JPH0434146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434146Y2 JPH0434146Y2 JP12197886U JP12197886U JPH0434146Y2 JP H0434146 Y2 JPH0434146 Y2 JP H0434146Y2 JP 12197886 U JP12197886 U JP 12197886U JP 12197886 U JP12197886 U JP 12197886U JP H0434146 Y2 JPH0434146 Y2 JP H0434146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- band
- shaped sealing
- lap
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 5
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は板材シール構造に関する。
例えば、バスの車体の増長工事においては従
来、第4図水平断面図に示すように、前部車体の
外板1と後部車体の外板2とをラツプしてスポツ
ト溶接するのであるが、スポツト溶接したのみで
は、溶接時に発生したスポツト打痕3が残るので
不具合であるから、スポツト打痕をかくすため
に、同図に示すようなプラスチツク製シールベル
トをもつて前後外板のラツプ部をカバーし、これ
を加熱軟化して外板に貼着している。
来、第4図水平断面図に示すように、前部車体の
外板1と後部車体の外板2とをラツプしてスポツ
ト溶接するのであるが、スポツト溶接したのみで
は、溶接時に発生したスポツト打痕3が残るので
不具合であるから、スポツト打痕をかくすため
に、同図に示すようなプラスチツク製シールベル
トをもつて前後外板のラツプ部をカバーし、これ
を加熱軟化して外板に貼着している。
しかしながら、このようなシール構造では、ラ
ツプ部のスポツト打痕、シール材の貼着時の軟化
のばらつき等により接着面に空気が若干残留する
ことが避けられないので、経年的に残留空気の膨
張収縮に伴い第5図に示すように、シール材が部
分的に膨んだり、垂れ下がつたりする。
ツプ部のスポツト打痕、シール材の貼着時の軟化
のばらつき等により接着面に空気が若干残留する
ことが避けられないので、経年的に残留空気の膨
張収縮に伴い第5図に示すように、シール材が部
分的に膨んだり、垂れ下がつたりする。
そこで、従来、中間にガラスクロステープ等を
貼付し、スポツト打痕の仕上げ等を行つている
が、手数がかゝる割りには効果が少なく、不経済
である。
貼付し、スポツト打痕の仕上げ等を行つている
が、手数がかゝる割りには効果が少なく、不経済
である。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、シール材の部分的な膨みや、垂れ下がりの
発生を防止する板材シール構造を提供することを
目的とする。
ので、シール材の部分的な膨みや、垂れ下がりの
発生を防止する板材シール構造を提供することを
目的とする。
そのために本考案は、板材のラツプ部のスポツ
ト溶接打痕上に帯状シール材を貼着してなる板材
シール構造において、比較的厚肉の央部の左右端
部を比較的薄肉として形成した断面を有する帯状
シール材の貼着面に適宜巾方向間隔で長手方向に
平行に延びる複数の縦溝を形成してなる帯状シー
ル材を上記板材のラツプ部に貼着することを特徴
とする。
ト溶接打痕上に帯状シール材を貼着してなる板材
シール構造において、比較的厚肉の央部の左右端
部を比較的薄肉として形成した断面を有する帯状
シール材の貼着面に適宜巾方向間隔で長手方向に
平行に延びる複数の縦溝を形成してなる帯状シー
ル材を上記板材のラツプ部に貼着することを特徴
とする。
このような構成により、シール材の部分的な膨
みや垂れ下がりの発生を防止する板材シール構造
を得ることができる。
みや垂れ下がりの発生を防止する板材シール構造
を得ることができる。
本考案をバス車体外板に適用した一実施例を図
面について説明すると、第1図はその接合部の仮
貼付シール材を示す水平断面図、第2図は第1図
の部を示す部分拡大図、第3図は第1図のシー
ル材の貼着完了状態を示す同じく水平断面図であ
る。
面について説明すると、第1図はその接合部の仮
貼付シール材を示す水平断面図、第2図は第1図
の部を示す部分拡大図、第3図は第1図のシー
ル材の貼着完了状態を示す同じく水平断面図であ
る。
上図において、第4〜5図と同一の記号はそれ
ぞれ同図と同一の部材を示し、4aは本考案に係
る帯状シール材で、第4図に示したものと同一材
質よりなるが、第2図に示すように、その凸曲貼
着面には深さ0.5mm、巾1.8mmのV溝5がピツチp
≒2.5mmの間隔で複数平行に刻設されている。
ぞれ同図と同一の部材を示し、4aは本考案に係
る帯状シール材で、第4図に示したものと同一材
質よりなるが、第2図に示すように、その凸曲貼
着面には深さ0.5mm、巾1.8mmのV溝5がピツチp
≒2.5mmの間隔で複数平行に刻設されている。
このシール材4aを第1図に示す要領で両外板
のラツプ部に仮貼付したのち、第3図に示すよう
に、加熱して外板に貼着し、その巾方向の両端は
ゾルにて塞ぐことにより段差をなくし、その上か
ら一面に外板塗装を施す。
のラツプ部に仮貼付したのち、第3図に示すよう
に、加熱して外板に貼着し、その巾方向の両端は
ゾルにて塞ぐことにより段差をなくし、その上か
ら一面に外板塗装を施す。
そうすると、接着面の複数のV溝には若干の空
気が一様に分散して残留することになり、その結
果、シール材の外表面には長手方向に延びる浅い
平行線が表われるものゝ、外観を損うことは少し
もなく、また、残留空気の膨張収縮に伴い残留空
気はV溝5の長手方向に沿つて外部へ自由に逃げ
ることができるので、部分的なふくれやたれ下が
りも発生しなくなり、水抜き効果も含めてシール
効果も確実となる。
気が一様に分散して残留することになり、その結
果、シール材の外表面には長手方向に延びる浅い
平行線が表われるものゝ、外観を損うことは少し
もなく、また、残留空気の膨張収縮に伴い残留空
気はV溝5の長手方向に沿つて外部へ自由に逃げ
ることができるので、部分的なふくれやたれ下が
りも発生しなくなり、水抜き効果も含めてシール
効果も確実となる。
このようなシール構造によれば、従来行つてい
たガラスクロステープの貼付作業は不要となり、
材料費は低減し、見ばえは良くなり、シール効果
も大になる。
たガラスクロステープの貼付作業は不要となり、
材料費は低減し、見ばえは良くなり、シール効果
も大になる。
要するに本考案によれば、板材のラツプ部のス
ポツト溶接打痕上に帯状シール材を貼着してなる
板材シール構造において、比較的厚肉の央部の左
右端部を比較的薄肉として形成した断面を有する
帯状シール材の貼着面に適宜巾方向間隔で長手方
向に平行に延びる複数の縦溝を形成してなる帯状
シール材を上記板材のラツプ部に貼着することに
より、シール材の部分的な膨みや垂れ下がりの発
生を防止する板材シール構造を得るから、本考案
は産業上極めて有益なものである。
ポツト溶接打痕上に帯状シール材を貼着してなる
板材シール構造において、比較的厚肉の央部の左
右端部を比較的薄肉として形成した断面を有する
帯状シール材の貼着面に適宜巾方向間隔で長手方
向に平行に延びる複数の縦溝を形成してなる帯状
シール材を上記板材のラツプ部に貼着することに
より、シール材の部分的な膨みや垂れ下がりの発
生を防止する板材シール構造を得るから、本考案
は産業上極めて有益なものである。
第1図は本考案をバスの車体外板のラツプ部に
適用した一実施例を示すもので、シール材の仮貼
付の状態を示す水平断面図、第2図は第1図の
部を示す部分拡大図、第3図は第1図のシール材
の貼付完了状態を示す同じく水平断面図である。
第4図は公知のバスの車体外板のラツプ部のシー
ル要領を示すもので、シール材の仮貼付の状態を
示す水平断面図、第5図は第4図のシール材の貼
着完了状態を示す同じく水平断面図である。 1……外板、2……外板、3……スポツト打
痕、4a……シール材、5……V溝。
適用した一実施例を示すもので、シール材の仮貼
付の状態を示す水平断面図、第2図は第1図の
部を示す部分拡大図、第3図は第1図のシール材
の貼付完了状態を示す同じく水平断面図である。
第4図は公知のバスの車体外板のラツプ部のシー
ル要領を示すもので、シール材の仮貼付の状態を
示す水平断面図、第5図は第4図のシール材の貼
着完了状態を示す同じく水平断面図である。 1……外板、2……外板、3……スポツト打
痕、4a……シール材、5……V溝。
Claims (1)
- 板材のラツプ部のスポツト溶接打痕上に帯状シ
ール材を貼着してなる板材シール構造において、
比較的厚肉の央部の左右端部を比較的薄肉として
形成した断面を有する帯状シール材の貼着面に適
宜巾方向間隔で長手方向に平行に延びる複数の縦
溝を形成してなる帯状シール材を上記板材のラツ
プ部に貼着することを特徴とする板材シール構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12197886U JPH0434146Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12197886U JPH0434146Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328084U JPS6328084U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0434146Y2 true JPH0434146Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=31011747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12197886U Expired JPH0434146Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434146Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01139311A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-31 | Sutorapatsuku Kk | 梱包機における起動装置 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP12197886U patent/JPH0434146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328084U (ja) | 1988-02-24 |
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