JPH0434107B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434107B2 JPH0434107B2 JP56127126A JP12712681A JPH0434107B2 JP H0434107 B2 JPH0434107 B2 JP H0434107B2 JP 56127126 A JP56127126 A JP 56127126A JP 12712681 A JP12712681 A JP 12712681A JP H0434107 B2 JPH0434107 B2 JP H0434107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- offset
- output
- analog
- current
- under test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R21/00—Arrangements for measuring electric power or power factor
- G01R21/133—Arrangements for measuring electric power or power factor by using digital technique
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被測定回路の電力量を計量する電力
量計に関するものである。
量計に関するものである。
第1図は一般的な電力量計を示すブロツク線図
である。第1図において、第1、第2の入力端子
1,2は被測定回路の電圧、電流が入力されるも
のである。第1、第2の電子スイツチ3,4は第
1の出力回路5の出力に従つて夫々第1の接続端
子3a,4aから第2の接続端子3b,4bに切
換えて接続されるものであり、第1の接続端子3
a,4aは夫々第1、第2の入力端子1,2に接
続され、第2の接続端子3b,4bは夫々零電位
に接続されるものである。第1、第2のサンプル
ホールド回路6,7は第1、第2の電子スイツチ
3,4に接続され、第1の出力回路5の出力に従
つて、第1、第2の電子スイツチ3,4が第1の
接続端子3a,4aに接続された場合に第1、第
2の入力端子1,2からの入力電圧、入力電流を
保持し、且つ第1、第2の電子スイツチ3,4が
第2の接続端子3b,4bに接続された場合に零
電位を保持するものである。第1、第2のアナロ
グ−デイジタル変換回路(以下A−D変換回路と
称する)8,9は第1、第2のサンプルホールド
回路6,7に接続され、第1の出力回路5の出力
に従つてアナログ量の入力をデイジタル量の出力
に変換するものである。中央演算処理装置(以下
CPUと称す)10は例えばマイクロコンピユー
タから構成され、第1、第2のA−D変換回路
8,9の出力をバス11を介して記憶装置12に
記憶させるものである。読出し専用記憶装置(以
下ROMと称す)13は所定のプログラムが設定
されたもので、バス11を介してCPU10及び
第1の出力回路5に接続され、CPU10を所定
のプログラムに従つて動作させ、第1の出力回路
5を付勢して、第1、第2の電子スイツチ3,4
及び第1、第2のサンプルホールド回路6,7並
びに第1、第2のA−D変換回路8,9を動作さ
せるものである。第2の出力回路14はバス11
を介してCPU10に接続され、電力量に比例し
たパルス信号を出力するものである。
である。第1図において、第1、第2の入力端子
1,2は被測定回路の電圧、電流が入力されるも
のである。第1、第2の電子スイツチ3,4は第
1の出力回路5の出力に従つて夫々第1の接続端
子3a,4aから第2の接続端子3b,4bに切
換えて接続されるものであり、第1の接続端子3
a,4aは夫々第1、第2の入力端子1,2に接
続され、第2の接続端子3b,4bは夫々零電位
に接続されるものである。第1、第2のサンプル
ホールド回路6,7は第1、第2の電子スイツチ
3,4に接続され、第1の出力回路5の出力に従
つて、第1、第2の電子スイツチ3,4が第1の
接続端子3a,4aに接続された場合に第1、第
2の入力端子1,2からの入力電圧、入力電流を
保持し、且つ第1、第2の電子スイツチ3,4が
第2の接続端子3b,4bに接続された場合に零
電位を保持するものである。第1、第2のアナロ
グ−デイジタル変換回路(以下A−D変換回路と
称する)8,9は第1、第2のサンプルホールド
回路6,7に接続され、第1の出力回路5の出力
に従つてアナログ量の入力をデイジタル量の出力
に変換するものである。中央演算処理装置(以下
CPUと称す)10は例えばマイクロコンピユー
タから構成され、第1、第2のA−D変換回路
8,9の出力をバス11を介して記憶装置12に
記憶させるものである。読出し専用記憶装置(以
下ROMと称す)13は所定のプログラムが設定
されたもので、バス11を介してCPU10及び
第1の出力回路5に接続され、CPU10を所定
のプログラムに従つて動作させ、第1の出力回路
5を付勢して、第1、第2の電子スイツチ3,4
及び第1、第2のサンプルホールド回路6,7並
びに第1、第2のA−D変換回路8,9を動作さ
せるものである。第2の出力回路14はバス11
を介してCPU10に接続され、電力量に比例し
たパルス信号を出力するものである。
第2図は第1図に示す電力量計を動作させる従
来のフローチヤート図である。次に第2図に示す
従来のフローチヤートに従つた第1図に示す電力
量計の動作を説明する。まず第2図に示す第1の
ステツプであるオフセツト測定201において
は、第1、第2の電子スイツチ3,4は、ROM
13の所定のプログラムに従つたCPU10から
の指令による第1の出力回路5の出力によつて、
第2の接続端子3b,4bに接続され、第1、第
2のサンプルホールド回路6,7は夫々零電位を
サンプルホールドし、次段の第1、第2のA−D
変換回路8,9に入力される。第1、第2のA−
D変換回路8,9は第1の出力回路5の出力に従
つて第1、第2のサンプルホールド回路6,7か
らの入力電圧をA−D変換し、零電位時の第1、
第2のサンプルホールド回路6,7及び第1、第
2のA−D変換回路8,9に起因する無入力時の
誤出力、即ちオフセツト出力を出力し、CPU1
0はバス11を介して記憶装置12の第1の領域
に第1、第2のA−D変換回路8,9のオフセツ
ト出力を書込み、オフセツト測定201を完了す
る。
来のフローチヤート図である。次に第2図に示す
従来のフローチヤートに従つた第1図に示す電力
量計の動作を説明する。まず第2図に示す第1の
ステツプであるオフセツト測定201において
は、第1、第2の電子スイツチ3,4は、ROM
13の所定のプログラムに従つたCPU10から
の指令による第1の出力回路5の出力によつて、
第2の接続端子3b,4bに接続され、第1、第
2のサンプルホールド回路6,7は夫々零電位を
サンプルホールドし、次段の第1、第2のA−D
変換回路8,9に入力される。第1、第2のA−
D変換回路8,9は第1の出力回路5の出力に従
つて第1、第2のサンプルホールド回路6,7か
らの入力電圧をA−D変換し、零電位時の第1、
第2のサンプルホールド回路6,7及び第1、第
2のA−D変換回路8,9に起因する無入力時の
誤出力、即ちオフセツト出力を出力し、CPU1
0はバス11を介して記憶装置12の第1の領域
に第1、第2のA−D変換回路8,9のオフセツ
ト出力を書込み、オフセツト測定201を完了す
る。
次に第2のステツプであるA−D変換202に
おいては、第1、第2の電子スイツチ3,4は所
定のプログラムに従つた第1の出力回路5の出力
によつて、第1の接続端子3a,4aに接続さ
れ、第1、第2のサンプルホールド回路6,7は
第1、第2の入力端子1,2に入力される被測定
回路の電圧電流を夫々サンプルホールドし、第
1、第2のA−D変換回路8,9に入力する。第
1、第2のA−D変換回路8,9は第1の出力回
路5の出力に従つて、第1、第2の入力端子1,
2に入力された電圧、電流と、第1、第2のサン
プルホールド回路6,7及び第1、第2のA−D
変換回路8,9に起因するオフセツト出力とを含
んだ出力コードを出力し、CPU10はバス11
を介して記憶装置12の第2の領域に前記出力コ
ードを書込み、A−D変換202を完了する。
おいては、第1、第2の電子スイツチ3,4は所
定のプログラムに従つた第1の出力回路5の出力
によつて、第1の接続端子3a,4aに接続さ
れ、第1、第2のサンプルホールド回路6,7は
第1、第2の入力端子1,2に入力される被測定
回路の電圧電流を夫々サンプルホールドし、第
1、第2のA−D変換回路8,9に入力する。第
1、第2のA−D変換回路8,9は第1の出力回
路5の出力に従つて、第1、第2の入力端子1,
2に入力された電圧、電流と、第1、第2のサン
プルホールド回路6,7及び第1、第2のA−D
変換回路8,9に起因するオフセツト出力とを含
んだ出力コードを出力し、CPU10はバス11
を介して記憶装置12の第2の領域に前記出力コ
ードを書込み、A−D変換202を完了する。
次に第3のステツプであるオフセツト補正20
3においては、CPU10は読出し専用記憶装置
13の所定プログラムの指示内容に従つて、第1
のステツプで得た無信号時のオフセツト出力と、
第2のステツプで得た出力コードとの差を取り、
第2のステツプにおける正味の信号成分のみを取
出し、記憶装置12の第3の領域に正味の信号成
分を書込み、オフセツト補正203を完了する。
3においては、CPU10は読出し専用記憶装置
13の所定プログラムの指示内容に従つて、第1
のステツプで得た無信号時のオフセツト出力と、
第2のステツプで得た出力コードとの差を取り、
第2のステツプにおける正味の信号成分のみを取
出し、記憶装置12の第3の領域に正味の信号成
分を書込み、オフセツト補正203を完了する。
次に第4のステツプである乗算204において
は、CPU10は第3のステツプで得られた第1、
第2のA−D変換回路8,9の正味の信号成分で
ある電圧、電流のデイジタル量を乗算して、被測
定回路の電力量を得て、記憶装置12の第4の領
域に書込み乗算204を完了する。
は、CPU10は第3のステツプで得られた第1、
第2のA−D変換回路8,9の正味の信号成分で
ある電圧、電流のデイジタル量を乗算して、被測
定回路の電力量を得て、記憶装置12の第4の領
域に書込み乗算204を完了する。
次に第5のステツプである加算205において
は、CPU10は前回に測定された被測定回路の
電力量と、今回に測定された電力量とを加算し、
その合計量を記憶装置12の第4の領域に訂正し
て書込み、加算205を完了する。
は、CPU10は前回に測定された被測定回路の
電力量と、今回に測定された電力量とを加算し、
その合計量を記憶装置12の第4の領域に訂正し
て書込み、加算205を完了する。
次に第6のステツプであるキヤリ判定206に
おいては、あらかじめ設定された回数の測定がさ
れたか否か、例えば9回の測定が行われ次回は桁
上げが否かであるキヤリが生じたか否かを判定
し、キヤリが無ければ再び第1のステツプである
オフセツト測定201へ動作を移して、キヤリが
発生するまで第1のステツプであるオフセツト測
定201から第6のステツプであるキヤリ判定2
06までの動作を繰返す。キヤリが発生すれば
CPU10は第2の出力回路14を介して、外部
装置(図示せず)に対して一定の電力量に相当す
るパルス信号を出力して第7のステツプであるパ
ルス出力207を行う。この第7のステツプであ
るパルス出力207を行つた後、第8のステツプ
であるキヤリ“O”208でキヤリを再びOと
し、第1のステツプであるオフセツト測定201
へ動作を移し、順次上述の動作を繰返して、被測
定回路の電力量に比例したパルス信号を第2の出
力回路14に出力させ、被測定回路の電力量を得
る。
おいては、あらかじめ設定された回数の測定がさ
れたか否か、例えば9回の測定が行われ次回は桁
上げが否かであるキヤリが生じたか否かを判定
し、キヤリが無ければ再び第1のステツプである
オフセツト測定201へ動作を移して、キヤリが
発生するまで第1のステツプであるオフセツト測
定201から第6のステツプであるキヤリ判定2
06までの動作を繰返す。キヤリが発生すれば
CPU10は第2の出力回路14を介して、外部
装置(図示せず)に対して一定の電力量に相当す
るパルス信号を出力して第7のステツプであるパ
ルス出力207を行う。この第7のステツプであ
るパルス出力207を行つた後、第8のステツプ
であるキヤリ“O”208でキヤリを再びOと
し、第1のステツプであるオフセツト測定201
へ動作を移し、順次上述の動作を繰返して、被測
定回路の電力量に比例したパルス信号を第2の出
力回路14に出力させ、被測定回路の電力量を得
る。
この従来の電力量計では、第1のステツプであ
るオフセツト測定201の動作が電力測定の総て
の一連の動作の中に必ず一回入ることになる。こ
のオフセツト測定201は第2のステツプである
A−D変換202の動作と殆んど同一の動作をす
るため、A−D変換202の動作と同程度の時間
を要している。即ち、商用周波数の被測定回路の
電力量を得る場合には、例えば100回/サイクル
の一連の動作を行おうとすると1回当りの最低動
作時間は166μsとなる。さらに第1のステツプで
あるオフセツト測定201〜第8のステツプであ
るキヤリ“O”208に割り当てられる時間は極
めて小さなものとなるため、各構成回路は極めて
高速で動作を行うものでなければならず、高価で
消費電力が大きく、モノリシツクIC化が困難で
ある等の欠点を有していた。
るオフセツト測定201の動作が電力測定の総て
の一連の動作の中に必ず一回入ることになる。こ
のオフセツト測定201は第2のステツプである
A−D変換202の動作と殆んど同一の動作をす
るため、A−D変換202の動作と同程度の時間
を要している。即ち、商用周波数の被測定回路の
電力量を得る場合には、例えば100回/サイクル
の一連の動作を行おうとすると1回当りの最低動
作時間は166μsとなる。さらに第1のステツプで
あるオフセツト測定201〜第8のステツプであ
るキヤリ“O”208に割り当てられる時間は極
めて小さなものとなるため、各構成回路は極めて
高速で動作を行うものでなければならず、高価で
消費電力が大きく、モノリシツクIC化が困難で
ある等の欠点を有していた。
この発明は上記従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、電力測定の総ての一連
の動作中に、オフセツト測定の動作を一度だけ行
うようにしたものである。以下図面によつてこの
発明の電力量計を説明する。
めになされたものであり、電力測定の総ての一連
の動作中に、オフセツト測定の動作を一度だけ行
うようにしたものである。以下図面によつてこの
発明の電力量計を説明する。
第3図は第1図に示す電力量計を動作させるこ
の発明に係るフローチヤート図である。次に第3
図に示すこの発明に係るフローチヤートに従つた
第1図に示す電力量計の動作を説明する。まず第
3図に示す第1のステツプであるオフセツト測定
301においては、第2図のオフセツト測定20
1と同様の動作をして、オフセツト出力を記憶装
置12の第1の領域に書込む。
の発明に係るフローチヤート図である。次に第3
図に示すこの発明に係るフローチヤートに従つた
第1図に示す電力量計の動作を説明する。まず第
3図に示す第1のステツプであるオフセツト測定
301においては、第2図のオフセツト測定20
1と同様の動作をして、オフセツト出力を記憶装
置12の第1の領域に書込む。
次に第2のステツプであるパラメータM設定3
02においては、動作回数Iを設定するためのパ
ラメータMが、即ちI=MがCPU10内のレジ
スタもしくは記憶装置12内の特定アドレスに設
定され、第3のステツプである動作回数測定30
3を通過する毎に1だけ減じられる。即ちI=M
−1となる。
02においては、動作回数Iを設定するためのパ
ラメータMが、即ちI=MがCPU10内のレジ
スタもしくは記憶装置12内の特定アドレスに設
定され、第3のステツプである動作回数測定30
3を通過する毎に1だけ減じられる。即ちI=M
−1となる。
次に第4のステツプであるA−D変換304に
おいては、第2のA−D変換202と同様の動作
をして、正味の信号成分とオフセツト出力とを含
んだ出力コードを記憶装置12の第2の領域に書
込む。
おいては、第2のA−D変換202と同様の動作
をして、正味の信号成分とオフセツト出力とを含
んだ出力コードを記憶装置12の第2の領域に書
込む。
次に第5のステツプであるオフセツト補正30
5においては、第2図のオフセツト補正203と
同様の動作をして、正味の信号成分を記憶装置1
2の第3の領域に書込む。第6、第7のステツプ
である乗算306、加算307においても第2図
の乗算204、加算205と同様の動作をして、
被測定回路の電力量を得て記憶装置12の第4の
領域に書込み、訂正書込みを行う。
5においては、第2図のオフセツト補正203と
同様の動作をして、正味の信号成分を記憶装置1
2の第3の領域に書込む。第6、第7のステツプ
である乗算306、加算307においても第2図
の乗算204、加算205と同様の動作をして、
被測定回路の電力量を得て記憶装置12の第4の
領域に書込み、訂正書込みを行う。
次に第8のステツプであるキヤリ判定308に
おいては、第2図のキヤリ判定206と同様の動
作をして、キヤリが生じたか否かを判定する。こ
の場合キヤリが生じると第9のステツプであるパ
ルス出力309において、第2の出力回路14を
介して外部装置(図示せず)にパルス信号を出力
した後、第10のステツプであるキヤリ“O”31
0でキヤリを再びOとし、第11のステツプである
パラメータテスト311に移る。またキヤリ判定
308においてキヤリが生じなかつた場合には直
接パラメータテスト311に移る。パラメータテ
スト311では動作回数I=Oであるか否かをテ
ストし、I=Oでなければ第3のステツプである
動作回数測定303に移行され、Iが1減じられ
た後再び前述の動作が繰返し行われる。またパラ
メータテスト311でI=Oであることを判定す
ると、再び第1のステツプであるオフセツト測定
301に移行させ、新しいオフセツト値を記憶し
た後、動作回数Iを決定するパラメータMを再セ
ツトして、次段の動作を繰返し行う。
おいては、第2図のキヤリ判定206と同様の動
作をして、キヤリが生じたか否かを判定する。こ
の場合キヤリが生じると第9のステツプであるパ
ルス出力309において、第2の出力回路14を
介して外部装置(図示せず)にパルス信号を出力
した後、第10のステツプであるキヤリ“O”31
0でキヤリを再びOとし、第11のステツプである
パラメータテスト311に移る。またキヤリ判定
308においてキヤリが生じなかつた場合には直
接パラメータテスト311に移る。パラメータテ
スト311では動作回数I=Oであるか否かをテ
ストし、I=Oでなければ第3のステツプである
動作回数測定303に移行され、Iが1減じられ
た後再び前述の動作が繰返し行われる。またパラ
メータテスト311でI=Oであることを判定す
ると、再び第1のステツプであるオフセツト測定
301に移行させ、新しいオフセツト値を記憶し
た後、動作回数Iを決定するパラメータMを再セ
ツトして、次段の動作を繰返し行う。
この発明は以上のように構成され、第1のステ
ツプであるオフセツト測定301は、第3のステ
ツプである動作回数測定303〜第10のステツプ
であるキヤリ“O”310の実行回数Mに対して
1回で済み、またオフセツトの時間的変化は、一
般に温度、時間によつて生じるものであり、これ
ら総て一連の動作の周期に比べて極めて長い周期
で変化するため、実行回数Mを極めて大きな値に
することができる。例えば、第3のステツプであ
る動作回数測定303〜第11のステツプであるパ
ラメータテスト311を1回実行するのに100μs
要し、且つ第1のステツプであるオフセツト測定
301を1分間に1回実行するものとすれば、実
行回数MはM=60/100×10-6=6×105となる。
従つて、オフセツト測定301は全体の実行時間
から比較すれば、完全に無視し得るものとなり、
要求される精度を得るためには動作回数測定30
3〜パラメータテスト311で要求される速度の
内の最低の速度で実行すればよい。即ち従来と同
一精度を得るためには、動作回数測定303〜パ
ラメータテスト311に要せる時間は従来の2倍
近い時間でよく、各構成回路の速度は従来の構成
回路の1/2程度の速度のものでよい。従つて低価
格、低消費電力となりモノリシツクIC化が可能
となつて小型化される。
ツプであるオフセツト測定301は、第3のステ
ツプである動作回数測定303〜第10のステツプ
であるキヤリ“O”310の実行回数Mに対して
1回で済み、またオフセツトの時間的変化は、一
般に温度、時間によつて生じるものであり、これ
ら総て一連の動作の周期に比べて極めて長い周期
で変化するため、実行回数Mを極めて大きな値に
することができる。例えば、第3のステツプであ
る動作回数測定303〜第11のステツプであるパ
ラメータテスト311を1回実行するのに100μs
要し、且つ第1のステツプであるオフセツト測定
301を1分間に1回実行するものとすれば、実
行回数MはM=60/100×10-6=6×105となる。
従つて、オフセツト測定301は全体の実行時間
から比較すれば、完全に無視し得るものとなり、
要求される精度を得るためには動作回数測定30
3〜パラメータテスト311で要求される速度の
内の最低の速度で実行すればよい。即ち従来と同
一精度を得るためには、動作回数測定303〜パ
ラメータテスト311に要せる時間は従来の2倍
近い時間でよく、各構成回路の速度は従来の構成
回路の1/2程度の速度のものでよい。従つて低価
格、低消費電力となりモノリシツクIC化が可能
となつて小型化される。
以上のようにこの発明によれば、低価格、低消
費電力となり、小型化される等の諸効果を有す
る。
費電力となり、小型化される等の諸効果を有す
る。
第1図は一般的な電力量計を示すブロツク線図
である。第2図は第1図に示す電力量計を動作さ
せる従来のフローチヤート図である。第3図は第
1図に示す電力量計を動作させるこの発明のフロ
ーチヤート図である。 図において、1,2は第1、第2の入力端子、
3,4は第1、第2の電子スイツチ、3a,4a
は第1の接続端子、3b,4bは第2の接続端
子、5は第1の出力回路、6,7は第1、第2の
サンプルホールド回路、8,9は第1、第2のア
ナログ−デイジタル変換回路、10は中央演算処
理装置、11はバス、12は記憶装置、13は読
出し専用記憶装置、14は第2の出力回路であ
る。
である。第2図は第1図に示す電力量計を動作さ
せる従来のフローチヤート図である。第3図は第
1図に示す電力量計を動作させるこの発明のフロ
ーチヤート図である。 図において、1,2は第1、第2の入力端子、
3,4は第1、第2の電子スイツチ、3a,4a
は第1の接続端子、3b,4bは第2の接続端
子、5は第1の出力回路、6,7は第1、第2の
サンプルホールド回路、8,9は第1、第2のア
ナログ−デイジタル変換回路、10は中央演算処
理装置、11はバス、12は記憶装置、13は読
出し専用記憶装置、14は第2の出力回路であ
る。
Claims (1)
- 1 被測定回路のアナログ電圧およびアナログ電
流に夫々対応したデイジタル値を発生するアナロ
グ−デイジタル変換回路を有し、アナログ電圧お
よびアナログ電流の入力を零としたときの上記ア
ナログ−デイジタル変換回路のオフセツト値をそ
れぞれ記憶し、上記被測定回路の電圧、電流に対
応したデイジタル値から上記オフセツト値を各々
差引いた値を互に乗算累積することにより、電力
量を得る電力量計において、上記アナログ電圧お
よびアナログ電流の入力を零としたときのアナロ
グ−デイジタル変換回路のオフセツト値を記憶す
る動作を所定の上記被測定回路の電圧、電流に対
応したデイジタル値から、上記オフセツト値を
各々差引いた値を互いに乗算累積する一連の複数
の回数毎、もしくは上記複数回数の動作に要する
時間に相当する時間経過毎に行うことを特徴とす
る電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127126A JPS5828665A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127126A JPS5828665A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電力量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828665A JPS5828665A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0434107B2 true JPH0434107B2 (ja) | 1992-06-04 |
Family
ID=14952247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127126A Granted JPS5828665A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828665A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029959A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-15 | Seiko Instr & Electronics Ltd | デ−タブロツク識別回路 |
| EP0160187B1 (de) * | 1984-03-26 | 1987-12-23 | BBC Brown Boveri AG | Verfahren zur Verarbeitung analoger Ausgangssignale von Strom- und Spannungswandlern sowie Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| JPH0789130B2 (ja) * | 1985-03-27 | 1995-09-27 | 竹本電機計器株式会社 | デ−タ収集装置 |
| JPS61292067A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電力量測定方法 |
| NZ219166A (en) * | 1986-02-06 | 1990-04-26 | Nilsen Oliver J Ltd | Digital energy meter |
| CH677036A5 (ja) * | 1987-08-06 | 1991-03-28 | Landis & Gyr Betriebs Ag | |
| JPH04116783U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-20 | 日置電機株式会社 | 電力計 |
| JPH0816686B2 (ja) * | 1991-04-10 | 1996-02-21 | 日本電気計器検定所 | 補正形電子式電力測定装置 |
| JP2569248B2 (ja) * | 1992-06-18 | 1997-01-08 | 日本電気計器検定所 | 電子式電力量計 |
| DE4334766A1 (de) * | 1993-10-12 | 1995-04-13 | Siemens Ag | Elektronische Meßeinrichtung |
| JP5557681B2 (ja) * | 2010-10-05 | 2014-07-23 | 横河電機株式会社 | 電力測定装置 |
| JP2012184985A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Panasonic Corp | 分散型発電システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819068B2 (ja) * | 1975-11-17 | 1983-04-15 | 株式会社東芝 | デンシシキデンリヨクリヨウケイ |
| JPS52119880U (ja) * | 1976-03-09 | 1977-09-10 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP56127126A patent/JPS5828665A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828665A (ja) | 1983-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0434107B2 (ja) | ||
| US5315235A (en) | Electrical energy meter with programmable register component | |
| KR970707485A (ko) | 온칩 아날로그 소자의 디지탈 조정(digital trimming of on-chip analog components) | |
| EP4092805A1 (en) | Device, measurement device, method, and measurement method | |
| US4907165A (en) | Electric energy measuring method | |
| IE46337B1 (en) | Error correction in electrical meters | |
| US6005384A (en) | Methods and apparatus for oscillator compensation in an electrical energy meter | |
| JP2000221248A (ja) | 半導体試験装置 | |
| JP4145006B2 (ja) | Dc試験装置及び半導体試験装置 | |
| CN109030934B (zh) | 一种提高峰值功率测量速度的方法 | |
| JPH0620723A (ja) | 二次電池残量表示装置および表示方法 | |
| JP2882413B2 (ja) | 平均値の高速良否判定装置 | |
| SU1758568A1 (ru) | Устройство дл измерени среднеквадратического значени напр жени | |
| JP3238867B2 (ja) | 電池電圧測定方法および装置 | |
| SU1232962A1 (ru) | Цифровой измеритель температуры | |
| JPH04110669A (ja) | サンプリング式測定器 | |
| SU1442921A1 (ru) | Цифровое измерительное стробоскопическое устройство | |
| SU1758570A1 (ru) | Устройство дл измерени среднеквадратического значени напр жени | |
| SU468176A1 (ru) | Цифровой измеритель средней частоты | |
| RU2041497C1 (ru) | Статистический анализатор отклонений напряжения | |
| JPH1174789A (ja) | A/dコンバータ測定装置 | |
| SU1096719A1 (ru) | Устройство измерени напр жени химического источника тока | |
| SU1337786A1 (ru) | Устройство дл автоматизированного измерени разности ЭДС нормальных элементов | |
| JPH0517604Y2 (ja) | ||
| SU659974A1 (ru) | Цифровой ваттметр |