JPH0434170B2 - - Google Patents

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JPH0434170B2
JPH0434170B2 JP61247640A JP24764086A JPH0434170B2 JP H0434170 B2 JPH0434170 B2 JP H0434170B2 JP 61247640 A JP61247640 A JP 61247640A JP 24764086 A JP24764086 A JP 24764086A JP H0434170 B2 JPH0434170 B2 JP H0434170B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock pulse
monitoring
value
preset
clk
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61247640A
Other languages
English (en)
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JPS63101917A (ja
Inventor
Takeshi Sugawara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP61247640A priority Critical patent/JPS63101917A/ja
Publication of JPS63101917A publication Critical patent/JPS63101917A/ja
Publication of JPH0434170B2 publication Critical patent/JPH0434170B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のプロセツサを備える制御装置
において、各プロセツサが用いる共通のクロツク
パルスに周波数の異常等が生じたか否かの監視を
行なう方法に関するものである。
〔従来の技術〕
鉄道の信号保安用制御装置等においては、高信
頼性と共にフエールセーフ性が要求され、複数の
プロセツサを備える装置が一般に採用されてお
り、その一例を挙げれば第4図のブロツク図に示
すとおりとなつている。
すなわち、マイクロプロセツサ等を用いた同一
形式のプロセツサ(以下、CPU)11,12を設
け、各々に対し、各同一形式の固定メモリ(以
下、ROM)21,22、可変メモリ(以下、
RAM)31,32および入出力回路(以下、I/
O)41,42を周辺に配したうえ、これらを各組
毎に母線51,52により接続し、CPU11,12
対しては、発振器(以下、OSC)6から共通の
クロツクパルスCLKCを供給しており、これに基
づき、CPU11,12が互いに同期して制御動作を
行なつている。
ここにおいて、CPU11,12は、ROM21,2
中へ格納されている同一の命令を各個に実行し、
RAM31,32に対し必要とするデータをアクセ
スしながら各種演算処理を含む制御動作を互いに
並行して行ない、I/O41,42を介する入力デ
ータに応じて制御上の判断を行なつたうえ、I/
O41,42を介して制御データの送出を行なつて
おり、制御動作中には、入力データの周波数判
別、入力データに応ずるタイマー動作等の時間的
処理を含むものとなつている。
したがつて、時間的処理は、OSC6からのク
ロツクパルスCLKCを基準として実行され、これ
の周波数変化、発振不安定等が生ずれば、時間的
処理の結果に誤りを生じ、制御状況が危険側とな
るおそれを招来するため、別途に監視用のクロツ
クパルスCLKSを発生するOSC7を設け、これに
よつてクロツクパルスCLKCと同一周波数のクロ
ツクパルスCLKSを発生しており、これをCPU1
,12の各々と対応するカウンタ(以下、CUT)
1,82へ各個与え、これによつてクロツクパル
スCLKSのカウントを各個に行なわせている。
一方、CPU11,12は、クロツクパルスCLKC
に基づくタイマー処理により一定周期のタイミン
グを規定し、これに応じてCUT81,82の各カ
ウント値をチエツクすると共に、CUT81,82
に対しリセツトおよびカウントの再開を指令して
おり、CUT81,82は一定周期毎にクロツクパ
ルスCLKSのカウントを反復することにより、ク
ロツクパルスCLKCとCLKSとの周波数が同一で
あれば、一定周期間の各カウント値が常に一定で
あるのに対し、クロツクパルスCLKCの発生状況
に異常を生ずれば一定周期が変動し、これに応じ
てチエツク時点の各カウント値が一定外となるた
め、これによつてクロツクパルスCLKCの異常を
判断するものとなつている。
また、CUT81,82の各カウント値を含む母
線51,52の各データビツトは比較器(以下、
CMP)9により常時比較されており、両入力の
一致に応じて交番信号を送出し、これをI/O4
,42へ与えI/O41,42の出力データを交番
信号状としているが、両入力の不一致に応じて交
番信号を一定レベルへ固定するため、I/O41
2の出力データも一定レベルとなり、出力デー
タを受取る回路において、交番信号を整流し制御
出力としていることにより、CPU11,12の制御
動作に不一致を生ずれば制御出力が消滅し、リレ
ー等が必ず復旧して制御状況が安全側となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、第4図の構成においては、CUT81
2を2個必要とし、構成が複雑化すると共に、
CUT81,82のカウント値に1カウントの差で
も発生すれば、実用上特に支障のない場合であつ
てもCMP9の交番信号が一定レベルとなり、制
御動作の停止が必要以上に行なわれる問題を生じ
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述の制御装置において、共通のク
ロツクパルスと同一周波数の監視用クロツクパル
スを別途に発生し、この監視用クロツクパルスを
プリセツタブルカウンタによりカウントすると共
に、共通のクロツクパルスに基づく一定周期毎の
タイミングにより前記カウンタへ交互に異なる初
期値をプリセツトし、このプリセツトの直前にお
ける前記カウンタのカウント値と初期値へ一定周
期の間の監視用クロツクパルスによるカウント数
を加算した値とを比較し、この比較結果の不一致
により共通のクロツクパルスに異常の生じたもの
と判断している。
〔作用〕
したがつて、一定周期毎のカウント値が交互に
異なり、プリセツタブルカウンタおよび監視用ク
ロツクパルスの異常も監視できると共に、これら
および共通のクロツクパルスが正常であれば、一
定周期毎のカウント値が常に予測値どおりとなる
のに対し、共通のクロツクパルスに異常を生ずれ
ばカウント値と予測値とが不一致となる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
第1図は構成を示すブロツク図であり、第4図
とほぼ同様であるが、共通のクロツクパルス
CLKCと同一周波数の監視用クロツクパルス
CLKSを別途に発生するOSC7の出力は、プリセ
ツタブルカウンタ(以下、PCT)11へ与えら
れ、これがクロツクパルスCLKSのカウントを行
なうものになつていると共に、PCT11と母線
1,52との間には、双方向および単方向のバツ
フア回路(以下、BAF)12,13が各個に挿
入されている。
第2図は、第1図における各部の動作状況およ
び波形を示すタイミングチヤートであり、この例
では、CPU11がクロツクパルスCLKCに基づく
タイマー処理により一定周期Tのタイミングaを
定め、これに応ずる割込処理により、PCT11
に対しBAF12を介して異なる初期値Aまたは
Bを一定周期T毎にプリセツトすると共に、この
プリセツト直前におけるPCT11のカウント値
をCPU11,12が各々BAF12,13を介して
交互に読込み、カウント値のチエツクを行なうも
のとなつている。
したがつて、タイミングa毎にPCT11へ初
期値AおよびBが交互にプリセツトされ、これを
基準としてPCT11がクロツクパルスCLKSbの
カウントを一定周期Tの間行ない、これを反復す
るものとなり、この間のカウント数をnとすれ
ば、PCT11のカウント内容をcに示すとおり、
初期値Aがプリセツトされた一定周期Tの終了す
る直前ではカウント値がA+n、初期値Bがプリ
セツトされた一定周期Tの終了する直前ではカウ
ント値がB+nとなり、プリセツト値に応じてA
+nまたはB+nを予測値として用い、この予測
値とカウント値とを比較し、一致していれば正
常、不一致であればクロツクパルスCLKCの異常
またはOSC7乃至PCT11の異常と判断できる。
なお、初期値をAまたはBのみとすれば、A+
nまたはB+nのカウント値となつたときに
PCT11がカウントを停止した場合、OSC7乃
至PCT11の異常であるにもかかわらずカウン
ト値と予測値とが常に一致し、これらの異常が判
断不能となる。
第3図は、CPU11が行なう割込処理のフロー
チヤートであり、第2図のタイミングaに応じて
実行され、BAF12を介する「PCTのカウント
値NC読込み」101を行なつてから、後述の
「偶数フラグ・セツト?」102をチエツクし、
これがY(YES)であれば初期値Aのプリセツト
された一定周期であるため、「NC=A+n?」1
11を判断し、これがYのときは正常であり、
「偶数フラグ・リセツト」112を行なつてから
「PCTへBプリセツト」113を行ない、主ルー
チンへ復帰する。
一方、ステツプ102がN(NO)のときは、
初期値Bのプリセツトされた一定周期であり、
「NC=B+n?」121を判断し、これがYであ
れば正常なため、「偶数フラグ・セツト」123
を行ない、「PCTへAプリセツト」124を行な
つてから主ルーチンへ復帰する。
以上に対し、ステツプ111または121によ
る比較結果が不一致であり、いずれかがNとなれ
ば「異常処理」131へ移行し、制御停止、警報
表示等を行なう。
なお、CPU12においては、プリセツトを行な
わずともよいが、CMP9との関係上、同一処理
とすればよい。
したがつて、単一のPCT11により十分目的
が達せられると共に、複数のカウンタを用いてい
ないため、必要以上の制御停止を生ぜず、制御状
況が安定となる。
ただし、CPU11,12乃至I/O41,42の構
成を3組以上の多重プロセツサ・システムとした
場合にも適用できると共に、一定周期Tのタイミ
ングを別途のタイマーにより行ない、これをクロ
ツクパルスCLKCにより動作させてもよく、カウ
ント値の比較に許容範囲を設けてもよい等、種々
の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、簡単かつ安価な構成により、共通のクロツク
パルスに対する監視が確実になされると共に、み
だりに制御停止を生ぜず、共通のクロツクパルス
により動作する複数のCPUを備え、時間的処理
を行なう各種の制御装置において顕著な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示し、第
1図はブロツク図、第2図は第1図における各部
の動作状況を示すタイミングチヤート、第3図は
割込処理のフローチヤート、第4図は従来例のブ
ロツク図である。 11,12……CPU(プロセツサ)、21,22……
ROM(固定メモリ)、31,32……RAM(可変メ
モリ)、6,7……OSC(発振器)、11……PCT
(プリセツタブルカウンタ)、CLKC,CLKS……
クロツクパルス、T……一定周期、A,B……初
期値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のプロセツサを備え、共通のクロツクパ
    ルスにより前記各プロセツサが同一の時間的処理
    を互いに同期して行なう制御装置において、前記
    クロツクパルスと同一周波数の監視用クロツクパ
    ルスを別途に発生し、該監視用クロツクパルスを
    プロセツタブルカウンタによりカウントすると共
    に、前記共通のクロツクパルスに基づく一定周期
    毎のタイミングにより前記カウンタへ交互に異な
    る初期値をプリセツトし、該プリセツトの直前に
    おける前記カウンタのカウント値と前記初期値へ
    前記一定周期の間の監視用クロツクパルスによる
    カウント数を加算した値とを比較し、該比較結果
    の不一致により前記共通のクロツクパルスに異常
    の生じたものと判断することを特徴とした制御装
    置のクロツクパルス監視方法。
JP61247640A 1986-10-20 1986-10-20 制御装置のクロツクパルス監視方法 Granted JPS63101917A (ja)

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JPS63101917A JPS63101917A (ja) 1988-05-06
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KR100359726B1 (ko) * 1999-11-23 2002-11-04 엘지전자 주식회사 클럭주기의 개수를 이용한 클럭 감시 장치

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