JPH04340653A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH04340653A JPH04340653A JP3113397A JP11339791A JPH04340653A JP H04340653 A JPH04340653 A JP H04340653A JP 3113397 A JP3113397 A JP 3113397A JP 11339791 A JP11339791 A JP 11339791A JP H04340653 A JPH04340653 A JP H04340653A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に関し、特に、印刷機能を有する文書処
理装置に関する。
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に関し、特に、印刷機能を有する文書処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の文書処理装置においては
、プリンタのプリント幅による制約のため、印刷可能な
用紙の大きさには制限があった。
、プリンタのプリント幅による制約のため、印刷可能な
用紙の大きさには制限があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、このような
従来の文書処理装置においては、例えば、ポスターなど
に使用する、A2,B2,A0,B0等の用紙には印刷
することができない。したがって、B0サイズのような
ポスターやパネルを作成するには、印刷可能な用紙にポ
スターやパネルの内容を印刷した後、それを複写機など
高価な機械を使用して拡大する必要がある。
従来の文書処理装置においては、例えば、ポスターなど
に使用する、A2,B2,A0,B0等の用紙には印刷
することができない。したがって、B0サイズのような
ポスターやパネルを作成するには、印刷可能な用紙にポ
スターやパネルの内容を印刷した後、それを複写機など
高価な機械を使用して拡大する必要がある。
【0004】この問題を解決するために、ポスターやパ
ネルとして印刷したい内容を印刷可能な用紙の大きさに
分割して印刷し、印刷後それらをつなぎ合わせることに
よって1つの大きなポスターやパネルを作成することが
考えられる。しかしながら、そのようにした場合、例え
ば縦長のロール巻紙を使用して印刷したようなときには
、印刷し終わったポスターの切断部分が不明であり、分
割して印刷したポスターをつなぎ合わせる際に目安とな
るものがないため、どこで貼り合わせてよいのかわから
ないという問題が生ずる。
ネルとして印刷したい内容を印刷可能な用紙の大きさに
分割して印刷し、印刷後それらをつなぎ合わせることに
よって1つの大きなポスターやパネルを作成することが
考えられる。しかしながら、そのようにした場合、例え
ば縦長のロール巻紙を使用して印刷したようなときには
、印刷し終わったポスターの切断部分が不明であり、分
割して印刷したポスターをつなぎ合わせる際に目安とな
るものがないため、どこで貼り合わせてよいのかわから
ないという問題が生ずる。
【0005】また、ポスター印刷モードを別途設定した
場合、通常の文書作成モードで作成した文書をそのまま
ポスター印刷に流用することができず、ポスター印刷用
の文書を特別に作成しなければならないという問題も生
ずる。
場合、通常の文書作成モードで作成した文書をそのまま
ポスター印刷に流用することができず、ポスター印刷用
の文書を特別に作成しなければならないという問題も生
ずる。
【0006】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、その第1の目的は、ポスターやパネルのよ
うな拡大イメージを複数の用紙に分割して印刷する場合
、分割される各部分にそれぞれ切り取り線と、重ね合わ
せるための糊代を設けて同時に印刷するようにした文書
処理装置を提供することにある。
れたもので、その第1の目的は、ポスターやパネルのよ
うな拡大イメージを複数の用紙に分割して印刷する場合
、分割される各部分にそれぞれ切り取り線と、重ね合わ
せるための糊代を設けて同時に印刷するようにした文書
処理装置を提供することにある。
【0007】また、この発明の第2の目的は、印刷を行
う時に拡大率の指定を可能とし、通常の文書作成モード
で文書を作成した後、所定倍率以上の拡大率が指定され
ると、自動的にポスター印刷モードとなって、ポスター
やパネルのような拡大イメージを印刷するようにした文
書処理装置を提供することにある。
う時に拡大率の指定を可能とし、通常の文書作成モード
で文書を作成した後、所定倍率以上の拡大率が指定され
ると、自動的にポスター印刷モードとなって、ポスター
やパネルのような拡大イメージを印刷するようにした文
書処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は請求項1の発明の
構成を示すブロック図であり、図に示すように、請求項
1の発明は、文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の
情報を入力するとともに、印刷用紙の大きさと分割部数
を指定する入力手段101と、入力手段101から入力
された各種の情報を記憶する記憶手段102と、記憶手
段102に記憶された情報を印刷イメージに変換する変
換手段103と、変換手段103によって変換された印
刷イメージを入力手段101から指定された分割部数で
分割する分割手段104と、分割手段104によって分
割された印刷イメージを入力手段101から指定された
印刷用紙の大きさに応じて拡大する拡大手段105と、
入力手段101から指定された印刷用紙の大きさと分割
部数に基づいて切り取り線と糊代の位置を算出する算出
手段106と、拡大手段105によって拡大された印刷
イメージに対して算出手段106によって算出された位
置に切り取り線と糊代を付加する付加手段107と、付
加手段107によって切り取り線と糊代の付加された印
刷イメージを印刷する印刷手段108と、を備えてなる
文書処理装置である。
構成を示すブロック図であり、図に示すように、請求項
1の発明は、文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の
情報を入力するとともに、印刷用紙の大きさと分割部数
を指定する入力手段101と、入力手段101から入力
された各種の情報を記憶する記憶手段102と、記憶手
段102に記憶された情報を印刷イメージに変換する変
換手段103と、変換手段103によって変換された印
刷イメージを入力手段101から指定された分割部数で
分割する分割手段104と、分割手段104によって分
割された印刷イメージを入力手段101から指定された
印刷用紙の大きさに応じて拡大する拡大手段105と、
入力手段101から指定された印刷用紙の大きさと分割
部数に基づいて切り取り線と糊代の位置を算出する算出
手段106と、拡大手段105によって拡大された印刷
イメージに対して算出手段106によって算出された位
置に切り取り線と糊代を付加する付加手段107と、付
加手段107によって切り取り線と糊代の付加された印
刷イメージを印刷する印刷手段108と、を備えてなる
文書処理装置である。
【0009】また、図2は請求項2の発明の構成を示す
ブロック図であり、図に示すように、請求項2の発明は
、文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の情報を入力
するとともに、分割部数と拡大率を指定する入力手段2
01と、入力手段201から入力された各種の情報を記
憶する記憶手段202と、記憶手段202に記憶された
情報を印刷イメージに変換する変換手段203と、入力
手段201から指定された拡大率が所定倍率以上である
のか否かを判定する判定手段204と、判定手段204
による判定が所定倍率以上であるときには、変換手段2
03によって変換された印刷イメージを入力手段201
から指定された分割部数で分割する分割手段205と、
分割手段205によって分割された印刷イメージを入力
手段201から指定された拡大率に応じて拡大する拡大
手段206と、拡大手段206によって拡大された印刷
イメージを印刷する印刷手段207と、を備えてなる文
書処理装置である。
ブロック図であり、図に示すように、請求項2の発明は
、文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の情報を入力
するとともに、分割部数と拡大率を指定する入力手段2
01と、入力手段201から入力された各種の情報を記
憶する記憶手段202と、記憶手段202に記憶された
情報を印刷イメージに変換する変換手段203と、入力
手段201から指定された拡大率が所定倍率以上である
のか否かを判定する判定手段204と、判定手段204
による判定が所定倍率以上であるときには、変換手段2
03によって変換された印刷イメージを入力手段201
から指定された分割部数で分割する分割手段205と、
分割手段205によって分割された印刷イメージを入力
手段201から指定された拡大率に応じて拡大する拡大
手段206と、拡大手段206によって拡大された印刷
イメージを印刷する印刷手段207と、を備えてなる文
書処理装置である。
【0010】なお、この発明における入力手段101,
201としては、キーボード装置やタブレット装置、あ
るいはポインティングデバイス、タッチパネル等の入力
装置が用いられる。
201としては、キーボード装置やタブレット装置、あ
るいはポインティングデバイス、タッチパネル等の入力
装置が用いられる。
【0011】また、変換手段103,203、分割手段
104,205、拡大手段105,206、算出手段1
06、付加手段107、及び判定手段204としては、
CPU,ROM,RAM,I/Oポートからなるマイク
ロコンピュータを用いるのが便利であり、記憶手段10
2,202としては、通常、その中のRAMが用いられ
る。
104,205、拡大手段105,206、算出手段1
06、付加手段107、及び判定手段204としては、
CPU,ROM,RAM,I/Oポートからなるマイク
ロコンピュータを用いるのが便利であり、記憶手段10
2,202としては、通常、その中のRAMが用いられ
る。
【0012】印刷手段108,207としては、熱転写
プリンタ、レーザプリンタ、ドットインパクトプリンタ
、インクジェットプリンタ等の各種のプリンタが用いら
れる。
プリンタ、レーザプリンタ、ドットインパクトプリンタ
、インクジェットプリンタ等の各種のプリンタが用いら
れる。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、入力手段101から
入力された文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の情
報は、記憶手段102に記憶された後、変換手段103
によって印刷イメージに変換され、その印刷イメージは
、分割手段104により、指定された分割部数で分割さ
れ、分割された印刷イメージは、拡大手段105により
、指定された印刷用紙の大きさに応じて拡大される。
入力された文書、イメージ、グラフ、図形等の各種の情
報は、記憶手段102に記憶された後、変換手段103
によって印刷イメージに変換され、その印刷イメージは
、分割手段104により、指定された分割部数で分割さ
れ、分割された印刷イメージは、拡大手段105により
、指定された印刷用紙の大きさに応じて拡大される。
【0014】それとともに、算出手段106により、入
力手段101から指定された印刷用紙の大きさと分割部
数に基づいて切り取り線と糊代の位置が算出され、拡大
手段105によって拡大された印刷イメージに対して、
付加手段107により、切り取り線と糊代が付加され、
その切り取り線と糊代の付加された印刷イメージは、印
刷手段108により印刷される。
力手段101から指定された印刷用紙の大きさと分割部
数に基づいて切り取り線と糊代の位置が算出され、拡大
手段105によって拡大された印刷イメージに対して、
付加手段107により、切り取り線と糊代が付加され、
その切り取り線と糊代の付加された印刷イメージは、印
刷手段108により印刷される。
【0015】したがって、ポスターやパネルとして印刷
したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分割して印刷
する場合には、印刷後、切り取り線で切断して、糊代位
置を重ねて貼り合わせればよいので、1つの大きなポス
ターやパネルを作成することが容易となり、視認性、操
作性が向上する。
したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分割して印刷
する場合には、印刷後、切り取り線で切断して、糊代位
置を重ねて貼り合わせればよいので、1つの大きなポス
ターやパネルを作成することが容易となり、視認性、操
作性が向上する。
【0016】また、請求項2の発明によれば、入力手段
201から入力された文書、イメージ、グラフ、図形等
の各種の情報は、記憶手段202に記憶された後、変換
手段203によって印刷イメージに変換される。
201から入力された文書、イメージ、グラフ、図形等
の各種の情報は、記憶手段202に記憶された後、変換
手段203によって印刷イメージに変換される。
【0017】それとともに、判定手段204により、入
力手段201から指定された拡大率が所定倍率以上であ
るのか否かが判定され、所定倍率以上であるときには、
分割手段205により、変換手段203によって変換さ
れた印刷イメージが指定された分割部数で分割され、さ
らに拡大手段206により、分割された印刷イメージが
指定された拡大率に応じて拡大されて、印刷手段207
により印刷される。
力手段201から指定された拡大率が所定倍率以上であ
るのか否かが判定され、所定倍率以上であるときには、
分割手段205により、変換手段203によって変換さ
れた印刷イメージが指定された分割部数で分割され、さ
らに拡大手段206により、分割された印刷イメージが
指定された拡大率に応じて拡大されて、印刷手段207
により印刷される。
【0018】したがって、通常の文書作成モードで文書
、イメージ、グラフ、図形等を作成した後、所定倍率以
上の拡大率を指定することによって、ポスターやパネル
として印刷したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分
割して印刷することができるので、文書作成前に印刷の
モードを考慮する必要がなくなり、操作性が向上する。
、イメージ、グラフ、図形等を作成した後、所定倍率以
上の拡大率を指定することによって、ポスターやパネル
として印刷したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分
割して印刷することができるので、文書作成前に印刷の
モードを考慮する必要がなくなり、操作性が向上する。
【0019】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0020】図3はこの発明を日本語ワードプロセッサ
に適用した一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は仮名文字キーや数値キー、変換キー
、ファンクションキー等を備えたキーボードであり、こ
のキーボード1から、文書、イメージ、グラフ、図形等
の各種のデータが入力されるとともに、ポスター印刷を
行う場合の印刷用紙のサイズや分割部数、及び拡大率が
指定される。拡大率の指定は、縦と横の倍率が以下のよ
うにして指定される。 N(縦倍率)×M(横倍率) (但し、N,M=1,2,3,……)
に適用した一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は仮名文字キーや数値キー、変換キー
、ファンクションキー等を備えたキーボードであり、こ
のキーボード1から、文書、イメージ、グラフ、図形等
の各種のデータが入力されるとともに、ポスター印刷を
行う場合の印刷用紙のサイズや分割部数、及び拡大率が
指定される。拡大率の指定は、縦と横の倍率が以下のよ
うにして指定される。 N(縦倍率)×M(横倍率) (但し、N,M=1,2,3,……)
【0021】2はCPU、3は日本語ワードプロセッサ
本来の文書作成/編集のためのプログラムと本発明の1
倍を越える拡大率が指定された場合のポスター作成プロ
グラムが格納されたROMである。CPU2は、ROM
3に書き込まれているこれらのプログラムにより、後述
する各種のデータ処理を行う。
本来の文書作成/編集のためのプログラムと本発明の1
倍を越える拡大率が指定された場合のポスター作成プロ
グラムが格納されたROMである。CPU2は、ROM
3に書き込まれているこれらのプログラムにより、後述
する各種のデータ処理を行う。
【0022】4はRAMであり、キーボード1から入力
された文書データ、つまり日本語ワードプロセッサ本来
の文書作成/編集により生成された文書データや、キー
ボード1から入力された文書、イメージ、グラフ、図形
等の各種のデータを記憶する。また、キーボード1から
指定された印刷用紙のサイズ及び分割部数や、拡大率を
記憶する。このRAM4は、ポスター作成においては、
ポスター作成位置情報、ポスター印刷イメージ展開で使
用される。
された文書データ、つまり日本語ワードプロセッサ本来
の文書作成/編集により生成された文書データや、キー
ボード1から入力された文書、イメージ、グラフ、図形
等の各種のデータを記憶する。また、キーボード1から
指定された印刷用紙のサイズ及び分割部数や、拡大率を
記憶する。このRAM4は、ポスター作成においては、
ポスター作成位置情報、ポスター印刷イメージ展開で使
用される。
【0023】5は文書、イメージ、グラフ、図形等の各
種のデータを表示するLCD(液晶ディスプレイ装置)
である。LCD5は、表示画面を回転させることにより
、表示画面の向きを縦方向及び横方向に変更することが
可能である。このLCD5としては勿論CRTディスプ
レイ装置やELディスプレイ装置等の他の表示装置を用
いてもよい。6は文書、イメージ、グラフ、図形等の各
種のデータを印刷する熱転写型のプリンタである。
種のデータを表示するLCD(液晶ディスプレイ装置)
である。LCD5は、表示画面を回転させることにより
、表示画面の向きを縦方向及び横方向に変更することが
可能である。このLCD5としては勿論CRTディスプ
レイ装置やELディスプレイ装置等の他の表示装置を用
いてもよい。6は文書、イメージ、グラフ、図形等の各
種のデータを印刷する熱転写型のプリンタである。
【0024】CPU2は、RAM4に記憶された文書、
イメージ、グラフ、図形等の各種のデータを印刷イメー
ジに変換する。この変換は、文書データであればキャラ
クタゼネレータ(図示しない)から文字パターンを読出
し、グラフ、図形データ等であればROM3に書込まれ
た演算処理プログラムでイメージデータを算出し、イメ
ージであればそのままで、それぞれ印刷イメージを作成
して、それをRAM4に記憶する。
イメージ、グラフ、図形等の各種のデータを印刷イメー
ジに変換する。この変換は、文書データであればキャラ
クタゼネレータ(図示しない)から文字パターンを読出
し、グラフ、図形データ等であればROM3に書込まれ
た演算処理プログラムでイメージデータを算出し、イメ
ージであればそのままで、それぞれ印刷イメージを作成
して、それをRAM4に記憶する。
【0025】それとともに、RAM4に記憶している拡
大率を読出し、その拡大率が1倍を越える拡大率である
のか否かを判定する。この判定は、縦倍率及び横倍率の
いずれの倍率についても行う。そして、縦横いずれかの
拡大率が1倍を越えている場合には、RAM4から分割
部数を読出し、変換した印刷イメージをその分割部数で
分割し、分割した各印刷イメージをRAM4に記憶して
おく。
大率を読出し、その拡大率が1倍を越える拡大率である
のか否かを判定する。この判定は、縦倍率及び横倍率の
いずれの倍率についても行う。そして、縦横いずれかの
拡大率が1倍を越えている場合には、RAM4から分割
部数を読出し、変換した印刷イメージをその分割部数で
分割し、分割した各印刷イメージをRAM4に記憶して
おく。
【0026】次に、その分割した1つの印刷イメージを
取り出し、その取り出した印刷イメージを指定された拡
大率で拡大する。このとき、拡大率が指定されずに、ポ
スター印刷だけが指示された場合には、指定されたサイ
ズの印刷用紙に印刷可能な大きさに、その印刷イメージ
を拡大する。この拡大は単純拡大を行う。すなわち、例
えば横4倍、縦2倍の拡大率が指定されている場合であ
れば、1ドットを横4ドット、縦2ドットの大きさに単
純に拡大する。
取り出し、その取り出した印刷イメージを指定された拡
大率で拡大する。このとき、拡大率が指定されずに、ポ
スター印刷だけが指示された場合には、指定されたサイ
ズの印刷用紙に印刷可能な大きさに、その印刷イメージ
を拡大する。この拡大は単純拡大を行う。すなわち、例
えば横4倍、縦2倍の拡大率が指定されている場合であ
れば、1ドットを横4ドット、縦2ドットの大きさに単
純に拡大する。
【0027】さらに、RAM4から印刷用紙のサイズと
分割部数を読出し、その印刷用紙のサイズと分割部数に
基づいて、切り取り線と糊代の位置を決定してRAM4
に記憶しておく。そして、その位置情報を用いて、拡大
した印刷イメージに切り取り線と糊代を付加し、その切
り取り線と糊代の付加した印刷イメージを、キーボード
1から指定された印刷用紙のサイズに従いプリンタ6で
印刷する。
分割部数を読出し、その印刷用紙のサイズと分割部数に
基づいて、切り取り線と糊代の位置を決定してRAM4
に記憶しておく。そして、その位置情報を用いて、拡大
した印刷イメージに切り取り線と糊代を付加し、その切
り取り線と糊代の付加した印刷イメージを、キーボード
1から指定された印刷用紙のサイズに従いプリンタ6で
印刷する。
【0028】図4はポスター印刷の一例を示す説明図で
ある。図4(a)はポスターやパネルとして印刷したい
内容を示しており、例えばこれがA1サイズの用紙であ
るとした場合には、プリンタ6では印刷できない。した
がって、これをP−1からP−4に4分割し、A4サイ
ズの横幅を持つ縦長のロール紙を用いてそれぞれ印刷す
る。図4(b)はP−1からP−4を縦長のロール紙を
用いて切り取り線7と糊代8を付加し、それぞれ印刷し
た場合の例を示している。なお、図4(b)に示した切
り取り線7と糊代8の形状はこれに限定されるものでは
なく、任意のものであってよい。
ある。図4(a)はポスターやパネルとして印刷したい
内容を示しており、例えばこれがA1サイズの用紙であ
るとした場合には、プリンタ6では印刷できない。した
がって、これをP−1からP−4に4分割し、A4サイ
ズの横幅を持つ縦長のロール紙を用いてそれぞれ印刷す
る。図4(b)はP−1からP−4を縦長のロール紙を
用いて切り取り線7と糊代8を付加し、それぞれ印刷し
た場合の例を示している。なお、図4(b)に示した切
り取り線7と糊代8の形状はこれに限定されるものでは
なく、任意のものであってよい。
【0029】次に、CPU2の処理動作の内容を図5及
び図6に示すフローチャートに従い説明する。
び図6に示すフローチャートに従い説明する。
【0030】図5は切り取り線と糊代の付加印刷におけ
る処理内容を示すフローチャートである。ポスター印刷
に際して、拡大した各印刷イメージを印刷する場合には
、CPU2は、まず、1ページ分の印刷イメージデータ
をRAM4にセットし(ステップ11)、切り取り線と
糊代の付加印刷が必要か否かを調べる(ステップ12)
。
る処理内容を示すフローチャートである。ポスター印刷
に際して、拡大した各印刷イメージを印刷する場合には
、CPU2は、まず、1ページ分の印刷イメージデータ
をRAM4にセットし(ステップ11)、切り取り線と
糊代の付加印刷が必要か否かを調べる(ステップ12)
。
【0031】ここで、切り取り線と糊代の付加印刷が必
要であれば、切り取り線を印刷した後(ステップ13)
、拡大イメージデータを一行印字イメージにセットし(
ステップ14)、分割位置が右端か否かを調べる(ステ
ップ15)。このとき、分割位置が右端でなければ糊代
線を一行印字イメージにセットし(ステップ16)、一
行印刷を行う(ステップ17)。また、分割位置が右端
であれば糊代線を一行印字イメージにセットせずに一行
印刷を行う(ステップ17)。そして、分割位置の印刷
が終了したか否かを調べ(ステップ18)、終了しなけ
ればステップ14に戻り、終了すれば切り取り線を印刷
する(ステップ19)。
要であれば、切り取り線を印刷した後(ステップ13)
、拡大イメージデータを一行印字イメージにセットし(
ステップ14)、分割位置が右端か否かを調べる(ステ
ップ15)。このとき、分割位置が右端でなければ糊代
線を一行印字イメージにセットし(ステップ16)、一
行印刷を行う(ステップ17)。また、分割位置が右端
であれば糊代線を一行印字イメージにセットせずに一行
印刷を行う(ステップ17)。そして、分割位置の印刷
が終了したか否かを調べ(ステップ18)、終了しなけ
ればステップ14に戻り、終了すれば切り取り線を印刷
する(ステップ19)。
【0032】ステップ12において、切り取り線と糊代
の付加印刷が不要であれば、拡大イメージデータを一行
印字イメージにセットして(ステップ20)、一行印字
を行い(ステップ21)、分割位置の印刷が終了したか
否かを調べ(ステップ22)、終了しなければステップ
20に戻り、終了すれば処理を終える。
の付加印刷が不要であれば、拡大イメージデータを一行
印字イメージにセットして(ステップ20)、一行印字
を行い(ステップ21)、分割位置の印刷が終了したか
否かを調べ(ステップ22)、終了しなければステップ
20に戻り、終了すれば処理を終える。
【0033】このように、ポスターやパネルとして印刷
したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分割して印刷
するに際しては、印刷イメージに切り取り線と糊代を付
加して印刷するようにすれば、印刷後、切り取り線で切
断して、糊代位置を重ねて貼り合わせることにより、容
易に1つの大きなポスターやパネルを作成することがで
きる。
したい内容を、印刷可能な用紙の大きさに分割して印刷
するに際しては、印刷イメージに切り取り線と糊代を付
加して印刷するようにすれば、印刷後、切り取り線で切
断して、糊代位置を重ねて貼り合わせることにより、容
易に1つの大きなポスターやパネルを作成することがで
きる。
【0034】図6は1倍を越える拡大時の自動ポスター
印刷における処理内容を示すフローチャートである。1
倍を越える拡大時のポスター印刷においては、オペレー
タによって、ポスター印刷のデータが作成された後、キ
ーボード1からポスター印刷の指示が行われると、CP
U2は、まず、通常の印刷条件指定、及び、拡大率の指
定待ち状態となる。ここで、オペレータによりキーボー
ド1から拡大率が指定されると(ステップ31)、その
拡大率情報をRAM4に記憶する(ステップ32)。
印刷における処理内容を示すフローチャートである。1
倍を越える拡大時のポスター印刷においては、オペレー
タによって、ポスター印刷のデータが作成された後、キ
ーボード1からポスター印刷の指示が行われると、CP
U2は、まず、通常の印刷条件指定、及び、拡大率の指
定待ち状態となる。ここで、オペレータによりキーボー
ド1から拡大率が指定されると(ステップ31)、その
拡大率情報をRAM4に記憶する(ステップ32)。
【0035】その後、印刷実行の指示が行われると(ス
テップ33)、RAM4より拡大率情報を読出し(ステ
ップ34)、拡大率が1倍を越えていれば(ステップ3
5)、ポスター印刷の処理を行って、ポスター印刷用の
印刷イメージデータを作成し(ステップ36)、その印
刷イメージをプリンタ6に出力(プリント)する(ステ
ップ37)。
テップ33)、RAM4より拡大率情報を読出し(ステ
ップ34)、拡大率が1倍を越えていれば(ステップ3
5)、ポスター印刷の処理を行って、ポスター印刷用の
印刷イメージデータを作成し(ステップ36)、その印
刷イメージをプリンタ6に出力(プリント)する(ステ
ップ37)。
【0036】ステップ35において、拡大率が1倍以下
であれば、通常印刷用の印刷イメージデータを作成し(
ステップ38)、その印刷イメージをプリンタ6に出力
(プリント)する(ステップ37)。
であれば、通常印刷用の印刷イメージデータを作成し(
ステップ38)、その印刷イメージをプリンタ6に出力
(プリント)する(ステップ37)。
【0037】このようにして、印刷において1倍を越え
る拡大率が指定された時の自動ポスター印刷が可能とな
る。
る拡大率が指定された時の自動ポスター印刷が可能とな
る。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ポスター印刷
において、分割された印刷イメージに切り取り線と糊代
を付加するようにしたので、分割されたイメージや用紙
のつながりを簡単に調整してつなぎ合わせることができ
、視認性及び操作性が向上する。
において、分割された印刷イメージに切り取り線と糊代
を付加するようにしたので、分割されたイメージや用紙
のつながりを簡単に調整してつなぎ合わせることができ
、視認性及び操作性が向上する。
【0039】また、請求項2の発明によれば、所定倍率
以上の拡大率を指定することによって、自動的にポスタ
ー印刷を行うことができるので、文書作成前に印刷のモ
ードを考慮する必要がなくなり、操作性が向上する。
以上の拡大率を指定することによって、自動的にポスタ
ー印刷を行うことができるので、文書作成前に印刷のモ
ードを考慮する必要がなくなり、操作性が向上する。
【図1】請求項1の発明の構成を示すブロック図。
【図2】請求項2の発明の構成を示すブロック図。
【図3】この発明を日本語ワードプロセッサに適用した
一実施例の構成を示すブロック図。
一実施例の構成を示すブロック図。
【図4】ポスター印刷の一例を示す説明図。
【図5】切り取り線と糊代の付加印刷における処理内容
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図6】1倍を越える拡大時の自動ポスター印刷におけ
る処理内容を示すフローチャート。
る処理内容を示すフローチャート。
1 キーボード
2 CPU
3 ROM
4 RAM
5 LCD(液晶ディスプレイ装置)6 プリンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 文書、イメージ、グラフ、図形等の各
種の情報を入力するとともに、印刷用紙の大きさと分割
部数を指定する入力手段と、入力手段から入力された各
種の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された
情報を印刷イメージに変換する変換手段と、変換手段に
よって変換された印刷イメージを入力手段から指定され
た分割部数で分割する分割手段と、分割手段によって分
割された印刷イメージを入力手段から指定された印刷用
紙の大きさに応じて拡大する拡大手段と、入力手段から
指定された印刷用紙の大きさと分割部数に基づいて切り
取り線と糊代の位置を算出する算出手段と、拡大手段に
よって拡大された印刷イメージに対して算出手段によっ
て算出された位置に切り取り線と糊代を付加する付加手
段と、付加手段によって切り取り線と糊代の付加された
印刷イメージを印刷する印刷手段と、を備えてなる文書
処理装置。 - 【請求項2】 文書、イメージ、グラフ、図形等の各
種の情報を入力するとともに、分割部数と拡大率を指定
する入力手段と、入力手段から入力された各種の情報を
記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された情報を印刷
イメージに変換する変換手段と、入力手段から指定され
た拡大率が所定倍率以上であるのか否かを判定する判定
手段と、判定手段による判定が所定倍率以上であるとき
には、変換手段によって変換された印刷イメージを入力
手段から指定された分割部数で分割する分割手段と、分
割手段によって分割された印刷イメージを入力手段から
指定された拡大率に応じて拡大する拡大手段と、拡大手
段によって拡大された印刷イメージを印刷する印刷手段
と、を備えてなる文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113397A JP2741800B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113397A JP2741800B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340653A true JPH04340653A (ja) | 1992-11-27 |
| JP2741800B2 JP2741800B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=14611268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113397A Expired - Fee Related JP2741800B2 (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2741800B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003005928A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-10 | Taisei Corp | 模様印刷システム |
| US6507411B1 (en) | 1998-07-10 | 2003-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing control method and apparatus |
| KR100497363B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-06-23 | 삼성전자주식회사 | 포스터 인쇄방법 및 장치 |
| US7298510B2 (en) | 2001-05-10 | 2007-11-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image enlargement through poster printing by combining pattern data with image data |
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| JP2011199365A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Seiko Epson Corp | 印刷装置、コピーシステムおよびコピー方法 |
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| CN112270699A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-26 | 敬业(东莞)印刷包装厂有限公司 | 一种用于喷墨打样的定位方法、存储介质及终端 |
| JP2023074799A (ja) * | 2021-11-18 | 2023-05-30 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP3113397A patent/JP2741800B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2741800B2 (ja) | 1998-04-22 |
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