JPH043411Y2 - - Google Patents

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JPH043411Y2
JPH043411Y2 JP1987043543U JP4354387U JPH043411Y2 JP H043411 Y2 JPH043411 Y2 JP H043411Y2 JP 1987043543 U JP1987043543 U JP 1987043543U JP 4354387 U JP4354387 U JP 4354387U JP H043411 Y2 JPH043411 Y2 JP H043411Y2
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JP
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contact
insulating housing
block
wire
convex
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JP1987043543U
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JPS63152175U (ja
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電話機或いは電子機器類との簡易接
続のためにケーブル終端に取付けられるモジユラ
ープラグに係り、詳しくはモジユラープラグのコ
ンタクトの改良に関するものである。
〔従来の技術〕
最近、例えば電話機と外線ケーブル、或いは電
話機と受話器間のケーブルとをモジユラープラグ
とモジユラージヤツクとによつて簡易に接続する
方式が採用されている。
第8図、第9図に示すようにこの種のモジユラ
ープラグ100は、絶縁ハウジング101の一面
先端側102からコンタクト103の複数ブレー
ド104……が並列して突出され、上記複数ブレ
ード104……を専用の圧着工具107で圧着し
て心線と接続されていた。
上記コンタクト103は板状一端面をブレード
104とし、他端側に先鋭状の刃先105が形成
され、一面先端側102の細溝106へ圧入して
植設されている。上記刃先105は、ケーブル心
線108と平行に刃先が配置されているので、糸
束に銅箔を巻いて成る心線108にのみ使用でき
るものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記コンタクト103は板状一端面のブレード
104を接触部としているので、プレスせん断面
のダレ等によつて平滑面が得られず、モジユラー
ジヤツク109のワイヤー110とのスムーズな
接続が得られないものであつた。そのために、繰
返し使用に伴つて板状一端面のブレード104の
ダレ等が刃先として機能し、ワイヤー110が損
傷するなどの欠点が生じるものであつた。
又、図示しない圧着工具の圧着ブロツク内でコ
ンタクト103を圧入して心線を接続するに際
し、絶縁ハウジング100が上記圧入に伴つて湾
曲することに加えて、細溝106の寸法相違も相
俟つて、各コンタクト103の押込位置が微妙に
ズレることが生ずる。斯るコンタクト103……
の板状一端面のブレード104……の圧入位置相
違が導通不良を起こすことがあつた。このこと
は、実公昭58−21489号の「電気コネクタ」に記
載のものでは、モジユラージヤツクのワイヤーと
接触する接触子が1つおきにずれているために、
モジユラージヤツクと接触力に差が生じ、やはり
安定した接触が得られないということと相乗的な
問題点を残す。
さらに、モジユラープラグ100は単線の接続
には不向きであるうえ、現行の線材は線路抵抗が
高く使用できないものであつた。そのために単線
を接続できるモジユラープラグが望まれていた。
而して、本考案は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであつて、モジユラージヤツクとの接触部
を完全な平滑面として確実な接続が得られ、単線
にも使用可能なモジユラープラグを提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案に係るモジユ
ラープラグの構成は、凹部を有する絶縁ハウジン
グと、この絶縁ハウジングから並列して表出され
る接触子を一端に有し心線に接続するU字形溝の
スリツト端子を他端に有する細長のコンタクト
と、このコンタクトを挟んで上記絶縁ハウジング
の凹部に嵌装されるコンタクトブロツクとを備
え、上記接触子は板面から凸状に折曲されて接触
部が形成され、上記絶縁ハウジングには上記接触
部の形状に合わせて凸部が形成され、この凸部に
上記接触部が支持され、上記コンタクトの接触子
とスリツト端子との間には上記コンタクトブロツ
クによつて押込み固定される固定部が形成されて
いることを特徴とするものである。
〔作用〕
絶縁ハウジングに支持されているコンタクトの
接触部が突出されている。接触部は板面が平滑状
態で突出されているので、板面に沿つてモジユラ
ージヤツクとの接触が良好に行なえる。
また、接触子は、コンタクトブロツクによつて
絶縁ハウジングに強固に固定されるとともに、凸
状をなす接触部が絶縁ハウジングの凸部にぴつた
り重なる。したがつて、接触子は、モジユラージ
ヤツクのワイヤーによつて押圧されても揺動せず
極めて安定している。
さらに、コンタクトの接触子とスリツト端子と
の間には上記コンタクトブロツクによつて押込み
固定される固定部が形成されていることにより、
スリツト端子へ心線を圧入する際の力が固定部で
吸収され接触子へ伝わらない。
〔実施例〕
以下、第1図〜第7図に従つて本考案の一実施
例を詳述する。
図中、1は絶縁ハウジングで、コンタクト6の
接触部ブレードを位置させるための凸部2と、後
述のコンタクトブロツク5を嵌装するための凹部
3と、コンタクト6に接続するための線(図示せ
ず)の外被を押える押えブロツク4とから成る。
5は凹部3に嵌装されるコンタクトブロツクで、
絶縁ハウジング1の中央部においてコンタクト6
を押込み、そのコンタクト6を位置決め固定す
る。7はコンタクトブロツク5内に形成され、コ
ンタクト6のスリツト端子8を嵌入させるための
穴で、コンタクトブロツク5が圧入された際に、
そのスリツト端子8の端部を案内挿入するための
ものである。9は図示していない線(配線ケーブ
ル)の心線が挿入される穴で、この穴9に心線を
挿入した状態でコンタクトブロツク5を圧入し、
コンタクト6と接続する。10は配線ケーブル
(図示せず)を案内保持するためのケーブル挿入
部、11はその内面に波型に形成された抜け止め
である。また、12はコンタクトブロツク5に薄
肉ヒンジ13を介して連結された押えブロツク
で、ケーブル挿入部10に対して爪14で嵌合す
る。
次に、第5図に従つて組立手順を説明する。絶
縁材料で一体成形された絶縁ハウジング1並びに
コンタクトブロツク5は図示の如き形状を成して
いるが、この絶縁ハウジング1の溝内に対し、コ
ンタクトキヤリア15が付いたままで押込みセツ
トする。しかる後、C部及び第2図に示すB部で
加熱溶着により絶縁ハウジング1に固着する。そ
して、コンタクトキヤリア15をC部のノツチで
折り、取除く。その後、ケーブル挿入部10に沿
つてケーブルを装着し、その心線をコンタクトブ
ロツク5の第1図に示す穴9に挿入し、圧入する
ことによつて、各コンタクト6のスリツト端子8
に心線は圧入接続される。
詳述すると、コンタクト6は、コンタクトキヤ
リア15が取付いてある取除部20と、モジユラ
ージヤツクのワイヤーとの接触部であり、上部P
のみメツキ処理した凸部21と、一体化構造のコ
ンタクトブロツク5にて押込み固定される固定部
22と、心線に接続するU字形溝のスリツト端子
8を形成したスリツト端子部23とから成る。
また、折り部Cは組立後に、この部分より折欠
き、コンタクトキヤリア15は取除かれる。
このように、同実施例によると、コンタクト6
と心線を接続するためのコンタクトブロツク5
と、線(外被)を絶縁ハウジング1に固定するた
めの押えブロツク12を一体化構造とし、しか
も、コンタクトブロツク5でもつて接触部凸部2
1を有する折曲形成のコンタクト6を固定するよ
うにしたものであるから、モジユラージヤツクの
ワイヤーとの接触部が横一列に配置され、完全な
平滑面が得られ、接触点部分のAuメツキの耐磨
耗性が大きくなることがわかる。また、部品点数
が少なくて済むと共に、組立作業も簡単なものと
なる。
又、コンタクト6は、凸部21をドア付け等す
ることによつて、局部メツキ処理を簡単且つ安価
に行なえる。その結果、従来の板状端面を接触部
としたものに比べて例えばAuメツキの剥離がな
く、接触不良となることもない。
さらに、コンタクト103……の組立てに専用
工具を必要とせず、微妙に異なる形状のコンタク
トを一体化して、自動製造、組立が可能となる。
〔考案の効果〕
以上の説明からも明らかなように本考案によれ
ば、接触部が板面状で圧入されていないため、平
滑状態で接続を行なえ、メツキ等の剥離を防止で
きるうえ、確実な接続が得られる。しかも、必要
とする突出部分のみメツキできることからメツキ
コストは大幅に安く、部品点数が少ない等と種々
の利点がある。
また、接触子は、コンタクトブロツクによつて
絶縁ハウジングに強固に固定されるとともに、凸
状をなす接触部が絶縁ハウジングの凸部に重なつ
て支持されることにより、モジユラージヤツクの
ワイヤーと極めて安定した電気的接触が得られ
る。
さらに、スリツト端子へ心線を圧入する際の力
が固定部で吸収され接触子へ伝わらないので、接
触子の変形や位置ずれを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案によるモジユラープラ
グの一実施例を示し、第1図は同縦断面図、第2
図は一部を断面した平面図、第3図は同側面図、
第4図はコンタクトブロツク側面図、第5図はモ
ジユラープラグの分解斜視図、第6図はコンタク
トの側面図、第7図は平面図、第8図は従来のモ
ジユラープラグの縦断面図、第9図は使用状態の
同縦断面図である。 1……絶縁ハウジング、2……絶縁ハウジング
の凸部、3……絶縁ハウジングの凹部、4……押
えブロツク、5……コンタクトブロツク、6……
コンタクト、8……スリツト端子、10……ケー
ブル挿入部、12……押えブロツク、13……薄
肉ヒンジ、15……コンタクトキヤリア、21…
…凸部(接触子の接触部)、22……コンタクト
の固定部、23……スリツト端子部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 凹部を有する絶縁ハウジングと、この絶縁ハウ
    ジングから並列して表出される接触子を一端に有
    し心線に接続するU字形溝のスリツト端子を他端
    に有する細長のコンタクトと、このコンタクトを
    挟んで上記絶縁ハウジングの凹部に嵌装されるコ
    ンタクトブロツクとを備え、上記接触子は板面か
    ら凸状に折曲されて接触部が形成され、上記絶縁
    ハウジングには上記接触部の形状に合わせて凸部
    が形成され、この凸部に上記接触部が支持され、
    上記コンタクトの接触子とスリツト端子との間に
    は上記コンタクトブロツクによつて押込み固定さ
    れる固定部が形成されているモジユラープラグ。
JP1987043543U 1987-03-26 1987-03-26 Expired JPH043411Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987043543U JPH043411Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987043543U JPH043411Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63152175U JPS63152175U (ja) 1988-10-06
JPH043411Y2 true JPH043411Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=30860499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987043543U Expired JPH043411Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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JP (1) JPH043411Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0357013Y2 (ja) * 1985-01-23 1991-12-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63152175U (ja) 1988-10-06

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