JPH04342606A - 横置きリーフスプリング式サスペンション - Google Patents
横置きリーフスプリング式サスペンションInfo
- Publication number
- JPH04342606A JPH04342606A JP11613491A JP11613491A JPH04342606A JP H04342606 A JPH04342606 A JP H04342606A JP 11613491 A JP11613491 A JP 11613491A JP 11613491 A JP11613491 A JP 11613491A JP H04342606 A JPH04342606 A JP H04342606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- connecting rod
- wheel
- wheel center
- knuckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/11—Leaf spring
- B60G2202/114—Leaf spring transversally arranged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/121—Mounting of leaf springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リーフスプリングを左
右のホィールセンタよりも後方にオフセットさせて配置
された横置きリーフスプリング式サスペンションに関す
る。
右のホィールセンタよりも後方にオフセットさせて配置
された横置きリーフスプリング式サスペンションに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の横置きリーフスプリング式サスペ
ンションは、ロアアームやアッパアームと車体との連結
部がホィールセンタよりも前方に位置したりして、前方
に中心を持つ円弧を描いて車輪が上下動するようにサス
ペンションジオメトリが構成され、その車輪がナックル
スピンドルに回転自在に支持されている。また、横置き
のリーフスプリングが、左右のホィールセンタから後方
にオフセットされ且つ上面を水平にして車幅方向に配置
されて、該リーフスプリングの撓み方向を上下にしてい
る。そして、前記ナックルスピンドルのナックル上部か
ら後方に突設棒が延設されて、その突設棒の外端部と前
記リーフスプリングの一端部とが軸を上下にしたコンロ
ッドを介して連結されている。
ンションは、ロアアームやアッパアームと車体との連結
部がホィールセンタよりも前方に位置したりして、前方
に中心を持つ円弧を描いて車輪が上下動するようにサス
ペンションジオメトリが構成され、その車輪がナックル
スピンドルに回転自在に支持されている。また、横置き
のリーフスプリングが、左右のホィールセンタから後方
にオフセットされ且つ上面を水平にして車幅方向に配置
されて、該リーフスプリングの撓み方向を上下にしてい
る。そして、前記ナックルスピンドルのナックル上部か
ら後方に突設棒が延設されて、その突設棒の外端部と前
記リーフスプリングの一端部とが軸を上下にしたコンロ
ッドを介して連結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような横置きリーフスプリング式サスペンションでは、
車輪がバウンド又はリバウンドすると、該車輪のホィー
ルセンタAが、図5に示すように、前方に中心点Gを有
する円弧を描いてストロークすると共に、コンロッド3
の上端部も前記中心点Gを中心とする円弧を描いて上下
動する。
ような横置きリーフスプリング式サスペンションでは、
車輪がバウンド又はリバウンドすると、該車輪のホィー
ルセンタAが、図5に示すように、前方に中心点Gを有
する円弧を描いてストロークすると共に、コンロッド3
の上端部も前記中心点Gを中心とする円弧を描いて上下
動する。
【0004】このとき、該コンロッド3の上端部がリー
フスプリング4と一緒にホィールセンタAよりも後方に
オフセットされて配置されているため、前記ホィールセ
ンタAのストローク長に対するコンロッド3上端部のス
トローク長が大きくなり、よって該コンロッド3に連結
されているリーフスプリング4の上下方向への移動量も
大きくなる。
フスプリング4と一緒にホィールセンタAよりも後方に
オフセットされて配置されているため、前記ホィールセ
ンタAのストローク長に対するコンロッド3上端部のス
トローク長が大きくなり、よって該コンロッド3に連結
されているリーフスプリング4の上下方向への移動量も
大きくなる。
【0005】即ち、該ホィールセンタAのストローク長
に対するリーフスプリング4の撓み量が、ホィールセン
タAに対するリーフスプリング4の後方へのオフセット
値に比例して大きくなって、車体への入力値が大きくな
るという問題がある。また、ホィールセンタAは円弧状
の軌跡を描いてストロークするが、リーフスプリング4
は、ホィールセンタAの前記軌跡に関係なく垂直方向に
上下動するので、リーフスプリング4とナックルスピン
ドルとを連結するコンロッド3が、前記ホィールセンタ
Aの上下動に追従して前後に揺動し、フリクションを増
加させる要因となる。
に対するリーフスプリング4の撓み量が、ホィールセン
タAに対するリーフスプリング4の後方へのオフセット
値に比例して大きくなって、車体への入力値が大きくな
るという問題がある。また、ホィールセンタAは円弧状
の軌跡を描いてストロークするが、リーフスプリング4
は、ホィールセンタAの前記軌跡に関係なく垂直方向に
上下動するので、リーフスプリング4とナックルスピン
ドルとを連結するコンロッド3が、前記ホィールセンタ
Aの上下動に追従して前後に揺動し、フリクションを増
加させる要因となる。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、ホィールセンタAのストローク長に対
するリーフスプリング4の撓み量を小さくすると共に、
前記コンロッド3の揺動を軽減して乗り心地の向上を図
ることを目的としている。
なされたもので、ホィールセンタAのストローク長に対
するリーフスプリング4の撓み量を小さくすると共に、
前記コンロッド3の揺動を軽減して乗り心地の向上を図
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の横置きリーフスプリング式サスペンション
は、アームと車体側との連結部がホィールセンタよりも
前方にある等のサスペンションジオメトリによって、前
方に中心をもつ円弧の軌跡を描いて上下動する車輪と、
その車輪を回転自在に支持するナックルスピンドルと、
該ナックルスピンドルのナックル上部から後方に延設さ
れる突設部と、該突設部の外端部に上端部を連結して下
方に延びるコンロッドと、該コンロッドの下端部に連結
し、且つ、ホィールセンタから後方にオフセットされて
車幅方向に延設された横置きのリーフスプリングとを備
えた横置きリーフスプリング式サスペンションにおいて
、上記リーフスプリングの上下方向の運動軌跡に対して
、ホィールセンタ側にコンロッドの上端部の連結点を配
置したことを特徴としている。
に、本発明の横置きリーフスプリング式サスペンション
は、アームと車体側との連結部がホィールセンタよりも
前方にある等のサスペンションジオメトリによって、前
方に中心をもつ円弧の軌跡を描いて上下動する車輪と、
その車輪を回転自在に支持するナックルスピンドルと、
該ナックルスピンドルのナックル上部から後方に延設さ
れる突設部と、該突設部の外端部に上端部を連結して下
方に延びるコンロッドと、該コンロッドの下端部に連結
し、且つ、ホィールセンタから後方にオフセットされて
車幅方向に延設された横置きのリーフスプリングとを備
えた横置きリーフスプリング式サスペンションにおいて
、上記リーフスプリングの上下方向の運動軌跡に対して
、ホィールセンタ側にコンロッドの上端部の連結点を配
置したことを特徴としている。
【0008】また、リーフスプリングの上面を車軸側に
傾斜させて該リーフスプリングの撓み方向を該コンロッ
ドの軸線方向に近づけるとよい。
傾斜させて該リーフスプリングの撓み方向を該コンロッ
ドの軸線方向に近づけるとよい。
【0009】
【作用】ホィールセンタに対するリーフスプリングのオ
フセットは変更されないが、コンロッド上端部がホィー
ルセンタに近づくので、ホィールセンタに対するコンロ
ッド上端部のオフセット値が小さくなって、ホィールセ
ンタのストローク長に対する該コンロッド上端部のスト
ローク長が従来と比べて小さくなる。
フセットは変更されないが、コンロッド上端部がホィー
ルセンタに近づくので、ホィールセンタに対するコンロ
ッド上端部のオフセット値が小さくなって、ホィールセ
ンタのストローク長に対する該コンロッド上端部のスト
ローク長が従来と比べて小さくなる。
【0010】従って、該ホィールセンタのストローク長
に対する、該コンロッドに連結されるリーフスプリング
の撓み量も、従来に比較して小さくなり、よって車体へ
の入力値が従来に比べて小さくなる。また、コンロッド
の軸線を前側に傾斜させると共に、リーフスプリングの
撓み方向もコンロッドの軸線に近づけると、コンロッド
の下端部と該リーフスプリングとの連結部における前記
コンロッドの揺動が小さくなる。
に対する、該コンロッドに連結されるリーフスプリング
の撓み量も、従来に比較して小さくなり、よって車体へ
の入力値が従来に比べて小さくなる。また、コンロッド
の軸線を前側に傾斜させると共に、リーフスプリングの
撓み方向もコンロッドの軸線に近づけると、コンロッド
の下端部と該リーフスプリングとの連結部における前記
コンロッドの揺動が小さくなる。
【0011】このとき、前記コンロッドの軸線の前傾に
ついては、該軸線を、本発明を適用する車両の常用時の
車体荷重をサスペンションで懸架させた状態で、ホィー
ルセンタのストロークの軌跡である円弧の中心点とコン
ロッド上端部とを結ぶ直線に対して直交する方向、即ち
接線方向に近づけるほど、コンロッド上端部の軌跡とリ
ーフスプリングの撓み方向の軌跡との前後方向の最大変
位量が、バウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて
前記変位が均等になり、該コンロッドの前後方向の揺動
を小さくできる。
ついては、該軸線を、本発明を適用する車両の常用時の
車体荷重をサスペンションで懸架させた状態で、ホィー
ルセンタのストロークの軌跡である円弧の中心点とコン
ロッド上端部とを結ぶ直線に対して直交する方向、即ち
接線方向に近づけるほど、コンロッド上端部の軌跡とリ
ーフスプリングの撓み方向の軌跡との前後方向の最大変
位量が、バウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて
前記変位が均等になり、該コンロッドの前後方向の揺動
を小さくできる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず構成を説明すると、図1及び図2に示すように、ナ
ックルスピンドル1が車輪2を回転自在に支持し、該ナ
ックルスピンドル1のナックル部が上下に二股となって
ナックル上部1aとナックル下部1bを形成している。 そのナックル上部1aの中途部から突設部1cが後方に
延設され、該突設部1cの後端部にコンロッド3の上端
部3aがブシュを介して揺動可能に連結されている。そ
のコンロッド3の軸線Kは鉛直線Hに対して約20度前
傾されて配置され、該コンロッド3の下端部は取り付け
金具を介してリーフスプリング4の一端部と揺動可能に
連結されている。該リーフスプリング4は、ホィールセ
ンタAから後方にオフセットされ、車幅方向に横置きさ
れて他方の車輪2側にまで延設されている。また、該リ
ーフスプリング4の上面を鉛直方向Hに対して約10度
前傾させて配置されている。そのリーフスプリング4は
、その左右対称な二カ所の位置で、車体側に固定された
クロスメンバ5を揺動可能に支持している。
ックルスピンドル1が車輪2を回転自在に支持し、該ナ
ックルスピンドル1のナックル部が上下に二股となって
ナックル上部1aとナックル下部1bを形成している。 そのナックル上部1aの中途部から突設部1cが後方に
延設され、該突設部1cの後端部にコンロッド3の上端
部3aがブシュを介して揺動可能に連結されている。そ
のコンロッド3の軸線Kは鉛直線Hに対して約20度前
傾されて配置され、該コンロッド3の下端部は取り付け
金具を介してリーフスプリング4の一端部と揺動可能に
連結されている。該リーフスプリング4は、ホィールセ
ンタAから後方にオフセットされ、車幅方向に横置きさ
れて他方の車輪2側にまで延設されている。また、該リ
ーフスプリング4の上面を鉛直方向Hに対して約10度
前傾させて配置されている。そのリーフスプリング4は
、その左右対称な二カ所の位置で、車体側に固定された
クロスメンバ5を揺動可能に支持している。
【0013】また、ナックルスピンドル1のナックル下
部1bに、ロアアーム6の一端が揺動可能に連結し、そ
のロアアーム6が前側寄りに延設されて、その他端部を
車体側へ揺動可能に連結している。そのロアアーム6に
ショックアブソーバ7の下端部が取り付けられ、該ショ
ックアブソーバ7の上端部を図示しない車体側に連結し
ている。
部1bに、ロアアーム6の一端が揺動可能に連結し、そ
のロアアーム6が前側寄りに延設されて、その他端部を
車体側へ揺動可能に連結している。そのロアアーム6に
ショックアブソーバ7の下端部が取り付けられ、該ショ
ックアブソーバ7の上端部を図示しない車体側に連結し
ている。
【0014】なお、前記ナックル上部1aは車体側の支
持部材8にアッパアーム9を介して揺動可能に連結され
ている。また、前記構成のサスペンションは、ロアアー
ム6が前側寄りに延設される等のサスペンションジオメ
トリによって、バウンド,リバウンドによる車輪2のス
トロークの軌跡が、前方に中心点Gを有する円弧を描く
ようになっている。
持部材8にアッパアーム9を介して揺動可能に連結され
ている。また、前記構成のサスペンションは、ロアアー
ム6が前側寄りに延設される等のサスペンションジオメ
トリによって、バウンド,リバウンドによる車輪2のス
トロークの軌跡が、前方に中心点Gを有する円弧を描く
ようになっている。
【0015】前記構成の横置きリーフスプリング式サス
ペンションにおいて、車輪2がバウンドすると、該車輪
2のホィールセンタAが、図3に示すように、前方に中
心点Gを有する円弧を描いて上動して、ナックル上部1
aに突設部1cを介して連結されているコンロッド3の
上端部3aも、前記中心点Gを中心とする円弧を描いて
上動する。同様に、車輪2がリバウンドした場合も、該
車輪2のホィールセンタAが、図3に示すように、前側
に中心点Gを有する円弧を描いて下動して、ナックル上
部1aに突設部1cを介して連結されているコンロッド
3の上端部3aも、前記中心点Gを中心とする円弧を描
いて下動する。
ペンションにおいて、車輪2がバウンドすると、該車輪
2のホィールセンタAが、図3に示すように、前方に中
心点Gを有する円弧を描いて上動して、ナックル上部1
aに突設部1cを介して連結されているコンロッド3の
上端部3aも、前記中心点Gを中心とする円弧を描いて
上動する。同様に、車輪2がリバウンドした場合も、該
車輪2のホィールセンタAが、図3に示すように、前側
に中心点Gを有する円弧を描いて下動して、ナックル上
部1aに突設部1cを介して連結されているコンロッド
3の上端部3aも、前記中心点Gを中心とする円弧を描
いて下動する。
【0016】このとき、該コンロッド3の上端部3aを
従来に比べてナックル上部1aに近づけて取り付けたこ
とにより、前記中心点Gからの該コンロッド3の上端部
3aまでの距離が短くなり、ホィールセンタAのストロ
ーク長に対するコンロッド3上端部3aのストローク長
が従来と比べて短くなると共に、該コンロッド3の下端
部で連結されているリーフスプリング4の撓み量も従来
と比べて小さくなる。
従来に比べてナックル上部1aに近づけて取り付けたこ
とにより、前記中心点Gからの該コンロッド3の上端部
3aまでの距離が短くなり、ホィールセンタAのストロ
ーク長に対するコンロッド3上端部3aのストローク長
が従来と比べて短くなると共に、該コンロッド3の下端
部で連結されているリーフスプリング4の撓み量も従来
と比べて小さくなる。
【0017】即ち、ホィールセンタAに対するリーフス
プリング4のオフセット値を変更することなく、該ホィ
ールセンタAのストローク長に対するリーフスプリング
4の撓み量が小さくなり、かくして車体への入力値が小
さくなって該車両の乗り心地が向上する。このとき、図
4に示すように、リーフスプリング4の上面をホィール
センタA側(前方)に傾けることでリーフスプリング4
の撓み方向Sを、常用の車体荷重をサスペンションが懸
架している状態時でのコンロッド3の軸線に近づけると
、該コンロッド3の下端部と該リーフスプリング4との
連結部における前記コンロッド3の前後方向の揺動が小
さくなり、フリクションの発生を軽減できる。
プリング4のオフセット値を変更することなく、該ホィ
ールセンタAのストローク長に対するリーフスプリング
4の撓み量が小さくなり、かくして車体への入力値が小
さくなって該車両の乗り心地が向上する。このとき、図
4に示すように、リーフスプリング4の上面をホィール
センタA側(前方)に傾けることでリーフスプリング4
の撓み方向Sを、常用の車体荷重をサスペンションが懸
架している状態時でのコンロッド3の軸線に近づけると
、該コンロッド3の下端部と該リーフスプリング4との
連結部における前記コンロッド3の前後方向の揺動が小
さくなり、フリクションの発生を軽減できる。
【0018】特に、前記コンロッド3の軸線Kを、本発
明を適用する車両における常用の車体荷重をサスペンシ
ョンで懸架させた状態で、ホィールセンタAのストロー
クの軌跡である円弧の中心点Gとコンロッド3上端部3
aとを結ぶ直線に対して直交する方向即ち接線方向に近
づけると、リーフスプリング4の撓み方向Sに対する該
コンロッド3上端部3aの前後方向の最大変位量が、バ
ウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて前記変位が
均等になり、従来のように例えばバウンド時にコンロッ
ド3が多く揺動する(図5参照)ということがなくなっ
て、該コンロッド3の前後方向への揺動がより小さくな
り、該コンロッド3によるフリクションの発生が一層軽
減される。
明を適用する車両における常用の車体荷重をサスペンシ
ョンで懸架させた状態で、ホィールセンタAのストロー
クの軌跡である円弧の中心点Gとコンロッド3上端部3
aとを結ぶ直線に対して直交する方向即ち接線方向に近
づけると、リーフスプリング4の撓み方向Sに対する該
コンロッド3上端部3aの前後方向の最大変位量が、バ
ウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて前記変位が
均等になり、従来のように例えばバウンド時にコンロッ
ド3が多く揺動する(図5参照)ということがなくなっ
て、該コンロッド3の前後方向への揺動がより小さくな
り、該コンロッド3によるフリクションの発生が一層軽
減される。
【0019】なお、車輪2のストロークが、バウンド時
よりもリバウンド時の方が大きくなるようなサスペンシ
ョンジオメトリになっていれば、鉛直線Hに対するリー
フスプリング4の撓み方向Sの角度を、前記コンロッド
3の軸線Kの鉛直線Hに対する傾斜角よりも若干小さく
することで、リーフスプリング4の撓み方向Sに対する
該コンロッド3上端部3aの前後方向の最大変位量が、
バウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて前記変位
が均等となり、該コンロッド3の前後方向の揺動を小さ
くすることができる。
よりもリバウンド時の方が大きくなるようなサスペンシ
ョンジオメトリになっていれば、鉛直線Hに対するリー
フスプリング4の撓み方向Sの角度を、前記コンロッド
3の軸線Kの鉛直線Hに対する傾斜角よりも若干小さく
することで、リーフスプリング4の撓み方向Sに対する
該コンロッド3上端部3aの前後方向の最大変位量が、
バウンド時とリバウンド時とで同量に近づいて前記変位
が均等となり、該コンロッド3の前後方向の揺動を小さ
くすることができる。
【0020】同様に、車輪2のストロークが、バウンド
時よりもリバウンド時の方が小さくなるようなサスペン
ションジオメトリの場合も、リーフスプリング4の撓み
方向Sの角度をコンロッド3の傾斜角度よりも若干大き
くとることで、該コンロッド3の前後方向の揺動を小さ
くすることができる。
時よりもリバウンド時の方が小さくなるようなサスペン
ションジオメトリの場合も、リーフスプリング4の撓み
方向Sの角度をコンロッド3の傾斜角度よりも若干大き
くとることで、該コンロッド3の前後方向の揺動を小さ
くすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の横置
きリーフスプリング式サスペンションは、ホィールセン
タからのリーフスプリングのオフセット値を変えること
なく、ホィールセンタのストローク長に対するリーフス
プリングの撓み量が従来に比べて小さくなり、よって車
体への入力値が小さくなって車両の乗り心地を向上させ
ることができる。
きリーフスプリング式サスペンションは、ホィールセン
タからのリーフスプリングのオフセット値を変えること
なく、ホィールセンタのストローク長に対するリーフス
プリングの撓み量が従来に比べて小さくなり、よって車
体への入力値が小さくなって車両の乗り心地を向上させ
ることができる。
【0022】このとき、リーフスプリングの撓み方向も
傾斜させた前記コンロッドの軸線に近づけることで、コ
ンロッドの揺動が小さくなりフリクションの発生を軽減
することができる。
傾斜させた前記コンロッドの軸線に近づけることで、コ
ンロッドの揺動が小さくなりフリクションの発生を軽減
することができる。
【図1】本実施例の横置きリーフスプリング式サスペン
ションの側面図である。
ションの側面図である。
【図2】同後面図である。
【図3】本実施例におけるホィールセンタとリーフスプ
リングのストロークの関係を示す模式図である。
リングのストロークの関係を示す模式図である。
【図4】第2実施例におけるホィールセンタとリーフス
プリングのストロークの関係を示す模式図である。
プリングのストロークの関係を示す模式図である。
【図5】従来例におけるホィールセンタとリーフスプリ
ングのストロークの関係を示す模式図である。
ングのストロークの関係を示す模式図である。
1 ナックルスピンドル
1a ナックル上部
1c 突設部
2 車輪
3 コンロッド
4 リーフスプリング
6 ロアアーム
9 アッパアーム
A ホィールセンタ
G 中心点
K コンロッドの軸線
Claims (2)
- 【請求項1】 アームと車体側との連結部がホィール
センタよりも前方にある等のサスペンションジオメトリ
によって、前方に中心をもつ円弧の軌跡を描いて上下動
する車輪と、その車輪を回転自在に支持するナックルス
ピンドルと、該ナックルスピンドルのナックル上部から
後方に延設される突設部と、該突設部の外端部に上端部
を連結して下方に延びるコンロッドと、該コンロッドの
下端部に連結し、且つ、ホィールセンタから後方にオフ
セットされて車幅方向に延設された横置きのリーフスプ
リングとを備えた横置きリーフスプリング式サスペンシ
ョンにおいて、上記リーフスプリングの上下方向の運動
軌跡に対して、ホィールセンタ側にコンロッドの上端部
の連結点を配置したことを特徴とする横置きリーフスプ
リング式サスペンション。 - 【請求項2】 上記リーフスプリングの上面を車軸側
に傾斜させて配置することを特徴とする請求項1記載の
横置きリーフスプリング式サスペンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116134A JP2725476B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3116134A JP2725476B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342606A true JPH04342606A (ja) | 1992-11-30 |
| JP2725476B2 JP2725476B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=14679570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3116134A Expired - Fee Related JP2725476B2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725476B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641105U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
| JPH0224209A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | リヤサスペンション装置 |
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1991
- 1991-05-21 JP JP3116134A patent/JP2725476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641105U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
| JPH0224209A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | リヤサスペンション装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725476B2 (ja) | 1998-03-11 |
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