JPH04341215A - 連結椅子 - Google Patents

連結椅子

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Publication number
JPH04341215A
JPH04341215A JP791591A JP791591A JPH04341215A JP H04341215 A JPH04341215 A JP H04341215A JP 791591 A JP791591 A JP 791591A JP 791591 A JP791591 A JP 791591A JP H04341215 A JPH04341215 A JP H04341215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
connecting beam
receiving portion
leg
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP791591A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Kurata
倉田文博
Toshihiro Shimodaira
下平智弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takano Co Ltd
Original Assignee
Takano Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04341215A publication Critical patent/JPH04341215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C11/00—Benches not otherwise provided for
    • A47C11/005—Benches not otherwise provided for having multiple separate seats

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現場組立の容易で堅牢
な連結椅子(ベンチ)に関し、特に、特殊構造の椅子用
連結梁と椅子用脚体のコンビネーションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のシート部材を備えた連結椅
子としては例えば実公昭53−16406 号に開示の
ものが知られている。その連結椅子は、図12に示すよ
うに、上端にU字状の嵌合部2を備える一対の脚1,1
と、脚1,1の嵌合部2,2間に嵌合するようにして渡
設した連結横材4とを有し、その上方からシート部材6
の座板7を臨ませて各脚の上端に載置して脚の取付片5
と座板7の下面とを4本の止めネジ10で一体に締め付
け固定したものである。脚1の上端に形成されたU字状
の嵌合部2と取付片5の存在によって、脚1と連結横材
4との締め付け固定及び脚1とシート6との締め付け固
定が同時に達成され、組立又は分解が容易であり、運搬
,収納に便利である。
【0003】しかし、上記の連結椅子においては、止め
ネジ10による締め付けで座板7の締め付け固定とこれ
に連動して嵌合部2における連結横材4と脚1の締め付
け固定が同時に行われるので、止めネジ10に一旦緩み
が発生すると、シート6のガタ付きと共に脚1と連結横
材4のガタ付きを派生させる。連結横材4のガタ付きは
対を成す他のシート7の座板6のネジ止めの緩みをも助
長する。このように一方のシート6の変形や振動に起因
するネジ止めの緩みによって、連結横材4のガタ付きの
波及で他方のシートのガタ付きまでも誘起させてしまう
。
【0004】一方、殊に屋外設置形の連結椅子(ベンチ
)として登録意匠708363号に示すものがある。こ
の連結椅子は、図13及び図14に示すように、一対の
脚11,11の上端嵌合部に円形管の連結梁12を嵌合
横架させてその嵌合箇所を溶接固着し、その連結梁12
の所定箇所の貫通孔に座板13から一体的に突出する一
対の差込み体13a,13aを差込み、差込み体13a
,13aの先端部のナット13b,13bを螺着してシ
ート14を固定したものである。脚11と連結梁12と
が直接固定され、また1本の連結梁12に対してそれぞ
れ個別的に各シート14が差込み固定されているので、
構造的に堅牢であり、各シート14のガタ付きが発生し
にくい。
【0005】しかし、この登録意匠708363号の連
結椅子においては、脚11と連結横材との溶接固着が必
須で、堅牢な構造であるものの、反面、その設置作業に
は溶接装置の使用等を余儀無くされ、組立・分解に手間
取り、それ故、常設型の連結椅子のみに適用できる構造
となっている。
【0006】ここに、両者の問題点を解決した連結椅子
として、図15に示す如く、登録意匠738147号に
示すものがある。この連結椅子は、脚15の上端の嵌合
部15aに連結横材16を嵌合架設してその嵌合部に締
め付け金具15bを被せ、脚15と連結横材16とを非
固着的なボルト17で固定し、連結横材16とシート1
8とをボルト19で固定した構造を備えている。それぞ
れの締め付けが独立しているので、ガタ付きの波及がな
いばかりか、組立・分解が容易である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、登録意
匠738147号の連結椅子にあっては次のような問題
点がある。
【0008】■  嵌合部15aと連結横材16との嵌
め合いにおいては寸法精度を要求されるが、嵌合部毎の
精度バラツキが必然的に発生するので、脚毎の嵌め合い
加減が不揃いとなり易い。これはボルトの締め付け力の
バラツキの要因となるため、特定のボルトの緩みが助長
され易い。脚15と連結横材16とを締め付けるボルト
17に緩みが発生すると、当然のことながら、脚15と
連結横材16とが相対的にガタ付く。ボルト17の締め
付け力によって連結梁が脚に固定されているからである
。このような因果関係を考察すると、嵌合箇所にボルト
で締め付け固定した固定機構は必然的にガタ付き発生を
孕んでいる。
【0009】■  また締め付け金具15bを被せ、2
本のボルトを螺入させる操作において、両ボルトをバラ
ンス良く締め付けてやる必要があるが、アンバランスな
締め付け状態では梁の固定が不完全で、ボルトや締め付
け金具15bの一部に破損が生じ易い。
【0010】そこで、本発明は、嵌め合い精度を要求さ
れない脚と連結梁の対偶関係を実現することを第1の課
題とし、その上に、締着手段の締め付け力のみに依存し
ない脚と連結梁の固定機構を実現することを第2の課題
とする。そして、組立・分解の容易性及び運搬,収納の
利便性を有し、しかもガタ付きの発生しにくい堅牢な構
造を持つ連結椅子を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】一般的に、連結椅子は少
なくとも一対の脚体と、所定長さの連結梁と、1又は2
以上のシート部材とを有しているが、本発明においては
、一対の脚体に横架させた連結梁をボルト等の非固着型
の第1の締着手段を以てその脚体に固定すると共に、こ
の連結梁に対してボルト等の非固着型の第2の締着手段
を以てシート部材を固定するという態様の逐次積み上げ
組立構造が採用されている。そして、第1の締着手段に
よる脚体と連結梁の固定機構においては、特殊構造の脚
体と連結梁の組合せが採用されている。即ち、連結梁は
非円形断面の形状を呈し、脚体はその連結梁を抱持すべ
き梁受け部を有すると共に、その梁受け部は連結梁自身
の凭れ掛りを受ける梁荷重被委託部分を有しており、こ
の梁荷重被委託部分に接合する連結梁の凭れ合わせ部分
に第1の締着手段の締着部が形成されている。例えば、
凭れ合わせ部分に孔を形成しこの孔にピンを突き刺すよ
うにして位置決めする事も可能であるが、ガタ付き除去
や安全性の徹底においては、凭れ合わせ部分に形成され
た締着部に対して第1の締着手段を使用することが簡易
且つ有効的である。
【0012】また脚体の具体的な構成としては梁荷重被
委託部分に第1の締着手段の取付部を有しており、脚体
の梁受け部及び連結梁の一方又は双方に連結梁の凭れ掛
り状態を維持する位置決め手段を設けた構造が採用され
る。更に脚体に設けた梁受け部はその脚体の後方に臨む
位置で、梁荷重被委託部分としては後方傾斜面とするこ
とができる。このような脚体と連結梁の固定機構を備え
た連結椅子においては、第2の締着手段としては各座部
を連結梁に対して個別的に固定する非固着型の手段であ
れば良いが、具体的には、座部はその下部から突出した
1又は2以上の差込み体を備える一方、連結梁はその座
部差込み体が挿入されるべき貫通空間部を有することが
望ましい。
【0013】位置決め手段や横断方向の貫通空間部を有
する非円形断面形状の連結梁は中実体であっても良いが
、位置決め手段や横断方向の貫通空間部を有する都合上
、中実体では重量化を招くため、軽量化の目的では管状
体であることが望ましい。本発明の具体例においては、
非円形断面を呈する管状体たる連結梁としては以下の態
様の構造を採用する。即ち、連結梁は凭れ合わせ部に雌
ねじ部等の締着部を備えた非円形断面の管状体であって
、管壁の長手方向に沿って形成され、シート部材下部の
凸部を受容すべき断面一様の第1の外側凹条溝を有して
おり、その凹条溝の底辺に設けられ、シート部材下部の
凸部分から突出した差込み体が挿通されるべき挿通孔と
、管壁の第1の外側凹条溝とは反対側に設けられ、その
差込み体の先端部側を固定可能とする固定用孔とを備え
るものである。非円形断面の管状体とする意義は、例え
ばU字状断面,矩形断面,又は三角形断面等の断面形で
は平坦状の凭れ合わせ部分の面積を確保できるためであ
る。そして、この連結梁は、上記固定用孔を底辺に持ち
、脚体の位置決め突起に係合すべき断面一様の第2の外
側凹条溝を備えている。また第1の外側凹条溝の管壁内
側には断面一様の第1の内側凹条溝が形成されており、
第2の外側凹条溝の管壁内側にも断面一様の第2の内側
凹条溝が形成されている。例えば、凭れ合わせ部の管壁
内側には雌ねじ部が貫通した凸条リブが形成されている
。
【0014】このような構造の連結梁を受容するサブコ
ンビネーションたる脚体の構成としては、その梁受け部
における連結梁の凭れ掛かる梁荷重被依託部分に雌ねじ
挿通部等の取付部が形成されると共に、連結梁の凭れ掛
り状態を維持する位置決め突起が形成されている。
【0015】
【作用】かかる構成の連結椅子の組立法は次の態様で行
われる。先ず、一対の脚体を離間対峙させて設置し、両
梁受け部に連結梁を載置する。非円形断面の連結梁を梁
受け部に載置すると、連結梁が前傾又後傾斜した姿態で
その凭れ合わせ部が梁受け部の梁荷重被依託部分に圧接
した状態になる。このような面対偶関係であるので、凭
れ合わせ部と梁荷重被依託部分とはせいぜい凹凸のない
ように設定しておけば充分である。嵌め合い公差を顧慮
する必要がない。従って脚の梁受け部毎の精度バラツキ
が殆どなく、対偶関係におけるガタ付き要因が解消され
ている。なお、梁受け部又は連結梁自身において位置決
め手段が設けられている場合には、凭れ掛り状態が確実
に仮止め保持される。この後、第1の締着手段にて梁荷
重被依託部分と凭れ合わせ部とを締め付け固定する。例
えばボルトを用いる場合には、連結梁が梁受け部の梁荷
重被依託部分に自重により圧接しているため、そのネジ
込み反力で連結梁が浮き上がてしまうことがなく、連結
梁を押さえていなくてもネジ込み操作を行うことができ
る。しかる後、連結梁に対して各座部を第2の締着手段
を以て組み付ける。
【0016】第2の締着手段による或る座部の固定にガ
タ付きが発生しても、このガタ付きが他の座部へは波及
しない。何らかの原因によって第1の締着手段に緩みが
発生しても、連結梁自身が脚体の梁荷重被依託部分へ常
に凭れ掛かった状態にあることから、脚体と連結梁との
間には隙間が生じにくく、ガタ付き発生が抑えられてい
る。ここに、連結梁の凭れ掛り状態を維持する位置決め
手段が設けられている場合には、更にガタ付きの発生を
一層抑えることができる。
【0017】ところで、着席時においては座部に加わる
体重によって連結梁に捩じり応力が発生する。従って、
捩じり剛性の大きな連結梁を用いる必要があるが、重量
軽減の意図では比較的大径で厚肉の管状体が好適である
。連結梁の凭れ合わせ部分は梁荷重非依託部分に接合し
て連結梁荷重の一部を依託しているが、上記凭れ掛り構
造においては、体重及びシート部材の荷重による捩じり
モーメントの向きと連結梁の凭れ掛かる向きとを一致さ
せた配置構造を採用することができる。このため、凭れ
合わせ部分と梁荷重非依託部分との接触度が着座時にな
れば増大する。
【0018】従って、第1の締着手段の緩みが相当発生
しても、ガタ付きが殆ど発生しない。
【0019】極端な場合は、第1の締着手段が不存在で
も、凭れ合わせ部分に締着部が形されていなくとも、ガ
タ付き発生は着座状態においては起こりにくい。しかし
、着座瞬間時のガタ付き発生の抑制や安全性の観点から
第1の締着手段を採用することが望ましい。このように
、連結梁自身の凭れ掛り構造と着座時における回転モー
メントの増大を凭れ掛り接合力の増大へ転嫁する機構の
採用によって、第1の締着手段の締め付け力のみに依存
しない固定機構が実現されている。このため、第1の締
着手段に緩みが発生しても、ガタ付きが殆ど発生しにく
く、座り心地の良好な連結椅子を提供できるまた一方、
組付け時においては、脚体の設置,連結梁の架設,第1
の締着手段による締め付け,及び第2の締着手段による
座部の固定という一連の作業を逐次積み上げ組立により
スピーディーに実現できる。そして脚体と連結梁の固定
が非固着的であるので、分解も極めて容易であり、運搬
,収納に便利である。
【0020】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0021】〔第1実施例〕図1は本発明の第1実施例
に係る連結椅子を示す分解斜視図、図2(A)は同連結
椅子を示す正面図、図2(B)は同連結椅子を示す一部
切断側面図である。
【0022】図に示す連結椅子は、一対の脚体20,2
0と、略U字状のアルミニウム押出成形品の管状体たる
連結梁(連結横材)30と、3連のシート部材40と、
第1の締着手段たるボルト50と、第2の締着手段たる
ボルト60とを主たる構成要素とし、シート間カバー7
0及び端部カバー80を補助部材として有する構成とさ
れている。
【0023】先ず、連結梁(連結横材)30は、図4に
示すように略U字状断面一様の管状体であり、その外側
には、その幅寸法wと略等しい平坦の底辺31aを有す
る第1の外側凹状溝31と、この凹条溝31の反対側に
おける湾曲状管壁30aの中央に形成された第2の外側
凹条溝32を一体的に備えている。この連結梁30の外
側の側面(第1の外側凹状溝31と湾曲状管壁30aの
間の部分)は平坦面として形成され、その一方の側面は
後述するような凭れ合わせ部分33として凹凸のない平
坦性を有している。本実施例では連結梁30の高さ寸法
h(140mm )はその幅寸法w(100mm )に
比して長くしてある。一方、第1の外側凹状溝31を備
える管壁の内側には、後述する差込みパイプのガイド用
として第1の内側凹条溝34を一体的に有し、また第2
の外側凹状溝32を備える管壁の内側には、差込みパイ
プの先端部ガイド用の第2の内側凹条溝35を一体的に
有している。更に、左右側面の内側には2条の凸条リブ
36a,36b(37a,37b)が一体的に形成され
ている。本実施例では、これらのリブを除く管壁の厚さ
tを約5mmとしてある。
【0024】図3に示すように、第1の外側凹条溝31
の底辺31aの所定箇所にはシート部材40の差込みパ
イプ40aが挿通される挿通孔38が形成されていると
共に、挿通孔38に対応した第2の外側凹条溝32の底
辺32aには固定用孔39が形成されている。また端部
カバー80を冠着するための止め孔31d,31eが底
面31a,32aにそれぞれ形成されている。第1の外
側凹条溝31は平坦の底辺31aとこれを挟んで相対峙
した一対の起立条31b,31bとから構成されている
。そして一対の起立条31b,31bはその内側にシー
ト間カバーをスライド挿抜可能とするアリ溝31c,3
1bを有している。第1の内側凹条溝34は第1の外側
凹条溝31の管壁の裏面を底辺として持ち、相対峙した
一対の起立条34a,34aによって構成されている。 また第2の内側凹条溝35は第2の外側凹条溝32の管
壁の裏面を底辺として持ち、相対峙した一対の起立条3
5a,35aによって構成されている。一対の起立条3
5a,35aの先端内側には傾斜面35b,35bが形
成されている。管体の一方の側面は凭れ合わせ部分33
として利用されるが、図4(C)に示すように、その部
分33には凸条リブ36a,36bを横断貫通する雌ね
じ部33a,33bが形成されている。
【0025】脚体20は図5に示すように内側中高の断
面を持ち比較的重量のあるトライアングル状の鋳造品で
、自立性を有している。脚体20は、アジャスト装着部
21a,21bを有する接地部21,湾曲状の前脚部2
2,後脚部23及び連結梁30を抱持すべき梁受け部2
4からなる。梁受け部24は後方に臨む位置にあり、連
結梁30の凭れ合わせ部分33が圧接する平坦面の梁荷
重被依託部分24aと、連結梁30の湾曲状管壁30a
の嵌合する湾曲部分24bと、連結梁30の第2の外側
凹条溝31に係合する位置決め突起24cを備えている
。梁荷重被依託部分24aは勾配θ(約65°)の後方
傾斜面で、その上下2箇所にはボルト取付孔24ab,
24acが形成されている。脚体20の湾曲部分24b
の曲率半径r1 は連結梁30の湾曲状管壁30aの曲
率半径r2 より若干短く、それらの曲率中心が互いに
若干ずれるように設定してある。湾曲部分24bと湾曲
状管壁30aの嵌合に若干の隙間を作り、両者の精度誤
差を吸収して位置決め突起24cの基部Sと第2の外側
凹条溝32の開口縁とを確実に当接させるためである。 位置決め突起24cは、内側起立面24caと丸みを持
たせた外側面24cbとを有し、図5(B)に示すよう
に、背後から見て中高の湾曲状である。これは連結梁3
0の第2の外側凹条溝32との係合を容易にさせるため
である。
【0026】シート部材40は、図6に示すように、座
部41, 背凭れ部42及びセンタークッション43を
有し、座部41と背凭れ部42の衝合した凸条の基部4
4の下面には板状の座フレーム45が取付けられている
。シート部材40は座フレーム45から下方に突出した
一対の差込みパイプ46,46を有している。そしてこ
の差込みパイプ46の先端部内には丸ナット46aが固
着されている。
【0027】シート間カバー70は連結梁30に装着さ
れたシート部材40,40 間の隙間に露出する第1の
外側凹条溝31を隠すためのもので、図7に示すように
、第1の外側凹条溝31の幅寸法と略等しい合成樹脂製
の板状体である。このシート間カバー70の左右端には
第1の外側凹条溝31の起立条31b,31bのアリ溝
31c,31cに係合する係合爪71,71が形成され
ており、シート間カバー70を第1の外側凹条溝31に
対してスライド挿抜可能とされている。またシート間カ
バー70の裏面には第1の外側凹条溝31の溝深さ程度
の長さを有する複数の起立状リブ72が一体的に形成さ
れている。これらの起立状リブ72はシート間カバー7
0自身の撓みを抑制するスペーサとしても機能している
。
【0028】端部カバー80は連結梁30の端部の露出
を隠すためのもので、端部に冠着するように構成されて
いる。この端部カバー80の詳細な説明は省略するが、
図8に示すように、内側面には各種のリブが一体的に形
成されており、また、連結梁30に形成された止め孔3
1d(31e)と係合する係合突起80aと、連結梁3
0に形成された止め孔31a(32a)を合致させ止め
ねじ(図示せず)を通すための孔80bとを有している
。
【0029】次に、上記構成に係る連結椅子の組立方法
について説明する。先ず、一対の脚体20,20を離間
対峙させて設置する。脚体20自身が自立型であるため
、手で支え持たなくとも両脚体20,20 の佇立維持
ができる。次に、設置された両脚体20,20の両梁受
け部24,24に連結梁30を架け渡す。この際、非円
形断面の連結梁を梁受け部24,24に載置すると、連
結梁30が自ずと前傾姿態となり、その凭れ合わせ部3
3が梁受け部24の梁荷重被依託部分24aに衝合圧接
した状態になると共に、位置決め突起24cと第2の外
側凹条溝32とが係合する。特に、位置決め突起24c
が図5(B)に示すように中高の湾曲状に形成されてい
るので、一対の脚体20,20の対峙(並行)関係にあ
る程度のずれがあっても、位置決め突起24cの中高部
分と第2の外側凹条溝32の係合によって対峙関係が矯
正される。また、一対の脚体20,20の間隔を初めか
ら厳格に設定する必要がない。なぜなら、連結梁30を
横架させた後、両脚体20,20 を連結梁30の第2
の外側凹条溝32をガイドとしてずらし操作を行えば良
いからである。 連結梁30の図示しないマークと脚体20の鋳造品分割
ラインとを合わせることで、上記ずらし操作を簡単に行
うことができる。この操作によって、脚体20のボルト
取付け孔24ab,24acと連結梁30の雌ねじ部3
3a,33bが自ずと合致する。
【0030】次にボルト50,50をボルト取付け孔2
4ab,24acに通し、ボルト締めする。
【0031】この際、連結梁30の自重は梁荷重被依託
部分24aと基部Sに加わっているが、基部Sは連結梁
30自身の回転中心であるので、連結梁自身が転動し、
連結梁30の凭れ合わせ部分33が梁荷重被依託部分2
4aを常時押圧した状態になる。このため、ボルト締め
操作においては、締め付け反力で連結梁30が梁荷重被
依託部分24aから離反することがなく、連結梁30を
押さえていなくても簡単に締め付け操作を行うことがで
きる。また本実施例ではボルト締め操作を横方向に行う
ことができるので、作業性が良い。
【0032】次に、連結梁30の挿通孔38にシート部
材40の差込みパイプ46を差し込で組付ける。この差
込み過程において、差込み初期では差込みパイプ46の
進入が第1の内側凹条溝34の起立条34a,34aで
ガイド規制されると共に、差込み終期では差込みパイプ
46の先端部が第2の内側凹条溝35の起立条35a,
35aやその傾斜面35b,35bによってガイド規制
されるため、差込みパイプ46の先端部が第2の内側凹
条溝35内に訳なく嵌まる。この先端部の嵌合と同時に
、シート部材40の基部44の凸条部( 座フレーム4
5も含む) を第1の外側凹条溝31に嵌合させるよう
に操作すれば、シート部材40は第1の外側凹条溝31
によって回り止めされると共に、差込みパイプ46の先
端部が自ずと固定用孔39に合致する。この後、ボルト
60,60 を固定用孔39に通し、丸ナット46a,
46aに螺着する。なお、本実施例ではボルト60,6
0 を斜め下から締め付けることができるので、作業性
が良い。
【0033】永年使用等によって、ボルト60に緩みが
生じた場合、シート部材40の上下方向の遊びが発生す
るが、シート部材40が連結梁30に対して差込み組付
けで、差込みパイプ46が起立条34a,35aで位置
規制されているので、着座時においてさほど違和感がな
い。また、ボルト60に緩みが生じても、シート部材4
0の基部凸条部が第1の外側凹条溝で回り止めされてい
るので、シート部材40自身が差込みパイプ46を中心
に揺動してしまうこともない。勿論、あるシート部材4
0にガタ付きが発生しても、このガタ付きによって他の
シート部材40がガタ付き出すこともない。
【0034】各シート部材40は連結梁30に対して個
別的に組付けられているからである。
【0035】一方、何らかの原因によって第1の締着手
段たるボルト50に緩みが生じても、連結梁30自身が
脚体20の梁荷重被依託部分24aへ常に凭れ掛かった
状態にあることから、脚体20と連結梁30との間には
隙間が生じにくく、ガタ付き発生が抑制されている。位
置決め突起24cの基部Sに第2の外側凹条溝32の開
口縁が当接している連結梁30の前傾姿態が常に維持さ
れているが、着座時には体重に起因する回転モーメント
が連結梁30の凭れ掛り方向に加わるので、連結梁30
の脚体20に対する凭れ掛りが一層増大する。このため
、ボルト50の相当の緩みがあっても、連結梁30と脚
体20との相対的なガタ付きは殆ど発生しない。
【0036】このように、脚体20と連結梁30の固定
が非固着的なボルト締めでありながら、ガタ付きの発生
しにくい凭れ掛り構造であるので、常に座り心地の良好
な連結椅子を提供できる。また前述したように、一連の
組立作業を逐次積み上げ式にスピーディーに実現でき、
逆に、分解も極めて容易である。それ故、屋外, 屋内
を問わず、運搬,収納に便利である。またシート部材4
0を締め付けるボルト50の頭は第2の凹条溝32内に
隠れると共に、シート部材40の基部凸条部も第1の凹
条溝31内に隠れるので、外観体裁が良い。
【0037】〔第2実施例〕図9(A)は本発明の第2
実施例に係る4連肘付き連結椅子を示す正面図で、同図
(B)は同連結椅子を示す一部切断右側面図である。な
お、図9において図2に示す部分と同一部分に同一参照
符号を付し、その説明は省略する。この連結椅子は肘掛
け部材90を備えている。肘掛け部材90は連結梁30
の第1の外側凹条溝31に嵌合する輪郭形状の基部91
を有し、その基部91から下方へ1本の差込みパイプ9
2が突出している。この差込みパイプ92はシート部材
40のそれと同様な構成で、その先端部内には丸ナット
92aが固着されている。そして、この肘掛け部材90
はその差込みパイプ92を連結梁30の挿通孔(図示せ
ず)に挿入して先端部と固定用孔(図示せず)とを合致
させた後ボルト60による螺着で連結梁30に組付けさ
れる。基部91と第1の外側凹条溝31との嵌合により
肘掛け部材90自身の回り止めが達成されている。
【0038】〔第3実施例〕図10(A)は本発明の第
3実施例に係るテーブル付き連結椅子を示す正面図で、
同図(B)は同連結椅子を示す一部切断右側面図である
。 なお、図10において図2に示す部分と同一部分に同一
参照符号を付し、その説明は省略する。この連結椅子は
テーブル部材100 を備えている。このテーブル部材
100 は天板部101 とこれを支えるフレームパイ
プ102 とから大略構成されている。天板部101 
は連結梁30の第1の外側凹条溝31に嵌合する輪郭形
状の基部101aを有している。そして、その基部10
1 aから下方へフレームパイプ102 の一対の差込
みパイプ102 a,102 aが突出している。差込
みパイプ102 a,102 aはシート部材40のそ
れと同様な構成で、その先端部内には丸ナット102 
a,102 aが固着されている。このテーブル部材1
00 と脚体40と互換性があり、テーブル部材100
 は差込みパイプ102 a,102 aを連結梁30
の挿通孔38,38に挿入して先端部と固定用孔39,
39とを合致させた後ボルト60,60による螺着で連
結梁30に組付けされる。なお、基部101 aと第1
の外側凹条溝31との嵌合によりテーブル部材100 
自身の回り止めが達成されている。
【0039】〔第4実施例〕図11は本発明の第4実施
例に係る連結椅子の一部切断側面図である。
【0040】この実施例においても、連結椅子は脚体2
00 ,連結梁30及びシート部材210 を有してい
る。脚体200 の梁受け部201 は前方傾斜面の梁
荷重被依託部分201 aを有している。脚体200 
は第1実施例に係る脚体20の前後を反転させたものと
実質的に等しい。また連結梁30は第1実施例に係るも
のと等しい。この連結梁30は後方傾斜状態で梁荷重被
依託部分201 aに凭れ掛かっている。シート部材2
10 は座部220 の前側下部から下方に突出した差
込みパイプ220 aを有し、これは差込みパイプ22
0 aの先端部内には丸ナット220 bが固着されて
いる。シート部材210は差込みパイプ220 aを連
結梁30の挿通孔38に挿入して先端部と固定用孔39
とを合致させた後ボルト220 cによる螺着で連結梁
30に組付けされる。 このような連結椅子においては、着座時においては体重
による後方向きの回転モーメントが発生し、これは梁荷
重被依託部分201 aと梁30の凭れ掛り接合力を増
大させるので、ガタ付き発生が起こり難い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、非円形
断面状の連結梁を用い、椅子用脚体の連結梁を抱持すべ
き梁受け部に連結梁の凭れ掛かる梁荷重被依託部分を形
成し、この梁荷重被依託部分と接合すべき連結梁の凭れ
合わせ部分に第1の締着手段の締着部を形成すると共に
、該梁荷重被依託部分に第1の締着手段の取付部を形成
した点に特徴を有するものであり、以下の効果を奏する
。
【0042】■  脚体と連結梁の固定及び連結梁とシ
ート部材の固定がそれぞれ独立で非固着式の第1及び第
2の締付手段を以て達成されており、相互の締め付けに
従属性がないので、あるシート部材にガタ付きが生じて
も他のシート部材等のガタ付きを誘導しにくい。勿論、
非固着式の締付手段を採用しているため、組立・分解が
容易で、運搬・収納に便利である。
【0043】■  連結梁が前傾又後傾斜した姿態でそ
の凭れ合わせ部が梁受け部の梁荷重被依託部分に圧接し
た状態になる。このような面対偶関係であるので、凭れ
合わせ部と梁荷重被依託部分とはせいぜい凹凸のないよ
うに設定しておけば充分である。
【0044】嵌め合い公差を顧慮する必要がない。従っ
て脚の梁受け部毎の精度バラツキが殆どなく、原理的に
、対偶関係についてのガタ付き要因が解消されている。
【0045】■  脚体と連結梁の非固着式の固定機構
としては、連結梁自身の梁受け部に対する凭れ掛り作用
を利用しており、常態で凭れ合わせ部分と梁荷重被依託
部分の押圧接触を達成した上に、両者間を第1の締着手
段で締め付けたものである。このため、第1の締着手段
の締め付け力が緩くても、相互接触部分のガタ付きは殆
ど発生しない。この連結梁の凭れ掛り機構の採用におい
ては、着座時の体重印加による回転モーメントの発生に
よって、上記押圧接触力を増す向きに設定できる。
【0046】即ち、凭れ掛り構造においては、体重及び
シート部材の荷重による回転モーメントの向きと連結梁
の凭れ掛かる向きとを一致させた配置構造を採用するこ
とができる。このため、凭れ合わせ部分と梁荷重非依託
部分との接触度が着座時になれば増大する。従って、第
1の締着手段に緩みが相当発生しても、ガタ付きが殆ど
発生しない。極端な場合は、第1の締着手段が不存在で
も、凭れ合わせ部分に締着部が形されていなくとも、ガ
タ付き発生は着座状態においては起こりにくい。
【0047】勿論、第1の締着手段に過大な力が加わら
ないため、その破損等の発生も防止できる。このように
、連結梁自身の凭れ掛り構造及び着座時における回転モ
ーメントの増大を凭れ掛り接合力の増大へと転嫁する機
構の採用によって、第1の締着手段の締め付け力のみに
依存しない固定機構が実現されている。それ故、使用時
のガタ付きを無くすことができる。
【0048】■  脚体又は連結梁に位置決め手段を備
える場合には、組立時の連結梁の仮止めが容易で、凭れ
合わせ部分と梁荷重被依託部分の間に何らかの離反力が
加わっても、連結梁の外れが抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る連結椅子を示す分解
斜視図である。
【図2】(A)は同連結椅子を示す正面図であり、(B
)は同連結椅子を示す一部切断右側面図である。
【図3】(A)は同連結椅子に使用される連結梁を示す
正面図、(B)は同連結梁を示す背面図、(C)は同連
結梁を示す平面図、及び(D)は同連結梁を示す底面図
である。
【図4】(A)は同連結椅子に使用される連結梁を示す
正面図、(B)は同連結梁を示す背面図、(C)は同連
結梁を示す右側面図、(B)は図3(A)におけるb−
b線に沿って見た切断図、及び(C)は図3(C)にお
けるc−c線に沿って見た切断図である。
【図5】(A)は同連結椅子に使用される脚体を示す右
側面図であり、(B)は同脚体を示す背面図である。
【図6】同連結椅子に使用されるシート部材を示す右側
面図である。
【図7】(A)は同連結椅子に使用されるシート間カバ
ーを示す正面図であり、(B)は同シート間カバーを示
す側面図である。
【図8】(A)は同連結椅子に使用される端部カバーを
示す正面図であり、(B)は同端部カバーを示す背面図
である。
【図9】(A)は本発明の第2実施例に係る連結椅子を
示す正面図であり、(B)は同連結椅子を示す一部切断
右側面図である。
【図10】(A)は本発明の第3実施例に係る連結椅子
を示す正面図であり、(B)は同連結椅子を示す一部切
断右側面図である。
【図11】本発明の第4実施例に係る連結椅子を示す一
部切断右側面図である。
【図12】従来の連結椅子の一例を示す斜視図である。
【図13】(A)は従来の別の連結椅子を示す正面図で
あり、(B)は同従来例を示す背面図である。
【図14】(A)は図12(A)におけるa−a線に沿
って見た切断図であり、(B)は同従来例を示す右側面
図である。
【図15】(A)は従来の更に別の連結椅子を示す正面
図で、(B)は同連結椅子における脚と連結梁の固定機
構を示す断面図である。
【符号の説明】
20,200 ・・・脚体 24,201 ・・・梁受け部 24a,201 a・・・平坦面の梁荷重被依託部分2
4b・・・湾曲部分 24c・・・位置決め突起 24ab,24ac・・・ボルト取付孔S・・・基部 30・・・連結梁 31・・・第1の外側凹状溝 31c・・・アリ溝 32・・・第2の外側凹状溝 33・・・凭れ合わせ部分 33a,33b・・・ボルト取付孔 34・・・第1の内側凹条溝 35・・・第2の内側凹条溝 35b・・・傾斜面 36a,36b,37a,37b・・・凸条リブ38・
・・挿通孔 39・・・固定用孔 40,210 ・・・シート部材 41,220 ・・・座部 44・・・基部凸条部 45・・・座フレーム 46,92,102 a,220 a・・・差込みパイ
プ46a,92a,102 b,220 b・・・丸ナ
ット50,60 ,220 c・・・ボルト70・・・
シート間カバー 80・・・端部カバー 90・・・肘掛け部材 91・・・基部 100 ・・・テーブル部材 101 ・・・天板部 101 a・・・基部 102 ・・・フレームパイプ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  非円形断面の連結梁であって、椅子用
    脚体の梁荷重被依託部分と接合すべき凭れ合わせ部分を
    有し、その凭れ合わせ部分に第1の締着手段の締着部が
    形成されていることを特徴とする椅子用連結梁。
  2. 【請求項2】  請求項第1項において、前記連結梁は
    管状体であって、その管壁の外側長手方向に沿って形成
    され、シート部材の下部凸部を受容すべき断面一様の第
    1の外側凹条溝を有しており、該凹条溝の底辺に設けら
    れ、該凸部から突出した差込み体が挿通されるべき挿通
    孔と、該管壁の第1の外側凹条溝とは反対側に設けられ
    、該差込み体の先端部側を固定可能とすべき固定用孔と
    を備えていることを特徴とする椅子用連結梁。
  3. 【請求項3】  請求項第2項において、前記管状体は
    前記椅子脚体の係合突起に係合すべき断面一様の第2の
    外側凹条溝を有し、その底辺に前記固定用孔が形成され
    ていることを特徴とする椅子用連結梁。
  4. 【請求項4】  連結梁を抱持すべき梁受け部を備えた
    椅子用脚体であって、該梁受け部は該連結梁の凭れ掛か
    る梁荷重被依託部分を有し、この梁荷重被依託部分に第
    1の締着手段の取付部が形成されていることを特徴とす
    る椅子用脚体。
  5. 【請求項5】  請求項第4項において、前記梁受け部
    には前記椅子用連結梁の凭れ掛りを維持する位置決め突
    起を有することを特徴とする椅子用脚体。
  6. 【請求項6】  少なくとも一対の椅子用脚体と、これ
    らに横架されて第1の締着手段手段を以て締着さるべき
    非円形断面の椅子用連結梁と、この連結梁に第2の締着
    手段を以てそれぞれ組付けられるべき1又は2以上のシ
    ート部材とを有する連結椅子において、該椅子用脚体は
    該椅子用連結梁を抱持すべき梁受け部を備え、この梁受
    け部は該椅子用連結梁の凭れ掛かる梁荷重被依託部分を
    有し、この梁荷重被依託部分と接合すべき該椅子用連結
    梁の凭れ合わせ部分に第1の締着手段の締着部が形成さ
    れていると共に、該梁荷重被依託部分に第1の締着手段
    の取付部が形成されていることを特徴とする連結椅子。
  7. 【請求項7】  請求項第6項において、前記梁受け部
    又は前記椅子用連結梁のいずれかには当該椅子用連結梁
    の凭れ掛りを維持する位置決め手段を有することを特徴
    とする連結椅子。
  8. 【請求項8】  請求項第6項又は第7項において、前
    記梁受け部は前記椅子用脚体の後方に臨む位置にあり、
    前記梁荷重被依託部分は後方傾斜面であることを特徴と
    する連結椅子。
  9. 【請求項9】  請求項第6項乃至第8項のいずれか一
    項において、前記シート部材はその下部から突出した1
    又は2以上の差込み体を備え、前記椅子用連結梁は該差
    込み体が挿入されるべき貫通空間部を備えていることを
    特徴とする連結椅子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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