーラントフイツテイングの従来例を示す
半截断面図である。 1……ボデー、3……接続部、5……シーラン
ト注入部、7……フラツト面、8……突設部、8
a,8b……テーパ面、9,(9a,9b)……
導通孔、10……キヤツプ、10a……おねじ
部、11……円錐状部、12……鍔部、12a…
…突状環、13……下面、14……ガスケツト、
15……逆止め弁、16……ボール、17……コ
イルばね。
で、第1図は本発明のシーラントフイツテイング
をボールバルブに固着した状態を示す縦断面図、
第2図は同上のシート部に設けた状態を示す拡大
断面図、第3図は同上のステムシール部に設けた
状態を示す拡大断面図、第4図は本発明における
シーラントフイツテイングの半截断面図、第5図
は同上のフイツテイングからキヤツプとガスケツ
トを取り除いた状態を示す半截断面図であり、第
6図はシーラントフイツテイングの従来例を示す
半截断面図である。 1……ボデー、3……接続部、5……シーラン
ト注入部、7……フラツト面、8……突設部、8
a,8b……テーパ面、9,(9a,9b)……
導通孔、10……キヤツプ、10a……おねじ
部、11……円錐状部、12……鍔部、12a…
…突状環、13……下面、14……ガスケツト、
15……逆止め弁、16……ボール、17……コ
イルばね。
Claims (1)
- 1 両端を開口した筒型ボデーの一方側には接続
部を設け、他方側の端部には、端面をフラツト面
にしたシーラント注入部を設け、ボデーの略中央
部内周面に突設部を形成し、この突設部を境とし
たボデー内の上記シーラント注入部側の導通孔に
キヤツプのおねじ部を螺合し、このおねじ部の下
端に形成した円錐状部を前記突設部のテーパ面に
当接させ、このキヤツプの上端に形成した鍔部の
下面を上記したシーラント注入部のフラツト面に
ガスケツトを介して面接触させると共に、鍔部の
下部周縁に垂下形成した突状環をシーラント注入
部の側面に嵌着させ、更に、前記突設部の接続部
側に形成したテーパ面にコイルばねを介して押圧
した逆止め弁用ボールを当接させたことを特徴と
するシーラントフイツテイング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539783A JPS60139977A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | シ−ラントフイツテイング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24539783A JPS60139977A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | シ−ラントフイツテイング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139977A JPS60139977A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH0434029B2 true JPH0434029B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=17133042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24539783A Granted JPS60139977A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | シ−ラントフイツテイング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139977A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100703762B1 (ko) * | 2006-08-11 | 2007-04-09 | 이상득 | 밸브용 실란트 피팅 |
| KR101083501B1 (ko) | 2009-12-10 | 2011-11-17 | 주식회사 한국가스기술공사 | 밸브용 실란트 주입장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094532U (ja) * | 1973-12-21 | 1975-08-08 | ||
| JPS58178567U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-11-29 | 大明金属工業株式会社 | バルブ |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24539783A patent/JPS60139977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139977A (ja) | 1985-07-24 |
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