JPH10134003A - 手書きデータ管理装置 - Google Patents

手書きデータ管理装置

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JPH10134003A
JPH10134003A JP29090296A JP29090296A JPH10134003A JP H10134003 A JPH10134003 A JP H10134003A JP 29090296 A JP29090296 A JP 29090296A JP 29090296 A JP29090296 A JP 29090296A JP H10134003 A JPH10134003 A JP H10134003A
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memo
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management device
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Teruo Yamamoto
照夫 山本
Toru Kobayashi
徹 小林
Takako Shiraishi
孝子 白石
Yoshihiro Ishizaki
祥浩 石崎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な操作で手書きデータに属性
を付与でき、かつ手書きデータの利用性を高めた手書き
データ管理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 操作解析部102は、入力制御部101
からの手書きデータの入力を受け付けて、表示制御部1
03に表示画面上の表示枠に表示させる。メモ作成部1
05及びメモ管理部106は、前記表示枠の手書きデー
タを内容とするメモを作成する。ミニメモ作成部107
及びミニメモ管理部108は、ユーザ操作に従ってミニ
メモを作成し、ユーザ操作に従ってミニメモの表示位置
が前記表示枠との重なったとき、当該表示枠のメモを
親、当該ミニメモを子とする親子としてデータ記憶部1
04に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書きメモを簡単
な操作で作成・管理・利用する手書きデータ管理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、手書きデータをイメージデータの
ままで管理する装置が注目されている。例えば、PDA
(Personal Digital Assistance)と呼ばれる携帯型機
器が広く普及しつつある。一般的なPDAでは、形態可
能な小型の表示画面とタブレットとを有し、メモ用紙代
わりに利用出来るように、手書き入力されたデータを複
数画面分をそのまま記憶するようになっている。
【0003】さらに、手書き入力されたデータを属性と
ともに管理する情報処理装置もある。この種の機器で
は、図19に示すように、データ入力画面の入力フィー
ルド2にはあらかじめ名前や住所というような所定の属
性が与えられている。そして、利用者がキーボード等を
用いて該当する入力フィールド2の属性に対応したデー
タを入力することによって、自動的に属性がつけられた
データが作成され、多くのデータを管理すしている(た
とえば特開昭62−217388号公報)。
【0004】また、図示しないが、従来の他の構成とし
て、イメージスキャナ等で読み込んだイメージデータに
属性を与えてデータを管理する方法として、キーボード
からその属性を付与する構成が開示されている(たとえ
ば特開昭63−148374号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、多くのデータを管理するために、固定さ
れた入力フィールドに属性データを入力していく方式
は、情報処理装置から見ればたいへん都合のよい方法で
あるが、特定のアプリケーションを対象として固定され
た入力項目を埋めることに対してはユーザの心理的なス
トレスが大きいという課題を有していた。
【0006】一方、入力されたデータに後で属性を与え
てデータを管理する方式についても、キーボードを用い
て属性を入力する従来の方法ではこの種の情報処理装置
の扱いに不慣れな人にとっては、同様に使いにくいとい
う課題を有していた。上記の課題に鑑み本発明は、簡単
な操作で手書きデータに属性を付与して管理することが
でき、手書きデータの利用性を高めた手書きデータ管理
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の手書きデータ管理装置は、手書きデータの
入力を受け付けて、表示画面上の表示枠に表示する入力
表示手段と、前記表示枠の手書きデータを内容とするメ
モを作成するメモ作成手段と、ユーザ操作に従って、属
性とデータとからなるミニメモを作成し、表示画面に表
示するミニメモ作成手段と、ユーザ操作に従ってミニメ
モの表示位置を移動させる表示位置制御手段と、移動の
結果、ミニメモと前記表示枠との重なりが発生したと
き、当該表示枠のメモを親、当該ミニメモを子とする親
子データを作成する親子データ作成手段と、メモとミニ
メモと親子データとを記憶するデータ記憶手段とを備え
て構成される。
【0008】ここで、前記ミニメモ作成手段は、電話番
号を示す属性、ファックス番号を示す属性、電子メール
アドレスを示す属性、金額を示す属性、音声を示す属
性、画像を示す属性、他の機器への制御指示を示す属性
等の何れかを属性としてミニメモを作成するようにして
もよい。さらに、複数のソフトウェアを記憶するソフト
ウェア記憶手段と、ソフトウェアを実行する実行手段
と、表示中のミニメモに対するユーザの利用要求を検出
する検出手段と、利用要求が検出されたとき当該ミニメ
モの属性に応じたソフトウェアを実行するよう実行手段
を起動する起動手段とを備えてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
<家庭用情報システム全体の構成>図1は、本発明の実
施形態における家庭用情報端末を含む家庭用情報システ
ム全体の概略図である。本システムは、家庭用情報端末
1と複数の家庭用機器2、3、4等が接続されて構成さ
れる。
【0010】家庭用情報端末1は、種々の家庭用機器を
制御するという制御端末装置としての側面と、家庭内の
情報(主として手書きデータ)を作成・管理・利用する
という手書きデータ管理装置としての側面とを併せても
ち、さらに両側面を連動させて動作するよう構成されて
いる。複数の家庭用機器2、3、4・・・は、家庭用情
報端末1により制御される種々の機器である。例えば、
家庭用機器2が浴槽への給湯機、家庭用機器3がエアコ
ンディショナー装置、家庭用機器4がテレビカメラ付き
のドアホン等であり、それぞれ家庭用情報端末1の制御
の下で動作することが可能である。これらの家庭用機器
の制御については、家庭用情報端末1の制御端末装置と
しての側面により実現されるが、例えばホームバスシス
テム(日本電子機械工業会規格、電波技術協会規格、E
T−2101「ホームバスシステム」、1988年9
月)などの既存の技術により実現できるので詳細な説明
は省略する。また、家庭用機器の制御は、ホームバスシ
ステムに限らず、例えば無線通信を介した制御を利用し
てもよい。
【0011】以下、家庭用情報端末1の手書きデータ管
理装置としての側面と、上記両側面を連動させる構成を
中心に説明する。 <外観図>図2は、図1の家庭用情報端末1の外観図の
一例である。同図の家庭用情報端末1は、家庭内の誰で
もが扱えるように操作性を良くするため、手書きデータ
を入力するタブレットと表示画面とを一体にし、さらに
誰でも操作可能なテンキーボードを備えた外観を有す
る。なお、同図ではテンキーボードのみを図示している
が、フルキーボードを別途設けることも可能である。
【0012】<ハードウェア構成>図3(a)は、図1
の家庭用情報端末1のハードウェア構成を示す図であ
る。同図(a)の家庭用情報端末1は、CPU11、メ
モリ12、ハードディスク13、通信制御部14、LC
D制御部15、LCDパネル16、入出力制御部17、
タブレット18、キーボード19、スピーカ20、マイ
ク21、家庭用機器I/F22を備える。タブレット1
8とLCDパネル16とは同図(b)に示すように、入
力位置と表示位置とを対応させている。
【0013】同図(a)において、CPU11、メモリ
12、ハードディスク13、通信制御部14、LCD制
御部15、LCDパネル16、入出力制御部17、キー
ボード19、スピーカ20、マイク21からなる部分
は、従来の一般的なパーソナルコンピュータのハードウ
ェア構成に相当するので、ハードウェアの詳細について
は説明を省略する。ここでは、本実施形態の家庭用情報
端末1が、同図のハードウェアとどのようなソフトウェ
アとを組み合わせて実現されるのかを説明する。
【0014】本実施形態の家庭用情報端末1は、CPU
11がメモリ12の特定のソフトウェアを実行すること
により実現される。ここでいう特定のソフトウェアは、
上記の手書きデータ管理装置の側面を実現するソフトウ
ェアと、上記制御端末装置と手書きデータ管理装置との
連動を実現するソフトウェアとからなる。ハードディス
ク13には、上記の特定ソフトウェアの他にも、制御端
末の側面を実現する制御用ソフトウェアと、一般的な電
話の発着信を行うための電話ソフトウェア、FAXの送
受信を行うためのFAXソフトウェア、電子メールを送
受信するためのソフトウェア、家計簿管理をするための
家計簿ソフトウェアと、OS(オペレーティングシステ
ム)ソフトウェア等を格納する。
【0015】ここで、OSは、パーソナルコンピュータ
やワークステーションの一般的なOSでよく、ウィンド
ウ表示によるGUI(Graphical User Interface)環境を
有するOSが望ましい。また、上記の特定ソフトウェア
以外のソフトウェアは、従来からあるソフトウェアを利
用することができる。 <機能ブロック図>図4は、家庭用情報端末1の機能ブ
ロック図である。同図に示す各ブロックが有する機能
は、図3に示したハードウェア上で上記のソフトウェア
を実行させることにより実現される。
【0016】図4に示すように、家庭用情報端末1は、
入力制御部101、操作解析部102、表示制御部10
3、データ記憶部104、メモ作成部105、メモ管理
部106、ミニメモ作成部107、ミニメモ管理部10
8、起動制御部109、実行部110からなり、例えば
図11に示すように、表示画面上で手書きデータとして
作成されたメモ130と電話番号等を表したミニメモ1
31〜133などを個別に作成して、ミニメモをメモ上
に移動させるという操作を受けて、メモと貼付されたミ
ニメモとを一体のデータとして管理及び利用できるよう
に構成されている。ここでメモとは、手書き入力データ
を内容とするデータをいう。またミニメモとは、メモの
属性又はミニメモの属性を表す種別とデータとの組みを
いう。
【0017】同図において入力制御部101は、タブレ
ット18、キーボード19、マイク21を制御してユー
ザ入力を可能にし、ユーザの入力内容を操作解析部10
2に出力する。操作解析部102は、入力制御部101
からの入力内容を解析して、操作指示かデータ入力かを
判別する。さらに、判別結果が操作指示である場合には
操作指示に従って103、105〜109の各部を制御
する。また、判別結果がデータである場合には103、
105〜109のうちデータを必要とするものに引き渡
す。
【0018】ここで、ユーザの入力内容に含まれる操作
指示としては、主としてメモを作成・修正するためのメ
モ操作指示、ミニメモを作成・修正するためのミニメモ
操作指示、ミニメモに関連するソフトウェアの起動指
示、ウィンドウの表示状態を変更や表示位置を移動する
ためのウィンドウ操作指示などがある。また、ユーザ操
作に含まれるデータとしては、主としてタブレット18
からの手書き入力されたデータ、キーボード19から入
力される数値データやテキストデータ、スピーカ20か
ら入力される音声データなどがある。
【0019】操作解析部102は、上記解析の結果、入
力内容がメモ操作指示である場合にはメモ作成部105
およびメモ管理部106を起動してメモの作成や変更を
制御し、ミニメモ操作指示である場合にはミニメモ作成
部107およびミニメモ管理部108を起動してミニメ
モの作成や変更を制御し、上記の起動指示である場合に
は起動制御部109を制御して他のソフトウェアを起動
させる。このとき、操作指示に対応するデータも同様に
各部に引き渡される。
【0020】また、上記解析の結果、入力内容がウィン
ドウ操作である場合には表示制御部103に対して、メ
モ・ウィンドウやミニメモの表示位置の移動やアイコン
化などの表示状態の変更を制御するとともに、ユーザ操
作によるミニメモの表示位置の移動を検出して、表示画
面のメモ上にミニメモが新たに移動した場合や、メモ上
のミニメモが他のメモ上に移動した場合に、その旨をミ
ニメモ管理部108に通知する。このようにして、操作
解析部102は、ユーザ操作によってミニメモがどのメ
モに貼付されたかを検出している。
【0021】表示制御部103は、操作解析部102か
らの制御に従ってメモ・ウィンドウ、アイコン、ミニメ
モ、操作メニューなどの表示及び画面上での移動を制御
する。データ記憶部104は、メモリ12またはハード
ディスク13に設けられ、メモ作成部105により作成
されるメモを記憶するためのメモ管理テーブル104a
と、ミニメモ作成部107により作成されるミニメモを
記憶するためミニメモ管理テーブル104bとを備え、
メモ及びミニメモを管理する情報を記憶するとともに、
メモ中のイメージデータ、ミニメモ中のデータをファイ
ルとして記憶する。
【0022】メモ作成部105は、操作解析部102の
制御の下で新規メモ及び既存のメモに対する、イメージ
データの作成及び修正を行う。メモ管理部106は、操
作解析部102の制御の下でメモ作成部105に作成さ
れたイメージデータをメモ管理テーブル104aに格納
し、また、既存のメモとそれに貼付されたミニメモとを
メモ管理テーブル104aとミニメモ管理テーブル10
4bから読み出して、メモ作成部105による修正後の
イメージデータに更新する。さらに、操作解析部102
の指示に従ってメモの削除も行う。
【0023】ミニメモ作成部107は、操作解析部10
2の制御の下で新規のミニメモの作成及び既存のミニメ
モの修正を行う。ミニメモ管理部108は、操作解析部
102の制御の下でミニメモ作成部107に作成された
ミニメモをミニメモ管理テーブル104bに格納し、ま
た、既存のミニメモをミニメモ管理テーブル104bか
ら読み出して、ミニメモ作成部107による修正後のミ
ニメモに更新する。さらに、操作解析部102の指示に
従ってミニメモの削除も行う。
【0024】実行部110は、電話部110a、FAX
部110b、家計簿部110c、ドアホン制御部110
d、エアコン制御部110eなどからなる。電話部11
0a、FAX部110b、家計簿部110c、ドアホン
制御部110d、エアコン制御部110e、電子メイル
部110fは、それぞれ電話ソフトウェア、家計簿ソフ
トウェア、ドアホン制御ソフトウェア、エアコン制御ソ
フトウェア、電子メイルソフトウェアにより実現される
機能を有する。
【0025】起動制御部109は、操作解析部102か
らミニメモに関連するソフトウェアの起動指示を受けた
とき、ミニメモの種別に応じて実行部110内の何れか
を起動すなわち対応するソフトウェアを起動する <データ記憶部104の記憶内容>図5(a)は、デー
タ記憶部104内のメモ管理テーブルの記憶内容の一例
を示す。同図(a)のように1つのメモは、メモ識別
子、表示状態、アイコン番号、使用者、表示位置、アプ
リケーション、日付、タイトル、イメージファイルの各
項目により管理される。なおこれら以外の項目を設けて
もよい。
【0026】ここで「メモ識別子」は、個々のメモを特
定するための識別子であり、本実施形態ではメモ1、メ
モ2というように番号で表される。「表示状態」は、メ
モの現在の表示状態であり、イメージ表示、縮小表示、
アイコン表示のどの状態であるかを示す。イメージ表示
はメモが入力時と同じ状態つまりイメージデータのまま
ウィンドウ表示されることである。縮小表示はイメージ
データが縮小されてウィンドウ表示されることである。
アイコン表示はメモを表すアイコンを表示することであ
る。
【0027】「アイコン番号」、はアイコン表示に用い
るアイコンの種別を表す。「使用者」は、手書きメモの
作成者又は使用者を表す。「表示位置」は、手書きメモ
のウィンドウ表示位置を表し、本実施例ではウィンドウ
の左上座標(X,Y)を指す。「アプリケーション」
は、メモが使用されているアプリケーション名を示す。
例えばブラウザと設定されているときは、後述するブラ
ウザ処理において管理されていて、家計簿ソフト等の他
のアプリケーション名が設定されているときは、ブラウ
ザに加えてそのアプリケーションにも使用されているこ
とを意味する。
【0028】「日付」は、メモの作成日を表す。「タイ
トル」は、手書きメモのタイトルでありウィンドウ又は
アイコンに付されて表示される。「イメージファイル」
は、手書きメモのイメージデータを格納するハードディ
スク内の格納位置、又はファイル名を表す。
【0029】図5(b)は、データ記憶部104内のミ
ニメモ管理テーブル104bの一例を示す。同図(b)
のように、ミニメモ管理テーブルは、ミニメモ識別子、
貼付先、相対位置、種別、データ又はファイル名、デー
タタイプの書く項目により管理される。ここで、「ミニ
メモ識別子」は、個々のミニメモを特定するための識別
子であり、本実施形態ではミニメモ1、ミニメモ2とい
うように番号で表される。
【0030】「貼付先(又は親)」は、貼付先のメモ
(又は親メモ)の識別子が設定され、ミニメモがどのメ
モに貼り付けられているのかを表す。「相対位置」は、
貼付先のメモ・ウィンドウにおける相対座標を表し、本
実施形態ではミニメモの左上の相対座標(x,y)を指
す。「種別」は、ミニメモの種別番号つまりミニメモの
データの属性又は貼付先のメモの属性を表し、例えば、
種別番号1であれば電話番号、2であればFAX番号、
3であれば金額、4であれば家庭用機器4(ドアホン)
に対する制御指示又はメモ、5であれば家庭用機器3
(エア・コンディショナー)に対する制御指示又はメ
モ、6であれば電子メールアドレス、7であれば伝言等
の音声データを表す。この種別は、メモやミニメモに属
性を与えてメモ管理を容易にするとともに、メモやミニ
メモのデータをどのソフトウェアで処理すべきかを示し
ている。また、種別の内容は、上記に限らず画像、音
声、さらには画像としてのイメージ、静止画、アニメ、
動画という種別を加えてもよい。この場合には、図3
(a)のハードウェア構成においてスキャナーやビデオ
キャプチャー等の入力装置を備えておけばよい。
【0031】「データ又はファイル名」は、ミニメモ自
身のデータであり、電話番号、FAX番号、電子メール
アドレス、金額、音声、画像などのデータである。サイ
ズの小さいデータはデータそのものが設定され、音声、
画像などのサイズの大きいデータはそのファイル名が設
定される。「データタイプ」は、データ又はファイル名
のデータタイプ、例えば数値、テキスト、静止画像の種
類、音声データの種類などを表す。データタイプは、上
記種別を補完する情報であり、例えば種別が静止画を表
している場合、データタイプによりさらに、ビットマッ
プ、圧縮データの種類等を設定することになる。これに
よりメモやミニメモのデータ利用に際して、より適切な
ソフトウェアを以上のように構成された家庭用情報端末
1について、以下その動作を説明する。
【0032】<家庭用情報端末1の概略処理フロー>図
6は、家庭用情報端末1の手書きデータ管理装置として
の概略の処理内容を示すフローチャートである。まず、
家庭用情報端末1は、OSに対するユーザ操作に従って
上記の特定ソフトウェアを起動することにより、図12
に示すような画面を表示して(ステップ601)手書き
データ管理装置としての動作を開始する。
【0033】ここで、図12の120はLCDパネル1
6の表示画面、121は上記特定ソフトウェアにより、
メモ及びミニメモを作成、修正、管理、利用するための
画面(以下、メモ管理画面と呼ぶ)である。メモ管理画
面121中、121aはメモの作成、修正、表示用のメ
モ・ウィンドウ、121bはミニメモを作成するための
ミニメモ作成用ウィンドウ、121cはミニメモの種別
を指定するための種別選択ボタン、121dは各種操作
指示入力パレット、121eはメモに設定可能な種別及
び使用者を一覧表示する選択パレットである。図12で
は、メモ・ウィンドウを1つしか図示していないが、複
数のメモウィンドウが表示可能である。
【0034】メモ管理画面121の表示後、操作解析部
102は、ユーザの入力内容が、メモ操作であるか(ス
テップ602)、ミニメモ操作であるか(ステップ60
3)、ウィンドウ操作であるか(ステップ604)、ミ
ニメモに関連するソフトウェアの起動指示であるか(ス
テップ605)を判別し、判別結果に応じてメモ作成処
理(ステップ606)、ミニメモ作成処理(ステップ6
07)、ウィンドウ操作処理(ステップ608)、ソフ
トウェアの起動処理(ステップ609)に移行する。移
行した後、操作解析部102は、メモ作成処理について
はメモ作成部105及びメモ管理部106と協動して実
行し、ミニメモ作成処理についてはミニメモ作成部10
7及びミニメモ管理部108と協動して実行し、起動処
理については起動制御部109に実行させる。
【0035】なお、図6のフローではステップ606〜
609の4つの各処理が終了した後に操作解析部102
の判別処理(ステップ602〜605)に戻るかのよう
に見えるが、実際には4つの処理及び判別処理とは並行
して実行できる。したがって、メモ作成の途中にミニメ
モを作成することも、ウィンドウ操作をすることも可能
である。
【0036】<メモ作成処理フロー>図7は、図6にお
けるメモ作成処理を示すフローチャートである。まず操
作解析部102は、図12に示したメモ管理画面121
にメモ・ウィンドウ121aを表示制御部103に表示
させる(ステップ701)。このとき、メモの新規作成
の場合には新規のメモ・ウィンドウをオープンし、既存
のメモの呼び出しである場合にはメモ管理部106を介
してメモ管理テーブル104aからメモを読み出してメ
モ・ウィンドウ121a内に当該メモのイメージデータ
を表示する。
【0037】この状態で、メモ作成部105は、タブレ
ットからの操作指示と手書きデータとを入力制御部10
1及び操作解析部102を介して入力し、操作指示が新
規の手書きデータ入力のときは(ステップ702)、手
書きデータに従ってイメージデータを作成し(ステップ
703)、操作指示が既存のデータに対する修正のとき
は(ステップ704)、それに従ってイメージデータを
修正する(ステップ705)。また、操作指示がタイト
ル、使用者、アイコンの指定であるときは(ステップ7
06)、タイトル、使用者、アイコンを指示するデータ
を一時的に記憶する(ステップ707)。
【0038】このときの操作指示の入力は、例えばタブ
レット上の図12の操作指示入力パレット121dへの
ペン又は指によるタッチを受ける毎に、操作解析部10
2はタイトル入力モード、アイコン及び使用者指定モー
ド、削除モード等の入力モードを順次変更していくこと
により行うことができる。図12では、操作指示入力パ
レット121dへのタッチにより、アイコン及び使用者
を指定する選択パレット121eが表示され、アイコン
及び使用者を指定するモードになっている例である。同
図の選択パレット121eの上段はメモのアイコン候補
(図示を簡単化するため●▲◆□◎・・・としてあ
る。)であり、下段はアイコンに重ねて表示され、使用
者を表すマークの候補(図示では互いに色が異なり、ア
イコンを刺すピンを図形化してあり、どのマークがどの
使用者を表すかは、図外の対応表による。)である。こ
うして設定される入力モードにおいて入力されるデータ
により、メモ作成部105はアイコン、使用者、タイト
ルを一時的に保持しておく。
【0039】さらに、操作指示がメモ作成終了(又はメ
モ保存)である場合(ステップ708)には、メモ作成
部105は、作成されたイメージデータ、選択されたア
イコン及び使用者、タイトル名をメモ管理部106に出
力する。メモ管理部106は、イメージデータをファイ
ルとしてデータ記憶部104に格納し、アイコン、使用
者、タイトル名とともに、メモ番号、表示位置、日付な
どをメモ管理テーブル104aに登録又は更新し(ステ
ップ709)、メモ作成処理を終了する。
【0040】<ミニメモ作成処理フロー>図8は、図6
におけるミニメモ作成処理を示すフローチャートであ
る。図12のメモ管理画面121には、ミニメモ作成用
ウィンドウ121bが常に表示されていて、ユーザ操作
によりミニメモ作成用ウィンドウ121bをアクティブ
(選択状態)にすることにより、ミニメモ作成処理に移
行する。より詳しく言えば、ユーザがミニメモ作成用ウ
ィンドウ121bをタッチすると、操作解析部102は
その操作がミニメモ操作指示と判別して、表示制御部1
03を介してミニメモ作成用ウィンドウ121bを選択
状態にする。
【0041】この状態で、種別選択ボタン121cがタ
ッチされた場合、操作解析部102は、タッチされる毎
に表示制御部103にボタン表示を順に変化させる。例
えば、表示制御部103はタッチされる毎に「¥」、
「TEL」、「FAX」、「MAIL」、「A/C」、「DOOR」、
「湯」・・・というように種別を示す表示(文字でも図
でもよい)を順に変更する。なお上記種別の標記は順
に、金額、電話番号、FAX番号、電子メールアドレ
ス、エア・コンディショナーの制御、ドアホンの制御、
給湯機の制御の意である。
【0042】ミニメモ作成部107は表示中のボタンを
選択された種別として一時的に保持する(ステップ80
1)。したがっててユーザは所望する種別を表示させれ
ば選択したことになる。さらに、ユーザ操作によりミニ
メモ作成用ウィンドウ121bに対するテンキーやキー
ボードによりミニメモのデータが入力されると(ステッ
プ802)、ユーザ操作に従って当該ミニメモ作成用ウ
ィンドウ121bが何れかのメモ上に移動した(ステッ
プ803)後、ミニメモ作成部107は、当該データと
選択された種別とをミニメモ管理部108に出力する。
これを受けてミニメモ管理部108は、データをデータ
記憶部104に格納し、そのファイル名と、種別と、デ
ータタイプと、移動先のメモの識別子と、そのメモにお
ける相対座標とをミニメモ管理テーブル104bに登録
する(ステップ804)。
【0043】また、ミニメモの修正ついては、メモ中に
貼付されたミニメモについても、ミニメモ作成用ウィン
ドウ121bでの作成処理と同様にして行われる。 <ウィンドウ操作の処理フロー>図9は、図6における
ウィンドウ操作処理を示すフローチャートである。操作
解析部102は、メモ・ウィンドウやミニメモがドラッ
グやクリックされたとき、ウィンドウ操作処理と判別す
る。言い換えると、ウィンドウの所定の部分(例えばタ
イトルバー)やミニメモの所定部分(例えばミニメモの
表示範囲)をタブレット上でタッチしたまま画面上をな
ぞってタッチオフするというユーザ入力(つまりドラッ
グ操作)を受けたとき、および、ウィンドウやミニメモ
の所定部分をタッチされたとき(つまりクリックされた
とき)、操作解析部102はウィンドウ操作処理と判別
し、図9のフローに従って次のように処理する。
【0044】まず、ミニメモ作成用ウィンドウ121b
で作成されたミニメモや、既にメモ上に存在するミニメ
モがドラッグされて移動した場合(ステップ901)、
操作解析部102は、移動前後における旧座標と新座標
とを入力制御部101から取得し(ステップ902)、
新座標が何れかのメモ・ウィンドウ内であれば(ステッ
プ903)、ミニメモ管理部108を介してミニメモ管
理テーブル104bに更新する(ステップ904)。例
えば図14に示すように、既存のミニメモ131がメモ
・ウィンドウ130からメモ・ウィンドウ140に移動
した場合には、ミニメモ管理部108は、新座標が属す
るメモ(メモ・ウィンドウ140)の識別子をミニメモ
の「貼付先(親)」とし、メモ・ウィンドウ内のミニメ
モの相対座標を求めミニメモの「相対座標」としてミニ
メモ管理テーブル104bを更新する。
【0045】また、操作解析部102は、ミニメモの新
座標が全てのメモ・ウィンドウ外でありかつごみ箱アイ
コンの表示範囲内である場合には(ステップ905:YE
S)、ミニメモ管理部108に当該ミニメモを削除させ
る(ステップ906)。メモ・ウィンドウ外でありかつ
ごみ箱アイコンの表示範囲外である場合には(ステップ
905:NO)、ミニメモの表示位置を旧座標に戻すよう
に表示制御部103を制御する(ステップ907)。
【0046】また、操作解析部102は、メモ・ウィン
ドウに所定箇所(例えば右上の一部分)に対してクリッ
ク(タッチ)された場合及びメモアイコンに対してダブ
ルクリック(2回のタッチ)された場合、メモの拡大/
縮小指示であると判別し(ステップ908)、メモ・ウ
ィンドウの表示状態を変更するよう表示制御部103に
指示する(ステップ910)。具体的には表示状態は、
例えば拡大/縮小指示を受けたときの表示状態が、イメ
ージ表示の状態であれば縮小表示に、縮小表示の状態で
あればアイコン表示に、アイコン表示の状態であればイ
メージ表示にするというように3つの状態が順次に変更
される。このとき表示制御部103は、3つの表示状態
のうち縮小表示では、メモ・ウィンドウをミニメモの横
幅相当の大きさに縮小し、ミニメモについては縮小しな
いでメモ・ウィンドウ下方から並べて配置する。
【0047】表示状態を変更した場合の表示画面例を図
13に示す。同図の上段は、メモ管理画面121にはミ
ニメモ131〜133が貼付されていてメモ130がイ
メージ表示されている例である。この状態でメモの上記
所定箇所(図示なし)がクリックされた場合、メモ13
0は同図下段の縮小表示になる。同図下段のように縮小
表示では、メモのイメージデータは縮小されているが、
ミニメモは縮小されずに下方から配列される。なお図示
のミニメモ131〜133の種別は、それぞれ金額、電
話番号、イメージを表している。
【0048】また、操作解析部102は、メモがごみ箱
へ移動した場合には、メモの削除指示と判別し(ステッ
プ911)、メモ管理部106に当該メモを削除させる
と同時に、ミニメモ管理部108に当該メモを貼付先
(親)とする全てのミニメモを削除させる(ステップ9
12)。メモ又はミニメモをごみ箱に移動する場合の表
示画面例を図16に示す。同図ではメモ管理画面121
にミニメモ131〜133が貼付されたメモ130と、
ごみ箱181と182とが表示されている。ここでごみ
箱181はメモ削除用、ごみ箱182はミニメモ削除用
である。操作解析部102は、メモ130がごみ箱18
1に移動したときはメモ130の削除指示と判別し、ミ
ニメモ131〜133のいずれかがごみ箱182に移動
したときはミニメモの削除指示と判別する。この例で2
つのごみ箱を設けているのは、ユーザの誤操作を防止す
るためであるが、1つのごみ箱であっても構わない。
【0049】また、操作解析部102、ユーザの所定の
操作(例えばプルダウン/プルアップメニュー呼び出
し)により、メモのブラウザ処理と判別し(ステップ9
13)、当該メニューの指定に従って、メモの分類、検
索、一覧表示等を行う(ステップ914)。例えばメニ
ュー操作に従ってメモの分類表示では、ユーザ指定され
た特定の種別、アイコン、使用者などをキーとしてメモ
管理テーブル104a中の全メモを分類してアイコン表
示し、メモ検索では上記キーに該当するメモ(又はアイ
コン)のみを表示し、一覧表示は分類結果や検索結果を
種々の表示形態で一覧表示する。
【0050】<ソフトウェアの起動及び実行処理フロー
>図10は、図6におけるソフトウェア起動処理及びそ
の実行処理を示すフローチャートである。なお同図のサ
ブルーチン表記(二重線付きの)のステップは実行部1
10の各部による実行処理であり、それ以外のステップ
は起動制御部109の起動処理である。
【0051】例えばユーザがミニメモをダブルクリック
する操作をした場合、操作解析部102はミニメモに関
連するソフトウェアの起動指示と判別して、その旨を起
動制御部109に通知する。起動制御部109は、ミニ
メモ管理部108を介してデータ記憶部104から当該
ミニメモの種別とデータとを読み出して、その種別を判
別する(ステップ1000)。
【0052】ミニメモの種別が電話番号である場合、起
動制御部109は、電話部110aを起動し(ステップ
a1)、当該ミニメモのデータを電話番号として電話部
110aに引き渡す(ステップa2)。以降、電話部1
10aにより発呼、通話、終了処理などがなされる(ス
テップa3)。電話部110aが起動された場合の表示
画面の例を図15に示す。同図ではミニメモ131がダ
ブルクリックされたことにより、電話部110aによる
電話操作パネル150が表示され、電話番号表示部15
1には起動制御部109から引き渡された電話番号が表
示されている。この状態でダイヤルボタン152をユー
ザがタッチすれば、当該電話番号に発信することにな
る。
【0053】ミニメモの種別がFAX番号である場合、
起動制御部109は、FAX部110bを起動し(ステ
ップb1)、当該ミニメモのデータをFAX番号として
FAX部110bに引き渡し(ステップb2)、さら
に、メモ管理部106から当該ミニメモの貼付先(親)
のメモのイメージファイル名を取得してFAX部110
bに引き渡す(ステップb3)。以降、FAX部110
bにより発呼、FAX送信、終了処理などがなされる
(ステップb4)。この場合は、図15に同様の表字画
面において電話操作パネルの代わりにFAX操作パネル
が表示され、ダイヤル後にメモ130のイメージデータ
がFAX送信されることになる。
【0054】ミニメモの種別が金額である場合、起動制
御部109は、家計簿部110cを起動する(ステップ
c1)。以降、家計簿部110cにより家計簿処理がな
される(ステップc2)。ミニメモの種別がドアホンで
ある場合、起動制御部109は、ドアホン制御部110
dを起動する(ステップd1)。以降、ドアホン制御部
110dによりドアホン制御がなされる(ステップd
2)。このときドアホン制御部110dは、例えばドア
ホンから送られ得る動画データと音声データとを家庭用
情報端末1にて再生するとともに、マイク21から音声
データをドアホンに送るという制御を行う。
【0055】ミニメモの種別がエアコンである場合、起
動制御部109は、エアコン制御部110eを起動する
(ステップe1)。以降、エアコン制御部110eによ
りエアコン制御がなされる(ステップe2)。このとき
エアコン制御部110eは、例えばエアコンの温度設定
やタイマー設定等を制御する。ミニメモの種別が電子メ
ールアドレスである場合、起動制御部109は、電子メ
ール部110fを起動し(ステップf1)、当該ミニメ
モのデータを電子メールアドレスとして電子メール部1
10fに引き渡す(ステップf2)。以降、電子メール
部110fにより電子メールの送受信処理がなされる
(ステップf3)。
【0056】また、図示していないが、ミニメモの種別
が音声である場合には、起動制御部109は音声再生ソ
フトウェアを起動して、ミニメモの音声データを再生
し、ミニメモの種別が画像である場合には、起動制御部
109は画像再生ソフトウェアを起動して、ミニメモの
画像データを再生する。なお、上記実施形態において、
本発明の手書きデータ管理装置は、家庭用情報端末1と
して構成されているが、図4の機能ブロック図の機能の
ほとんどはソフトウェアにより実現されるので、手書き
データが入力できるハードウェア構成であれば実施する
ことができる。例えば、パーソナルコンピュータやワー
クステーションやペン入力型の携帯用情報機器において
も実施することができる。また、図4の機能を実現する
ための既に説明した特定ソフトウェアは、フロッピーデ
ィスクや光ディスク等の記憶媒体に記録しあるいは通信
網を介して流通させることができる。
【0057】また、上記実施の形態では家庭用情報端末
1という名称ではあるが、家庭内に限らず会社内の部署
や学校のクラスや他の場所でも当然使用可能である。さ
らに、家庭用機器2、3、4等の制御については、ホー
ムバスシステムにより実現すると説明したが、もっと簡
易な制御システムや、ビルの集中管理システムのように
もっと大掛かりなものであってもよい。
【0058】また、種別選択ボタン121cについて
は、ユーザのタッチ操作毎に順次表示が種別表示が変化
する例を説明したが、これに限らず、例えばポップアッ
プメニューとしてもよい。さらに、上記実施の形態で
は、タブレットにより手書きデータが入力される例を示
したがこれに限らない。例えば図3のハードウェア構成
を、手書きデータ入力用の、マウスやトラックボールな
どのポインティングデバイスを備える構成としてもよ
い。
【0059】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の手書
きデータ管理装置は、手書きデータの入力を受け付け
て、表示画面上の表示枠に表示する入力表示手段と、前
記表示枠の手書きデータを内容とするメモを作成するメ
モ作成手段と、ユーザ操作に従って、属性とデータとか
らなるミニメモを作成し、表示画面に表示するミニメモ
作成手段と、ユーザ操作に従ってミニメモの表示位置を
移動させる表示位置制御手段と、移動の結果、ミニメモ
と前記表示枠との重なりが発生したとき、当該表示枠の
メモを親、当該ミニメモを子とする親子データを作成す
る親子データ作成手段と、メモとミニメモと親子データ
とを記憶するデータ記憶手段とを備える構成にしたの
で、ペンや指によって手書きで入力されたメモデータに
対して、ミニメモ自体を移動させて視覚的に重ねるよう
にするという簡単な操作でメモとミニメモ、すなわち使
用者が内容を確認しやすいメモと属性及びデータとを関
連付けて記憶させておくことができる。日常生活行為を
例にとれば、ユーザは、メモを書いてその上に付箋紙を
貼るような感覚で操作できるのできわめて直観的な操作
性を実現している。メモ書きされたイメージデータにさ
まざまな属性及びデータをミニメモとして付加するの
で、手書きデータそのものの付加価値及び利用価値を高
めている。
【0060】また、前記ミニメモ作成手段が、電話番号
を示す属性、ファックス番号を示す属性、電子メールア
ドレスを示す属性、金額を示す属性、音声を示す属性、
画像を示す属性、他の機器への制御指示を示す属性の何
れかを属性としてミニメモを作成する構成によれば、手
書きデータを内容とするメモに、日常生活で必要なあら
ゆるデータ形式のデータと属性とを利用することができ
る。
【0061】さらに、前記表示位置制御手段が、ユーザ
操作に従ってメモの表示位置を子となるミニメモととも
に移動させる構成によれば、一旦メモに貼付したミニメ
モをメモと一元的に管理することができる。また、前記
データ記憶手段が、各メモについて、メモ識別子と手書
きデータとを対応付けて記憶する第1テーブルと、各ミ
ニメモについて、ミニメモ識別子と、親子データとして
の親メモの識別子と、前記属性と、属性に対応する前記
データとを対応付けて記憶する第2テーブルとを備える
構成によれば、メモもミニメモもテーブル形式なので、
メモが多数存在してもよく、かつ1つのメモに貼付する
ことができるミニメモ数に制限がなく、多くのメモとミ
ニメモとを簡単に管理することができる。
【0062】さらに、前記親子データ作成手段が、ミニ
メモが親メモから他のメモ上に移動した場合に、第2テ
ーブルの親メモ識別子を更新する構成によれば、メモに
貼付したミニメモを自由に剥がしたり、他のメモに利用
したりすることが可能になり、ユーザにとっても日常の
付箋紙と同じ感覚で直感的に操作することができる。ま
た、前記手書きデータ管理装置が、メモが表示画面上の
第1の所定範囲に移動したとき、当該メモに関する情報
を第1テーブルから削除するとともに当該メモの子たる
全てのミニメモに関する情報を第2テーブルから削除す
る第1削除手段と、ミニメモが表示画面上の他の第2の
所定範囲に移動したとき当該ミニメモに関する情報を第
2テーブルから削除する第2削除手段とを備える構成に
よれば、ミニメモは親メモと運命共同体として扱われ、
親メモを削除するだけでその子であるミニメモも同時に
削除されるので、付箋紙付きのメモ紙を破棄するという
日常の行為に一致した操作感覚を実現できる。
【0063】また、前記手書きデータ管理装置が、さら
にミニメモが表示画面上の他の第2の所定範囲に移動し
たとき、当該ミニメモに関する情報のみを第2テーブル
から削除する第2削除手段を備える構成によれば、ミニ
メモの削除は親メモには影響を与えないので、メモ紙か
ら付箋紙のみを破棄するという日常の行為に一致した操
作感覚を実現できる。
【0064】さらに、前記手書きデータ管理装置が、メ
モを手書き入力されたときの大きさで表示する第1表示
状態と、メモを縮小表示する第2表示状態と、アイコン
化表示する第3表示状態のうち、ユーザ操作に従って表
示状態を変更する表示状態変更手段を備える構成によれ
ば、手書きイメージのメモをアイコン化できることに加
えて、縮小表示により手書きイメージの内容をユーザー
が十分把握できしかも表示画面の制約を緩和することが
可能となる。
【0065】また、前記手書きデータ管理装置が、第1
テーブル及び第2テーブルを参照して、ユーザに指定さ
れた特定のキーに基づいてメモを分類、検索、一覧表示
するブラウズ手段を備える構成によれば、多数のメモか
らユーザ所望のメモを見つけることができる。さらに、
前記手書きデータ管理装置が、複数のソフトウェアを記
憶するソフトウェア記憶手段と、ソフトウェアを実行す
る実行手段と、表示中のミニメモに対するユーザの利用
要求を検出する検出手段と、利用要求が検出されたとき
当該ミニメモの属性に応じたソフトウェアを実行するよ
う実行手段を起動する起動手段とを備える構成によれ
ば、メモにミニメモを貼りつけることによるメモの付加
価値の向上だけでなく、さらにミニメモの属性に適して
メモやミニメモと連動して電話発信やファクシミリ送信
などのデータ処理をも実現することができる。
【0066】また、前記起動手段が、利用要求が検出さ
れたミニメモの属性を判別する判別手段と、判別された
属性に応じたソフトウェアを実行するよう実行手段を起
動して、ミニメモのデータとその親メモのデータの少な
くとも一方を実行手段に引き渡す引渡手段とを備える構
成によれば、ソフトウェアの起動をより簡単に構成で行
うことができる。
【0067】さらに、前記ソフトウェア記憶手段は、ミ
ニメモのデータを電話番号として発信処理を行うための
ソフトウェアと、ミニメモのデータをファクシミリ番号
としてファクシミリ送信するためのソフトウェアと、ミ
ニメモのデータを電子メールアドレスとして電子メール
を送信するためのソフトウェアと、ミニメモのデータを
金額として所定の計算を行うためのソフトウェアと、ミ
ニメモのデータを音声データとして音声再生するための
ソフトウェアと、ミニメモのデータを画像データとして
画像表示するためのソフトウェアとのうち少なくとも1
つを記憶する構成によれば、属性に対応するソフトウェ
アを必要なだけ用意するだけで、メモを有効利用するこ
とができる。
【0068】また、前記手書きデータ管理装置が、さら
に少なくとも1台の他の機器と通信する通信手段を備
え、前記ソフトウェア記憶手段は、さらに、前記通信手
段を介して前記他の機器の動作を制御するためのソフト
ウェアを記憶する構成によれば、エアコン、ドアホン、
給湯機などの家庭内機器の情報をメモにより把握できる
だけでなく、さらにメモと連動して家庭内機器の制御ま
でもが実現可能になる。
【0069】さらに、前記入力表示手段が、手書きデー
タ入力用のタブレットと表示画面とが一体型であって、
入力位置と表示位置とが対応している構成によれば、ユ
ーザはより直感的な操作性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における家庭用情報端末を含
むシステム全体の概略構成図である。
【図2】同実施形態における家庭用情報端末の外観図で
ある。
【図3】同家庭用情報端末のハードウェア構成を示す図
である。
【図4】同家庭用情報端末(手書きデータ管理装置)の
機能ブロック図である。
【図5】(a)メモ管理テーブルの記憶内容の一例を示
す。 (b)ミニメモ管理テーブルの記憶内容の一例を示す。
【図6】手書きデータ管理装置の概略処理内容を示すフ
ローチャートである。
【図7】手書きデータ管理装置のメモ作成処理を示すフ
ローチャートである。
【図8】手書きデータ管理装置のミニメモ作成処理を示
すフローチャートである。
【図9】手書きデータ管理装置のウィンドウ操作処理を
示すフローチャートである。
【図10】手書きデータ管理装置のソフトウェア起動処
理を示すフローチャートである。
【図11】手書きデータ管理装置のメモ作成時の初期画
面の一例を示す。
【図12】メモにミニメモを貼付したときのメモ表示画
面の一例を示す。
【図13】通常表示した場合と縮小表示した場合のメモ
表示画面の一例を示す。
【図14】ミニメモをメモ表示画面間で移動する場合の
メモ表示画面の一例を示す。
【図15】電話部を起動した場合の表示画面の一例を示
す。
【図16】メモ、ミニメモを削除する場合の表示画面の
一例を示す。
【図17】従来の情報処理装置のデータ属性入力画面を
示した図
【符号の説明】
1 家庭用情報端末 11 CPU 12 メモリ 13 ハードディスク 14 通信制御部 15 LCD制御部 16 LCDパネル 17 入出力制御部 18 タブレット 19 キーボード 20 スピーカ 21 マイク 22 家庭用機器I/F 101 入力制御部 102 操作解析部 103 メモ 103 表示制御部 104 データ記憶部 104a メモ管理テーブル 104b ミニメモ管理テーブル 105 メモ作成部 106 メモ管理部 107 ミニメモ作成部 108 ミニメモ管理部 109 起動制御部 110 実行部 110a 電話部 110b FAX部 110c 家計簿部 110d ドアホン制御部 110e エアコン制御部 110f 電子メール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石崎 祥浩 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書きデータの入力を受け付けて、表示
    画面上の表示枠に表示する入力表示手段と、 前記表示枠の手書きデータを内容とするメモを作成する
    メモ作成手段と、 ユーザ操作に従って、属性とデータとからなるミニメモ
    を作成し、表示画面に表示するミニメモ作成手段と、 ユーザ操作に従ってミニメモの表示位置を移動させる表
    示位置制御手段と、 移動の結果、ミニメモと前記表示枠との重なりが発生し
    たとき、当該表示枠のメモを親、当該ミニメモを子とす
    る親子データを作成する親子データ作成手段と、 メモとミニメモと親子データとを記憶するデータ記憶手
    段とを備えることを特徴とする手書きデータ管理装置。
  2. 【請求項2】 前記ミニメモ作成手段は、電話番号を示
    す属性、ファックス番号を示す属性、電子メールアドレ
    スを示す属性、金額を示す属性、音声を示す属性、画像
    を示す属性、他の機器への制御指示を示す属性等の何れ
    かを属性としてミニメモを作成することを特徴とする請
    求項1記載の手書きデータ管理装置。
  3. 【請求項3】 前記表示位置制御手段は、さらに、ユー
    ザ操作に従ってメモの表示位置を子となるミニメモとと
    もに移動させることを特徴とする請求項1又は2記載の
    手書きデータ管理装置。
  4. 【請求項4】 前記データ記憶手段は、 各メモについて、メモ識別子と手書きデータとを対応付
    けて記憶する第1テーブルと、 各ミニメモについて、ミニメモ識別子と、親子データと
    しての親メモの識別子と、前記属性と、属性に対応する
    前記データとを対応付けて記憶する第2テーブルとを備
    えることを特徴とする請求項3記載の手書きデータ管理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記親子データ作成手段は、ミニメモが
    親メモから他のメモ上に移動した場合に、第2テーブル
    の親メモ識別子を更新することを特徴とする請求項4記
    載の手書きデータ管理装置。
  6. 【請求項6】 前記手書きデータ管理装置は、さらにメ
    モが表示画面上の第1の所定範囲に移動したとき、当該
    メモに関する情報を第1テーブルから削除するととも
    に、当該メモの子たる全てのミニメモに関する情報を第
    2テーブルから削除する第1削除手段を備えることを特
    徴とする請求項4又は5記載の手書きデータ管理装置。
  7. 【請求項7】 前記手書きデータ管理装置は、さらにミ
    ニメモが表示画面上の他の第2の所定範囲に移動したと
    き、当該ミニメモに関する情報のみを第2テーブルから
    削除する第2削除手段を備えることを特徴とする請求項
    4、5又は6記載の手書きデータ管理装置。
  8. 【請求項8】 前記手書きデータ管理装置は、さらにメ
    モを手書き入力されたときの大きさで表示する第1表示
    状態と、メモを縮小表示する第2表示状態と、アイコン
    化表示する第3表示状態のうち、ユーザ操作に従って表
    示状態を変更する表示状態変更手段を備えることを特徴
    とする請求項4又は5記載の手書きデータ管理装置。
  9. 【請求項9】 前記手書きデータ管理装置は、さらに、 第1テーブル及び第2テーブルを参照して、ユーザに指
    定された特定のキーに基づいてメモを分類、検索、一覧
    表示するブラウズ手段を備えることを特徴とする請求項
    8記載の手書きデータ管理装置。
  10. 【請求項10】 前記手書きデータ管理装置は、さら
    に、 複数のソフトウェアを記憶するソフトウェア記憶手段
    と、 ソフトウェアを実行する実行手段と、 表示中のミニメモに対するユーザの利用要求を検出する
    検出手段と、 利用要求が検出されたとき当該ミニメモの属性に応じた
    ソフトウェアを実行するよう実行手段を起動する起動手
    段とを備えることを特徴とする請求項2記載の手書きデ
    ータ管理装置。
  11. 【請求項11】 前記起動手段は、 利用要求が検出されたミニメモの属性を判別する判別手
    段と、 判別された属性に応じたソフトウェアを実行するよう実
    行手段を起動して、ミニメモのデータとその親メモのデ
    ータの少なくとも一方を実行手段に引き渡す引渡手段と
    を備えることを特徴とする請求項10記載の手書きデー
    タ管理装置。
  12. 【請求項12】 前記ソフトウェア記憶手段は、 ミニメモのデータを電話番号として発信処理を行うため
    のソフトウェアと、 ミニメモのデータをファクシミリ番号としてファクシミ
    リ送信するためのソフトウェアと、 ミニメモのデータを電子メールアドレスとして電子メー
    ルを送信するためのソフトウェアと、 ミニメモのデータを金額として所定の計算を行うための
    ソフトウェアと、 ミニメモのデータを音声データとして音声再生するため
    のソフトウェアと、 ミニメモのデータを画像データとして画像表示するため
    のソフトウェアとのうち少なくとも1つを記憶すること
    を特徴とする請求項11記載の手書きデータ管理装置。
  13. 【請求項13】 前記手書きデータ管理装置は、さらに
    少なくとも1台の他の機器と通信する通信手段を備え、 前記ソフトウェア記憶手段は、さらに、前記通信手段を
    介して前記他の機器の動作を制御するためのソフトウェ
    アを記憶することを特徴とする請求項12記載の手書き
    データ管理装置。
  14. 【請求項14】 前記入力表示手段は、手書きデータ入
    力用のタブレットと表示画面とが一体型であって、入力
    位置と表示位置とが対応していることを特徴とする請求
    項1ないし13記載の何れかの手書きデータ管理装置。
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