JPH04343062A - 静電容量式アルコール濃度測定装置 - Google Patents
静電容量式アルコール濃度測定装置Info
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- JPH04343062A JPH04343062A JP14399091A JP14399091A JPH04343062A JP H04343062 A JPH04343062 A JP H04343062A JP 14399091 A JP14399091 A JP 14399091A JP 14399091 A JP14399091 A JP 14399091A JP H04343062 A JPH04343062 A JP H04343062A
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- alcohol concentration
- alcohol
- fuel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばメタノール混合
燃料を用いたエンジンの燃料噴射制御装置等に適用され
る静電容量式アルコール濃度測定装置に関する。
燃料を用いたエンジンの燃料噴射制御装置等に適用され
る静電容量式アルコール濃度測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車用エンジンの燃料として、
純正ガソリンに代えてメタノールを含んだアルコール混
合ガソリンが使用されるようになってきた。
純正ガソリンに代えてメタノールを含んだアルコール混
合ガソリンが使用されるようになってきた。
【0003】純正ガソリンとアルコール混合ガソリンと
では当然に理論空燃比A/Fも変ってくるから、エンジ
ンについての燃料噴射量、点火時期等も異なってくる。
では当然に理論空燃比A/Fも変ってくるから、エンジ
ンについての燃料噴射量、点火時期等も異なってくる。
【0004】ここで、アルコール濃度が0%の純正ガソ
リンを用いた場合の燃料噴射量Tiを次の数1のように
演算している。
リンを用いた場合の燃料噴射量Tiを次の数1のように
演算している。
【0005】
【数1】Ti =TP ×α×α′×Coef +TS
ただし、TP :基本噴射量 α :空燃比A/Fフィードバック補正係数α′
:基本空燃比A/F学習補正係数Coef:各種補正係
数 TS :バッテリ電圧補正係数
ただし、TP :基本噴射量 α :空燃比A/Fフィードバック補正係数α′
:基本空燃比A/F学習補正係数Coef:各種補正係
数 TS :バッテリ電圧補正係数
【0006】この際、酸素センサからの酸素濃度信号に
基づき、空燃比A/Fフィードバック補正係数αを補正
すると共に、基本噴射量TP とエンジン回転数Nとか
ら基本空燃比A/F学習補正係数α′を学習補正するこ
とにより、理論空燃比A/Fが14.7となるように制
御している。
基づき、空燃比A/Fフィードバック補正係数αを補正
すると共に、基本噴射量TP とエンジン回転数Nとか
ら基本空燃比A/F学習補正係数α′を学習補正するこ
とにより、理論空燃比A/Fが14.7となるように制
御している。
【0007】このように、純正ガソリンの空燃比A/F
は14.7であるが、アルコール濃度が100%のメタ
ノールを用いた場合には空燃比A/Fが6.5となるよ
うに制御する必要があり、アルコール濃度が0〜100
%の範囲では理論空燃比A/Fは約2倍異なることにな
る。
は14.7であるが、アルコール濃度が100%のメタ
ノールを用いた場合には空燃比A/Fが6.5となるよ
うに制御する必要があり、アルコール濃度が0〜100
%の範囲では理論空燃比A/Fは約2倍異なることにな
る。
【0008】従って、アルコール混合ガソリンを使用す
る場合には、数1から燃料噴射量Ti0を、次の数2の
ように演算している。
る場合には、数1から燃料噴射量Ti0を、次の数2の
ように演算している。
【0009】
【数2】Ti0=Mk ×TP ×α×α′×Coef
+TSただし、Mk :アルコール濃度によって定
まる定数
+TSただし、Mk :アルコール濃度によって定
まる定数
【0010】このため、アルコール混合ガソリ
ンを使用するエンジンにあっては、アルコールセンサと
呼ばれるアルコール濃度測定装置を備え、アルコール濃
度に対応した出力電圧を発生し、当該出力電圧値に基づ
いて数2の演算を行なうようになっている。そして、こ
の種のアルコール濃度測定装置としては、ガソリンとア
ルコールが有する導電率からアルコール濃度を検出する
抵抗式アルコール濃度測定装置、アルコール混合ガソリ
ンの誘電率の変化を利用した静電容量式アルコール濃度
測定装置、屈折率の変化を利用した光学式アルコール濃
度測定装置等が知られているが、ここでは、前述した各
アルコール濃度測定装置のうち、静電容量式アルコール
濃度測定装置を用いた燃料噴射制御装置として、従来図
3ないし図9に示すものが知られている。
ンを使用するエンジンにあっては、アルコールセンサと
呼ばれるアルコール濃度測定装置を備え、アルコール濃
度に対応した出力電圧を発生し、当該出力電圧値に基づ
いて数2の演算を行なうようになっている。そして、こ
の種のアルコール濃度測定装置としては、ガソリンとア
ルコールが有する導電率からアルコール濃度を検出する
抵抗式アルコール濃度測定装置、アルコール混合ガソリ
ンの誘電率の変化を利用した静電容量式アルコール濃度
測定装置、屈折率の変化を利用した光学式アルコール濃
度測定装置等が知られているが、ここでは、前述した各
アルコール濃度測定装置のうち、静電容量式アルコール
濃度測定装置を用いた燃料噴射制御装置として、従来図
3ないし図9に示すものが知られている。
【0011】まず、図3において、1は自動車のエンジ
ンを示し、該エンジン1には燃焼室にアルコール混合ガ
ソリンを噴射する噴射弁2が設けられると共に外気を吸
気するインテイクマニホールド3が設けられ、吸気フィ
ルタ4との間には吸入空気量を計測するエアフローメー
タ5が設けられている。また、エンジン1には排気マニ
ホールド6が設けられ、該排気マニホールド6には酸素
センサ(図示せず)が設けられている。
ンを示し、該エンジン1には燃焼室にアルコール混合ガ
ソリンを噴射する噴射弁2が設けられると共に外気を吸
気するインテイクマニホールド3が設けられ、吸気フィ
ルタ4との間には吸入空気量を計測するエアフローメー
タ5が設けられている。また、エンジン1には排気マニ
ホールド6が設けられ、該排気マニホールド6には酸素
センサ(図示せず)が設けられている。
【0012】7はアルコール混合ガソリン8を貯える燃
料タンクを示し、該燃料タンク7内には当該アルコール
混合ガソリン8を吐出する燃料ポンプ9が設けられる。
料タンクを示し、該燃料タンク7内には当該アルコール
混合ガソリン8を吐出する燃料ポンプ9が設けられる。
【0013】10は燃料配管を示し、該燃料配管10の
一端は燃料フィルタ11を介して燃料ポンプ9の吐出側
と接続され、その他端は噴射弁2、圧力レギュレータ1
2の流入側と接続され、該圧力レギュレータ12の流出
側はリターン配管13を介して燃料タンク7と接続され
ている。
一端は燃料フィルタ11を介して燃料ポンプ9の吐出側
と接続され、その他端は噴射弁2、圧力レギュレータ1
2の流入側と接続され、該圧力レギュレータ12の流出
側はリターン配管13を介して燃料タンク7と接続され
ている。
【0014】14は例えば流路としての燃料配管10の
途中に設けられた静電容量式アルコール濃度測定装置と
してのアルコールセンサを示し、該アルコールセンサ1
4は後述する静電容量検出器15、発振回路30、f−
V変換回路31および反転増幅回路32とから大略構成
されている。
途中に設けられた静電容量式アルコール濃度測定装置と
してのアルコールセンサを示し、該アルコールセンサ1
4は後述する静電容量検出器15、発振回路30、f−
V変換回路31および反転増幅回路32とから大略構成
されている。
【0015】15は同軸円筒状の静電容量検出器を示し
、該静電容量検出器15は燃料配管10内を流れるアル
コール混合ガソリン8中のアルコール濃度Mを静電容量
CSとして検出するものである。ここで、該静電容量検
出器15は図4に示す如く、円筒状のパイプ部材16,
17を略L字形状または略T字形状に接合することによ
り形成され、パイプ部材16の一端側が絶縁性の栓体1
8によって閉塞された筒状のケーシング19と、後述の
濃度検出器20および感温センサ28等とからなり、ケ
ーシング19のパイプ部材16,17は、例えばニッケ
ル等のメッキ処理を施した導電性の鉄管によって形成さ
れている。また、パイプ部材16の他端側はアルコール
混合ガソリン8の流入口16Aとなり、パイプ部材17
の先端側は流出口17Aとなり、該流入口16A、流出
口17Aは燃料配管10の途中に接続され、ケーシング
19内をアルコール混合ガソリン8が矢示A方向に流通
するようになっている。
、該静電容量検出器15は燃料配管10内を流れるアル
コール混合ガソリン8中のアルコール濃度Mを静電容量
CSとして検出するものである。ここで、該静電容量検
出器15は図4に示す如く、円筒状のパイプ部材16,
17を略L字形状または略T字形状に接合することによ
り形成され、パイプ部材16の一端側が絶縁性の栓体1
8によって閉塞された筒状のケーシング19と、後述の
濃度検出器20および感温センサ28等とからなり、ケ
ーシング19のパイプ部材16,17は、例えばニッケ
ル等のメッキ処理を施した導電性の鉄管によって形成さ
れている。また、パイプ部材16の他端側はアルコール
混合ガソリン8の流入口16Aとなり、パイプ部材17
の先端側は流出口17Aとなり、該流入口16A、流出
口17Aは燃料配管10の途中に接続され、ケーシング
19内をアルコール混合ガソリン8が矢示A方向に流通
するようになっている。
【0016】20はケーシング19に設けられ、該ケー
シング19内を流通するアルコール混合ガソリン8のア
ルコール濃度Mを検出する濃度検出器を示し、該濃度検
出器20は、パイプ部材16の一端側から栓体18を介
してパイプ部材16内に軸方向に突出し、該パイプ部材
16と共に同軸円筒形の対向電極を構成する細長棒状の
中心電極21と、該中心電極21の一端側を栓体18と
共に支持すべく、パイプ部材16の一端側に導電性の筒
体22を介して嵌着された絶縁性の嵌着部材23と、該
嵌着部材23の外側端面から径方向外向きに突出し、中
心電極21の一端側にナット24を螺着することにより
ワッシャ25を介して嵌着部材23に締着された中心電
極21側の端子26と、前記筒体22と嵌着部材23と
の間に挟持され、径方向外向きに突出したアース側の端
子27とから構成され、該端子27は導電性の筒体22
を介してパイプ部材16に接続されている。
シング19内を流通するアルコール混合ガソリン8のア
ルコール濃度Mを検出する濃度検出器を示し、該濃度検
出器20は、パイプ部材16の一端側から栓体18を介
してパイプ部材16内に軸方向に突出し、該パイプ部材
16と共に同軸円筒形の対向電極を構成する細長棒状の
中心電極21と、該中心電極21の一端側を栓体18と
共に支持すべく、パイプ部材16の一端側に導電性の筒
体22を介して嵌着された絶縁性の嵌着部材23と、該
嵌着部材23の外側端面から径方向外向きに突出し、中
心電極21の一端側にナット24を螺着することにより
ワッシャ25を介して嵌着部材23に締着された中心電
極21側の端子26と、前記筒体22と嵌着部材23と
の間に挟持され、径方向外向きに突出したアース側の端
子27とから構成され、該端子27は導電性の筒体22
を介してパイプ部材16に接続されている。
【0017】ここで、該濃度検出器20の中心電極21
はパイプ部材16内を軸方向に伸長し、パイプ部材16
と共に同軸円筒形の対向電極を構成しているから、濃度
検出器20は端子26,27を介して中心電極21とパ
イプ部材16との間に外部から電圧を印加することによ
り、該中心電極21とパイプ部材16との間を矢示A方
向に流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃
度Mを次の数3により静電容量CS として検出するよ
うになる。
はパイプ部材16内を軸方向に伸長し、パイプ部材16
と共に同軸円筒形の対向電極を構成しているから、濃度
検出器20は端子26,27を介して中心電極21とパ
イプ部材16との間に外部から電圧を印加することによ
り、該中心電極21とパイプ部材16との間を矢示A方
向に流通するアルコール混合ガソリン8のアルコール濃
度Mを次の数3により静電容量CS として検出するよ
うになる。
【0018】
【数3】
R1 :中心電極の半径
R2 :パイプ部材の半径
d :流入管の中心軸に対する中心電極のずれK
:同軸円筒形の電極定数 ε :アルコール混合ガソリンの誘電率εr :比誘
電率 C1 :検出器の持つ固有容量
:同軸円筒形の電極定数 ε :アルコール混合ガソリンの誘電率εr :比誘
電率 C1 :検出器の持つ固有容量
【0019】そして、該濃度検出器20は端子26,2
7間に外部から接続される後述の発振回路30、周波数
−電圧変換回路31等を介して前記静電容量CS を図
9に示す如き出力電圧V0 に変換し、これを後述のコ
ントロールユニット33へと出力するようになっている
。
7間に外部から接続される後述の発振回路30、周波数
−電圧変換回路31等を介して前記静電容量CS を図
9に示す如き出力電圧V0 に変換し、これを後述のコ
ントロールユニット33へと出力するようになっている
。
【0020】28はパイプ部材16の流入口16Aとパ
イプ部材17との間に位置してパイプ部材16の外周側
に接着剤29等により固着された感温センサで、該感温
センサ28はサーミスタまたはポジスタ等の感温抵抗素
子によって構成され、ケーシング19内を流通するアル
コール混合ガソリン8の燃料温度(以下、「燃温t」と
いう)をパイプ部材16を介して検出するようになって
いる。即ち、該感温センサ28はアルコール混合ガソリ
ン8の燃温tをパイプ部材16に伝わった温度として検
出し、この検出信号をコントロールユニット33内のア
ルコール濃度温度補正装置34に入力され、アルコール
濃度Mが温度補正される。
イプ部材17との間に位置してパイプ部材16の外周側
に接着剤29等により固着された感温センサで、該感温
センサ28はサーミスタまたはポジスタ等の感温抵抗素
子によって構成され、ケーシング19内を流通するアル
コール混合ガソリン8の燃料温度(以下、「燃温t」と
いう)をパイプ部材16を介して検出するようになって
いる。即ち、該感温センサ28はアルコール混合ガソリ
ン8の燃温tをパイプ部材16に伝わった温度として検
出し、この検出信号をコントロールユニット33内のア
ルコール濃度温度補正装置34に入力され、アルコール
濃度Mが温度補正される。
【0021】30は発振回路を示し、該発振回路30は
前記静電容量検出器15の検出静電容量CS に基づい
て、LC型の発振回路として構成され、発振周波数fを
次の数4のように計算する。
前記静電容量検出器15の検出静電容量CS に基づい
て、LC型の発振回路として構成され、発振周波数fを
次の数4のように計算する。
【0022】
【数4】
ただし、L :インダクタンス
C0 :回路の容量
【0023】31は前記発振回路30からの発振周波数
fを検出電圧Vとして変換する周波数−電圧変換回路と
してのf−V変換回路を示し、32は該f−V変換回路
31からの検出電圧Vを反転増幅し、出力電圧V0 と
して出力する反転増幅回路を示す。
fを検出電圧Vとして変換する周波数−電圧変換回路と
してのf−V変換回路を示し、32は該f−V変換回路
31からの検出電圧Vを反転増幅し、出力電圧V0 と
して出力する反転増幅回路を示す。
【0024】即ち、アルコール混合ガソリン8は、アル
コール濃度Mと誘電率εとの関係が図6の特性になるか
ら、静電容量検出器15による電極間静電容量CS と
アルコール濃度Mとは図7の関係にあり、発振回路30
を経てf−V変換回路31による検出電圧Vは図8のよ
うな特性となり、これを反転増幅回路32で反転増幅す
ることにより、図9に示すような出力電圧V0 をもっ
た特性となる。かくして、静電容量検出器15からは、
アルコール濃度Mに対して図9に示す特性の出力電圧V
0 を得ることができる。
コール濃度Mと誘電率εとの関係が図6の特性になるか
ら、静電容量検出器15による電極間静電容量CS と
アルコール濃度Mとは図7の関係にあり、発振回路30
を経てf−V変換回路31による検出電圧Vは図8のよ
うな特性となり、これを反転増幅回路32で反転増幅す
ることにより、図9に示すような出力電圧V0 をもっ
た特性となる。かくして、静電容量検出器15からは、
アルコール濃度Mに対して図9に示す特性の出力電圧V
0 を得ることができる。
【0025】33は例えばマイクロコンピュータ等によ
って構成されるコントロールユニットを示し、該コント
ロールユニット33は電子式噴射制御を行なうものであ
り、アルコール濃度温度補正装置34と噴射量演算装置
35とを含んで構成されている。
って構成されるコントロールユニットを示し、該コント
ロールユニット33は電子式噴射制御を行なうものであ
り、アルコール濃度温度補正装置34と噴射量演算装置
35とを含んで構成されている。
【0026】ここで、アルコールセンサ14は、先に図
6により述べたように、アルコール濃度Mの増加に伴な
って誘電率εが高くなることに着目し、静電容量CS
の変化として検出し、電圧値として出力するものである
。 しかし、誘電率εはアルコール濃度Mの増加に伴なって
変化するばかりでなく、温度によっても変化するもので
ある。この結果、アルコールセンサ14による出力電圧
V0 は温度依存性を有しているから、前記アルコール
センサ14の出力電圧V0 は、同一のアルコール濃度
Mに対し、低温時ほど大きな出力電圧V0として発生す
る。
6により述べたように、アルコール濃度Mの増加に伴な
って誘電率εが高くなることに着目し、静電容量CS
の変化として検出し、電圧値として出力するものである
。 しかし、誘電率εはアルコール濃度Mの増加に伴なって
変化するばかりでなく、温度によっても変化するもので
ある。この結果、アルコールセンサ14による出力電圧
V0 は温度依存性を有しているから、前記アルコール
センサ14の出力電圧V0 は、同一のアルコール濃度
Mに対し、低温時ほど大きな出力電圧V0として発生す
る。
【0027】このため、コントロールユニット33内に
はアルコール濃度温度補正装置34をソフトウエア等に
よって実現し、該アルコール濃度温度補正装置34の入
力側はアルコールセンサ14,感温センサ28と接続さ
れ、出力側は噴射量演算装置35と接続され、反転増幅
回路32からの出力電圧V0 を感温センサ28による
燃温tに基づいて温度補正するもので、内部にはRAM
,ROM等の記憶素子内に温度補正マップ34Aを備え
ている。なお、温度補正マップ34Aには燃温t毎にア
ルコール濃度Mと出力電圧V0 との関係をマップとし
て格納し、例えば20℃に対応する補正後の標準出力電
圧または補正後の標準アルコール濃度を出力するように
なっている。
はアルコール濃度温度補正装置34をソフトウエア等に
よって実現し、該アルコール濃度温度補正装置34の入
力側はアルコールセンサ14,感温センサ28と接続さ
れ、出力側は噴射量演算装置35と接続され、反転増幅
回路32からの出力電圧V0 を感温センサ28による
燃温tに基づいて温度補正するもので、内部にはRAM
,ROM等の記憶素子内に温度補正マップ34Aを備え
ている。なお、温度補正マップ34Aには燃温t毎にア
ルコール濃度Mと出力電圧V0 との関係をマップとし
て格納し、例えば20℃に対応する補正後の標準出力電
圧または補正後の標準アルコール濃度を出力するように
なっている。
【0028】さらに、コントロールユニット33内の噴
射量演算装置35は、その入力側がアルコール濃度温度
補正装置34,クランク角センサ36,エアフローメー
タ5,酸素センサ,水温センサ(図示せず)等と接続さ
れ、出力側はエンジンに燃料を噴射する噴射弁2と接続
されている。ここで、前記噴射量演算装置35はクラン
ク角センサ36からのエンジン回転数Nとエアフローメ
ータ5からの吸入空気量Qとによって基本噴射量TP
を演算すると共に、アルコール濃度温度補正装置34か
らの補正後の標準出力電圧または標準アルコール濃度の
他、各種センサからの信号に基づき、数2によって燃料
噴射量Ti0を演算し、この燃料噴射量Ti0に対応し
たパルスデューティをもった噴射パルスを噴射弁2に出
力するものである。
射量演算装置35は、その入力側がアルコール濃度温度
補正装置34,クランク角センサ36,エアフローメー
タ5,酸素センサ,水温センサ(図示せず)等と接続さ
れ、出力側はエンジンに燃料を噴射する噴射弁2と接続
されている。ここで、前記噴射量演算装置35はクラン
ク角センサ36からのエンジン回転数Nとエアフローメ
ータ5からの吸入空気量Qとによって基本噴射量TP
を演算すると共に、アルコール濃度温度補正装置34か
らの補正後の標準出力電圧または標準アルコール濃度の
他、各種センサからの信号に基づき、数2によって燃料
噴射量Ti0を演算し、この燃料噴射量Ti0に対応し
たパルスデューティをもった噴射パルスを噴射弁2に出
力するものである。
【0029】従来技術によるアルコールセンサ14を燃
料噴射制御装置に適用した場合には、以上の如く構成さ
れるが、静電容量検出器15ではアルコール濃度Mに対
応して数3による静電容量CS を検出し、発振回路3
0ではアルコール濃度Mに対応して数4による周波数f
を発振し、f−V変換回路31で周波数fに対応する検
出電圧Vを出力し、反転増幅回路32では反転増幅後の
出力電圧V0 を出力する。
料噴射制御装置に適用した場合には、以上の如く構成さ
れるが、静電容量検出器15ではアルコール濃度Mに対
応して数3による静電容量CS を検出し、発振回路3
0ではアルコール濃度Mに対応して数4による周波数f
を発振し、f−V変換回路31で周波数fに対応する検
出電圧Vを出力し、反転増幅回路32では反転増幅後の
出力電圧V0 を出力する。
【0030】一方、コントロールユニット33側ではア
ルコール濃度温度補正装置34によって、アルコールセ
ンサ14からの出力電圧V0 と感温センサ28からの
燃温tとに基づいて、アルコール濃度の温度補正を行な
い、例えば20℃に対応する標準出力電圧または標準ア
ルコール濃度を噴射量演算装置35に出力するようにな
っている。これにより、噴射量演算装置35は温度の影
響のない標準アルコール濃度に基づいて、数2による燃
料噴射量Ti0の演算を行なうことができ、高精度な噴
射制御が可能となる。
ルコール濃度温度補正装置34によって、アルコールセ
ンサ14からの出力電圧V0 と感温センサ28からの
燃温tとに基づいて、アルコール濃度の温度補正を行な
い、例えば20℃に対応する標準出力電圧または標準ア
ルコール濃度を噴射量演算装置35に出力するようにな
っている。これにより、噴射量演算装置35は温度の影
響のない標準アルコール濃度に基づいて、数2による燃
料噴射量Ti0の演算を行なうことができ、高精度な噴
射制御が可能となる。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来技術では、LC型の発振回路30の静電容量検出器1
5は前述した数3により静電容量CS を検出するもの
であるが、その電極定数Kおよび固有容量C1 はそれ
ぞれの静電容量検出器15の形状により設定されるもの
である。このため、LC型の発振回路30により発振さ
れる発振周波数fは、この電極定数Kによるアルコール
混合ガソリン8の比誘電率εr に対応した静電容量と
固有容量C1 からなる静電容量CS 、発振回路30
のリアクタンス容量により高周波数(10MHZ以上)
を発生させるようになっているから、前記静電容量検出
器15の形状により静電容量CS に対して発振周波数
fの変化が著しく急峻する部分と、緩やかになる部分と
が発生し、これらの部分でアルコール濃度Mの検出を行
なうと検出電圧V0 が正確に検出できないという問題
がある。
来技術では、LC型の発振回路30の静電容量検出器1
5は前述した数3により静電容量CS を検出するもの
であるが、その電極定数Kおよび固有容量C1 はそれ
ぞれの静電容量検出器15の形状により設定されるもの
である。このため、LC型の発振回路30により発振さ
れる発振周波数fは、この電極定数Kによるアルコール
混合ガソリン8の比誘電率εr に対応した静電容量と
固有容量C1 からなる静電容量CS 、発振回路30
のリアクタンス容量により高周波数(10MHZ以上)
を発生させるようになっているから、前記静電容量検出
器15の形状により静電容量CS に対して発振周波数
fの変化が著しく急峻する部分と、緩やかになる部分と
が発生し、これらの部分でアルコール濃度Mの検出を行
なうと検出電圧V0 が正確に検出できないという問題
がある。
【0032】また、このために噴射量演算装置35の燃
料噴射量Ti0の演算が正確に行うことができず空燃比
A/Fの正確な制御ができなくなるという問題がある。
料噴射量Ti0の演算が正確に行うことができず空燃比
A/Fの正確な制御ができなくなるという問題がある。
【0033】本発明はこのような従来技術の問題に鑑み
なされたもので、発振回路の発振周波数を高周波数とな
るようにして、静電容量検出器の電極定数および固有容
量を設定することにより、高精度のアルコール濃度の検
出を行うことのできるようにした静電容量式アルコール
濃度測定装置を提供することを目的とする。
なされたもので、発振回路の発振周波数を高周波数とな
るようにして、静電容量検出器の電極定数および固有容
量を設定することにより、高精度のアルコール濃度の検
出を行うことのできるようにした静電容量式アルコール
濃度測定装置を提供することを目的とする。
【0034】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の採用する構成の特徴は、静電容量検出器は
、その電極定数Kを13〜26(cm)の範囲内に設定
し、かつその固有容量C1 を4〜11(pF)の範囲
内に設定したことにある。
に、本発明の採用する構成の特徴は、静電容量検出器は
、その電極定数Kを13〜26(cm)の範囲内に設定
し、かつその固有容量C1 を4〜11(pF)の範囲
内に設定したことにある。
【0035】
【作用】上記構成により、静電容量検出器の静電容量に
対する発振回路の発振周波数をリニアな範囲で変化させ
ることができる。
対する発振回路の発振周波数をリニアな範囲で変化させ
ることができる。
【0036】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づき説明する。なお、前述した従来技術と同一の構成要
素に同一の符号を付し、その説明を省略する。
づき説明する。なお、前述した従来技術と同一の構成要
素に同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0037】本発明者達は、前述した従来技術の問題で
ある静電容量式アルコール濃度測定装置の検出精度を向
上させるために、鋭意調査・研究した結果、従来技術で
述べた静電容量検出器15の形状寸法において、次のよ
うなことが解った。
ある静電容量式アルコール濃度測定装置の検出精度を向
上させるために、鋭意調査・研究した結果、従来技術で
述べた静電容量検出器15の形状寸法において、次のよ
うなことが解った。
【0038】図1において、41,42,43は数4か
ら計算して求めた静電容量CS に対する発振周波数f
を示す特性線で、各特性線41,42,43は、それぞ
れ発振回路30のリアクタンス容量を変えて求めたもの
である。ここで、各特性線41,42,43から、静電
容量CS が9〜13(pF)以下の領域(I)におい
ては、発振周波数fの変化が急峻になり、微妙な静電容
量CS の変化により発振周波数fが大きく変化してし
まい、発振周波数fにバラツキが発生し易いことが解る
。また、静電容量CS が49〜79(pF)以上の領
域(II)においては、発振周波数fの変化が緩やかに
なり、微妙な静電容量CS の変化を発振周波数fの変
化に変えることができず、静電容量CS の微妙な変化
を検出することができないということが解る。
ら計算して求めた静電容量CS に対する発振周波数f
を示す特性線で、各特性線41,42,43は、それぞ
れ発振回路30のリアクタンス容量を変えて求めたもの
である。ここで、各特性線41,42,43から、静電
容量CS が9〜13(pF)以下の領域(I)におい
ては、発振周波数fの変化が急峻になり、微妙な静電容
量CS の変化により発振周波数fが大きく変化してし
まい、発振周波数fにバラツキが発生し易いことが解る
。また、静電容量CS が49〜79(pF)以上の領
域(II)においては、発振周波数fの変化が緩やかに
なり、微妙な静電容量CS の変化を発振周波数fの変
化に変えることができず、静電容量CS の微妙な変化
を検出することができないということが解る。
【0039】そして、残りの領域(III)である9〜
13(pF),49〜79(pF)の範囲内において、
静電容量CS の変化に対して発振周波数fが線形に近
い変化を得られ、かつ安定した高周波の発振周波数fを
発生することができることが解る。そして、本発明者達
は、図1の領域(III)の範囲内で数3の電極定数K
および固有容量C1 の取り得る範囲を算定することに
よって、この範囲内で静電容量検出器を形成することに
より、発生周波数fの安定させる同軸円筒状の静電容量
検出器の形状を設定することができることに着目した。
13(pF),49〜79(pF)の範囲内において、
静電容量CS の変化に対して発振周波数fが線形に近
い変化を得られ、かつ安定した高周波の発振周波数fを
発生することができることが解る。そして、本発明者達
は、図1の領域(III)の範囲内で数3の電極定数K
および固有容量C1 の取り得る範囲を算定することに
よって、この範囲内で静電容量検出器を形成することに
より、発生周波数fの安定させる同軸円筒状の静電容量
検出器の形状を設定することができることに着目した。
【0040】次に、ガソリンに対するメタノールの混合
比率が0〜100%の範囲内では、アルコール混合ガソ
リン8の誘電率εは2〜32の範囲内で変化することが
解っているから、横軸にこの誘電率εを、縦軸に前述し
た領域(III)の静電容量CSをとって、電極定数K
および固有容量C1 の設定でき得る範囲を考える。
比率が0〜100%の範囲内では、アルコール混合ガソ
リン8の誘電率εは2〜32の範囲内で変化することが
解っているから、横軸にこの誘電率εを、縦軸に前述し
た領域(III)の静電容量CSをとって、電極定数K
および固有容量C1 の設定でき得る範囲を考える。
【0041】図2において、44,45は図1中の領域
(III)を満足するために電極定数Kおよび固有容量
C1 が取り得る範囲を示す特性線で、該各特性線44
,45は次に示すような数5,数6により表すことがで
きる。
(III)を満足するために電極定数Kおよび固有容量
C1 が取り得る範囲を示す特性線で、該各特性線44
,45は次に示すような数5,数6により表すことがで
きる。
【0042】
【数5】CS=Kmin×ε×εr+C1max
【00
43】
43】
【数6】CS=Kmax×ε×εr+C1mimただし
、min:最小値 max:最大値
、min:最小値 max:最大値
【0044】この各数5,数6に対して、前記領域(I
II)の範囲内の静電容量CS および誘電率εを代入
し、次の数7のような連立方程式が成り立つ。
II)の範囲内の静電容量CS および誘電率εを代入
し、次の数7のような連立方程式が成り立つ。
【0045】
【数7】
ただし、εr :8.854×10−14 (F/
cm)ここで、前述した数7を解くと、 となり、それぞれ、電極定数Kおよび固有容量C1 の
範囲は、次の数8に示すような結果を得ることができる
。
cm)ここで、前述した数7を解くと、 となり、それぞれ、電極定数Kおよび固有容量C1 の
範囲は、次の数8に示すような結果を得ることができる
。
【0046】
【数8】13 ≦ K ≦ 264 ≦
C1 ≦ 11
C1 ≦ 11
【0047】このように、本実施例においては、数8の
範囲を満足する静電容量検出器を用いた場合のアルコー
ル濃度の測定動作においては、前述した従来技術と同様
である。
範囲を満足する静電容量検出器を用いた場合のアルコー
ル濃度の測定動作においては、前述した従来技術と同様
である。
【0048】かくして、本実施例の設定範囲(数8)を
満足する静電容量検出器を従来技術のアルコールセンサ
14に用いた場合には、アルコール混合ガソリン8の濃
度Mが0〜100%のどの濃度であっても、発振回路3
0からの発振周波数fは高周波を発生されることができ
るだけでなく、アルコール濃度Mに対して発振周波数f
の変化を顕著に検出でき、アルコール濃度Mに対する検
出精度を著しく向上させることができる。
満足する静電容量検出器を従来技術のアルコールセンサ
14に用いた場合には、アルコール混合ガソリン8の濃
度Mが0〜100%のどの濃度であっても、発振回路3
0からの発振周波数fは高周波を発生されることができ
るだけでなく、アルコール濃度Mに対して発振周波数f
の変化を顕著に検出でき、アルコール濃度Mに対する検
出精度を著しく向上させることができる。
【0049】そして、燃料噴射量演算装置35で数2に
よる燃料噴射量Ti の演算を行ない、適切な空燃比A
/F制御を行うことが可能になり、高精度な噴射制御が
可能となる。
よる燃料噴射量Ti の演算を行ない、適切な空燃比A
/F制御を行うことが可能になり、高精度な噴射制御が
可能となる。
【0050】また、本発明者達は既に実施品として、静
電容量検出器の各形状寸法を、数3 る。そして、この寸法から求められる電極定数Kは16
.9、固有容量C1 は約7(pF)となり、図2中で
は点線で示した特性線46となる。そして、この実施品
の各設定値は本発明の範囲内にあるから、前記発振回路
30により発振される発振周波数fは図1中の領域(I
II)内の範囲内で発振され、従来技術におけるアルコ
ールセンサ14の検出動作により高精度のアルコール濃
度Mの検出を行なうことができる。
電容量検出器の各形状寸法を、数3 る。そして、この寸法から求められる電極定数Kは16
.9、固有容量C1 は約7(pF)となり、図2中で
は点線で示した特性線46となる。そして、この実施品
の各設定値は本発明の範囲内にあるから、前記発振回路
30により発振される発振周波数fは図1中の領域(I
II)内の範囲内で発振され、従来技術におけるアルコ
ールセンサ14の検出動作により高精度のアルコール濃
度Mの検出を行なうことができる。
【0051】また、本実施例により数8の条件を満足で
きる場合の静電容量検出器の各寸法は、数9のようにな
る。
きる場合の静電容量検出器の各寸法は、数9のようにな
る。
【0052】
【数9】
ただし、単位はmmである。
【0053】このような範囲内であれば、燃料配管10
,取付位置等の条件に合った静電容量検出器を形成する
ことができ、高精度のアルコール濃度Mの検出を行なう
ことができる。
,取付位置等の条件に合った静電容量検出器を形成する
ことができ、高精度のアルコール濃度Mの検出を行なう
ことができる。
【0054】
【発明の効果】以上、詳述した通り本発明によれば、ア
ルコールを混合した液体中のアルコール濃度を電極間の
静電容量として検出する同軸円筒状の静電容量検出器と
、アルコール濃度を0〜100%の範囲内で該静電容量
検出器からの静電容量に基づいて10MHZ以上の周波
数を発振する発振回路と、該発振回路による発振周波数
を電圧に変換する周波数−電圧変換回路とから構成した
静電容量式アルコール濃度測定装置において、前記静電
容量検出器の電極定数を13〜26(cm)の範囲内か
つ固有容量を4〜11(pF)の範囲内に設定すること
により、静電容量検出器により検出される静電容量に基
づく発振周波数のバラツキを防止し、正確なアルコール
濃度検出を行うことができる。また、エンジンの燃料噴
射制御に用いることにより、適切な空燃比A/F制御を
可能にし、高精度な燃料噴射制御を行うことができる。
ルコールを混合した液体中のアルコール濃度を電極間の
静電容量として検出する同軸円筒状の静電容量検出器と
、アルコール濃度を0〜100%の範囲内で該静電容量
検出器からの静電容量に基づいて10MHZ以上の周波
数を発振する発振回路と、該発振回路による発振周波数
を電圧に変換する周波数−電圧変換回路とから構成した
静電容量式アルコール濃度測定装置において、前記静電
容量検出器の電極定数を13〜26(cm)の範囲内か
つ固有容量を4〜11(pF)の範囲内に設定すること
により、静電容量検出器により検出される静電容量に基
づく発振周波数のバラツキを防止し、正確なアルコール
濃度検出を行うことができる。また、エンジンの燃料噴
射制御に用いることにより、適切な空燃比A/F制御を
可能にし、高精度な燃料噴射制御を行うことができる。
【図1】本発明の実施例による静電容量検出器の静電容
量に対する発振周波数を示す特性線図である。
量に対する発振周波数を示す特性線図である。
【図2】比誘電率に対する静電容量を示す特性線図であ
る。
る。
【図3】従来技術による静電容量式アルコール濃度測定
装置を燃料噴射制御装置に適用した場合の全体構成図で
ある。
装置を燃料噴射制御装置に適用した場合の全体構成図で
ある。
【図4】同軸円筒状の静電容量検出器の縦断面図である
。
。
【図5】従来技術の回路構成を示すブロック図である。
【図6】アルコール濃度と誘電率の関係を示す線図であ
る。
る。
【図7】アルコール濃度と検出された静電容量の関係を
示す線図である。
示す線図である。
【図8】アルコール濃度とfーV変換回路からの検出電
圧の関係を示す線図である。
圧の関係を示す線図である。
【図9】アルコール濃度と反転増幅回路からの出力電圧
の関係を示す線図である。
の関係を示す線図である。
14 アルコールセンサ(静電容量式アルコール濃度
測定装置) 15 静電容量検出器 30 発振回路
測定装置) 15 静電容量検出器 30 発振回路
Claims (1)
- 【請求項1】 アルコールを混合した液体中のアルコ
ール濃度を電極間の静電容量として検出する同軸円筒状
の静電容量検出器と、アルコール濃度を0〜100%の
範囲内で該静電容量検出器からの静電容量に基づいて1
0MHZ以上の周波数を発振する発振回路と、該発振回
路による発振周波数を電圧に変換する周波数−電圧変換
回路とを備えてなる静電容量式アルコール濃度測定装置
において、前記静電容量検出器は、電極定数を13〜2
6(cm)の範囲内に設定し、かつ固有容量を4〜11
(pF)の範囲内に設定したことを特徴とする静電容量
式アルコール濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14399091A JP2639753B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 静電容量式アルコール濃度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14399091A JP2639753B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 静電容量式アルコール濃度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343062A true JPH04343062A (ja) | 1992-11-30 |
| JP2639753B2 JP2639753B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=15351746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14399091A Expired - Fee Related JP2639753B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 静電容量式アルコール濃度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2639753B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5683376B2 (ja) | 2011-05-10 | 2015-03-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 混合濃度測定用センサー装置 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP14399091A patent/JP2639753B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2639753B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |