JPH04342307A - 容量内蔵型圧電部品 - Google Patents

容量内蔵型圧電部品

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JPH04342307A
JPH04342307A JP11455491A JP11455491A JPH04342307A JP H04342307 A JPH04342307 A JP H04342307A JP 11455491 A JP11455491 A JP 11455491A JP 11455491 A JP11455491 A JP 11455491A JP H04342307 A JPH04342307 A JP H04342307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric
terminal
built
capacitor
piezoelectric substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP11455491A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuhei Yoshida
吉田 竜平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発振回路等に使用され
る容量内蔵型圧電部品に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、この種の圧電部品として、
例えば、図5に示す1個の圧電共振子20と1個のコン
デンサ素子30を備えたものが知られている。圧電共振
子20は表裏面に振動電極22,23を設け、一対の端
子25,26の上部カップ部分で支持されている。コン
デンサ素子30は表面に共通電極32を設け、裏面に一
対の容量電極(図示せず)を設けたもので容量電極は前
記端子25,26の上部カップ部分外側に半田付けされ
ている。また、共通電極32の中央部分にはグランド端
子33が半田付けされている。コンデンサ素子30は共
通電極32と図示しない一対の容量電極とで容量C1,
C2を得ていた。
【0003】ところが、近年の電子機器の高周波化や低
消費電力化に伴って内蔵容量が小さい圧電部品(例えば
、内蔵容量が3〜5pFのもの)が要求されてきている
。これに対し、従来の圧電部品では最小容量を約8pF
より小さくすることは困難であった。そこで、本発明の
課題は、約7pF以下の内蔵容量を容易に形成できる圧
電部品を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明に係る容量内蔵型圧電部品は、(a)振動電
極を設けた圧電体基板と、(b)前記圧電体基板の両端
部において振動電極と接続した一対のリード端子と、(
c)前記一対のリード端子に対して所定の距離を保持す
るグランド端子と、(d)前記一対のリード端子を装着
した前記圧電体基板と前記グランド端子の頭部を被覆す
る樹脂製外装材とからなり、(e)前記樹脂製外装材が
前記圧電体基板の振動部を収容する中空部を有し、かつ
、グランド端子と一対のリード端子との間に充填され容
量を形成していることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上の構成により、一対のリード端子とグラン
ド端子との間にそれぞれ樹脂製外装材が介在して容量が
形成される。これらの容量は、樹脂製外装材の誘電率、
あるいは各端子の間の距離等によって決定される。特に
、樹脂製外装材の誘電率は約20〜30(代表値)であ
り、従来の圧電部品に使用されていたコンデンサ素子の
誘電率(例えば、コンデンサ素子として用いられるPZ
Tセラミックス基板は約800〜1600である)と比
較してかなり小さい。従って、前記各端子間に形成され
る容量が小さくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る容量内蔵型圧電部品の一
実施例を添付図面を参照して説明する。図1及び図2に
示すように、圧電部品は、圧電体基板1、一対のリード
端子5,7、グランド端子9及び樹脂製外装材12とで
構成されている。圧電体基板1の表裏面には振動電極2
,3が設けられている。電気信号が振動電極2,3に印
加されると、圧電体基板1の振動部1aに機械的振動が
発生する。圧電体基板1には、例えばPZTセラミック
ス基板等を使用する。振動電極2,3は圧電体基板1の
表裏全面にAgの蒸着膜を形成した後、レジスト材を印
刷して不要なAg膜をエッチングにより除去して形成さ
れる。あるいは、振動電極2,3は、圧電体基板1をマ
スク材にてマスキングした後、Agを蒸着することによ
って形成される。
【0007】リード端子5はカップ部5aと足部5bと
突起5cとで構成されている。同様に、リード端子7は
カップ部7aと足部7bと突起7cとで構成されている
。圧電体基板1は、その両端部をカップ部5a,7aに
装着され、振動電極2,3の端部がそれぞれリード端子
7,5に半田付けされ電気的に接続している。なお、カ
ップ部5a,7aと振動電極2,3の端部は必ずしも半
田付けする必要はない。
【0008】グランド端子9は頭部9aと足部9bとで
構成されている。頭部9aには左右に延在した突起9c
,9dを設けている。樹脂製外装材12は一対のリード
端子5,7を装着した圧電体基板1とこの圧電体基板1
の近傍に配置されたグランド端子9の頭部9aを被覆し
ている(図2参照)。さらに、外装材12は圧電体基板
1の振動部1aを収容する中空部12aを内部に設けて
いる。この中空部12aは、一般的には圧電体基板1の
振動部1aに中空部形成用のパラフィン又はワックス等
を塗布した後、溶融した外装用樹脂に一対のリード端子
5,7を装着した圧電体基板1をグランド端子9と共に
ディッピングして、外装用樹脂を付着させ、次に熱硬化
させ、パラフィン又はワックス等を溶解させると共に外
装用樹脂に吸収させて形成する。樹脂製外装材12の材
料にはエポキシ樹脂やポリフェニレンサルファイド樹脂
等が使用される。
【0009】こうして得られた圧電部品は、樹脂製外装
材12が一対のリード端子5,7とグランド端子9の間
にも充填されており、リード端子5の突起5cとグラン
ド端子9の突起9cとの間に外装材12が介在して容量
Caを形成しており、リード端子7の突起7cとグラン
ド端子9の突起9dとの間に外装材12が介在して容量
Cbを形成している。そして、容量Caの値は外装材1
2の誘電率及び突起5c−突起9c間の距離によって調
整される。同様にして、容量Cbの値は外装材12の誘
電率及び突起7c−突起9d間の距離によって調整され
る。即ち、外装材12の誘電率は約20〜30(代表値
)であり、従来の圧電部品に使用されていたコンデンサ
素子の誘電率と比較してかなり小さい。従って、容量C
a,Cbの値が約7pF以下の値になるようにすること
ができる。さらに、容量Ca,Cbの微調整はグランド
端子9の突起9c,9dを一部カットして突起5c−突
起9c間の距離及び突起7c−突起9d間の距離を調整
することによって行なうことができる。図3は得られた
容量内蔵型圧電部品の等価電気回路図である。
【0010】なお、本発明に係る容量内蔵型圧電部品は
、前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲
内で種々に変形することができる。特に、図4に示すよ
うに、樹脂製外装材を2層構造にしてもよい(あるいは
、3層以上の構造にしてもよい)。この場合、樹脂製外
装材15の材料に磁性体粉末を含有したものを使用して
圧電部品が磁気シールド特性をも有するようにすること
ができる。また、樹脂製外装材15の材料に耐熱性、耐
衝撃性に優れた樹脂を使用して圧電部品の特性をアップ
させてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、一対のリード端子とグランド端子との間に樹脂
製外装材を介して形成される容量を、圧電部品の容量と
して使用したので、従来の圧電部品に使用されていたコ
ンデンサ素子の誘電率よりかなり小さい樹脂製外装材の
誘電率(代表値で約20〜30)を利用できる。従って
、圧電部品の内蔵容量が約7pF以下のものが容易に得
られる。しかも、従来使用されていたコンデンサ素子が
不要となるので、部品の小型化やコストダウンが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る容量内蔵型圧電部品の一実施例を
示す組み立て時の分解斜視図。
【図2】図1に示した容量内蔵型圧電部品の一部水平断
面図。
【図3】図1に示した容量内蔵型圧電部品の等価電気回
路図。
【図4】本発明に係る容量内蔵型圧電部品の変形例を示
す一部水平断面図。
【図5】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…圧電体基板 1a…振動部 2,3…振動電極 5,7…リード端子 9…グランド端子 12…樹脂製外装材 12a…中空部 Ca,Cb…容量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  振動電極を設けた圧電体基板と、前記
    圧電体基板の両端部において振動電極と接続した一対の
    リード端子と、前記一対のリード端子に対して所定の距
    離を保持するグランド端子と、前記一対のリード端子を
    装着した前記圧電体基板と前記グランド端子の頭部を被
    覆する樹脂製外装材とからなり、前記樹脂製外装材が前
    記圧電体基板の振動部を収容する中空部を有し、かつ、
    グランド端子と一対のリード端子との間に充填され容量
    を形成していること、を特徴とする容量内蔵型圧電部品
JP11455491A 1991-05-20 1991-05-20 容量内蔵型圧電部品 Pending JPH04342307A (ja)

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JP11455491A JPH04342307A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 容量内蔵型圧電部品

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JPH04342307A true JPH04342307A (ja) 1992-11-27

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JP11455491A Pending JPH04342307A (ja) 1991-05-20 1991-05-20 容量内蔵型圧電部品

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045523B2 (ja) * 1980-06-13 1985-10-09 松下電器産業株式会社 厨房装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045523B2 (ja) * 1980-06-13 1985-10-09 松下電器産業株式会社 厨房装置

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