JPH04340870A - 輪郭補正回路 - Google Patents
輪郭補正回路Info
- Publication number
- JPH04340870A JPH04340870A JP3111661A JP11166191A JPH04340870A JP H04340870 A JPH04340870 A JP H04340870A JP 3111661 A JP3111661 A JP 3111661A JP 11166191 A JP11166191 A JP 11166191A JP H04340870 A JPH04340870 A JP H04340870A
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- JP
- Japan
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- contour
- signal
- circuit
- output
- multiplying
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビやビデオ機器
などにおいて輝度信号の輪郭を補正するために用いられ
る輪郭補正回路に関するものである。
などにおいて輝度信号の輪郭を補正するために用いられ
る輪郭補正回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、「ラジオ技術」1982年2月
号に開示された従来の輪郭補正回路の構成を示すブロッ
ク図であり、同図において、11は反射型のディレイラ
イン(以下、DLと称す)、13は減算器、14は直流
電圧でゲインを可変するゲインコントロールアンプ、1
5は可変直流電源、16は加算器である。
号に開示された従来の輪郭補正回路の構成を示すブロッ
ク図であり、同図において、11は反射型のディレイラ
イン(以下、DLと称す)、13は減算器、14は直流
電圧でゲインを可変するゲインコントロールアンプ、1
5は可変直流電源、16は加算器である。
【0003】つぎに、上記構成の動作について説明する
。図8(a)に示すような原信号(輝度信号)が入力さ
れると、図7のA点では進行波と反射波とが合成されて
図8(b)に示すような波形信号4Aとなる。この波形
信号4AがDL11で遅延されて図8(c)に示すよう
な波形信号4Bとなる。次いで、これら両波形信号4A
,4Bが減算器13に入力されて減算することで、周知
のごとく図8(c)に示すような波形の輪郭信号4Cが
発生される。
。図8(a)に示すような原信号(輝度信号)が入力さ
れると、図7のA点では進行波と反射波とが合成されて
図8(b)に示すような波形信号4Aとなる。この波形
信号4AがDL11で遅延されて図8(c)に示すよう
な波形信号4Bとなる。次いで、これら両波形信号4A
,4Bが減算器13に入力されて減算することで、周知
のごとく図8(c)に示すような波形の輪郭信号4Cが
発生される。
【0004】つづいて、上記輪郭信号4Cがゲインコン
トロールアンプ14に入力され、ここで外付けの可変直
流電源15により設定されたゲインにコントロールされ
たのち、加算器16の一方に入力される。この加算器1
6の他方には上記DL11から出力される図8(a)に
示す波形信号4Bが入力されており、これら両信号を加
算することにより、図8(d)に示すような波形に輪郭
補正された輝度信号4Dが得られる。
トロールアンプ14に入力され、ここで外付けの可変直
流電源15により設定されたゲインにコントロールされ
たのち、加算器16の一方に入力される。この加算器1
6の他方には上記DL11から出力される図8(a)に
示す波形信号4Bが入力されており、これら両信号を加
算することにより、図8(d)に示すような波形に輪郭
補正された輝度信号4Dが得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の輪郭補正回路は
以上のように構成されているので、輪郭信号発生回路の
定数で決定される単一の周波数帯の輪郭を補正できるの
みであり、また、正と負の輪郭の大きさや幅を変えるこ
とができないなどの問題点があった。
以上のように構成されているので、輪郭信号発生回路の
定数で決定される単一の周波数帯の輪郭を補正できるの
みであり、また、正と負の輪郭の大きさや幅を変えるこ
とができないなどの問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、正と負の輪郭の幅および大きさ
を別々に設定することができ、しかも、2つの周波数帯
の輪郭を補正して急峻な輪郭補正信号を得ることができ
る輪郭補正回路を提供することを目的としている。
ためになされたもので、正と負の輪郭の幅および大きさ
を別々に設定することができ、しかも、2つの周波数帯
の輪郭を補正して急峻な輪郭補正信号を得ることができ
る輪郭補正回路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る輪郭補正
回路は、第1および第2の輪郭信号発生回路を設け、そ
のうち第2の輪郭信号発生回路により発生された第2の
輪郭信号を片側検波する半波回路による検波信号と上記
第1の輪郭信号発生回路により発生された第1の輪郭信
号とを掛算して、輪郭補正信号を作成するように構成し
たことを特徴とする。
回路は、第1および第2の輪郭信号発生回路を設け、そ
のうち第2の輪郭信号発生回路により発生された第2の
輪郭信号を片側検波する半波回路による検波信号と上記
第1の輪郭信号発生回路により発生された第1の輪郭信
号とを掛算して、輪郭補正信号を作成するように構成し
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、第1および第2の輪郭信号
発生回路により発生された2つの輪郭信号を掛算して、
2つの周波数帯で輪郭補正信号を作成することになるの
で、正と負の輪郭を自由にコントロールすることができ
、輪郭の鮮明な信号に補正することができる。
発生回路により発生された2つの輪郭信号を掛算して、
2つの周波数帯で輪郭補正信号を作成することになるの
で、正と負の輪郭を自由にコントロールすることができ
、輪郭の鮮明な信号に補正することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面について説
明する。図1はこの発明の一実施例による輪郭補正回路
の構成を示すブロック図であり、同図において、14〜
16は図7に示す従来例と同一であるため、該当部分に
同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
明する。図1はこの発明の一実施例による輪郭補正回路
の構成を示すブロック図であり、同図において、14〜
16は図7に示す従来例と同一であるため、該当部分に
同一の符号を付して、それらの詳しい説明を省略する。
【0010】図1において、1aは第1の輪郭信号発生
回路、1bは第2の輪郭信号発生回路、1cは第2の輪
郭信号発生回路1bにより発生された第2の輪郭信号を
片側検波する半波回路、1eは上記半波回路1cによる
検波信号と上記第1の輪郭信号発生回路1aにより発生
された第1の輪郭信号とを掛算する掛算回路である。
回路、1bは第2の輪郭信号発生回路、1cは第2の輪
郭信号発生回路1bにより発生された第2の輪郭信号を
片側検波する半波回路、1eは上記半波回路1cによる
検波信号と上記第1の輪郭信号発生回路1aにより発生
された第1の輪郭信号とを掛算する掛算回路である。
【0011】図2は、上記第2の輪郭信号発生回路1b
および半波回路1cの具体的な構成図であり、同図にお
いて、1Rはマッチング抵抗、1Lはコイル、1Cはコ
ンデンサ、2Rは負荷抵抗、3Rおよび4Rはエミッタ
抵抗、2Cは平滑コンデンサ、Tr1,Tr2はNPN
トランジスタ、Tr3,Tr4はPNPトランジスタで
ある。
および半波回路1cの具体的な構成図であり、同図にお
いて、1Rはマッチング抵抗、1Lはコイル、1Cはコ
ンデンサ、2Rは負荷抵抗、3Rおよび4Rはエミッタ
抵抗、2Cは平滑コンデンサ、Tr1,Tr2はNPN
トランジスタ、Tr3,Tr4はPNPトランジスタで
ある。
【0012】図3は、上記掛算回路1dの具体的な構成
図であり、同図において、5Rはエミッタ抵抗、6Rは
負荷抵抗、Tr5,Tr6,Tr7はそれぞれNPNト
ランジスタである。
図であり、同図において、5Rはエミッタ抵抗、6Rは
負荷抵抗、Tr5,Tr6,Tr7はそれぞれNPNト
ランジスタである。
【0013】つぎに、上記構成の動作について、図4に
示す波形図を参照しながら、説明する。第1の輪郭信号
発生回路1aは、例えば従来例のDLを用いた輪郭信号
発生回路と同様にして、図4(a)に示すような波形の
第1の輪郭信号を発生し、これを掛算回路1eの一方に
入力する。また、第2の輪郭信号発生回路1bは、例え
ば図2のような受動素子を用いて図4(d)に示すよう
な波形の第2の輪郭信号を発生し、これが半波回路1c
に入力される。
示す波形図を参照しながら、説明する。第1の輪郭信号
発生回路1aは、例えば従来例のDLを用いた輪郭信号
発生回路と同様にして、図4(a)に示すような波形の
第1の輪郭信号を発生し、これを掛算回路1eの一方に
入力する。また、第2の輪郭信号発生回路1bは、例え
ば図2のような受動素子を用いて図4(d)に示すよう
な波形の第2の輪郭信号を発生し、これが半波回路1c
に入力される。
【0014】上記第2の輪郭信号が入力された半波回路
1cのトランジスタTr1は反転増幅するが、トランジ
スタTr2のコレクタには平滑コンデンサ2Cが接続さ
れているので、トランジスタTr2のコレクタ出力はト
ランジスタTr1と同一の動作点の直流電圧が出力され
る。この信号をトランジスタTr3,Tr4に加えると
、動作点より下側、つまり図4(b)に示すような波形
の黒側の輪郭信号のみがトランジスタTr3,Tr4の
エミッタから出力される。
1cのトランジスタTr1は反転増幅するが、トランジ
スタTr2のコレクタには平滑コンデンサ2Cが接続さ
れているので、トランジスタTr2のコレクタ出力はト
ランジスタTr1と同一の動作点の直流電圧が出力され
る。この信号をトランジスタTr3,Tr4に加えると
、動作点より下側、つまり図4(b)に示すような波形
の黒側の輪郭信号のみがトランジスタTr3,Tr4の
エミッタから出力される。
【0015】ついで、上記半波回路1cから出力される
黒側の輪郭信号が掛算回路1eの他方に入力される。こ
の掛算器1eにおける図3の下段に接続されたトランジ
スタTr7のベースには第1の輪郭信号が入力されると
ともに、上段に接続されたトランジスタTr5,Tr6
のベースには半波回路1cからの出力信号が入力される
。上記半波回路1cからの出力信号は、負側のみの輪郭
信号が存在するから、第1の輪郭信号の負側部分との掛
算となり、その出力は2つの輪郭信号の周波数帯の和と
差の成分となり、図4(f)に示すような波形の信号が
出力される。このように、この輪郭補正回路全体の出力
輪郭補正信号は、図4(f)のように、正側が細く、負
側が太く大きい信号とすることができる。
黒側の輪郭信号が掛算回路1eの他方に入力される。こ
の掛算器1eにおける図3の下段に接続されたトランジ
スタTr7のベースには第1の輪郭信号が入力されると
ともに、上段に接続されたトランジスタTr5,Tr6
のベースには半波回路1cからの出力信号が入力される
。上記半波回路1cからの出力信号は、負側のみの輪郭
信号が存在するから、第1の輪郭信号の負側部分との掛
算となり、その出力は2つの輪郭信号の周波数帯の和と
差の成分となり、図4(f)に示すような波形の信号が
出力される。このように、この輪郭補正回路全体の出力
輪郭補正信号は、図4(f)のように、正側が細く、負
側が太く大きい信号とすることができる。
【0016】なお、上記実施例では、第1の輪郭信号発
生回路1aとして、反射型ディレイラインを用いた通称
ディレイラインアパコンと呼ばれる回路を、また第2の
輪郭信号発生回路1bとして、受動素子を用いた通称二
次微分回路をそれぞれ使用したが、第1および第2の輪
郭信号発生回路ともに、輪郭信号を発生する回路であれ
ば、どのような回路でもよい。図5は、この発明の他の
実施例を示すブロック図であり、第1の輪郭信号発生回
路1aとして、2つのDL1a1,1a2、加算器1a
3、ゲインアンプ1a4および加算器1a5からなるも
のを使用してもよい。
生回路1aとして、反射型ディレイラインを用いた通称
ディレイラインアパコンと呼ばれる回路を、また第2の
輪郭信号発生回路1bとして、受動素子を用いた通称二
次微分回路をそれぞれ使用したが、第1および第2の輪
郭信号発生回路ともに、輪郭信号を発生する回路であれ
ば、どのような回路でもよい。図5は、この発明の他の
実施例を示すブロック図であり、第1の輪郭信号発生回
路1aとして、2つのDL1a1,1a2、加算器1a
3、ゲインアンプ1a4および加算器1a5からなるも
のを使用してもよい。
【0017】また、第2の輪郭信号発生回路1bとして
、図6に示すように、コンデンサ1b1Cと抵抗1b1
Rとからなる一次微分回路1b1と、2組のトランジス
タTr8,Tr9および負荷抵抗1b8R,1b9Rと
を有する絶対値回路1b2とを用いて、片側検波するよ
うにしても、上記実施例と同様な効果を奏する。
、図6に示すように、コンデンサ1b1Cと抵抗1b1
Rとからなる一次微分回路1b1と、2組のトランジス
タTr8,Tr9および負荷抵抗1b8R,1b9Rと
を有する絶対値回路1b2とを用いて、片側検波するよ
うにしても、上記実施例と同様な効果を奏する。
【0018】さらに、上記実施例では、負側を検波し掛
算するようにしたが、正側を検波し掛算するようにして
も、上記実施例と同様な効果を奏する。
算するようにしたが、正側を検波し掛算するようにして
も、上記実施例と同様な効果を奏する。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、第1
および第2の輪郭信号発生回路により発生された2つの
輪郭信号を掛算して、2つの周波数帯で輪郭補正信号を
作成するようにしたので、急峻で、かつ正側もしくは負
側のいずれかを自由にコントロールして、片側が強調さ
れた輪郭補正信号を得ることができる。これによって、
テレビやビデオ機器等の輝度信号の輪郭を急峻にし、S
/Nを良好にすることで、鮮明な画像を出力することが
できる。
および第2の輪郭信号発生回路により発生された2つの
輪郭信号を掛算して、2つの周波数帯で輪郭補正信号を
作成するようにしたので、急峻で、かつ正側もしくは負
側のいずれかを自由にコントロールして、片側が強調さ
れた輪郭補正信号を得ることができる。これによって、
テレビやビデオ機器等の輝度信号の輪郭を急峻にし、S
/Nを良好にすることで、鮮明な画像を出力することが
できる。
【図1】この発明の一実施例による輪郭補正回路の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例における第2の輪郭補正回
路および半波回路の具体的な構成図である。
路および半波回路の具体的な構成図である。
【図3】この発明の一実施例における掛算回路の具体的
な構成図である。
な構成図である。
【図4】この発明の動作を説明するための信号波形図で
ある。
ある。
【図5】この発明の他の実施例による輪郭補正回路にお
ける第2の輪郭補正回路の具体的な構成図である。
ける第2の輪郭補正回路の具体的な構成図である。
【図6】この発明の他の実施例による輪郭補正回路にお
ける半波回路の具体的な構成図である。
ける半波回路の具体的な構成図である。
【図7】従来の輪郭補正回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図8】図7の構成の動作を説明するための信号波形図
である。
である。
1a 第1の輪郭信号発生回路
1b 第2の輪郭信号発生回路
1c 半波回路
1e 掛算回路
14 ゲインコントロールアンプ
16 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の輪郭信号発生回路と、第2の輪
郭信号発生回路と、上記第2の輪郭信号発生回路により
発生された第2の輪郭信号を片側検波する半波回路と、
この半波回路による検波信号と上記第1の輪郭信号発生
回路により発生された第1の輪郭信号とを掛算する掛算
回路とを具備したことを特徴とする輪郭補正回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111661A JPH04340870A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 輪郭補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3111661A JPH04340870A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 輪郭補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340870A true JPH04340870A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14566984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3111661A Pending JPH04340870A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 輪郭補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04340870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139944A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Sony Corp | 表示装置、表示データ処理装置、表示データ処理方法 |
| JP2013218338A (ja) * | 2013-05-14 | 2013-10-24 | Sony Corp | 表示装置 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3111661A patent/JPH04340870A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010139944A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Sony Corp | 表示装置、表示データ処理装置、表示データ処理方法 |
| US8786523B2 (en) | 2008-12-15 | 2014-07-22 | Sony Corporation | Display device, display data processing device, and display data processing method |
| US9286822B2 (en) | 2008-12-15 | 2016-03-15 | Sony Corporation | Display device, display data processing device, and display data processing method |
| JP2013218338A (ja) * | 2013-05-14 | 2013-10-24 | Sony Corp | 表示装置 |
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