JPH0434124B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434124B2 JPH0434124B2 JP56029437A JP2943781A JPH0434124B2 JP H0434124 B2 JPH0434124 B2 JP H0434124B2 JP 56029437 A JP56029437 A JP 56029437A JP 2943781 A JP2943781 A JP 2943781A JP H0434124 B2 JPH0434124 B2 JP H0434124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- condition
- object side
- focal length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/12—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
この発明は、開口率が大きく、しかも作動距離
の大きいビデオデイスク等の信号再生用の対物レ
ンズに関する。 従来、ビデオデイスク等の光学的信号再生用装
置は、光源としてはHe−Neレーザーを用い、再
生用対物として焦点距離8〜12mmで開口率N,
A,0.4〜0.45程度のものが用いられてきた。 しかし、半導体レーザーの実用化とともに、光
源の小型化に対応して再生用対物レンズの小型化
が要望され、焦点距離が従来の半分程度の4〜5
mmの対物レンズが求められるが、従来のHe−Ne
レーザーを用いた再生ヘツドと同程度の解像力を
保証するためには、N,A,0.45〜0.5とする必
要がある。 このような目的に使用するためのレンズは例え
ば特開昭54−127339号公報や特開昭55−4068号公
報により公知であるが、前者は作動距離が0.2f程
度と短かく、後者は非点収差等の軸外収差の補正
が不十分である。 この発明は、作動距離が0.45f〜0.64fと長く、
軸外収差の補正も良好で、N,A,0.45〜0.5と
高い開口率を持つビデオデイスク等の信号再生用
対物レンズを提供しようとするものである。 以下図面を参照して詳細に説明する。 この発明のレンズ系は、具体的には、物体側
(光源側)から順に正レンズと負レンズとの接合
レンズとして構成された第1群レンズ、両凸レン
ズの第2群レンズ、物体側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズである第3群レンズからなり、 f:全系の合成焦点距離 f1:第1群レンズの合成焦点距離 di:物体側から第i番目のレンズ面間隔 ri:物体側から第i番目のレンズ面曲率半径 ni:物体側から第i番目の硝材の屈折率 としたとき、 −0.05≦f/f1≦0.05 ……(1) 0.75f<d3 ……(2) の条件を満すことを特徴としている。 この種の対物レンズでは、作動距離の確保と球
面収差の補正の為に負レンズの導入が避けられな
い。この発明のレンズ系では、偏心による性能の
劣化を防ぐため第1群レンズを接合レンズとし、
像側(デイスク面側)に負レンズを配置してい
る。条件(1)はこの接合レンズのパワーを規定して
いるが、上限を越えると第2群レンズへの入射高
が低くなり、所望の作動距離が得られなくなる。
逆に下限を越えれば、第2群への入射高が大きく
なる結果、レンズ面への入射角も大となり、この
ため第2群レンズで大きいアンダーの高次球面収
差が発生し、他の条件の下ではこれを補正しきる
ことが出来なくなる。 第1群レンズは条件(1)のように屈折力は極めて
小さいので、d3による作動距離への影響は少な
い。しかし、条件(2)の下限を越えて小となれば、
非点収差の補正が困難となる。 この発明のレンズ系は、さらに以下の条件を満
すことが望ましい。 −4f≦r2/n2−n1≦−2.4f ……(3) 0.2≦n2−n1 ……(4) d3<0.9f ……(5) 0.65f≦r6≦f ……(6) f≦r7≦2f ……(7) 条件(3)は第1群レンズの屈折力が小さいため必
然的に第2群、第3群レンズのパワーが大とな
り、大きな負の球面収差が発生するのを補正する
ための条件であり、上限を越えて大となれば球面
収差が補正過剰となり、逆に下限を越えて小とな
れば補正不足となつてしまう。 条件(4)を越えて第1群レンズを構成する硝材の
屈折率の差が小となれば、|r2|が小となり、高
次のオーバーな球面収差の発生を招く。 前述の条件(2)との関連で、d3を大とすれば非点
収差の補正には有利であるが、全長が長くなり、
それに伴い鏡枠も含めた全重量が増し、従来のタ
イプにくらべて焦点距離を半分程度とした意味が
失なわれる。条件(5)はそのための限界である。 条件(6)は主として非点収差補正のための条件
で、r6が下限を越えて小となれば非点収差が補正
不足となり、これはd3を大にしても補正が困難で
ある。逆に上限を越えて大となれば補正過剰にな
るだけでなく、さらに高次のアンダーなコマ収差
が発生して正弦条件が悪化する。 条件(7)は主として第1群レンズで発生するアン
ダーなコマ収差を補正するための条件で、下限を
越えて小となれば正弦条件が補正不足となる。こ
れを無理に補正しようとすれば、r6を条件(6)の下
限以下にしなければならず、非点収差は補正不足
となる。逆に上限を越えれば正弦条件が補正過剰
となる。 以下、上記の条件を満す実施例を示し、dcは
カバーガラス(屈折率1.51072)の軸上厚み、W,
Dは作動距離を示す。
の大きいビデオデイスク等の信号再生用の対物レ
ンズに関する。 従来、ビデオデイスク等の光学的信号再生用装
置は、光源としてはHe−Neレーザーを用い、再
生用対物として焦点距離8〜12mmで開口率N,
A,0.4〜0.45程度のものが用いられてきた。 しかし、半導体レーザーの実用化とともに、光
源の小型化に対応して再生用対物レンズの小型化
が要望され、焦点距離が従来の半分程度の4〜5
mmの対物レンズが求められるが、従来のHe−Ne
レーザーを用いた再生ヘツドと同程度の解像力を
保証するためには、N,A,0.45〜0.5とする必
要がある。 このような目的に使用するためのレンズは例え
ば特開昭54−127339号公報や特開昭55−4068号公
報により公知であるが、前者は作動距離が0.2f程
度と短かく、後者は非点収差等の軸外収差の補正
が不十分である。 この発明は、作動距離が0.45f〜0.64fと長く、
軸外収差の補正も良好で、N,A,0.45〜0.5と
高い開口率を持つビデオデイスク等の信号再生用
対物レンズを提供しようとするものである。 以下図面を参照して詳細に説明する。 この発明のレンズ系は、具体的には、物体側
(光源側)から順に正レンズと負レンズとの接合
レンズとして構成された第1群レンズ、両凸レン
ズの第2群レンズ、物体側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズである第3群レンズからなり、 f:全系の合成焦点距離 f1:第1群レンズの合成焦点距離 di:物体側から第i番目のレンズ面間隔 ri:物体側から第i番目のレンズ面曲率半径 ni:物体側から第i番目の硝材の屈折率 としたとき、 −0.05≦f/f1≦0.05 ……(1) 0.75f<d3 ……(2) の条件を満すことを特徴としている。 この種の対物レンズでは、作動距離の確保と球
面収差の補正の為に負レンズの導入が避けられな
い。この発明のレンズ系では、偏心による性能の
劣化を防ぐため第1群レンズを接合レンズとし、
像側(デイスク面側)に負レンズを配置してい
る。条件(1)はこの接合レンズのパワーを規定して
いるが、上限を越えると第2群レンズへの入射高
が低くなり、所望の作動距離が得られなくなる。
逆に下限を越えれば、第2群への入射高が大きく
なる結果、レンズ面への入射角も大となり、この
ため第2群レンズで大きいアンダーの高次球面収
差が発生し、他の条件の下ではこれを補正しきる
ことが出来なくなる。 第1群レンズは条件(1)のように屈折力は極めて
小さいので、d3による作動距離への影響は少な
い。しかし、条件(2)の下限を越えて小となれば、
非点収差の補正が困難となる。 この発明のレンズ系は、さらに以下の条件を満
すことが望ましい。 −4f≦r2/n2−n1≦−2.4f ……(3) 0.2≦n2−n1 ……(4) d3<0.9f ……(5) 0.65f≦r6≦f ……(6) f≦r7≦2f ……(7) 条件(3)は第1群レンズの屈折力が小さいため必
然的に第2群、第3群レンズのパワーが大とな
り、大きな負の球面収差が発生するのを補正する
ための条件であり、上限を越えて大となれば球面
収差が補正過剰となり、逆に下限を越えて小とな
れば補正不足となつてしまう。 条件(4)を越えて第1群レンズを構成する硝材の
屈折率の差が小となれば、|r2|が小となり、高
次のオーバーな球面収差の発生を招く。 前述の条件(2)との関連で、d3を大とすれば非点
収差の補正には有利であるが、全長が長くなり、
それに伴い鏡枠も含めた全重量が増し、従来のタ
イプにくらべて焦点距離を半分程度とした意味が
失なわれる。条件(5)はそのための限界である。 条件(6)は主として非点収差補正のための条件
で、r6が下限を越えて小となれば非点収差が補正
不足となり、これはd3を大にしても補正が困難で
ある。逆に上限を越えて大となれば補正過剰にな
るだけでなく、さらに高次のアンダーなコマ収差
が発生して正弦条件が悪化する。 条件(7)は主として第1群レンズで発生するアン
ダーなコマ収差を補正するための条件で、下限を
越えて小となれば正弦条件が補正不足となる。こ
れを無理に補正しようとすれば、r6を条件(6)の下
限以下にしなければならず、非点収差は補正不足
となる。逆に上限を越えれば正弦条件が補正過剰
となる。 以下、上記の条件を満す実施例を示し、dcは
カバーガラス(屈折率1.51072)の軸上厚み、W,
Dは作動距離を示す。
【表】
第1図はこの発明のレンズ系の断面図、第2図
ないし第4図は第1実施例ないし第3実施例のそ
れぞれの収差図である。
ないし第4図は第1実施例ないし第3実施例のそ
れぞれの収差図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側から順に正レンズと負レンズとの接合
レンズである第1群レンズ、両凸レンズである第
2群レンズ、物体側に凸面を向けた正メニスカス
レンズである第3群レンズからなり f:全系の合成焦点距離 f1:第1群レンズの合成焦点距離 d3:物体側から第3番目のレンズ面間隔 とするとき −0.05≦f/f1≦0.05 0.75<d3 の条件を満足することを特徴とするビデオデイス
ク等の再生用対物レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2943781A JPS57144512A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Objective lens for reproduction of video disk |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2943781A JPS57144512A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Objective lens for reproduction of video disk |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144512A JPS57144512A (en) | 1982-09-07 |
| JPH0434124B2 true JPH0434124B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=12276105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2943781A Granted JPS57144512A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Objective lens for reproduction of video disk |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144512A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60189702A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-27 | Hitachi Ltd | プリズム光学系およびそれを用いた情報装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244210B2 (ja) * | 1974-02-21 | 1977-11-05 | ||
| US3942877A (en) * | 1974-11-11 | 1976-03-09 | Bell & Howell Company | Short focal length Petzval-type optical system |
| US3944338A (en) * | 1974-11-11 | 1976-03-16 | Bell & Howell Company | Short focal length long back focus objective |
| JPS5774716A (en) * | 1980-10-14 | 1982-05-11 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | Objective lens for video disk reproduction |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP2943781A patent/JPS57144512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144512A (en) | 1982-09-07 |