JPH04342968A - 中継基板とその製造方法 - Google Patents

中継基板とその製造方法

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JPH04342968A
JPH04342968A JP3114510A JP11451091A JPH04342968A JP H04342968 A JPH04342968 A JP H04342968A JP 3114510 A JP3114510 A JP 3114510A JP 11451091 A JP11451091 A JP 11451091A JP H04342968 A JPH04342968 A JP H04342968A
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JP
Japan
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pressure contact
terminal
board
bottom plate
solder
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Withdrawn
Application number
JP3114510A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Takiguchi
勲 滝口
Takeshi Oshima
毅 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にフラットワイヤハ
ーネスに使用され、圧接端子を装着しつつ薄型化を図っ
た中継基板及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、実開平2−30222号公報
に記載された従来の中継基板を示す分解斜視図である。 該中継基板41は、上下に一対の圧接部42,43を連
成した複数の圧接端子44と、該圧接端子44を挿入固
定する孔45を設けた合成樹脂製の絶縁基板46と、該
圧接端子44の圧接部42,43に接続させる電線47
,48と、該絶縁基板46に対向する絶縁性の下カバー
49と図示しない上カバーとにより構成される。
【0003】圧接端子は、上側圧接部42に対して下側
圧接部43を90°位相させて形成したもの44と、上
側圧接部42′と下側圧接部43′とを同一面状に形成
したもの44′とを用い、下側圧接部43,43′には
、入出力用電線48,48′を直交方向に接続し、また
上側圧接部42,42′には、分岐用電線47を一方向
に接続して、絶縁基板46の上下に複数の電線47,4
8,48′を配索させる。
【0004】しかしながら、上記従来の構造にあっては
、絶縁基板46の上下に圧接端子44,44′の圧接部
42,42′,43,43′が突出するために、中継基
板41の厚みが増し、例えば特願平2−115827号
に記載したような薄型を狙うフラットワイヤハーネス等
への適用が難しいという問題があった。また、上下の圧
接部42,42′,43,43′に電線47,48,4
8′を押圧接続させるために、圧接端子44,44′や
絶縁基板46の変形が起きやすいという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑み、フラットワイヤハーネスにも適用可能な薄型で
しかも圧接端子や基板等の変形しにくい中継基板を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、圧接部と直交する底板部を有する圧接端
子と、該圧接端子を装着し、該底板部にハンダを設けた
端子ボードと、該底板部に対向する電線を接着剤で固定
した回路ボードとにより構成され、該ハンダにより該圧
接端子と該電線とを接続し、該接着剤により該端子ボー
ドと該回路ボードとを接着して成る中継基板、並びに、
圧接部と直交する底板部を有する圧接端子を装着して該
底板部にハンダを設けた端子ボードと、該底板部に対向
する電線をホットメルト接着剤で仮固定した回路ボード
とを相互に加熱接合して、該ハンダと該ホットメルト接
着剤とを溶融させ、該圧接端子と該電線とをハンダ接続
すると共に該端子ボードと該回路ボードとを接着させる
中継基板の製造方法をそれぞれ採用する。
【0007】
【作用】圧接端子の底板部に電線をハンダ接続すること
により、圧接部の突出がボードの片側のみとなり、中継
基板の薄型化が可能となる。また、ハンダやホットメル
ト接着剤は加熱により溶融して接着するから、大きな圧
縮力が不要で、圧接端子やボード等の変形が起きない。
【0008】
【実施例】図1は、本発明に係る中継基板の一実施例を
示す分解斜視図、図2は、同じく完成状態を示す斜視図
である。図で、1は、絶縁性合成樹脂の表側基板2に複
数の圧接端子3を装着した端子ボード、4は、該圧接端
子3の底板部5に接続されるエナメル線等の電線6を絶
縁合成樹脂のベース基板7にホットメルト接着剤8で仮
固定した回路ボードを示す。
【0009】該圧接端子3は、導電性の金属板をL字状
に直角に折曲げて、一方に前記底板部5、他方に、電線
接続用のスロット9を有する圧接片部10を形成したも
のである。前記表側基板2には、複数の端子挿入孔11
を並設すると共に、両側端に、下向きに突出した縁部1
2,12を形成し、該縁部12に電線挿通溝13を設け
ている。また、図3に、図1の矢視A図を示すように、
表側基板2の裏面には、圧接端子3の底板部5を嵌合さ
せる複数の矩形溝14を設けてある。
【0010】図4に、図3のB部拡大図を示すように、
該矩形溝14には、一側方に前記端子挿入孔11を連通
させ、周縁に、略楔状に隆起させた囲い15を形成して
ある。該囲い15には、電線配索方向に電線嵌合溝16
,16を切欠してある。12は、前記縁部、13は、電
線挿通溝である。そして、該表側基板2の端子挿入孔1
1に圧接端子3の圧接片部10を挿入し、矩形溝14に
底板部5を係合させる。
【0011】また、前記回路ボード4のベース基板7に
は、一側方を開口して上向きに突出した縁部18を形成
してあり、該開口19から電線6を外部へ導出させる。 該ベース基板7の表面には、ホットメルト接着剤8を塗
布してあり、電線6は、図示しない熱プレス等で該ホッ
トメルト接着剤8に軽く押し付けて仮固定する。そして
、回路ボード4に前記端子ボード1を接合して、図2に
示す中継基板20が形成される。なお、電線6の導出側
端末6aには、図示しないフラットワイヤハーネスのコ
ネクタ部が接続される。
【0012】該中継基板20の製造方法の詳細を図5〜
図7を用いて説明する。先ず、図5に示す如く、前記端
子ボード1を反転し、圧接端子3の底板部5にクリーム
ハンダ21を塗布する。ここで表側基板2の突出した縁
部16は、該クリームハンダ21の位置決めや収容を容
易にすると共に、溶融時のハンダの流れ出しを防止する
。次に、図6の如く、反転した端子ボード1上に前記回
路ボード4を反転して載置する。ここで電線6は、クリ
ームハンダ21上に位置するように予め仮固定しておく
【0013】そして最後に、図示しない熱プレスや高周
波加熱等によってクリームハンダ21を溶かして、図7
の如く、電線6と圧接端子3の圧接部5とを接続させ、
同時にホットメルト接着剤8を溶かして、表側基板2と
ベース基板7とを接着させる。ここで溶融したハンダ2
1′及び接着剤8′は、反転した回路ボード4の自重に
よって押されて接着するから、大きな加圧力を必要とし
ない。従って、高加圧装置や大掛かりな工程が不要であ
る。
【0014】図8は、本発明に係る中継端子の他の実施
例を示す分解斜視図である。該中継端子23は、階段状
に二段に形成した端子ボード24と、該端子ボード24
の薄板部25と厚板部26とにそれぞれ段違いに接着さ
れる二枚の回路ボード27,28とにより、二層の回路
を構成したことを特徴とするものである。
【0015】該端子ボード24には、前記実施例と同様
にL字型に屈曲した複数の圧接端子29とジョイント用
の圧接端子30を装着する。該ジョイント用圧接端子3
0は、底板部31の両方に直交する圧接部32,32を
連成したものである。そして、端子ボード24の端子挿
入孔33,34に圧接端子29,30の圧接部35,3
2を挿入する。
【0016】図9は、図8のC−C相当断面を示すもの
であり、各圧接端子29,30の底板部36,31にク
リームハンダ37をセットし、電線39を仮固定した回
路ボード28を重ね合わせ、該回路ボード28に塗布さ
れたホットメルト接着剤38と共にハンダ37を加熱溶
融させて接着接続させるのである。この構造によれば、
簡単に多層の中継基板を形成することができる。
【0017】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、圧接端
子の突出部分がボードの片側のみになるから、薄型とな
り、フラットワイヤハーネス等の薄型回路への適用が可
能となる。さらに、ハンダやホットメルト接着剤が大き
な圧縮力を加えなくとも加熱によって容易に溶融接着す
るから、大掛かりな高加圧装置や工程が不要となると共
に、圧接端子や基板等の変形しにくい中継基板を得るこ
とができ、且つハンダと接着剤とによる永久接続によっ
て電気的接続の信頼性が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中継基板の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】同じく完成した中継基板を示す斜視図である。
【図3】図1の矢視A図である。
【図4】図2のB部拡大図である。
【図5】本発明に係る中継基板の第一製造過程を示す縦
断面図である。
【図6】同じく第二製造過程を示す縦断面図である。
【図7】同じく第三製造過程を示す縦断面図である。
【図8】本発明に係る中継基板の他の実施例を示す分解
斜視図である。
【図9】同じく組付状態を示す図8のC−C相当断面図
である。
【図10】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1,24          端子ボード3,29,3
0    圧接端子 4,27,28    回路ボード 5,31,36    底板部 6,39          電線 8,38          ホットメルト接着剤10
,32,35  圧接部 20,23        中継基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧接部と直交する底板部を有する圧接
    端子と、該圧接端子を装着し、該底板部にハンダを設け
    た端子ボードと、該底板部に対向する電線を接着剤で固
    定した回路ボードとにより構成され、該ハンダにより該
    圧接端子と該電線とを接続し、該接着剤により該端子ボ
    ードと該回路ボードとを接着して成ることを特徴とする
    中継基板。
  2. 【請求項2】  圧接部と直交する底板部を有する圧接
    端子を装着して該底板部にハンダを設けた端子ボードと
    、該底板部に対向する電線をホットメルト接着剤で仮固
    定した回路ボードとを相互に加熱接合して、該ハンダと
    該ホットメルト接着剤とを溶融させ、該圧接端子と該電
    線とをハンダ接続すると共に該端子ボードと該回路ボー
    ドとを接着させることを特徴とする中継基板の製造方法
JP3114510A 1991-05-20 1991-05-20 中継基板とその製造方法 Withdrawn JPH04342968A (ja)

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