JPH0434218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434218Y2 JPH0434218Y2 JP1986195302U JP19530286U JPH0434218Y2 JP H0434218 Y2 JPH0434218 Y2 JP H0434218Y2 JP 1986195302 U JP1986195302 U JP 1986195302U JP 19530286 U JP19530286 U JP 19530286U JP H0434218 Y2 JPH0434218 Y2 JP H0434218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower head
- guide pipe
- head support
- hand shower
- brake shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、シヤワーヘツド支持具に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、シヤワーヘツド支持具の一形態として、
実開昭60−91656号公報に記載のものがある。
実開昭60−91656号公報に記載のものがある。
かかるシヤワーヘツド支持具は、ガイドバーに
昇降自在に取付け、シヤワーヘツド支持部を有す
るスライド体に、ガイドバーに向かつて押圧する
押さえ具を有する高さ決ハンドルを取付けてい
る。
昇降自在に取付け、シヤワーヘツド支持部を有す
るスライド体に、ガイドバーに向かつて押圧する
押さえ具を有する高さ決ハンドルを取付けてい
る。
そして、このハンドルを一側方向に回転するこ
とによつて、押さえ具をガイドバーに向かつて押
圧してスライド体及び同スライド体に装着したシ
ヤワーヘツドとを任意の高さ位置に保持すること
ができる。
とによつて、押さえ具をガイドバーに向かつて押
圧してスライド体及び同スライド体に装着したシ
ヤワーヘツドとを任意の高さ位置に保持すること
ができる。
一方、高さ位置を変更したい場合は、高さ決ハ
ンドルを他側方向に回転して押さえ具のガイドバ
ーへの押圧を解除し、スライド体を任意の高さ位
置まで移動し、再度、高さ決ハンドルを一側方向
に回転して押さえ具をガイドバーに向かつて押圧
してスライド体及び同スライド体に装着したシヤ
ワーヘツドとを任意の高さ位置に保持することが
できる。
ンドルを他側方向に回転して押さえ具のガイドバ
ーへの押圧を解除し、スライド体を任意の高さ位
置まで移動し、再度、高さ決ハンドルを一側方向
に回転して押さえ具をガイドバーに向かつて押圧
してスライド体及び同スライド体に装着したシヤ
ワーヘツドとを任意の高さ位置に保持することが
できる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
しかし、上記したシヤワーヘツド支持具は、未
だ、以下の解決すべき課題を有していた。
だ、以下の解決すべき課題を有していた。
即ち、樹脂等からなる押さえ具は高さ決ハンド
ルと一体的に連結されているため、誤つて高さ決
ハンドルを過度に回動させると、ガイドバーにき
ずをつけたりへこみをつくるおそれがある。この
へこみによつて、押圧力を解除して再度スライド
体を昇降しようとしても、昇降を円滑に行うこと
ができない場合もある。一方、支持状態を解除す
る際にも、押さえ具がガイドバーにこじつけられ
ている場合は、押さえ具をガイドバーから離脱す
るために高さ決ハンドルを逆方向に回転しても、
回転が不可能、或いは、極めて困難となる場合も
ある。
ルと一体的に連結されているため、誤つて高さ決
ハンドルを過度に回動させると、ガイドバーにき
ずをつけたりへこみをつくるおそれがある。この
へこみによつて、押圧力を解除して再度スライド
体を昇降しようとしても、昇降を円滑に行うこと
ができない場合もある。一方、支持状態を解除す
る際にも、押さえ具がガイドバーにこじつけられ
ている場合は、押さえ具をガイドバーから離脱す
るために高さ決ハンドルを逆方向に回転しても、
回転が不可能、或いは、極めて困難となる場合も
ある。
本考案は、上記した問題点を解決することがで
きるハンドシヤワー支持具を提供することを目的
とする。
きるハンドシヤワー支持具を提供することを目的
とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案は、湯水混合栓に連通した切換弁にガイ
ドパイプを立ち上がり状に連設し、ガイドパイプ
に、上下スライド自在にハンドシヤワーヘツド支
持体を装着して、同ハンドシヤワーヘツド支持体
にハンドシヤワーヘツドを取り外し自在に装着し
たシヤワー装置において、ハンドシヤワーヘツド
支持体は、同支持体に設けた挿通孔中にガイドパ
イプを挿通することにより上下スライド自在に構
成し、かつ、ハンドシヤワーヘツド支持体内に内
蔵したストツパー体をガイドパイプに向けて進退
自在に取付け、ストツパー体の外端に回動つまみ
を連設し、かつ、同ストツパー体とガイドパイプ
との間にブレーキシユーを介在し、さらに、同ス
トツパー体の内端とブレーキシユーの外端との間
に、回動つまみの回動によつて嵌合・解除を繰り
替えしてブレーキシユーをガイドパイプに圧接・
解除可能な凹凸嵌合面を形成したことを特徴とす
るシヤワーヘツド支持具に係るものである。
ドパイプを立ち上がり状に連設し、ガイドパイプ
に、上下スライド自在にハンドシヤワーヘツド支
持体を装着して、同ハンドシヤワーヘツド支持体
にハンドシヤワーヘツドを取り外し自在に装着し
たシヤワー装置において、ハンドシヤワーヘツド
支持体は、同支持体に設けた挿通孔中にガイドパ
イプを挿通することにより上下スライド自在に構
成し、かつ、ハンドシヤワーヘツド支持体内に内
蔵したストツパー体をガイドパイプに向けて進退
自在に取付け、ストツパー体の外端に回動つまみ
を連設し、かつ、同ストツパー体とガイドパイプ
との間にブレーキシユーを介在し、さらに、同ス
トツパー体の内端とブレーキシユーの外端との間
に、回動つまみの回動によつて嵌合・解除を繰り
替えしてブレーキシユーをガイドパイプに圧接・
解除可能な凹凸嵌合面を形成したことを特徴とす
るシヤワーヘツド支持具に係るものである。
(ホ) 作用
この考案では、ハンドシヤワーヘツドを固定式
にして使用する場合は、同ヘツドの上下位置を変
更すべく、ハンドシヤワーヘツド支持体をガイド
パイプに沿つて上下スライドさせ、適宜の位置
で、ストツパー体を作動して固定するものであ
り、他方、ハンドシヤワーヘツドをハンド式にし
て使用する場合は、ハンドシヤワーヘツド支持体
から同ヘツドを取り外して使用するものであり、
また、ハンドシヤワーヘツドの固定位置の変更
は、ストツパー体の内端とブレーキシユーの外端
との間に設けた凹凸嵌合面からなるストツパー機
構の解除により行うものであり、ガイド杆として
の前記パイプに圧接固定した状態を回動つまみに
よつて解除し、上下スライド自在として上下位置
変更を行い、次いで再度ストツパー機構を作動し
て固定するものである。
にして使用する場合は、同ヘツドの上下位置を変
更すべく、ハンドシヤワーヘツド支持体をガイド
パイプに沿つて上下スライドさせ、適宜の位置
で、ストツパー体を作動して固定するものであ
り、他方、ハンドシヤワーヘツドをハンド式にし
て使用する場合は、ハンドシヤワーヘツド支持体
から同ヘツドを取り外して使用するものであり、
また、ハンドシヤワーヘツドの固定位置の変更
は、ストツパー体の内端とブレーキシユーの外端
との間に設けた凹凸嵌合面からなるストツパー機
構の解除により行うものであり、ガイド杆として
の前記パイプに圧接固定した状態を回動つまみに
よつて解除し、上下スライド自在として上下位置
変更を行い、次いで再度ストツパー機構を作動し
て固定するものである。
(ヘ) 効果
この考案によれば、ストツパー体の内端とブレ
ーキシユーの外端との間に、回動つまみの回動に
よつて嵌合・解除を繰り替えしてブレーキシユー
をガイドパイプに圧接・解除可能な凹凸嵌合面を
形成したので、ハンドシヤワーヘツドを支持する
際に、誤つて回動つまみを過度に強く回動させて
も、凹凸嵌合面の嵌合状態の解除によつて、ブレ
ーキシユーのガイドパイプへの圧接が解除される
ので、ガイドパイプに傷をつけたりへこみを作る
ことがない。一方、支持状態を解除してハンドシ
ヤワーヘツドを移動する際にも、ブレーキシユー
がガイドパイプにこじつけられていないので、容
易に回動つまみを回転して圧接力を解除すること
ができる。
ーキシユーの外端との間に、回動つまみの回動に
よつて嵌合・解除を繰り替えしてブレーキシユー
をガイドパイプに圧接・解除可能な凹凸嵌合面を
形成したので、ハンドシヤワーヘツドを支持する
際に、誤つて回動つまみを過度に強く回動させて
も、凹凸嵌合面の嵌合状態の解除によつて、ブレ
ーキシユーのガイドパイプへの圧接が解除される
ので、ガイドパイプに傷をつけたりへこみを作る
ことがない。一方、支持状態を解除してハンドシ
ヤワーヘツドを移動する際にも、ブレーキシユー
がガイドパイプにこじつけられていないので、容
易に回動つまみを回転して圧接力を解除すること
ができる。
(ト) 実施例
この考案の実施例を図面に基づき詳説すれば、
第1図は、シヤワー装置Aの全体正面図を示すも
のであり、第2図は、同側面図を示す。
第1図は、シヤワー装置Aの全体正面図を示すも
のであり、第2図は、同側面図を示す。
シヤワー装置Aは、最下部に湯水混合栓1を設
け、湯水混合栓1の立ち上がりパイプ2上端には
湯水送りパイプ13を連通立設し、同パイプ13
の上端には、切換弁3を連設し、切換弁3には、
専用のガイドパイプ4,5とを左右対称形状で立
上り状に連設し、この両ガイドパイプ4,5は、
後述するハンドシヤワーヘツド7のガイド杆と
し、しかも、両ガイドパイプ4,5との頂部位置
には、固定シヤワーヘツド6を設け、かつ両ガイ
ドパイプ4,5には、ハンドシヤワーヘツド7を
着脱自在に係止するためのハンドシヤワーヘツド
支持体8を上下昇降自在に装着して構成してい
る。
け、湯水混合栓1の立ち上がりパイプ2上端には
湯水送りパイプ13を連通立設し、同パイプ13
の上端には、切換弁3を連設し、切換弁3には、
専用のガイドパイプ4,5とを左右対称形状で立
上り状に連設し、この両ガイドパイプ4,5は、
後述するハンドシヤワーヘツド7のガイド杆と
し、しかも、両ガイドパイプ4,5との頂部位置
には、固定シヤワーヘツド6を設け、かつ両ガイ
ドパイプ4,5には、ハンドシヤワーヘツド7を
着脱自在に係止するためのハンドシヤワーヘツド
支持体8を上下昇降自在に装着して構成してい
る。
湯水混合栓1は、給水路9と給油路10とを左
右に有し、中央に混合調整部11を設け、同調整
部にて調整つまみ12の操作により湯水混合が行
えるように構成されており、混合調整部11の上
端に湯水送りパイプ13を立設している。
右に有し、中央に混合調整部11を設け、同調整
部にて調整つまみ12の操作により湯水混合が行
えるように構成されており、混合調整部11の上
端に湯水送りパイプ13を立設している。
すなわち、混合調整部11は、第3図に示すよ
うに、横筒状の混合調整部ケース14の右側端に
調整つまみ12を設け、同つまみ12には弁棒1
5が連設され、弁棒15は混合調整部ケース14
中において、左右摺動自在に構成され、調整つま
み12の操作により弁棒15が左右摺動して、給
水路9及び給油路10からのそれぞれの流路9′,
10′の開放、閉塞及び開放量の調整を行い湯水
混合調整が行えるようにしている。16は湯水混
合流出口であり、湯水送りパイプ13に連通して
いる。
うに、横筒状の混合調整部ケース14の右側端に
調整つまみ12を設け、同つまみ12には弁棒1
5が連設され、弁棒15は混合調整部ケース14
中において、左右摺動自在に構成され、調整つま
み12の操作により弁棒15が左右摺動して、給
水路9及び給油路10からのそれぞれの流路9′,
10′の開放、閉塞及び開放量の調整を行い湯水
混合調整が行えるようにしている。16は湯水混
合流出口であり、湯水送りパイプ13に連通して
いる。
また、切換弁3は、第4図に示すように湯水送
りパイプ13の上端に連通連設されており、切換
弁ケース17の基端は、浴室等の壁面Wにネジ1
9を介して固着した固定座18に、螺着固定され
ており、同ケース17中には切換つまみ20に連
設された切換弁体21が摺動自在に収納されてい
る。
りパイプ13の上端に連通連設されており、切換
弁ケース17の基端は、浴室等の壁面Wにネジ1
9を介して固着した固定座18に、螺着固定され
ており、同ケース17中には切換つまみ20に連
設された切換弁体21が摺動自在に収納されてい
る。
しかも、切換弁ケース17には、固定シヤワー
ヘツド6へ送水するための流水パイプとしてのガ
イドパイプ4の連通口22が左側面に開口し、同
ケース17の下側面には、ハンドシヤワーヘツド
7に連通したフレキシブルホース23を連結する
ためのホース連通口24が設けられており、ま
た、同ケース17の下側面には、湯水送りパイプ
13に連通されたパイプ連通口25が開口されて
おり、切換弁体21の摺動により、パイプ連通口
25から連通口22及びホース連通口24はの流
路切換が行われるべく構成されている。
ヘツド6へ送水するための流水パイプとしてのガ
イドパイプ4の連通口22が左側面に開口し、同
ケース17の下側面には、ハンドシヤワーヘツド
7に連通したフレキシブルホース23を連結する
ためのホース連通口24が設けられており、ま
た、同ケース17の下側面には、湯水送りパイプ
13に連通されたパイプ連通口25が開口されて
おり、切換弁体21の摺動により、パイプ連通口
25から連通口22及びホース連通口24はの流
路切換が行われるべく構成されている。
また、切換弁3の切換弁ケース17の右側面に
は、ガイドパイプ5が連設されており、同ケース
17の左側面に連設したガイドパイプ4と左右対
称に形成されており、同ガイドパイプ5は切換弁
3の弁作用とは無関係の単なるガイド用としての
み機能するものであり、ガイドパイプ4,5は、
それぞれ、下部が弯曲して立上り状態となつた基
部パイプ4−1,5−1と、直線状の垂直パイプ
4−2,5−2と、上部が弯曲した上部パイプ4
−3,5−3とよりなり、各パイプの境には、ジ
ヨイント26が介設されており、ジヨイント26
は、第5図に示すように、連結ボルト27と、同
ボルト27の外側に螺着して各パイプの連結を行
う外筒ホルダ28とよりなる。
は、ガイドパイプ5が連設されており、同ケース
17の左側面に連設したガイドパイプ4と左右対
称に形成されており、同ガイドパイプ5は切換弁
3の弁作用とは無関係の単なるガイド用としての
み機能するものであり、ガイドパイプ4,5は、
それぞれ、下部が弯曲して立上り状態となつた基
部パイプ4−1,5−1と、直線状の垂直パイプ
4−2,5−2と、上部が弯曲した上部パイプ4
−3,5−3とよりなり、各パイプの境には、ジ
ヨイント26が介設されており、ジヨイント26
は、第5図に示すように、連結ボルト27と、同
ボルト27の外側に螺着して各パイプの連結を行
う外筒ホルダ28とよりなる。
上部パイプ4−3,5−3には、固定シヤワー
ヘツド6が連設されており、同シヤワーヘツド6
は、固定座29を介して、壁面Wに固設されてお
り、固定シヤワーヘツド6内にシヤワー流水路中
には、ガイドパイプの上端が連通されており、湯
水混合栓1から切換弁3を介して、ガイドパイプ
4に至つた混合湯水は、流水パイプとしてのガイ
ドパイプ4から固定シヤワーヘツド6に流入し、
同シヤワーヘツド6から流水するように構成され
ている。
ヘツド6が連設されており、同シヤワーヘツド6
は、固定座29を介して、壁面Wに固設されてお
り、固定シヤワーヘツド6内にシヤワー流水路中
には、ガイドパイプの上端が連通されており、湯
水混合栓1から切換弁3を介して、ガイドパイプ
4に至つた混合湯水は、流水パイプとしてのガイ
ドパイプ4から固定シヤワーヘツド6に流入し、
同シヤワーヘツド6から流水するように構成され
ている。
また、左右対称で、切換弁3から立上つたガイ
ドパイプ4と、ガイドパイプ5は、ハンドシヤワ
ーヘツド7を係止するためのハンドシヤワーヘツ
ド支持体8の昇降が可能なようにガイド杆として
機能する。
ドパイプ4と、ガイドパイプ5は、ハンドシヤワ
ーヘツド7を係止するためのハンドシヤワーヘツ
ド支持体8の昇降が可能なようにガイド杆として
機能する。
すなわち、ガイドパイプ4,5の間には、ハン
ドシヤワーヘツド支持体8がスライド自在に介設
されており、ハンドシヤワーヘツド支持体8は、
第7図〜第15図に示すように、ガイドパイプ
4,5が挿通するための挿通孔30,30′が左
右に設けられ、中央には、手前方向にシヤワーヘ
ツド係止用フツク31が突設されており、右側の
挿通孔30′には、上下摺動を固定するためのス
トツパー体Sが設けられており、またシヤワーヘ
ツド係止用フツク31は、手前を切欠した円孔よ
りなり、同円孔中に、ハンドシヤワーヘツド7の
握り部7′が上方から挿入され、定置されるよう
になつており、しかもこのシヤワーヘツド係止用
フツク31は、基部が上下首振り自在となるよう
に枢支33されており、しかも上下首振り角度の
調整が行えるように角度調整装置34が設けられ
ている。36は、角度調整装置34の操作を行う
操作ボタンを示す。
ドシヤワーヘツド支持体8がスライド自在に介設
されており、ハンドシヤワーヘツド支持体8は、
第7図〜第15図に示すように、ガイドパイプ
4,5が挿通するための挿通孔30,30′が左
右に設けられ、中央には、手前方向にシヤワーヘ
ツド係止用フツク31が突設されており、右側の
挿通孔30′には、上下摺動を固定するためのス
トツパー体Sが設けられており、またシヤワーヘ
ツド係止用フツク31は、手前を切欠した円孔よ
りなり、同円孔中に、ハンドシヤワーヘツド7の
握り部7′が上方から挿入され、定置されるよう
になつており、しかもこのシヤワーヘツド係止用
フツク31は、基部が上下首振り自在となるよう
に枢支33されており、しかも上下首振り角度の
調整が行えるように角度調整装置34が設けられ
ている。36は、角度調整装置34の操作を行う
操作ボタンを示す。
ここで、ハンドシヤワーヘツド支持体8をガイ
ドパイプ4,5とに沿つて上下スライドさせ、或
は、固定する構造を詳説すると次の通りである。
ドパイプ4,5とに沿つて上下スライドさせ、或
は、固定する構造を詳説すると次の通りである。
すなわち、ハンドシヤワーヘツド支持体8は、
本体が横長手状の筒体8−1にて構成されてお
り、同筒体8−1の左右側のうち、左側部には、
ガイドパイプ4が挿貫される挿通孔30が、また
右側部には、ガイドパイプ5が挿貫される挿通孔
30′がそれぞれ穿設されており、右側部の挿通
孔30′の近傍にはハンドシヤワーヘツド支持体
8をガイドパイプ5に固着するためのストツパー
Sが配設されており、ストツパー体Sの作動、及
び解除操作は筒体8−1の右側端に設けた回動つ
まみ8−2によつて行うべく構成されている。
本体が横長手状の筒体8−1にて構成されてお
り、同筒体8−1の左右側のうち、左側部には、
ガイドパイプ4が挿貫される挿通孔30が、また
右側部には、ガイドパイプ5が挿貫される挿通孔
30′がそれぞれ穿設されており、右側部の挿通
孔30′の近傍にはハンドシヤワーヘツド支持体
8をガイドパイプ5に固着するためのストツパー
Sが配設されており、ストツパー体Sの作動、及
び解除操作は筒体8−1の右側端に設けた回動つ
まみ8−2によつて行うべく構成されている。
そして、このストツパーSの構造は第7図〜第
15図に示すように各実施例構造があり、以下順
次説明する。
15図に示すように各実施例構造があり、以下順
次説明する。
第7図(平面図)、第8図(正面図)、第9A図
及び第10図に示す構造は、挿通孔30′中にガ
タをなくすための円筒緩衝体S−6を内装し、同
緩衝体S−6の一部で挿通孔30′の右側部分を
切欠して、同切欠ブレーキS−7に、先端面半円
弧のブレーキシユーとしての押圧体S−8を進退
自在に収納し、同押圧体S−8の凸状背面に、先
端凹状ないし湾曲面状の回動せり押し体S−9を
配設し、同せり押し体S−9は回動つまみ8−2
に一体に連設されている。
及び第10図に示す構造は、挿通孔30′中にガ
タをなくすための円筒緩衝体S−6を内装し、同
緩衝体S−6の一部で挿通孔30′の右側部分を
切欠して、同切欠ブレーキS−7に、先端面半円
弧のブレーキシユーとしての押圧体S−8を進退
自在に収納し、同押圧体S−8の凸状背面に、先
端凹状ないし湾曲面状の回動せり押し体S−9を
配設し、同せり押し体S−9は回動つまみ8−2
に一体に連設されている。
そして、押圧体S−8の凸状背面と回動せり押
し体S−9の凹状面との嵌合状態は、本実施例で
は、回動つまみ8−2を90°回動する毎に、嵌
合・解除を繰り返すように形成されている。
し体S−9の凹状面との嵌合状態は、本実施例で
は、回動つまみ8−2を90°回動する毎に、嵌
合・解除を繰り返すように形成されている。
従つて、回動つまみ8−2を90°回動せしめる
ことにより、回動せり押し体S−9は回動して、
押圧体S−8が前進し、同押圧体S−8は、ガイ
ドパイプ5外周面に押圧されハンドシヤワーヘツ
ド支持体8の固定が可能となるものであり、他
方、回動つまみ8−2を更に90°回動せしめれば、
回動せり押し体S−9の弯曲凹部に、押圧体S−
8の背面が位置し、押圧体S−8は後退作動して
ハンドシヤワーヘツド支持体8がスライド可能と
なるものである。
ことにより、回動せり押し体S−9は回動して、
押圧体S−8が前進し、同押圧体S−8は、ガイ
ドパイプ5外周面に押圧されハンドシヤワーヘツ
ド支持体8の固定が可能となるものであり、他
方、回動つまみ8−2を更に90°回動せしめれば、
回動せり押し体S−9の弯曲凹部に、押圧体S−
8の背面が位置し、押圧体S−8は後退作動して
ハンドシヤワーヘツド支持体8がスライド可能と
なるものである。
また、第11図(平面図)第12図(正面図)
及び第12A図に示す構造は、挿通孔30′中に
ガタをなくすための円筒緩衝体S−10を内装
し、同緩衝体S−10の周面の一部に凹状溝の切
欠部S−12を設けてブレーキシユーとして作動
する圧着面S−11を形成し、しかも、この圧着
面S−11に通じる挿通孔右側部分を切欠して、
同切欠部S−12に、先端面が凹状弯曲面を形成
した回動せり押し筒S−13を進退自在に収納
し、同回動せり押し筒S−13は回動つまみ8−
2に一体に連設されている。
及び第12A図に示す構造は、挿通孔30′中に
ガタをなくすための円筒緩衝体S−10を内装
し、同緩衝体S−10の周面の一部に凹状溝の切
欠部S−12を設けてブレーキシユーとして作動
する圧着面S−11を形成し、しかも、この圧着
面S−11に通じる挿通孔右側部分を切欠して、
同切欠部S−12に、先端面が凹状弯曲面を形成
した回動せり押し筒S−13を進退自在に収納
し、同回動せり押し筒S−13は回動つまみ8−
2に一体に連設されている。
そして、圧着面S−11の凸状面と回動せり押
し筒S−13の凹状面との嵌合状態は、回動つま
み8−2を90°回動する毎に、嵌合・解除を繰り
返すように形成されている。
し筒S−13の凹状面との嵌合状態は、回動つま
み8−2を90°回動する毎に、嵌合・解除を繰り
返すように形成されている。
従つて、回動つまみを90°回動せしめることに
より、回動せり押し筒S−13は回動して圧着面
S−11をガイドパイプ5外周面に圧着してスト
ツパー機能を果たすことになるものであり、他
方、回動つまみ8−2を更に90°回動すれば、回
動せり押し筒S−13の弯曲凹部に圧着面S−1
1が位置し、圧着面S−11の圧着作用がなくな
り、ハンドシヤワーヘツド支持体8がスライド可
能となるものである。
より、回動せり押し筒S−13は回動して圧着面
S−11をガイドパイプ5外周面に圧着してスト
ツパー機能を果たすことになるものであり、他
方、回動つまみ8−2を更に90°回動すれば、回
動せり押し筒S−13の弯曲凹部に圧着面S−1
1が位置し、圧着面S−11の圧着作用がなくな
り、ハンドシヤワーヘツド支持体8がスライド可
能となるものである。
また、第13図(平面図)、第14図(正面図)
に示す構造は、第11図、第12図の構造とほぼ
類似するものであり、特に異なる構成は円筒緩衝
体S−10に、回動せり押し筒S−13の位置す
る側と反対側において、切欠孔が設けられ、同切
欠孔中からスプリングS−15により付勢された
常時押圧体S−15の先端部が露出してハンドシ
ヤワーヘツド支持体8のスライドに支障のない程
度でガイドパイプ5の外周面を押圧している。
に示す構造は、第11図、第12図の構造とほぼ
類似するものであり、特に異なる構成は円筒緩衝
体S−10に、回動せり押し筒S−13の位置す
る側と反対側において、切欠孔が設けられ、同切
欠孔中からスプリングS−15により付勢された
常時押圧体S−15の先端部が露出してハンドシ
ヤワーヘツド支持体8のスライドに支障のない程
度でガイドパイプ5の外周面を押圧している。
なお、上述した各ストツパー体Sの構造の実施
例において、いずれもハンドシヤワーヘツド支持
体8に挿通されたガイドパイプ4の挿通孔30内
周には、施工誤差や取付等の寸法誤差を吸収する
ためのガタ吸収用突条30−1が形成されてお
り、これは挿通孔30内周に予め内部に突条を形
成した筒体を挿嵌して構成している。
例において、いずれもハンドシヤワーヘツド支持
体8に挿通されたガイドパイプ4の挿通孔30内
周には、施工誤差や取付等の寸法誤差を吸収する
ためのガタ吸収用突条30−1が形成されてお
り、これは挿通孔30内周に予め内部に突条を形
成した筒体を挿嵌して構成している。
37はスプライン嵌合部、38は圧接用スプリ
ングを示す。
ングを示す。
この考案の実施例は、上記のように構成されて
おり、従つて、例えば、頭部の洗浄のために固定
シヤワーヘツド6を使用する場合には、まず切換
弁3の切換弁つまみを操作して流水パイプ専用の
ガイドパイプ4への流水が可能な状態とし、同時
に湯水混合栓1の調整つまみ12を操作して、一
定の湯温にすれば、一定温度の湯水は、湯水混合
栓1から切換弁3を通り、流水パイプとしてのガ
イドパイプ4から固定シヤワーヘツド6に至り、
頭上でのシヤワー作用が得られることになるもの
であり、他方、ハンドシヤワーヘツド7を使用す
る場合には、回動つまみ8−2を回動することに
より、ストツパー体Sを解除し、ハンドシヤワー
ヘツド支持体8をガイドパイプ4,5に沿つて上
下スライド可能とし、所望の高さ位置にまで変位
させて、再度回動つまみ8−2を回動して、スト
ツパー体Sを作動せしめハンドシヤワーヘツド支
持体8を固定すると共に、切換弁3の操作にて、
フレキシブルホース23と連通したホース連通口
24へ湯水の流水切換を行うと、所望位置でもシ
ヤワー作用が得られることになるものであり、角
度調整装置34の操作にて、上下角度の調整も行
うことができる。
おり、従つて、例えば、頭部の洗浄のために固定
シヤワーヘツド6を使用する場合には、まず切換
弁3の切換弁つまみを操作して流水パイプ専用の
ガイドパイプ4への流水が可能な状態とし、同時
に湯水混合栓1の調整つまみ12を操作して、一
定の湯温にすれば、一定温度の湯水は、湯水混合
栓1から切換弁3を通り、流水パイプとしてのガ
イドパイプ4から固定シヤワーヘツド6に至り、
頭上でのシヤワー作用が得られることになるもの
であり、他方、ハンドシヤワーヘツド7を使用す
る場合には、回動つまみ8−2を回動することに
より、ストツパー体Sを解除し、ハンドシヤワー
ヘツド支持体8をガイドパイプ4,5に沿つて上
下スライド可能とし、所望の高さ位置にまで変位
させて、再度回動つまみ8−2を回動して、スト
ツパー体Sを作動せしめハンドシヤワーヘツド支
持体8を固定すると共に、切換弁3の操作にて、
フレキシブルホース23と連通したホース連通口
24へ湯水の流水切換を行うと、所望位置でもシ
ヤワー作用が得られることになるものであり、角
度調整装置34の操作にて、上下角度の調整も行
うことができる。
また、シヤワーヘツド7をハンドシヤワーヘツ
ド支持体8から取り外してフレキシブルホース2
3を利用してハンドタイプとしての使用も可能と
なるものである。
ド支持体8から取り外してフレキシブルホース2
3を利用してハンドタイプとしての使用も可能と
なるものである。
第1図は、本案シヤワーヘツド支持具を有した
シヤワー装置の全体正面図。第2図は、同側面
図。第3図は、湯水混合栓の断面説明図。第4図
は、切換弁の断面説明図。第5図は、流水パイプ
及びガイドパイプのジヨイント部分の説明図。第
6図は、シヤワー装置の使用状態を示す側面図。
第7図は、ハンドシヤワーヘツド支持体の断面平
面図。第8図は、同正面図。第9図は同側面図。
第10図は、回動せり押し体の斜視図。第11図
は、他の実施例の断面平面図。第12図は、同正
面図。第12A図は、円筒緩衝体の斜視図。第1
3図は、他の実施例の断面平面図。第14図は、
同正面図。 A……シヤワー装置、1……湯水混合栓、3…
…切換弁、4……流水パイプ、5……ガイドパイ
プ、7……ハンドシヤワーヘツド、8……ハンド
シヤワーヘツド支持体、30,30′……挿通孔、
S……ストツパー体、8−1……筒体、8−2…
…回動つまみ。
シヤワー装置の全体正面図。第2図は、同側面
図。第3図は、湯水混合栓の断面説明図。第4図
は、切換弁の断面説明図。第5図は、流水パイプ
及びガイドパイプのジヨイント部分の説明図。第
6図は、シヤワー装置の使用状態を示す側面図。
第7図は、ハンドシヤワーヘツド支持体の断面平
面図。第8図は、同正面図。第9図は同側面図。
第10図は、回動せり押し体の斜視図。第11図
は、他の実施例の断面平面図。第12図は、同正
面図。第12A図は、円筒緩衝体の斜視図。第1
3図は、他の実施例の断面平面図。第14図は、
同正面図。 A……シヤワー装置、1……湯水混合栓、3…
…切換弁、4……流水パイプ、5……ガイドパイ
プ、7……ハンドシヤワーヘツド、8……ハンド
シヤワーヘツド支持体、30,30′……挿通孔、
S……ストツパー体、8−1……筒体、8−2…
…回動つまみ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 湯水混合栓1に連通した切換弁3にガイドパイ
プ5を立ち上がり状に連設し、ガイドパイプ5
に、上下スライド自在にハンドシヤワーヘツド支
持体8を装着して、同ハンドシヤワーヘツド支持
体8にハンドシヤワーヘツド7を取り外し自在に
装着したシヤワー装置において、 ハンドシヤワーヘツド支持体8は、同支持体8
に設けた挿通孔中にガイドパイプ5を挿通するこ
とにより上下スライド自在に構成し、かつ、ハン
ドシヤワーヘツド支持体8内に内蔵したストツパ
ー体Sをガイドパイプ5に向けて進退自在に取付
け、ストツパー体Sの外端に回動つまみ8−2を
連設し、かつ、同ストツパー体Sとガイドパイプ
5との間にブレーキシユーを介在し、さらに、同
ストツパー体Sの内端とブレーキシユーの外端と
の間に、回動つまみ8−2の回動によつて嵌合・
解除を繰り替えしてブレーキシユーをガイドパイ
プ5に圧接・解除可能な凹凸嵌合面を形成したこ
とを特徴とするシヤワーヘツド支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195302U JPH0434218Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195302U JPH0434218Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100570U JPS63100570U (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0434218Y2 true JPH0434218Y2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=31153068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195302U Expired JPH0434218Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434218Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6091656U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-06-22 | 株式会社イナックス | ユニバ−サル・シヤワ−ハンガ− |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP1986195302U patent/JPH0434218Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100570U (ja) | 1988-06-30 |
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