JPH0434205Y2 - - Google Patents
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- JPH0434205Y2 JPH0434205Y2 JP7250989U JP7250989U JPH0434205Y2 JP H0434205 Y2 JPH0434205 Y2 JP H0434205Y2 JP 7250989 U JP7250989 U JP 7250989U JP 7250989 U JP7250989 U JP 7250989U JP H0434205 Y2 JPH0434205 Y2 JP H0434205Y2
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- Japan
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- excavation
- plow
- stirring
- claws
- walls
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、境界線(建物含む)に近接する近接
線(境界線より10mmの近接線でも可である。以下
単に近接線とする。)上に、土留め壁工事用等の
接続壁、連結壁、重畳壁等各種壁(以下単に各種
壁“仮設壁含む”とする。)を構築するに使用す
る掘削撹拌機を摺回移行するチエーンに多数取付
けられる掘削撹拌爪付犂型金具に関するものであ
る。
線(境界線より10mmの近接線でも可である。以下
単に近接線とする。)上に、土留め壁工事用等の
接続壁、連結壁、重畳壁等各種壁(以下単に各種
壁“仮設壁含む”とする。)を構築するに使用す
る掘削撹拌機を摺回移行するチエーンに多数取付
けられる掘削撹拌爪付犂型金具に関するものであ
る。
「従来の技術」
従来土留め壁工事用の各種壁を構築する装置と
しては、三軸オーガースクリユーを装備した土留
め装置がある。
しては、三軸オーガースクリユーを装備した土留
め装置がある。
この装置の要旨は、特殊構造のオーガースクリ
ユーを装備し構造で、このオーガースクリユーの
先端よりセメントミルクを圧入しつつ掘進し、掘
削土壌とセメントミルクとを混練してソイルセメ
ント状とする。このような作業を進め、所定の位
置までオーガースクリユーが掘進したならば、こ
こで引き上げる。続いて、H鋼、鋼管パイル等を
挿入埋設することによつて、ここに壁が構築され
る。
ユーを装備し構造で、このオーガースクリユーの
先端よりセメントミルクを圧入しつつ掘進し、掘
削土壌とセメントミルクとを混練してソイルセメ
ント状とする。このような作業を進め、所定の位
置までオーガースクリユーが掘進したならば、こ
こで引き上げる。続いて、H鋼、鋼管パイル等を
挿入埋設することによつて、ここに壁が構築され
る。
またこれに類する技術文献としては、特開昭47
−14909号の地中連続壁施工法があり、この発明
は、対設した鋼板間にジエツトパイプを設け、こ
のジエツト噴流を介して地盤を掘削しすること
と、この掘削穴へのセメントの圧入を利用して装
置全体を水平方向に前進させる構成である。
−14909号の地中連続壁施工法があり、この発明
は、対設した鋼板間にジエツトパイプを設け、こ
のジエツト噴流を介して地盤を掘削しすること
と、この掘削穴へのセメントの圧入を利用して装
置全体を水平方向に前進させる構成である。
その他ソイルセメント状となつた土留め壁素材
内に、蛇籠を挿入埋設する方法があつた。
内に、蛇籠を挿入埋設する方法があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
以上詳述した構造の三軸オーガースクリユーを
装備する装置、並びに地中連続壁施工法は、何れ
も掘削穴と同時にセメントミルクを圧入しソイル
セメント状した後に、オーガースクリユーを引き
上げ、その後にH鋼等を挿入埋設する工法であ
る。
装備する装置、並びに地中連続壁施工法は、何れ
も掘削穴と同時にセメントミルクを圧入しソイル
セメント状した後に、オーガースクリユーを引き
上げ、その後にH鋼等を挿入埋設する工法であ
る。
したがつて、近接線より離れた位置にしかこの
基礎工事がてきず、通常はこの種の土留め工事
は、近接線から更に略20cm〜30cmの処からなされ
ている。
基礎工事がてきず、通常はこの種の土留め工事
は、近接線から更に略20cm〜30cmの処からなされ
ている。
このような方法では、多くの敷地が無駄となつ
て、土地の有効利用が叫ばれている昨今大変に矛
盾する処である。このような現象は、地下並びに
地上のフロアーが増加すれば、するほど顕著であ
り、その改良が大いに望まれている。
て、土地の有効利用が叫ばれている昨今大変に矛
盾する処である。このような現象は、地下並びに
地上のフロアーが増加すれば、するほど顕著であ
り、その改良が大いに望まれている。
また前述の技術文献の発明では、浅い連続壁の
構築は、可能としても、本考案が主目的とする10
m以上の長い(以下長尺物とする。)各種壁を構
築することは、その土圧抵抗、その他の要因より
して到底不可能である。
構築は、可能としても、本考案が主目的とする10
m以上の長い(以下長尺物とする。)各種壁を構
築することは、その土圧抵抗、その他の要因より
して到底不可能である。
以上のようなことから、現在の処ソイルセメン
トを利用して、軟弱地盤の土壌に長尺物の各種壁
を、一工程で構築することは不可能であつた。
トを利用して、軟弱地盤の土壌に長尺物の各種壁
を、一工程で構築することは不可能であつた。
殊に本考案が、主目的とする軟弱地盤に於ける
各種壁を構築するに際して、前述のような装置で
は、セメントミルクの注入後でソイルセメント状
となつた状態時に、H鋼等を挿入すると、セメン
トミルクの流出が考えられること、並びにセメン
トミルクと掘削土壌との混練が十分でなく、壁面
荷重に対応できない虞がある。
各種壁を構築するに際して、前述のような装置で
は、セメントミルクの注入後でソイルセメント状
となつた状態時に、H鋼等を挿入すると、セメン
トミルクの流出が考えられること、並びにセメン
トミルクと掘削土壌との混練が十分でなく、壁面
荷重に対応できない虞がある。
また技術文献又は従来技術の発明では、硬い地
盤での施工が困難視される。
盤での施工が困難視される。
「問題点を解決するための手段」
上記に鑑み本考案は、近接線上の地盤に、壁面
荷重に十分対応できる長尺物の各種壁を、確実か
つ簡易に構築する為に、重機のブームに180°旋回
できる櫓に、片持ち式に吊架された駆動装置本体
は、狭隘な間隔で対設した鋼板間に駆動用の鎖歯
車及び下端部に連結用のロツク機構を備え、かつ
鋼板の一方の側壁面に前記駆動用の鎖歯車を駆動
する駆動装置とを備え、かつ前記鎖歯車にはチエ
ーンが捲装される構成となつており、この構成の
駆動装置本体には、ここに装備する前記連結用の
ロツク機構を介して鋼材で構成される奥行きの幅
が狭い掘削撹拌部が合体又は離脱自在に設けら
れ、かつ前記チエーンが捲装される従動用の鎖車
とで構成される掘削撹拌部とで構成される掘削撹
拌機であつて、この掘削撹拌機の正逆転するチエ
ーンには、前記骨枠体の奥行き幅並びに溝構成部
材の端面より突出する多数の掘削撹拌爪付犂型金
具が取付けられている。
荷重に十分対応できる長尺物の各種壁を、確実か
つ簡易に構築する為に、重機のブームに180°旋回
できる櫓に、片持ち式に吊架された駆動装置本体
は、狭隘な間隔で対設した鋼板間に駆動用の鎖歯
車及び下端部に連結用のロツク機構を備え、かつ
鋼板の一方の側壁面に前記駆動用の鎖歯車を駆動
する駆動装置とを備え、かつ前記鎖歯車にはチエ
ーンが捲装される構成となつており、この構成の
駆動装置本体には、ここに装備する前記連結用の
ロツク機構を介して鋼材で構成される奥行きの幅
が狭い掘削撹拌部が合体又は離脱自在に設けら
れ、かつ前記チエーンが捲装される従動用の鎖車
とで構成される掘削撹拌部とで構成される掘削撹
拌機であつて、この掘削撹拌機の正逆転するチエ
ーンには、前記骨枠体の奥行き幅並びに溝構成部
材の端面より突出する多数の掘削撹拌爪付犂型金
具が取付けられている。
殊に本考案では、掘削された土壌が、上方に上
昇せず、確実に掘削撹拌部内に送り込まれるよう
にする。換言すれば掘削土壌を、確実に掘削撹拌
部内に導き、かつパイプより注入するセメントミ
ルクと撹拌混合して、ソイルセメントが生成され
る構成にする為に、掘削撹拌爪付犂型金具の爪部
が、この掘削撹拌部を構成する中柱鋼材いわゆる
骨枠材の奥行き幅より大きく突出していること、
並びに掘削撹拌爪付犂型金具のほぼ全体が溝構成
部材の端面より突出する構成となつている。
昇せず、確実に掘削撹拌部内に送り込まれるよう
にする。換言すれば掘削土壌を、確実に掘削撹拌
部内に導き、かつパイプより注入するセメントミ
ルクと撹拌混合して、ソイルセメントが生成され
る構成にする為に、掘削撹拌爪付犂型金具の爪部
が、この掘削撹拌部を構成する中柱鋼材いわゆる
骨枠材の奥行き幅より大きく突出していること、
並びに掘削撹拌爪付犂型金具のほぼ全体が溝構成
部材の端面より突出する構成となつている。
又本考案は、硬い地盤でも対応できるようにす
る為に、一組の掘削撹拌爪には、その上下側及び
爪先側にV字型の切込み部を形成し、その前進後
退方向(チエーンの前進後退方向と対応する。)
に向かつて構成される鋭く尖つた爪先を有する一
対の爪部が設けられる。
る為に、一組の掘削撹拌爪には、その上下側及び
爪先側にV字型の切込み部を形成し、その前進後
退方向(チエーンの前進後退方向と対応する。)
に向かつて構成される鋭く尖つた爪先を有する一
対の爪部が設けられる。
また本考案は、掘削撹拌爪付犂型金具が犂とし
ての機能を十分に発揮し、掘削土壌とセメントミ
ルクとの混練が達成されるようにする為に、一組
の掘削撹拌爪の先部間に隙間が形成されているこ
と、及びこの一組の掘削撹拌爪の基部間に、その
前後動方向に貫通する貫通孔が形成されているこ
と、並びに爪部が二股状に形成されている構成で
ある。
ての機能を十分に発揮し、掘削土壌とセメントミ
ルクとの混練が達成されるようにする為に、一組
の掘削撹拌爪の先部間に隙間が形成されているこ
と、及びこの一組の掘削撹拌爪の基部間に、その
前後動方向に貫通する貫通孔が形成されているこ
と、並びに爪部が二股状に形成されている構成で
ある。
「作用」
次に本考案の作用を説明すると、重機のブーム
に180°旋回できる櫓に、多数個の掘削撹拌爪付犂
型金具を備えたチエーンを駆動する駆動装置を備
えた駆動装置本体に片持ち式に吊架する。
に180°旋回できる櫓に、多数個の掘削撹拌爪付犂
型金具を備えたチエーンを駆動する駆動装置を備
えた駆動装置本体に片持ち式に吊架する。
この吊架された駆動装置本体に合体又は離脱自
在の掘削撹拌部を合体するに際し、先ず重機等で
駆動装置本体を吊り上げ、この駆動装置本体を吊
下状態とする。
在の掘削撹拌部を合体するに際し、先ず重機等で
駆動装置本体を吊り上げ、この駆動装置本体を吊
下状態とする。
その後同重機又は他の重機等で掘削撹拌部を吊
り上げ既に吊下されている駆動装置本体に近づ
け、この駆動装置本体に設けた挿入脚部を掘削撹
拌部の挿入空間に挿入し、駆動装置本体に設けた
ロツク機構の係止ピンを掘削撹拌部の中柱鋼材に
係入することにより駆動装置本体と掘削撹拌部と
が合体される。
り上げ既に吊下されている駆動装置本体に近づ
け、この駆動装置本体に設けた挿入脚部を掘削撹
拌部の挿入空間に挿入し、駆動装置本体に設けた
ロツク機構の係止ピンを掘削撹拌部の中柱鋼材に
係入することにより駆動装置本体と掘削撹拌部と
が合体される。
その後多数個の掘削撹拌爪付犂型金具を有する
チエーンを駆動用の鎖歯車と従動用の鎖歯車との
間に懸架し、チエーン及び掘削撹拌爪付犂型金具
は、駆動用の鎖歯車と掘削撹拌部に設けた溝構成
部材及び従動用の鎖歯車との間において周回移行
が可能となる。
チエーンを駆動用の鎖歯車と従動用の鎖歯車との
間に懸架し、チエーン及び掘削撹拌爪付犂型金具
は、駆動用の鎖歯車と掘削撹拌部に設けた溝構成
部材及び従動用の鎖歯車との間において周回移行
が可能となる。
そこで、近接線上に、前記合体された掘削撹拌
機を位置させた後、駆動用の鎖歯車を駆動して、
チエーン及び掘削撹拌爪付犂型金具を、正転方向
又は逆転方向へそれぞれ連続的又は間欠的等(本
考案では、この回転を正逆回転とする。)して周
回移行させることにより、前記近接線上の土壌は
掘削撹拌爪付犂型金具で掘削される。
機を位置させた後、駆動用の鎖歯車を駆動して、
チエーン及び掘削撹拌爪付犂型金具を、正転方向
又は逆転方向へそれぞれ連続的又は間欠的等(本
考案では、この回転を正逆回転とする。)して周
回移行させることにより、前記近接線上の土壌は
掘削撹拌爪付犂型金具で掘削される。
この掘削は、掘削撹拌爪を構成するその前進後
退(前後動とする。)する方向に設けられた一対
の爪部で確実に掘削される。またこの爪部が摩耗
した場合は、掘削撹拌爪全体を取り替えるもので
ある。以上のようにして、掘削が開始されると同
時に、パイプを介してセメントミルクを注入す
る。したがつて、掘削土壌とセメントミルクは、
従動用の鎖歯車の回転、掘削撹拌爪付犂型金具の
周回移行等を介して混練撹拌されが、この場合掘
削撹拌爪には、その一組の掘削撹拌爪間に隙間及
び貫通孔が形成されていること、並びに爪部が二
股状に形成されているので、犂としての機能を有
し、十分に掘削土壌とセメントミルクとの混練が
達成されること。更に掘削された土壌が、上方に
上昇せず、確実に掘削撹拌部内に送り込まれるよ
うに構成する為に、掘削撹拌爪付犂型金具の爪部
が、この掘削撹拌部を構成する中柱鋼材いわゆる
骨枠材の奥行き幅より大きく突出していること、
並びに掘削撹拌爪付犂型金具のほぼ全体が溝構成
部材の端面より突出した構成となつている。した
がつて、この突出を介して掘削土壌を地上に排土
せず、換言すれば掘削土壌を、確実に掘削撹拌部
内に導き、かつパイプより注入するセメントミル
クと撹拌混合して、後述ソイルセメントが生成さ
れる構成となつている。
退(前後動とする。)する方向に設けられた一対
の爪部で確実に掘削される。またこの爪部が摩耗
した場合は、掘削撹拌爪全体を取り替えるもので
ある。以上のようにして、掘削が開始されると同
時に、パイプを介してセメントミルクを注入す
る。したがつて、掘削土壌とセメントミルクは、
従動用の鎖歯車の回転、掘削撹拌爪付犂型金具の
周回移行等を介して混練撹拌されが、この場合掘
削撹拌爪には、その一組の掘削撹拌爪間に隙間及
び貫通孔が形成されていること、並びに爪部が二
股状に形成されているので、犂としての機能を有
し、十分に掘削土壌とセメントミルクとの混練が
達成されること。更に掘削された土壌が、上方に
上昇せず、確実に掘削撹拌部内に送り込まれるよ
うに構成する為に、掘削撹拌爪付犂型金具の爪部
が、この掘削撹拌部を構成する中柱鋼材いわゆる
骨枠材の奥行き幅より大きく突出していること、
並びに掘削撹拌爪付犂型金具のほぼ全体が溝構成
部材の端面より突出した構成となつている。した
がつて、この突出を介して掘削土壌を地上に排土
せず、換言すれば掘削土壌を、確実に掘削撹拌部
内に導き、かつパイプより注入するセメントミル
クと撹拌混合して、後述ソイルセメントが生成さ
れる構成となつている。
また犂型金具本体には窓孔が形成されているの
で、掘削土壌並びに混練されたソイルセメントが
掘削撹拌部内に入り、もつて掘削穴全体に均質化
されたソイルセメントが生成されるとともに、ソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材の一部が
構築される。
で、掘削土壌並びに混練されたソイルセメントが
掘削撹拌部内に入り、もつて掘削穴全体に均質化
されたソイルセメントが生成されるとともに、ソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材の一部が
構築される。
以上のような操作を順次繰り返すことにより、
土壌の掘削と、セメントミルクとの混練、撹拌を
介してソイルセメント状となつた各種壁の壁素材
が、順次構築されていく。
土壌の掘削と、セメントミルクとの混練、撹拌を
介してソイルセメント状となつた各種壁の壁素材
が、順次構築されていく。
そして、掘削撹拌機構を兼ねる型鋼材が所定位
置まで掘進し、しかも所定位置まて掘削された掘
削土壌とセメントミルクとの混練撹拌が終了した
時点、即ち、ソイルセメント状となつた各種壁の
壁素材が構築される。
置まで掘進し、しかも所定位置まて掘削された掘
削土壌とセメントミルクとの混練撹拌が終了した
時点、即ち、ソイルセメント状となつた各種壁の
壁素材が構築される。
尚この場合、土壌が硬い状況下では、型鋼材が
順次地中に掘進されていく過程で、型鋼材を構成
する掘削撹拌爪付犂型金具及びチエーンに土圧抵
抗がかかる。しかしながら、この土圧抵抗は、チ
エーンの周回移行を介して回転される従動用の鎖
歯車の回転に吸収されること、並びにまたチエー
ンの溝構成部材への圧接も回避できる。また従動
用の鎖歯車は、カラーを介して軸に設けられてい
ることから、軸に対する裂傷は回避される。
順次地中に掘進されていく過程で、型鋼材を構成
する掘削撹拌爪付犂型金具及びチエーンに土圧抵
抗がかかる。しかしながら、この土圧抵抗は、チ
エーンの周回移行を介して回転される従動用の鎖
歯車の回転に吸収されること、並びにまたチエー
ンの溝構成部材への圧接も回避できる。また従動
用の鎖歯車は、カラーを介して軸に設けられてい
ることから、軸に対する裂傷は回避される。
以上のようにして型鋼材が、所定の処まで掘進
し、前述のようにソイルセメント状となつた各種
壁の壁素材が構築された時点(通常型鋼材の上端
部が、地面とほぼ同じとなつた状態)時に、掘削
撹拌機を吊り上げる。
し、前述のようにソイルセメント状となつた各種
壁の壁素材が構築された時点(通常型鋼材の上端
部が、地面とほぼ同じとなつた状態)時に、掘削
撹拌機を吊り上げる。
そして、ソイルセメント状となつた各種壁の壁
素材中に、鋼材で枠組構成され、かつ鉄筋が配筋
された型鋼材を順次挿入する。ここに各種壁が構
築される。
素材中に、鋼材で枠組構成され、かつ鉄筋が配筋
された型鋼材を順次挿入する。ここに各種壁が構
築される。
その後は、掘削撹拌機を吊り上げ、次の近接線
上へと移行するものである。
上へと移行するものである。
そうして、前述の如く、掘削撹拌機の次の近接
線上への移動、チエーンの周回移行及び掘削、掘
削土壌とセメントミルクとの混練、撹拌、並びに
ソイルセメント状となつた各種壁の壁素材の構築
と、このソイルセメント状となつた各種壁の壁素
材への型鋼材の挿入埋設等の操作を繰り返すと、
この近接線上にも、型鋼材が挿入埋設された各種
壁が構築される。
線上への移動、チエーンの周回移行及び掘削、掘
削土壌とセメントミルクとの混練、撹拌、並びに
ソイルセメント状となつた各種壁の壁素材の構築
と、このソイルセメント状となつた各種壁の壁素
材への型鋼材の挿入埋設等の操作を繰り返すと、
この近接線上にも、型鋼材が挿入埋設された各種
壁が構築される。
尚、各種壁には、前述のように、近接線上にス
プライン式に設けたり、連結状また連設状、重畳
状等に設けたりして、型鋼材が挿入埋設されたソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材を構築す
る。或は型鋼材が挿入埋設されたソイルセメント
状となつた各種壁の壁素材の側面側に、重畳する
ようにソイルセメント状となつた各種壁の壁素材
を構築する(いわゆる、既に、構築されているソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材の一部
を、削り取るようにして、次のソイルセメント状
となつた各種壁の壁素材を構築する。)。
プライン式に設けたり、連結状また連設状、重畳
状等に設けたりして、型鋼材が挿入埋設されたソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材を構築す
る。或は型鋼材が挿入埋設されたソイルセメント
状となつた各種壁の壁素材の側面側に、重畳する
ようにソイルセメント状となつた各種壁の壁素材
を構築する(いわゆる、既に、構築されているソ
イルセメント状となつた各種壁の壁素材の一部
を、削り取るようにして、次のソイルセメント状
となつた各種壁の壁素材を構築する。)。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に基づいて具体的
に説明すると、1は掘削撹拌部であつて、この掘
削撹拌部1は縦設された数本の例えばH鋼等の中
柱鋼材3と、この中柱鋼材3に交差する数枚の例
えば平鋼等の補強鋼板4とを十字状に枠組み構成
される骨枠材2と、この骨枠材2の両サイドに設
けたチエーンガイド用のチエーン溝部5を形成す
るようにC型鋼の溝構成部材6と、後述する多数
個の掘削撹拌爪付犂型金具を有するチエーンが捲
装され、かつ鋼板(市販の例えば6mm〜9mm程度
の鋼板)でなる従動用の鎖歯車7と、前記骨枠材
2に貫設したセメントミルク注入用のパイプ8と
で構成される。
に説明すると、1は掘削撹拌部であつて、この掘
削撹拌部1は縦設された数本の例えばH鋼等の中
柱鋼材3と、この中柱鋼材3に交差する数枚の例
えば平鋼等の補強鋼板4とを十字状に枠組み構成
される骨枠材2と、この骨枠材2の両サイドに設
けたチエーンガイド用のチエーン溝部5を形成す
るようにC型鋼の溝構成部材6と、後述する多数
個の掘削撹拌爪付犂型金具を有するチエーンが捲
装され、かつ鋼板(市販の例えば6mm〜9mm程度
の鋼板)でなる従動用の鎖歯車7と、前記骨枠材
2に貫設したセメントミルク注入用のパイプ8と
で構成される。
以上のように構成された掘削撹拌部1の下端部
には、従動用の鎖歯車7を軸着する。この従動用
の鎖歯車7は図示のように、溝構成部材6及び中
柱鋼材3に開設した切条26,23間に設けら
れ、この切条26,23の切条端面との摺接によ
り薄い従動用の鎖歯車7の横振れ、かつスムーズ
な回転が保証されるように構成されている。
には、従動用の鎖歯車7を軸着する。この従動用
の鎖歯車7は図示のように、溝構成部材6及び中
柱鋼材3に開設した切条26,23間に設けら
れ、この切条26,23の切条端面との摺接によ
り薄い従動用の鎖歯車7の横振れ、かつスムーズ
な回転が保証されるように構成されている。
また従動用の鎖歯車7が鋼板で、薄いことから
カラー9を介してチヤンネル鋼の取付板10に設
けた軸11に回転自在に軸着されている。これに
よつて、従動用の鎖歯車7が回転しても軸11が
切断されないようになつている。
カラー9を介してチヤンネル鋼の取付板10に設
けた軸11に回転自在に軸着されている。これに
よつて、従動用の鎖歯車7が回転しても軸11が
切断されないようになつている。
図中12は重機30等に吊下される駆動装置
(本考案ではモータである)13を備え、かつ狭
隘な間隔で対設した鋼板12a,12aで構成さ
れた周辺にチエーンガイド14を設けてなる略々
半截楕円形状をなす駆動装置本体で、この駆動装
置本体12には前記駆動装置13の出力軸に軸止
した駆動用の鎖歯車15が設けられているととも
に、その下端部にはその下端部より延設された掘
削撹拌部1の空間に挿入される挿入脚部16,1
6がそれぞれ設けられている。尚挿入脚部16,
16の先端部は僅かであるが、テーパー状となつ
ており、掘削撹拌部1への挿入を確実、容易にな
すことにある。またこの駆動装置本体12の下端
部にはシリンダー17が一対設けられており、こ
のピストンロツド17a,17aがこの駆動装置
本体12より延設される。これによつて、駆動装
置本体12と掘削撹拌部1との間で形成される隙
間を拡縮して、これらに懸架されているチエーン
18の張力を調整するものである。
(本考案ではモータである)13を備え、かつ狭
隘な間隔で対設した鋼板12a,12aで構成さ
れた周辺にチエーンガイド14を設けてなる略々
半截楕円形状をなす駆動装置本体で、この駆動装
置本体12には前記駆動装置13の出力軸に軸止
した駆動用の鎖歯車15が設けられているととも
に、その下端部にはその下端部より延設された掘
削撹拌部1の空間に挿入される挿入脚部16,1
6がそれぞれ設けられている。尚挿入脚部16,
16の先端部は僅かであるが、テーパー状となつ
ており、掘削撹拌部1への挿入を確実、容易にな
すことにある。またこの駆動装置本体12の下端
部にはシリンダー17が一対設けられており、こ
のピストンロツド17a,17aがこの駆動装置
本体12より延設される。これによつて、駆動装
置本体12と掘削撹拌部1との間で形成される隙
間を拡縮して、これらに懸架されているチエーン
18の張力を調整するものである。
図中19は前述のように駆動用の鎖歯車15と
従動用の鎖歯車7間に懸架されたチエーン18に
は多数個の掘削撹拌爪付犂型金具で、この掘削撹
拌爪付犂型金具19は、前記チエーン18のチエ
ーンリンクプレート29の長手方向端面に延設さ
れた窓孔20a及び掘削撹拌爪取付け用の少なく
とも二条の突条20bとを有する前記溝構成部材
6の奥行き幅より突出する犂型金具本体20と、
この犂型金具本体20のそれぞれの突条20bに
着脱自在に設けられ、かつその上下側X、Y及び
爪先側ZにそれぞれV字型の切込み部21aを形
成し、前記チエーン8の前進後退方向に鋭く尖つ
た爪先21bを有する一対の爪部21で形成され
る一組の掘削撹拌爪22とで構成される。
従動用の鎖歯車7間に懸架されたチエーン18に
は多数個の掘削撹拌爪付犂型金具で、この掘削撹
拌爪付犂型金具19は、前記チエーン18のチエ
ーンリンクプレート29の長手方向端面に延設さ
れた窓孔20a及び掘削撹拌爪取付け用の少なく
とも二条の突条20bとを有する前記溝構成部材
6の奥行き幅より突出する犂型金具本体20と、
この犂型金具本体20のそれぞれの突条20bに
着脱自在に設けられ、かつその上下側X、Y及び
爪先側ZにそれぞれV字型の切込み部21aを形
成し、前記チエーン8の前進後退方向に鋭く尖つ
た爪先21bを有する一対の爪部21で形成され
る一組の掘削撹拌爪22とで構成される。
前記構成の一組の掘削撹拌爪22は、前述の如
く機能し、例えば、前後動する方向に設けられた
一対の爪部21(図示の例では前進側又は後退側
にそれぞれ四つであるが、この例に限定されな
い。)で確実に掘削される。またこの爪部21が
摩擦した場合は、掘削撹拌爪22全体を取り替え
る。また一組の掘削撹拌爪22先部22b間に隙
間Sが形成されていること、及びこの一組の掘削
撹拌爪22基部22a間に、その前後動方向に貫
通する貫通孔Saが形成されていること、並びに
爪部21が二股状に形成されているので、犂とし
ての機能を有し、掘削土壌とセメントミルクとの
混練が達成されること。更に掘削された土壌が、
上方に上昇せず、確実に掘削撹拌部1内に送り込
まれるように構成する為に、掘削撹拌爪付犂型金
具19の少なくとも両爪部21のほぼ半分以上
が、この掘削撹拌部1を構成する骨枠材2の奥行
き幅より大きく突出した突出寸法Dを有し、かつ
この掘削撹拌爪付犂型金具19のほぼ全体が溝構
成部材6の端面より突出寸法Fを有する。この突
出寸法D,F及び一組の掘削撹拌爪間に形成され
る貫通孔Sa並びに犂型金具本体20の窓孔20
aとを介して掘削された掘削土壌を確実に、掘削
撹拌部1内に導き、かつパイプ8より注入するセ
メントミルクと撹拌混合する構成である。
く機能し、例えば、前後動する方向に設けられた
一対の爪部21(図示の例では前進側又は後退側
にそれぞれ四つであるが、この例に限定されな
い。)で確実に掘削される。またこの爪部21が
摩擦した場合は、掘削撹拌爪22全体を取り替え
る。また一組の掘削撹拌爪22先部22b間に隙
間Sが形成されていること、及びこの一組の掘削
撹拌爪22基部22a間に、その前後動方向に貫
通する貫通孔Saが形成されていること、並びに
爪部21が二股状に形成されているので、犂とし
ての機能を有し、掘削土壌とセメントミルクとの
混練が達成されること。更に掘削された土壌が、
上方に上昇せず、確実に掘削撹拌部1内に送り込
まれるように構成する為に、掘削撹拌爪付犂型金
具19の少なくとも両爪部21のほぼ半分以上
が、この掘削撹拌部1を構成する骨枠材2の奥行
き幅より大きく突出した突出寸法Dを有し、かつ
この掘削撹拌爪付犂型金具19のほぼ全体が溝構
成部材6の端面より突出寸法Fを有する。この突
出寸法D,F及び一組の掘削撹拌爪間に形成され
る貫通孔Sa並びに犂型金具本体20の窓孔20
aとを介して掘削された掘削土壌を確実に、掘削
撹拌部1内に導き、かつパイプ8より注入するセ
メントミルクと撹拌混合する構成である。
図中27はロツク機構で、このロツク機構27
の係止ピン28が、前記掘削撹拌部1を構成する
中柱鋼材3の延設部に設けた係止孔3aに係入さ
れることによつて、駆動装置本体12に、掘削撹
拌部1が合体される。
の係止ピン28が、前記掘削撹拌部1を構成する
中柱鋼材3の延設部に設けた係止孔3aに係入さ
れることによつて、駆動装置本体12に、掘削撹
拌部1が合体される。
図中29aはチエーン18を構成するチエーン
ローラである。
ローラである。
図中30は重機、31は滑車、32はブーム、
33はリーダである。Bは近接線である。
33はリーダである。Bは近接線である。
「考案の効果」
本考案は以上詳述したように、掘削撹拌爪付犂
型金具のほぼ全体が溝構成部材より突出するこ
と、及びその掘削撹拌爪付犂型金具の爪部が骨枠
材より突出すること、並びに犂型金具本体に窓孔
を設けること等によつて、掘削された掘削土壌を
地上には排土せず、確実に掘削撹拌部1内に導
き、かつパイプより注入するセメントミルクと撹
拌混合され、良質なソイルセメントが生成され
る。
型金具のほぼ全体が溝構成部材より突出するこ
と、及びその掘削撹拌爪付犂型金具の爪部が骨枠
材より突出すること、並びに犂型金具本体に窓孔
を設けること等によつて、掘削された掘削土壌を
地上には排土せず、確実に掘削撹拌部1内に導
き、かつパイプより注入するセメントミルクと撹
拌混合され、良質なソイルセメントが生成され
る。
また本考案は、犂型金具本体のそれぞれの突条
に着脱自在に設けられ一組の掘削撹拌爪には、そ
の上下側及び爪先側にそれぞれV字型の切込み部
を形成し、前後動方向に鋭く尖つた爪先を有する
一対の爪部で構成されるので、種々の土質に対応
した、迅速な掘削が可能なること、並びに掘削効
率も優れている。
に着脱自在に設けられ一組の掘削撹拌爪には、そ
の上下側及び爪先側にそれぞれV字型の切込み部
を形成し、前後動方向に鋭く尖つた爪先を有する
一対の爪部で構成されるので、種々の土質に対応
した、迅速な掘削が可能なること、並びに掘削効
率も優れている。
更に本考案は、一組の掘削撹拌爪が着脱自在で
あるので、土質に合わせて取り替えれること、並
びに爪部が摩耗した場合、簡易に取り替えができ
る等の効果がある。
あるので、土質に合わせて取り替えれること、並
びに爪部が摩耗した場合、簡易に取り替えができ
る等の効果がある。
更にまた本考案は、一組の掘削撹拌爪間に隙間
及びに貫通孔が形成されていること、並びに爪部
が二股状に形成されているので、犂としての機能
を有し、掘削土壌とセメントミルクとの混練が達
成され、堅牢な壁素材が構築される。
及びに貫通孔が形成されていること、並びに爪部
が二股状に形成されているので、犂としての機能
を有し、掘削土壌とセメントミルクとの混練が達
成され、堅牢な壁素材が構築される。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は掘削撹拌部と駆動装置本体との関係を示す
断面図、第2図は掘削撹拌爪付犂型金具の拡大正
面図部、第3図は第2図の側面図、第4図は第2
図の断面図、第5図は使用状態を示す模式図であ
る。 1……掘削撹拌部、2……骨枠体、3……中柱
鋼材、3a……係止孔、4……補強部材、5……
チエーン溝部、6……溝構成部材、7……従動用
の鎖歯車、8……パイプ、9……カラー、10…
…取付板、11……軸、12……駆動装置本体、
12a……鋼板、13……駆動装置、14……チ
エーンガイド、15……駆動用の鎖歯車、16…
…挿入脚部、17……シリンダー、17a……ピ
ストンロツド、18……チエーン、19……掘削
撹拌爪付犂型金具、20a……窓孔、20b……
突条、20……犂型金具本体、21a……切込み
部、21b……爪先、21……爪部、22……掘
削撹拌爪、23,26……切条、27……ロツク
機構、28……係止ピン、29……チエーンリン
クプレート、29a……チエーンローラ、30…
…重機、31……滑車、32……ブーム、33…
…リーダ、B……近接線、D,F……突出寸法、
S……隙間、Sa……貫通孔。
1図は掘削撹拌部と駆動装置本体との関係を示す
断面図、第2図は掘削撹拌爪付犂型金具の拡大正
面図部、第3図は第2図の側面図、第4図は第2
図の断面図、第5図は使用状態を示す模式図であ
る。 1……掘削撹拌部、2……骨枠体、3……中柱
鋼材、3a……係止孔、4……補強部材、5……
チエーン溝部、6……溝構成部材、7……従動用
の鎖歯車、8……パイプ、9……カラー、10…
…取付板、11……軸、12……駆動装置本体、
12a……鋼板、13……駆動装置、14……チ
エーンガイド、15……駆動用の鎖歯車、16…
…挿入脚部、17……シリンダー、17a……ピ
ストンロツド、18……チエーン、19……掘削
撹拌爪付犂型金具、20a……窓孔、20b……
突条、20……犂型金具本体、21a……切込み
部、21b……爪先、21……爪部、22……掘
削撹拌爪、23,26……切条、27……ロツク
機構、28……係止ピン、29……チエーンリン
クプレート、29a……チエーンローラ、30…
…重機、31……滑車、32……ブーム、33…
…リーダ、B……近接線、D,F……突出寸法、
S……隙間、Sa……貫通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 境界線に近接する近接線上にソイルセメント
と掘削土壌並びに型鋼材とで構成される接続
壁、連結壁、重畳壁等各種壁を構築する為に、
重機のブームに180°旋回できるリーダに片持ち
式に吊架された掘削撹拌機は、 狭隘な間隔で対設した鋼板間に駆動用の鎖歯
車及び下端部に連結用のロツク機構を備え、か
つ鋼板の一方の側壁面に前記駆動用の鎖歯車を
駆動する駆動装置を備えてなり、しかも前記駆
動用の鎖歯車には、チエーンが捲装される構成
の駆動装置本体と、 この駆動装置本体のロツク機構を介して合体
又は離脱自在に設けられる鋼材で十字状に枠組
みされた骨枠体と、この骨枠材の両サイドに設
けた前記チエーンが摺動移行する溝構成部材
と、この溝構成部材並びに骨枠材との下端に突
出状に設けた鋼板でなる従動用の鎖歯車と、前
記骨枠体の上下方向に貫設されたセメントミル
ク圧入用のパイプとで構成される掘削撹拌部
と、 で構成される掘削撹拌機に装備され、かつ前記
骨枠体の奥行き幅並びに溝構成部材の端面より
突出する形態の掘削撹拌爪付犂型金具であつ
て、 この掘削撹拌爪付犂型金具は、前記チエーン
のリンクプレートの長手方向端面に延設された
窓孔及び掘削撹拌爪取付け用の少なくとも二条
の突条とを有する犂型金具本体と、この犂型金
具本体のそれぞれの突条に着脱自在に取付けら
れる前記チエーンの前進後退方向に向かつた鋭
く尖つた爪先を有する一対の爪部を備えた一組
の掘削撹拌爪と、この掘削撹拌爪間に形成され
る隙間及び貫通孔とで構成される接続壁、連結
壁、重畳壁等各種壁を構築するに使用する掘削
撹拌機の掘削撹拌爪付犂型金具。 前記掘削撹拌爪付犂型金具が、犂としての機
能を発揮する為に、犂型金具本体に取付けられ
た一組の掘削撹拌爪先部間には隙間が形成され
ていること、及びこの一組の掘削撹拌爪基部間
には、その前後動方向に貫通する大きな貫通孔
が形成されていること、並びにその爪部が二股
状に形成されている構成の実用新案登録請求の
範囲第1項記載の接続壁、連結壁、重畳壁等各
種壁を構築するに使用する掘削撹拌機の掘削撹
拌爪付犂型金具。 前記掘削撹拌爪は、その上下側及び爪先側に
それぞれV字型の切込み部を形成し、前記チエ
ーンの前進後退方向に鋭く尖つた爪先を有する
一対の爪部で形成される構成の実用新案登録請
求の範囲第1項又は第2項記載の接続壁、連結
壁、重畳壁等各種壁を構築するに使用する掘削
撹拌機の掘削撹拌爪付犂型金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250989U JPH0434205Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250989U JPH0434205Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313327U JPH0313327U (ja) | 1991-02-12 |
| JPH0434205Y2 true JPH0434205Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=31610505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250989U Expired JPH0434205Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434205Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5259901U (ja) * | 1975-10-29 | 1977-04-30 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP7250989U patent/JPH0434205Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313327U (ja) | 1991-02-12 |
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