JPH04343589A - ビデオ信号の処理回路 - Google Patents

ビデオ信号の処理回路

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JPH04343589A
JPH04343589A JP3115851A JP11585191A JPH04343589A JP H04343589 A JPH04343589 A JP H04343589A JP 3115851 A JP3115851 A JP 3115851A JP 11585191 A JP11585191 A JP 11585191A JP H04343589 A JPH04343589 A JP H04343589A
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JP
Japan
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circuit
edge information
noise
output
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3115851A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Nunomura
布村 邦弘
Katsuyuki Watanabe
克行 渡辺
Tomomitsu Azeyanagi
畔柳 朝光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置にお
ける輝度信号処理回路に係り、特に画像情報に応じて特
性を自動的に補正する信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来家庭用VTRは、S/N改善のため
にノイズに相当する小振幅成分を抑圧するノイズキャン
セラーを用い、鮮鋭度の向上のため視覚上効果のある2
MHz付近のビデオ信号の応答をリニアに変化させるピ
クチャーコントロール回路を用いていた。一般に、上記
ノイズキャンセラーは、輝度レベルの変化にも関わらず
一定の特性であり、上記ピクチャーコントロール回路も
また設定した値に一定である。
【0003】また最近では、月刊Audio  Vid
eo  ’906月号  p170〜p171に掲載の
如く、平均輝度レベルを検出して暗い画面でピクチャー
コントロール回路にてビデオf特を落としS/Nを改善
し、明るい画面では逆にビデオf得を持ち上げ鮮鋭度を
向上させる技術が紹介されている。また、テープの減磁
によりヘッドから再生される信号のエンベロープが低下
しS/Nが劣化することに対しては、FMピーキング回
路を制御しS/Nを改善する方法が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、平均
輝度レベル(以下APL(Average  Pict
ure  Level)と略記)、エンベロープの変化
に応じて、自動的に画質をコントロールするものであり
、画質改善に有効である。
【0005】しかし、ピクチャーコントロール回路を用
いているため、低APLのときビデオ信号の中振幅から
大振幅まで落としてしまうため鮮鋭度の劣化が問題であ
った。
【0006】本発明の目的は、非直線エンハンサ、非直
線ノイズキャンセラーを用い、ノイズ成分である小振幅
を落とし、そこで失われた鮮鋭度を視覚上補償するよう
にビデオ信号の中振幅を強調することによって鮮鋭度の
劣化を抑え、これをAPLやノイズ量に応じ適応的に制
御する事により、画像情報に応じ鮮鋭度とS/Nの両立
した再生画を得る磁気記録再生装置を提供することにあ
る。
【0007】本発明の次の目的は、ノイズキャンセラー
、エンハンサを水平、垂直で行ない、さらに高画質化を
図るとき、回路規模の増大を出来るだけ抑えた磁気記録
再生装置を提供することにある。
【0008】本発明の目的は、ノイズ検出、APL検出
の精度を向上するために、それぞれ適した検出場所を提
案することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、APL検出回路、ノイズ検出回路を設け
、ノイズが少なくかつAPLが低いときは、ノイズキャ
ンセラーによるノイズ低減量を増加し、非直線エンハン
サによる強調量を低下し、ノイズが少なくかつAPLが
高いときは、非直線エンハンサによる強調量を増加し、
ノイズキャンセラーによるノイズ低減量を低下し、また
、ノイズが多いときは、上記の動作としてノイズキャン
セラーを強くかける方向に、非直線エンハンサを弱くす
る方向にし、ノイズが著しく多いときは、上記動作に加
えFM等化回路を狭帯域にさせるようにしたものである
【0010】本発明は、上記次の目的を達成するために
、ノイズキャンセラー、非直線エンハンサ双方ともモニ
タ画面上で垂直及び水平の処理を行ない、水平エッジ情
報と垂直エッジ情報を加算した後、非直線回路を通した
信号を現信号に加算及び減算する構成としたものである
【0011】本発明は、また、上記他の目的を達成する
ために、水平エッジ情報と垂直エッジ情報を加算する前
に、それぞれ可変係数回路をいれ、それらの可変係数回
路を制御することにより、非直線エンハンサ、ノイズキ
ャンセラーを画像情報によって制御する際、水平、垂直
それぞれ独立に制御出来るようにしたものである。
【0012】本発明は、さらに他の目的を達成するため
に、ノイズ検出は、ノイズレベルの大きな復調後まもな
い信号を用い、APL検出は、検出能力を高めるため出
力レベルの大きなビデオ  アンプの後から検出した。
【0013】
【作用】本発明によれば、水平、垂直のエッジ情報を加
算した後、非直線回路を通し入力信号に加算及び減算す
る上で加算側に小振幅を抑圧するスライサ回路と、大振
幅を制御するリミッタ回路とを設けることで、S/Nの
劣化を防止し、大振幅加算によるリンギングを抑圧する
ように作用する。
【0014】また、水平、垂直のエッジ情報の加算化を
変化することでVTR等の各モードに対して最適な伝達
特性を得るように作用する。
【0015】また、ノイズ検出及び平均輝度レベル検出
の入力としてノイズ量、APL情報の大きな場所から得
ることでその検出効率を向上するように作用する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1により説
明する。図1は、入力端子1、2〜7からなる垂直エッ
ジ抜き取り回路、8〜13からなる水平エッジ抜き取り
回路、加算回路15,22、減算回路18、電圧制御回
路(VCA)17,21、制御回路23、スライサ回路
19、リミッタ回路16,20、出力端子24から構成
された、ノイズキャンセラー・エンハンサ回路である。
【0017】まず、垂直エッジ抜き取り回路について説
明する。CCD(Charge CoupledDev
iceの略)のように直流から高帯域に信号を通過でき
る1H(Hは水平走査期間)遅延線2,3を用い、入力
端子1からの入力信号(i)にたいし1H遅れた信号(
j)、2H遅れた信号(k)を作り、係数回路4,5,
6を介し、加算器7で加算し、垂直エッジ情報((−1
/4)i+(1/2)j−(1/4)k)を得る。同様
に水平エッジ抜き取り回路は、遅延時間τが約200n
sec〜250nsec程度の遅延線8,9を用い、入
力信号(l)にたいし1H遅れた信号(m)、2H遅れ
た信号(n)を作り、係数回路10,11,12を介し
、加算器13で加算し、水平エッジ情報((−1/4)
l+(1/2)m−(1/4)n)を得る。この情報の
中心周波数f0は1/2τとなる。遅延線の遅延時間と
を200〜250nsec程度に選ぶ理由は、視覚上強
調効果のある2〜2.5MHz付近の信号を抜き取るた
めである。加算器7から出力された垂直エッジ情報は、
加算器13から出力された水平エッジ情報と加算器15
において加算される。このとき主信号(遅延線8の出力
)は加算器15の出力信号に対し遅延線8で生ずる遅延
時間だけ遅れるため、その遅延分をLPFにより補正す
る。加算器15の出力である水平、垂直のエッジ情報は
、リミッタ回路16に入力され振幅制限された後、制御
回路23の出力電圧によりコントロールされた電圧制御
増幅器17を経て、減算回路18により、遅延線8の出
力信号より減算される。加算器15の出力である水平、
垂直のエッジ情報はまた、スライサ19により小振幅を
制限し、リミッタ回路20に入力され大振幅が制限され
た後、制御回路23の出力電圧によりコントロールされ
た電圧制御増幅器21を経て、加算回路22により、減
算回路18の出力信号と加算され出力端子24に至る。 水平方向のノイズキャンセラー・エンハンサの周波数特
性の一例を図2に示す。周波数特性50は入力振幅0d
B、周波数特性51は入力振幅−10dB、周波数特性
52は入力振幅−20dB、周波数特性53は入力振幅
−30dB、周波数特性54は入力振幅−40dBであ
る。また本発明により制御された結果の高輝度画面、低
輝度画面でのノイズキャンセラー・エンハンサの伝達特
性を図3に示す。これは、中心周波数f0の入出力特性
を示す。
【0018】本発明は、水平、垂直双方のエッジ情報を
加算した後、ノイズキャンセラーを構成するリミッタ1
6、VCA17、及びエンハンサを構成するスライサ1
9、リミッタ20、VCA21に入力することで水平、
垂直のノイズキャンセラー、エンハンサを容易に実現で
きる。また、独立に2個のVCA17、21を設けるこ
とで、非直線伝達特性を容易に変化させることができる
。これにより、図3に示す如く、画面の輝度レベルに応
じ、伝達特性を最適化かでき、画面の大幅向上が望める
【0019】本発明の第2の実施例を図4により説明す
る。図1と同一部分には、同一符号を付し、その説明を
省略する。図1の例と異なる点は、垂直エッジ情報を加
算器15に入力する前に可変係数回路60を入れた点と
、水平エッジ情報を加算器15に入力する前に可変係数
回路61を入れた点と、可変係数回路60,61の係数
を制御回路23により、それぞれ独立に制御する点であ
る。
【0020】本発明によれば、垂直エッジ情報、水平エ
ッジ情報の加算比を独立に制御することにより、モニタ
画面の垂直方向、及び水平方向において、より最適なノ
イズキャンセラー・エンハンサ特性を、回路規模を比較
的小さく得ることが出来る。
【0021】本発明の第3の実施例を図5により説明す
る。これは、家庭用ビデオテープレコーダ(以下VTR
と称す)にノイズキャンセラー・エンハンサを適用した
際の具体的な構成を示したものである。図5は、再生磁
気ヘッド80、プリアンプ81、ピーキング回路82、
AGC回路83、ダブルリミッタ(以下Wリミッタと略
記)84、FM復調器85、メイン・ディエンファシス
回路93、LPF86、ダイナミック・ディエンファシ
ス回路87、ノイズキャンセラー・エンハンサ88、ビ
デオ  アンプ89、Video Out90、ノイズ
検出回路91、APL(平均輝度レベル)検出回路92
、制御回路23により構成された磁気記録再生装置の再
生系の輝度信号処理ブロック構成図である。
【0022】再生磁気ヘッド80の出力が、プリアンプ
81で十分増幅された後、ピーキング回路82、ダブル
リミッタ84を経て、FM復調器85により復調される
。ビデオ信号に復調された後、メイン・ディエンファシ
ス回路93、LPF86、ダイナミック・ディエンファ
シス回路87を介しノイズキャンセラー・エンハンサ8
8に入力される。ノイズキャンセラー・エンハンサ88
の出力はビデオ  アンプ89をへて、Video O
ut90に至る、ノイズ検出回路91は、キャリア信号
の2次歪のあるLPF86前の信号と、ノイズレベルが
小さくなりすぎノイズ検出に向かないダイナミック・デ
ィエンファシス回路87後を避け、LPFの後からノイ
ズを検出する。APL(平均輝度レベル)検出回路92
は、検出能力を高めるためビデオ  アンプ89の後か
ら検出する。また、ノイズ検出回路91の出力により、
ピーキング回路82を制御する。即ち、ノイズが増加し
た際には、ピーキング回路82を狭帯域化して反転など
の画質劣化を抑える効果がある。反転は、FM信号のサ
イドバンドがアンバランスになった時に生じるもので、
VTRでは、テープの減磁、スペーシングクロスなどに
より、上サイドバンドが低下し発生する。
【0023】本発明によれば、ノイズ検出、APL検出
が精度良く行なえ、より最適なノイズキャンセラー・エ
ンハンサ特性を得ることが出来る。また、ノイズ量によ
りFMピーキング特性を狭帯域化することで反転防止及
びS/N向上が可能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、水平、垂直のエッジ情
報を加算した後に非直線処理回路を通すこと、及びエン
ハンス量、ノイズ低減量を変化させるVCAを独立に設
けたことでノイズキャンセラー・エンハンサ特性を容易
に可変できる一方、回路規模を比較的小さく実現するこ
とが出来る。
【0025】また、本発明によれば、垂直エッジ情報、
水平エッジ情報の加算比を独立に制御することにより、
より最適なノイズキャンセラー・エンハンサ特性を、回
路規模を比較的小さく得ることが出来る。
【0026】さらに本発明によれば、ノイズ検出、AP
L検出が精度良く行なえ、より最適なノイズキャンセラ
ー・エンハンサ特性を得ることが出来、FMピーキング
特性を制御することでVTRにおける反転現象を防止し
、S/Nを向上できる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例であるノイズキャンセラー・エン
ハンサ回路を示す回路図、
【図2】ノイズキャンセラー・エンハンサ回路による周
波数特性の一例を示す特性図、
【図3】高輝度画面、低輝度画面での伝達特性図、
【図
4】第2の実施例であるノイズキャンセラー・エンハン
サ回路を示す回路図、
【図5】第3の実施例である再生系の輝度信号処理ブロ
ック構成図。
【符号の説明】
17,21…電圧制御回路(VCA)、23…制御回路
、 60,61…可変係数回路、 88…ノイズキャンセラー・エンハンサ、91…ノイズ
検出回路、 92…APL検出回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビ画面の垂直エッジ情報を取り出す第
    1の手段と、水平エッジ情報を取り出す第2の手段と、
    水平エッジ情報と垂直エッジ情報の遅延時間を合わせる
    ローパスフィルタを前記第1の手段の後に設けた後、水
    平エッジ情報と垂直エッジ情報とを加算する第3の手段
    と、第3の手段の出力にリミッタ回路を通した後、第1
    の電圧制御増幅器を通し入力信号から減算する第4の手
    段と、第3の手段の出力にスライサ回路、リミッタ回路
    を通した後、第2の電圧制御増幅器を通し前記第4の手
    段の出力信号に加算する第5の手段とからなることを特
    徴とするビデオ信号の処理回路。
  2. 【請求項2】前記第3の手段を、前記ローパスフィルタ
    の後段に第1の係数回路、前記第2の手段の後段に第2
    の係数回路を設けた後、第1の係数回路の出力信号と第
    2の係数回路の出力信号とを加算する構成としたことを
    特徴とする請求項1記載のビデオ信号の処理回路。
  3. 【請求項3】ビデオテープレコーダの再生信号処理回路
    において、テレビ画面の垂直エッジ情報を取り出す第1
    の手段と、水平エッジ情報を取り出す第2の手段と、水
    平エッジ情報と垂直エッジ情報の遅延時間を合わせるロ
    ーパスフィルタを前記第1の手段の後に設けた後、水平
    エッジ情報と垂直エッジ情報とを加算する第3の手段と
    、第3の手段の出力にリミッタ回路を通した後、第1の
    電圧制御増幅器を通し入力信号から減算する第4の手段
    と、第3の手段の出力にスライサ回路、リミッタ回路を
    通した後、第2の電圧制御増幅器を通し前記第4の手段
    の出力信号に加算する第5の手段とからなる非直線回路
    を出力段のビデオアンプ前段に配し、FM復調後の信号
    のノイズ量を検出するノイズ検出回路と、前記ビデオア
    ンプの出力信号の平均輝度レベルを検出する平均輝度レ
    ベル検出回路とを有し、ノイズ検出回路及び平均輝度レ
    ベル検出回路の出力で前記非直線回路における第1の電
    圧制御増幅器及び第2の電圧制御増幅器を制御すること
    を特徴とするビデオ信号の処理回路。
JP3115851A 1991-05-21 1991-05-21 ビデオ信号の処理回路 Pending JPH04343589A (ja)

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