JPH0547346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547346Y2 JPH0547346Y2 JP5463489U JP5463489U JPH0547346Y2 JP H0547346 Y2 JPH0547346 Y2 JP H0547346Y2 JP 5463489 U JP5463489 U JP 5463489U JP 5463489 U JP5463489 U JP 5463489U JP H0547346 Y2 JPH0547346 Y2 JP H0547346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting pipe
- packing
- pipe
- joint body
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、主として熱水や化学薬品等、パツ
キンの劣化を早める流体移送用パイプの接続に使
用される管継手の改良に関する。
キンの劣化を早める流体移送用パイプの接続に使
用される管継手の改良に関する。
従来一般の管継手は、第3図に示したように本
管イに接続された継手本体ロの一端にパツキン
ニ、座金ホ、チヤツクリングヘ及び袋ナツトトを
緩めた状態で取り付け、該各部材を貫通して上記
継手本体イに銅管等の接続管ハを嵌挿した後、上
記袋ナツトトを締め付けることにより、接続管ハ
表面にチヤツクリングヘを食い込ませて接続管の
抜け外れを防ぐと共に、上記パツキンニの内面を
接続管ハ表面に圧着して内部流体の漏洩を防止す
るようにしたものである。
管イに接続された継手本体ロの一端にパツキン
ニ、座金ホ、チヤツクリングヘ及び袋ナツトトを
緩めた状態で取り付け、該各部材を貫通して上記
継手本体イに銅管等の接続管ハを嵌挿した後、上
記袋ナツトトを締め付けることにより、接続管ハ
表面にチヤツクリングヘを食い込ませて接続管の
抜け外れを防ぐと共に、上記パツキンニの内面を
接続管ハ表面に圧着して内部流体の漏洩を防止す
るようにしたものである。
しかし上述した構造の管継手は、これを熱水や
化学薬品等の流体移送用パイプの接続に使用した
場合、上記パツキンニが継手本体ロと接続管ハと
の隙間から浸入してくる流体に常時曝されて、そ
の劣化ないしは老化を早めるものであつた。
化学薬品等の流体移送用パイプの接続に使用した
場合、上記パツキンニが継手本体ロと接続管ハと
の隙間から浸入してくる流体に常時曝されて、そ
の劣化ないしは老化を早めるものであつた。
更に従来の袋ナツトトは、その内周面のほぼ全
域に亘つて内ネジチが切設されていた関係上、該
袋ナツトトの締め付けによつて圧迫されるパツキ
ンニの変形量が上記内ネジチの凹部に塑入して接
続管ハの周面に対する面圧を低下させていた上、
上記パツキンニが袋ナツトトの内ネジチによつて
傷付けられたり、裂けたりしていた。
域に亘つて内ネジチが切設されていた関係上、該
袋ナツトトの締め付けによつて圧迫されるパツキ
ンニの変形量が上記内ネジチの凹部に塑入して接
続管ハの周面に対する面圧を低下させていた上、
上記パツキンニが袋ナツトトの内ネジチによつて
傷付けられたり、裂けたりしていた。
この他、上記接続管ハの連結後に何らかの原因
によつて接続管だけが傾けられた場合、面接触に
よるシール機能を発揮するパツキンニは、これと
反対側の圧着力が低下する等、何れも流体の漏洩
傾向を呈するという課題が見られたものである。
によつて接続管だけが傾けられた場合、面接触に
よるシール機能を発揮するパツキンニは、これと
反対側の圧着力が低下する等、何れも流体の漏洩
傾向を呈するという課題が見られたものである。
そこで本考案は、上述した課題を解決するため
に、継手本体に嵌挿される接続管をパツキン、座
金、チヤツクリング及び袋ナツトによつて抜け止
め並びにシール可能に接続するようにした管継手
において、上記継手本体の接続管側開口部の内周
に段部を環設し、該段部にOリング及び座金を嵌
着する一方、上記袋ナツトの内周中間部をパツキ
ンの外周面とほぼ同径の無ネジ面にするという手
段を用いた。
に、継手本体に嵌挿される接続管をパツキン、座
金、チヤツクリング及び袋ナツトによつて抜け止
め並びにシール可能に接続するようにした管継手
において、上記継手本体の接続管側開口部の内周
に段部を環設し、該段部にOリング及び座金を嵌
着する一方、上記袋ナツトの内周中間部をパツキ
ンの外周面とほぼ同径の無ネジ面にするという手
段を用いた。
〔作用〕
本考案管継手は、継手本体と接続管との間隙に
浸入し、パツキンと接触する流体をOリングによ
つてシールすると共に、Oリングの線接触機能に
よつて接続管の傾きによるシール性の低下を防止
するという作用を奏する。
浸入し、パツキンと接触する流体をOリングによ
つてシールすると共に、Oリングの線接触機能に
よつて接続管の傾きによるシール性の低下を防止
するという作用を奏する。
以下、本考案の構成を図面に示す実施例に基づ
いて更に具体的に述べると、1は両端の外周に外
ネジ1aを切設した継手本体であつて、銅管等か
らなる設置管Pの挿着側の開口部内周に段部1
b,1cを環設し、該段部に耐熱・耐薬品性に優
れた合成ゴム系Oリング2及び座金3を嵌着した
ものである。また4は上記継手本体1の端面及び
座金3と当接するパツキン、5は上記パツキン押
え用の座金、6は一側を傾斜面としたチヤツクリ
ング、更に7は袋ナツトであつて、第2図に示し
たように、その内周面を上記パツキン4の外周面
とほぼ同径とした上、開口端側の内周にのみ継手
本体1の外ネジ1aと螺合する内ネジ7aを切設
し、該内ネジと内奥面7cとの中間部を平滑な無
ネジ面7bとする一方、上記接続管P挿通用の透
孔端面をチヤツクリング6の傾斜面と添合可能に
傾斜させたものである。
いて更に具体的に述べると、1は両端の外周に外
ネジ1aを切設した継手本体であつて、銅管等か
らなる設置管Pの挿着側の開口部内周に段部1
b,1cを環設し、該段部に耐熱・耐薬品性に優
れた合成ゴム系Oリング2及び座金3を嵌着した
ものである。また4は上記継手本体1の端面及び
座金3と当接するパツキン、5は上記パツキン押
え用の座金、6は一側を傾斜面としたチヤツクリ
ング、更に7は袋ナツトであつて、第2図に示し
たように、その内周面を上記パツキン4の外周面
とほぼ同径とした上、開口端側の内周にのみ継手
本体1の外ネジ1aと螺合する内ネジ7aを切設
し、該内ネジと内奥面7cとの中間部を平滑な無
ネジ面7bとする一方、上記接続管P挿通用の透
孔端面をチヤツクリング6の傾斜面と添合可能に
傾斜させたものである。
而して本案管継手は、先ず継手本体1の一端側
を本管P′に接続し、他端側の内周段部1b,1c
にOリング2及び座金3を嵌着した後、継手本体
1の先端とその外ネジ1aに緩く螺合された袋ナ
ツト7との間にパツキン4、座金5、チヤツクリ
ング6を装着しておく。しかる後、接続管Pを継
手本体1に挿入し、袋ナツト7を締め付ければ、
上記パツキン4はチヤツクリング6に押されて袋
ナツト7の無ネジ面7bに沿つて摺接・前進し、
該チヤツクリングと継手本体1及び座金3との間
で押圧される。
を本管P′に接続し、他端側の内周段部1b,1c
にOリング2及び座金3を嵌着した後、継手本体
1の先端とその外ネジ1aに緩く螺合された袋ナ
ツト7との間にパツキン4、座金5、チヤツクリ
ング6を装着しておく。しかる後、接続管Pを継
手本体1に挿入し、袋ナツト7を締め付ければ、
上記パツキン4はチヤツクリング6に押されて袋
ナツト7の無ネジ面7bに沿つて摺接・前進し、
該チヤツクリングと継手本体1及び座金3との間
で押圧される。
この時、チヤツクリング6が接続管Pの表面に
食い込んでその抜け外れを防止することは従来と
同様であるが、上記パツキン4の外周面は平滑な
無ネジ面7bに押止されているため、パツキン内
周面が縮径しようとして接続管Pの表面に強く圧
着され、該部を確実にシールすると同時に、継手
本体の段部1bに内嵌されたOリング2も亦、そ
の段面と座金3によつて三方が当接しているた
め、接続管Pの表面と強く線接触して該部を効果
的にシールするのである。
食い込んでその抜け外れを防止することは従来と
同様であるが、上記パツキン4の外周面は平滑な
無ネジ面7bに押止されているため、パツキン内
周面が縮径しようとして接続管Pの表面に強く圧
着され、該部を確実にシールすると同時に、継手
本体の段部1bに内嵌されたOリング2も亦、そ
の段面と座金3によつて三方が当接しているた
め、接続管Pの表面と強く線接触して該部を効果
的にシールするのである。
以上述べたように本考案の管継手は、継手本体
と接続管を本体の段部に内嵌したOリングと、締
め込み式のパツキンとで二重にシールするように
したものであるから、特に熱水や化学薬品等の流
体移送パイプの接続に使用した場合であつても、
該接続管と継手本体との間隙から浸入する流体が
耐熱・耐薬品性に優れる上記Oリングによつてパ
ツキンの手前で遮断され、該パツキンが上記流体
に直接曝されることがなく、その劣化ないしは老
化の進行を防止することができる。従つて長期に
亘つて高いシール効果を維持できるのである。
と接続管を本体の段部に内嵌したOリングと、締
め込み式のパツキンとで二重にシールするように
したものであるから、特に熱水や化学薬品等の流
体移送パイプの接続に使用した場合であつても、
該接続管と継手本体との間隙から浸入する流体が
耐熱・耐薬品性に優れる上記Oリングによつてパ
ツキンの手前で遮断され、該パツキンが上記流体
に直接曝されることがなく、その劣化ないしは老
化の進行を防止することができる。従つて長期に
亘つて高いシール効果を維持できるのである。
また何らかの原因で上記接続管に傾きが生じ、
一部パツキンとの圧接力が低下しても、接続管と
線接触するOリングによつて流体の漏洩を確実に
防止できるのである。
一部パツキンとの圧接力が低下しても、接続管と
線接触するOリングによつて流体の漏洩を確実に
防止できるのである。
この他、本案管継手は袋ナツトの中間部をパツ
キンの外周面と摺接可能な無ネジ面としたもので
あるから、上記パツキンの内周面が強力に接続管
の表面に圧着されてシール機能が一層向上する
上、従来品のようにパツキンが袋ナツトの内ネジ
で傷付けられたり、裂けたりすることもない等、
優れた効果を発揮するものである。
キンの外周面と摺接可能な無ネジ面としたもので
あるから、上記パツキンの内周面が強力に接続管
の表面に圧着されてシール機能が一層向上する
上、従来品のようにパツキンが袋ナツトの内ネジ
で傷付けられたり、裂けたりすることもない等、
優れた効果を発揮するものである。
第1図は本案管継手の一部を切欠して示す側面
図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図は管
継手の従来例を示す一部切欠側面図である。 尚、図中1……継手本体、1b,1c……段
部、2……Oリング、3……座金、4……パツキ
ン、5……座金、6……チヤツクリング、7……
袋ナツト、7a……内ネジ、7b……無ネジ面。
図、第2図はその要部の拡大断面図、第3図は管
継手の従来例を示す一部切欠側面図である。 尚、図中1……継手本体、1b,1c……段
部、2……Oリング、3……座金、4……パツキ
ン、5……座金、6……チヤツクリング、7……
袋ナツト、7a……内ネジ、7b……無ネジ面。
Claims (1)
- 継手本体に嵌挿される接続管をパツキン、座
金、チヤツクリング及び袋ナツトによつて抜け止
め並びにシール可能に接続するようにした管継手
において、上記継手本体1の接続管側開口部の内
周に段部1b,1cを環設し、該段部にOリング
2及び座金3を嵌着する一方、上記袋ナツト7の
内周中間部をパツキン4の外周面とほぼ同径の無
ネジ面7bとしたことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463489U JPH0547346Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463489U JPH0547346Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145388U JPH02145388U (ja) | 1990-12-10 |
| JPH0547346Y2 true JPH0547346Y2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=31576869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5463489U Expired - Lifetime JPH0547346Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547346Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP5463489U patent/JPH0547346Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02145388U (ja) | 1990-12-10 |
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