JPH04341445A - 自動巻付け方法及び装置 - Google Patents

自動巻付け方法及び装置

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JPH04341445A
JPH04341445A JP3871191A JP3871191A JPH04341445A JP H04341445 A JPH04341445 A JP H04341445A JP 3871191 A JP3871191 A JP 3871191A JP 3871191 A JP3871191 A JP 3871191A JP H04341445 A JPH04341445 A JP H04341445A
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隅田邦裕
Hirotaka Satou
佐藤博貴
Shigehisa Shimizu
清水茂久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動巻付け方法及び装
置に関し、更に詳しくは、巻芯によるウエブ巻取り装置
に使用される自動巻付け方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙、金属箔、織物等の長尺のウエブ(シ
ート状体)を切断しつつ巻芯に巻き取るための切断巻取
り装置において、ウエブの巻始めの先端部にできる折返
し(タック)は、その巻取製品のウエブを使用する際に
、ウエブを扱う機器に障害を与えたり、或いはタック部
分が使用に耐えずウエブの一部が無駄になったりするた
め、タックを形成すること無く巻取りを行なうための自
動巻付け方法及び装置が使用されている。
【0003】この形式の従来の自動巻付け装置は、例え
ば特開昭62ー 83963 号公報に記載されている
。同公報記載の巻付け装置について図12を参照して説
明する。同図において、1、2はサーフェスドラム、4
はライダーローラを示し、巻芯3はこれらローラによっ
て保持されると共に回転駆動されてウエブ9を巻取る。
【0004】ウエブ9は、巻取りの開始に先立ってテー
ブル51上において切断装置53を介して切断され、エ
アーブロー装置52によって巻芯上に折り返される。そ
の後、半径方向外側の待機位置にあった二本の小径ロー
ラ59を有するローラ装置60が前進し、ウエブを巻芯
3に押し付ける。ローラ装置60は巻芯の一例と共に図
13にその形状が示されている。
【0005】ウエブ9には、先端部に余剰の長さが取ら
れており、通常の巻取り装置ではこのまま巻取り工程に
移行することとなるが、このまま巻取り工程に移行する
とこの余剰部がタックを形成することとなる。このため
、この切断巻取り装置の自動巻付け装置では、この余剰
分を調整ローラ54の回転軸と直角の矢印方向の位置移
動及びサーフェスドラム1、2の逆転を介して引き戻し
、ウエブ先端を、巻込み位置、即ちウエブ先端が他のウ
エブ部分と重なって巻芯に押し付けられる位置の直前に
位置させる。
【0006】上記引戻しの長さは、選択される巻芯3の
直径に夫々合わせて配置された各センサ手段S1、S2
、S3で測定される。更にこの引戻しの間に、ウエブ9
先端部は、その後の巻取り工程への移行に際してタック
を形成すること無く巻込み位置に進入できるように、小
径ローラ59を有するローラ装置60を介して巻芯3に
密着するように押し付けられ、いわゆるウエブの巻付け
が行なわれる。
【0007】巻取り工程に移行してローラが再び正回転
し、ウエブ先端が巻付け位置から前進して前記巻込み位
置を通過すると、もはや不要となった小径ローラ59を
有するローラ装置60は巻付け位置から元の半径方向外
側の待機位置に後退し、これに代ってライダーローラ4
が降下し、ライダーローラ4とサーフェスドラム1、2
との間で巻芯3を保持しながらウエブ9の巻取りが行な
われる。
【0008】小径ローラによる巻付けは、できるだけウ
エブの巻込み位置の直近で行ない、巻込み位置へのウエ
ブの確実な進入を確保するため、2本の小径ローラ59
のうちウエブの先端側にある小径ローラを巻込み位置の
直近に位置させる必要がある。この目的のため、小径ロ
ーラの径をできるだけ小さくすることの他に、小径ロー
ラを移動させるリンク機構61、62には、巻芯の直径
の大小に合せて小径ローラの傾きを調節しながら待機位
置から前進させる工夫が施されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の自動巻付け
装置の場合、新たな巻芯を供給する度毎に、小径ローラ
59を有するローラ装置をウエブ上の巻付け位置に下ろ
した後、ウエブの余剰分を引戻しながら巻付けを行なう
こととしており、この引戻しのため調節ローラ54を軸
と直角方向に移動させると共にサーフェスドラム1、2
等を逆転させる必要があり、この逆転のための時間を必
要とする。
【0010】切断巻取り装置においては、できるだけ移
送ローラの回転スピードを上げて生産性を高める努力が
なされているが、タック防止のためのウエブ引戻しの時
間は、ウエブの切断完了から実際のウエブ巻取りまでの
時間を長引かせ、切断巻取りの生産性を犠牲にするとい
う問題があり、この生産性の低下は、巻数の少ない少量
製品の場合には特に大きな問題となっていた。
【0011】更に、ウエブ巻付けのための小径ローラは
、小径の故に剛性が小さいため撓みやすく、ウエブへの
押圧力が不均一となりがちである。このため、ウエブの
巻付けが平均に行なわれず、ウエブ先端部の巻込み位置
への進入が不均一となるので、先端部でしわ、たるみ或
いは横方向への一部の飛出しが生じ、巻取り製品の品質
低下に至るという問題もあった。
【0012】本発明は、従来の自動巻付け方法及び装置
の問題に鑑がみ、タックを形成することなく且つローラ
の逆転を要せずに巻付けが可能な、即ち、生産性を犠牲
にすることなくタックなしのウエブ巻取りが可能な、巻
取り装置の自動巻付け方法及び装置を提供することを目
的とする。
【0013】更に、本発明は、ウエブの先端部にしわや
たるみが生じたり、或いは一部の飛出しが生ずることな
く、品質の高い巻取り製品を生産することができる巻取
り装置の自動巻付け方法及び装置を提供することをも目
的とする。
【0014】
【課題を達成するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は、巻芯によるウエブ巻取り装置のための自動
巻付け方法において、◆ウエブの先端が、該ウエブが巻
芯に巻回されたとき、該巻芯の巻付け終端に達する長さ
にウエブを切断し、◆前記切断されたウエブの先端部を
前記巻芯上に巻回し、◆巻付け始端において巻付けロー
ラによって前記ウエブを前記巻芯上に押圧し、該巻付け
ローラを前記巻付け始端から巻芯周面に沿って前記巻付
け終端まで移動させることを特徴とするものである。
【0015】また、前記自動巻付け方法に使用される本
発明の自動巻付け装置は、先端が巻付け終端まで達する
ように巻芯に巻回されたウエブの先端部を該巻芯に巻き
付ける装置であって、前記ウエブを前記巻芯に押圧する
巻付けローラと、◆該巻付けローラを前記巻芯から離れ
た待機位置から巻付け始端において前記ウエブを該巻芯
上に押圧する位置まで移動させる移動手段と、前記巻付
けローラを前記巻付け始端から前記巻付け終端まで前記
巻芯の周面に沿って旋回移動させる旋回手段とを備える
巻付けローラ駆動手段とから成るものである。
【0016】
【作用および効果】本発明の自動巻付け方法では、ウエ
ブの先端が巻付け終端に達する長さにウエブを切断し、
その先端部を巻芯に巻回した後、巻付けローラによって
巻付け始端から巻付け終端まで巻芯の周面に沿って旋回
させて巻付けを行なうとしたので、ウエブの引戻しを要
すること無くタックなしの巻付けが可能となったので、
ウエブの巻取りにおける生産性の向上が可能となると共
に、巻付けローラの強度を容易に維持してウエブへの押
圧力を均一にできるため、ウエブ先端の巻込み位置への
進入が均一化でき、ウエブ先端部にしわやたるみが生じ
たり、或いは一部の飛出しが生ずることのない、品質の
高い巻取り製品を供給することができる。
【0017】本発明の自動巻付け装置は、上記自動巻付
け方法において使用できる。また、巻付けローラがウエ
ブの幅方向に分割され各個独立して作用する分割巻付け
ローラからなるとすれば、異なった幅を有するウエブに
対応でき、巻芯の直径のバラツキ及びウエブの厚みにも
拘らず、ウエブの幅方向に均一な押圧力を与えることが
できるため、さらに先端部のしわやたるみ或いは一部の
飛出しが防止できる。
【0018】更に、巻付けローラにウエブの巻付け半径
に対応する円弧を有するウエブ案内ガイドを付属させる
こととすれば、巻込み位置に進入するウエブの巻込み角
度を小さく維持することができ、巻込み時の飛出しが特
に防止される。
【0019】
【実施例】図面に基づいて本発明を更に説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施例の自動巻付け装
置の要部構造を示す側面略図である。同図に於いて1及
び2はサーフェスドラムを示し、巻芯3は双方のサーフ
ェスドラム1、2上に支持されると共にライダーローラ
4によって保持される。
【0021】巻付けテーブル6は、先の巻取り済みの製
品を移送する移送テーブルとしても使用され、その上に
おいて切断装置を成す回転刃を有するカッタ8によって
ウエブが切断される。カッタ8は駆動装置を介して上下
動するスコアカットの走行丸刃である。
【0022】巻付けテーブル6の下部には、スライドロ
ーラ7を支持すると共にこれを水平方向に案内する図示
しない案内レールが設けられている。巻付けテーブル6
はスライドローラ7を伴って上下方向に移動可能であり
、更にスライドローラ7は上昇位置において巻芯方向に
水平に前進移動可能である。
【0023】巻付けローラ5は、図1では、巻芯3上に
載せられたウエブ9を押圧可能な半径方向位置である巻
付け位置のうち巻付け始端にあるものとして示してあり
、この巻付け始端から巻付け終端まで巻芯周面に沿って
所定角度旋回可能である。また、巻付けローラ5はこの
位置から、破線によって図示した巻芯から離れた待機位
置まで移動可能である。サーフェスドラム1の側方には
、巻取り準備中のウエブ9をサーフェスドラム1との間
で静止状態に保持するためのニップローラ10が配され
る。
【0024】図2は、巻付けローラ並びに巻付けローラ
の移動手段及び旋回手段の構造を示す側面図である。な
お、図1とは逆の軸方向端部から見たものとして示した
。巻付けローラ5は移動架台を成すスライダ11によっ
て旋回可能に支持され、スライダ11は静止架台12上
に移動可能に配される。
【0025】静止架台12上には移動手段を成す二台の
移動用シリンダ装置13及び直線スライドガイド14が
配され、スライダ11は、移動用シリンダ装置13のロ
ッドによって駆動され、直線スライドガイド14に沿っ
て移動し、巻付けローラ5をその待機位置と巻芯を押圧
する押圧位置との間で移動させる。スライダ11は更に
、ラック30及びピニオン31を介して位置調整ができ
、これによって巻芯の直径及びウエブの厚みに適応可能
な半径方向位置を選択できる。
【0026】スライダ11上には、旋回用シリンダ装置
15と円弧状スライドガイド16とからなる旋回手段が
配されており、円弧状スライドガイド16は、径方向案
内部16aと軸方向案内部16bとを有し、いずれも円
弧状の幅広レールの形状を成し、スライダ11が巻付け
ローラをそのウエブ押圧位置に移動させている図示の位
置にあるときは、これらの円弧の中心は巻芯3の中心と
一致する。
【0027】巻付けローラ支持部17は、円弧状スライ
ドガイド16の径方向案内部16aの半径方向内側及び
外側に夫々2個づつ配される案内ローラ18、19を備
えており、旋回用シリンダ装置15のロッドによって後
端部を駆動され、4個の案内ローラ18、19を介して
円弧状スライドガイド16の径方向案内部16aによっ
て半径方向に、また径方向外側の二個の案内ローラ19
を介して軸方向案内部16bによって軸方向に、夫々案
内される。
【0028】図3は、巻付けローラ及びその支持部の側
面図である。巻付けローラ5はその軸方向に分割された
多数の分割巻付けローラとして形成され、各分割巻付け
ローラには夫々両端に、側面から見て略三角形状の先端
部を有するウエブ案内ガイド20が付属している。ウエ
ブ案内ガイド20は、巻付けローラ5を回転可能に支持
する軸21を固定的に支持しており、巻付けローラ5は
ウエブ案内ガイド先端部よりウエブ側に突出している。 ウエブ案内ガイドの先端部を成す巻芯側の辺20aは円
弧形状を有し、その円弧の径は巻芯3の外形にほぼ同じ
としてある。
【0029】ウエブ案内ガイド20の後端部20bはピ
ン22に固定的に支持され、ピン22は、巻付けローラ
支持部17の貫通溝23中に軸方向に僅かにスライド可
能に支持されている。ピン22の外周には分割巻付けロ
ーラ5を巻芯3に押圧付勢するスプリング24が配され
、スプリング24の一端は貫通溝23の肩部に支持され
ている。
【0030】図4から図11は、本発明の一実施例の自
動巻付け方法を説明するための各工程毎の巻取り装置要
部の側面略図である。なおウエブ案内ガイドは省略して
示した。
【0031】図4には、巻付けが開始される前の状態が
示されている。巻付けテーブル6及びスライドローラ7
は下降位置にあり、ウエブ9は、巻付けテーブル6上に
おいて図示しないカッタを介して、先の巻芯の巻取り製
品から切断されており、その上には、二本のサーフェス
ドラム1、2の位置において次の巻芯3が載置されてい
る。カッタは、巻付けテーブル上に配されたウエブを切
断できるよう巻付けテーブル上に降下できるように配さ
れ、その降下位置は、切断されたウエブの先端部が巻芯
に巻回されたときその先端が巻込み位置の直前である巻
付け終端に達する長さに切断できる位置である。
【0032】巻付けテーブル6及びスライドローラ7が
上昇し、ウエブ9の先端部は巻付けテーブル6の端部に
よって上昇させられる(図5)。
【0033】巻付けテーブル6の上昇が完了すると、ス
ライドローラ7が水平方向に前進移動し、この移動によ
ってウエブ9は、スライドローラ7に押されて巻芯側に
移動し、先端が巻芯3の上方に位置すると共にその後方
部分がこの巻芯3の側方に押し付けられる。(図6)。
【0034】次にライダーローラ4が、回転しながら巻
芯3側に下降前進し、ウエブ9を巻芯に押し付ける。こ
のためウエブ9は巻芯3に巻回され、ウエブ先端は巻付
け終端に位置する。このとき、これまでサーフェスドラ
ム1との間でウエブ9を保持しウエブの移動を阻止して
いたニップローラ10は、ウエブ保持の役目を終えて水
平方向に移動してサーフェスドラム1から離れる(図7
)。
【0035】巻芯3を挟んで巻付けテーブル6と対向す
る待機位置にあった巻付けローラ5が、スライダ11の
移動を介してその待機位置から水平方向とほぼ45度の
角度を成して巻芯3に向って前進し、ウエブ9を巻芯3
に押圧する巻付け始端に移動する。また巻付けテーブル
6及びスライドローラ7は後退及び下降し原位置に復帰
する(図8)。
【0036】更に巻付けローラ5は、旋回手段を介して
巻付け始端から巻芯3の周面に沿って巻付け終端である
ウエブ先端までほぼ45度旋回し、ウエブ9を巻芯3に
密着させるための巻付けを行なう(図9)。巻付けロー
ラ5はこの旋回にあたって自在に回転するようにその回
転抵抗が極力小さく形成されている。
【0037】巻付けが完了すると、サーフェスドラム1
、2及びライダーローラ4が回転を始め、これにつれて
巻芯3も回転してこの自動巻付け装置を備える切断巻取
り装置は、以後巻取り運転に移行する。ウエブ9先端が
例えば十センチメートル程前進して巻込み位置を通過す
ると、巻付けローラ5は僅かに後退してウエブから離れ
ると共に元の角度方向に旋回する。(図10)。
【0038】巻取り運転が続行すると共に巻付けローラ
5はスライダ11の移動手段を介して原位置である待機
位置に復帰する(図11)。
【0039】上記実施例の自動巻付け方法の場合、従来
の巻付け方法に比較して次に示すような特徴を有してい
る。
【0040】ウエブ巻付けの目的のためにウエブを引き
戻す必要がなく、ウエブ移送時間に無駄が生じないので
、巻取りの生産性を低下させること無くタックなしのウ
エブの巻取りが可能である。
【0041】巻付けローラは、必ずしも小径のローラと
する必要はない。ウエブへの押圧力を幅方向に均一化で
きるため、先端を巻込み位置に進入させることが容易と
なり、しわ、たるみ及びウエブの飛出しが生ずるおそれ
がないので巻取り製品の品質が高い。特に、巻付けロー
ラを分割した構成により、この品質の維持は更に高まる
と共に、巻芯の直径のバラツキ或いはウエブの厚みの差
にも拘らず良好な巻付けができる。またウエブの幅の大
小のいずれにも対処できる。
【0042】各分割巻付けローラに、先端部が略三角形
状を成しそのウエブ側の一辺が円弧形状を有するウエブ
案内ガイドを設けたことにより、巻込み位置の極めて近
くまでウエブの案内を行うことができ、ウエブ先端部の
巻込み位置への進入角度を小さく維持して良好な巻込み
が行なわれる。なお、ウエブとこの案内ガイドとの間に
は通常一定のクリアランスが保たれる。
【0043】巻付けローラの作動は巻芯径及びウエブ厚
み等によって変える必要がなく、例えば従来では巻芯の
直径によって小径ローラの角度を変更する必要があった
のとは異なり、巻芯の直径等が異なっていても巻付け装
置の操作を統一できるので、切換装置を不要とすること
ができ、また切換のための時間を要しない。また、多様
な裁断幅にも対応可能である。
【0044】本発明の自動巻付け方法及び装置について
の上記実施例の説明は、単に例示の目的でなされたもの
であり、例えば以下の如く種々の修正、変更が可能であ
る。
【0045】巻付けローラを分割巻付けローラとし、各
分割巻付けローラにスライド及びバネ機構を配した構成
に代えて、ゴム或いはクッション等の弾性体で形成した
一体型の巻付けローラを採用でき、これによってウエブ
の幅方向の押圧力を均一化できる。同様にスライドロー
ラをクッションローラとすることもできる。またスライ
ドローラに代えてエアーブローによってウエブを巻芯上
に送ることもできる。巻付けローラのバネ機構に代えて
シリンダ装置を採用することができ、更には、巻付けロ
ーラの移動手段及び旋回手段を例えば巻付けローラを支
持するアームとして構成することができる。
【0046】本発明の自動巻付け方法は、サーフェスド
ラム及びライダーローラを備えた形式の巻取り装置への
適用に限らず、センターワインド方式の巻取り装置にも
適用できる。
【0047】また、切断巻取り装置への適用に代えてコ
ーター、ラミネーター及び印刷機等の巻取り装置に適用
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の自動巻付け装置の要部構造
を示す側面図
【図2】図1の自動巻付け装置の巻付けローラ並びに巻
付けローラの移動及び旋回手段の構造を示す側面図
【図
3】巻付けローラ及びその支持部の側面図
【図4】本発
明の1実施例の自動巻付け方法を説明するための側面図
【図5】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明する
ための側面図
【図6】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明する
ための側面図
【図7】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明する
ための側面図
【図8】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明する
ための側面図
【図9】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明する
ための側面図
【図10】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明す
るための側面図
【図11】本発明の1実施例の自動巻付け方法を説明す
るための側面図
【図12】従来の自動巻付け装置を備える巻取り装置の
側面図
【図13】従来の自動巻付け装置の小径ローラを有する
ローラ装置の側面図
【符号の説明】
1,2    サーフェスドラム 3    巻芯 4    ライダーローラ 5    巻付けローラ 6    巻付けテーブル 7    スライドローラ 9    ウエブ 13    移動用シリンダ装置 14    直線案内ガイド 15    旋回用シリンダ装置 16    円弧状スライドガイド 20    ウエブ案内ガイド 24    スプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻芯によるウエブ巻取り装置のための自動
    巻付け方法において、ウエブの先端が、該ウエブが巻芯
    に巻回されたとき、該巻芯の巻付け終端に達する長さに
    ウエブを切断し、前記切断されたウエブの先端部を前記
    巻芯上に巻回し、巻付け始端において巻付けローラによ
    って前記ウエブを前記巻芯上に押圧し、該巻付けローラ
    を前記巻付け始端から巻芯周面に沿って前記巻付け終端
    まで移動させることを特徴とする自動巻付け方法。
  2. 【請求項2】先端が巻付け終端まで達するように巻芯に
    巻回されたウエブの先端部を該巻芯に巻き付ける装置で
    あって、前記ウエブを前記巻芯に押圧する巻付けローラ
    と、該巻付けローラを前記巻芯から離れた待機位置から
    巻付け始端において前記ウエブを該巻芯上に押圧する位
    置まで移動させる移動手段と、前記巻付けローラを前記
    巻付け始端から前記巻付け終端まで前記巻芯の周面に沿
    って旋回移動させる旋回手段とを備える巻付けローラ駆
    動手段とからなる自動巻付け装置。
  3. 【請求項3】前記巻付けローラがウエブの幅方向に分割
    された複数の分割巻付けローラから成ることを特徴とす
    る請求項2記載の自動巻付け装置。
  4. 【請求項4】前記巻付けローラには、ウエブの巻付け半
    径に対応する円弧を有するウエブ案内ガイドが付属する
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の自動巻付け装置
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