JPH0434076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434076Y2 JPH0434076Y2 JP1983203769U JP20376983U JPH0434076Y2 JP H0434076 Y2 JPH0434076 Y2 JP H0434076Y2 JP 1983203769 U JP1983203769 U JP 1983203769U JP 20376983 U JP20376983 U JP 20376983U JP H0434076 Y2 JPH0434076 Y2 JP H0434076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- pen
- support arm
- fixed
- long hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型ケース内に収納され、該ケースを
自在平行定規のスケール取付板などに取付けて使
用し得るようにした自動作画器の防塵装置に関す
る。
自在平行定規のスケール取付板などに取付けて使
用し得るようにした自動作画器の防塵装置に関す
る。
此種の自動作画器においては、ケースに作図用
の横スケールが取付けられ、該横スケールの前方
において、ケースから突出するペンヘツドがテー
ブル面に対して平行な縦横方向及びテーブル面に
対して垂直な昇降方向に移動制御される。上記ペ
ンヘツドの移動を可能とするためケースの横スケ
ール取付側の側壁には、ヘツド支持アーム用の、
横方向に長い長孔が形成されている。この長孔
は、ヘツド支持アームの昇降方向の移動も可能と
するため、テーブル面に対して垂直方向の幅がか
なり広く設定されている。特にテーブルを立面状
態で使用するとき、横スケールを上方に位置させ
て使用するため、上記案内孔は上方に向けて開口
する。そのためテーブル面から落下する消しゴム
のくず、あるいは、ゴミ又はほこり等が、上記長
孔からケース内に容易に侵入してしまう。ケース
内にたくさんの塵埃が侵入すると、ケース内に収
納されているモータの内部に塵埃が入つてしまい
モータの故障の原因となる。また、プーリの回転
をロープ状部材を介してペン支持アームの上記縦
横方向の運動に変換するタイプの自動作画器の場
合、ケース内のプーリの表面に塵埃が付着すると
プーリ径が変化してしまい、これがペンの移動誤
差の原因となつてしまう。
の横スケールが取付けられ、該横スケールの前方
において、ケースから突出するペンヘツドがテー
ブル面に対して平行な縦横方向及びテーブル面に
対して垂直な昇降方向に移動制御される。上記ペ
ンヘツドの移動を可能とするためケースの横スケ
ール取付側の側壁には、ヘツド支持アーム用の、
横方向に長い長孔が形成されている。この長孔
は、ヘツド支持アームの昇降方向の移動も可能と
するため、テーブル面に対して垂直方向の幅がか
なり広く設定されている。特にテーブルを立面状
態で使用するとき、横スケールを上方に位置させ
て使用するため、上記案内孔は上方に向けて開口
する。そのためテーブル面から落下する消しゴム
のくず、あるいは、ゴミ又はほこり等が、上記長
孔からケース内に容易に侵入してしまう。ケース
内にたくさんの塵埃が侵入すると、ケース内に収
納されているモータの内部に塵埃が入つてしまい
モータの故障の原因となる。また、プーリの回転
をロープ状部材を介してペン支持アームの上記縦
横方向の運動に変換するタイプの自動作画器の場
合、ケース内のプーリの表面に塵埃が付着すると
プーリ径が変化してしまい、これがペンの移動誤
差の原因となつてしまう。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
ものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
2は自動作画器のケースであり、これの底壁の
上縁部には横スケール4と、自在平行定規のスケ
ール取付板にケース2を着脱可能に連結させるた
めの取付金具5が固定されている。6,8はブラ
ケツトを介して前記ケース2の底部に固定された
X軸ガイドであり、これにXカーソル10,12
の内径部がスライド自在に嵌挿されている。前記
Xカーソル10,12にはYガイド軸14,16
が一体的に架設されている。18は前記Yガイド
軸14,16にスライド自在に嵌挿されたYカー
ソルであり、これの両側部には支持アーム20の
一端に固設された一対の立ち上り部20a,20
bが回転自在に軸21,23支されている。前記
支持アーム20は前記Xガイド軸6の下側に配置
され、該アーム20は、ケースの上縁部の側壁2
aの横長の長孔22を通つて該ケース2の上縁部
の前方に突出している。24はケース2の底壁に
固定されたYモータであり、これの出力軸に小歯
車26が固着され、該小歯車26はケース2の底
部にブラケツトによつて回転自在に支承された軸
体28の一端の歯車30に噛み合つている。前記
軸体28の他端にはドラム32が固着され、これ
に柔軟なワイヤロープ34が複数回巻回されてい
る。前記ロープ34の一方は、ローププーリ3
6,38,40及び42に適宜のテンシヨンを有
して掛けられ、該ロープ34の一端は、ケース2
の底壁の一側部に固定されている。前記ロープ3
4の他方は、ローププーリ44,46,48及び
50に適宜のテンシヨンを有して掛けられ、該ロ
ープ34の他端はケース2の底壁の一側部に固定
されている。前記プーリ36,44は前記ケース
2の底壁に回転自在に軸支されている。前記プー
リ38,42はXカーソル10に回転自在に軸支
され、前記プーリ46,50は前記Xカーソル1
2に回転自在に軸支されている。前記プーリ4
0,48は前記Yカーソル18に回転自在に軸支
されている。52はケース2の底壁に固定された
Xモータであり、これの出力軸に小歯車54が固
着され、該小歯車54は、ケース2の底壁にブラ
ケツトを介して回転自在に支承された軸体の一方
に固着された中間歯車56に、噛み合い、該軸体
の他方には小歯車58が固着されている。60は
前記ケース2の底壁にブラケツトを介して回転自
在に支承された軸体であり、これの両端にドラム
62,64が固定されている。前記軸体60に固
着された歯車66は前記小歯車58と噛み合つて
いる。前記ドラム62に複数回巻回されたワイヤ
ロープ66の一端は前記Xカーソル10の一方側
に固定され、前記ワイヤロープ66の他方側は適
宜のテンシヨンを有して、ケース2の底壁に回転
自在に支承されたローププーリ68に掛けられ、
該ロープ66の他端は、前記Xカーソル10の他
方側に固定されている。前記ドラム64に複数回
巻回されたワイヤロープ70の一端は前記Xカー
ソル12の一方側に固定され、該ロープ70の他
方側は適宜のテンシヨンを有して、ケース2の底
壁に回転自在に支承されたローププーリ72に掛
けられ、該ロープ70の他端は前記Xカーソル1
2の他方側に固定されている。74は昇降バーで
あり、これの一端管部74aは、ケース2の底壁
に固定されたブラケツト76に回転自在に軸支さ
れ、前記昇降バー74の他端の管部74b(第7
図参照)はブラケツト78に突設された軸80に
回転自在に嵌挿されている。82は前記軸80に
回転自在に支承された回転体であり、これに形成
された傾斜面82aには、ケース2の底壁に固定
されたソレノイド84の出力軸が対向している。
前記回転体82に突設された一対の挟持片82
b,82c間に前記昇降バー74の他端が嵌合
し、前記回転体82の回転と連動して前記昇降バ
ー74が回動するように構成されている。前記ソ
レノイド84のブラケツト86は立ち上り片が形
成され、該立ち上り片の水平部86aのねじ部に
は、ストツパーねじ88が螺合している。前記ス
トツパーねじ88の下端は前記バー74の上面に
対向し、該昇降バー74の前記軸80を中心とし
た上方向の回動範囲を規制している。前記回転体
82は前記昇降バー74の前端管状部74Cを上
昇する方向にばね90によつて付勢されている。前
記支持アーム20の下面は自重によつて前記昇降
バー74の管状部74Cに当接している。前記支
持アーム20の先端にはペン保持穴92が形成さ
れ、これに市販の中空ペンから成るペン94が螺
合保持されている。上記ケース2に固設された基
板には、前記XYモータ52,24、ソレノイド
84を駆動制御するためのコントローラが集積回
路化されて装着され、該コントローラの操作キー
ボード(図示省略)がケース2の上壁の上面に配
設されている。前記キーボードを操作すると、
XYモータ52,24が回転し、Xカーソル1
0,12がXガイド軸6,8に沿つて移動すると
ともに、Yカーソル18がYガイド軸14,16
に沿つて移動する。上記Xカーソル10,12の
移動によつて前記支持アーム20はケース2上縁
の側壁2aの長孔22に沿つて第1図上、左右方
向即ちX方向に移動する。また、上記Yカーソル
18の移動によつて支持アーム20はY方向に移
動する。また上記ソレノイド84にコントローラ
から駆動電流が入力されると、ソレノイド84の
出力軸が突出して該出力軸が回転体82の傾斜面
82aを押動する。回転体82は、ソレノイド8
4の出力軸により軸80を中心として挟持片82
b,82cがテーブル面に接近する方向に回転す
る。この回転体82の回転によりこれと連動する
昇降バー74も定規軸80を中心として回転し、
その管状部74cが下降する。上記管状部74c
の下降に伴い、これに自重によつて載置されてい
る支持アーム20は軸21,23を中心として下
降方向に揺動し、ペン94の先端がテーブル上の
画紙面に当接する。上記ソレノイド84への通電
が解除されると、ばね90の復帰弾力によつて回
転体82は元位置に回動復帰し、ペン94がテー
ブル上の画紙面から上昇する。上記支持アームの
昇降動作とXY方向の移動動作とによつてテーブ
ル上の画紙には、プログラムに従つて所定のパタ
ーンが自動的に作画される。
上縁部には横スケール4と、自在平行定規のスケ
ール取付板にケース2を着脱可能に連結させるた
めの取付金具5が固定されている。6,8はブラ
ケツトを介して前記ケース2の底部に固定された
X軸ガイドであり、これにXカーソル10,12
の内径部がスライド自在に嵌挿されている。前記
Xカーソル10,12にはYガイド軸14,16
が一体的に架設されている。18は前記Yガイド
軸14,16にスライド自在に嵌挿されたYカー
ソルであり、これの両側部には支持アーム20の
一端に固設された一対の立ち上り部20a,20
bが回転自在に軸21,23支されている。前記
支持アーム20は前記Xガイド軸6の下側に配置
され、該アーム20は、ケースの上縁部の側壁2
aの横長の長孔22を通つて該ケース2の上縁部
の前方に突出している。24はケース2の底壁に
固定されたYモータであり、これの出力軸に小歯
車26が固着され、該小歯車26はケース2の底
部にブラケツトによつて回転自在に支承された軸
体28の一端の歯車30に噛み合つている。前記
軸体28の他端にはドラム32が固着され、これ
に柔軟なワイヤロープ34が複数回巻回されてい
る。前記ロープ34の一方は、ローププーリ3
6,38,40及び42に適宜のテンシヨンを有
して掛けられ、該ロープ34の一端は、ケース2
の底壁の一側部に固定されている。前記ロープ3
4の他方は、ローププーリ44,46,48及び
50に適宜のテンシヨンを有して掛けられ、該ロ
ープ34の他端はケース2の底壁の一側部に固定
されている。前記プーリ36,44は前記ケース
2の底壁に回転自在に軸支されている。前記プー
リ38,42はXカーソル10に回転自在に軸支
され、前記プーリ46,50は前記Xカーソル1
2に回転自在に軸支されている。前記プーリ4
0,48は前記Yカーソル18に回転自在に軸支
されている。52はケース2の底壁に固定された
Xモータであり、これの出力軸に小歯車54が固
着され、該小歯車54は、ケース2の底壁にブラ
ケツトを介して回転自在に支承された軸体の一方
に固着された中間歯車56に、噛み合い、該軸体
の他方には小歯車58が固着されている。60は
前記ケース2の底壁にブラケツトを介して回転自
在に支承された軸体であり、これの両端にドラム
62,64が固定されている。前記軸体60に固
着された歯車66は前記小歯車58と噛み合つて
いる。前記ドラム62に複数回巻回されたワイヤ
ロープ66の一端は前記Xカーソル10の一方側
に固定され、前記ワイヤロープ66の他方側は適
宜のテンシヨンを有して、ケース2の底壁に回転
自在に支承されたローププーリ68に掛けられ、
該ロープ66の他端は、前記Xカーソル10の他
方側に固定されている。前記ドラム64に複数回
巻回されたワイヤロープ70の一端は前記Xカー
ソル12の一方側に固定され、該ロープ70の他
方側は適宜のテンシヨンを有して、ケース2の底
壁に回転自在に支承されたローププーリ72に掛
けられ、該ロープ70の他端は前記Xカーソル1
2の他方側に固定されている。74は昇降バーで
あり、これの一端管部74aは、ケース2の底壁
に固定されたブラケツト76に回転自在に軸支さ
れ、前記昇降バー74の他端の管部74b(第7
図参照)はブラケツト78に突設された軸80に
回転自在に嵌挿されている。82は前記軸80に
回転自在に支承された回転体であり、これに形成
された傾斜面82aには、ケース2の底壁に固定
されたソレノイド84の出力軸が対向している。
前記回転体82に突設された一対の挟持片82
b,82c間に前記昇降バー74の他端が嵌合
し、前記回転体82の回転と連動して前記昇降バ
ー74が回動するように構成されている。前記ソ
レノイド84のブラケツト86は立ち上り片が形
成され、該立ち上り片の水平部86aのねじ部に
は、ストツパーねじ88が螺合している。前記ス
トツパーねじ88の下端は前記バー74の上面に
対向し、該昇降バー74の前記軸80を中心とし
た上方向の回動範囲を規制している。前記回転体
82は前記昇降バー74の前端管状部74Cを上
昇する方向にばね90によつて付勢されている。前
記支持アーム20の下面は自重によつて前記昇降
バー74の管状部74Cに当接している。前記支
持アーム20の先端にはペン保持穴92が形成さ
れ、これに市販の中空ペンから成るペン94が螺
合保持されている。上記ケース2に固設された基
板には、前記XYモータ52,24、ソレノイド
84を駆動制御するためのコントローラが集積回
路化されて装着され、該コントローラの操作キー
ボード(図示省略)がケース2の上壁の上面に配
設されている。前記キーボードを操作すると、
XYモータ52,24が回転し、Xカーソル1
0,12がXガイド軸6,8に沿つて移動すると
ともに、Yカーソル18がYガイド軸14,16
に沿つて移動する。上記Xカーソル10,12の
移動によつて前記支持アーム20はケース2上縁
の側壁2aの長孔22に沿つて第1図上、左右方
向即ちX方向に移動する。また、上記Yカーソル
18の移動によつて支持アーム20はY方向に移
動する。また上記ソレノイド84にコントローラ
から駆動電流が入力されると、ソレノイド84の
出力軸が突出して該出力軸が回転体82の傾斜面
82aを押動する。回転体82は、ソレノイド8
4の出力軸により軸80を中心として挟持片82
b,82cがテーブル面に接近する方向に回転す
る。この回転体82の回転によりこれと連動する
昇降バー74も定規軸80を中心として回転し、
その管状部74cが下降する。上記管状部74c
の下降に伴い、これに自重によつて載置されてい
る支持アーム20は軸21,23を中心として下
降方向に揺動し、ペン94の先端がテーブル上の
画紙面に当接する。上記ソレノイド84への通電
が解除されると、ばね90の復帰弾力によつて回
転体82は元位置に回動復帰し、ペン94がテー
ブル上の画紙面から上昇する。上記支持アームの
昇降動作とXY方向の移動動作とによつてテーブ
ル上の画紙には、プログラムに従つて所定のパタ
ーンが自動的に作画される。
次にケース2の上縁部の側壁2aの長孔22に
施行された防塵装置について説明する。
施行された防塵装置について説明する。
第2図において、110は前記側壁2aの長孔
22形成端部に脱着可能に嵌合されたゴム、合成
樹脂等から成るホルダーであり、これの上部に布
から成る柔軟性を保有する遮蔽部材112が固着
され、ホルダー110の下部にゴム薄板から成る
弾力性を保有する遮蔽部材114が固着され、上
記両遮蔽板114,112の開放端側が当接し、
これによつて長孔22を遮蔽している。前記ホル
ダー110の開口部の上下方向の幅はペン支持ア
ーム20の上下動幅よりも若干広く設定されてい
る。
22形成端部に脱着可能に嵌合されたゴム、合成
樹脂等から成るホルダーであり、これの上部に布
から成る柔軟性を保有する遮蔽部材112が固着
され、ホルダー110の下部にゴム薄板から成る
弾力性を保有する遮蔽部材114が固着され、上
記両遮蔽板114,112の開放端側が当接し、
これによつて長孔22を遮蔽している。前記ホル
ダー110の開口部の上下方向の幅はペン支持ア
ーム20の上下動幅よりも若干広く設定されてい
る。
上記した構成において、遮蔽部材112,11
4間でペン支持アーム20が昇降すると、該アー
ム20に接する部分の遮蔽部材112,114
が、この支持アーム20の昇降に追随して変形
し、長孔22の遮蔽状態を保持する。遮蔽部材1
12は、ペン支持アーム20からの圧力から解除
されると、その自重によつて原形に復帰し、遮蔽
部材114はその弾力性によつて原形に復帰す
る。尚、遮蔽部材112をゴム板によつて構成し
ても良い。
4間でペン支持アーム20が昇降すると、該アー
ム20に接する部分の遮蔽部材112,114
が、この支持アーム20の昇降に追随して変形
し、長孔22の遮蔽状態を保持する。遮蔽部材1
12は、ペン支持アーム20からの圧力から解除
されると、その自重によつて原形に復帰し、遮蔽
部材114はその弾力性によつて原形に復帰す
る。尚、遮蔽部材112をゴム板によつて構成し
ても良い。
次に他の実施例を第4図及び第5図を参照して
説明する。
説明する。
122は側壁2aの長孔形成端2a′,2bのう
ちの上部の形成端2a′に着脱可能に嵌着されたホ
ルダーであり、これに布から成る柔軟性遮蔽部材
124が固着されている。126は遮蔽部材であ
り、その枠部126aが前記長孔形成端2b周辺
の側壁2aに昇降方向にスライド自在に嵌挿し、
ばね128によつて上方向に付勢されている。前
記遮蔽部材126は前記ばね128によつて弾力
性を保有している。前記遮蔽部材124,126
は前記長孔22の全体を遮蔽し、前記枠部126
aの上面と遮蔽部材124の下端間にペン支持ア
ーム20が挿入配置されている。130はケース
2の底壁2Cに固定されたソレノイドであり、こ
れの出力軸132は昇降バー134の立ち上り部
134aに対向している。前記昇降バー134の
長手方向の両端は前記ケース2の底壁2Cにブラ
ケツトを介して回転自在に軸136支され、前記
昇降バー134の水平部134bの下面は前記遮
蔽部材126の水平部126bの上面に当接して
いる。
ちの上部の形成端2a′に着脱可能に嵌着されたホ
ルダーであり、これに布から成る柔軟性遮蔽部材
124が固着されている。126は遮蔽部材であ
り、その枠部126aが前記長孔形成端2b周辺
の側壁2aに昇降方向にスライド自在に嵌挿し、
ばね128によつて上方向に付勢されている。前
記遮蔽部材126は前記ばね128によつて弾力
性を保有している。前記遮蔽部材124,126
は前記長孔22の全体を遮蔽し、前記枠部126
aの上面と遮蔽部材124の下端間にペン支持ア
ーム20が挿入配置されている。130はケース
2の底壁2Cに固定されたソレノイドであり、こ
れの出力軸132は昇降バー134の立ち上り部
134aに対向している。前記昇降バー134の
長手方向の両端は前記ケース2の底壁2Cにブラ
ケツトを介して回転自在に軸136支され、前記
昇降バー134の水平部134bの下面は前記遮
蔽部材126の水平部126bの上面に当接して
いる。
上記した構成において、ソレノイド130が通
電されてその出力端132が突出すると、昇降バ
ー134は、第4図上、軸136を中心として反
時針方向に揺動し、遮蔽部材126を押し下げ
る。遮蔽部材126の下降により、ペン支持アー
ム20は自重によつて下降し、その先端部のペン
がテーブル上の画紙に当接する。ソレノイド13
0への通電が解除されると、遮蔽部材126はば
ね128の弾力によつて上昇し、ペン支持アーム
20も上昇する。
電されてその出力端132が突出すると、昇降バ
ー134は、第4図上、軸136を中心として反
時針方向に揺動し、遮蔽部材126を押し下げ
る。遮蔽部材126の下降により、ペン支持アー
ム20は自重によつて下降し、その先端部のペン
がテーブル上の画紙に当接する。ソレノイド13
0への通電が解除されると、遮蔽部材126はば
ね128の弾力によつて上昇し、ペン支持アーム
20も上昇する。
尚、上記実施例は、ペン支持アーム20がZ方
向即ち昇降方向に移動しない自動作画器にも応用
することができる。
向即ち昇降方向に移動しない自動作画器にも応用
することができる。
本考案は上述の如く柔軟性を有する遮蔽部材と
弾力性を有する遮蔽部材とによつてケース側壁の
開口部を遮蔽したので、ケース内への塵埃の侵入
を防止することができ、冒頭所載の目的を達成す
ることができる効果が存する。
弾力性を有する遮蔽部材とによつてケース側壁の
開口部を遮蔽したので、ケース内への塵埃の侵入
を防止することができ、冒頭所載の目的を達成す
ることができる効果が存する。
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図はケ
ースの上壁部を取り去つた状態の平面図、第2図
は断面図、第3図は部品正面図、第4図は他の実
施例を示す断面図、第5図は平面図、第6図は分
解斜視図である。 2……ケース、4……横スケール、2a……側
壁、20……ペン支持アーム、22……長孔、1
10……ホルダー、112,114……遮蔽部
材、122……ホルダー、124,126……遮
蔽部材、128……ばね、130……ソレノイ
ド、132……出力軸、134……昇降バー。
ースの上壁部を取り去つた状態の平面図、第2図
は断面図、第3図は部品正面図、第4図は他の実
施例を示す断面図、第5図は平面図、第6図は分
解斜視図である。 2……ケース、4……横スケール、2a……側
壁、20……ペン支持アーム、22……長孔、1
10……ホルダー、112,114……遮蔽部
材、122……ホルダー、124,126……遮
蔽部材、128……ばね、130……ソレノイ
ド、132……出力軸、134……昇降バー。
Claims (1)
- ケース2の前方の側壁2aにその長手方向に沿
つて長孔22を形成し、該長孔22から、先端に
ペン94を保持するペン支持アーム20を外部に
突出させ、該ペン支持アーム20を前記長孔22
に沿つたX方向と、該支持アーム20の長手方向
に沿つたY方向とに移動制御するとともに前記ペ
ン94をケース2の底壁に対して垂直なZ方向に
移動制御するようにした自動作画器において、前
記長孔22の上半部を遮蔽する位置に柔軟性のあ
るシート状の遮蔽部材112,124を前記側壁
2aに取付け、前記長孔22の下半部を遮蔽する
位置に弾力性を保有する遮蔽部材114,126
を前記側壁2aに取付け、前記一対の遮蔽部材の
対向部に前記ペン支持アーム20を挿入配置した
ことを特徴とする防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20376983U JPS60114791U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動作画器の防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20376983U JPS60114791U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動作画器の防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114791U JPS60114791U (ja) | 1985-08-03 |
| JPH0434076Y2 true JPH0434076Y2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=30766179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20376983U Granted JPS60114791U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 自動作画器の防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114791U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435194Y2 (ja) * | 1986-08-26 | 1992-08-20 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5417317U (ja) * | 1977-07-05 | 1979-02-03 | ||
| JPS5589696U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-20 | ||
| JPS56155779A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Fujitsu Ltd | Silencing mechanism for printer |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20376983U patent/JPS60114791U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114791U (ja) | 1985-08-03 |
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