JPH04342894A - 油分離装置 - Google Patents
油分離装置Info
- Publication number
- JPH04342894A JPH04342894A JP11441691A JP11441691A JPH04342894A JP H04342894 A JPH04342894 A JP H04342894A JP 11441691 A JP11441691 A JP 11441691A JP 11441691 A JP11441691 A JP 11441691A JP H04342894 A JPH04342894 A JP H04342894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- separation element
- bubbles
- compressed air
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油冷式スクリュー圧縮
機の圧縮空気中の油分を分離する分離エレメントに係り
、特に、小形化する際の分離エレメント内への泡の侵入
防止装置に関する。
機の圧縮空気中の油分を分離する分離エレメントに係り
、特に、小形化する際の分離エレメント内への泡の侵入
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は実開昭53−95419 号公報
に開示のように、圧縮機停止時の泡立ちした泡の侵入防
止として、泡押さえ板を設けていたが、圧縮機運転時の
空気通路を通って分離エレメント内に侵入して来るケー
スがある。この状態で圧縮機が再運転されると、分離エ
レメント内に残留している油分(泡が消滅して油分とな
ったもの)が回収されきれず、圧縮空気中に混入して吐
出される。
に開示のように、圧縮機停止時の泡立ちした泡の侵入防
止として、泡押さえ板を設けていたが、圧縮機運転時の
空気通路を通って分離エレメント内に侵入して来るケー
スがある。この状態で圧縮機が再運転されると、分離エ
レメント内に残留している油分(泡が消滅して油分とな
ったもの)が回収されきれず、圧縮空気中に混入して吐
出される。
【0003】また、前述の公開公報のような構造でなく
分離エレメントのみを内蔵したオイルセパレータでは、
分離エレメントと、オイルセパレータ下部の油面との距
離を大きくなっている。
分離エレメントのみを内蔵したオイルセパレータでは、
分離エレメントと、オイルセパレータ下部の油面との距
離を大きくなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、圧縮機停止時に
、油タンク内の圧縮空気を大気へ放出する際に、油中に
混入している圧縮空気が膨張し、泡立ち現象を生じる。 油の量が多かったり、長い間使用し油が汚れて来たりし
ていると、この泡立ちがひどくなり、分離エレメント内
に侵入してエレメント内に残留する。このような状態で
再起動すると、分離エレメント内の油をスムーズに回収
できず、吐出空気中に混入して持去られてしまう。
、油タンク内の圧縮空気を大気へ放出する際に、油中に
混入している圧縮空気が膨張し、泡立ち現象を生じる。 油の量が多かったり、長い間使用し油が汚れて来たりし
ていると、この泡立ちがひどくなり、分離エレメント内
に侵入してエレメント内に残留する。このような状態で
再起動すると、分離エレメント内の油をスムーズに回収
できず、吐出空気中に混入して持去られてしまう。
【0005】本発明の目的は、このような現象を防止す
るため、分離エレメント内に泡が侵入して来ないように
することにある。
るため、分離エレメント内に泡が侵入して来ないように
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】油分離用分離エレメント
の外周に、泡の侵入を防止する網状のものでつくった円
筒を、分離エレメントの外周との間に空間ができるよう
に取付ける。この円筒は、分離エレメントの全高さより
小さくし、円筒の内側と外側に圧力差が生じないよう上
側が開放されている。
の外周に、泡の侵入を防止する網状のものでつくった円
筒を、分離エレメントの外周との間に空間ができるよう
に取付ける。この円筒は、分離エレメントの全高さより
小さくし、円筒の内側と外側に圧力差が生じないよう上
側が開放されている。
【0007】
【作用】分離エレメントの外周に設けた、網状のもので
つくった円筒は、ここに泡が達すると、網目の表面に泡
による膜が油の表面張力によって形成される。この円筒
の内側と外側は同じ圧力になるように円筒が製作されて
いるため、放気中に後から上昇してくる泡は、この円筒
の表面の油膜を通ることができず、分離エレメント内に
侵入していくことができなくなって目的を達する。
つくった円筒は、ここに泡が達すると、網目の表面に泡
による膜が油の表面張力によって形成される。この円筒
の内側と外側は同じ圧力になるように円筒が製作されて
いるため、放気中に後から上昇してくる泡は、この円筒
の表面の油膜を通ることができず、分離エレメント内に
侵入していくことができなくなって目的を達する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1,図2により説
明する。
明する。
【0009】図1は、油冷式スクリュー圧縮機の全体フ
ロー図である。空気は、この吸込み絞り弁を通って圧縮
機1に入り、所定の圧力まで圧縮されるが、その途中に
シールおよび潤滑のため、油を噴射され、圧縮空気と共
にオイルセパレータ3に吐出される。オイルセパレータ
3内に入り、一部の油は下部の油タンク部6に溜まり、
残りは、圧縮空気と共に分離エレメント10に流れてい
く。ここで油分は捕集されて分離エレメント10内の下
部に溜まり、回収配管9を通って圧縮機1の吸入側へ回
収される。一方、圧縮空気は、調圧弁7を経て、アフタ
ークーラ5にて冷却された後、吐出される。
ロー図である。空気は、この吸込み絞り弁を通って圧縮
機1に入り、所定の圧力まで圧縮されるが、その途中に
シールおよび潤滑のため、油を噴射され、圧縮空気と共
にオイルセパレータ3に吐出される。オイルセパレータ
3内に入り、一部の油は下部の油タンク部6に溜まり、
残りは、圧縮空気と共に分離エレメント10に流れてい
く。ここで油分は捕集されて分離エレメント10内の下
部に溜まり、回収配管9を通って圧縮機1の吸入側へ回
収される。一方、圧縮空気は、調圧弁7を経て、アフタ
ークーラ5にて冷却された後、吐出される。
【0010】オイルセパレータ3の下部の油タンク6の
油はオイルクーラ4で冷却され、再び、圧縮機へ供給さ
れる。
油はオイルクーラ4で冷却され、再び、圧縮機へ供給さ
れる。
【0011】圧縮機停止時は、オイルセパレータ内の圧
縮空気を大気へ放出するため、放気弁8が開く。この時
、油中に混入していた圧縮空気が膨張し泡が発生する。 この泡は図2のように成長し、分離エレメント10の外
周に設けた、防止ネット11に達する。この防止ネット
11は、網目状になっており、泡がくると、この網目表
面に油膜が形成される。防止ネット11の内側は、上部
が開放されており内側と外側との圧力差が生じないため
、後から上昇してくる泡は、最初にきた泡による油膜に
よってそれ以上先へ進めなくなって防止ネット内に侵入
しない。従って、分離エレメント内に侵入せず、圧縮空
気のみが分離エレメント10の上部(防止ネットがない
部分)を通って大気へ放出されていく。
縮空気を大気へ放出するため、放気弁8が開く。この時
、油中に混入していた圧縮空気が膨張し泡が発生する。 この泡は図2のように成長し、分離エレメント10の外
周に設けた、防止ネット11に達する。この防止ネット
11は、網目状になっており、泡がくると、この網目表
面に油膜が形成される。防止ネット11の内側は、上部
が開放されており内側と外側との圧力差が生じないため
、後から上昇してくる泡は、最初にきた泡による油膜に
よってそれ以上先へ進めなくなって防止ネット内に侵入
しない。従って、分離エレメント内に侵入せず、圧縮空
気のみが分離エレメント10の上部(防止ネットがない
部分)を通って大気へ放出されていく。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機停止時の泡立ち
による分離エレメント内への油の侵入を防止でき、再起
動時の圧縮空気への油の混入を防ぐことができる。従来
の泡侵入防止策に比べ小形で、構造が簡単なため、経済
的である。また、本発明のような防止ネットを設けずに
泡の侵入を防ぐには、オイルセパレータ下部の油面と分
離エレメントの距離を大きくとる必要があり、オイルセ
パレータそのものが大きな容器となってしまう。従って
、本発明はオイルセパレータの小形化につながる。
による分離エレメント内への油の侵入を防止でき、再起
動時の圧縮空気への油の混入を防ぐことができる。従来
の泡侵入防止策に比べ小形で、構造が簡単なため、経済
的である。また、本発明のような防止ネットを設けずに
泡の侵入を防ぐには、オイルセパレータ下部の油面と分
離エレメントの距離を大きくとる必要があり、オイルセ
パレータそのものが大きな容器となってしまう。従って
、本発明はオイルセパレータの小形化につながる。
【図1】油冷式スクリュー圧縮機の系統図。
【図2】オイルセパレータ内での泡立ちの様子を示した
説明図。
説明図。
3…オイルセパレータ、10…分離エレメント、11…
防止ネット、12…泡。
防止ネット、12…泡。
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮空気中の油を分離する分離エレメント
を内蔵した油タンクと分離エレメントの外周に一定の空
間を取付けられた、泡の侵入を防止する防止ネットある
いは孔のあいた防止板を設けた分離エレメントを備えた
ことを特徴とする油冷式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441691A JPH04342894A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 油分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441691A JPH04342894A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 油分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342894A true JPH04342894A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14637153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441691A Pending JPH04342894A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 油分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07217577A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Hitachi Ltd | 油冷式圧縮機の油分離エレメント |
| US6596043B1 (en) * | 2001-10-17 | 2003-07-22 | Nelson Industries, Inc. | Air/oil separator tank with permanent drain layer |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11441691A patent/JPH04342894A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07217577A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-15 | Hitachi Ltd | 油冷式圧縮機の油分離エレメント |
| US6596043B1 (en) * | 2001-10-17 | 2003-07-22 | Nelson Industries, Inc. | Air/oil separator tank with permanent drain layer |
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