JPH04342643A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JPH04342643A
JPH04342643A JP14233391A JP14233391A JPH04342643A JP H04342643 A JPH04342643 A JP H04342643A JP 14233391 A JP14233391 A JP 14233391A JP 14233391 A JP14233391 A JP 14233391A JP H04342643 A JPH04342643 A JP H04342643A
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JP
Japan
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car
side blower
car wash
wash machine
drying
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JP14233391A
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Kazuyoshi Kurasaki
倉崎 一由
Tetsuji Iida
哲司 飯田
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、門型に形成され自動
車を跨ぐうように往復走行して前記自動車の車体を自動
洗浄するタイプのいわゆる門型洗車機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗車機は、ブラシ等の洗浄手段
の他に自動車に空気を噴射するブロワノズルを備え、洗
浄後の濡れた車体に空気を吹き付けて乾燥をはかるよう
動作する。前記ブロワノズルは、自動車の上面に作用す
る上面ブロワノズルと、自動車の側面に作用する左右一
対の側面ブロワノズルとからなり、いずれも普通乗用車
の幅寸法および高さ寸法に合わせたサイズに設定され、
乾燥時には各ノズルより同時に空気を噴射して洗車機の
走行に伴い1回で普通乗用車の乾燥が完了できるよう構
成されている。
【0003】ところで、この種の洗車機の多くは、普通
乗用車の他にワゴン車やジープ(商標名)等の多目的乗
用車をも洗浄できるよう構成されているが、こうした普
通乗用車以外の自動車を十分に乾燥できる性能を備えた
装置が存していなかった。すなわち、前記側面ブロワノ
ズルは普通乗用車の高さ寸法に合わせてサイズが設定さ
れ、ワゴン車や多目的乗用車のように車高の高い自動車
の側面を十分にカバーできないのが実情であった。この
ため従来は、洗車後に車体に残った水滴を拭きあげる作
業を必要とし、大型の車体も手伝って洗車作業者に重労
働を課す結果となっていた。これに対し、そうした車高
の高い自動車に合わせて側面ブロワノズルを大形のもの
にすることが考えられるが、これではノズルの吹出口の
面積が増大し大容量の送風機を設けないと乾燥に十分な
風力が得られない問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の課
題とするところは、特に大形の送風機を必要とすること
なく、普通乗用車以外の車高の高い自動車に対しても十
分な乾燥性能を発揮できる洗車機が得られないか、とい
う点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、門型に形成
され自動車を跨ぐうように往復走行して前記自動車の車
体を自動洗浄する洗車機であって、車体側面に対して空
気を噴射する左右一対の側面ブロワノズルを備え、洗浄
後の自動車に空気を吹き付けて乾燥をはかるタイプのも
のにおいて、前記側面ブロワノズルを昇降させる手段を
備え、前記側面ブロワノズルを上昇させて車体側面上部
の乾燥をはかる第1の乾燥工程と、前記側面ブロワノズ
ルを下降させて車体側面下部の乾燥をはかる第2の乾燥
工程とを、連続して実行可能として、上記課題の解決を
はかったものである。
【0006】
【実施例】以下、その実施例について図面を基に説明す
る。図1は本発明一実施例の正面説明図、図2は同じく
側面説明図である。1は門型に形成されレール2・2上
を往復走行する洗車機本体で、レール2・2間に停車さ
れた自動車を跨ぐようにして移動する。3は自動車上面
をブラッシングする上面ブラシ、4・4は自動車の側面
および前後面をブラッシングする側面ブラシで、いずれ
も洗車機本体1に回転自在に支持され、本体1の走行に
伴い自動車をブラッシング洗浄する。5・5は空気を圧
送する送風機、6は送風機5・5の駆動に伴い自動車上
面へ空気を吹き付ける上面ブロワノズル、7・7は同じ
く自動車側面へ空気を吹き付ける左右一対の側面ブロワ
ノズルで、本体1の走行に伴い洗浄後の濡れた車体の乾
燥をはかる。8・8は洗車機1の走行用モータである。
【0007】図3は一方の側面ブロワノズル7部の正面
説明図、図4は同じく平面説明図である。側面ブロワノ
ズル7は、標準サイズの普通乗用車Aの略側面全体をカ
バーし得る寸法の縦長な吹出口11を備え、可撓性に富
んだダクト12を介して送風機5より送風を受けて、自
動車Aへ空気を噴射する。13は側面ブロワノズル7を
昇降可能に支持するレール、14は側面ブロワノズル7
を昇降操作するエアーシリンダで、通常側面ブロワノズ
ル7はその自重により図示のレール13下方に位置し、
エアーシリンダ14の作動に伴い押し上げられて側面ブ
ロワノズル7をレール13上方に変位させることができ
る。エアーシリンダ14の基端はレール13に固定され
、レール13は洗車機本体1のフレームと垂直軸15を
介して嵌合して水平方向へ回動可能に支持されている。 16はレール13を所定位置に保持するよう付勢するス
プリング、17はスプリング16の付勢に抗してレール
13を回動させるエアーシリンダで、通常は側面ブロワ
ノズル7の吹出口11を後側に向けた図示の状態に保持
され、必要に応じてエアーシリンダ17を作動させてレ
ール13を垂直軸15において回動させ、側面ブロワノ
ズル7の吹出口11を前側に変位させることができる。
【0010】図5は実施例の制御系要部を示すブロック
図で、空圧管路を実線で示し、電気制御系を点線で示し
ている。前記エアーシリンダ14・17は三方電磁弁2
1・22の切換動作に応じて作動する。すなわち、通常
は図示の大気開放状態に保持されており、電磁弁21・
22が切り換えられ空圧源23から給気を受けるとロッ
ドを伸長させる。24は洗車機本体1前面に備えられる
操作パネル、25はマイクロコンピュータを含む制御ボ
ードで、制御ボード25は操作パネル24における操作
入力に応じて前記送風機5・5、走行用モータ8・8お
よび三方電磁弁21・22等を通電制御する。操作パネ
ル24には、ワゴンキー26が備えられ、ワゴン車のよ
うに普通乗用車より車高が高く、通常の洗車では十分な
仕上乾燥ができない車種の洗車を行う際に設定入力する
ことができる。
【0011】以下、この実施例の動作を図6・7を用い
て説明する。洗車機本体1はワックスがけの有無等に応
じて1乃至3往復の走行に伴い一連の洗車を実行し、こ
れら洗車の最終の復行時に乾燥工程を行う。図6は普通
乗用車ANを洗車したときの乾燥工程の動作を示す。こ
こで、エアーシリンダ14・17はいずれも大気開放し
た非作動状態にあり、側面ブロワノズル7・7はレール
13・13の下方に位置し、その吹出口11を後側へ向
けている。こうした状態で送風機5・5を作動させ、側
面ブロワノズル7・7は乗用車ANの側面に対し本体1
の走行方向と鋭角に空気を吹き付けて、車体に付着した
水滴を吹き飛ばし乾燥をはかる。図示しないが、これと
同時に上面ブロワノズル6が乗用車ANの上面に沿って
昇降して、同面の乾燥をはかる。
【0012】図7は前記ワゴンキー26の設定入力を伴
うワゴン車AWを洗車したときの乾燥工程の動作を示す
もので、通常の1乃至3往復の洗車に加えて1往復の乾
燥工程を連続して実行する。すなわち、図6に示すと同
様な通常の乾燥工程に加え、続く本体1の往行に伴い図
7(a)に示す第1の乾燥工程を行い、更に本体1の復
行に伴い図7(b)に示す第2の乾燥工程を行う。ここ
で、1往復の乾燥工程が追加されて洗車時間が延長され
るため、少なくとも最初に実行される通常の乾燥工程で
は、洗車機本体1の走行速度を高めて洗車時間の短縮を
はかっている。第1の乾燥工程に入ると、エアーシリン
ダ14・17の双方へ給気されて作動状態とされ、これ
により側面ブロワノズル7・7は、レール13・13の
上方に位置し、その吹出口11を前方へ向けるよう変位
する。この状態で送風機5・5を作動させ本体1が往行
すれば、側面ブロワノズル7・7はワゴン車AWの側面
上部に対し本体1の走行方向と鋭角に空気を吹き付け、
車体上部の乾燥をはかる。続いて第2の乾燥工程に入る
と、エアーシリンダ14・17がそれぞれ大気開放状態
に復帰し、側面ブロワノズル7・7はレール13・13
の下方に位置し、その吹出口11を後側へ向ける。図示
しないが、第1および第2の乾燥工程において上面ブロ
ワノズル6からも空気が噴射され、車体上面の乾燥がは
かられる。
【0013】従って、この実施例によれば、側面ブロワ
ノズル7・7を普通乗用車に合わせた必要最小限のサイ
ズに設定し、比較的小型で低騒音の送風機でも効果的な
乾燥ができると共に、ワゴン車等の車高の高い自動車に
対しては、第1の乾燥工程と第2の乾燥工程とを実行し
、車体側面上部と同下部とに別々に側面ブロワノズル7
・7を作用させ十分な乾燥がはかれる。また、洗車機本
体1の往行時には側面ブロワノズル7・7の吹出口11
・11を前側に変位させ、洗車機本体1の復行時には側
面ブロワノズル7・7の吹出口11・11を後側に変位
させ、側面ブロワノズルからの空気の噴射を洗車機の走
行方向に対し鋭角として、常に効果的な水滴除去が可能
なよう作用する。
【0014】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、下記a・bのような種々実施態様が考え
られる。 a.ワゴンキー26等により車種を設定入力するのでな
く、公知の超音波センサーやビームセンサーにより自動
車の車高を検出して、車種を自動設定するようにしても
良い。 b.側面ブロワノズル7・7の吹出口11・11を前後
に変位させる手段を有しない場合は、第1の乾燥工程を
まず洗車機本体1の復行に伴って行い、続いて本体1を
高速で往行させた後、続く本体1の復行に伴い第2の乾
燥工程を行えば良い。
【発明の効果】この発明は以上のように構成され、側面
ブロワノズルを昇降させて第1および第2の乾燥工程を
行い、ワゴン車等の車高の高い自動車を効果的に乾燥す
ることができる。また、側面ブロワノズルは普通乗用車
の車高に合わせた小型のものでよく、特に大型の送風機
を備える必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面説明図である。
【図2】実施例の側面説明図である。
【図3】実施例要部の正面説明図である。
【図4】実施例要部の平面説明図である。
【図5】実施例の制御系を示すブロック図である。
【図6】実施例の動作要部の説明図である。
【図7】実施例の動作要部の説明図である。
【符号の説明】
1  洗車機本体 7・7  側面ブロワノズル 26  車種設定手段たるワゴンキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】門型に形成され自動車を跨ぐうように往復
    走行して前記自動車の車体を自動洗浄する洗車機であっ
    て、車体側面に対して空気を噴射する左右一対の側面ブ
    ロワノズルを備え、洗浄後の自動車に空気を吹き付けて
    乾燥をはかるタイプのものにおいて、前記側面ブロワノ
    ズルを昇降させる手段を備え、前記側面ブロワノズルを
    上昇させて車体側面上部の乾燥をはかる第1の乾燥工程
    と、前記側面ブロワノズルを下降させて車体側面下部の
    乾燥をはかる第2の乾燥工程とを、実行可能としたこと
    を特徴とする洗車機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の洗車機において、洗車する
    自動車が第1の車種か第2の車種かを設定する手段を備
    え、第1の車種に設定された場合は前記第1および第2
    の乾燥工程を連続して実行し、第2の車種に設定された
    場合は前記第2の乾燥工程のみを実行することを特徴と
    する洗車機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006348821A (ja) * 2005-06-15 2006-12-28 Fulta Electric Machinery Co Ltd 送風機用の低騒音ファン装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215548U (ja) * 1988-07-15 1990-01-31
JPH02310150A (ja) * 1989-05-24 1990-12-25 Takeuchi Tekko Kk 車両車体の乾燥装置

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