JPH0434193B2 - - Google Patents
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- JPH0434193B2 JPH0434193B2 JP61293537A JP29353786A JPH0434193B2 JP H0434193 B2 JPH0434193 B2 JP H0434193B2 JP 61293537 A JP61293537 A JP 61293537A JP 29353786 A JP29353786 A JP 29353786A JP H0434193 B2 JPH0434193 B2 JP H0434193B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
2次元図形の自動寸法記入方式において、図形
情報と属性情報とを入力情報とし、属性情報によ
り寸法記入対象となる図形要素を取り出し、その
属性対応した寸法精度を選定して寸法記入データ
を作成する。これにより、寸法記入対象となつた
図形要素の属性に対応して記入寸法精度を選定
し、2次元図形の寸法記入を効率良く行うことが
出来る。
情報と属性情報とを入力情報とし、属性情報によ
り寸法記入対象となる図形要素を取り出し、その
属性対応した寸法精度を選定して寸法記入データ
を作成する。これにより、寸法記入対象となつた
図形要素の属性に対応して記入寸法精度を選定
し、2次元図形の寸法記入を効率良く行うことが
出来る。
本発明は、2次元図形の自動寸法記入方式、特
に、図形要素の属性に対応して記入寸法の有効桁
数を選定し、必要な公差を記入出来る様に改良し
た2次元図形の自動寸法記入方式に関する。
に、図形要素の属性に対応して記入寸法の有効桁
数を選定し、必要な公差を記入出来る様に改良し
た2次元図形の自動寸法記入方式に関する。
2次元図形を効率的に作成するために、CAD
(Computer−aided design)により自動的に作成
することが行われている。
(Computer−aided design)により自動的に作成
することが行われている。
このCADにより2次元図形を作成する分野で
は、図形に対して寸法を記入する場合は、目的と
する線分や円弧等の図形要素及び寸法を記入する
ための引出線位置等を一つ一つオペレータが指示
していた。又、寸法値を記入する場合も、その有
効桁数や公差等の寸法精度をオペレータが指示入
力していた。
は、図形に対して寸法を記入する場合は、目的と
する線分や円弧等の図形要素及び寸法を記入する
ための引出線位置等を一つ一つオペレータが指示
していた。又、寸法値を記入する場合も、その有
効桁数や公差等の寸法精度をオペレータが指示入
力していた。
然しながら、この入による方法では、同じ様な
図面を多く必要とする機構設計等の分野では、オ
ペレーシヨン時間やCAD端末専有時間が多くな
り、設計期間の短縮や2次元図形作成工数の削減
等を効果的に進めることが出来ないという不都合
があつた。
図面を多く必要とする機構設計等の分野では、オ
ペレーシヨン時間やCAD端末専有時間が多くな
り、設計期間の短縮や2次元図形作成工数の削減
等を効果的に進めることが出来ないという不都合
があつた。
そこで、CADシステムにより2次元図形の寸
法も自動的に記入することが行われる様になつて
きた。
法も自動的に記入することが行われる様になつて
きた。
第6図は、この様なCADにより自動的に作成
された寸法入りの2次元図形の一例として、パン
チプレートの部品図を示したものである。この第
6図からも解る様に、従来のCADシステムによ
る2次元図形の自動寸法記入方式は、次の様な特
徴があつた。
された寸法入りの2次元図形の一例として、パン
チプレートの部品図を示したものである。この第
6図からも解る様に、従来のCADシステムによ
る2次元図形の自動寸法記入方式は、次の様な特
徴があつた。
(a) 寸法記入の位置、記入寸法の有効桁数が固定
されている。例えば、第6図の場合、P点を基
準点にて、それからX方向とY方向にそれぞれ
引出線の形で各寸法が記入されており、各記入
寸法の有効桁数は、図形要素の属性に関係なく
一率に3桁(小数点以下の桁数、以下同様であ
る)が記入されている。もし精度が2桁の場合
は、図形要素の属性に関係なく一率に小数点以
下2桁が記入される。なお、属性情報は、図形
要素等2次元図形の構成要素の属性、例えば、
図形要素が実際の部品や製品において持つ意味
を表す情報である。
されている。例えば、第6図の場合、P点を基
準点にて、それからX方向とY方向にそれぞれ
引出線の形で各寸法が記入されており、各記入
寸法の有効桁数は、図形要素の属性に関係なく
一率に3桁(小数点以下の桁数、以下同様であ
る)が記入されている。もし精度が2桁の場合
は、図形要素の属性に関係なく一率に小数点以
下2桁が記入される。なお、属性情報は、図形
要素等2次元図形の構成要素の属性、例えば、
図形要素が実際の部品や製品において持つ意味
を表す情報である。
(b) 公差が記入されない。
(c) 2次元図形情報は図形形状情報のみであるの
で、寸法記入の必要のない座標点でもすべて寸
法が記入される。
で、寸法記入の必要のない座標点でもすべて寸
法が記入される。
従来の2次元図形の自動寸法記入方式は、前述
の様に、記入寸法の精度が固定されている。この
ため2次元図形においては、一般にその図形要素
の属性に対応して寸法精度が異なるにも拘らず、
それに対処することが出来ないという問題があつ
た。
の様に、記入寸法の精度が固定されている。この
ため2次元図形においては、一般にその図形要素
の属性に対応して寸法精度が異なるにも拘らず、
それに対処することが出来ないという問題があつ
た。
又、記入寸法には特別の公差の記入を必要とす
るものが少ないが、従来方式では公差が自動記入
出来ないため、必要な場合にはオペレータが個別
に入力を指示しなければならなかつた。
るものが少ないが、従来方式では公差が自動記入
出来ないため、必要な場合にはオペレータが個別
に入力を指示しなければならなかつた。
更に、従来方式では図形要素の座標点にすべて
一率に寸法を記入していたので、図形要素にはそ
の属性により寸法記入を必要とする場合としない
場合があるにも拘らずそれに対処することが出来
ず、寸法や引出線が多いために、処理効率が悪く
なると共に図面が見づらくなるという問題があつ
た。
一率に寸法を記入していたので、図形要素にはそ
の属性により寸法記入を必要とする場合としない
場合があるにも拘らずそれに対処することが出来
ず、寸法や引出線が多いために、処理効率が悪く
なると共に図面が見づらくなるという問題があつ
た。
本発明は、2次元図形情報中に図形形状情報の
他に属性情報を付加して属性情報により寸法記入
対象となる図形要素を抽出し、図形要素の属性に
対応して記入寸法の精度を選定すると共に必要な
公差を記入出来る様に改良した2次元図形の自動
寸法記入方式を提供することを目的とする。
他に属性情報を付加して属性情報により寸法記入
対象となる図形要素を抽出し、図形要素の属性に
対応して記入寸法の精度を選定すると共に必要な
公差を記入出来る様に改良した2次元図形の自動
寸法記入方式を提供することを目的とする。
本発明の講じた解決手段を、第1図を参照して
説明する。第1図は、本発明の基本構成をブロツ
ク図で示したものである。
説明する。第1図は、本発明の基本構成をブロツ
ク図で示したものである。
第1図において、11は図形形状情報抽出手段
で、2次元図形情報中の属性情報に基づいて、寸
法記入の対象となる各図形要素の図形形状情報を
2次元図形情報中より取り出す処理を行う。
で、2次元図形情報中の属性情報に基づいて、寸
法記入の対象となる各図形要素の図形形状情報を
2次元図形情報中より取り出す処理を行う。
12は寸法記入データ作成手段で、前記寸法記
入の対象となる図形要素の属性に対応して図形要
素の寸法精度を選定し、この寸法精度情報と図形
形状情報に基づいて寸法記入対象となる各図形要
素の寸法記入データを作成する。
入の対象となる図形要素の属性に対応して図形要
素の寸法精度を選定し、この寸法精度情報と図形
形状情報に基づいて寸法記入対象となる各図形要
素の寸法記入データを作成する。
図形要素の寸法精度情報には、記入寸法の有効
桁数の他に必要な公差が含まれる。寸法精度情報
中に公差を含むか否かは、その図形要素の属性に
よつて決められる。
桁数の他に必要な公差が含まれる。寸法精度情報
中に公差を含むか否かは、その図形要素の属性に
よつて決められる。
13は図形作成手段で、寸法記入データ作成手
段12の作成した寸法記入データに基づいて、各
図形要素の属性に対応した寸法精度情報に従つて
寸法が記入された2次元図形を作成する。
段12の作成した寸法記入データに基づいて、各
図形要素の属性に対応した寸法精度情報に従つて
寸法が記入された2次元図形を作成する。
図形形状情報抽出手段11は、2次元図形情報
中より属性情報を取り出し、その属性情報に基づ
いて寸法記入の対象となる各図形要素を選出し、
それらの図形形状情報を2次元図形情報中より取
り出す。
中より属性情報を取り出し、その属性情報に基づ
いて寸法記入の対象となる各図形要素を選出し、
それらの図形形状情報を2次元図形情報中より取
り出す。
寸法記入データ作成手段12は、図形形状情報
抽出手段12の取り出した寸法記入対象となる図
形要素の属性に対応して図形要素の寸法精度情報
を選定する。この選定処理は、例えば、寸法記入
データ作成手段12内に予め各属性の内容に対応
する寸法精度情報を格納したテーブルを設けてお
き、そのテーブルを参照することにより行うこと
が出来る。
抽出手段12の取り出した寸法記入対象となる図
形要素の属性に対応して図形要素の寸法精度情報
を選定する。この選定処理は、例えば、寸法記入
データ作成手段12内に予め各属性の内容に対応
する寸法精度情報を格納したテーブルを設けてお
き、そのテーブルを参照することにより行うこと
が出来る。
寸法記入データ作成手段12は、更にこの寸法
精度情報と図形形状情報抽出手段11の取り出し
た図形形状情報に基づいて寸法記入対象となる各
図形要素の寸法記入データを作成する。
精度情報と図形形状情報抽出手段11の取り出し
た図形形状情報に基づいて寸法記入対象となる各
図形要素の寸法記入データを作成する。
図形作成手段13は、寸法記入データ作成手段
12の作成した寸法記入データに基づいて、各図
形要素の属性に対応した寸法精度情報に従つて寸
法が記入された2次元図形を作成する。
12の作成した寸法記入データに基づいて、各図
形要素の属性に対応した寸法精度情報に従つて寸
法が記入された2次元図形を作成する。
以上の様にすることにより、2次元図形の各図
形要素の属性に対応してその記入寸法の精度を選
定することが出来ると共に、必要な公差を記入す
ることが出来る。又、2次元図形の属性情報から
寸法記入を行う様にしたので、不必要な寸法記入
が行われず、見やすい2次元図形を効率良く作成
することが出来る。
形要素の属性に対応してその記入寸法の精度を選
定することが出来ると共に、必要な公差を記入す
ることが出来る。又、2次元図形の属性情報から
寸法記入を行う様にしたので、不必要な寸法記入
が行われず、見やすい2次元図形を効率良く作成
することが出来る。
本発明の実施例を、第2図〜第5図を参照して
説明する。第2図は本発明の一実施例の構成の説
明図、第3図は同実施例の処理フローチヤート、
第4図は同実施例に用いられる属性情報テーブル
の説明図、第5図は同実施例によつて作成された
2次元図形例の説明図である。
説明する。第2図は本発明の一実施例の構成の説
明図、第3図は同実施例の処理フローチヤート、
第4図は同実施例に用いられる属性情報テーブル
の説明図、第5図は同実施例によつて作成された
2次元図形例の説明図である。
(A) 実施例の構成
第2図において、図形形状情報抽出手段1
1、寸法記入データー作成手段12及び図形作
成手段13については、第1図で説明した通り
である。
1、寸法記入データー作成手段12及び図形作
成手段13については、第1図で説明した通り
である。
14は図形情報記憶装置で、2次元図形情報
即ち2次元図形の図形形状情報と属性情報が格
納されている。
即ち2次元図形の図形形状情報と属性情報が格
納されている。
図形形状情報抽出手段11において、111
は属性情報抽出部で、2次元図形情報中から単
位の属性情報を取り出す。112は寸法記入対
象抽出部で、寸法記入対象となる要素即ち図形
要素の属性を抽出する。113は図形形状情報
抽出部で、抽出された属性を有する図形要素の
図形形状情報を2次元図形情報中より取り出
す。
は属性情報抽出部で、2次元図形情報中から単
位の属性情報を取り出す。112は寸法記入対
象抽出部で、寸法記入対象となる要素即ち図形
要素の属性を抽出する。113は図形形状情報
抽出部で、抽出された属性を有する図形要素の
図形形状情報を2次元図形情報中より取り出
す。
寸法記入データ作成手段12において、12
1は寸法精度選定部で、寸法記入対象となる図
形要素の記入寸法の寸法精度を内部に設けた寸
法精度テーブル121aを参照して選定する。
1は寸法精度選定部で、寸法記入対象となる図
形要素の記入寸法の寸法精度を内部に設けた寸
法精度テーブル121aを参照して選定する。
第4図は、寸法精度テーブル121aの一例
を示したものである。属性欄には、図形要素の
属性(A,B等)が記入されており、括弧内に
はその内容例を示したものである。寸法精度欄
には更に有効桁数欄と公差欄が設けられ、対応
する属性を有する図形要素の記入寸法の有効桁
数及び公差が記入されている。なお、公差欄に
公差が記入されていない場合は、有効桁数に対
応して予め規定されている公差が用いられるも
のとする。
を示したものである。属性欄には、図形要素の
属性(A,B等)が記入されており、括弧内に
はその内容例を示したものである。寸法精度欄
には更に有効桁数欄と公差欄が設けられ、対応
する属性を有する図形要素の記入寸法の有効桁
数及び公差が記入されている。なお、公差欄に
公差が記入されていない場合は、有効桁数に対
応して予め規定されている公差が用いられるも
のとする。
122は軸平行線分抽出部で、寸法記入対象
図形要素からX線又はY軸と平行な線分を取り
出す。
図形要素からX線又はY軸と平行な線分を取り
出す。
123は図形寸法情報格納部で、取り出され
た各線分の端点情報(始点及び終点)及びその
寸法精度情報を内部に設けた図形情報テーブル
123aに格納する。
た各線分の端点情報(始点及び終点)及びその
寸法精度情報を内部に設けた図形情報テーブル
123aに格納する。
124はX座標再配置部で、図形情報テーブ
ル123aより各線分の端点及びその寸法精度
情報を取り出し、X座標値の昇順(又は降順)
に並べ替えてX座標順テーブル124aに格納
する。
ル123aより各線分の端点及びその寸法精度
情報を取り出し、X座標値の昇順(又は降順)
に並べ替えてX座標順テーブル124aに格納
する。
125はY座標再配置部で、図形情報テーブ
ル123aより各線分の端点及びその寸法精度
情報を取り出し、Y座標値の昇順(又は降順)
に並べ替えてY座標順テーブル125aに格納
する。
ル123aより各線分の端点及びその寸法精度
情報を取り出し、Y座標値の昇順(又は降順)
に並べ替えてY座標順テーブル125aに格納
する。
126は寸法記入データ作成部、寸法記入対
象図形要素のX座標値及びY座標値の寸法記入
データを作成して寸法記入データテーブル12
6aに格納する。
象図形要素のX座標値及びY座標値の寸法記入
データを作成して寸法記入データテーブル12
6aに格納する。
(B) 実施例の動作
第2図の動作を、第5図の2次元図形の作成
処理の場合を例にとり、第3図の処理フローチ
ヤートのステツプに従つて説明する。
処理の場合を例にとり、第3図の処理フローチ
ヤートのステツプに従つて説明する。
第5図は、同図Aの斜視図で示す様な部品金
型の2次元図形を示したもので、同図Bはその
正面図、同図Cはその上面図である。
型の2次元図形を示したもので、同図Bはその
正面図、同図Cはその上面図である。
第4図の寸法精度テーブルは、第5図の2次
元図形に関する属性と寸法精度との情報テーブ
ルを示したものである。属性Aは、寸法精度を
要求されない図形要素(例えば金型外形やにげ
部分)であることを示し、属性Bは、高寸法精
度を要求される図形要素(例えば部品の嵌合部
分)であることを示し、属性Cは、通常の寸法
精度でよい図形要素であることを示し、属性D
は、通常の寸法精度で時に図示のマイナスの公
差を必要となる図形の要素であることを示すも
のである。
元図形に関する属性と寸法精度との情報テーブ
ルを示したものである。属性Aは、寸法精度を
要求されない図形要素(例えば金型外形やにげ
部分)であることを示し、属性Bは、高寸法精
度を要求される図形要素(例えば部品の嵌合部
分)であることを示し、属性Cは、通常の寸法
精度でよい図形要素であることを示し、属性D
は、通常の寸法精度で時に図示のマイナスの公
差を必要となる図形の要素であることを示すも
のである。
属性情報テーブルの内容は、必要に応じて適
宜変更することが可能である。
宜変更することが可能である。
ステツプS1
属性情報抽出部111は、図形情報記憶装
置14に格納されている作成対象となる2次
元図形の属性情報から単位即ち1項目の属性
情報(例えば属性A)を取り出し、寸法記入
対象抽出部112に入力する。
置14に格納されている作成対象となる2次
元図形の属性情報から単位即ち1項目の属性
情報(例えば属性A)を取り出し、寸法記入
対象抽出部112に入力する。
ステツプS2
寸法記入対象抽出部112は、入力された
属性情報Aが寸法記入対象となる要素即ち図
形要素であるか否かを判別し、図形要素の属
性を抽出する。属性Aは図形要素の属性であ
るので抽出される。
属性情報Aが寸法記入対象となる要素即ち図
形要素であるか否かを判別し、図形要素の属
性を抽出する。属性Aは図形要素の属性であ
るので抽出される。
図形形状情報抽出部113は、抽出された
属性Aを有する図形要素の図形形状情報を図
形情報記憶装置14より取り出す。第4図に
おいてAで示した寸法に対応する図形要素
が、属性Aを有するものである。
属性Aを有する図形要素の図形形状情報を図
形情報記憶装置14より取り出す。第4図に
おいてAで示した寸法に対応する図形要素
が、属性Aを有するものである。
ステツプS3
軸平行線分抽出部122は、抽出された属
性Aを有する各図形要素から、X軸又はY軸
と平行な線分を取り出し、図形寸法情報格納
部123に送る。
性Aを有する各図形要素から、X軸又はY軸
と平行な線分を取り出し、図形寸法情報格納
部123に送る。
ステツプS4
図形寸法情報格納部123は、入力された
各線分の始点及び終点情報を図形情報テーブ
ル123aに格納する。
各線分の始点及び終点情報を図形情報テーブ
ル123aに格納する。
ステツプS5
寸法精度選定部121は、寸法記入対象抽
出部112の抽出した属性Aを有する各図形
要素の寸法情報を、第4図に示す寸法情報テ
ーブル121aを参照して選定する。第4図
の寸法情報テーブルより、属性Aを有する各
線分の寸法の有効桁数は1桁に選定される。
なお公差は指定れていないので、規定の公差
値が用いられることになる。
出部112の抽出した属性Aを有する各図形
要素の寸法情報を、第4図に示す寸法情報テ
ーブル121aを参照して選定する。第4図
の寸法情報テーブルより、属性Aを有する各
線分の寸法の有効桁数は1桁に選定される。
なお公差は指定れていないので、規定の公差
値が用いられることになる。
この寸法精度情報は、図形寸法情報格納部
123に送られ、その図形情報テーブル12
3aの属性Aを有する各線分の端点情報と同
じ領域に格納される。
123に送られ、その図形情報テーブル12
3aの属性Aを有する各線分の端点情報と同
じ領域に格納される。
ステツプS6
属性Aに関する以上の処理が終ると、以
下、各属性B、C、D等について順次前述の
ステツプS1〜S5の処理を繰り返す。
下、各属性B、C、D等について順次前述の
ステツプS1〜S5の処理を繰り返す。
これにより、図形情報テーブル123aに
は、属性A、B、C及びDを有する図形要素
のX軸又はY軸に平行な各線分の端点(始点
又は終点)及びその寸法情報が記入される。
は、属性A、B、C及びDを有する図形要素
のX軸又はY軸に平行な各線分の端点(始点
又は終点)及びその寸法情報が記入される。
第4図において、B、C及びDで示した寸
法に対応する各図形要素が、属性B、C及び
Dを有するものである。
法に対応する各図形要素が、属性B、C及び
Dを有するものである。
ステツプS7
X座標再配置部124は、図形情報テーブ
ル123aより各線分の端点及びその寸法精
度情報を取り出し、X座標値の昇順(又は降
順)に並べ替えてX座標順テーブル124a
に格納する。
ル123aより各線分の端点及びその寸法精
度情報を取り出し、X座標値の昇順(又は降
順)に並べ替えてX座標順テーブル124a
に格納する。
一方、Y座標再配置部125は、図形情報
テーブル123aより各線分の端点及びその
寸法精度情報を取り出し、Y座標値の昇順
(又は降順)に並べ替えてY座標順テーブル
125aに格納する。この様にすることによ
り、作成図形に寸法記入を行う際に重なりの
ない寸法記入を行うことが出来る。
テーブル123aより各線分の端点及びその
寸法精度情報を取り出し、Y座標値の昇順
(又は降順)に並べ替えてY座標順テーブル
125aに格納する。この様にすることによ
り、作成図形に寸法記入を行う際に重なりの
ない寸法記入を行うことが出来る。
ステツプS8
寸法記入データ作成部126は、X座標順
テーブル124a及びY座標順テーブル12
5aの各再配置された端点及びその寸法精度
情報に基づいて寸法記入対象図形要素の寸法
記入データを作成して、寸法記入データテー
ブル126aに格納する。
テーブル124a及びY座標順テーブル12
5aの各再配置された端点及びその寸法精度
情報に基づいて寸法記入対象図形要素の寸法
記入データを作成して、寸法記入データテー
ブル126aに格納する。
ステツプS9
図形作成手段13は、寸法記入データテー
ブル126aより寸法記入データを取り出
し、寸法入りの2次元図形データを作成す
る。
ブル126aより寸法記入データを取り出
し、寸法入りの2次元図形データを作成す
る。
その場合、X及びY方向の記入寸法データ
は、X及びY座標値の昇順(又は降順)に従
つて取り出されて記入されるので、第5図に
示す様に、各寸法が重なり合うことなく記入
される。なお、半径寸法(第5図Cの
R2.00)は、従来方式によつて記入される。
は、X及びY座標値の昇順(又は降順)に従
つて取り出されて記入されるので、第5図に
示す様に、各寸法が重なり合うことなく記入
される。なお、半径寸法(第5図Cの
R2.00)は、従来方式によつて記入される。
以上の様にすることにより、第5図に示す
様に、各図形要素の属性に対応した寸法精度
即ち桁数および必要な公差を持つて寸法が記
入され、且つ寸法記入に重なりのない見やす
い図面を効率良く作成することが出来る。
様に、各図形要素の属性に対応した寸法精度
即ち桁数および必要な公差を持つて寸法が記
入され、且つ寸法記入に重なりのない見やす
い図面を効率良く作成することが出来る。
以上説明した様に、本発明によれば、次の諸効
果が得られる。
果が得られる。
(イ) 2次元図形の各図形要素の属性に対応してそ
の記入寸法の精度を選定することが出来る。
の記入寸法の精度を選定することが出来る。
(ロ) 記入寸法に必要な公差を自動的に記入するこ
とが出来る。
とが出来る。
(ハ) 2次元図形の構成要素の属性から寸法記入を
必要とする図形要素のみを取り出して寸法記入
を行うので、不必要な寸法記入が行われず見や
すい図面を効率良く作成することが出来る。
必要とする図形要素のみを取り出して寸法記入
を行うので、不必要な寸法記入が行われず見や
すい図面を効率良く作成することが出来る。
第1図…本発明の基本構成の説明図、第2図…
本発明の一実施例の構成の説明図、第3図…同実
施例の処理フローチヤート、第4図…同実施例に
用いられる寸法精度テーブルの説明図、第5図…
同実施例によつて作成された2次元図形例の説明
図、第6図…従来の自動寸法記入方式によつて作
成された2次元図形例の説明図、 第1図及び第2図において、11……図形形状
情報抽出手段、12……寸法記入データ作成手
段、13……図形作成手段、14……図形情報記
憶装置。
本発明の一実施例の構成の説明図、第3図…同実
施例の処理フローチヤート、第4図…同実施例に
用いられる寸法精度テーブルの説明図、第5図…
同実施例によつて作成された2次元図形例の説明
図、第6図…従来の自動寸法記入方式によつて作
成された2次元図形例の説明図、 第1図及び第2図において、11……図形形状
情報抽出手段、12……寸法記入データ作成手
段、13……図形作成手段、14……図形情報記
憶装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2次元図形の図形形状情報と属性情報とを有
する2次元図形情報に基づいて2次元図形への寸
法を自動的に記入する2次元図形の自動寸法記入
方式であつて、 (a) 2次元図形情報中の属性情報に基づいて、寸
法記入の対象となる各図形要素の図形形状情報
を2次元図形情報中より取り出す図形形状情報
抽出手段11と、 (b) 前記寸法記入の対象となる図形要素の属性に
対応して図形要素の寸法精度を選定し、この寸
法精度情報と図形形状情報に基づいて寸法記入
対象となる各図形要素の寸法記入データを作成
する寸法記入データ作成手段12、 を備えたことを特徴とする2次元図形の自動寸法
記入方式。 2 寸法記入データ作成手段12が、属性情報と
それに対応する寸法精度が記入されている寸法精
度テーブル121aを参照して図形要素の寸法精
度を選定するものであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の2次元図形の自動寸法記入
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293537A JPS63147267A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 2次元図形の自動寸法記入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61293537A JPS63147267A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 2次元図形の自動寸法記入方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147267A JPS63147267A (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0434193B2 true JPH0434193B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=17796026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61293537A Granted JPS63147267A (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 2次元図形の自動寸法記入方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147267A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079659B2 (ja) * | 1988-10-25 | 1995-02-01 | 沖電気工業株式会社 | Cad装置における製図システム |
| EP0468909A3 (en) * | 1990-07-27 | 1993-03-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for tolerancing three dimensional drawings |
| JP2947367B2 (ja) * | 1990-10-25 | 1999-09-13 | 株式会社 ミツトヨ | 検査図面表示方法及び装置 |
| JP4469775B2 (ja) | 2004-10-05 | 2010-05-26 | ダッソー システムズ ソリッドワークス コーポレイション | 公差スキームの自動生成 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP61293537A patent/JPS63147267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147267A (ja) | 1988-06-20 |
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Legal Events
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