JPH04340360A - 自動搬送装置用リニアモータの冷却装置 - Google Patents
自動搬送装置用リニアモータの冷却装置Info
- Publication number
- JPH04340360A JPH04340360A JP14095391A JP14095391A JPH04340360A JP H04340360 A JPH04340360 A JP H04340360A JP 14095391 A JP14095391 A JP 14095391A JP 14095391 A JP14095391 A JP 14095391A JP H04340360 A JPH04340360 A JP H04340360A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature winding
- linear motor
- carrier
- automatic
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械加工ラインなど
の搬送,ハンドリングを行う自動搬送装置を駆動するリ
ニアモータの冷却装置に関する。
の搬送,ハンドリングを行う自動搬送装置を駆動するリ
ニアモータの冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の生産工場などでは、部品を搬送
またはハンドリングする自動搬送装置が用いられる。自
動搬送装置は、部品を搬送させるラインに沿って直線状
に展開された固定子鉄心および電機子巻線を備える固定
子と、これに対向する移動側鉄心を備え走行可能に構成
された走行子とからなるリニアモータ(リニア同期モー
タまたはリニア誘導モータ)を搭載し、部品を搬送する
。さらに、走行子にアームを備え、このアームをサーボ
モータによって上下させるとともに、アームの先端にハ
ンドを備えて圧縮空気によってハンドを操作して部品の
ハンドリングを行っている。
またはハンドリングする自動搬送装置が用いられる。自
動搬送装置は、部品を搬送させるラインに沿って直線状
に展開された固定子鉄心および電機子巻線を備える固定
子と、これに対向する移動側鉄心を備え走行可能に構成
された走行子とからなるリニアモータ(リニア同期モー
タまたはリニア誘導モータ)を搭載し、部品を搬送する
。さらに、走行子にアームを備え、このアームをサーボ
モータによって上下させるとともに、アームの先端にハ
ンドを備えて圧縮空気によってハンドを操作して部品の
ハンドリングを行っている。
【0003】図3は従来のリニアモータの縦断面図であ
る。リニアモータは、ローダレール1に固定された固定
子鉄心2と電機子巻線3とからなる固定子4と、ローダ
レール1の両側に固定されたレール6に車輪9を介して
移動可能に支持され、電機子巻線3に対向する移動側鉄
心8を取り付けたキャリア7とから構成される。固定子
4とキャリア7との間には一定のギャップが存在する。 電機子巻線3に2相または3相の交流電流を流してやる
と、進行磁界を発生する。リニア同期モータの場合には
、電機子巻線3による進行磁界とキャリア7に取り付け
た永久磁石である移動側鉄心8との間の電磁力でキャリ
ア7を走行させる。リニア誘導モータの場合には、電機
子巻線3から発生する磁束はキャリア7の移動側鉄心8
にうず電流を発生し、キャリア7を走行させる。
る。リニアモータは、ローダレール1に固定された固定
子鉄心2と電機子巻線3とからなる固定子4と、ローダ
レール1の両側に固定されたレール6に車輪9を介して
移動可能に支持され、電機子巻線3に対向する移動側鉄
心8を取り付けたキャリア7とから構成される。固定子
4とキャリア7との間には一定のギャップが存在する。 電機子巻線3に2相または3相の交流電流を流してやる
と、進行磁界を発生する。リニア同期モータの場合には
、電機子巻線3による進行磁界とキャリア7に取り付け
た永久磁石である移動側鉄心8との間の電磁力でキャリ
ア7を走行させる。リニア誘導モータの場合には、電機
子巻線3から発生する磁束はキャリア7の移動側鉄心8
にうず電流を発生し、キャリア7を走行させる。
【0004】従来、片側式リニア誘導モータ使用の自走
搬送装置の場合は、単位寸法の固定子を間隔を保って多
数配列し、パレットを走行させる場合のみ電機子巻線に
電力を供給していたので、電機子巻線の冷却について考
慮されていなかった。
搬送装置の場合は、単位寸法の固定子を間隔を保って多
数配列し、パレットを走行させる場合のみ電機子巻線に
電力を供給していたので、電機子巻線の冷却について考
慮されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自動搬送装置にリニア
モータを適用した場合、搬送長さ全長に対して電機子巻
線に電流が流れるために、電機子巻線を冷却する必要が
ある。
モータを適用した場合、搬送長さ全長に対して電機子巻
線に電流が流れるために、電機子巻線を冷却する必要が
ある。
【0006】この発明は、自動搬送装置用リニアモータ
の電機子巻線を効果的に冷却する冷却装置を提供するこ
とを目的とする。
の電機子巻線を効果的に冷却する冷却装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】固定子鉄心と電機子巻線
とを備え直線状に展開され、ローダレールに固定された
固定子と、この固定子に対向して走行可能に構成された
キャリアとからなる自動搬送装置用リニアモータにおい
て、前記キャリアの両側の曲折部から前記電機子巻線に
向かって張り出す突起部を設けたことによって、上記目
的を達成する。
とを備え直線状に展開され、ローダレールに固定された
固定子と、この固定子に対向して走行可能に構成された
キャリアとからなる自動搬送装置用リニアモータにおい
て、前記キャリアの両側の曲折部から前記電機子巻線に
向かって張り出す突起部を設けたことによって、上記目
的を達成する。
【0008】なお、請求項1記載の自動搬送装置用リニ
アモータの冷却装置において、電機子巻線は樹脂によっ
てモールドされていて、突起部はキャリアの曲折部の直
交する2面に固定され、先端部が切り欠かれるようにす
れば、電機子巻線を冷却する上に好適である。
アモータの冷却装置において、電機子巻線は樹脂によっ
てモールドされていて、突起部はキャリアの曲折部の直
交する2面に固定され、先端部が切り欠かれるようにす
れば、電機子巻線を冷却する上に好適である。
【0009】さらに、請求項1記載の自動搬送装置用リ
ニアモータの冷却装置において、電機子巻線の両側の巻
線端を被うようにローダレールの両側に固定された保護
カバーを備え、キャリアーに固定された突起部にに対向
する前記保護カバーの面に開口を設ければ、電機子巻線
を冷却する上に好適である。
ニアモータの冷却装置において、電機子巻線の両側の巻
線端を被うようにローダレールの両側に固定された保護
カバーを備え、キャリアーに固定された突起部にに対向
する前記保護カバーの面に開口を設ければ、電機子巻線
を冷却する上に好適である。
【0010】
【作用】この発明によれば、自動搬送装置用リニアモー
タのキャリアの両側の曲折部から電機子巻線に向かって
張り出す突起部を設け、キャリアが移動するとキャリア
内部の空気が突起部によって攪拌され、空気は電機子巻
線の巻線端を冷却する。
タのキャリアの両側の曲折部から電機子巻線に向かって
張り出す突起部を設け、キャリアが移動するとキャリア
内部の空気が突起部によって攪拌され、空気は電機子巻
線の巻線端を冷却する。
【0011】また、電機子巻線を保護カバーで被って保
護している場合には、キャリアの両側の曲折部から電機
子巻線に向かって張り出す突起部によって、キャリアが
移動するとき空気が攪拌され、空気は保護カバーの開口
から電機子巻線に向かって吹き付けて電機子巻線の巻線
端を冷却する。
護している場合には、キャリアの両側の曲折部から電機
子巻線に向かって張り出す突起部によって、キャリアが
移動するとき空気が攪拌され、空気は保護カバーの開口
から電機子巻線に向かって吹き付けて電機子巻線の巻線
端を冷却する。
【0012】
実施例1
図1はこの発明の第1の実施例による冷却装置を備
えた自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。図
1において、図3と同じ部位は同じ番号を付してある。 自動搬送装置用リニアモータは、固定子鉄心2と電機子
巻線3とを備え直線状に展開され、ローダレール1に固
定された固定子4と、この固定子4に対向して走行可能
に構成されたキャリア7とから構成される。固定子鉄心
2のスロット内に電機子巻線3を挿入し、電機子巻線3
を保護するために樹脂5によりモールドしてある。この
発明の第1の実施例による冷却装置は、キャリア7の両
側の曲折部7aから電機子巻線3に向かって張り出す突
起部10を設けた。突起部10は鉄製でキャリア7の曲
折部7aの直交する2面に溶接またはボルト締によって
固定され、先端部が切り欠かれている。キャリア7が移
動すると、突起部10によってキャリア7内の空気が攪
拌され、空気は矢印の如く電機子巻線3の端部を冷却す
る。
えた自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。図
1において、図3と同じ部位は同じ番号を付してある。 自動搬送装置用リニアモータは、固定子鉄心2と電機子
巻線3とを備え直線状に展開され、ローダレール1に固
定された固定子4と、この固定子4に対向して走行可能
に構成されたキャリア7とから構成される。固定子鉄心
2のスロット内に電機子巻線3を挿入し、電機子巻線3
を保護するために樹脂5によりモールドしてある。この
発明の第1の実施例による冷却装置は、キャリア7の両
側の曲折部7aから電機子巻線3に向かって張り出す突
起部10を設けた。突起部10は鉄製でキャリア7の曲
折部7aの直交する2面に溶接またはボルト締によって
固定され、先端部が切り欠かれている。キャリア7が移
動すると、突起部10によってキャリア7内の空気が攪
拌され、空気は矢印の如く電機子巻線3の端部を冷却す
る。
【0013】実施例2
図2はこの発明の第2の実施例による冷却装置を備えた
自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。図2に
おいて、図1と同じ部位は同じ符号を付してある。この
発明の第2の実施例による冷却装置は、電機子巻線を保
護するために電機子巻線3の両側の巻線端を被うように
ローダレール1の両側に固定された保護カバー11を備
え、キャリア7に固定された突起部10に対向する保護
カバー11の面に開口11aを設けた。キャリア7が移
動すると突起部10によってキャリア7内の空気が攪拌
され、空気は矢印の如く開口11aから保護カバー11
に入り、電機子3を冷却する。
自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。図2に
おいて、図1と同じ部位は同じ符号を付してある。この
発明の第2の実施例による冷却装置は、電機子巻線を保
護するために電機子巻線3の両側の巻線端を被うように
ローダレール1の両側に固定された保護カバー11を備
え、キャリア7に固定された突起部10に対向する保護
カバー11の面に開口11aを設けた。キャリア7が移
動すると突起部10によってキャリア7内の空気が攪拌
され、空気は矢印の如く開口11aから保護カバー11
に入り、電機子3を冷却する。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、自動搬送装置用リニ
アモータの両側の曲折部から電機子巻線に向かって張り
出す突起部を設け、キャリア画移動するとキャリア内部
の空気が突起部によって攪拌され、空気は電機子巻線の
巻線端を効果的に冷却する。
アモータの両側の曲折部から電機子巻線に向かって張り
出す突起部を設け、キャリア画移動するとキャリア内部
の空気が突起部によって攪拌され、空気は電機子巻線の
巻線端を効果的に冷却する。
【0015】電機子巻線を保護カバーで被って保護して
いる場合は、キャリアの両側の曲折部から電機子巻線に
向かって張り出す突起部によって、キャリアが移動する
とき空気が攪拌され、空気は保護カバーの開口から電機
子巻線に向かって吹き付けて電機子巻線の巻線端を効果
的に冷却する。
いる場合は、キャリアの両側の曲折部から電機子巻線に
向かって張り出す突起部によって、キャリアが移動する
とき空気が攪拌され、空気は保護カバーの開口から電機
子巻線に向かって吹き付けて電機子巻線の巻線端を効果
的に冷却する。
【図1】この発明の第1の実施例による保護装置を備え
た自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。
た自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例による保護装置を備え
た自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。
た自動搬送装置用リニアモータの縦断面図である。
【図3】従来の自動搬送装置用リニアモータの縦断面図
である。
である。
2 固定子鉄心
3 電機子巻線
4 固定子
5 樹脂
7 キャリア
7a 曲折部
8 移動側鉄心
10 突起部
11 保護カバー
11a 開口
Claims (3)
- 【請求項1】電機子鉄心と電機子巻線とを備え直線状に
展開され、ローダレールに固定された固定子と、この固
定子に対向して走行可能に構成されたキャリアとからな
る自動搬送装置用リニアモータにおいて、前記キャリア
の両側の曲折部から前記電機子巻線に向かって張り出す
突起部を設けたことを特徴とする自動搬送装置用リニア
モータの冷却装置。 - 【請求項2】請求項1記載の自動搬送装置用リニアモー
タの冷却装置において、電機子巻線は樹脂によってモー
ルドされていて、突起部はキャリアの曲折部の直交する
2面に固定され、先端部が切り欠かれていることを特徴
とする自動搬送装置用リニアモータの冷却装置。 - 【請求項3】請求項1記載の自動搬送装置用リニアモー
タの冷却装置において、電機子巻線の両側の巻線端を被
うようにローダレールの両側に固定された保護カバーを
備え、キャリアーに固定された突起部に対向する前記保
護カバーの面に開口を設けたことを特徴とする自動搬送
装置用リニアモータの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095391A JPH04340360A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動搬送装置用リニアモータの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095391A JPH04340360A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動搬送装置用リニアモータの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340360A true JPH04340360A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15280656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14095391A Pending JPH04340360A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自動搬送装置用リニアモータの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049262A3 (de) * | 2001-11-29 | 2003-09-18 | Siemens Ag | Luftgekühlte spuleneinheit eines linearmotors |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP14095391A patent/JPH04340360A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003049262A3 (de) * | 2001-11-29 | 2003-09-18 | Siemens Ag | Luftgekühlte spuleneinheit eines linearmotors |
| US6921991B2 (en) | 2001-11-29 | 2005-07-26 | Siemens Aktziengesellschaft | Air-cooled coil unit of a linear motor |
| CN100452625C (zh) * | 2001-11-29 | 2009-01-14 | 西门子公司 | 一个直线电动机的空气冷却的线圈单元 |
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