JPH043421Y2 - - Google Patents

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JPH043421Y2
JPH043421Y2 JP1987179217U JP17921787U JPH043421Y2 JP H043421 Y2 JPH043421 Y2 JP H043421Y2 JP 1987179217 U JP1987179217 U JP 1987179217U JP 17921787 U JP17921787 U JP 17921787U JP H043421 Y2 JPH043421 Y2 JP H043421Y2
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JP
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pin
protrusion
ferrule
cylindrical body
optical element
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JP1987179217U
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JPH0183283U (ja
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は特に光素子付ピンジヤツクと結合す
るために適するピンプラグに関する。
「従来の技術」 光素子付ピンジヤツクとして光ピンプラグが挿
入されて光学的に結合され、電気ピンプラグが挿
入されて電気的に結合されるものがある。この光
素子付ピンジヤツクにおいて光学的結合を良好に
行うには挿入された光ピンプラグのフエルールが
ピンジヤツク内の光素子に当接し、その当接状態
が保持されることが好ましい。
この考案はピンジヤツクに挿入するとロツク機
構が動作するピンプラグを提供するものである。
「問題点を解決するための手段」 この考案によれば筒状体の内側に同軸心的にピ
ンが保持され、かつそのピンが筒状体より突出さ
れ、そのピンの突出端部外周にリング状のロツク
用突条が形成され、そのロツク用突条にはピンの
軸心に対しある角度範囲で除去された部分が少く
とも1個所形成されている。
このように構成されているため上記ピンをピン
ジヤツクに挿入すると、ピンジヤツクの可動接片
の突起がロツク用突条と係合してロツク状態とな
り、そのロツクを解除するにはピンを回動してロ
ツク用突条のある角度範囲で除去された部分を可
動接片の突起に対して位置させれば容易に外すこ
とができる。
「実施例」 第1図はこの考案のピンプラグ11と、光素子
付ピンジヤツク12との係合状態を示す。光素子
付ピンジヤツク12は例えば実願昭62−108152号
「光素子付ピンジヤツク」で提案したものを使用
することができる。絶縁材の本体13に貫通孔1
4が形成され、貫通孔14と連通してその後方端
に光素子収容部15が形成され、光素子収容部1
5に光素子16が収容されている。光素子16の
前面は貫通孔14と対向している。本体13に可
動接片17が取付けられ、可動接片17は貫通孔
14内に位置し、可動接片17の後方端はほぼ直
角に折曲げられて端子18とされると共に光素子
16の背面を抑える抑え片19が一体に形成され
ている。可動接片17の接触部には接触用突起2
1が突出されている。本体13の外側に金属カバ
ー22,23が被されている。
貫通孔の前方端を開閉するシヤツタ24が回動
自在に設けられ、シヤツタ24はばね25により
常に閉じる方向に偏倚されている。本体13の前
面には後述にて明らかにするが、位置決め凹部2
6が形成されている。
この考案によるピンプラグ11においては固定
部31にこれより前方に突出して筒状体32が取
付けられる。固定部31、筒状体32上にカバー
33が被われる。筒状体32の軸心位置にピンと
してのフエルール34が固定部31に保持され
る。フエルール34は筒状体32より突出し、そ
の突出端部外周にリング状のロツク用突条35が
一体に形成され、ロツク用突条35にはフエルー
ル34の軸心に対しある角度範囲で除去された部
分が少なくとも一つ設けられている。この実施例
では第2図に示すように180度の角間隔を保つて
フエルール34の端部にその軸心と平行した二つ
の切断面36が形成されて突条35に除去された
部分が二つ設けられた場合である。
ピンプラグ11のフエルール34をピンジヤツ
ク12の貫通孔14内に挿入すると、フエルール
34の先端が光素子15と当接し、この状態で可
動接片17の突起21がロツク用突条35を乗り
越え突起21がロツク用突条35と係合して、ロ
ツク状態となる。この状態よりフエルール34を
回動して切断面36を突起21と対向位置させる
と、ロツク状態が解除されてフエルール34をピ
ンジヤツク12から容易に抜くことができる。
この実施例では切断面36を突起21と対向位
置させるとフエルール34が自動的に抜け出るよ
うに構成した場合である。すなわち、ピンプラグ
11には筒状体32とフエルール34との間に筒
状の可動ブツシユ37が軸方向に移動自在に設け
られ、可動ブツシユ37はコイルばね38により
外側へ偏倚される。可動ブツシユ37の抜止めと
して筒状体32の前方内周縁にストツパー39が
形成されている。可動ブツシユ37の前面には位
置決め凸部41(第3図)が突出形成され、位置
決め凸部41はピンジヤツク12の本体前面に形
成された位置決め凹部26と嵌合できるものであ
る。ピンプラグ11をピンジヤツク12に結合さ
せる際に位置決め凸部41を位置決め凹部26内
に挿入した状態ではフエルール34の角度位置が
第1図に示したようにロツク用突条35と可動接
片17の突起21とが係合可能な状態となつてい
る。可動ブツシユ37は回動可能であるが前記関
係が得られるように可動ブツシユ37が前方端に
位置した時に、可動ブツシユ37が所定の角度位
置となるようにされる。このため可動ブツシユ3
7の外周面にピン突起42が突出され、一方筒状
体32に位置決め溝43が形成され、位置決め溝
43内にピン突起42が挿入される。位置決め溝
43の一方の溝壁は斜め後方に拡大されて案内縁
44とされる。
可動ブツシユ37が前方に位置した状態ではピ
ン突起42が位置決め溝43内に在り、その時可
動ブツシユ37は位置決め溝43により規制され
て回動できないでフエルール34のロツク用突条
35に対する角度位置が所定の状態となつてい
る。この状態で位置決め凸部41を位置決め凹部
26内に挿入すると、ロツク用突条35に可動接
片17の突起21が係合し、ロツク可能な状態と
なる。フエルール34をピンジヤツク12内に挿
入すると、突起21がロツク用突条35を乗り越
えてロツク状態になると共に可動ブツシユ37が
ピンジヤツク12により押されてコイルばね38
の偏倚力に抗して後方に移動する。
ピンプラグ11を回動してロツク用突条35の
切断面36を突起21と対向させると突起21は
ロツク用突条35と引掛からなくなり、可動ブツ
シユ37がピンジヤツク12を押しているため、
フエルール34がピンジヤツク12から自動的に
抜け出る。この時ピン突起42が斜めの案内縁4
4と係合し、案内縁44に沿つて移動し、つまり
可動ブツシユ37は回動しながら前方へ移動し、
ピン突起42は位置決め溝43内に入り込む。
コイルばね38の一端を固定部31に固定し、
他端を可動ブツシユ37に固定しておけば、ロツ
ク解除の際に可動ブツシユ37がフエルール34
に対して回動され、このためコイルばね38がね
じられ、その復元力によりピン突起42を位置決
め溝43内に戻すことができ、この場合は案内縁
44を省略してもよい。シヤツタ24は省略して
もよい。上述では相手ピンジヤツクとして光素子
付ピンジヤツクを用いたが電気ピンジヤツクでも
よい。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によればピンプラグ
のピンにロツク用突条を設けるという簡単な構成
でピンジヤツクとの結合をロツクさせることがで
き、ピンジヤツクとしては従来のものをそのまま
用いればよい。前述のように光ピンジヤツクにこ
の考案のピンプラグを結合させる場合は、結合状
態、つまり、フエルールの先端が光素子と当接し
た状態を保持することができ、良好な接続が得ら
れる。更に前述の実施例のようにすればロツクを
解除すると自動的にピンプラグがピンジヤツクか
ら抜出る。しかも結合時の位置決めも自動的に行
われ、確実なロツクが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるピンプラグの一例と光
素子付ピンジヤツクとの結合状態を示す断面図、
第2図は第1図中のフエルールのAA線断面図、
第3図は可動ブツシユ37を示す斜視図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状体と、 その筒状体の内側に同軸心的に保持され、筒状
    体より突出しているピンと、 そのピンの突出端部外周にリング状に形成され
    たロツク用突条とを具備し、 上記ロツク用突条は上記ピンの軸心に対しある
    角度範囲で除去された部分が少なくとも一つある
    ことを特徴とするピンプラグ。
JP1987179217U 1987-11-24 1987-11-24 Expired JPH043421Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987179217U JPH043421Y2 (ja) 1987-11-24 1987-11-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987179217U JPH043421Y2 (ja) 1987-11-24 1987-11-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0183283U JPH0183283U (ja) 1989-06-02
JPH043421Y2 true JPH043421Y2 (ja) 1992-02-03

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